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怜「1周目、十二ノ刻終了時に他人の家のソファーに黒い染みを残す人よ」 螢(…まだ根に持ってるのか…)
夜舟「見えたり隠れたりする、お化けみたいなヤツじゃったな」
繭「螢ちゃんの『撃』がたまらなく ス…キ///[キュン]」
螢「霊力チャージめちゃ楽、とか思ってた時がありました」 怜「…」 深紅「…」
螢(俺…女難の相とは本当なのかな?…orz) 澪「観念してわたしの夫になりなさい」
鏡華「待て小娘!1万年と2000年前から螢は私のモノよ!」 螢「……(まだ人類ねぇよ)」
澪「じゃあ今日からはずっと私の螢ちゃんだよ」 鏡華「ええい!母親の元にさっさとお帰り!」 螢(どうしてこうなった俺の人生)
螢「暑いな…アイスクリーム食べるか?」 澪「うん♪二人で食べるならパピコだね!」
螢澪「ちゅ♪チュッ♪チュッ♪チュッ♪チュッ♪チュッ♪チュッ♪チュッ♪」
どっぷり二人の世界に浸ってる、バカップルぶりに唖然呆然の繭だろ。 或いは…「」の間に、本来×以上の危険な語句が入ってて、二人を呪っているんじゃなかろうか? 繭「(圭ちゃ〜〜〜ん!)・3・」
しかたないな 力いっぱい螢繭ラブラブを開発するとしよう。
螢「…(よし!今日こそ澪に告白するぞ!)」 螢(しかし―いきなりではマズいか。歳も離れてるし…そうだ!まずは軽く世間話でも―) 澪「どうしたの、叔父さん?」 螢「ああ、澪か…今付き合ってる彼氏はいるか?」 澪「え?!―」 螢((何言ってんだ俺はぁッー??!!)) 澪「い、いないけどさ」 螢(―いないけどさ…いないけどさ…) 螢((ほいきたー!)) ……大分疲れてるな、俺。かなり「日常」の電波にやられてる… ちょうど元ネタキャラと歳だけは同じだったな。
澪(よーし!今日こそ螢ちゃんに告白するぞ!) 澪「螢ちゃん!」 螢「なんだ?」 澪「いただきます!」(ガバアアアア!) クリアタイム00:08 ランク SS なんだ 普通の螢と澪だ まとも過ぎるな俺。
繭「螢ちゃん…」 螢「なんだい?」 繭「…」 繭「う、ううん…なんでもない」 螢「…」 螢「今日は一緒にケーキでも食べて二人でゆっくりしようか?」 繭「///うん!」
9の刻を螢にするバグが安定して成功出来た。 寝る前に連打しまくると出来る。
繭「そ・そんな!『寝る前に連打して出す』だなんて…ポッ///」 澪「????」
初めて怜と会ったとき、ちょっとときめいた螢なのであった 「!?優雨の奴、こんな可愛い婚約者いたのかよ><あ〜尻触りてえ」
螢は99999点がとりやすい。 ボス格の敵なら90コンボなんて簡単に出来るし、撃無しでも可能。
夜舟「いかんぞ! 若いとはいえ 心身のために 一日一発までにしておくんじゃよ わかったの」 螢「射影機の話しのハズだ!!」 澪「‥‥?」
>>33 祭と無を解禁すると、深紅がいらない子になってしまう件。
実は螢は競技志向にデザインされていたのかも知れない。
九ノ刻が螢バグは、その寝る前にベッドの下から霊の手が出てるわけだが、それが完全に消えていないうちに怜が眠ってしまうことにあるらしい。
螢「ふっ……怜は夜の営みはせっかちだからな」 繭「えー!!」 澪「…え??」
螢「俺は澪の幸せのためなら この身体を百回焼かれてもかまわない!!」
澪「螢ちゃんと一緒に幸せになることが今のわたしの夢です」
螢(みっくみくみくみくみくみくみくみくみくみく) 澪「アーッ!」
恋愛シュミレーション 〜零〜ときめき女難メモリアル〜 主人公 天倉螢 萌えと感動の二つのストーリー搭載 (紅い蝶の直前 と 刺青の聲の後の話) ストーリーによって各キャラとの繋がりや攻略難易度が変化。 それでは 攻略キャラの紹介です↓
先生、零一連の怨霊は攻略キャラ(おやつ)に含まれますか?
うむ いい質問だ ではお答えしよう 紅い蝶の前のストーリー編 攻略可能キャラ(難易度が簡単な順で紹介します) ・天倉繭 〜幼い頃から螢に好意を抱いている そのため 攻略は全キャラ中 1番カンタン ただし澪の嫉妬爆弾には要注意 ・雛咲深紅 〜兄の友人であった繋がりで螢と知り合うことに 兄からの評判も良かったため 螢には好意的 可愛い ・立花千歳 〜澪や繭より先に皆神村に入れた場合のみ登場 彼女とはまず出会うことが難しい。がブラコン気質の為、知り合えば仲良くなりやすい 君は千歳の笑顔を見ることができるか!? ・黒澤紗重 〜言わずもがなの大怨霊 彼女をおとすには樹月君を失った傷心をじっくり癒してあげつつ 時には激しく戦わねばならない タイプは少々強引な人? ・天倉澪 〜螢のことは信頼しているが「いい人だけど頼りないおじさんだね」としか見ておらず しかもお姉ちゃん大好きである 難易度は最も高く いわゆる恋愛ゲーム的ラスボスである つぎは刺青の後ストーリー編いきます↓
…続き(刺青)はまだかな?難航中かな? 因みに、上記の内容なら紗重が一番攻略してみたいヒロインだと思いました。 しかし難易度的に原作準拠で、2周目以降解禁、とかだったりしますかね?(笑) とりあえず続きを待ってます。
螢「もしもし、女の子達の俺の評価を知りたいんだが」 瀧川「評価ね…ちょっと待っててね」
刺青の聲後ストーリー 攻略可能キャラ(難易度簡単な順だよ) ・天倉澪 〜お姉ちゃんをなくし悲しみに沈む澪だが 螢のいっぱい懸命な愛により 立ち直る 愛情を注がれ過ぎたせいでついに螢に初恋してしまい紅のストーリーとは逆に攻略は簡単になった(つーかすでに押しかけ妻な状態である。) ただし他の女の子と付き合う場合は 澪が螢の家にいることに気をつけねばならない! ・黒澤 怜 〜優雨を失ったあとゆえに なかなか恋人にはなりにくいが 螢に好意は持っている 彼女と親しくなるキーワードは 「雨のように優しく洗い流してくれる男」になることである 頭もいいので小手先の口説き文句など一切通用しない 気が向いたらつづく
続き来てたw ではこちらも気まぐれに期待。 後は零シリーズ全てなら、月蝕も入れたら女キャラには事欠かないんだが、 あっちは世界観も独自で、螢とか接点無いしな…つかあっちにも男主人公(長四郎)がいたか。 ネタバレ的には主人公には不向きなキャラだが。
・番外 長四郎「お、俺の女の子の評価は?…」 鬼灯人形「イシシ!」
>>52 澪「どうぞ別スレへ」
螢「こらこら」
澪「なんなら姉妹スレ池」
螢「かわいそうだろ」
特に月蝕推しをしたい訳じゃないから、念のために番外とは書いておいたんだが… 一応、お詫びとしてネタを投下しておく。 螢「…なあ?」 繭「何、螢さん」 螢「確か、俺が挑んだのは「金魚すくい」じゃなかったか?」 繭「でも結局緑亀とか、他の生き物もよくいたでしょ?」 螢「…確かにいた。が―」 繭「ほら来たわよ!大物!」 WARING !! 螢(ダラ〇アスのボス戦艦なんてすくえる訳ねー!) ※(ときメモ2ネタ)
一年365日24時間、アニメ板のスレを巡回+AA板でのAA批評に人生全て使ってる 即レス引籠りネット廃人キチガイニート=◆MetroErk2gくん 気色悪いトレス奇形ゴミAAが唯一の自己存在証明の◆MetroErk2gくん 小卒だから英語も数の数え方もわからない◆MetroErk2gくん ↓http://mimizun.com/log/2ch/anime2/1242744796/ 参照 ●えいごもわからないちてきしょうがいごきぶりの めとろくん=ID:7YrPT++T >816で 「 I was too embarrassed to I were dead.」 と滅茶苦茶な小学生以下の英文を披露 ↓ >823で 「わざと間違えたんだ!」 と、言い訳をするwwww >510 でAAなんか作ったことない!と、「AA職人」と言われたわけでもないのに否定して、墓穴を掘る ↓ >588で >521の、>510で墓穴を掘った後のレスを言い訳に挙げる | ::| | ::| | ::| _____ ∞〜 | ::| ./::キモオタ::::::::::::\〜 ←◆MetroErk2g=気持ち悪い低能キモオタ奇形デブメガネの正体 | ::| /:池沼::::::::::::統失:::\〜 〜∞←脳障害 精神分裂病 | ::| ______ |:::::::::::::::::|_|_|_|_|〜 ←ゴキブリと蛆虫の混血 | ::| | .|. |;;;;;;;;;;ノ:::;;;::::;;;:.::;::;;;:.::;ヾ〜 | ::| |. 生 ゴ ミ .|. |::( 6;:::;;;:.::;;*::;;;r;;::;;*::;;;)〜<わざと間違えたんだ!ぽんぽん!あうあうあー | ::| | .|. |ノ::;;;(;:;;;;::;;;( o o);:;;:)〜 | ::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〈;;;::;;::;;;〈;;;;::;:;:)3(;:;;;;:;〉〜 |____......|. ヾ;;;::'';*:;::;;;::;;;;;;:.::;;;;;;ノ〜 |:| :| ::| ::::|::|:|| ヾ,,'';*:;;;;;;;:.::;;;;;;;:ノ,- 、 ||| :| ::| ::::|::|:|| ヾMM/ rー―__―.' ,,-'' 々i ||| :| ::| ::::|::|:|| / / ヽ \ ! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ ||| :| ::| ::::|::|:|| ./ / \ '- .ィ ネット廃人 「 , ' ||| :| ::| ::::|::|:|| i i | :。:: メ :。:: ! i ||| :| ::| ::::|::|:|| .! ! ノ #脳障害メ ヽ、 ←のキモオタ童貞の実態は、 朝から晩まで2chを1分単位でリロードするネット廃人。現実でもネットでも誰にも相手にされない 全生物の最底辺のゴキブリや蛆虫以下の存在。2次元キャラを嫁と思い込んでおり、少しでも叩かれると火病る。 部屋はペットボトル尿とゴミとフィギュアの山。萌えキャラのポスターに白いしみだらけ。親からは見捨てられ、殺されかけたことがあるので部屋を厳重に施錠している。 外見は冗談なしにこれ → Metroの一生: ○学校で虐められて引篭る 奇形レベルの醜悪な容姿のため女子から気持ち悪がられ殺されかける ○引篭りニートのため、深夜萌えアニメを見てひたすらシコる 「モカモカしたい!」「ぽむぽむしたい!」などと奇声を発し親に殺されかける ○同年代の人間に取り残され、低学歴引篭りの社会の底辺となる焦りから、せめてAAをつくって何かをなした気になる。 ○トレスAAという単なる工場のパート以下の「作業」のみが自己の拠り所となり、必死にそれを守ろうとする。 ○他のAA職人に見当違いな逆恨みをし、一年中AA板に貼り付いて荒らす。 ○自作の奇形グロAAをアニメ板その他に貼り回って、「ぽむぽむ」「ぽんぽん」などと一年中荒らして自演をする。 ○キモアニメ視聴、グロAA作成、アニメ板、AA板荒らし、で一年の全てを費やす廃人中の廃人。日本総人口の最底辺。 ○そんなゴミ以下の自分も、小卒の登校拒否ニートではないとハッタリをかますため、日本語の掲示板で無意味に英語を用いる ○「 I was too embarrassed to I were dead.」という無茶苦茶な英文や、 煽り文の語尾に「man」などとフレンドリーな呼びかけをつけたりして 大恥をかく。 ○廃人ニートの有り余る時間を使って必死に自演、火消し、自演。 ○以下その繰り返し。 小学生以下の知能、学歴、取り柄も何もない。 グロAAとアニメだけが生きがいのゴミにも劣る蛆虫の人生。 澪「もー=О この暑さいつまで続くんだろう!」 螢「じゃ、一緒に海に泳ぎにいこうか?」 澪「恥ずかしいからやだよ」 螢「何で?」 澪「一緒に海にいってウワサとかされると恥ずかしいし」
深紅「今度の日曜日、私と海に行きませんか?」 螢「ああ、喜んで」 澪Σなぬ!!
