we love the earthのピアノはM1の気が
OPERA NIGHTの間奏のピアノをずっとM1だと思ってたら
過去にこのスレでWAVESTATIONって教えてもらったし
特徴的なウェーブシーケンスの音色でもない限り
この二機種って似通った音が多いからわからないよね
具体的にどのレスだろ >WAVESTATIONって教えてもらった
その情報も間違ってる
>>7
マジか
数年前だったんで細かくは憶えてない… >>5
>>6
WS内蔵のPianoじゃなくて
容量の多い外部Pianoカードのピアノだよ
世界的の初期ハウスはお金ないからM1内蔵のピアノそのまま使ってたけど
その後みんな儲け出すとWSカードに行き
M1ではできない内蔵エフェクトかけてた
WSSRではできない
WSは本来はVSシンセなのに音作りが難しいから外部カードよく使われてて
しかもそのPCMカードの質がよかったから
それが結構使われてる
Stringsとかも海外で使われてる
ホラー映画とか細野晴臣とかも愛用してた
ザラザラ感がすごくいい
TKはそれが面倒になったのか量産曲wには例のJD53ピアノばかり使い始めたけどね >>9
だからOPERA NIGHTの間奏ピアノはWSじゃないっつーの
前スレのVT-3の時も酷いと思ったけど
しれっとデマ拡散する癖はそろそろ直しな あれはM1の様でいて、Mではなく「T」の方だとここで誰か書いてなかったっけ?
>>12おまいの気持ちは分かる
でも小室は各種メーカーから試作品を割と提供受けてたから
発売前のカードや機材を使ってる場合も稀にある
>1990年6月発売のWSや外部カードをどうやって使うんだって話
こう言いたいのも分かるんだが。 いや、でもアレは普通〜にM1系の音。WSはもちろん素ではマルチサンプリングのピアノ波形は搭載していないし、生ピアノ波形をカードで供給したEXのピアノはM1系の硬い音では無くもっとナチュラルな音
そしてEXでの生ピアノの登場はもっと後まで待たなければならない。さらに波形データはKORG純正以外の供給は無かったはず。
俺の適当な記憶からこんな流れになったなんかスマソ
OPERA NIGHTの間奏のピアノって実際に弾くと61鍵じゃ足りないっぽいから
そう考えるとM1やWAVESTATIONって線はなくなって
やっぱり88鍵、76鍵のあるTシリーズなのかな
手弾き入力したあとにMIDIデータをエディットした可能性もあるだろうけど
>>13
>でも小室は各種メーカーから試作品を割と提供受けてたから
後学のためにも具体例を教えてほしい
ちなみに
1) 1989年には既にYAMAHAとエンドース契約を締結していた小室にKORGが試作機を提供するとは思えない
2) 発売前のカードや機材がアーティストに提供される話はよく聞くが
共同開発ならまだしも無縁な市販機が発売1年前に提供されたなんて話は聞いたことがない
3) そもそもレコーディング機材は管理だけでなく新機種の候補選びまで迫田到氏が担当
スタジオにセッティングされた新機材を小室が試し弾きして好きな音を選ぶ方式だった
そのころのKORGはすでにYAMAHA資本が入ってる頃だな
まぁ何にしろWSはリズムレッドからだな。WORLD'S ENDのド頭とか
>>16
まぁ共同開発という触れ込みだから当たり前なんだけど、発売前のTV出演時のB200は背面ロゴが「EOS」では無く「YAMAHA」だったり
あとは一時期C1を後ろに置いてたかな。例としてはそれくらいだと思う。特注としては例のメッキのKX5とマインドコントロールか >>19
あれステッカーだろ?
EOS dayで聞いた気がする
ヤマハロゴの話 >>20
と、ウィキペディアにもかいてあるね。でも映像見ると小室のは印刷っぽいんだよな。段差が全く無い 「コルグT1」sample memoryがあるから波形追加してんじゃないか?
