東口 高志
「がん」では死なない「がん患者」 栄養障害が寿命を縮める (光文社新書)
犯罪者は怒りに負ける人
「ついカッとなって殴ってしまった」
音 真司
Fランク化する大学 (小学館新書 お 17-1)
おい、予言されてたぞ
290 名無しさん@1周年 ▼ 2016/10/13(木) 18:46:01.50 ID:5OvlJI9n0 [12回目]
君とよく
この店に
来たものさ
オラシオ・カステジャーノス・モヤ 他1名
無分別 (エクス・リブリス)
>>19
いや、考えがころころ変わる人間いなるということ。
一貫性はないが、利点はあるかもよ・・・ 本の楽しみ方を知り、色々な本は読めるようになってきた
あとは実践するのみ
いろんな自己啓発本や心理学系の本を読んでた時期があったけど、実践したことは一度もない
怪しい知識が増えただけで何も成長していない、意味ね〜〜
>>22
実学の方がいいんじゃね?
すぐに寝る方法とか、お掃除の方法。
後は、金儲けの方法とか・・・
しかし、そういうのに興味わかないんだよな・・・ カラスはちゃんと覚えてるし、怨みは根に持つ
鶏でも様々なんだよな
まあ突き詰めれば科学も実学の本もただの情報だからな
文学なんて情報ですらない、作者の感性に基づく主観的オナニーなので読まないほうがいい
>>22
俺も、自己啓発本は結構読んだけど
ひすいこうたろうの「あした死ぬかもよ」が一番よかった
内容は、いろんな自己啓発本をぱくったり、偉人の言葉を紹介してるだけで、オリジナリティーはまったく無いんだが
だからこそいい
無駄なくまとまってるから、いろいろ自己啓発本を読むより、これを何度も読みす方がいい
ダメ人間にお勧め 小説は最近読まなくなってきたな。
今はビジネス書とか新書が楽しい。
俺最近少女マンガ読むようになったよw
ジョージ朝倉とか
H2の全巻セット買ったわ
2000円やった
12年前ぐらいに1000円ぐらいで売ったが
また読みたくなった
>>25
情報は大事だよ。
週刊誌とか結構、役に立つ情報はあるんじゃないの?
文学と違って、もっと切実なニーズに基づいて、取材、執筆されているんだから。 大甲子園を20巻(全巻じゃない)、1500円で
大して親しくもないヤツに売りつけられたのは
今思えば詐欺だな
くっせえし、黒くなってたからな
あんなもん今の時代の古本屋なら、買い取り不可
売り物にならねーよ
>>31
今は、どこの古本屋も全部安いよ。
昔のレア本と最新の売れ行きのいい商品のみが高く売れる。
その最大の理由がネット。
ネットの普及で、古本の価格がぐっと下がり、古本屋の数が減った。 >>32
個人の古本屋が潰れたはブックオフが近くにできたころかな ブックオフと古本市場のみが生き残り
個人の古本屋は田舎の方でもない限りほとんどない
TDLとUSJが出来て、昔のローカル遊園地が
どんどん潰れたのと同じ流れ
そのブックオフも買取価格の安さがネットで広まって売るものがないらしい
業績の悪さがニュースちなってた
あと、背取りが買い漁ってロクな本が残ってないという話も広まったよな
>>31
福本 伸行
最強伝説黒沢全11巻 完結セット (ビッグコミックス)
これが欲しい今 >>34
今はネットの通販かな。
中古のマンガや本が安いからなあ。
amazonのマーケットプレイスとか使ってますか?
次は電子書籍の時代らしいけど、あんまり流行らないと思う。 amazonのマーケットプレイスはよく使いますが
送料が257円取られるんで、本に関しては
ネットオフとの兼ね合いですね
(千円まとめ買いなら、ネットオフのが安い)
CDやDVDとか他のものは、amazonでが基本ですね
電子書籍は、キン肉マンの無料のは読んでますが
お金出してまでは、って感じです
マーケットプレイスは
値付けにマイナスを導入してほしいね。
マイナス1円でも、256円入るわけだし。
たまに1円の掘り出し物がある。
それが楽しみ。
ダメだったら、すぐに売ってる。
>>41
梱包代と送料を無視するとか、原価厨なみだな そうですね。
そこまで相手に労力をかけさせて、257円?で手に入るなら、儲けものですね。
ただ、やっぱりいいものを手に入れるならネットでも最低1000円は払わないとダメみたいですね・・・
欲しいものに限って、定価以上だったりする
たまに欲しいのが1円だった時、嬉しさハンパない
労力掛けてあちこち安いの探すなら普通に新品買うわ
つか、読んだらどんどん次って買うから中古で探し回らなくなった
無駄な時間だ
>>46
そう、新品が一番だよ。
中古はたまに地雷が・・・
でも、新品は高い・・・www
負のサイクルw DVDボックスとかは真面目に買わず
中国の怪しいサイトで買ってたな
日本の10分の1の有り得ん価格
高くてもせいぜい3000円までとか
お手頃なんで、世話になったわ
>>49
まあ、今は中高生が中国の動画サイトでタダでアニメを見る時代と言うから。
よくある話だ。
だけれど、そんなんじゃコンテンツ産業に未来はあるかな・・・ >>43
なんとなく257円を受け入れてその背景を分析できてないようだけど、
257円に特別な意味があるわけではない。
(送料と梱包料がどの店でもこれだけかかってるわけではない。)
1円設定(258円受け取り)で利益が出てるし、
マイナス1円(256円)でも利益は出る。
企業努力で安くしたところがよく売れるようにすべき。 本と言うか地図はよく見るね
京都と奈良の地図とガイドブックは見すぎて
二回ぐらいダメにしてる(落丁してくる)
今持ってるのは三代目ぐらいになる
俺は辞書だな、見ない日は無い
国語辞書は手垢で真っ黒、後ろのページはボロボロすぎて千切れてしまったページもあるわ
仏仏辞典6冊セットを数年でカバーがボロボロになるまで使いこんだ某学者はカッコイイと思うが
国語辞書だとさすがに・・・
なーに? 別にカッコイイとか思ってないよ、ただの無職だしね
国語辞典を丸暗記するとかほざいてた
木戸慎太郎とか言うバカが居た
結局口だけであった
医者や薬剤師の家系のコが広辞苑を暗記しようとして
それが原因かどうかは知らんが のちに発狂したって話を昔きいたなぁ
そりゃ、そうなるわなw
あんなもん、暗記出来るわけねーだろw
そこまでやるなら、司法書士とか英語とかの資格取ってくれよw
結局、読書って現実逃避なんだな、とw
司法試験受けるヤツって、六法全書とか暗記するのかなあ
発狂しそうだ
しかも弁護士なっても、ペニス切断みたいなああいう
悲劇的被害者になる可能性がある
弁護士とか探偵とかスパイは危ないよ
逆恨み報復とか絶対ある
それでもそういった職業選ぶ奴はどう思ってやってるんだろう?
請け負う仕事の内容だろうかね?
ゴルゴ13だって、嫌な仕事は受け付けないし。
あるいは、国選弁護人みたいにすべての仕事を請け負って、一方で自分の意志を働かせずに、透明人間になるか。
村上 由美子
武器としての人口減社会 国際比較統計でわかる日本の強さ (光文社新書)
これはどう?
>>75
ああコレか・・・手コキでイカされたCMねw 意気地なしってところw
手コキカラオケ 90点以上とったら100万円! フルバージョン
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
昔これ見た後に、そのCM動画のコメント欄に誰かが手コキと書いてて上手いと思ったものだw 俺のちんこを90秒で逝かせたら100万円
9分で逝かせたら1万円
90分で逝かせたら千円
90秒とか絶対無理
超遅漏なんで
私は本来読書家ではありませんが、
セキュリティとネットワークに関する本なら15冊ほど読みました
息抜きに四季報と数学書を読んでいます
読んでいて面白いのは四季報ですね、基本的に株ヲタなんでw
セキュリティの本はふせさせて下さいw
サーバ技術者養成講座とか適当な嘘をつかなくてはいけなくなるので(^_^;)
投資かぁ、これからはそういうことも考えていかないといけないかなぁ
>>86
なるほど、ぜんぜん核心をつかめませんでした。
2ちゃんなんで、ぶっちゃけてもらってもいいのかなと思いましたが・・・ >>88
ヒントは標的型攻撃です(^_^;)
心配し過ぎかもしれませんが、
もしもネットワークを監視されてて、書き込んだ内容も筒抜けになってしまっていたら、
僕が参考にした本を調べて対策を考えられてしまうかもしれないという懸念が…(>_<) >>89
う〜ん、ハッカー側の方ですか?
まあ、今はビックデータの時代ですから、行動は逆に監視されているかもしれませんね。
ただ同時に、「寝返り」をすれば、能力高い人はお上に雇ってもらえるかも。 この前本屋に行って、
絵本コーナーの前を通った時、「しんかんくん」っていう本があったのを偶然見つけて、新幹線が好きだから新幹線の絵本かな?と思って恥ずかしながら読んでみたら、新幹線が生き物になってて
新幹線の「しんかんくん」が主人公で、ある日を境に
しんかんくんに会うのにいつも駅のホームまで遊びに来てた男の子が来なくなり、しんかんくんが心配になり街に飛び出して
男の子の家を一生懸命探して、男の子の家を見つける事が出来て男の子に再び会う事が出来て、それからは男の子の家の屋根の上に住むようになって、
男の子と旅をしたり色んな事をする話で、自分が大人になって忘れてしまってたものを思い出す事が出来たり、どこか考えさせられたとことかあって読んでて感動した。
絵柄は、とても可愛らしく温かみがあり癒された。
>>91
案外、マンガ世界の歴史とか日本の歴史。
あるいは、子供向けの植物図鑑、動物図鑑の方が覚えやすかったりする罠www >>92
絵柄が可愛いらしくて癒されたのもあるし、子供の絵本だから話の内容が単純で素直なのもあるのか読んでて優しい気持ちになれた。 小川 仁志
7日間で成果に変わる アウトプット読書術
最近知ったけど、
1959年に「きかんしゃ やえもん」っていう絵本が発行されて、後に小学校の国語の教科書に載ったり、
アニメ化された鉄道がテーマの作品があったんだな。
宮崎 学
突破者―戦後史の陰を駆け抜けた50年〈上〉 (幻冬舎アウトロー文庫)
戦国時代とかが好きなニートなんだけど、なんかオススメない?
メジャータイトルも結構ろくに読んでないんだけど、
こないだ、やっと司馬遼太郎の国盗り物語を借りてきて読んだ。
どっかにあらすじとかオススメ時代とか書いてるサイトない
比較さいとというか?
戦国時代じゃないけどいま吉川英治の新平家物語読んでる
たまたまブックオフで16巻まとめて売ってて1冊100円だった
夏から読み始めてそろそろ終わりそう今壇ノ浦のあたり
木曾義仲のように生きてみたい
オレは愛知県在住だお
愛知県と言えば名古屋だお
かつては名古屋駅には大型書店がいっぱい立ち並んでいたお
その中核は名古屋駅前にある高島屋にある三省堂書店だったお
高島屋の三省堂はめっちゃデカかったお
いろんな種類の本が所狭しとギュウギュウに立ち並んでいたお
それがこの前名古屋駅の三省堂に行ってみたら書店の規模が大幅に縮小してたお
今までの半分以下ぐらいになってたお
本屋不況と言われて久しいけどその波及が大いなる田舎の名古屋まで来てるとは驚いたもんだお
もう名古屋駅周辺にはまともな本屋がジュンク堂書店ぐらいになってしまったお
オレは本屋難民と化してしまったお
大前 研一
大前研一 IoT革命 ―ウェアラブル・家電・自動車・ロボット あらゆるものがインターネットとつながる時代の戦略発想 (「BBT×プレジデント」エグゼクティブセミナー選書)
愛知県って、オケハザマとかナガシノとかある所だな
って訳で、>102には
愛知県の小説家、城山三郎の「秀吉と武吉」を紹介しよう
村上水軍の最後の活躍と、終焉のお話だよ
愛知県は出て来ないけど、お勧めだよ
村上水軍(イラストレーターじゃない方)に興味をもってくれたかい?
じゃあ次は、彼らと一緒に石山合戦を戦った雑賀鉄砲衆の解説だ
鈴木真哉の「戦国鉄砲・傭兵隊」
通説にケンカ売るのが生き甲斐の歴史研究家だ
曲解?誤解?偏ってる?
でも納得できる箇所も多いぞ
通勤時に電車の中で夏目漱石の「三四郎」を読んでるお
「三四郎」は面白いお
家では時間を見つけて西部邁の「学問」を読んでるお
「学問」はオレには難しすぎるお
なにが書いてあるかさっぱりワケワカメだお
流石西部邁って感じだお
お前らのための本が出てるぞ
www.amazon.co.jp/dp/4844137085
日本語がぐちゃぐちゃだから書き直おそう。
歎異抄を読んでいて、親鸞と法然の違いに疑問をもってググったら、
ヤフー知恵袋の質問にたどり着いて、その質問の回答で
隠された十字架から引用して法然とか親鸞の専修念仏などの仏教が
キリスト教から影響を受けているということが書いてあり、
面白そうなのでこの本を読んでみたくなった。
>>124
>隠された十字架
おもしろかったよ!
今は、サラッと読めそうなのが読みたくて、
「本にだって雄と雌があります」読んでる。
これも、個人的には好きだw
言い回しがおもしろくて、吹き出しそうになるところがいっぱいある。 コンラッドの闇の奥を読んでる
地獄の黙示録の原作になったやつね
>111
絵本と専門書が減ってきた
参考書と実用書が増えてきた
有能な奴隷になる方法が売れている
読書が自由を圧迫していく…
他人の目が気になるメンヘラ気味の人には、ひろさちやの本がオヌヌメ
>>130
幼少期から読書好きな人は大体富裕層になってるのか? 極北、まあまあだった。
ウンベルト・エーコ「薔薇の名前」読み始めた。
>>135
格差だの収入だのと煽って本を売りたいんだろうね
>>128が言っているような「有能な奴隷になる方法が書いてある本」を
本屋少し覗いただけでも感じるがほんとうにくだらない本が多い 芥川賞掲載の文芸春秋を
マーケットプレイスで1円で買って順番に読んでる。
選評もついてて、文庫よりいい。
>>140
>佐藤賢一
読んだことないけど、どんな感じですか? 一日一頁読もうと思った本だけど気づいたら二週間ぐらい全然読んでない。
まあそれでもこれからも読むことはあるんだろうけど、それでわかったのは
発展途上国の人ってモチベーションがないのが原因なのねって。
読むなら一気に読むかどうかだよね。
「薔薇の名前」読了。
おもしろいけど、読みにくかった。
>>135
んなわけないだろう。
子供の頃から本も読んだし新聞も小4から読んでたけど(新聞は大人になったら新聞のご高説がバカらしくなってよんでない。)
高卒の今や派遣の単純作業者のオッサンだぞ。 「ラブレス」と「狗神」読了。
まあまあ、おもしろかった。
今は「チャイルド44」
太田 省一
SMAPと平成ニッポン 不安の時代のエンターテインメント (光文社新書)
100分de名著
馬鹿にしていたがけっこう知らないこと多い
>>141
ウィキペディアから引用すると
主に中世から近世にかけての
ヨーロッパを舞台とした歴史小説を多く書いている。
史実をもとにしながら、奇想天外なストーリー、
登場人物たちの濃厚な性格描写などで知られる。
歴史学で博士課程を満期退学した経歴を生かし、
フランス語史料も駆使して緻密に時代背景を描写する作風である。
また、地の文から切れ目無く独白に入り、
最後にカギカッコ付きの独白で締めるという独特の文体を多用する。
ワイも初めて読んでいるんだが、双頭の鷲、分厚くて読むのだるい
思ったけど読んでみたら引き込まれて結構すいすい読んでる。 >>141
ウィキペディアから引用すると
主に中世から近世にかけての
ヨーロッパを舞台とした歴史小説を多く書いている。
史実をもとにしながら、奇想天外なストーリー、
登場人物たちの濃厚な性格描写などで知られる。
歴史学で博士課程を満期退学した経歴を生かし、
フランス語史料も駆使して緻密に時代背景を描写する作風である。
また、地の文から切れ目無く独白に入り、
最後にカギカッコ付きの独白で締めるという独特の文体を多用する。
ワイも初めて読んでいるんだが、双頭の鷲、分厚くて読むのだるい
思ったけど読んでみたら引き込まれて結構すいすい読んでる。 「証言、北方領土交渉」
本田良一著、中央公論新社、1,800円、
>>152
ありがとうございます!