♪♪〜海にて〜♪♪ 深紅「螢さん…私の水着、どうですか?」 螢「とても似合っていて可愛いよ」 深紅「そ、そんな///恥ずかしい…。あまり見ないでください///」 バッチリいい印象を与えたみたいだぞ! 澪「螢ちゃん!わたしの水着どーかなー?」 螢「」 澪「どうだって聞いてんだろ」 螢「…何でおまえがここにいるんだ?」
おいおい新作情報見て久々にきてみりゃ まだこのキチガイいるのか 誰か病院連れてってやれよ
澪「ね!螢ちゃん!秋の宝石、秋のステキなものといえばなあに?」 螢「ヤキイモだな」 澪「わわー♪あったりー♪♪さすがだねえ〜」 螢(…当たりなのか…)
怨霊の攻撃! 螢「ぐう!!」 澪「螢ちゃん!大丈夫!?」 螢「平気だ、…といいたいが一応、万葉丸を…ごく」 澪「あーー!!それ飲んじゃダメー!」 螢「なんで?」 澪「それは女子高生専用万葉丸なんだよ」 螢「は?」 澪「大人が飲んだら逮捕ダゾ♪(はあと)」 澪「黄色い手錠で逮捕ダゾ♪(はあと)」 螢「それは放送中止になったあのCMの」 澪「あったりー♪♪♪」 螢澪「あっはっはっはっは♪」 怨霊「じゃあ澪ちゃんは子供だからダメだよな…プロワ!ア!」
螢「胸が大きくなったのもバグだったんだな」 澪「【怒】なんか言った?【怒】」
螢「大丈夫だ、俺が育ててやろう」 澪「えっ?ちょ…きゃああ!//…//あん」
やられボイスメドレー 螢「う!」 澪「きゃ!」 螢「う!う!」 澪「きゃあ!」 螢「う!う!う!う!」 澪「きゃあ!きゃあ!きゃあ!」 螢澪(体力ヤバイ)「はあはあはあはあはあはあはあはあ」 繭「いいかげんにしなさい!」
澪「なーんてね♪嘘だお☆」 螢「あははははは(おどかすなよww)」
螢「いまこそ溜まった霊力を解放するぜ、強化レンズ『撃』!」 バシュュュュュゥ!! 澪「きゃー!!いやー!」 螢「あ、澪に向けて放ってしまった」 澪「…う…うう…グスン」 螢「?あれ?…どうした澪?」 澪「ああ私…螢ちゃんに『撃』されちゃった…どうしよう…もうお嫁にいけないよ」 螢『へ、、。!?』 澪「ウワあーン!おぬえちゃあああああん〜〜。」 螢「」
澪「グスン…お姉ちゃん、どうしよう…わたし…螢ちゃんにムリヤリ『撃』されちゃった」 繭「な!なんですって!」 繭「どういうことなの?螢ちゃん!(怒)」 螢「いや(霊子が)溜まってたからつい…」
螢が「撃」した女達 昇天した女は多数いる。 澪「責任とって!」 螢「どうすんの?」 澪「私と結婚しろ!」 螢「ムリ」
繭「澪…、寒いよ」 澪「こたつを探してくるから…少し待ってて」 繭「行かないで!!」 螢「繭、俺がついてるぞ」 繭「どっか行って」
螢「今夜も御神水で元気いっぱいだ!」 繭「螢ちゃん、こんな時間に…そんなに元気になってどうするつもり?///(ポッ)」 澪「?」
一人じゃ夜が怖いから…。と告げて螢と一緒の布団に恥じらいながら入る澪。
澪「…すう…すう…」 螢(澪の身体、柔らかいな…) きゅ… 澪「ん…」
澪の夢の中 紗重「やえ♪つーかまえた」ぎゅ 澪「いやあああ!ん!?」 紗重「さあ、おとなしくして、気持ちいいことしようね〜」 澪「ん!ンンンンンww!?」
ブルブル… 螢「!…澪の身体が震えてる、寒いのかな・・?もう少し抱き寄せてみるか」 ぎゅ 澪「…ん〜ん〜」
(澪の夢の中) 紗重「ああ〜八重の身体柔らかいわあ」ギュゥゥゥ!! 澪「ぐあああ!!(ち、力が入らない、どうして!?)」 紗重「耳たぶとかおいしそう」 澪「は!放せ!変態!バカ!」 紗重「……」 紗重「おい…テメェ今、何て言った?」 澪「…え」(ビクッ)
螢「澪?悪い夢を見ているのか…?苦しそうだな起こしてみるか」 螢は澪の頬を軽く叩いてみた ぺしぺし 澪「ん、、。ん、あ、ん」
パシッ!! 澪「ひゃ!?」紗重は澪の頬を平手打ちした 澪「な!なにするのよ、あぐ!」バシ! 紗重「私を…ワタシヲオイテイッたくせにヘンタイヨバワリシヤガッてェェ!」 紗重は鬼のような形相で澪を容赦なく打ち据えた (バシ!バシ!バシ!) 澪「あう!ち、違う!私じゃ!ヒァ!!ないよ!痛い!」 紗重「ユルサナイヨ・ヤエ、ワタシのヤエにならないノなら…ー」 澪「ヒィ」澪は凍てつくほど恐怖した −紗重の掌が血で真っ赤に染まっていたからだ− そして自分の頬から生暖かい血の感触を確かに感じる 澪「ひぃ…もう…もうやめ…て」 紗重「聞こえナイヨ?」 澪「う…う…お願い…お姉ちゃん…もう乱暴しないで、わ、わたし、なんでもするから…」 澪は涙しながら懇願した 紗重「アーハハハハハハハハハ!!」
螢「澪が泣いている…よほど悲しい夢を見ているな…よし、涙を拭いてやるぞ」 澪「ひっく…ヒック…うう〜」
澪の夢の中 紗重「さあ、もう泣かないで、おとなしくしてね」 澪は両手を頭上に束ねて無抵抗を示した 澪「お姉ちゃん、お願い、正気に戻って!…ひゃ!?」 紗重「八重の涙をなめてアゲル」ちゅくちゅく 澪「ンン!////はう//やめてよお//はあ…はあハアハア」 紗重「八重の頬…オイシイヨ…[ペロ]」 澪「んー!」 澪(ああ…もうだめ…きっと私達…もう生きてこの村からは出られない…よ…お姉ちゃん…ごめんね) 澪[私は紗重とこのまま…] ゲームオーバー
澪(あ…でも、なんだかあたたかい…) 澪(何だろう…?このやさしい…幸せなぬくもりは…お姉ちゃん?ううん…違う) 澪(螢ちゃん、螢ちゃんだ・・そうだよ…村から戻ってからも辛いことばかりだった私をいつも支えて助けてくれる、螢ちゃんのぬくもりだ) 澪(ん?村から…帰って?…あれれ?) その時、紗重の姿がぼやけだした 澪「おや?ひょっとしてこれは…!」
澪「ぱちくり」 螢「お、目が覚めたか澪」 澪「やっぱり夢かあ!よかったあ…。螢ちゃん!」 澪は螢の胸に顔を埋めた 螢「よしよし、怖い夢を見たんだな、かわいそうに」螢は澪の頭を優しく撫でた 澪「よかった…わたし」 螢「心配したぞ、眠ってるお前を抱き寄せてからずっとうなされてるようだったからな」 澪「……え?」 螢「いやー心配だからぎゅうぎゅう抱きしめてみたり、頬を叩いても起きないし泣いているから涙ふいてみたり」 澪「」 螢「ようやく目が覚めたんだからな、よかったよかった」 澪は悪夢の原因がわかった 澪【ぷるぷるぷる(怒)】 螢「ど、どうした澪?」 澪「お前が原因かーい!!」バコォォォォ!【澪パンチ】 螢「あ!あべし!?」
>>991 誰かコイツに良い刺青除去の店紹介してやれよ
憐れだしウザいから、立派なまっ白君になって自己責任で生きて行ってくれ
深紅「こんにちはー」 怜「二人ともげんき…!?」 ☆ドッスンバッタン〃☆ 澪「どーだ!まいったかー!螢ちゃん!」 螢「み、澪!乱暴はよせ、イテテテ!」 パシャ 「叔父にクローバーホールドを決める澪」 怜「あなたたち元気良すぎ」
螢「澪、……新作は?」 澪「出たじゃない、紫の手帳」 螢「……」 螢「うん、…そうだな」 澪「うん」
天倉家 澪「寒い時はこたつに限るねー♪」 螢「ああ」 時雨「はーいー♪」 氷雨「そうですねぇ〜ZZZ」 水面「時雨、もうちょっとずってくれせまい」 雨音「おにーちゃんの隣ゲットー」 螢「…ああ、暖かい」
雨音「ね、ね、おにーちゃん!バレンタインデーのチョコどんなのがいい?」 螢「え・・」 時雨「おおおー?!雨音ちゃん積極的だねー♪」 螢「・・えーと、そうだなミルクチョコレートみたいな甘いのがいいかな」 Σ澪「な!!!」 雨音「いいよー!作ってあげちゃう★!」 時雨「わー♪よかったねえ〜雨音ちゃん」 水面「おれにもチョコくれー!」 澪「・・ケイチャンハモテるネーww」 氷雨「スピ〜…スピー」
雨音「お兄ちゃんアーン」 螢「あ〜ん」パクリ 雨音「おいし?」 螢「うん」 雨音「ワーイ♪」 時雨「♪♪」 水面「おれにもくれー」 澪(プンプン!)=) 氷雨「Zzzz…」
澪「今日も寒いね、運動しようか?」 螢「まだ眠れるハズだ…」 澪「しょうがないなあ」
澪「おねえちゃぁぁぁぁぁぁああああん!!」 繭「なあーにー?」
澪「螢ちゃんがお寝坊さんだよ!お仕置きしようよ!」 繭「アハハ!よーし!えい」 螢「んあ?」二人は螢のベッドの中に潜りこんだ!だが!