>>19
共同開発はB500から(B200はイメージキャラクターのみ)
背面ロゴの件は「COME ON EVERYBODY」のPVが面白い
上段がYAMAHAロゴのB200・下段がYAMAHA EOSロゴのB200
http://jp.yamaha.com/sp/blog/synth/〜 で始まるヤマハ公式の旧ブログに
当時の貴重な裏話がいっぱい載ってたのに全部消えちゃったんだよな
ブクマや画像だけじゃなく記事もローカルに保存しておくべきだった
YS200と小室
こういった使用機材、ネタバラシスレの需要って小室以外無いのかな?
>>21
当時、ヤマハR&Dの人に聞いたけど、ステッカーだって言ってた
非売品だが一部店舗では配ってたとも
見たことはないが >>22
バンスコの写真と説明文は流石にT1のRAMボード状況までわからんけど
迫田さんの事だからそこらへんは抜かりなかったと思う
>>24
前スレ終わりに少し書き込んだけど初期B'zオケの使用機材は個人的に気になる
スレチだからあんまり話題に出せないけど スレチとか気にしすぎなんだよ
それと読む方も気にしすぎ
許容が狭い
興味がないならスルーすればいいだけ
小室信者でミスチル好きな者だけど
この間小林武史とミスチルのこと書いたらコテンパンに叩かれた
TNNのWe love the EARTHのイントロって
小林武史ぽいんだよな
小室哲哉と小林武史
小室哲哉と桜井和寿
共通点も関連も接点もあるから
そもそもスレチとか言い出す方がおかしいんだよな
小林武史が嫌いならスルーしとけよ
小室哲哉と小林武史はTVで対談してるし
小室さんはミスチルがライバルだったと発言してるし
桜井さんはライブのMCで
「次は、先日音楽を、引退を発表された、素晴らしいアーティストに敬意をこめて」My Revolutionをカバーして歌ってるし
小林さんの仕事ではスワロテイルぐらいまで意識して刺激を受けていたと発言してる
桜井さんが今になって
ライブのMCで
ライブのMCで
「次は、先日音楽を、引退を発表された、素晴らしいアーティストに敬意をこめて」
こういう発言をするのは
小室哲哉を意識していた表れ
小室さんは桜井さんのことを著書で絶賛している
B'zの初期なら久保こーじさんがスタッフにいたこともあるから
久保さんが覚えてたら教えてくれそう
小室さんがプロデュースするミスチルのアルバム聴いてみたかったな
Performed by Mr.Children
All tracks written by Kazutoshi Sakurai
Arranged by Tetsuya Komuro & Mr. Children
Produced by Tetsuya Komuro & Mr. Children
こんなクレジットを見たかった
globeのFACES PLACESみたいなアルバムになるのだろうけど
初期B'zのブラスもM1臭い音でVFXとは違う良さがある
>>24
あるとそれはおもしろいけど専用スレ立てないと小室信者がムキー!となるからな草
>>13とかが正しいんだよね
そして最後はWikiたより、というw>>21
ちょっとだけスレチだけど同じYAMAHA繋がりで言うと
SoftBalletがYAMAHAとエンドースメント結んでたときに
まだSY99が製品として完成してなかったけど音源ボードはできていた
そこでそれを試すためにTG77の指せるところそこらじゅうにそのボード刺して
基板丸出しで使ってた、という強引さもある
ライブのバックステージのTG77はそこらじゅうから外に基板が生えててそれをプラカバーしてた
K's magazineにちょっとだけ写真に映ってて
「これで大丈夫なぬか?」と思った
だから小室も同じようにWS音源がちゃんと製品化する前でも音は使えたんだよね
>>14涙目乙 >>42
そういう事だと君の気持ちも落ち着くと思うしイイとは思うんだけど、もしそうだと雑誌の記事にもなると思うんだよ。当時は小室哲哉が人気だったから
でも、何故か出てないんだよ。となると、この記事は間違ってんのかな?どう思う?いきなり「奥のコルグT1の上に〜」って出ちゃってんだもの
リリース前の商品を使えた可能性はあるけど単なる可能性じゃないの?
それができたから使いましたとはならないわけだし
それでも使ってたというソースがあるなら興味がわく
>>44
あらら、このインタビューには続きがあって
「ここに映ってないところにも発売前の試作機いっぱいありますね
海外のシンセで日本では開発中の新しいジョイスティックつかった画期的なシンセをつくってて、
それを開発者が日本で作っててエフェクトもよくて、
さらにはPCMデータカード作っててそのピアノ使ってます」
とあるんだよ?