おもしろそうですね。読んでみようかな。 「モグラくんとセミのこくん」
(著)ふくざわゆみこ
出版社 福音館書店
絵本だけど、お互い土の中で暮らすモグラとセミの幼虫との友情物語で、
ある日セミの幼虫が羽化して成虫になるために土の中で暮らす事が出来なくなり、モグラとの別れの時がきた時に悲しくなってきた。
双頭の鷲おもしろい、今熱中して読んでる。
主人公のベルトラン・デュ・ゲクランがシャルル5世とともに躍進しだして
盛り上がって来て昨日3時間ぐらい読んじゃった。
残り3章ある。
ブックオフで108円だからポチっちゃったよ。
後、同じ作者の100年戦争についての本も良書だとアマゾンで評判だったので
ポチって見た。
期待しないで読み始めた分だけ、面白さが増した感じだ。
期待しないで読むといいね本は
司馬遼太郎の項羽と劉邦を読もうかとおもったけど、
ちょっとだるかったので
横山光輝の項羽と劉邦を読んでる、
全12巻なんだけど、勘違いして10巻までしか借りなかったから
後2巻今日休みだから明日借りてきて読み終える予定。
キングダム(春秋戦国時代) → 項羽と劉邦 → 三国志
なんだな、キングダムにしろ項羽と劉邦にしろ三国志にしろ
主人公の王様が賢王なんだけど、史実だと徐々に横暴になってて感じなんやな。
中国史もの漫画は小学高学年から読んでいるが なぜか横山光輝だけはアレルギーだなぁ
聊斎志異の旧仮名論争なんぞシャラくせぇ 陳舜臣でええやないですか 中古良本も安いし が去年のマイ傾向だった
イタロ カルヴィーノ 他2名
冬の夜ひとりの旅人が (ちくま文庫)
みんなどこで読書してる?
家じゃつまんないから読書できる場所探してるんだが
ベローチェとかエクセルシオールとか
の
カフェで読書が落ち着くよ。
アイスレモンティーを飲みながら・・・・
>>170
平日午前中マック
人いない
100円コーヒーで2時間粘る 宮本 節子
AV出演を強要された彼女たち (ちくま新書1225)
最近、100年戦争についての作品を読んでる、学生時代歴史さぼってたから
とても面白い。もっと早く興味もってればと思う。
ダンシャリしてるから家に本無い
100円新書を買ってマックで読破してポイっ
要点はメモってる、家でPCに移してメモもポイっ
金谷 治
新訂 孫子 (岩波文庫)
これ買いました。
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i <いいぞ ベイべー!
l l''|~___;;、_y__ lミ;l 逃げる奴は駄目人間だ!!
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | 逃げない奴はよく訓練された駄目人間だ!!
,r''i ヽ, '~rーj`c=/
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, ホント 労働は地獄だぜ! フゥハハハーハァー
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ri ri
l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
| ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
/"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
/ ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | | !
細雪を読み終えたところ
末妹は確かにビッチだけど、戦後は何やかんやで一番成功者になりそう
洋裁とか人形作りとか、スキルがあって進駐軍の奥様相手に商売できるし
「魂の旋律-佐村河内守」古賀淳也・NHK取材班
佐村河内自身は、まあどこにでもいるペテン師だが、著者の古賀淳也や書評を載せた朝日新聞の大村治郎といったマスメディアの人間がレバレッジとなって、偽物の感動ビジネスを広めていく。
紹介されている、そうと知らずに詐欺の小道具にされた「震災で母を亡くした少女」を思う時、小さなペテンを大きなビジネスにしたマスメディアの人間の罪深さは佐村河内本人をも超えるものだと強く感じる次第。
読者などやらず詐欺をやりまくれby幸前正美(牡:淀川区加島1丁目に巣窟のガイキチ)
「詐欺という人生:幸前正美」
とか、>194が書いちゃえばいいのに
岩波の太平記、やっと読み終わった
主要人物の最後の一人が死んだ所で
そりゃ、盛大なオチとか期待しちゃいけないんだろうけどね
ジョナサンハイトの社会はなぜ左と右にわかれるのか読みたい
『パーク・ライフ』
審査員になじみがあってイメージしやすい公園を舞台にしたのが
勝因か?
うつほ物語を原文、現代訳織り交ぜて読んでるけど、結構ベタで面白い
源氏物語より好きかも
東急文化村の懸賞に当たって藤原新也『大鮃』って本が送られてきたわ
普段小説は読まないけどせっかくだから読み始めた
ケンモメン必読書を改訂したぞ。
死ぬまでに読むべきケンモメン必読書
舞城王太郎「世界は密室でできている。」村上春樹「ノルウェイの森」
小野寺整「テキスト9」六冬和生「みずは無間」円城塔「道化師の蝶」
村上龍「五分後の世界」椎名誠「インドでわしも考えた」荒巻義雄「神聖代」
赤松啓介「夜這の民俗学・夜這の性愛論」三島由紀夫「不道徳教育講座」
ガルシア=マルケス「百年の孤独」ドイル「シャーロック・ホームズの冒険」
ヴォネガット「タイタンの妖女」カード「エンダーのゲーム」アシモフ「夜来たる」(五篇収録)
ニーチェ「道徳の系譜」スピノザ「神学・政治論」エリスン「死の鳥」
バリー「ケンジントン公園のピーターパン」レム「虚数」
以上二十冊。
日本を代表する哲学書は田辺元「種の論理」です。
倉山満の 嘘だらけの日仏近現代史 とやらを本やで座り読みしたが
フランスの宗教戦争の説明のなかに
創価学会のディスりを混ぜていた
つーか脱線だらけ と 自分の著作の宣伝だらけで読むのがタルくなったし
いまさら足利義教マンセーって猛苦笑だった
幸田真音著「日本国債」読了。
ずーーーーーっと前に買った本。かばんの中に入れっぱなしで、病院の待合室でしか
読んでなかったのでえらく時間がかかった。最近になって毎日読んでやっと読了した。
アマチュア小説家も飽き、ゲーム製作も飽き、今後は何をして過ごそうかと思った時、
日本の借金について自分なりに調べてサイトに書いていこうかなんていう壮大なことを
思いついた。そんな時にブックオフで目についたのがこの本だ。
が、読んでる途中でそんな構想も薄れて消えた。
ただの一文も分からなかったよ。だいたい、こんなタイトルを見て手に取ろうなんて人は、
国債について興味のある人、つまり国債についてある程度知識のある人だ。
俺なんかが読んでもチンプンカンプンだ。
サピエンス全史の続編はさらに凄いらしい。
まだ日本語訳は出てないけど。
夏目漱石のこころの完成度に勝る小説は今のところなし
こころのフォーマットを現代にアレンジして
その後の小説進化を振りかけて洗練した小説、
ある?
違うけど男2女1ものなら三島由紀夫の『獣の戯れ』もいいんよ
倉山満の本
図書館で直ぐ借りられるのは
噓だらけの日米近代史
日本の近現代史
反日プロパガンダの近代史
あとは15〜6まち
ニートの歩き方
TOKYO 0円ハウス生活
みたいな将来対策の本を読んでる
芥川賞作品読むなら、芥川賞受賞作家の代表作を読んでいったほうがいい
芥川賞って基本、新人作家に与えられる賞だから、文章とかぜんぜん洗練されて無い作品が多い
同じ作家でも
アノ作品で受賞でコノ作品では受賞できなかったなんてワケワカンネなんて
いまさらだしな
ならねーよ
朝生でも視るかのように興味本位で流し読みするもんだ
小杉英了著「先導者」読了。
第19回日本ホラー小説大賞大賞受賞。
面白かったか面白くなかったかで言うと、面白くなかった。
俺の浅い読書経験からすると、すごい賞を取っている作品に面白いものは少ない。
俺の好きな作家、貴志祐介でさえ、大賞を取った「黒い家」より佳作の「13番目の人格
ISOLA」の方が面白かった。
起きるイベントは少ない。では残りの大部分のイベントが起こらない部分は何かと言えば、
強いて例えるなら日記?
そのかわり文章は異様に凝っている。内容の面白さではなく凝った文章で大賞を取った
のだろう。読む側としては文章は普通でいいから面白がらせる話を読ませてくれと。
大賞をねらって書く小説と、面白がらせるために書く小説とは違うんだなあって改めて
思った。
「熊の敷石」
これを題名にしたのは、
これがわかる日本人はいないだろう
という気持ちからか
●圏外 ロリコン学園 ( レ ◆2jz9vF8RO19l )
【関西ファビョラーズのつまらない方(組長カンタの舎弟分)・ロリコン学園学園長・ボンクラ・与太郎・なんヤン・スネ夫・金糞・イヤミ・レ・レントン・レンコン】
(^_^;)火病拗らせ基地害 113ファビョリの記録を樹立
(^_^;)何故かオラオラ口調でイキっているが実は大型に憧れる普通免許運転手
(^_^;)普通免許のみでプロトラッカー自慢しペーパー等をえらく見下す
(^_^;)大阪の零細運送屋のイキがりヘタレなんヤンボンクラ運転手
(^_^;)小さい4トンの狭い寝台で子役の頃の志田未来で毎日ツモる(^_^;)
(^_^;)中卒ロリコン(^_^;)
(^_^;)大型持って無いコンプレックス、トラック無知、ゴーカート乗り
(^_^;) ^ ^ 顔文字大好き爺、自分を叩く奴は全てシコ鉄と勝手に決めつける
(^_^;)俺は昔は悪かったんだぜ自慢が好き
(^_^;)ヤクザにスカウトされたことはあるな(^_^;)←アホ
(^_^;)^^←を多用するキモい加齢臭漂う45歳、 11月22日生まれ
↓
942 :レ ◆2jz9vF8RO19l :2014/10/02(木) 10:06:30.29 ID:9tFQmxEo.net
ザーを漢字で例えたら
汚 醜 恥 嘘
(^_^;)今は手の平返しでバイザーにやたら媚びるが以前は豚吉と呼び実はバカにしていた
(^_^;)俺は女にモテるアピール大好き
(^_^;)女の前では超イキりまくる中卒脳筋タイプ
(^_^;)←を使い自虐風自慢が大好きな自己顕示欲の塊
(^_^;)いい人を演じてたがファビョリ基地害であることが判明
(^_^;)リーダーカンタのようにツマラナイを通り越してキチガイになる根性もなし
(^_^;)出戻りの分際で偉そうにする礼儀知らず
(^_^;)相変わらずつまらない
(^_^;)競馬の話の時だけ饒舌になる盆暗野郎、○○おめでとう^ ^
(^_^;)リーダーがいないと毎度^^とお疲れ^^の挨拶空気コテで挨拶すらバイザーの真似をする
(^_^;)テレビの話題が好きだが誰にも相手にされない、肉味噌好き
【●(^_^;)●※※※ 過去の不良時代を自慢をしておきながら、責められると必ず本筋を逸らし話題をすり替え、他人へ攻撃の目を向けさせる為には形振り構わず
人に媚び諂い縋り付き巻き込み懐柔してでも、自分だけは逃げ出そうとする策士のヘタレチキンな性格ヘタレカスのボンクラ恥垢野郎 ※※※●(^_^;)●】
>>231
読書をしなければいけないってことは無い、追体験なんて妄想より実際の体験を増やした方が有意義だろう 「糞尿譚」を読んだが、
昔は太ってるのが自慢やったんやね
夏目漱石の「坊っちゃん」
100年前でも普通に電車に乗って移動することに驚いた
終わりのほうのドタバタ劇は笑った
宝くじが当たったら自分だけの書庫と書見台を持つのが夢
松原隆一朗の書庫見て、俺も書庫持ちたくなった
不相応なのは分かってるんだけどね
書見台いいな
寝転がって読書してると上腕が痛くなるのだ
文明の衝突サミュエルハンチントン図書館で借りてきた2800円もするのか…
識者からトンデモ本呼ばわりされていたけど人気あるんだね。
図書館で俺も借りようとしたんだけどボロボロだったから借りるのやめた覚えがあるよ。
・皆川博子
「聞かせていただき光栄です」
・道尾秀介
「ラットマン」
・川瀬七緒
「147ヘルツの警鐘」↓
文庫化で「法医昆虫学捜査官」に改題。
・「水底の棘」
上記、一気読み。おもしろかった。
今は、川瀬七緒の「よろずのことに気をつけよ」を読んでる。おもしろい。
書庫なんかもってても漫画やエンタメや実用書があるだけで なんか「格」が下がる感じなる現象
松原隆一朗もみてきたけど やっぱ大江健三郎の居間が一番よかったなぁ
>>221やけど
選評で、今回の受賞作は選考会翌日に初めて読んだ
と何度も平気で書く、宇野浩二は凄いとオモタ。 「めんどくさい人」の
取り扱い方法
(著)渋谷昌三
出版社 PHP研究所
人間関係が上手くやれない人にオススメの本だと思う。
ちくま学芸文庫の”悪魔と裏切り者”が本体価格1100円....なぜ?ルソーもヒュームも死んでるんだぞ。。奴らに金が渡ればいいが、無理だしなんかね。。。
>>251
いっぱい書いてるから確かに暇潰しになる
読んでく先から忘れるw 5月は、1日1冊本読もう
友達なし無職の有り余る時間をなめるなよ
>>260
あとがきまで489
参考文献がそんくらいありそう ゲルマニウムの夜
キリスト教系からのクレームは
なかったんやろうか
1Q84は、
NHKからのクレームはなかったと
作者は言ってたな。
芥川賞作「平賀源内」
評伝ものかとオモタら、
源内実は生きて監獄を出ていたという
意外な展開
トムルッソの働かない
半分ぐらい読んだ
途中ハーマンメルビルの紹介があったので白鯨も予約した
「デッド・ゼロ」スティーヴン・ハンター著、扶桑社ミステリー。
本国では93年に出された小説の登場人物達が活躍する、09年に出版され11年に扶桑社から上下巻で出された物をBOOK・OFFで購入。
勧善懲悪のアクション物ではあるけれど著者独特の謎解きを絡め飽きさせずに読ませる。
とは言うもののシリーズ物なので過去の作品を読んでいない人にはエンターテイメント作品であるのに感情移入して読み進めるのにしんどい部分もあるから、お勧めはできないかな。
朝鮮戦争: ポスタルメディアから読み解く現代コリア史の原点
内藤 陽介
芥川賞作「長江デルタ」
選考委員会で
堂々と「時節柄推薦する」といってたのも
時代か。
>>257
遅くなったけど『資本主義の終焉と歴史の危機』 水野和夫
ってやつっす 皆さんは月に何冊くらい本を読んでいますか?