澪「・・?螢ちゃんの身体にへんな棒がついてる?」 繭「み、澪!それは」 螢「いたたたた!こら!」
繭「澪!ダメだよ!それは男の人の大事な、お道具なの///」 澪「?何に使うの?」 螢「いいから手を離しなさい」
澪繭(12歳) 螢「こんなことしたらガミガミだめだろガミガミ」=) 澪「クスン…ごめんなさい、ごめんなさい…」 繭「螢ちゃん、そこまでにしてあげて、澪はちょっとオテンバさんだけど 悪いことしたらきちんとあやまるよ、話せばわかる子だよ」 螢「そうだな、澪、もういいよ、みんなで朝ごはん食べようか」 澪「うん」 繭「よかったね澪」 螢(う!………イテテ…まだ痛い) 澪「…おねーちゃん」 繭「なあに?」 澪「わたしって オテンバ?」 繭「澪はいい子♪ヨシヨシ」
数年後 螢のベッドの前 澪「///」 繭「よくここで遊んだよね」 澪「……そ、//そうだね…」 繭「螢ちゃん、あれから大丈夫?痛くない?」 螢「なにが?」 繭「なんのことかな?澪」 澪「お…////////お姉ちゃん!!!」 繭「♪♪♪」 澪「!どこに行くの!!!待てー!」 螢「あいかわらずだな」
澪(幼児)「おーい、けー みおだぞー」 螢(学生)「やあ」
澪「螢ちゃん♪」 螢「なんだい」 澪「//ウフフ、べつに♪//」
螢「澪、ホワイトデーのクッキーだぞ」 澪「ありがとう、一緒に食べよ♪」 静「…澪、そろそろ帰ってきなさい」(実は娘に嫉妬)
繭「wiiリモコンで澪を好きにできるのよ」 螢「なんという言い方、だがその通りだな」」 澪「そ、そんな///螢ちゃんが私を…恥ずかしいから許して!」 螢「さあ、やるぞ」 澪「アーっ!」
繭「螢ちゃん、たまには私と一緒にお風呂入ろうよ♪」 螢「ああいいとも」 繭「うん!たっぷりサービスしてあげるね♪」 静「またんか」
繭「ここを踏むと気持ちいいのかな?」 螢「まさか」 繭「私が踏んでるから」 螢「ウ!!!」
澪「…?…螢ちゃん大丈夫?疲れてるの?」 螢「う…うん…」 繭「♪♪」
澪「GWはどこに遊びにいこうか?」 螢「家で寝ていたいが…」 澪「ダメー!!もったいないぞ!」 螢「うう…よし、じゃあ眠りの家に泊まりにいこうか?」 澪「コラ!」
>> blog livedoor tdxbangfire >> この彫師に要注意:【多喜】Taki >> 刺青 タトゥー 感染症 感染経路 HIV エイズ C型肝炎 危険 病気 彫り師 >> 病気に感染、危険な彫師! 【彫師名:多喜 [ Taki ](関西人)】 >> 〜【(彫り師) 【多喜】 【Taki】 について色々(最低最悪)】〜 こんなの見つけたけど 刺青とかタトゥーとかボディピアスとかって結構怖いのかな? エイズとか肝炎とかの感染症ってあるのかね? 若者の間で流行ってるから余計心配になるね。
螢「澪、温泉いこうか」 澪「おじさんみたいだよ」 螢「叔父さんだからな」
澪「私、ニンニクラーメン、チャーシュー追加で」 螢「」
螢「澪、お母さんにカーネーション買って行くか」 澪「あ…そうかあ…母の日だったね…忘れてた」 螢「ほら、どこの店でも花でいっぱいだ」 澪「うん、綺麗だね…」 螢「紅と黄色と…これもあったらいいな」 澪「ふふ…(お母さん、いいなあ)」
澪「大好き…///」 螢「何が?」 澪「優しいキツネさん…なんてね」
澪『今日も暑いね』 螢『澪の中はいつもあったかいよ』 澪「もう////^^螢ちゃんのえっち♪」 澪「なーんてこと言われたいな」
澪「螢ちゃんはキスとかしたことあるかなあ」 静「さ、さあ…」
澪「螢ちゃんはHな本とか読まない・よね・?」 静「もちろんよ」
澪「螢ちゃんはバストの小さな女の子は嫌いかな?」 静「ンナコト…ないでしょ」
螢「何書いてるんだ?澪」 Σ澪「見ちゃだめぇ〜〜///!」 バタン!澪「ふー///」 繭「フムフム…実は血の繋がりがなかった叔父と姪の熱愛物語、ほうほう」 Σ澪「」
澪「螢ちゃん、刺青の聲がリメイクされたらオマケでもいいから一緒に眠りの家を歩きたいね」 螢「…できれば幽霊屋敷はもう勘弁願いたいが」 澪「ふふ♪今度は私が守ってあげるよ」
コンコン☆ 螢「澪ーいるのかー?」 澪「あ。螢ちゃん!今着替え中なの、入らないでね」 螢「ああ…じゃあまた後でね」 澪「!きゃああああああ!」 !螢「どうした!澪!」 ガチャ 澪「べ・ベッドの下から手が…」 螢「何!」 螢「って、なんだ、手袋じゃないか、きちんと片付けないからだぞ」 澪「ホントだ…アハハごめんね………あ」 螢「あ」 澪はパンツも脱いで完全スッポンポンだった… 澪「」螢「」 澪「きゃあああああ!///////」 螢「わああ、す、すまない!」 澪「しくしくしくしく」
澪「しくしくしくしく」 時雨「?どーしたんですか?おねーさん」 澪「…スッポンポン見られた」 時雨「は?」
澪「実はその、かくかくしかじか…」 時雨「ぷっ…アハハハハハ!」手足をバタバタさせて笑い転げる時雨 澪「////笑わないでよ//ホントに恥ずかしかったんだよ?」 時雨「アハハ。ごめんなさいクスクス」 澪「トホホ…わたし…どうしてこんなことばっかり続くんだろ…いいことないし」澪は肩を落として深くため息をついた 時雨「まあまあ、そんなにいじけないで」澪の背中をさする時雨 そのうち時雨にある考えが思い浮かんだ 時雨「責任とってもらったらどうですか?」 澪「責任…?」 時雨「螢さんのお嫁さんにしてもらうんですよ」 澪「無理だよ、螢ちゃんは私のお母さんの弟だもの…叔父になる人とは結婚できないんだよ」 時雨「現実ではそうですねえ」 時雨「でも、ここは夢の中です、夢の中だけなら誰と結婚しても自由ですよ!」 Σ澪「え…ぇぇぇええ!!」
螢「…なんでまたこの夢をみるんだろうな俺」 キーン キーン 氷雨「たかさごや〜♪♪」 螢「へ?歌がいつもと違う…結婚式みたいだな」 水面「ねえさま〜当主様から許可もらったぞ、うーんと盛大にやれってさ」 氷雨「よろしい、披露宴には氷室さんと皆神村のみなさん、朧月島のみなさんも招待しましょう」 水面「おー」 螢(??だれか結婚するのか?幽霊どうしで)
翌朝 螢の家 螢「なんだ?どうした」 朝ごはんを食べ終わってから澪が何か言いたそうに螢を見つめている 澪「ん…あ…あの…ね」 澪(ダメ!言えない) わたしのスッポンポンを見た責任とって夢の中で結婚してください。なんて! そんなことを想いながら澪は寂しくうつむいた… 螢(また何か抱え込んでいるんだな)螢は澪の表情をそう見てとると 螢「ほら、澪」 澪「ア…」螢は食卓にのっていた澪の右の掌に自分の手を優しく重ねた 不思議と気持ちが落ち着いた澪 螢のてのひらのあたたかい感触に甘えるようにして心を開く 澪は顔を上げて螢をさびしい瞳で見つめた 澪「…螢ちゃん…」 澪「夢の中だけでいいから、わたしとずっと一緒になってくれる…?」 螢は一瞬、澪の言葉に妙な疑問を感じた が それより澪の真剣な、それでいて不安げな表情にすぐにも笑顔を向けてやりたかった 螢「いいよ」
澪「ホントに?」 螢「ああ…」 澪「う、うれしい…ありがとう」 澪の頬は桜色に染まる 瞳は潤んでいる 澪は握っている螢の手に、もうひとつの自分の手を重ねた…。 時雨「初恋成就!おめでとうおねーさん!」 氷雨「よし、婚約はなった、水面、ただちに天涯さまに披露宴会場の設営をお願いしなさい」 水面「おっ螢!」 氷雨「時雨は鏡華様と雨音にご報告をしなさい」 時雨「はい!」 時雨「……………あ」 氷雨「わたしは各地に招待状を送ります、それでは解散」 時雨「ままま、まってください姉様!!ちょwww!」 澪は女の子としての最高の幸福で包まれていた 螢(??な、なんだかまるで澪にプロポーズされたみたいだな…) だが事の真相を螢は知らない