もう、ID:YX6u2CfC0が自己認証必死なのはわかったから、
素直に認めなよ…
TK好きなんだろ?正確な情報でまとめようねwwwwww >>46
発売前の音源を使ってた可能性があるってだけではダメだろ >>48駄目というか仮説を立てることも必要だとは思わないか?
使った使わないかどうかというか無きにしも非ずと潔く思ってみるのは時には必要よ それが外れようが当たろうが誰も咎めはせんよ
よほど断定的で高圧的で自分の意見が正しいしか思わない奴以外はね
それよりも
光が点滅して音がなる仕様の腕時計って結局なんだったんだよ
当時買ったけどリズムの音も光の点滅も
何が良いのかよく分からなかった
>>46
なんだ。そうなんだ。知らなかったよ。そのインタビューって何に載ってたの? 葉加瀬太郎が好きなミュージシャンに小室が入ってたのは意外だった。
Opera Nightのピアノは結局T1じゃ出せないの?
ミスチルの桜井さんは小室さんのことを尊敬しているよね
>>46
>あらら、このインタビューには続きがあって
>「ここに映ってないところにも発売前の試作機いっぱいありますね
>海外のシンセで日本では開発中の新しいジョイスティックつかった画期的なシンセをつくってて、
>それを開発者が日本で作っててエフェクトもよくて、
>さらにはPCMデータカード作っててそのピアノ使ってます」
>とあるんだよ?
それは初耳
具体的にどのメディアに載っていたか教えて
○○○の何年何月号とか >>58
出るよ。というか音を聴けばいわゆる普通にM1ピアノだもの。低音の「ガーン!」て所が特徴的 T1ピアノとM1ピアノは別物
>「Piano 16'」は本物のピアノとはひと味違った鋭いアタックと抜けの良さにより多用され、「M1ピアノ」と呼ばれるほどの個性を確立した。
>このM1ピアノの音色はTシリーズやX5Dなどコルグの他のシンセサイザーにも収録されている機種は存在するが、
>少々アレンジされたものであり、完全に再現はされていない。
すでに発売されてるM1で出せる音なのになんでわざわざ未発売シンセを使ってる可能性の話になるの?
いや、なってない
そういう場合もあるって話にはなったけど
そういう場合なんて考える必要ないよね
M1T1で作れないならともかく
最近のKORG製品に入ってる90sピアノって何の機種の音色だろ
全面液晶にでもなるのかと思ったら普通だな。FANTOM
ジュピターも新しいの出るけど、角松敏生も言っていた小室のジュピ8ってどの曲で使われているんだろ?PVで出てるだけでステージにも持ってきてないと思うし
アルバムの方のDragon the〜のブラスはちょっとそれっぽい感じがするけど
>>79
TMや小室氏にジュピター8のイメージって全然無いよな
これも小泉氏の所有かな?
ブラスはオーバーハイム系かなとか勝手に思ってたけど >>78
MIDI入力用でしょう。ガーディアンズのレコーディングでも確認用だろうか、スタジオに持参してた。 >>79-80
ジュピ6だったら金曜日のライオンPVの木根ブース奥下段に映ってるんだけどね
>>80
どうも3つくらいあると思うんだよね。強引に解釈するとしたら
1:20あたり:E2の生ブラスとオーバーハイム
4:47あたりとか6:37:オーバーハイムとDX
6:50から後のアドリブっぽいやつ:ジュピ8
みたいな。
ビデオだけの賑やかしかな〜とも思うんだけど角松敏生が「あいつジュピ8持ってたから」と言ってたから当時は小室も実際に弾いてたんだろうし、謎だよね
>>82
このビデオも謎だよね。なんかモジュラー有るし、プロ5持ってるのならライブのプロ600は要らないだろうって思うし >>83
自前のものとビデオの制作会社がレンタルで揃えたもののハイブリッドとか >>83
「CHILDHOOD'S END」ブックレットのレコーディング使用機材リストにJupiter-8は記載されてないので
アルバムのDRAGON THE〜のブラスは違う
「ジュピ8持ってるから角松がレコーディングに小室を呼んだ」(深層の美意識のルポ)とか
「当時の小室はスタジオでジュピ8使ってた」(KBSpecialで白田朗が語ったエピソード)とか踏まえると
TMデビュー前にジュピ8使いまくってたのはほぼ確
イラプション・ギズモ・SPEEDWAY・STAY等のメイン活動
あのねのね・白竜バンド・ホタテのロックンロール等のバック&編曲活動
ミスオレンジショック・SERIKA with DOG等のプロデュース業
小坂に提出した30曲入りデモテープ制作
まあその辺でジュピ8は使ってたんだと思う
因みにTMの1stライブのセッティングでは小泉ブースでJupiter-8が確認できる
>>85
ブックレットに無いのは知ってる。でも、となるとDragon the〜と永遠のパスポートのPVでメインに弾いているジュピ8は何なんだ?という話。どう思う?