ちなみに日本人の平均は月に1冊程らしいですね
文量が多い本だと月2,3冊、文量少なめの小説なんかだと月10冊くらい読む
2000年発売の
義元誅殺(上)
鈴木英治
を読み終えた、最初やる気なかったから読むのだるかったんだけど
だんだん面白くなってきて一気に読んだ。
後、まだ下巻1冊ある楽しみ
地元の図書館の古い本を貰える施設でもらってきた、
他にも
劇団ひとり
陰日向に咲くも
ももらってきたこっちは読み終わったおもしろかった。
こっちは90分ぐらいで読み終えた。
義元誅殺(下)
鈴木英治
を読み終えた。
いい香具師かと思ったキャラが●●でがっかり
したけど面白かった。
一週間に1冊歴史小説を読もうキャンペーンやってて
今週は2冊読んだから、来週はネタ探しするべ、
近所の本ただでくれる施設今日行く予定だったんだけど
行きそびれちゃった月曜休みなんだよなー失敗した。
一日一作芥川賞作を読んでるで。
あと二か月でコンプリート。
暇なのに借りた本が読まずに返却期限過ぎてた
読まずに返す
佐々木道誉 林家辰三郎
芥川賞作の「表層生活」
コンピュータオタクの陰謀みたいな話だが、
この分野の話は、30年立つと古さが目立ちゃうね。
芥川賞作「オキナワの少年」
日雇いを経て芥川賞は時々いるあ、
受賞後日雇いを経て、コンビニ残飯で生きてる作者。
復活しない吾妻ひでお
フィリップ・K・ディックの作品ばかり読んでる。
社会的弱者からの視点で描かれたものも多くて共感できる、オススメ!
世界の99%を貧困にする経済
jEスティグリッツ
借りてきた
小学生の頃読んだ
暗夜行路とか草枕を読み直してる。
当時は、分からず読んでた漢字。
今上映してるメッセージってテッド・チャンのあなたの人生の物語が原作なんだね
あの人の作品面白いけど、専業じゃないから超寡作なんだよなぁ
芥川賞作『コシャマイン記』
児童文学みたいな文章で
救いのない話
>>290
分かる
俺も作り話より実話のほうが好きだな。 芥川賞作「夏の約束」
当時話題の芸能人など時事ネタの入る芥川賞は珍しい気がするが
当然ながら今読むと古くなってる
芥川賞作「青果の市」
最近話題の築地市場創成期の話
魔法少女リリカルカルなのはvivid1〜18巻購入
はよ続き(´・ω・`)
雪富千晶紀著「死と呪いの島で、僕らは」読了。
第21回日本ホラー小説大賞〈大賞〉受賞。
面白くなかった。
ただ世界はみっちりと構築されている(プロ作家の小説なら当たり前なのかな)。
舞台となる須栄島も「よくここまで調べたなあ」と感心しながら読んでいたが、検索すると
実在しない架空の島らしい。
帯の「青春ホラー」という言葉を見て「なんじゃそりゃ?」と思ったが、そんなに青春して
ない。主人公達が高校生ってだけで。
編集者から「これ『青春ホラー』として売り出しましょうよ」と言われ作者はポカンとしたの
ではなかろか。「これ『死呪の島』っていうほどにはホラー色強くないっすよ」と言われ
「死と呪いの島で、僕らは」なんていうラノベみたいなタイトルに変えられてしまった。
あと、やたらと笑ってるのが気になった。「微笑んだ」「笑った」つって。
あと、ラストシーンは夜なんだけど、夜ってそんなに周りの風景、見えるかなあって思った。
芥川賞作「纏足の頃」
地味で真面目な作品だが、
作者は、戦後エロ小説で食ってたそうや
芥川賞作「蒼茫」
ブラジル移民の話と言うから、
どうな壮大なストーリーかと思ったら、
神戸の港で話が終わってて驚いた
藤代 裕之
ネットメディア覇権戦争 偽ニュースはなぜ生まれたか (光文社新書)
みんなは読書のとき一言一句すべて読んでる?
ある程度読み飛ばしてる?
芥川賞作「広場の孤独」
この題は、Stranger in Town の訳やそうや。
>>305
わからないところは読み返したり、一語一句逃さないようにしていたがそれじゃあまりにも時間掛かるので
今はわからなくてもそんな気にせず読み進めてる。
気になる部分は付箋付けて一冊読み終えてからまた考えることもあるが・・・ 芥川賞作「鯨神」
「(前略)マスコミの攻勢にあって、彼(注:宇能鴻一郎)はたちまち売文業者に転落していくだろう」
と選評で予言されてたのが印象的
その女アレックス読了
前作に比べるとオチが弱いね
それを言っちゃぁおしめぇよって感じ
硫酸で殺しまくる殺人鬼はグッド
原題がノエのアレックスと同じだったから裏読みしたいところだったが
女ってつけられた邦題を突きつけられて萎える
>>311
アレックスは三部作の二作目で一作目は丁寧な仕事
邦訳の刊行順が前後したせいで悲しみのイレーヌっていう直球の邦題で出てる >>312
ありがとう、ブックオフで108円でアレックスを買ったまま放置されてる 芥川賞作「榧の木祭り」
結構読みにくい文章。
芥川賞作では珍しく文庫にならず終わったそうや。
芥川賞作「海峡の光」
主人公が看守ものは芥川賞作にいくつかあるが、
漫画やテレビドラマのように、理解しあったり心の交流があったりの
展開にはならんな。
芥川賞「ブエノスアイレス午前零時」
舞台は田舎の古い温泉ホテルで
ブエノスアイレスは、想像の中で出てくるだけ
芥川賞作「厚物咲」
題名は菊の種類
不遇の人生の晩年の趣味の話
芥川賞作「タイムスリップ・コンビナート」
鶴見線に載って海芝浦に行く話。
「時刻表二万キロ」思い出した
ワイの最近読んだ本の作者
雨宮処凛
オードリー若林
ワイ、ちなみに高卒。
>>306
いいな、しっかり読み込むつもりでも無意識に読み飛ばす時があって困ってる 恒川光太郎著「夜市」読了。
第12回日本ホラー小説大賞〈大賞〉受賞。
長編だと思って買ったら中編2個だったよ。
面白くもないし文章が異様に凝っているわけでもないし世界が緻密に構築されているわけ
でもない。同じ言葉の連続使用が目立つしやたらと空行が多い。
なんでこんなのが大賞を受賞したのか分からん。
世界の構築という意味では大賞受賞作の「夜市」よりもう1個の「風の古道」の方がまだ
マシ。
ホラー小説大賞〈大賞〉受賞作を全部読破してやろうとか思っていたが萎えてきた。
全然おもんないんだもん。
芥川賞作「劉廣福」
時節柄か1940年代前半は中国ものが多い。
芥川賞作「玩具」
同人誌作家の夫との私小説風
作者の夫、吉村昭がモデル?
「年収100万円の豊かな節約生活術」を読んだ
筆者は元々資産があるようだしあまり参考にはできないかなと思ったけど
日々それなりに楽しく暮らしている所と
写真付きで披露している節約レシピがとても美味しそうで気に入った
最近「節約」「貧乏」「無職」「乞食」みたいなタイトルの本を見かけるとつい手にとって見てしまう
吉村昭「私の文学漂流」を読んでたら、
学生時代、大学の学芸部に
八木義徳(>>327 の作者)や中山義秀(>>317 の作者)を招いた話が出てた。
一か月前なら、何者だかわからず
読み流してたことろや。 芥川賞作「寂寥郊野」
題名は、ニューオーリンズ近郊の地名
Solitude Point の訳
芥川賞作「カクテル・パーティ」
日本復帰前のオキナワ
芥川賞作には、沖縄・中国・国際結婚ものが
多い希ガス
芥川賞作「この人の閾」
大量に読んだ本の記憶や感動も
数十年後には無に帰する
というのは、読書好きなら一度は考えたこと
あるやろな。
芥川賞作「スティル・ライフ」
タクシーで引っ越しできるキャラが出てきたが、
ワシも電車で引っ越ししたことがあるので
親近感がわいた
芥川賞作「乗合馬車」
題名は、兄弟姉妹国際結婚で多国籍となった家庭のこと
読書はしてもいいけど、図書館は税金で運営されてんだから、税金払ってない
無職は図書館から本を借りてはだめだな。まそれ以前に、道路作るのも、それ
の維持管理も、みんな働いてる人の税金で行ってるわけだから、消費税程度し
か払ってない無職は、出歩き厳禁だけどな。
芥川賞作「暢気眼鏡」
ひょうきんな若い嫁(再婚)との日常
夫婦とも長生きできたらしい
>>337
これだからニートは困るよ
間接税払ってんだろデブ 芥川賞作「確証」
受賞後エロ小説書く人は時々いるが、エロ小説が芥川賞取ったケース?
「太陽の季節」の受賞のとき、「またしても小谷剛を世に送るのか」
と言われる始末
>>337
同意。無職の糞どもはせめて有職様の気分が悪いときは素直にワンパン入れられるべき 芥川賞作「しんせかい」
何か物語がおこりそうで、何もないまま終わった
芥川賞作「ハリガネムシ」
グロくて、気持ち悪くなったで
◎ピケティに次ぐ欧州の新しい知性の誕生◎
オランダの29歳の新星ブレグマンが、「デ・コレスポンデント」という
広告を一切とらない先鋭的なウェブメディアで描いた
新しい時代への処方箋は、大きな共感を呼び、全世界に広がりつつある。
最大の問題は、人間がAIとロボットとの競争に負けつつあること。
その結果「中流」は崩壊し、貧富の差は有史上、もっとも広がる。
それに対する処方箋は、人々にただでお金を配ること、週の労働時間を15時間にすること、
そして国境線を開放することである。
それこそが、機械への『隷属なき道』となる。
第1章 過去最大の繁栄の中、最大の不幸に苦しむのはなぜか?