鏡華「なんですってぇぇぇ!!秋人さまが結婚だとお!?」時雨の報告に怒りで鬼のような形相になる鏡華 時雨「はわあ!秋人様ではありませんよお!!」 雨音「時雨ちゃん…その夢の中で結婚するってアイディア、誰が思い浮かんだの?」 時雨「ぎくっ」 鏡華「そうだわ!あの小娘にそんなことが思いつくはずがない、時雨」 時雨「泡輪輪輪輪わわわ!ワワワ!」時雨は眼をぐるぐる渦巻きにしながらおびえた 雨音「さては…時雨ちゃんね?」雨音も厳しい目で時雨を睨んだ 追い詰められた時雨は取っておきの伝家の宝刀(緊急回避ボム)を発動した 時雨「こ、こ、このことは当主様(これが緊急回避ボム)もお認めになりましてございます、ひさびさの祝事じゃーとお喜びになりましてハイ」 鏡華「最近のお母様は甘い!!!」 時雨「ヒィ」当主様の名前もほとんど効果はなかった… 雨音「ホント、怜さんが零華おねえちゃんを鎮めて、お宮が平和になってから当主様は急にお優しくなったのよね」 その後、鏡華と雨音のおよそ6時間あまりの説教地獄に堕ちながらもついに耐え抜いた時雨であった 時雨「」
氷雨「皆神村のみなさまあ〜ご到着〜」ドーン どすどすどす 氷雨「おーおーきたキタ」 紗重「ちょっと!八重が結婚てホントなの!?」 氷雨「八重?誰ですか?結婚は天倉澪さんと天倉螢さんの…」 紗重「やややっぱり八重じゃないの!」 氷雨「なんのこっちゃ」 紗重「断固反対だからね!わたしは!あろうことか親戚のおじさんと結婚だなんて不浄すぎるじゃない!」 氷雨「夢婚ですからよいではないですか」 紗重「それこそ、なんのこっちゃ、よ!八重ー!出てきなさーい!私が」 八重「はいはい、何?」 紗重「!!」 雨音「氷室家のみなさまあ〜おつきい〜」ドーン
螢「なんだこれは…?」 氷雨「お待ちしておりました新郎さま」 時雨「新婦様はすでに用意が済んでおります、ささ、こちらへ」 螢「こら!また鏡華の仕業だな!鏡華とは結婚できんと何度」 水面「なにいってんだ、鏡華様はカンケーないぞ」 螢「…なに?」 氷雨「プロポーズされたことをお忘れですか?」 螢「プロポーズだと!誰がいつ…」 螢「…」 螢「ままま、まさか!」 時雨「もちろん澪さんですよ♪」
氷雨「それでは新郎新婦の入場です」 ドン♪チャン♪カン♪チャン♪ドン♪ドン♪(演奏 カナデンジャー) 深紅「澪ちゃん!きれいですよ」 怜「おめでとう」 紗重「八重ー!考えなおしてー!」 八重「なにを?」 紗重「あ、いや…」 高峰「夢の中での結婚式か、次回作の題材になる」 緒方「資料は残ってるんですかねえ」 千歳「」樹月「バンザーイ」 円香「海咲の親戚かあ、どうりで気の強そうな娘」 海咲「なんか言った?円香」
澪「もう一月も終わりだね」 螢「そうだな、まだまだ寒いが」 澪「じゃあ暖かくなるもの食べようか?」 螢「お鍋か?」 澪「うん」 澪「買い物行こう♪」 螢「ああ」 二人の小さな幸せは少しずつ少しずつ大きく育つ
澪「はい…バレンタインのチョコだよ」 螢「お、本命か?」 澪「な…!////」 螢「ははは、ありがとう」 澪「知らない!ふん!///」
澪「年の差が縮んだね」 螢「なんというご都合主義…真面目に時代考察とかするのが…」
螢「澪、ホワイトデーは御飯食べに行こうか」 澪「はーい♪♪」ピト 螢(17歳になってずいぶん育ったなあ…胸) 澪「ん?」
澪「螢ちゃん、射影機弱すぎ」 螢「男は柔らかい力加減が大切なんだ」 澪「?」
はじめは荒れてたこのスレも、困ったのがいなくなってからは実に平和だ
澪「螢ちゃん、このスレもしぶとく続くねえ」 螢「お前が幸せになるまで続けるさ」 澪「ふふ…螢ちゃんも幸せにならないとね///」
螢「澪、誕生日プレゼント何が欲しい?」 澪「私達の赤ちゃん」 螢「え?」
澪「なんと!前回のレスから一ヶ月以上たってるよ」 螢「まだ続けるハズだ」
水面「^^v
>>168 、やっと定住スレに居つけそうだな!ww」
同じゲームの重複スレの、どれが消えるか、或いは全部消えるかwww
スレが減る楽しみが増えたな!
水面「螢!お前の嫁は預かった!」 螢「いねぇよ!つか澪は姪だ!」 繭【いいえ!赤の他人よ!】 澪「お姉ちゃん!気持ちは分かるけど事実だから!話をこれ以上ややこしくしないで!」 雨音「このような醜い親族関係の問題も!幽婚システムがあれば一発解消!!」 時雨「さあ!アナタも弔い写真と激しい妄想力でいつでもどこでも誰とででも 夫婦になれる!!」 氷雨「WiiUにて、濡鴉の巫女大好評発売中!!」
水面「追い詰められた人間のやる事は分かりやすいなwww^^」
水面「しかしPS4デビュー待ったなし、か…」 時雨「どうかしらね?どこぞのメーカーの目玉タイトル新作続編は、PS3で 開発画面さえ公開されていたのが立ち消えて、そのゲーム開発チームすら 解散して相当遠回りを余儀なくされて紆余曲折の果てにやっとその 新作続編を出す事にこぎつけたケースもあったし」 雨音「…あの二人は何の話してるの?」 氷雨「絶体絶命、よ」 雨音「???」
螢「澪」 澪「何?」 螢「…いや、なんでもない(ふぅ…たまに確認しないと不安でしゃーない)
澪「…ねえ螢さん、ガラプーって何?」 螢「う〜ん、絶対かは分からないが多分ガラケーの事だと思うが…」 繭『これで!!あのクソガキ怨霊どもに、私と澪との二人の愛を邪魔されなくなったのね!』 澪&螢「「」」
螢「本スレ、落ち着いたな」 澪「では私たちも落ち着きましょう」 繭『やっと私と一つになる決心がついたのね、澪!!』 澪「いやあのお姉ちゃん?虚の穴の底へ(落ち着く)ではなくてね?…」
澪「ワッチョイ、ガラプー、ワントンキン、スプー、アウアウ、ササクッテロ、ググレカス、ワンミングク…」 螢(…澪にまた何かが憑いてる?!) 繭『付いてるのは虫で、それはあなたの事よ』
水面「本スレからキチガイ小説家が逃げたww^^」 雨音「さあどうかしらね?…そのうち別に規制される訳じゃなし、って 開き直って書きだすんじゃないの?」 時雨「それはそれで自我崩壊LVの屈辱だとは思うけどね」 氷雨「みんな?因みにココ螢さんのスレだからね?」 螢「今更だな、ヲイ………」
水面「あれ偽物?^^」 雨音(……同類、ではあるわね)
螢「なんでもいいから、俺の話を中心にするスレにしてくれ」 繭『つまり「煤」に語れと言う事ね?』 螢「ちげーよ!!」
梢「あ、タンスの影に隠れる人!」 螢「…オマエモナー」
ここで、堂々と螢&澪SSスレを延々書けば何の問題もないだろうに…
螢「…だからって俺と澪のラブラブSSを書くスレッド、って決まってるわけ じゃないんだが」 澪「今更じゃない」 繭『今でしょ!』 螢(殺(や)る気だ、この姉さん……)
水面「ゲハゲハゲハw^^」 氷雨「末期ねぇ…」 時雨「私たちは、その症状の先にいるんですけどね」 雨音「確かにそうなんだけれどもそれは」
天倉螢って、出演作品は紅い蝶や眞紅の蝶でしたっけね?w^^;
まったく…^^; 妄想が書きたきゃ、このスレで思う存分トリップ付きコテハンにでも なって書きゃいいものをwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!