でもパルコでは使ってたんだ。それにしてもこのパルコもPPGが2台あるってのも謎だな。確か2.2から2.3にVer.UPして2台は買ってないんじゃなかったっけ >>87
世界遺産のDVDに入っているよ。で、今見直してみたら勘違いで、Dragon〜と八月の長い夜のPVが同じシーンだった。森の中のレーザー光線のやつ
永遠のパスポートはウツが森で一人で歌っているPVだった。さらに、上の2つのPVのジュピ8なんだけど、8じゃ無くて6だった。ライオンのPVのやつかな
ちなみにDragon~のPVも上の森の中のやつ一つじゃ無くてアクシデントと全く一緒の衣装とスタジオで小室がコンピュータのキーボードのみを叩いているやつもあったりして あと、この世界遺産のBEEのDVDでは動く小泉氏というかキーボードを弾く小泉氏が鮮明に映像で見られる
小室と一緒にE2でDragonを造っている様子を見られるよ
小泉はセカンド終わりで独自の仕事始めたから機材借りれなかったんじゃないかな
仲悪くなりはじめだし
PPG使ってる辺りとか他との差別化を図ってた様にも感じるよね。
そんな理由で敢えてジュピ8避けたのかなとか
当時のPVって予算の関係もあってかなり使い回しまくりよね。
あと、プロ5から600へもそうなんだけど、8から6ってのもダウングレードだしやっぱりお金なかったんかな〜、と。まぁ両方ともMIDIが関係はしてるけど
PVは森のレーザー編がアクシデント、ドラゴン、八月の長い夜、ジャケットの衣装編がアクシデント、ドラゴン、だもんね
でも極め付きはやっぱり永遠のパスポートかな。スタジオでも無いそこらへんの森でウツが歌ってるのを映してるだけってのはさすがに。ライオンと1974のPVから考えると1枚目の大コケぶりがしのばれる
>>92ある意味仕方ない
当時いわゆるビデオのためのスタッフっていなかったからね
そのときはいわゆるプロモ班というか
商品PRをする人たちが撮影に入ったからそんなに知識も幅も欲もなかっただろうし
今だったら専門の人らだったりいるけどね
後、エピックは幾ら映像に力をいれると言っても
TMがその先駆じゃないんだよな
テレビに出られなかった、出ないロック系の人らをどうやって
売り込んでいくか考えてビデオコンサートに行きついた
だからそれはTMが考えたというよりTMはそれに乗っかって
以来ずっとビデオを作ってきてる印象はある >>96いやいや、知ってますよ
でも彼が全部を撮影してないから
金曜日のライオンとか1974とかはCM関係の人だから 小室氏が当時言ってたのが、
「PVを作りたい極端な話全曲分欲しい」
当然それは不可能だから苦肉の策としてPARCOのライブ撮ったんだと思う
PVの代わりだから異例の予算突っ込んでアレだけの特効使えたんだろうと
あとソニーがベータマックス用のソフトを欲しがってたのも大きいかもね
1974って小室氏が自分で絵コンテ描いてやったんだっけ
金ライが全然思い通りじゃなかったからだとか
まぁどれ見てもソフトバレエのPVより全然良いわw
>>98
>1974って小室氏が自分で絵コンテ描いてやったんだっけ
そうそう「電気じかけの予言者たち」に書いてあった
基本は恵比寿スタジオでの撮影で着ぐるみの中身は全員スタッフ
ホッキョクグマの中は青木マネージャ
教室ロケは関東学院高校・演奏シーンロケは大谷資料館
この記事が面白かった
【TMNETWORK1974ロケ地】宇都宮の大谷資料館へ行ってきました