第2章 福祉はいらない、直接お金を与えればいい
第3章 貧困は個人のIQを13ポイントも低下させる
第4章 ニクソンの大いなる撤退
第5章 GDPの大いなる詐術
第6章 ケインズが予測した週15時間労働の時代
第7章 優秀な人間が、銀行家ではなく研究者を選べば
第8章 AIとの競争には勝てない
第9章 国境を開くことで富は増大する
第10章 真実を見抜く一人の声が、集団の幻想を覚ます
終章 「負け犬の社会主義者」が忘れていること
芥川賞作「コンビニ人間」
もうちょっと長くすると直木賞か
芥川賞作「苦役列車」
この人のは、藤澤清造がらみのが
面白い
芥川賞作「登攀」
日本領時代の朝鮮の話で
時節柄受賞したっぽいが、
透けて見える差別意識がすごい
芥川賞作「モッキングバードのいる町」
モッキングバードはものまね鳥で、
戦後国際結婚でアメリカに住むみあちらの風習をまねることになった
日本人主婦のたとえ
「今こそマルクスを読み返す」広松渉 講談社現代信書
「共産党宣言」と「経済学批判」は読んだけど、資本論は量がありすぎて昔買って本棚の肥やしになってたからこの本を読んだ。
かなり、わかりやすくまとまっててよかった。
補説の章の部分は筆者の共産主義への妄想たんまりで糞ワロタw
>>345
おまけ、
30歳の女(杳子の姉)が「中年」と描写されてるのに
時代(1970年)を感じたで。 芥川賞君よく続くな
芥川賞なんて直木賞とくらべてつまらん作品ばかりなのに
>>354
教養でその人の「哲学概論」取ってたな。
ほとんど出席はしなかったが。 >>358
もったいない。てか、学生の時ってfだいたい皆そんなものか。 出席無関係、答案が白紙でなければ79点だが
最高点80までしかあげない
という講座だったので大人気、最大の教室でやってた。
芥川賞作「abさんご」
謎の横書きで、かわった表現が続き
読みにくいで
「法の原理」 トマス・ホッブス
マッチョ保守が好きそうな内容
芥川賞作「深い河」
朝鮮戦争時の在日米軍キャンプの話。
立場によって安全な人(主人公)と戦場に向かう人(米兵)がいる。
その間にある深い河
しかし、主人公も別な深い河を渡ることに
芥川賞とった中国人どうなったんだ
完全に消えた感があるな
芥川賞作「至高聖所 アバトーン」
筑波大キャンパスが至高聖所という
ファンタジー
芥川賞作「プレオー8の夜明け」
プレオーは、中庭(捕虜収容所の)
「俘虜記」をコミカルにした感じ
芥川賞作「小さな貴婦人」
貴婦人は、ネコのこと
兄(吉行淳之介)も一票いれたそうや
芥川賞作「死んでいない者」
題名は、死んでいない、と
死んで、いない
のかけことばか
芥川賞作「運転士」
運転士のリアルな日常と
イリュージョンの奇妙な混淆
京極夏彦『ルー・ガルー』
百鬼夜行シリーズを全部読み終えたものの、新作が来ないので何となく読んでいる。
最初の数ページで飽きること甚だし。
頑張って読んで少しずつ話や設定、キャラクターについて分かってきた。
あと話の構造が気になる。
沢田高士『アダルトサイトの経済学』
コンテンツの作り方等運営方法、稼ぎ方について書かれた本。
かなり勉強になったが、現在この方法では稼げないとか聞いてガッカリ。
芥川賞作「家族シネマ」
実際の家族関係を踏まえてるらしい
反日中韓を操るには、じつは同盟国・アメリカだった!馬淵睦夫
図書館で借りたけど面白くて一気に読んだ
宮ノ川顕著「化身」読了。
第16回日本ホラー小説大賞〈大賞〉受賞。
くわー、おもしろくねー。
長編だと思ったら中編3個だったよ。
とすると、中編、短編でも大賞受賞作って結構あるのかも。
大賞受賞作の「化身」は、だんだん化身していく不気味さがある分だけまだマシ。あとの
2個については「この人、ホラーが書きたいわけじゃないんじゃね?」ってくらい。
「化身」は、蟻の後の部分はない方がよりホラーっぽかった。
世界は綿密に構築されていると思う。
芥川賞作 「徳山道助の帰郷」
直木賞っぽい評伝。
作者は、藤子Aがマンガと映画にした
「少年時代」の原作者
専ら暇つぶしのためにさらっと読める奴だな
ミステリーかほのぼのするような
シェイクスピアのヴェニスの商人、リヤ王とか簡単に読めて面白かった
今2冊かりてて
かもめ食堂読み終わり
アヒルと鴨のコインロッカー読んでる
その前は図書館の魔女
青山祐企『ガールズフォトの撮り方』誠文堂新光社
別の作者の『女の子をかわいく撮る108の方法』(だったか)を死ぬほど薄めて何の役にも立たない状態にした本。
カメラやレンズの話数行、被写体としての女の子との距離感とかもざっくり。
この出版社の本で新規開拓とばかりに扱った事の無い分野の書籍を作ると大体こうゆう中途半端以下の出来の書籍を堂々と出版するよね。
横山のネームヴァリューだけでペイ出来ると踏んで駄本製作、中古とは言え金ドブ
芥川賞作 「聖水」
エロい方じゃなくて宗教がらみの方
青山祐企『ガールズフォトの撮り方 新しい構図』誠文堂新光社
前作より幾らかマシな糞。
彼のガールズフォト作品が死ぬほど好きなマニア向け指南書。
マニア向けだけど書いてることは素晴らしく浅い。
単純に引き出しの無い人なのかもしれない。
芥川賞作 「アカシヤの大連」
詩人の小説。
長い随想っぽい小説。
芥川賞作 「長男の出家」
成人が出家するのかとオモタら
小学生が出家志願
芥川賞作 「密猟者」
戦前の作だが、
故谷口ジローが漫画化しそうな作品
芥川賞作 「おどるでく」
多言語にわたる言葉遊び
近年の芥川賞作で最も売れず
文庫にもならなかったそうや
芥川賞作 「日蝕」
衒学的。
黒死館殺人事件、思い出した。
浅田次郎『プリズンホテル』
「鶴と亀との相生に、極楽往生いたすのも良うござんしょうが、一天地六の賽の目次第に罷りますのも、また乙なもんでござんす。」
任侠団体専門ホテルを舞台にした任侠コメディ
なんだか三谷幸喜の「有頂天ホテル」を思い出した。
芥川賞作 「豚の報い」
またもオキナワもの
内地ではなじみのない御嶽の話
河合ひとみ『色鉛筆で描くイラスト入門』
絵の塗りをレベル上げしたいよぉ。
せや、色鉛筆やったら安上がりに色塗り修行出来るかもしれない。
100均じゃ駄目なんだなと分かり意気消チーン。
芥川賞作 「れくいえむ」
戦争もの。
「節子」が出てきて、あれを思い出した。
鈴木輝實『やさしい楽しい 新油絵入門』
「duo」という名の油でも水でも溶けるハイブリッドな絵具を使った油絵講座。
ほーん、こーやって縫ってけばええんかと為になった。
芥川賞作 「草のつるぎ」
自衛隊もの
元自衛官なのでリアリティあり
:::::::::::::::::::::``ヽ
:::::>>::::::::::::::::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::l:::ヽ:::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::|ソノ`ヽ::::::ヽ
:::::l/,,;;;;;;;,.ヽ::::l
:::::::::::::::::::::::ノ''゙゙___ ゙゙ |ノ
:::::::::::::::::::ノ <● > \
:::::::::::::/ ヽ
:::::::::::ヽ , `ヽ
::::::::::::::`、 (._ ,,, ノ
ヘ::::::::::::::| ,,,,ヽ._
`、::::::::ノ ゙゙゙/__)
、 '、:::::ヽ \_)
ヽ、 `ヾ'''゙ ,´
\ |
ヽ、 ノ
`` ?---? 'い
http://blog.livedoor.jp/nachi_ibuki/
ブログパスワード 09058644384 芥川賞作「過越しの祭」
これも国際結婚もの
題名は、Pass over と呼ばれるユダヤ教の祭日のこと。
今回、直木賞とった、佐藤正午のデビュー作が面白い。
競輪で稼いだ金で一年遊ぶっていうのがいい
シェークスピア
新訳 ロミオとジュリエット
永久に語り継がれる
物語だね
ロミオとジュリエットの洋書で原書に近いモノも電子辞書引きながら読んでいる
渋谷で偶然トモダチになったアメリカ人の留学生にシェークスピアの洋書を見せると
その物語は日本の源氏物語のようなモノです!
と言われた。若いから凄く日本の事を勉強してるなぁと思った。
芥川賞作 「鶏騒動」
戦前の農村で在日ロシア人をからめたコメディ?
さすがに笑いのセンスは今とは違う。
芥川賞作 「由煕」
生まれも育ちも日本の在日韓国人が韓国留学して挫折し帰国する話。
作者の実体験を踏まえてるらしい。
森見登美彦『きつねのはなし』
4本の中短編で構成される物語。
それぞれの物語は古道具屋「芳蓮堂」に関りを持つ人々の物語の様な関係ないような不思議な読後感。
まるでキツネにつままれたような物語群。
ナツメさん、天城さん、須永さん、芳蓮堂を物語の軸に置けば、もっと良いモノが出来たような気がする。
芥川賞作 「光抱く友よ」
お嬢さんと不良の女子高生友情もの
お嬢さんの方が作者自身らしい。
作者は現在の芥川賞選考委員
『フォトグラファーのためのセクシーポーズBOOK』
勉強になりました。
小説:サスペンス、歴史、SF、時代物、
社会、教養、趣味:韓国、中国、米国格差、世界史の悪女、邪馬台国、古代史、道元、
キリスト教関係、哲学入門、将棋、テニス
色々よんでいると、トンデモ本に行き当たることがある。題名に釣られて読むが内容が大いに
ちがってガッカリ、ということもある。
流行を盛り込んだタイトルなのに
結局は著者の得意分野内だったり
芥川賞作 「あさくさの子供」
浅草の不良小学生と教諭の話
「葛飾あたりから遠征してきたらしい、うす汚れた男の児たち」
の表現にワラタ
芥川賞作 「背負い水」
題名は、人がしょってる言われる一生分の飲み水のこと。
デューダする
という言い回しを久しぶりに見た。
真藤 順丈著「庵堂三兄弟の聖職」読了。
第15回日本ホラー小説大賞〈大賞〉受賞。
文章は凝っている。よく調べてあるなーとも思う。だが面白くない。
てか物語の体をなしていない。ただ起こった出来事をずらずらと書いているだけ。
どうやら選考基準は面白いかどうかは関係なく、文章が凝っているからしい。
今のところ大賞受賞作で面白かったのは「パラサイト・イブ」と「黒い家」くらい。
他はことごとく面白くない。本が売れなくなっていると聞くがこれじゃ当たり前だよね。
面白いのに文章が普通なために落ちた作品もたくさんあるのだろう。
森見登美彦『ペンギンハイウェイ』
( ^ω^)・・・
芥川賞作 「いつか汽笛を鳴らして」
口唇裂の主人公と朝鮮人地区をからめた
差別もの。
芥川賞作 「あの夕陽」
題名の通り
アパートの部屋や銭湯に射し込む夕日の描写が
印象的
身につくベイズ統計学
ちな分数の掛け算忘れてた。。。w
芥川賞作 「土の器」
キリスト教徒の母の看取りの話。
直木賞候補にもなった作者だけに読みやすい。
芥川賞作 「村の名前」
中国へビジネス交渉で行った商社マンが
桃源県桃花源村(実在する)につれていかれての
奇妙な体験
芥川賞作 「青桐」
これも叔母の看取りの話。
地味なところが芥川賞らしいか。
棋士団長殺し
遠隔受精とか地下道異世界巡りとか
反復ネタやね
P・メッツガ―『初めて学ぶ遠近法』エルテ出版
既知の知識の再確認。
いくつか私の知識との食い違いがある(理論上、私の有する知識の方が正解のはず。美術上は知らん)。
ちょいちょいと簡単な遠近法習得の為の課題があってドリル的。
騎士団長殺し
他に男作って離婚してその男の子供産んでシングルマザーになるっていってる元嫁と復縁するとかありえないよね
望遠鏡でストーカー
っていうのもよく出てくるね
村上春樹
なんのジャンルの本が一番即効性があって役に立つかね?
芥川賞作 「影裏」
東〇〇大〇〇を描いた
というのは、ネタバレ?
これで、165全受賞作読了
舛添要一がテレビに出てたけど
自宅の地下室を図書室にしてずっと篭ってるんだってよ
羨ましい
>>432
会計 大富豪の投資術
マイケルマスターソン
送料だけで手に入れた
分厚い本だ
ブックオフに売ろうかな
俺はホラーとかサスペンスとかしか読まないから賢くはなれないようだ(´・ω・`)
>>439
ミステリーで謎解きしてるから貴方は賢いでしょ? ミステリーとかサスペンスは感性の死んだジジババが読むもの
>>438
賢くなる人もいるし、賢くならない人もいる。
フィフティフィフティや。
そんな下らない質問をする奴は、本を読んでも賢くなれないから諦めろ。
賢くない奴は死ななければならない世界ではないのだから。 >>436
金の計算はビジネスの基本中の基本
金勘定のできない人間は何やってもダメ 本を読んで賢くなれるのは、小中高の全教科書を理解してる奴だけ。
東大程度は卒業してないと、本を読んで賢くなることは難しいだろう。
多くの日本国民は東大程度も卒業できないので、特定の分野に特化した読書をして専門家と呼ばれるのが関の山だ。
『ラブライブ!スクールアイドルコレクションパーフェクトビジュアルブック』
塗りの勉強の為に購入したが、ちょっと間違った。
2016年9月30日までに出たゲームカードの絵柄を網羅している(らしい)。
その為、紙面の都合で小さな絵が多く(勿論大きめの絵もありますが)、欲しかったモノと違ったので別のをさらに発注。
>>447
これ一冊読めば賢くなれて金を稼げるって本を教えてくれ
本はあまり読みたくないもんで >>448
そういう抽象的なオナニー説教はいいからさ手っ取り早く金を稼げて賢くなれる本を教えてくれよ。(できればページ数少ないやつね)
本屋とかによく売ってんじゃん、金持ちになる法則みたいなやつ、アレ読めば賢くなれて金を稼げるのか? 「東大程度は出ていないと、本を読んでも賢くはならない」と言われてるのに
>アレ読めば賢くなれて金を稼げるのか?
というレスは頂けない。
恐らく君はどんな本を読んでも一切賢くはならないはずだ。
だから賢くなることは諦めて差し上げろ。
「賢い」=「金を稼げる」が正しいなら、君は何をしても「金は稼げない」 Q.E.D.
>>452
御託はいいから賢くなれて金を稼げるオススメのページ数が少ない一冊を教えろ 頭よくなりたかったら、自分の読む本は自分で探せよ
俺が紹介した本だけ読んでも、俺と同レベルにしかならないぜ
とりあえず、聖書は?
ユダ公って金もってそうだし、頭よさそうじゃん
『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル official illustration book』
イラストの勉強用に購入。
個人的にコレで正解。
この世智辛せちがらい世の中に、何事もたゞ金ばかりで解決が出来さうに見えてゐる世の中に、私は悠々閑々
として棲息してゐる。即ち金になりさうな事には全く頭も手も使はずに生きてゐる。自分ながら随分愚かな人間だ
と思ふ。随分無能を極めた人間だと思ふ。でも仕方がないと思つてゐる。かういふ風な傾向を持つて生まれて来
たのだから止むを得ないと思つてゐる。奮発といふ事をしなければ、努力といふ事をしなければ、人生は果して
過してゆけないところだらうか? それが為に若もし人間が必ず自滅する筈に出来てゐる人生なら、私は晏如あ
んじよとして自滅するより仕方がない。昔は従容しようようとして死に就く事を士さむらひの本分だと心得てゐた。
犬死でも何でもかまはない。金をとる努力をしなかつた為に、私は従容として死に就かう。さう覚悟して私は生き
てゐる。
私のやうな人間が多くなれば、その社会は必ず堕落する。その国家は必ず滅亡する。私は社会主義者の敵で
ある。私は国家主義者の黴菌である。けれども生物学上の見地からすると、一主義者の敵も、一国家の黴菌も、
それ自身としては、必ず溌剌はつらつたる一箇の生物である事を忘れてはならない。
ピルロニストのやうに
http://bungeikan.jp/domestic/detail/455/ 京極夏彦『幽談』
京極らしさを備えた幻想怪奇テイストの短編怪談集。
文章量はさほどでもないが、読了まで時間がかかった。
芥川賞ばっか読んでるアピールしてたバカが発狂してて笑う
大山尚利著「チューイングボーン」読了。
第12回日本ホラー小説大賞長編賞受賞。
長い!そしてつまらない。この人はとにかく長く書けばいいんだと思ったようで、短編、
下手をするとショートショートに収まりそうな内容を、主人公の行動を入念に書くことに
よって長くしている。出版社の都合で厚くすることができなかったのか、字もちっちゃい。
本筋とは全然関係ない歯医者に行くシーンなんかも入れて、とにかく長くしている。
列車の先頭で自殺志願者が列車にぶつかるところを何度も見させられるというのは、
確かに怖い気もするが、そんなんで怖がれるほど俺はもう純粋じゃない。
俺が好きなのは小松左京とか貴志祐介なんだよなー。だが他の作家は、そうじゃない。
こうなるともう「ホラーはおもしろくない」と結論づけるしかない。
アマゾンレビューはダメだろう
何せ又吉の本を小難しいと評するほどの読解力だから。
井上理津子
すごい古書店 変な図書館 (祥伝社新書)
図書館で5冊借りたら絶対全部読まないわ
今度から2冊までという限定を自分に課すわ
「わたしのまちのかわいいねこすぽっと」
ってタイトルが何か気に入ってる(;^ω^)
まだ本手に入れてないが
興味深い
『男子劣化社会』 フィリップ・ジンバルドー 2017/07
著者はスタンフォード大学心理学名誉教授。 オンラインのゲームとポルノで男性が劣化しているという本。
欧米社会は男たちに、自分の行いに責任を取り、他の人々と力を合わせて地域社会や国全体をよりよくす
る誠実かつ行動的な市民であることを要求する。だが皮肉なことに、社会は彼らにこういったゴールの達成
をめざさせ、関心を持たせるための援助も指導も手段も、また実現の場も与えていない。
30歳未満のカテゴリーでは、史上初めて学力的にも経済的にも女性が男性を上回りつつある。若い男性
は女性より親と住む率が高い。
世界中ですでに数十年も前から、全科目で女子は男子より成績がよい。
特別支援学級では生徒の3分の2が男子だ。IQの問題ではない。単に男子が努力をしていないのであっ
て、それはのちに職業選択のオプションを狭めることになる。
近年、多くの若い男性が社会的孤立を自らに押し付け、ポルノやゲームに過剰な時間を費やしている。
その悪循環に中心的な役割を果たしているのが、彼らのシャイな気質である。
若い女性がゲームに没頭する時間は男性とは比べものにならないくらい短い。男性の週13時間に対し、
たったの5時間である。
(以下略)
http://dokushomemo.blog.so-net.ne.jp/2017-08-16 昭和30〜40年代の
私の履歴書(日経連載)読むと
意外なエピソードが載ってて面白い
京極夏彦『嗤う伊右衛門』
四谷怪談のリアレンジ、映画化もされた本作。
巷説百物語でお馴染み「小股くぐりの又一」が脇役で出演している。
この作品からのスピンオフ作品が『巷説百物語』なのだなと。
未読了。
週刊東洋経済 2017年6/24号 [雑誌](アマゾン膨張 追い詰められる日本企業)
都市部のわりと大きめの書店(2階建てだけど)に行ったのだが目当ての3冊中1冊しかなかったので
そりゃ皆amazonで買うわと思いました
町田康『告白』
>文庫: 850ページ
850ページ!?