まったくwww^^; 懲りないねぇ!wwwwww刺青スレはこっちだってのにwwwwwww
さて、例の小説家のためにageておいてやるか^^ 本スレ平和正常化記念だ 刺青キャラ含有SSはこちらでな。
さて、本スレのワッチョイの黒ハイソ^^が死滅してる隙に、こちらにこそ 螢話は書くものだとageておいてやるかw^^ 螢「…澪?俺たち、付き合ってるのか?」 澪「誰かさんの心の中では、ね…」 螢(何か、もう死んでる人っぽい言い方だな)
さ〜て、本スレが正義の大団円を迎えて終了し、みっともなくゲハ荒らしが 新スレ立てたみたいだが… 高みの見物といきますかw
もう堪えきれなくなってるな、本スレw いざこざが本格化するのも、もう時間の問題か…
いや〜見事な仕事が実った証だなw ワッチョイからの黒ハイソ^^1レスも無いねぇ 前前々、前々スレでの猛威は何処へやら… メ欄空ageは相変わらずアウアウだし ま、これでなお携帯から本スレに妄想小説を書き込みに来れたら たいした奴だ
とうとうゴミくそキチガイ小説家がたまらなくなってメ欄空agew^^
螢「澪!もう大丈夫だ」 澪「老いてかないで〜」 螢(…何だ?この微妙な違和感は)
螢「よッ!…と」 水面(箪笥どかしてる) 螢「み、澪……」 水面(扉開けざまに乳母車婆さんにやられてる…ハードだなぁ…)
さて、またしょ〜こりもなくageたりする前に先手うっておくかw 螢「だから俺は螢(けい)だっての!その秋なんとかさんじゃねーんだってば!」 鏡華「いいえ!それはひぐ〇しの園崎姉妹が、自身で姉妹である事自体を偽る事に同じ!」 螢「今はひぐらしよりも俺が先になきてーよ!」
水面「螢、お前の特技って何?」 螢「…敵から隠れて見つからないようにする、だが?」 水面「だから澪を見つけられないでいるのか…」 螢「?!」 繭「にやり。」 時雨(口で「にやり」って言いやがりましたよ、この女…)
怜「もう、疲れた…」 螢「怜…」 時雨「呼び捨て」 水面「事後」 氷雨「傷心狙い」 螢「お前ら、デモシーンにわくな」
(電話:優の死を知る) 螢「そうですか…近いうち、そちらにお伺いしてもいいですか?優にお別れも 言いたいですし」 怜「…はい、では…」 (電話:切) 水面「伝言なら承るが?」 螢「…ちなみに何を言う気だよ?」 水面「さようなら」 螢「帰れ」 時雨「…いや水面、お別れの挨拶(だけ)を言いに行くんじゃないのよ、水面」 水面「うん?じゃあ止めを差しにか?…」 氷雨(つくづく発想が水面ねぇ) 螢「優は死んでる、って言ってんだろ」 水面「化けて出るかもしれんだろ?」 (電話呼び出し音) 水面「もしもし、天倉ですが」 螢(受話器とるの早ッ?!しかもスムーズに他人の名前を名乗りやがって…) 怜「…死ねばよかったのに…」 水面他一同「「「「?!」」」」
よし記念だw^^ 特別に螢×澪SSだ 螢「ダメじゃないか澪、本スレを荒らしちゃ。滅(めっ)!」 澪「うえ〜ん!ごめんなさ〜い!」 螢「これに懲りたら、俺の名前を使用するSSはちゃんとこのスレを使うんだぞ」 澪「それは無理」 螢「何でだよ?!」 澪「荒らすの楽しいんだもん!」 螢(…デビル姪、暗い)
そういや、彼はガチムチってほど♂キャラとしてガチムチじゃないよな… 単に刺青のゲーム内では唯一、特定の本棚やタンスを移動させられるってだけで
筋トレ、とかしてる気もしないよなぁ でも屋、根渡り飛びしてる件とかあるから運動神経的なものは後の二人よりも (まず男女の差があるが)優れたものをもっていると言えるのかな>螢
螢「…また、アンタか」 鏡華「秋人様…」 螢「これで決着だ!」 (戦闘終了) 鏡「あ、秋人…様ぁ…」 螢「ふぃ〜堅い堅い…何とか凌いだぜ…?なんだ、最後に恨み言か?言ってみろ」 鏡華「これが最後の鏡華とは思えない!この屋敷がある限り、私はなんdー あ!話は最後まで聞いてぇ!」 螢「洒落になってねーから、それ!!」
水面「あ、螢がいる!」 時雨「あ、しゃがんだ」 氷雨「当主様から逃げてるのね…無駄な事を」 時雨「無駄?そんな事はないんじゃ…」 水面「あ?!バ…当主様の前に螢が堂々と立ってるのに、素通り?!」 氷雨「耄碌してるからねぇ(染々)」 螢(おまえらどっちの味方だ…)
深紅「どうぞ」 螢「お、おう?ってケーキ?」 深紅「今日はクリスマスですよ」 螢「あ、ああ…そういやそうか」 水面「メリーさんが苦しむ日だっけ?」 螢「お前は来年まで羊でも数えてろ」 水面「……いいのか?」 螢「うん、俺が悪かった。やめてくれ」 水面「じゃあ深紅にやってもらうか」 深紅「…なんだか憑かれました 螢「?!」
螢「…何でお前ら、俺んちにいる?そして寛ぐ?」 水面「28日ってたら、もう官公庁は仕事をしない日だからな」 螢(まあ一応、こいつらは宮仕えしてるって言えば言えるのか?…) 氷雨「だからキャラ作りも忘れて、水面の分際でかんこうちょー、なんて漢字を 言い出せるのよ」 水面「おい、さりげなく人をバカみたいに言うなよ」 時雨「さりげなく、ではないわよ…」 螢「ま、なんにせよ…よいお年を」 鎮女「「「は〜い!」」」
水面「あけましておめでとう!螢!」 時雨「…いないわよ」 水面「なにぃ?!いったいドコへ…」 螢(おとし玉をせびろうと狙う輩から身を隠すため、真「隠れる」の技を求め 旅立ったのさ…) 氷雨時雨水面「」
水面「………」 螢「なんか言えよ…」 水面「(きょう)はいい天気だな」 螢(ぐ!…こいつに気遣われてる感がなんか悔しいっ!)
螢「澪…もう大丈夫だ」 澪(…ZZz...ん?―あ、お姉ちゃん。うん、昨日買ったお菓子は冷蔵庫に 入ってるから、好きな時に食べて〜…) 螢(何かを俺に訴えかけているようだ…くっ!こんなになるまで、姪っ子の危機 に力になってやれなかったとは!不覚!) 水面「…何か面白そうだから、澪の意識を回復させて、今の言葉を螢に聞かせようず!」 時雨「やめなさいよ。それはそれで、螢さんにとって悪夢な話だから」 氷雨「うちは眠りの家であって、悪夢の家じゃないしね…」 雨音「海外版、てか日本語のゲーム内でもOPデモとかの英訳的にはナイトメア、 って書いてあるけど?」 氷雨時雨水面「「「黙れ裏切り者!!!」」」 雨音「ひ!これが悪夢!?」
水面「まさにお前にぴったりな日が来たな!」 螢「なんだ…凶(今日)は……」
水面「おい、ウナギくれ」 螢「土用だからってあからさまだな…」 水面「てんねんじゃない、くていいぞ」 螢(あ、天然物じゃなくていいぞ、って言いたかったのか) 深紅(…よくわかりましたね) 螢(財布の中身に余裕がないからな。俺も必死なんだ) 怜(助かる方法が、見当たらないわね)
水面「よし!おい、ほたる!2.14にアタシがチョコをやろう!」 螢「…で、3.14には何が欲しいんだよ?」 水面「そうだな。家の屋敷が埋まるくらいの煎餅とお饅頭を所望だ!」 深紅(扱い、慣れてますね…) 螢(まあな。てか「せんべい」とか「まんじゅう」を書けて読めるんなら、 今更俺の名前を間違うなってんだよ…) 怜(いや、ワザとでしょ) 氷雨(いや、本気ですよ…あと、いりませんからね?) 螢(…そうか、助かる)
水面「やってみた」 螢(…ま、コイツなら仕方ないか)
(2周目クリア後) 螢「怜、深紅。あらためて紹介するよ、姪の澪だ」 澪「あ、おじゃまします。よ、よろしく…」 怜「ちゃんと目覚めたのね。よかった」 深紅「ですね」 水面「ふっ」 螢「…何故まだいる!?ま、まあ事態は解決したんだ。お前らは帰れ帰れ!」 繭「怨霊たる私たちがいる理由?そんなの簡単よ!解決しなきゃいけない問題が (主に澪に寄り付く男)今ここに新たに発生したからよ!」 螢・怜・深紅「「「げ」」」 澪(ノリノリだなぁお姉ちゃん…(白目))
水面「え?おまえ、ひっこし屋かなんかじゃなかったの?」 螢「一応「作家」だ」 水面「どんなの書いてるんだ?」 螢「おまえらみたいなのの話だ」 水面「なるほど。水面英雄譚か」 螢「厚かましいなお前…そうだな、今回の話のタイトルはハロー!お多福顔モザイク とかにしてやるか」 水面「この話はフィクションです」 螢(気にくわなかったか…)
とりあえずage 螢ネタはこちらへ、の警戒も兼ね 水面「2月22日が猫の日なら、1月11日は何故犬の日じゃないんだ?」 螢「俺が知るか…て言うか、何で震えてんだよ?」 水面「お、おおおびえてビビってなんていないいない!」 深紅「ああ、お化けって犬が苦手なんですよね」 怜「…こいつらそんなタマかしら?」 氷雨「わんわん」 時雨(ちゃんちゃん、て言ってるつもりなんですね) 雨音()
水面「3月14日の、お返しのお菓子は用意してあるか?」 螢「…お前ら以外の分は、な」 水面「ありえない。何かの間違いじゃないのか?」 螢「選択の余地はなかった」
螢「今日はひな祭りか」 水面「おう螢!桃くれ!」 螢「…ま、桃の節句とは言うな」 氷雨「色気より食い気、な水面の言う事なのでお気になさらず」 水面「おいこら!人を物乞いみたいに言うな!」 時雨「いや、実際今欲しがってたじゃない…」 水面「私なりの時候の挨拶的なものだ!」 螢&氷雨時雨雨音「「「「」」」」
(2周目・ED後) 螢「へえ、ここでそんな事があったのか?」 澪「うん。今はこうして湖になっちゃってるけど、確かに(私たち)はここ、皆神村で いろんな事を体験したの」 螢「そうか…(たち、か。俺には(澪しか)見えていなかったんだが、いつか射影機で 撮影した写真に、確かに繭さんらしき人物が写ってたもんな)」 澪「もしかしたら、私―」 螢「大丈夫だ、澪。お前の話が(真実)なら、(それ)はたぶん運命だろう。お姉さんには 感謝しておけばいい話だと思うよ」 澪「…そう、だね」 螢(紅い蝶、か…)