https://stylemok.com/2018/01/17/oya1974/ >>99
ぞぬの怯えた目のアップから始まって
全く動かない目玉くり抜いた石像を空の雲だけが動いている状態で延々と映し
途中でほんの少しだけその目玉が烏と鳩に交互になる
ただそれだけの映像
それなのに何度も見入ってしまう
あんな振り切ったMVは凄すぎる…
BODY TO BODYのX7000破壊も気持ちいいけどね
TMは予算の割にはMVってよくないよね
3人が全員サングラスして台湾?とかで気取ってるだけのは
意味が全くない 台湾じゃなく香港
以下コピペ
>「Get Wild」のPVはもともと「All-Right All-Night」のPVと同じく、ツアーのダイジェスト映像になる予定だった。
>しかし撮影直前、九州巡業中のオフ日に宇都宮隆が右手を怪我してしまい、サポーターを着けてライブをやることになった為、
>急遽演出を変更し、香港ロケとなった経緯がある。
ソフトバレエはS1000KBをプールに沈めていたPVもあったな
当時かなり高価だったような
>>101まあ真意までは分からんけど
あのサングラスは多忙を重ねてたから眼の下のくまを隠すためだったらしい >>103
イミュレーターかなんかを棒かなんかでぶっ叩いてたのもあった気がする 最近、小室よりも佐久間正英がJ-POPを作った気がしてる
B'zだってBOØWYから影響受けてるし
>>107
お前がそう思うならそれでいいんじゃね?
秋元康と後藤次利だって言う人もいるし筒美京平は外せないだろって言う人もいるだろうし
そんなのそいつの受け取り方だし 小室が歌謡曲を垢抜けたJ-POPにした、洋楽を噛み砕いて日本人の口に合うようにしたって言説を信じてたが
小室の元ネタ研究へのうすっぺらさを知ってどうにも信じられなくなった次第
まあハウスだユーロだジャングルだって言っても
CAROLに入ってるようなブリティッシュロックとか作ってる方が生き生きして聴こえるから
どうしたって根っこはロックよりなんだろ
>>96
今の人は坂西=TM Revolutionのイメージだし仕方ない >>107
>B'zだってBOØWYから影響受けてるし
スレチだけど同じ長戸大幸チルドレンって部分しか共通項ないじゃん TMRとかモロに小室文脈から出てきてるけど、お手本にしてるのは氷室だよね
ツアーのダイジェストにしろ香港ロケにしろ
あの当時メンバーのスケジュールを抑えるのが困難だったのは想像付くよね
時間が掛かりそうだけど、city hunterのED作ったスタッフに
アニメパート作らせて三人の映像と組み合わせりゃ良いのにとか思った
S1000KBは定価で60万位した覚えが、ガワだけメーカーから貰ったか買ったかじゃない?
>>114>時間が掛かりそうだけど、city hunterのED作ったスタッフに
>アニメパート作らせて三人の映像と組み合わせりゃ良いのにとか思った
そんなことするから後にB'z松本隠し編集問題みたいになるんだよなあ
PV流すたびにサンライズに多額の金銭を支払う必要になる し
TMが自分側のものとしてパッケージ化するにしても
いずれにしてもアニメ部分バッサリカット編集するかまたサンライズに金銭を支払うことになるかもしれんしね >>117
それは契約次第じゃね?
フェンスもガイナかどっかにプロモ作らせてなかったっけ?