「赤目四十八滝心中未遂」
タイトルネタばれしすぎやろ
最東対地著「夜葬」読了。
第23回日本ホラー小説大賞読者賞受賞。
読者賞って金もらえるのかな?賞金がないんだけど。ひょっとして刊行されるという栄誉
だけで、賞金も印税もないんかいな。
面白いか面白くないかで言えば、面白くない。怖いか怖くないかで言えば、怖い。
といっても俺はこんなんで怖がれるほどの感受性をもう持っていないが。稲川淳二とかも
今となっては全然怖くないし。
普通に「シャベルで顔をくりぬくとか、できるわけないだろ。頭蓋骨とかあるし」って思っちゃう。
こんなにハズレばっかり引かされたのでは、本などかびの生えた古い文化だとしか言い
ようがない。本の人気がどんどんなくなっているのも当たり前だ。
動画サイトで好きなドラマ見てる方がよっぽど面白いしね。
それらを読み飽きるくらい読んだのに結局無職のままじゃ意味ないじゃんw
『ユリゴコロ』って本をAmazonで買おうと思ったら品切れ。売れてるのかね
恋愛マニュアル本でこんな可愛い嫁さんをゲットできるぞお前ら
とっぴんぱらりの風太郎が結構よかった
娯楽もので忍者ものおすすめ頼む
>>519
一見因果関係があるように見えるグラフだけどこれだけじゃわからん 宇多川 久美子
薬を使わない薬剤師の 断薬セラピー 薬をやめれば、病気は治る
内藤了著「ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」読了。
第21回日本ホラー小説大賞読者賞受賞。
事件の数が多すぎて俺の痴呆頭じゃついていけないや。どれが何?って感じ。あとONに
する方法だが、これじゃ大半の読者は納得しないと思う。
『ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること』ニコラス・G・カー
「グーグル化」でヒトはバカになる。グーグルで知らないことを検索し、ツイッターで日常をつぶやき、
iPadで本を買って読む。さまざまなインターネットメディアを当たり前のように使う日常のなかで、実
は私たちの脳は少しずつ変化しているのだ。『クラウド化する世界』の著者がメディア論から神経科
学までを使って暴きだす、まだ誰も知らない驚きの真実。
電子書籍より紙の本で読んだほうが、内容をよく記憶できる:研究結果
↑なんとなくそんな気はするね
しかしルールブックや専門書はどんどん分厚くなってるわけで
どうしたもんかいのう
つげ義春日記
古本屋に絵を売ってた話や
その価格に対する不満、
嫁へのイライラ、
つげ忠男の不遇の様子など
本音にあふれていて面白いで
名梁和泉著「二階の王」読了。
第22回日本ホラー小説大賞優秀賞受賞。
長編1個+短編1個。
どうしたらこんなに分かりづらく書けるのだろう。
どれが誰か分からない。
誰の台詞か分からない。
どこでしゃべってるのか分からない。
話自体はそんなに難しい内容ではないが、とにかく分かりづらかった。
おまけでついてる短編に至ってはもうグチャグチャ。訳分からなかったよ。
つげ義春は昔読んでたよ。
何か惹かれるものがあったけど、急に冷めたね。
絵柄や設定は幻想譚にいきそうな雰囲気なのに、決して
そういう方向には行かないんだな。
それはつげ自身がそんなことでは救われないということが
理屈でなく分かっていたからで、何か描こうとしても、変わりなき
救い無き日常=運命を描くことしかできなかったからであろう。
その点、幻想や宗教やオカルトに縋るアホよりは賢かった
わけだが、かといって運命に立ち向かうことも出来ず、だからやはり
ただ運命を描くしかできなかったわけだ。
まぁ、ねじ式とかは違うけどね。
ただ幻想譚というのではなく、夢の世界。
夢といっても夜見る夢だけど。
俺は、ねじ式よりはゲンセンカン主人の方が
好きだね。
今見ても絵の力がすごい。
オレもここの人たちみたいに本を読んで楽しい日々を送りたいんだが、
教養がないので、大衆的な娯楽を消費するだけでつまらないというか、
難しい本についてうまく批評したりできない
やっぱ高卒では人生を深く楽しむのにも限界あると感じたので、
大学の文学部行くことにしたわ
>>537
どうせ行くなら法学部のほうがいいよ
論理的思考力が身に付くから
本を批評することも自然にできるようになる
法学部なら夜間(呼び名は大学によって異なる)もあるから、授業料も安いし 「君らが15万ドルかけた高級教育は図書館に行けば
1ドル50セントで手に入る情報だってこと」
「それでも学位は取れるさ
家族旅行の途中、ドライブインでファストフードを売ってる君たちに出くわす」
資格取得とか、
実験系をやる
じゃなければ
独学でええな
2つめの皮肉は大学出たけど高卒レベルの低賃金の仕事しかつけなかったということで
図書館で予約してた
アメリカ大統領を操る黒幕がやっと来た
織守きょうや著「記憶屋」読了。
第22回日本ホラー小説大賞読者賞受賞。
つまんね。心が折れそうだ。「記憶を消してくれる人がいる」というテーマを作者がオリジ
ナルで考え付いたのならまだいいが、世にも奇妙な物語の「思い出を売る男」がある
からなあ。あっちが名作なので、どうしても比較してしまう。こっちはダメだね。あっちが
名作すぎる。
前頭葉の老化を感じる。どんどん意欲がなくなっていく。
アルゴリズムが世界を支配する
アカマイ 知られざるインターネットの巨人
CODE インターネットの合法・違法・プライバシー
サイバービア
スーパーエンジニアへの道
闘うプログラマー
ハッカーズ
誤り訂正符号入門
誤り訂正符号と暗号の基礎数理
THE BOOK OF TREES
インフォグラフィックスの潮流 情報と図解の近代史
スマホに満足してますか?
プログラミングは最強のビジネススキルである
勝手に選別される世界
タネが危ない 野口勲 著
普段食べてる野菜が精子減少の原因?
佐島佑著「ウラミズ」読了。
第20回日本ホラー小説大賞読者賞受賞。
つまんね。設定はいいと思う。だが結末はそれをまったく活かせていない。ホラーはおもし
ろい結末にしてはいけないという暗黙のルールでもあるのか?
ま、今まで読んだ受賞作のほとんどがつまらないのでそれはいいとして、本作は擬音語、
擬態語だらけなのだ。これっていいの?なんでこんなのが受賞したのか分からん。
自分のための人生 ウエイン・W・ダイアー 著、渡部昇一 訳
野城亮著「ハラサキ」読了。
第24回日本ホラー小説大賞読者賞受賞。
つまんにゃい。もうそろそろホラー小説大賞受賞作を読むのは一旦やめにしようと思う。
店員「当店のポイントカードはお持ちでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお持ちですか」
ぼく「いえ知りません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお持ちになってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがってカードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「腐ったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないと切れます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
とても簡単なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
暇な人は見てみるといいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
ACTAE
少女終末旅行の影響なのかどこの古本屋に行ってもあくたがわのかっぱがない
澤村伊智著「ぼぎわんが、来る」読了。
第22回日本ホラー小説大賞大賞受賞。
もう大賞受賞作を読むのは一旦やめようと思った矢先にこれが文庫本化されたので買った。
題名からしてふざけた内容なのかと思ったらいたって真面目だった。だがやっぱりという
か面白くない。こうなるともう、ホラーという選択肢が間違っていたのだと言わざるを得ない。
今度こそホラー小説大賞受賞作を読むのは一旦やめにしようと思う。
人類と気候の10万年史 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか
僕の知り合いの知り合いができた確実稼げるガイダンス
興味がある人はどうぞ
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
UZFWS
今日全板ワッチョイになるってレスを見かけたが、はたして
東野圭吾著「ラプラスの魔女」読了。
「彼女は数式で奇蹟を起こす」だったかな?そんなうたい文句に釣られて文庫本化される
のをずっと待ってた。んで文庫本化されたので買った。
が、その奇蹟というのがトンデモなものだった。例えばピンポン玉をラケットで打った時に、
初速度、角度、空気の抵抗、板との摩擦、そういった様々な物理的係数を瞬時に把握し、
ピンポン玉の軌道を正確に言い当てることができるというのだ。んなバカな。
ガリレオみたいなのを期待しただけにガッカリした。
ミステリとしてもあんまし面白くなかった。
色が散るということから、色を花と解釈する奴が多いようだが
奥山という言葉が使われている歌であるから、やはりこれは
紅葉と解釈したい。
また、「色は」ではなく「色葉」とした方が下の句の散るへの掛りが
よい。
一番の問題は、「浅き夢見じ」という否定形が一般解釈であること。
浅き夢など見ない、と。
これではあまりに優等生すぎて、非常につまらない冷たい歌となってしまう
と俺は思う。
やはりこれはそのまま、「浅き夢見し」とし、寄る辺無き人生の故に儚い救いの
夢を見てしまうとしたほうが、ほろっと来るいい歌となるではないか。
燃え立つように美しく山を染めるこの紅葉も、やがて全て枯れ落ちる。
この理を常とせざる者がこの世にあろうか。
何のために生きているのか、どこを目指せばよいのかも分からない
苦しみに満ちた人生を、今日もどうにかしのいだが、
そのあまりの寄る辺無さに、在りもしないことが頭では分かっている
儚い救いを夢見てしまった。
酒を呑んで酔っぱらったというわけでもないのに。
「浅き夢見じ」でもおかしくはない。
これは浅き夢を見ないではなく、浅き夢を見まい、ということであるから心の動きが表れている。
つまり、そう心掛けていないと寄る辺無さの故に、つい浅はかな夢を見てしまうということだ。
そしてそんな夢を見ることは、迷いを深めるだけの愚かしいことであると分かっているから、
そんな夢を見るのはやめよう、せめて素面のときは、ということになる。
この解釈以外の解釈はどうあっても不自然さが出る。
であるから、この解釈が正しいし、先の解釈より一段と奥深い味わいがあるだろう。
一般に奥山を越えたは、悟りを開いたということになっているが、であったら
「浅き夢見ず」でなければおかしいのだ。
悟りを開いた人間が、浅き夢をつい見てしまうなどということは無いだろうから。
また、悟りを開いた人間が言うことにしてはあまりにつまらない。
そんなこと誰でも言えるわとお前らだって思うだろう。
千年もの間、誰もいろは歌の正しい解釈を出せなかったんだよ。
それを俺が初めて出した。
そういうこと分かってるのか?君達は。
なんかすげーな俺。
583はこのすごさが分かるのか!
偉いぞ。
この板じゃあ誰も分からんと思ってたよ。
それ以前に何言ってるかすら分からんのではないかと思ってた。
しかし、実はもうひとつの解釈があって、それも正しいのではないか
と思っている。
何故、盛者必衰、生じたものは必ず滅するということをいきなり言い出すか。
それは、この歌の作者がそうだということ。
つまり、高い地位にあったが転落した人がその境地を詠んだということ。
その原因は、昨日まで正しいとされてきたことが今日は間違ってるとされる
有為転変による。
この世に不変なものなど何も無い。
よって、現世の栄華が虚しいもの気付いた。
だから昔の栄華に復帰することを夢見るのはやめよう、実際にその栄華に
心動かされること(酔うこと)もなくなった。
燃え立つように山々を染め上げているこの美しい紅葉も、やがては全て枯れ落ちる。
盛者必衰、諸行無常。
この理の支配下にない者が、この世にあるものか。
ああ、それなのに私だけは違う、私だけは特別な存在だと思い上がり、この栄華が永遠に
続くと信じていたのだ。
そのため、時代の変化に対応していけず政敵に失脚させられたのは、今から思えば当然の
ことであったのだ。
頂点まで登って底辺まで落ちた。
原因と結果の山をひとつ越えたのだ。
そのことを今日、ようやく正しく認識した。
いままでずっと過去の栄華に返り咲くことばかりを夢見ていた。
それこそがひとつのことに捉われ有為転変の世に対応できないダメ人間の特徴であった。
そんな私がもし仮に権勢を取り戻したとしても、それを維持していける筈も無い。
愚かしい夢だった。
そんな夢を見るのはもう止めよう。
そう思ったら、栄華への欲望自体がなくなってしまった。
ちょっと無理あるかね?
583ちゃんはどう思う?
583ちゃん、分かったよ!