水面「産休」 螢「いや、いくらなんでもありえんだろ…」 怜「…私に喧嘩売ってる?」 螢「そっちに言ったわけじゃない!……でも、いやマジ?」 怜「あ、いや?!ち、違うけど!!」 深紅「怜さん、少しお休みになってください」
水面「もうすぐ春ですねえ♪ちょっと(涯を)覗いてみませんか?」 螢「…さりげなく人を亡き者にしようとすな」 時雨「澪さんが眠りの家へログイン(ふらふらと歩きだ)しました」 螢「おいコラやめろ」
ED(2周)後― 螢「怜さんや深紅さんとは仲良くなれたか?澪」 澪「うん、まあ普通には…」 螢「?何だ?…何かあったのか?」 澪「う〜ん…なんて言ったらいんだろ、特に深紅さんがやたら私の心配をしてきて…」 螢(…あ、そういや兄貴がいなくなったんだもんな) 澪「今度二人で黄泉の門でデートしない?って誘われた」 螢&怜「絶対行くんじゃない!!深紅!エイプリル・フールにはまだ早いぞ!」 深紅「冗談じゃありません!本気です!」 螢&怜「なお悪いわ!!」 澪(に憑依した繭)「…中々見所があるわね、あの妹…」
水面「おい、螢。今日からうちは眠りの家から起こしの家になったぞ」 螢(こいつ、あからさまな嘘を…まあ所詮は子供か。少しは相手してやるか) 螢「なに?!それは本当か!」 水面「お〜い!氷雨、時雨、雨音!ここにバカがいるぞ」 螢「なッ―?!」(ビキ 時雨「…ごめんなさいね、螢さん。今朝たまたま見てた星座占いの水面の ラッキーパーソンがバカ正直な人、って思ってて」 雨音「本当は「誠実な人」って書いてあった気がする…」 氷雨「ある意味で、誠実=正直てのは当たってるわね」 螢「…水面やお前の正直って言葉の解釈のねじれ方が嘘みたいだ」 水面氷雨「「こんなのと一緒にしないで!!」」 水面氷雨「「こんなの?!」」 螢「ったく。嘘を楽しむ日に本音でケンカすんな…」
螢「ん?何やってんだ、おまえら?…」 水面「入学式(来世の)」 螢「は?」 時雨「違うでしょ!…ったく」 氷雨「また今年度も、たくさんの魂が涯へと流されていきます。そのお見送り…」 時雨「と言うのは建前で、実際は魂たちの迷子発生防止、および収容監視業務ですよ」 螢「大変だな、おまえらも…」 (あ…水面のやつ!零華のいる社に近づいてく帆立て船をみんな端っこへ 弾いてやがる!…なんて惨い事を!) 水面「わたしは冥土の土産がキラいだ」 時雨「…アンタ、それを主役の人に教えて逆転負けするタイプだもんねぇ」
水面「あしたはモアイの日らしいな」 螢「お前唐突に何を言って…ああ、イースター、復活祭の事か」 時雨(…イースター島=モアイ、をよく結びつけられましたね) 螢(奴の口が〇く(まるく)開いてたからな…) 雨音「水面、実際のモアイは砲台兵器じゃないからね?」 水面「え?!はえてきたり、ふりむいたりしないのか?」 氷雨(そういえば、Uから何かがおかしくなったのよね、あの顔面石たちは)
螢「…こ・く・う、な?(悟空)じゃなくて」 水面「ぐ!…」 時雨(ああ…明日が「穀雨」だから、先手でその洒落を封じたのね) 雨音(まあ私たちの世界の天気って、毎日雨なんですけどね〜) 氷雨(…雨音、それは深紅さんのセリフよ) 深紅「いや、別にそう決まってるわけじゃ…」
水面「来月はすごい病気がくるそうだな!」 螢「スゴい…病気?」 水面「なんでも、みんなのやる気がそがれて鬱になって、冥土へゴー!したくなる病だとか」 螢「ああ五月病の事か…安心しろ、お前にゃ生前からでも無縁だよ(笑)」 水面「なんだ、その厭らしい笑顔は…」 氷雨時雨雨音「「「(笑)」」」 水面「おまえら螢の顔のモノマネ、やめい」
水面「おい螢、じゅーんぶらいど、てなんだ?」 螢「…単に直訳なら、6月の花嫁ってだけだがな。何故だかこの月に結婚した花嫁は 幸せになれる、て巷では信じられてるんだよ」 水面「ははは!ウソくせーww!」 螢(俺には、お前らの存在の方がよっぽどだけどな…)
螢「ん?何やってんだ、水面…めずらしくPC画面なんぞ覗きこんで」 水面「月蝕の動画を見てた」 螢「なんでまた―あ、昨日は父の日か。その関連であがったのかな」 水面「日清には麺が必要だ、て言ってる」 螢「空耳ネタな、それ。おまえらの歌う、鎮メ唄のホタテと同じだ」 水面「ははは!そんなバカな」 螢「いや、結構動画だけを見てる連中から勘違いされてるみたいだぞ… ホタテかどうかは別として」 氷雨「ま、現代人が涯(はたて)を読めるかが、まず壁になりますからね」
水面「ワッチョイ!ワッチョイ!ワッチョイ!ワッチョイ!そ〜れ!それ!それ!お祭りだ〜!^^」 螢(世界でコイツほど明るい怨霊もおるまい…)
螢(新作が出る可能性の話がある度に、俺が一番遠いような気がするな…) 水面「なら、家に来るかw?^^」 螢「う、う〜む…」 怜「悩むなっての」 深紅「いや、怜さん。これは歴代主役外の方にとって切実な思いからの迷いですよ…」 螢&怜「「」」(…これが勝者の余裕、ってやつか) 深紅「?」
水面「あ〜!なつやすみ♪」 螢「お前ら、いつも休みみたいなもんだろ?…」 水面「ガッコもシケンもないしな!」 氷雨「いえ、それはどこぞの妖怪の話であって、うちらは怨霊だから当てはまらないわ」 水面「…え?あれ?じゃあ―」 氷雨「勉強するわよ(特に漢字を)」 水面「…おい、たす螢て〜!!」 螢「わ!?いきなり体にまとわりつくな!俺、体力減ってる!減ってる!!」
水面「きょうは、ななゆう、か」 螢「七夕(たなばた)だよ…ワザとボケたふうでもなかったな」 水面「…おまえ、あたしをバカだとおもってるな?」 螢「いや思ってる以上、確信だ」 水面「おまえみたいのを確信犯、ていうのか」 螢(ある意味当たってる、か?が…妙に腑に落ちねぇ。俺の方がなんか悪者っぽい ような言われようだ) 時雨「螢さん、こう言えば貴方が困惑するであろう事を確信しているんですよ、水面は」 雨音(それじゃ水面の方が確信犯なんじゃ…) 氷雨「いいえ、単に知ってる言葉を言ってみただけ、が真相よ」 水面「…いま、おまえがいちばんあたしをバカにしている確信はもてたぞ!」
水面「ワッチョイの黒敗訴^^」 氷雨(本スレの480番、逃げ隠れする意味あるのかしら?……)
水面「おまえがワナにかかっても、みごたえないしな…」 螢「…?何の話だよ?」 水面「いま、本スレでヤロウはいらん!みたいなレスをみた。きっとカゲロウ ずきが怜みたいのをハメたいんだろうな、って」 螢(まあ、分かるような分からんような…) 水面「というわけで。アタシに命乞いをしてみろ螢」 螢「ボスケテ」 水面「」
螢「言っておくが膿じゃないぞ」 水面「じゃあ、川か?」 螢「…ある意味じゃ海、山の日を認めるなら、それも増やさないとおかしい気もするが 今のところそんな祭日はないな」 水面「じゃあ、いっぱいつくろうぜ!」 螢「覚えるの面倒だから却下」 時雨(今日は珍しく螢さんのが、なんか子供っぽいよ〜な…)
水面「お!なんかあたらしいゲームがでたみたいだな」 螢「うん?ああ…いわゆるメジャータイトル、もはや国民的、とまで言われてる―」 水面「零シリーズか!?」 螢(るー)「…ああ、そうだな」 深紅(泣いてる…)
水面「ことしもアリヤケたくさんいたな…」 螢「アレでも、昨夏より減ってたらしいぞ」 水面「マジ?!薄い本がへってたのか」 螢「別に薄い本(だけ)のイベントじゃないんだが…」 時雨「では転売屋の天下?」 螢「ああ、ここにもコ〇ケを誤解してる連中がいたか」 雨音「でも8割あってますよね?」 螢「まあ、薄い本と転売でそんなもんかって気はするな…納得しちゃいかん気もするが」 氷雨「とにもかくにも眠りの家に来る人が増えるイベントなら、私はなんでも歓迎です」 螢「あんたはブレねぇな…」
水面「つっこんが、おやすみしたみたいだな」 螢「活動休止な。まあ人それぞれ事情があるからな」 水面「よし!わたしたちも、そろそろやすむか」 螢(…いや、早く成仏してくれ) 氷雨「休むが必要なほど、水面は疲れてないでしょ?」 水面「う゛・・・わ、わたしにも、大人の事情があって・・・」 時雨「いや、うちら全員10歳未満だから」
水面「さあ、白露しろ螢!」 螢「………は?」 水面「あれ?かくしごとはないのか?」 螢「暴露、と勘違いしてないか?…」 水面「ばくろ?はくろ、っておなじようなもんだろ?」 螢(ひらがなにすると、濁点の違いで終わっちゃうんだな…) 時雨「水面。それは今日や昨日の事を表す言葉で人に自白、暴露させる日じゃないのよ」 水面「なんだ、つまらん」 螢「」
水面「さて13日の金曜だし、何か悪い事、イタズラでもしてやるか!」 螢「そりゃハロウィンだろーが…」
水面「霜降肉って、ウマいらしいな?」 螢「まあな」 水面「人間からとれる?」 螢「…人を食ったりしてはいけません」 水面「穿つだけだよ?」 氷雨「涎(よだれ)、涎」 水面「―ハッ?!」 螢(食い物の恨みも恐ろしいが、食い物への執念も恐ろしい、ってところか…)
水面「おう、螢!ちょうどいいトコにきたな!」 螢「ンだよ、ったくもう…毎回、毎回お前らは(ブツブツ)」 水面「明日、七五三だからうちらを祝福しろ!」 螢(「無事」に過ごせてねーだろ!)