BOOWYもマリオネットのアニメ版プロモってあるし >>118-119
当時GBで読んだ記憶だと邦楽史上初のシングルVHSとして発売されたんだっけ >DATA No.6
TMのCAROLに先駆けてコンセプトアルバムも出してたし(シンクラヴィア導入はTMより後だったけど)
FENCEも好きだったなあ >>120
2235とキャロルは同じ時期だよね
CD始めて買ったのがこの2枚だったな
シンクラは5枚目のタイムでちょっとだけ使って(1990)その次のデジタグラムで大々的に使ってたね
西村麻聡はQX3使いだったしあのシンセの音のチョイスの仕方が良い意味で大雑把で好き シンクラヴィアって色んな所でちょこちょこ使われてたんじゃないかと
日向氏がプロデュースしたZIGGYもシンクラヴィアでレコーディングしてたりするし
SST BANDも使った事あったり
フェンスの音色のチョイスが大味なの判るw
細野さんと組んでやってたりしたのにね
松任谷夫妻
チャゲ飛鳥
他にもいるだろうけど90年代の初期辺りの
ミュージシャンのクレジットで割とみる>シンクラヴィア
>>122
>>123
シンクラヴィアといえば加山雄三最強
あの炎上して沈んだクルーザーに
「いつでも録音したい」と積んでたんだぜ、、、
世界一のバードユーザーだわ >あのシンセの音のチョイスの仕方が良い意味で大雑把で好き
>フェンスの音色のチョイスが大味なの判るw
円形脱毛がまた発症しそうな
フェンス3rd シンセサイザーオペレーター:小泉洋
フェンス4th シンセサイザーオペレーター:小泉洋
フェンス5th シンセサイザーオペレーター:小泉洋
>>124
>>46のインタビューの続きとやらの具体的なソースを早く提示してくださいよ^^ >>126
お前がなんで虚空に向かってレスしてんのかと思ったら
そいつ他スレでもアホなこと言ってたからワッチョイNGした奴じゃん
ほっとけよそんなアホ >>127
前スレでも平気でデマ情報拡散してたアホだったからつい相手にしちゃったすまん
>>125
2235は緻密な感じ
それ以降はもっと砕けた感じ
どちらにせよギター中心の音に負けないような派手な音に対して俺は大雑把だと感じたんだと思う
なんか怒ってるみたいだから謝っとくわ
ごめんな >>130
あ、怒ってるとかじゃ全然なくて
Gorillaで小室と小坂から切られた小泉氏はFODで頑張ってたんだなってだけの話
ラスグルは北島とワタルが両日頑張ってたけど西村(マットシ)だけ呼ばれなかったんよね
宇都宮ソロシングル「Angel」作曲した時のマットシが「哲っちゃんぽい曲を意識した」って
雑誌インタビューで答えてたのは覚えてる >>132
いやなんかその後のレスが荒ぶってたんで
怒ってるのかなとw >>133
荒ぶってたのは小室のインタビューを捏造してまで
「デジタリアンレコーディングで発売1年前のWSと拡張カードが使われてた」って
主張してたアホに対してだけよ 〉最近、小室よりも佐久間正英がJ-POPを作った気がしてる
小室信者でミスチル好きでほぼ毎日ミスチルのアルバムを聴いてる者だけど
小林武史を忘れてないかい?
小室ヲタはこの曲を聴いてどう思うか感想が欲しい
Mr. Children「クラスメイト」
アルバム「Atomic Heart(1994年9月1日発売)」収録曲
作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
ちなみにTKは
1994年7月27日にtrfのアルバム「BILLIONAIRE」発売 試しに小室哲哉、小林武史でツイッターで検索したら痛FANKSスレに出てた連中が出てきたぞw
それは俺ではないな
なぜならイノセントワールド
サバイバルダンスが大ヒットした1994年は中3だった(14歳)
年齢的にもFANKSじゃない
>>132
スケジュールの都合かもしれんし
あと参加してる期間も短くて知らない曲が大半だから
リハの時間も全然無かったし呼んでも仕方なかったのかも
フェンスのメンツでレコーディング参加してたのって北島氏だけ? >>140
北島の他に山田ワタルがCHILDHOOD'S ENDのレコーディングに参加してる
「8月の長い夜」のキック・シェイカー・タム・クラップがDrumulatorの打ち込みで
ハイハットとスネアだけが生ワタル ALL THAT LOVEの時よく演奏できたもんだと感心したわ
TMN+FOD編成でもっとライブ観たかったな
ちょうど相互補完されてたよね
合体すれば良かったね
>>141
thx
2ndに参加してた記憶が何と無くあったけど
他は兎も角キックまで打ち込みなの謎w
基本打ち込みでやりたいけど
打ち込み臭さは消したかったのかな
2ndはこんな打ち込みと生混ぜこぜなの多かったよね?