山を越えたっていうとポジティブな印象があるけど、
それは奥行きで考えてるからなんだ。
障害物を越えて前進したってことでね。
登って降りて初めて越えたってことだから、高さで
考えれば越えたってことは低い所に下がったって
ことだから官位を失ったってこと。
ここまではいいよね。
そして、登ってきた道を降りたんじゃあ越えたことに
ならないから、反対側に降りたということだよね。
越えた山は単なる山ではなく、奥山だから手前が都で
奥が僻地なんだ。
当時の高級官僚なんて平民じゃあなれないから、
当然貴族の生まれなんだろう。
奥に降りたってことは貴族のいる都から離れたところ
だから平民か罪人になったってことだよね。
つまり官位も貴族の姓も奪われて罪人にされたって
ことだよね。
そういうことを考えて解釈してみると、途端に血なまぐさい歌になるよ。
燃え立つように山々を染め上げているこの美しい紅葉も、やがては全て枯れ落ちる。
盛者必衰、諸行無常。
この理の支配下にない者が、この世にあるものか。
この理を軽んじていた私は、そのために政敵に今日遂に失脚させられた。
もう命が助かるなんて見込みは無い。
無実の罪を着せられ殺されるだろう。
だから命が助かるなんて甘い夢を見るまい。
命が助かるにしても、それは島流しで一生監視付きの軟禁生活なのだから
命が助かるという夢を見てもいい気分になれるものでもないしな。
まぁ、後は「色は」か「色葉」の問題ぐらいかね。
色葉って言ったら近景なんだ。
葉の形が意識されるぐらいの相当近くから見てる感じだね。
色はって言ったら遠景だ。
山一面を覆い尽くす鮮やかな色の絨毯って感じだ。
その色の絨毯の美しさを言いたいわけだから、この場合は
色葉って言ったらダメなんだ。
盛者必衰ということを言いたければ「色は」だし、「色葉」なら
散るへの係りで、一枚、また一枚と葉が散っていくのと、政敵の
裏工作で自分の部下が一人、また一人と敵に寝返っていく、自分の
権勢が徐々に弱体化されていく、それをどうすることも出来ずに
見ていたという恐怖や無念や情けなさを言いたければ「色葉」だ。
583ちゃん、分かってるよ、君の言いたいことは。
政敵の姦計に嵌められて罪人にされたというなら、
奥山を越えてじゃおかしい。
奥山を越えさせられたとか、奥地に落とされたでないと
まるで自分の意思で罪人になったようじゃないか、
本当に犯罪を犯したことになる、そう言いたいんだろう。
そのヒントは「有為」と、作者の感情にあるんだ。
そうすると「酔いもせず」も、島流しだから酔えないという
のではなく、生きることに酔えないということになるかもしれない。
ここまで言えば分かるだろう。
どういうことか言ってみて。
落合陽一の日本再興戦略読んだ
30歳で賢すぎるだろ、こいつ
町の外れの洞窟に妖怪が住み着いたというウワサを聞きつけ、勇気ある一人の若者が妖怪退治に向かった。
ところが洞窟にいたのはごくごく普通の老人で、ニコニコしながら若者に向かって手を差し出してくる。
「握手したいんだな」
若者はそう思い老人に近づくと、老人は突然差し出したその手を若者の股間にのばし、2つの玉をグッと握りしめた。
「なにするんだ!手をはなせ!!」
若者は怒鳴ったが、老人は玉を握ったまま。そして若者にこう囁いた。
「プラス2?マイナス2?」
どうやら若者にどちらかを選べと言っているようだった。
そこで若者はとりあえず「プラス2」と答えると、老人はあっさりと握っていた手をはなしてくれたのだった。
ほうほうの体で洞窟から若者は逃げだしたが、股間には妙な違和感が。
そこでズボンとパンツをおろして見ると玉が4つになっていた。
慌てた若者はそのまま町医者の所にかけこみ、何とかしてくれと泣きついた。しかし医者は
「増えた2つを切ることはできるが、手術で切るのは非常に危険です。それよりももう一度老人の所へ行って、今度は『マイナス2』と答えたらいいじゃないですか」
名案だと思った若者は洞窟に戻り、ニコニコしている老人に近づいた。
すると老人は先ほどと同じように若者の玉をグッと握りしめてきた。
「しめた!」と思い待っていると、老人がこう囁いた。
「プラス4?マイナス4?」
日本史の叛逆者
天智のくずっぷりがすごい。
ボンクラではなかったが賢くは無い。
そして実行力はある。
こういうのがトップに立つと国を滅ぼす。
安倍に似ている。
天武はハーフでした。
父が新羅人で母が日本人。
女系の血は継いでいるがな。
まぁ、天智の百済贔屓も分からんでもない。
そもそも日本人なんてのは存在しないからね。
百済から来た人間が日本人と名乗るようになったわけだから。
君ら日本人のつもりで生きてきたろう。
本当は百済人だから。
そういうこと分かってる?
今日から考えを改めないと。
百済が滅ぼされて、百済の開拓地日本で暮らしていた
百済人が、いいや俺らは滅ぼされたへっぽこ百済人じゃなく
元から日本に住んでいた日本人だということにしたというだけだから。
何いってんだこいつ
そもそも百済は倭国に朝貢してた属国だったことも知らんのか…
百済が日本の属国?
いくらなんでもバカすぎるわな。
聞きかじりの中途半端な知識で知ったかぶらん方がいいよ。
恥掻くだけだから。
日本だって中国に朝貢してたって知らんのか。
三国史記とかw
そんなの読んでるのか。
どんだけ暇人なんだw
蘇我入鹿は聖徳太子だったとか信じちゃうクチだろ。
そんなことしか言えないお前らが可哀想。
入鹿神社ってのがあるらしいね。
地元の人の尊崇がすごいらしいよ。
蘇我入鹿は相当優秀だったそうだし、蘇我一族も民に慕われていた
という話だぞ。
傲慢不遜な悪役のイメージとは違うね。
藤原一族なんかは、今でも日本の中枢にいて富をチューチュー吸い続けてる
気がしてならない。
お前らの意見を聞きたい。
俺は歴史のことは全然分からんわ
歴史好き = 幕末好き でも無いんだな
最近、数学する身体を読んだ
色々と腹落ちするとこがあったけどギリギリ本棚に残す本からは漏れた
でも読んで良かった
歴史は今の自分や社会との関わりが分かると面白い。
数学が面白いという人がいるが、俺は何が面白いのか
さっぱりだわ。
数学ってのは概念なんだってことなんでしょ?
それと自分との関わりが見出せないからね。
>>613
確かに数論とかは浮世離れしてる気がする
今は亡くなった婆ちゃんの卒業アルバムを見たら
今と同じ部分と違う部分があって不思議な気持ちになった
歴史好きな人はその辺りの感覚が敏感なのかもしれないね 例えば、君らが無職ダメなのも、そうなる必然的な理由が
あったのであって、その理由というのが無職ダメの歴史だ。
日本がこんな国になっているのも歴史が理由だ。
あらゆることが歴史の上に成り立っているのであって、歴史が
ちゃんと分からない限り、ダメがいつまでも続く。
歴史はそういうことが分かる面白さだね。
日本人は歴史を分かってない。
学校で教えられる歴史なんて意味が無いからね。
その意味こそが重要なのに、教科書作る奴ら自身が分かってないから。
だからといって他の国は分かってるというわけではないが。
だからいつまでも全人類規模でダメが続くわけ。
だから歴史を知らん政治家なんてのは、ダメだね。
しかし、ちゃんと歴史を分かってる政治家なんていないだろう。
過去から学ぶことなんかないんだよ
他人の失敗談読んで何の役に立つ
大事なのは今これからだ
頭でっかちになるなよ
賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶって偉い人が言ってたよ
本なんか読んだって意味ないんだよ
バイトしろよバカ
稼いでおまんこして子供作るのが人間なんだよ
理解が浅いね。
歴史を動かしてきたものが何であるのかってことを知らなきゃ
いけないんだ。
例えば日本人は無宗教だといわれるけど、そんなことはない。
全国民的に信仰している宗教がある。
何だか分かるか?
仏教でも神道でもないぞ。
答えは世間だ。
世間という神の御機嫌を損ねると災いが起こる、世間神の御機嫌を良く
すれば全て上手く行く。
そういう信仰があるのだ。
だから日本では和が過剰に強調される。
和を乱す奴は世間神の御機嫌を損ねて災いをもたらす悪人として
攻撃される。
逆に自分を殺して世間に奉仕する奴は、世間神の御機嫌を良くして
世の中を良くする善人として尊敬される。
こういう信仰が日本を動かしてきた。
こういう信仰がなければ特効なんて有り得ないから。
本当に自分を殺して世間に尽くすのだから、それは最高の美徳なのだ。
じゃなきゃ兵がそんな命令に従わないし、そもそも特攻なんて発想できない。
君らにも君らを動かしてきた何かがあるということだ。
君らを無職ダメにする何かが。
縦読みできないけど。
つまんねえコピペだなあ
無駄に長い駄文はバカの証拠だって陛下がおおせだ。
永藤 かおる 他1名
悩みが消える「勇気」の心理学 アドラー超入門
『それから』
「何故働かない」
「何故働かないって、そりゃ僕が悪いんじゃない。つまり世の中が悪いのだ。もっと、大袈裟おおげさに
云うと、日本対西洋の関係が駄目だから働かないのだ。第一、日本程借金を拵こしらえて、貧乏震いを
している国はありゃしない。この借金が君、何時になったら返せると思うか。そりゃ外債位は返せるだろう。
けれども、そればかりが借金じゃありゃしない。
(以下略
誰も使ってないなら、このスレ俺の読書日記にしていい
最近、月10冊ペースで本読んでる
偶然、有名作の元ネタみたいなの見つかることがあって
面白い。
↓
志賀直哉「好人物の夫婦」より
「きっとそんな事(注:浮気のこと)を仕ようと云うんじゃないよ。
仕ないかも知れない。そんなら多分しない。
なるべくそうする。
---然し必ずしも仕なくないかも知れない」
ホフマンの「砂男」
面白かったです
ロマサガ2のコッペリアの元ネタなのかな?
聖書のランキングが決まったぞ。
「旧約聖書」(新改訳) 112位/383作品。翻訳小説SF以外。
読み終わったあ。本当に無駄に長い。
中学生で「創世記」を読んだきり、四十歳で初の聖書通読だ。
「イザヤ書」が好き。
「旧約聖書」の最後、「マラキ書」の結びに「主を恐れ、主の御名を尊ぶ者たちのために、
主の前で『記憶の書』がしるされた。」 とあり、
この「新改訳 聖書」の編集者に先に
わたし「記憶喪失した男」の情報に干渉できるきっかけが作られてるな。
「旧約聖書」は、112位/383作品。翻訳小説SF以外。
世界中の若者を洗脳してみんなで必死に翻訳しているだけあって文章だけはきれい。
内容はくだらない。
聖書読もうとしたら、
最初に、
○○は◇◇の父、
▽▽はなんとかのなんとか、
って延々と書いてて
読むのをやめた
ユダヤ人がいかに血筋を大事にしてるかってことなんだけど
そうすると今のユダヤ人の定義(ユダヤ教を信仰していること)っていうのはどうなのか
もちろんそれは母方がユダヤ人であることということなんだけど白いユダヤ人とか或いは
教科書に載るユダヤ偉人が国籍でなくいちいち「ユダヤ人」であることを表記されるのは一体なんなのか
今の本屋って売れる本が置いてあるよね売れない本は置かない
そもそも紙媒体は出版するのに金が掛かる書く側も売る側もある程度以上売れてくれないと困る
労働者階級は教養を必要としないからきちんとしたものは売れずにいい加減な本が売れる
きちんとしたものは出版すらされなくなる
クラウス・ベルンハルト 他1名
敏感すぎるあなたへ 緊張、不安、パニックは自分で断ち切れる
麻生豊「ノンキナトウさん」
「ウカウカシテアソンダガハヤクシゴトヲメッケヨウ」「シゴトノホウデキラッテナニモアリャシナイ」
「コドモガイルヨウデスガオトナデハマニアイマセンカ」「オトナハダメダ」
「ウントハタラキマスガツカッテクレマセンカ」「シロウトハツカエネエ」
「マンインデスカラオコトワリ」「チクショデンシャマデコトワリヤガル」
古典っぽいものも読んどきたいが読みやすいほうへ流れてしまう
wikipediaや個人ブログレベルで読みやすい本があればいいのに
俺も好きとりあえず手元にあるのは夏目の文鳥夢十夜と硝子戸と寺田虎彦の随筆集
内田百閧ヘつまらなかった
だから前から言ってるじゃん
ストレス発散でアルコール飲むぐらいなら、タバコ吸った方が100倍マシだって
アルコールの発がん性も医学的に証明されてるけど、タバコの発がん性は証明されていない
喫煙者の発がん率が高いのって、絶対アルコールも一緒に摂取してるからだよ
タバコじゃなくてアルコールによる発がん率の数値なんだよあれは
お酒の飲めない下戸でタバコ吸う人はヘビースモーカーでも非常に健康で長生きしてるという現実
しょうもない平積み本の山のように見えて猟奇趣味が垣間見える
ソウ ゆうきゆう
心理学は役に立たない!? 1 (ヤングキングコミックス)
ホモデウス読みたいが4000円は、きついな
サピエンス全史は、2回読んだわ
地元の本屋が全滅した
紀伊国屋まで交通費600円が痛い
若ければともかく新宿に用が無い
世界堂とハンズがあるが必要なものは足りてるし無駄遣いするのは
御苑はつまらないし
実際の本屋はネット本屋では味わえない思わぬ発見があるのがいいんだよな。
目当ての本や本棚探してると「こんな本もあったんだ」っていう。
ぶらぶら本屋をぶらついて気に留まった本を開いてみるのも楽しい。
立ち読みができるから本の内容が十分にわかった上で納得して買えるし。
買う本が初めからわかっている場合は家にいながら買えるネット本屋のほうが便利だけど。
アマゾンかセブンが便利だけど両方ブラックなんだよな
結局資本主義は
百科事典は電子は電子で使えると思う
スマホ全盛期にいうことじゃないけど
電子書籍は広告でも載せるかどうにかして1冊100~200円で売るべき
やっぱり本は媒体じゃなく商品なんだよ
作るのに金が掛かるという話から始まっていくら売らないと儲からないだの目標はいくらだの
それで結局まともな本は売れずにヘイト本やゴシップ本ばかりになる
西洋哲学ってキリスト教の価値観に染まってないと理解できないのかな
なんか全員馬鹿に見える
ラノベ読みの人たちは読み終わったもの売ってますか?
売ると売却歴なんか恥ずかしい気がします
おまえら歴史をバカにしてるが、いくらなんでもハルノートぐらいは知ってるよな。
哲学だ文学だ色々読んでるようだけど、ハルノートも知らないんじゃスゲーバカと
しか思えない。
自分が住んでる世界がどんな世界かも知らず、どっか遠くの世界にいくら詳しく
なってもねぇ。
そのこと自体がバカ。
図書館で借りてそこそこ内容覚えた書籍って買うべきかな
良著は揃えたいが見返さないのなら買わずともよい気がする
本当は小学生の内から歴史をやるべきだった。
すげー後悔している。
歴史といっても近代、第二次世界大戦の頃からの
ことをね。
日本は日本の実態を隠すような国なんだ。
ずーっと大本営発表なんだよ。
完全に騙されていた。
もし歴史をやっていたら、全く違った人生を歩んだだろう。
本いっぱい読んでおき場所ない人は、
フィクションは図書館で借りてノンフィクションは買うのがいいのではないか
放送大学の放送授業が好きだったんだけど教材買おうかな3000円くらい
全然関係ないけど今日で放送大学の地上波放送終わるんだってね
東京タワーから電波出せなくなるから
>>670
「日本一周青年」は、
ポーの「盗まれた手紙」
のトリックやね ルパン並みの逃走劇だったな
日焼けして自転車旅行者を装って堂々と写真に写るって
樋田の筆跡
映画ばっかり若い頃は見てたけど
今じゃ映画より本の方が面白く感じる
え、俺は反対。
中年になって想像力が無くなってもう小説は読めない
映画ばっかり見てる
俺は最近テレビを見始めた
同じことばかりループさせられるのはもはや職人芸
最近、読むものがなくなってきた。
何かおすすめあれば教えてください。
海外の幻想文学とか平野啓一郎とかが好きです。
できれば古本屋で百円でおいてそうなもので
ブックオフにワンピースとドラえもん全巻売って驚いたわ
明細を見たら、
安くて1円、一番高いのでも5円だった
>>683
東大出版のベーシック発達心理学
平木典子のカウンセリング入門
放送大学の社会心理学入門
モノの経済史 海外の幻想文学といえば、すごい昔にラブクラフトを
ちょっと読んだけど、よく分からんかったな。
どうせこの板じゃあ詳しい人や好きな人もいない
だろうけど、解説頼むわ。
俺が読んだのは、要塞の夜の見張り番が主人公で
居眠りしてしまって敵に侵入されて全滅。
その主人公は生き残って居眠りしてしまった罪悪感に
苛まれるという話だった。
687の話、何てタイトルだったか。
調べてみたけど出てこない。
ラヴクラフトは他にも5、6篇読んだ筈だけど、憶えてるのは
この話だけなんだよね。
たいして面白いとも思わなかったけど、何でだろ?