水面「カク界からのシシャがくるとかきいたが…」 螢「大丈夫だ、死人は出てない」
水面「きのうがいいフロの日だったとは…うがつ」 螢(不覚、て言いたかったんだな…)
氷雨「…何でいきなり私にケンカをしかけてきたのかしら、水面?」 水面「ぐっ?!…カ、カレンダーのウソつきー!!」 螢「…今月の師走ってのは、誰彼の師って立場にあるどんな偉い人でも 走らざるを得ないくらい忙しくなる月だから、油断をしてると思った…だろ?」 水面「なッ!?螢!おまえ、アタシのこころをみたな?!―」 時雨(…ま、まあ一応、氷雨姉の立場を目上に見てた分は立派ね) 雨音(立派かなぁ?!) 螢「戦闘狂の鏡、ではあるな…」 水面「ほめるなよ、エヘヘ!」 螢(ダメだコイツ…早くなんとか―なってたんだったな)
水面「大雪なおしらせです」 螢(一応、そう読めないわけじゃないが…) 氷雨「まだ早いけどね」
水面「メリーくり…」 螢「下ネタ禁止」 水面「」 螢「…と言うか、いくらなんでも(早く)ないか?」 水面「おまえがいうか」 螢「ヲイ、ガキ!?」(ビキビキ)
水面「おのれ、カプンコ!ゆるすまじ!」 螢「カプコンな?…色んな意味でお前にゃ勝ち目無いから諦めろ」 水面「訴えてやる!」 螢「異議あり!何でそこだけ漢字知ってんだよ?!」 水面「あきらめたら、そこでサイバンしゅうりょうですよ?」 螢「」
水面「とうじのえいぞうです」 螢「当時じゃない。冬至だからな」 水面「なんか、なまえみたいだな…」 螢「まあ、夏至よりはな」 深紅「何の話ですかコレ?…」 螢「…すまん、ちょっと水面に引きずられた」 水面「さむいはなし、だ」 螢「おかげ様でな!」
螢「今だろ?!(言うべき時は)」 水面「もう〜いくつね〜る〜と〜おしょうがつ〜ww」 螢「つまりクリスマスプレゼントはいらない、と…」 水面「メリークリスマス!!」 螢(…決して「いい子」ではないような気がするがな)
螢「ま、この際めでたい日に野暮は言いっこ無しだ」 水面「ん?」 深紅「…靴下に、お菓子を入れてあげたんですか?」 螢「まぁな」 水面「これ、ペロキャンのアメか…」 螢「イヤだったか?」 水面「…ガキとおもってなめんなよ?」(ぺろぺろぺろぺろ…) 螢「お前がな…」
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時雨「たまには、私たちも螢さんをからかってみますか」 雨音「う〜ん…乗り気はしないけど、私たち結局敵側だしね」 螢(それで、俺の家にいつの間にかおとし玉入れ袋が増えていたのか…)←「隠れる」使用中
螢「あけましておめでとう!」 深紅「おめでとうございます!」 怜「おめでとう!」 水面「ことしもよろしく〜」 螢「…色々言いたい事はあるが、よろしくな!」 水面「ほうふは、たくさんうがつ〜」 螢「去年も同じだろ?それ」 水面「なぜバレた?!」 螢「バレないと思えるお前がすげえよ…」
水面「せいじんのひ、だな!」 螢「残念だな、もう過ぎたよ。まあ、これは後から法が変わったせいだから お前ら的にはそれでいいのかもな…」 深紅「ですね」 怜「いや、性、って言ったのかもよ?」 水面「よせい」
水面「ゆきやこんとん、あばらドンドン!」 螢(雪や混沌?あばら屋ドンドン?なんにしても…俺の知ってるわらべ歌ぢゃねぇ)
深紅「誰がなんと言おうと、兄さん(にーにー)の日age!」 螢&水面「「おちつけ」」
水面「チョコをやろう」 螢「慎んでお断りする」 水面「ちっ」 螢(バレンタイン、誰にチョコを渡すイベントかって理解よりも、単に 贅沢なお返しが欲しいだけだと言うのが露骨だ…)
水面「太陽、33(さんさん)〜♪」 螢(こいつはお化け、怨霊なのに違和感ねぇな、ヲイ…)
水面「しんさくのうわさ、ゲットだぜ!」 螢「ほう?耳が早い事だな」 水面「(零の)マンガをよんでたら、だれかがウワサしてたのをきいた」 時雨(…零の漫画版が出ていた事自体、私には記憶の彼方でしたが) 雨音(もはや黒歴史、だよねアレ…) 氷雨(雨音、黒歴史って…「おまゆう」よ) 雨音((!!)(;・3・)〜♪) 螢「さて、俺出番あるかなぁ…」 深紅「いや、出番はあればいい、ってものじゃないと思います!」 怜(今の時点でこの娘に言われると重いわね…)
螢「?…何してんだ、水面」 水面「お、ヘタレか」 螢(ビキビキ!―平常心x2)「なんだか、楽しそうにおまえらゲーム(零)してる様だが…」 水面「こうして、うちらちいさいこどもがたのしそうにゲームをしてれば、 つられてあそびたがる、てひともでてくるかも」 螢(もう「サクラ」の時期は過ぎたがなぁ…)「てか、お前らみんな透き通ってるから 見えてる(霊感ある)人は軒並み怯えてるがな」 水面「なん…だと?!…」
螢「普通の子供は、透明に透けて見えたりしないからな」 水面「むぅ…」 螢「更に!空を浮遊したり、壁をすり抜けたりはしない!」(ビシィッ!)指突きつけ 水面「うわあああああ!!」 深紅(アレ、日頃苦戦してるから憂さ晴らししてますよね、彼…) 怜(苦労したみたいだし、見えてないフリしてなさいな) 氷雨「怨霊より怖い女どもがここにいる…」
水面「くらえ!今月の穿つ病!」 螢「うがつ、じゃない。五月、だ」 水面「…みんなしぬの?」 螢「う〜ん、鬱にはなりやすいな」 水面「いまのアタシか」 螢「嘘をつくな」(即答&断言)
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水面「キチがでたら、しんさくデビュー!」 蛍(これが「マジキチ」か…) 怜(だれうま)
螢「ま、その…なんだ?良かったな」 水面「」 氷雨「神は言っている。まだ出るべきではない、と」 水面「かみ、マジゆるさん!」 螢(さすが姉貴分だな…「扱い」に慣れを感じるぜ)
螢「暑っちぃ〜!もうこれ梅雨も終わりだな」 水面「アタシらはすべておわってるがな」 螢「…お前らの成仏はこれからだ」 深紅「螢さん、それフラグ…」 怜「別にいいんじゃない?幽霊が相手なんだし死亡フラグくらい立てても」 螢&水面(ここにドSなオニがいる…)
水面「はんなつなま、か…」 螢「お前、絶対意味分からず漢字だけ読んだだろ?それは「はんげしょう」だ」 水面「はんぶん、けしょう?」 怜&深紅「びく!」 螢「…いや、そうじゃなくて」 時雨「半夏生。簡単に言えば梅雨の終わりを表す時期の言葉らしいね」 螢(そういや実年齢、幼女どころじゃない奴らだったな)
水面「きょうはチェーンソーの日」 螢「違う!…ま、言いたいことは分かるが」
水面「ハイ(8/1)になる」 螢(…灰に、か?) 深紅(ネガティブ思考過ぎですよ、螢さん) 怜(あの子らが灰に、て割とシャレになってないっていうか…)
水面「きょうは処女の日、らしい」 螢「しょしょ(処暑)だ。処女じゃない」 水面「…アタシはしょうじょ、だ」 螢(まだようじょ、かなぁ…) 水面「ム?!いまけしからんことを、かんがえたな?」 螢「ま、否定はできんな」 氷雨時雨雨音「「「」」」 螢「そこ!正解を理解しつつ微妙な微笑みするのやめろ!」
水面「でっかいどう」 螢「あえて何かは聞かないぞ…」
水面「かみ は しんだ!」 螢「いや神無月てそうじゃねえよ…神様がみんな出雲大社に出かけてるから諸国にいない、 ってわけだ」
水面「しも…」 螢「ネタ月じゃないぞ」 水面「…アタシをなんだとおもってる?」 螢「怨霊の子」 水面「」
水面「えんとつあげ」 螢(?…ああ、11/11か) 氷雨「通知表の最低評価の隠語、でもあるらしいわね」
水面「しわーす!」 螢「残念。それは明日からだ」 水面「…ほんき、だす」 螢(氷雨へのリベンジに、か?) 時雨(有終の美を飾る、ね) 雨音(いや、うちら死んでるから…) 氷雨(主に貴女のせいで、ね?) 雨音(う!?…やぶ蛇) 螢(…てか蛇どころじゃないのを出してたよな?) 水面「はがーい!」 氷雨「どったんばったん大騒ぎでしたね…」
水面「ぷれぜんと、だ!」 螢「いやどうせなら正月にしろよ!?…ったく」