実験的に色々試してたのかな
FODはもうちと売れてもよかった気がする フェンスは3人組なのがバンドとしては
中途半端で
4人組バンドで
ミスチルの桜井さんみたいに圧倒的なカリスマ性があるヴォーカルとイケメンビジュアルなメンバーがいたら売れていたでしょうね
シングル曲を聴く限りでは
ヒット曲や受けやすいキャッチーさを狙いすぎた曲作りがまた中途半端になっている
TOTOみたいにこういう曲で攻めていくバンドだったら良かったのでは
日本のレコード会社がそれを許さなかったのでしょうが
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
小室哲哉や小林武史がメジャーシーンー成功したのは
やはりTOTOなど洋楽的なグルーヴ感やアレンジメント及び音色
そこの日本人がフィットするメロディーが作れて職業作詞家では書けない良い意味でくだけた日常的歌詞
TOTO Rossana
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
ソニーで出した最後のアルバムとか完全にセールス諦めた作りだと思ったもん
その前のアルバムで本人達的には売れ線に全振りしたにも係わらず売れなかった反動かな
演奏力が有るから異様に凝った作りの曲が紛れていて中々面白いんだけど
>>146
どの辺が似てるのか音楽的に解説してもらえませんかねぇ? 146の代わりに
サビのコード進行
|Ym|W|X|T - XonZ| LOVE PHANTOM
|Ym|WonY|X|T - XonZ| 遥か〜SAILING FOR MY DREAM〜
サビ3〜4小節目メロ
|U・UU・・T・U・U・U・T・|V・X・V・・・・・・・T・UV| LOVE PHANTOM
|U・U・U・TU・・U・T・U・|V・X・V・・・・・T・T・U・| 遥か〜SAILING FOR MY DREAM〜
まあ似てるわ
FODはYmでサビが始まると次の小節も分数コードでYルート引っ張る傾向が強い
DON'T LOOK BACKのサビとか
COLOSSEUMのゲワイの4:18秒くらいからの音ってなんの音?
ゲワイ原曲の0:15からフレーズサンプリングした音
Camp Fanks '89のライブ音源だから11台あったTX16Wの一台
>>156
11台のTX16Wとか台東区の浅倉君の苦労が偲ばれる… >>158
16wはロードの時間がくそ長いからローテーションで使ってたんだっけかな TMN35周年の年なのに小室は一体どこで何をしとんじゃ〜
小室が本当に欲しいのはMC-707に鍵盤ついたやつだろうな
もし何か新しく曲を作ったとして、それを聴いたら一発であぁ小室哲哉だってなるだろうか?
小室哲哉作曲で小室哲哉らしくない曲って出来る(あった)のだろうか。
新曲作ってもアルペジエーターやループをもとに作ると思うからオリジナリティーが薄くなってしまってると思う
How Do You Feel Now?は良かったよね
うまくいけばアーミンヴァンビューレンみたいになれたかもしれないのになあ
日本にはああいう文化がないから歌謡曲に寄ったんでしょ
浅倉ソロのRobotは結構頑張ってTranceしてたな
Tranceのセンスは浅倉>>>>小室
小室のはテクノやろあれ
リズレのツーバスって小室のアイデアだったのかな
それとも山木発信?
山木発信じゃないかな
>ブラッド・ギルスはシンクラヴィアに録音した音を聞いた際、普通では気付かないノイズやミストーンまでもが再現されていた為
>「これ、本当に俺の音か?」と憤慨し、その後何度か長時間に渡り録り直しを行った。また、ブラッド・ギルスはドラムスで
>このレコーディングに参加した山木秀夫のツーバスのプレイを絶賛していたという。
初代ゲワイでスネアを入れないアイディアも山木発信だったし
安室のhow do you feel nowは編曲 小室哲哉と書いてあるけど実際にはどうかね?