ただ、どんなオチだったかは憶えてない、というかオチは無かった
のかな。
イギリス経済史とモノの世界史読んだ
ジャップの落ちぶれも世界中でありふれたもみょ
水木しげるの絵は戦争のというかなぁ、日本人のあの
戦争の酷さを表すのに合わない。
それでも描かずにいられないというのは分かるし、それが
当然なんだ。
分からないのは、その戦争の世代があまりにものを言わなさ
過ぎること。
なんでこんなにもだんまりなのかね。
働いているときは時間ができたら積読本を解消しまくると思っていたけど、
それをしたのは最初の2日だけで残りはずっとゲーム三昧になった。
まあ、ゲームも積んでいたんだが。
しかし働いているときにパソコンとかゲームとかそろえておくのいいな。
無限に暇つぶしできる。
自分は無職だけど労働以外の面では向上心が強いから、
暇つぶしなんてした事が無い
主に読書、筋トレ、ランニング、家事、勉強、ボイトレ、瞑想
これらに追われているうちに、あっという間に毎日が終わる
それの繰り返しです
働いてる暇なんて無い(笑)
俺もそこまで向上心wは無いけど、やることたくさんで暇はないなあ
夜中まで仕事してた頃、いかに非人間的で自分を見誤ってたかよくわかる。
家事全部親任せでしか成立しない「仕事生活」なんて続かないのよ。
若かったから15年はしたけど。
ホント今は労働だけはしたくないw
>>692
>しかし働いているときにパソコンとかゲームとかそろえておくのいいな。
ああ、それあるw よく「長い事無職でいると頭おかしくなるぞ」って書かれるけど
自分の場合はそうでもなかったなぁ
週6で正社員で朝から終電近くまで働く生活を6年間続けてた
その生活が嫌で嫌で、とうとう本格的に精神を病んで退職した
むしろ働いてた頃の自分のほうがよっぽど頭おかしかったと思う
他人に対しても冷たかったし、自分の事さえ考える余裕が無かった
無職になった今は他人に優しくできるようになったと思う
いつかは今の生活も終わっちゃうけど、
無職のあいだにできる限り自分の総合力を高めてから社会復帰したい
>>683
中井英夫が風変わりでおもしろい。
Г虚無への供物」とか。 今年の暑さは図書館に世話になった
冬も仕事が決まらなければ図書館に引きこもってると思う
虚無への供物
五色不動巡りしたくなったが
まだ行ってないな。
目白駅は使っても、
目白不動行った人は少ないはず。
皆さん、ちゃんと「無職」してるんですね。
10月から無職になったけど、この前までようつべの動画をひたすら見まくる毎日だった。
とうとう「見尽くして」また本読むようになったけど。
自分の場合、家にいるよりカフェに行くか、電車で遠出するときによく読めますね。
家でダラダラ読むより、カフェや図書館で読んだほうが集中でき
記憶に残りやすいらしいよ
電車内は騒音するからダメだが
「正義の話をしよう」買ったけどこれは映像で先生と生徒のほほえましいやり取りを見るのがよかったんだ
中身に価値はない
アームの買収についてどう思う、君、名前は! m9っ`・ω・´)
おまえら中学出るまでにどんな本読んできた?
クソ本しか読んでなかっただろ。
持論だが、15歳ぐらいまでにいい本と出合えなかった奴は
ほぼダメ人生となるんだ。
いい本に出合えてたらこの板にいないからな。
15歳までで読んだ本の中で一番記憶に残ってるのは、三田誠広のいちご同盟かな
あとは、小学校の教科書で読んだ、赤い実はじけた、大造じいさんとガンは、やたら印象的だった
漫画含めるとスラムダンクが一番だけど
見事ニートになりました (・ω<) てへぺろ
いちご同盟とか、走れメロスとかさ、そういうのがクソ本とは言わないよ。
しかし、そういうのは娯楽本に過ぎないね。
いい本っていうのはそういうんじゃないんだ。
自分を丸っきり変えてしまう、言ってみればおまえらが生まれ持った、
或いは育つ過程で植えつけられたダメ遺伝子とでもいうようなもの、
これは命運といってもいいんだが、そういうもの完全破壊して良質な
遺伝子を注入してくれる本、これがいい本というものなんだ。
ダメ遺伝子が変わらん限りは、ダメ人生をおまえら自身が選んでいく
んだからな。
15歳ぐらいでダメ遺伝子は固まってしまう。
だからそれまでに変わらんとダメ人生が決定してしまうんだ。
>>710
具体的には何て本?
5冊くらいあげてください。お願いします。 お前ごときがダメだと判断できると思ってるのがおこがましいよ。
はあー、こんな赤の他人と権勢しあって、それでも上に上がりたいって、
どれだけ普段から虐げられてんの?
こんなところにいるより、心の相談窓口とかに電話して、悩み聞いてもらいなよ。
よしよしヾ(・ω・`)
自分じゃ賢いつもりなんだろうが、相当バカだよおまえ。
おまえだよおまえ、714、716のおまえ。
行間読むとか人の感情読めないボンクラってよく言われるだろ。
おまえだけだよ、他人と牽制し合ってるなんて思ってるのは。
710は自分のこと言ってるって分からんのかね。
他のみんなは当たり前に分かってるんだよ。
俺がいい本に出合えたのは30手前で、手遅れの年齢だよ。
それでもその程度の運はあったんだなぁとは思う。
一生出合えん人もいるんだしさ。
親やいじめや自分のスペックのせいで人生失敗したと主張するダメ人間は多いけど
いい本に出合えなかったからってのは、レアな言い訳だなw
無職だからショッピングモールの椅子で読書してきたよ・・・
僕ですか?
まあ、幼児教育は大切と言うからそうなんだろうねえ。
で、手遅れと言って何がしたいの?自分は間に合ったからセーフ、お前らは間に合ってないからアウトと
言いたいだけじゃん。それって他人を貶めたいだけだよね?だからこんなところで他人を貶めた気になって、
何がしたいのか馬鹿な僕にも教えて下さーい。
徳間書店の銀河英雄伝説を全巻読破した
30歳手前でこの内容と文章を書けるのはやっぱりすごい事だ
図書館で沢山借りてきたのにあっという間に何も手をつけず2週間を迎えようとしてる
無職になって何もすることがなくなったら読書ばかりになると思ったんだが
寝てばっかりいるよ
顔がむくむ!
>>721
「コンビニ人間」ではおまえら2ちゃんねるは白羽さんだろ? 女の無職や非正規がミジメじゃないのはなぜなのだろうか?
働くのを男に押し付けているから。女が、じゃなくて世間が。
>>731
おいおい、いくらなんでも白羽さんはないだろ
だいたい縄文時代からな…
まあ、いいや バイト仲間の女がよってきて
同棲できるレベル
ってこと?
専門系実用系の人たちは本買ってますか?
図書館で2,3回借りた本は購入していたのですがすでに内容を覚えてしまって開く機会がないです
文章が良いものを懐かしんで読むくらいです
PCの専門書を340冊くらいまとめてブックオフに売った事があるけど
0円のが結構あって、送料引いて合計1200円くらいしかもらえなかった
いやパイソンとかの類だよ
人気漫画とかならもうちょい高かったのかな
>>732
女があんまり働かなくても許されてるのは出産(2人以上)とバーターなの ワンピースの買取価格が3円だって聞いて愕然としたな
色んな板で見かける
>>740
いや独身女でも全然避難されてないじゃん
本人も全然卑屈になってないし
これが男だったらシカトされるか避難ごうごうだろ 漫画=ネットでタダで読むもの
ってイメージになったからな
未だに紙じゃないとダメだな
新しいものが受け入れられないって明らかにおっさんの特徴だな・・・
ハードカバーで3000円近くで売ってるものが多いけどペーパーバッグで500円くらいで売る気概がないとちょっとした情報収集の手段として本を買うことはない
製本どころか新聞レベルでいいんだよ
俺は、本に月に3万まで使ってもいいというルールにしている
読みたい本がでたら、ブックオフや図書館を待たずに、多少高くてもすぐに買って読む
読みたいと思ったときのモチベーションを利用して一気に読むのが、結局、知識習得の効率もいいし、満足度も高い
数時間楽しめる娯楽としても、知識習得のツールだとしても、3000円なんて安いわ
>>748
いいなあ、それ。そんくらいお金があれば、いいなあ。
就労中は俺も月5万くらい使ってたなあ、ほぼ全部積んだだけだったがw
>読みたいと思ったときのモチベーションを利用して一気に読むのが、結局、知識習得の効率もいいし、満足度も高い
数時間楽しめる娯楽としても、知識習得のツール
その通りだと思う。ただ、おれを含めてその3000円が出ない人が多い、ってだけw お前らは皆難しい本ばかり読んでるんだなぁ・・。
俺なんか「ぐりとぐら」だぜ!
(`・ω・´)
脳がトロけ過ぎて漫画も読めなくなってきてる。訓練次第かなぁ
読書空間用にロッキングチェアってどうおもう?ワンルームだけど
社会心理学講義小坂井敏晶読んだ人いない?なんかやたら教養のない人に絶賛されてるんだけど
宮部みゆきとSFっぽいのしか読まないなー
貧民なので新作買えない
そこそこ面白そうなの沢山あるとは思うけどね
思考の整理学は、実用書としては、さすがに古すぎるよね
たとえば、ブレインストーミングを薦めてるけど、現在では非効率というのが研究で明らかになってる
それを分かっていて、35年前の人は、こういう考え方してたんだって古典みたいな感覚として読むならいいけど
我が闘争
を読破した
自伝としては内容に矛盾が多いが
それでもものすごい力作だな
これを訳無しで読める現代ドイツ人の興奮は凄まじいだろうな
マインカンプ!
読んだことはない…
レーベンスラウム!東方問題!今のドイツ
冒頭から破壊革命家シュラデターとか知らない偉人の名前がどんどん出てきて困惑するけどな
5回くらいリピートすれば内容をほぼ完全に理解できそう
>>764
そうなんだ〜、ありがとう。ミュンヘン一揆後に監獄で書いたんだったか。
日本訳に東洋人侮辱項が抜けてるとか、まあよく知られた話だが(井上成美が言ったか言わないとか)
親中のドイツは、日本に良かったのは33年以降のナチスの時だけ(今も反日)なんだか、なんかそれを忘れてる日本人が多い。
っていう俺はドイツ軍ファンだがw >>765
ヒトラーやナチスは、日本人を本心から対等に見た事なんて一度も無かったらしいね
それを知らないネトウヨは総統万歳総統万歳言ってるが…
文体はヒトラーの口述筆記だね
ヒトラーがしゃべって、それをルドルフヘスが文章にした
ミュンヘン事件でヒトラーは弁護士に多額の報酬を払わねばならず、
その資金作りのためにこの本を出版したというのが本当のところらしい
出版当初は全く売れていなかったとか。
今ではドイツで原価の40倍の価格で売られていると聞いた。 本読む人ならまともな人が多いだろうからここで聞くけど。
微妙にそりが合わない集まりのコミュニティに
無理してはいるのはどうかね?
少し無理してでも合わせて付き合うメリットが俺の側にはあるのだ
そのコミュニティにいる一人と数人が重要なんだけど
ていうかその人と個人と知り合いになりたいのだ
後は異様に顔が広いからその人の持つ知り合い
まぁ仲良くなっても紹介して貰えるか分からんけど。
まぁその人と知り合いになったらその時点で何人かの知り合いは自動的に
付いて来る。実際その人の周辺の人はもう20人くらいは一方的に知ってる
>>766
いろいろありがとう。勉強になった。ああ、ヘスが書いて、弁護士の代金なんだ、ふーん、知らんかった。
ああ、俺も右翼だから、「ネトウヨ」とか不用意に使わないことを薦めるよ。その筋は極めて攻撃的な単語と受け止めてるから。
無用な軋轢を引き起こすだけ。 今日道端でアンケートに答えた人に無料でモバイルバッテリー配ってたけど、
無職で暇で時間があるのに貰いに行くのが恥ずかしくてできなかった。
ウィルス入りだから貰わなくて正解だろ
どんなレスだかしらんけど
そういや、ホリエモンの我が闘争、数か月前にブックオフで108円だったからとりあえず買ったが、まだ読んでなかったわ
ホリエモン、
自分で書いてないのはもちろんだが、
最近はゴーストライターのインタビューもめんどくさがって、
過去の俺の本を読んで適当に書いてと言ってる、
と自分で言ってるで
ここにしばらくいたけど、ようやくエロサイトの更新の仕事にありつけた。
無職のうちにまとめて本を読めたのは良かった。
また無職になったらそのときよろしく!
>>774
風俗サイトはバナー一本設置で10万貰えますからエロサイトは稼げますね ネットじょうのエロサイトって一時期一斉に更新が止まってその後中の人が変わったような感じで再開したよね
ヤクザに乗っ取られたか
電子書籍って一体何なのか
文字を読むならブログや個人ホームページでいいわけで電子タブレットを使って本を読むとはこれ如何に
要は課金システムってことなんだろうけど中間搾取の少ないネットの利点を捨てて出版社を介して文章を書くってどういうこと
今更ながら、志高く孫正義正伝読んだ
それにしても、やっぱあのハゲ偉大だわ
軽い興奮状態で、なんか俺、やる気満々なんだが
年中無気力の俺が、何かを本気でやりたいって気持ちになってるw
自己啓発本もかなり読んだけど、ヤル気を奮い立たせる本としては、今のところ、この本がNO.1だ
実業家ってようはヤクザだからな
今それなりに残ってる企業って部落かヤクザか宗教だよ
>>768
ネトウヨ無職ジジイ「俺右翼だから(キリッ」
草wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
愛国ポルノ絵本を読むのが知能限界だろ白痴ネトウヨジジイはw
ネトウヨと呼ばれるのがよほどお怒りらしいね
ネトウヨヒトモドキジジイwwwwwwwwwwww
産経便所紙でへんずりオナニーw ネトウヨは下痢の美しいくに()とかいうゴミ本でへ精子撒き散らすキチガイですから
ネトウヨといえば古谷だかの愛国奴面白かったなぁ
珍獣博覧会でめっちゃ笑えたwモニターにピンポン玉投げつけて左翼に対抗するネトウヨの障害者っぷりw
ネトウヨジジイにも自己俯瞰としてオヌヌメw右翼キリッネトウヨジジイには無理かなぁw
その前に働こうね懲戒ネトウヨジジイw
今はグーグル検索がキュレーションサイトで溢れていて昔のブログなんか引っかからない状況だけど
そうやって埋もれてサービスも終了してネットに碌な情報が無い状態っていうのが訪れるのかな
情報媒体として紙の本(かなり古い物)が貴重だという時代が来るかも
ワシも辞書の箱とカバーはすぐ捨てるな。
箱は出し入れする手間が無駄やし、
カバーはずれたりして読みにくい。
デザインされたギャンブル依存症
ネトウヨにネトウヨっていうと必ず否定するよな
俺は保守だ!!!!とか言ってw
町田康『告白』
まさか自分が800ページ以上ある本を読めるとは思わなかったよね
これから当作と同じ谷崎潤一郎賞受賞作品を読んでいこうかと
『うるわしき日々』小島信夫
同じ作者の『残光』は途中で投げたがこっちは読みやすく今のところ面白い
友達に「この本、面白いよー」と言っていらない本は処分してる。家に置いていても場所をとって、邪魔なだけだから
友達「面白い本なら手放さないだろ、いらない本を処分しているだけのくせに、恩着せがましい奴だ」
本は一度読んだだけだと、内容の大半を忘れてしまう
途中で投げ出したクズ本や、完全な娯楽小説なら、どうでもいいが
基本、最後まで読んだ本は、手元に置いて、必要に応じて繰り返し読まないと意味がない
俺の場合、図書館で借りたとしても、良いと思った本は買ってる
辞書オタなんだけど物理媒体の百科事典は処分して電子辞書に映ろうかな
さすがに置き場所が
恩着せがましいと思うなら貰うなよ。無料で貰ってくるくせに文句言ってんじゃねーぞ!