水面「おとなじゃ〜ん!おとなじゃ〜ん!」 螢(また懐かしいネタを…って?!何でそんな事知って、そうか―怜さん家にはTVがあったな) 深紅(いや納得しないでくださいよ…)
深紅「2/23…すなわち、にーさんの日!!」 螢(どっちの2が消えたんだろうな?) 水面(アタシにきくな!?) 雨音(…にーにー) 時雨(雨音?!その呼び方は違うホラー話になるからやめて!) 氷雨(アレ、ホラーなのかしらね?) 怜「超常現象が含まれる話なんて、皆ホラーの類友よ」
水面「ふっ」 螢(ぜってー「今日(4/1)だけ」の仕様だろ、コレ…) 深紅(ま、まあ本人が上機嫌なら良いのではないでしょうか?) 螢(確かに大凶ばっかりとかよかマシか)
水面「げんかつぎ」 螢(いや、日を選べよ…) 深紅(いろんな意味で狙い、ですよね)
水面「まあ、しにますが」 螢「お前らは既に、だろ」 水面「ほめるなよ」 螢「ほめてねえよ」 氷雨(濡鴉の幼女…売れないわね) 時雨(…あの顔、絶対ろくでもない事を思い付いてるわね) 雨音(それいつもじゃない?…)
水面「かふぇでもやるか」 螢(企画、通ったらしいな?…) 深紅(え、ええ…) 氷雨「多分、水面がやりたいのは違うわ」 時雨&雨音「落ち、読めた気がす」 水面&氷雨&時雨&雨音「冥土カフェ」 螢(…落ち着いた?) 怜(オチ、がね)
水面「あけましておめでとうございます!さあ、くれ!」 螢「…ひらがなのみでも、これは違和感ないな」 深紅「螢さん、現実逃避はよくありませんよ?」 螢「くそう、オレのスレなのに!新年早々からたかられるなんて」 水面「たたりじゃ〜!」 氷雨「いや、私たちが祟りとか、ちょっと洒落にならないわよ…」時雨「しかしこの金額じゃ、仕方ないかと」 雨音「…時雨、せこいよ」
水面「うらぎりもののよる」 雨音「う、うるさいわね!」 螢(まあ間違っちゃないが、心情的に水面に加勢したくないなぁ…)
水面「バカのひ」 螢「違う、そう(いう意味)じゃない」
水面「♪ナスも、じ〜をかくまちじゅうハチや」 螢「夏も近づく八十八夜、か」 深紅「螢さん、子供相手に全スルーとか大人げないですよ?」 氷雨「ああいう大人にはなりたくないですね」 時雨「…ま、なれませんけどね。さすがにひくわー」 雨音「ひどいよお兄ちゃん…」 螢「いやいやいや?!単に今日の事を言っただけだぞ?!」 水面「ふん!ひごろのおこない、だな」 螢「お前が言うな!」
水面「ジューンブライドよこせ」 螢「それはお前がするもんなんだ(普通に生き続けて相手がいたら、な)よ」 水面「…どうすればいいんだ?」 螢「いや無理だから。諦めろ」 水面「そりゃおまえはムリだろうけど、アタシなら」 螢(く!コイツ殺してぇッ…!) 深紅「大丈夫。すでに死んでますよ?(笑顔)」 水面&螢「「すいませんした!!」」
水面「よは、じゅうごやじゃ」 螢(満月=満足、て言いたかったのかね?…) 深紅(…よく分かりましたね) 氷雨「顔は、まあいつも満月ね…」 時雨「…っ!」 雨音(笑い堪えてる)
水面「♪な・か・な・い・で そ・こ・に・は・ほぉら か・け・が・え・の・な・い・大雪な・も・の」 螢「…読み方はそれであってるが歌詞としては間違ってる」 深紅「懐かしいですね、ロードオブメジャー」 螢「何だ…まだ続くのか?」 水面「♪め・を・と・じ・れ・ば よ・ぞ・ら・に・う・つ・る 「や・さ・し・い・お・も・い・で」・た・ち〜」 (氷雨、時雨、水面:凝視)→(雨音) 雨音(う"……) 螢・深紅「」
螢「あけましておめでとうございます」 深紅「あけましておめでとうございます」 水面「あけおめ、ことよろ」 時雨・雨音「こら、水面。新年の挨拶くらいはちゃんと言いな―」 氷雨「リピート・ワンスモア!」(威圧の目線) 水面「あけましておめでとうございます!」(直立不動の敬礼) 螢(…どっちが現代人かわからんなもう、これ) 深紅(ま、まあいつもの鎮女たちらしいと言いますか…) 怜「死後も上司に怯えて従う部下。やるせないわね」 鎮女たち(この人最強、といつも思わされる…)
深紅「兄(2)さんの日!」 水面「お、おう」 螢(人間が幽霊を脅かしてる…) 雨音「愛の力は偉大なり」 時雨「貴女は反省なさい!」 氷雨「…兄の間違いじゃない?」
水面「しんさく?」 螢「俺もそうかと思ったら、よく聞いたらパチスロだってよ」 深紅「でもこれ、新作の足掛かりにはなるんじゃ?…」 螢「どうだろうな。良いか悪いかなら、俺も良い側の話題だとは思うが」 怜「新作、ねぇ」 氷雨(…コーヒーすすって余裕の足組み。これだから黒澤の名前持ちは!!) 時雨(いや、この人は単に普通にしているだけでは?…) 雨音(でも確かに黒澤とか麻生って、零での出番は確約級の名前だよね〜) 螢(で、何で怜さんの家で普通に寛いでんだコイツ(鎮女)ら…ま、俺も大分馴染んじまってたが) 怜(要はペットよ) 氷雨・時雨・雨音・水面「「「「?!」」」」
水面「でるらしい」 雨音「…何がよ?」 時雨「巫女さん、だっけ?」 氷雨「いや鴉よ」 螢(何か「お化けが出た」みたいな話になってやがる…!) 深紅(にわかには信じられないのは同感ですけどね)
水面「ひさしぶりに」 螢(ま、こんな日もあるか…) 深紅(もう諦めの境地ですね)
螢「あけましておめでとう!ほらよ」 水面「な?!くれるのか!」 螢「ま、たまにこれくらいはな」 水面「オトナになったな」 螢()
水面「やッすいな?!」(先月) 螢(…もう少し出るかと期待してたが) 水面「ま、せつぶんをたのしむか!おには〜そと!」 螢「そ、そうだな!!」 深紅&怜(それは明日、て知ってて誤魔化してるな…) 氷雨(いやそれ以前に「鬼は〜外!」て怨霊にやらせないで)
螢「最近のおみくじは色々と出るって、聞いてはいたが…」 水面「よかったな!おまえにぴったりだ!」 螢(絶ッッッ対テキトー言ってるよなコイツ!)
水面「どらえも〜ん!」 螢「?!…片仮名がない!」 深紅「キャラは死なず…!」 氷雨「まあ平常運転なので」 時雨「さすが姉様。冷たい」 雨音「…絵描き歌の日付か」
月蝕の仮面は刺青の聲より面白い。エンディングにカタルシスがあるからね。刺青は最後、怜が恋人を追って消滅するエンドがあれば良かったのに…。
それ単に刺青(しせい)の巫女、零華2号誕生って話になるだけの話やん… つまりゲームオーバーが代わりみたいな話じゃないかね? まあ上半身裸の怜さん。…薄い本とか案件か
水面「杭(くい/9.1)のひ」 螢(確か穿(うが)つ、みたいなのを1文字か2文字原作でも日誌で漢字を使ってはいたんだよな…)
水面「エントツ」 螢「ああ。確か通知表「1」並びな奴への隠語だったかな…」 深紅「確か「2」はアヒルの行進、でしたか?…」 雨音「で、みんなどうして水面を見てるの?…」 時雨「トドメよ、それ雨音」 氷雨「雨音、恐ろしい子!(ニヤリ)」 雨音「ぐっ?!…」 螢(…ま、まあ鎮女側からすりゃ雨音がしでかした事のが罪深いよなぁ) 水面「うらぎりもの」 雨音「うん、ゴメン」
水面「クリスマスプレゼントをよこせ」 螢「あれは【いい子】にしてたら、サンタさんがお願いした物をくれる日なんだよ」 水面「まるでアタシらがワルモノみたいにいうwwwいいい…!」 氷雨(耳を引っ張って連れて退場) 水面「やめてー」 螢(やっぱリーダー格は違うなぁ……)
氷雨「水面、初夢の話を語るのは「明日からの話」だからね?」 水面「……っ?!」 深紅「先手封じ、ですね」 螢(手慣れてやがるぜ…ま、ロクな夢のネタじゃなかったんだろうが) 時雨「螢さんの読み、正解」 雨音「何?その「「はらた●らさんに3000点」キャラは…」
水面「おおや…」 螢「たいあん」 水面「オチはよめた」 螢(そうきたか…)
read.cgi ver 07.7.23 2024/12/25 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる
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