メロディは小室なのはわかるが、アレンジはTMのDRESS2、QUIT30、globeのRemodeに比べるとかなり細かいところまでエディットされてて小室ぽさが薄いと思うんだけど。
安室のネバーエンドや鈴木亜美、hitomi、未来 玲可、あさみは小室っぽくないと思うけどな
小室全盛期の終わりの衰退期は小室っぽくない曲が多かったと思う
本人が四つ打ちに飽きてきた頃に登場した
V系ロックや宇多田の存在によっぽど焦ったんだろうな
wanna be a dreammakerはモロに退廃的なV系ロック意識してるし
「先にリズレでボクがこういう世界を描いたのに」ってプライドがあったりしてな
衰退期〜デジタリアン2まで本人がハマってたヒップホップ系はトロいリズムが嫌い
トランスにのめり込んだあとを境に急に音がスカスカになったよな。
globe2やSPEEDWAYなんてデモをそのまま出しましたみたいなジャスコテックみたいな感じ。
金なくてスタジオミュージシャンやエンジニア雇えず自力でやるしかなかった結果そういう音になったのかもしれないが。
>>175
あれは旧TKチームかFinallyのスタッフが関わってるんじゃないの >>178
一時期、いかに少ない音で的なこと言ってなかったっけ >安室のネバーエンド
>小室っぽくないと思うけどな
いかにも100%小室哲哉って感じの曲と詩とアレンジだったけど
Be The Oneのアレンジは超浅倉サウンドだったなw
タイトル、歌詞、メロディは明らかにてっちゃんくさかったじゃん?
で、マニピがいかにも浅倉って感じに思ったけどね
安室の引退曲はマニピが岩佐氏からこーじや溝口氏に代わった(出戻り)タイミングだと思う。
パンドラはアレンジ・マニピは浅倉メインでサポートにこーじや溝口氏が参加してるんじゃないかね。パンドラのドキュメンタリー見るとこーじや溝口氏がいるし。
浅倉やこーじ達の力を借りればまだ可能性はあったかもと期待していた分残念。
小室のメロディは京都弁の人が話すときのイントネーションみたいな音階だね
安室奈美恵の最初の曲は本屋の有線で聴いたんだけど最初小室とは思わなかった。「小室に似てんなぁ」とは思ったんだけど、音が随分丸いなと思って違うと思った
>>184
岩佐の音がしょぼすぎるよね
まあ、それしか雇えなかったんだろうけど 小室と坂本は似てるけど
小室は旬を過ぎてから音に拘るようになって
坂本は音はピアノだけで曲にこだわるようになったね。
中田ヤスタカは最初から音だけで曲にはあまり興味ないみたい。
最先端のサウンドでしかも曲もスゴイっていうのは
一流のミュージシャンでもほんの一瞬しか生みだせないものなのかも。
小室と坂本のどこが似てるのか
坂本は理論だてて曲作るのに対し、小室は感覚的
東京ドーム公演の小室の髪型は坂本に似てるか
坂本の場合、調性感を曖昧にするためにセブンスコードを連続して並べるようなことを計算でやるのに対し、
小室の場合、右手は右手で同じコードのリフを弾きながら、左手は左手でベースを動かしたら、たまたまセブンスコードになってる、みたいな
Get Wild Aメロの2小節めはバンドスコアとかで見ると
F#mセブンイレブンみたいなコードネームになってるけど
あれも小室が色んなパートを直感で入れてった結果そういう構成音が入っただけで
本人は特にそこまで複雑に考えてなかったみたいな記事をどっかで見た気もするし
ただの俺の妄想かも知れん
過小評価してしまってるのかもしれないけど小室にそこまでの学はないと思われる
というか、なくていいと思ってそう
反対に坂本は必死に勉強したイメージ
ヤスタカは機械イジリ好きのオタク系だからどちらかというと浅倉と同じ路線
コンピュータ使って好きな音出してたら売れちゃったって感じ
歌謡曲に寄っていくと堕落するんだよ
80年代のスタジオミュージシャンがみんなそうだった
アマチュア時代からああはなるまいと反発してたのが世界の坂本さん
小室と坂本はタイプがまったく違う
あえて比べるなら細野晴臣の方だよ
ふわふわ ふるる は、海外流行EDMっぽさがあるから
バズる可能性がありそう。ただ、外人どもがノーマークだから
そこをなんとかする必要がある