昔の文学全集とか大百科事典は
棚を占拠するのが目的だったからな
エドワードルトワックの日本4.0みた
少子対策とは以外だった
お前ら随分難しい本読んでるんだなぁ
玉には「こち亀」でも読めよ
友達に貰った本のレビューを見たら酷評が多くて、古本屋に売ろうか検討中
いつも思うんだが図書館はiPad200台ぐらい導入して書籍は
全部電子化すれば本探す手間とか貸し出しレンタル出来ませんとかなくて便利だと思うんだが
何がいけないんや?
仕事がなくなった書士さんたちは蔵書全部自炊するという苦行をさせれば幾らでも仕事生み出せるやろ?
>>819
とんでもなく頭悪いな
考えられるデメリットいくらでも思いつくわ 俺も絶対もうかる商売思いついたわ
気になった人は俺に連絡くれよ
口だけで批判、一つもデメリット上げないゴミくずとかかわいそうだから言わないでやるよ
(プークスクス
読みたい本があるけど絶版でAmazonで7000円もする。
遠くの図書館で見つけたが市民にだけで借りるの不可。
どうすることもできない?
ヤフオクとかでオークションアラート設定して安く落とせる機会を待つとか
ほんとにほしい本なら7000円くらいどうということもなかろう
『仏教思想のゼロポイント』
ブッダは出家者に労働と生殖の禁止を命じたらしいが、この板の住人なら実現できてそうだな
2
ウォーレン・バフェット(Warren Buffett)
バフェットは、1日に5、6時間をかけて新聞5紙を読んでいると伝えられる。
彼はまた500ページの財務資料にも細かく目を通し、投資家を目指す
人に同じことを勧めている。
「知識はそうして身につけるものだ」と、バフェットは最近、コロンビア
大学での投資に関する講義で語った。
「知識は、複利のように積み上がっていく。
誰でもできることだが、皆さんの多くはやらない」
ビル・ゲイツ(Bill Gates)
ゲイツは年に50冊、およそ1週間に1冊、本を読んでいる。
そのほとんどがノンフィクション。公衆衛生、疾病、エンジニアリング、
ビジネス、科学がテーマだ。
たまには小説を読むこともある(夜遅くまで一気に読むこともある)。
だが本は第一に、自分が存在する世界について、より深く学びたい
という彼の欲求を満たすものだ。
マーーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)
2015年、ザッカーバーグは、2週間に1冊、本を読むと誓った。
「異なる文化、信仰、歴史、テクノロジーについて学ぶことを重視する」と
彼はFacebookに書いた。
「本を読むことで、我々は1つのテーマを十分に追求し、深く没頭する
ことができる。今のどのメディアもかなわない」とザッカーバーグ。
「メディアに触れる時間を減らし、読書の時間を増やしていくことを
楽しみにしている」
デビッド・ルーベンシュタイン(David Rubenstein)
大富豪で、投資会社カーライル・グループの共同創業者デビッド・
ルーベンシュタインは、1日に新聞8紙と、1週間に本6冊を読むと伝えられる。
慈善活動家でもある彼は、並外れた集中力で物事にあたってきた。
「早くから、突き動かされてきたからだ」と2010年に語っている。
大澤真幸 社会学史 講談社現代新書 新書なのに640P
父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。
最高の穴場を発見した。
大学病院等の待ち合い室で無限読書。新聞雑誌が無料で読み放題。
病院によっては患者用の図書館もある。
デメリットは変な病気に感染することかな。
免疫力を鍛えたい人にはオススメである。
そんなの基本やろ。 エアコン完備だしな。
本はどこでも読めるしほどほど騒がしい方が読書が捗るし。
デパートのトイレに近い椅子があるところとかさ。
まあそうだけど身なりはそれなりにきをつけるよ。
イオンのフードコートでこっそりビール飲んだりしてる人よりましやろ。
最高の穴場を発見した。
大学病院等の待ち合い室で無限読書。新聞雑誌が無料で読み放題。
病院によっては患者用の図書館もある。
デメリットは変な病気に感染することかな。
免疫力を鍛えたい人にはオススメである。
>>337
週20冊は借りてるわ
他館からの取り寄せもバンバンやってる
いい時代だよな クレジットカード作ったからブックオフオンラインでの
315円の手数料なしで支払できるようになったお!!
働いていたときに買った本が二千冊ほどある。
読んでないのがたくさん残ってる
読むようにしてるが追い付きそうにない
どうしよう
買ったことを後悔してる
久しぶりに金銭に響いた本があるんだけど内容が古いのと4000円する
5
萩野 仁志
謎の「耳づまり病」を自分で治す本 (現代人に急増の耳管開放症を治す極意)
>>847
待合室はともかく患者用の図書室まで入ると不法侵入になるかもしれないぞ 岡田 斗司夫
評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている
橘 玲
タックスへイヴン Tax Haven (幻冬舎文庫)
#読了 #読書好きな人と繋がりたい #読書好きと繋がりたい #読書
カフカ「変身」読了。
この虫は引きこもりを表してるんだろうか?
読んでて怖かった。
お前ら本当に難しい本よんでるんだなぁ・・。
俺は「クマのプーさん」だ!蜂蜜が舐めたくて仕方がないぜw!
「クマのプーさん」の作者の
赤い館の秘密
は結構すきやな
るーすぼーい 他1名
白蝶記 ―どうやって獄を破り、どうすれば君が笑うのか― (ダッシュエックス文庫)
>>848逆だ。有職猿は俗悪な社会にするから無職様に蹴りを入れられてもよいと思う。 図書館で借りると二週間という期限内に読まなければというプレッシャーに打ちのめされて読めなくなる
山下清の放浪記第四巻読み始めたけど本当に自由で楽しそうでうらやましい
人からもらった金で電車乗って遊びにいってご飯も人からもらって食べてその辺で寝てまたご飯もらって人からもらった金で電車乗って遊びにいって
大変なことも多かったけど自分の欲に正直で人生を楽しむ力があったと思う
風の谷のナウシカ 水彩画集
を900円で買った。いい感じ、モノノケ姫のエッセンスあるナウシカの原案の
赤い日本風の甲冑着たキャラの挿絵みたいなののっててきにいってる。
赤目四十八滝心中未遂
って、すごい題名ネタバレやね
毎日のように引きこもりや無職などをさがして嬉々として叩く人間の心理として、
合法的にいじめを行える弱者を犠牲にすることで、不満を解消しようとすること、
他人を貶めることで自身の価値を上げようとすることがある
これが差別者の典型的なみじめな性格である
哲学的な問答やそういう純粋に考える本を読むというのもありますが、
いろいろなことを幅広くしりたいのであれば、
読む必要のないジャンルとか本を見極める為の本を読むのがいいのではないかと思います。
結構、昔の理論をもとに書かれていて、今では通用しなくなったり間違っていたと判明している
理論や方法を元に掛かれている本があるのでそういう学説の本やエビデンスを検証できない本は読んでも
無駄な気がします。
遊牧民から見た世界史 増補版 (日経ビジネス人文庫) と
暗算力 誰でも身につく! (PHP文庫) を買った
ブックオフ行こうと思ったんだけ、欲しいアプリが出て買っちゃったからお金なくなっちゃって行けない。ぬぬぬぬぬ!
ハードディスクレコーダーで録画した番組をスマホで見るアプリ買っちゃった。。。
結構重宝している。
フリーソフトのもあるけど著作権保護のテレビ録画したのは見れないから有料の買うしかないんですよ。
創世記読了。
聖書はやさしい日本語に翻訳してあるし振り仮名も振ってあるから読みやすい。
人名がわかりづらいけど。
>>899
頑張ったな
オナニーについて考察した本なんかも、ありそうだね
まあ、性欲も人間の本質だし 武部 健一
道路の日本史 - 古代駅路から高速道路へ (中公新書)
オマエら難しい本読んでるんだなぁ。
皆は活字中毒って奴け?
Eテレのダイヤモンド博士の番組が面白かったんだけど
この人の本は何がオススメ?
今まで社会的な価値観を重視して哲学系教科書系ばっかり読んでたけどこれからは趣味だ
本屋が無い
お前ら自転車圏にまともに本が売ってる本屋ある?
しょうがないからふらっと行って妥協して買ってきたけどろくなもんじゃなかった
1500円どぶに捨てたわ
俺ん所の本屋さんは潰れちまったよ・・。
やっぱ密林には敵わない
マイナー出版社のクソ本だった
他の本から内容パクって適当な人間を監修に担ぎ上げたもの
この手のゴミは本当に久しぶりに買った
ストーナー
ジョン・ウィリアムズ
大学教授としての一生
ルーゴンマッカール叢書を全部読みたいんだが一部しか出版されてない
阿部 彩 他1名
貧困を救えない国 日本 (PHP新書)
日本残酷物語ってのが気になってるけど高くて手が出せん
よしあき
友達ゼロで不登校だった僕が 世界一ハッピーな高校生になれたわけ
修身論堕落論挑戦的平和論平成攘夷論差別論東亜論国防論民主主義という病
窪 美澄
やめるときも、すこやかなるときも (集英社文庫)
家具職人の話
出エジプト記読了。
後半は聖所や祭壇や祭服の作り方ばかりで退屈だった。
角田光代シリーズは、面白い。恵まれたお嬢さんだ。婆さん?
>>901
わかる
岩波文庫や中公の世界の名著を読み始めた 乃南アサよりは、角田光代の方が、小説らしいな。性描写が
角田は凄いね。もう50の婆さんなんだが。
キュビスム芸術史
2019/2/28 手塚 治虫
まんが「火の鳥」に学ぶネガティブな世界からの羽ばたき方
174 名無しさん@お腹いっぱい。 2020/02/25(火) 10:57:50.10 ID:9mYjix9l
映画「コンテイジョン」(2011米)見るべき。
まさに同じことが今起きているよ。原因も感染ルートもリアル。
>>942
マジで?
たしか「異形編」ってヤツだったと思うけど全然意味が分からんのだが。
火の鳥の「あなたは永遠に人間には生まれ変われないのです」とか言うヤツ。 無職だから本なんて何年もかってない
図書館の除籍本を貰ってきて読んでるよ
今読んでるのは松岡圭祐の「千里眼の瞳」です
鈴木光司「リング」読了。
ドラマ版と映画版は見ているが、原作はまだ読んでいなかったなと思い買ってきた。
ビデオの内容については、思いつきで書いていって、あとから無理矢理説明を考えて
いって、見事に失敗している感じ。
あと意外だったのが、貞子をこれほどまでに有名にした、テレビの中の井戸から這い出て
きて、そろりそろりと進んできて、ついにはテレビの中から出てくるという、あの有名な
シーンが原作には一切なかったこと。
いいなあ。こんなんで億万長者になって。
そういえば昔映画にも成った「感染列島」とか言う本も有ったな・・。
コロナのせいで読書しようにも書店も図書館も営業してないよ...
ブックオフオンラインに裏モノジャパンのバックナンバーが沢山出品されていたので
買おうかと思ったんだけど、
きもいおっさんが勃起しながら読んでいた本を買うのやダナーと思って買うのやめちゃった。
昔、厨房時代とかは古本でエロ本買ったりしてたけど、
今はキツイなー無理や (`・ω・´)
(`・ω・´) エロ本は新品が基本ですかね??
え〜、考えたこともなかったお
金が無いから中古一択だお (`・ω・´)
ちなみに俺はきもいおっさんだお (`・ω・´)
図書館から閉鎖解除まで返さなくていいぞってハガキが来てて
期限がないとなると読む気にならない不思議
>>963
(`・ω・´) えぇーみんなでエロ動画みてキモイおっさん同士の間接濃厚接触やめようズ! コロナウイルスは現実的に、インフルエンザより感染者数が圧倒的に少ないし、お年寄りしか死なない風邪の酷いヤツなわけで
なぜここまで大騒ぎするのか不思議
連休明けまで全国民がこもってればウイルスは激減するだろうね、温度湿度も関係あるし
楽観的に考えてもいい気がする
m9(`・ω・´) コロナを侮っちゃだめだ、ホラー映画の時にイキっちゃうヤンキーみたいに勝手な行動をとるとひでぶになるぞ。
サードドア 精神的資産のふやし方
という人気の本読んでんだけど、
成功してぶっ飛んでる連中は
みんな冒険してんだな。
(`・ω・´) < 本の中でアメリカ大陸を始めて横断した人は超大変だったけどそれこそが価値だ
2番目に地図見ながら成功した人の名前なんて誰も覚えてないだろと書いてあって
パイオニアは超大変で一か八かみたいな山師の所業だけど成功するとでかい、まぁそんな苦労しなくても
2番目にパイオニアが先鞭つけた道をトレースすりゃ楽にできるからそれでもいいんじゃないの
と書いてあった。
自分はパイオニア無理なんでトレースしながら安全策とって無理せずいくぜとこころに誓った(`・ω・´)
>>972
あちこちにインタビューする人の本か
西村博之もその本をオススメしてたね >>974
面白い、本だったよ。
この人のようにサードドアこじ開けて成り上がってやるぜっていう人も
自分の分をわきまえようというひとも参考になる本だと思う。 6/10
悪党・ヤクザ・ナショナリスト
近代日本の暴力政治
活字離れだな
本読まない人は本当に読まないし
このスレ勢いない
図書館は酸っぱい臭いがする
新聞読んだふりして寝てるホームレス多し
職員もやる気なし
>>962
中古のエロ雑誌触りたくないよ
精液付いてそうw アナキスト本をよむ
--realurl
lud20220502065906ca
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