『美女と野獣』のディズニーが贈る奇跡の物語
親友のプーがロンドンにやってきた
僕が忘れた「大切なもの」を届けるために−
プーさんと、大人になったクリストファー・ロビンの
ロンドンでの奇跡の再会と、そこからはじまる新たな冒険。
今のあなたは、あの頃なりたかった“あなた”ですか?
大人になったクリストファー・ロビンと親友プーとの奇跡の再会。
そして、呼び覚まされた少年時代のかけがえのない日々−
忙しい毎日に追われるあなたもきっと“大切なモノ”を思い出す。
この秋最高の感動作。
プーさんのいつまでも変わらない友情があなたを優しく包みます。
二人の再会は新たな奇跡のはじまり−
プーと大人になった僕|映画|ディズニー公式
https://www.disney.co.jp/movie/pooh-boku.html
2018年9月14日(金) 公開
ユアン・マクレガー
ヘイリー・アトウェル
ジム・カミングス
クリス・オダウド
ブラッド・ギャレッド
監督:マーク・フォスター
脚本:アレックス・ロス・ペリー アリソン・シュローダー
音楽:ジョン・フライオン
劇中歌:リチャード・M・シャーマン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
前スレ
Christopher Robin プーと大人になった僕
http://2chb.net/r/cinema/1525783308/ キャスト
クリストファー・ロビン (少年時代に森でプーたちと過ごす) ……… ユアン・マクレガー
イヴリン・ロビン (クリストファー・ロビンの妻) …………………… ヘイリー・アトウェル
マデリン・ロビン (クリストファー・ロビンとイヴリンの娘) ……… ブロンテ・カーマイケル
ジャイルズ・ウィンズロウ (上司) ……………………………………… マーク・ゲイティス
プー (クリストファー・ロビンの親友) ………………………………… ジム・カミングス
イーヨー (おっとりしたお人好しのロバ) ……………………………… ブラッド・ギャレッド
ピグレット (心優しいがとても臆病なコブタ) ………………………… ニック・モハメッド
ティガー (お調子者でいつも陽気なトラ) ……………………………… ジム・カミングス
ラビット (働き者だが、頑固で怒りっぽいウサギ) …………………… ピーター・キャパルディ
カンガ (ルーのお母さん、優しいカンガルー) ………………………… ソフィー・オコネドー
ルー (カンガの子で、やんちゃな頑張り屋さん) ……………………… サラ・シーン
オウル (森に住むフクロウ) ……………………………………………… トビー・ジョーンズ
Pooh to Otona ni Natta Boku (2018) - IMDb
https://www.imdb.com/title/tt4575576/ >>1おつです
>>3
『クリストファー・ロビン』予告編 邦題「プーと大人になった僕」
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
オウル
原作オリジナル
隣の家のおやじが、カードゲーム?(賭け)をやたらしつこく誘う →1940年代に流行した世界3大カードゲームのひとつ「ジン・ラミー」 は、は、ハチミツが・・・ボクは、たべ、食べたいン、だな
ぬいぐるみ欲しいけど高すぎ
でも安いのはアニメのプーさんになっちゃう
ロビンの仕事振りとプーの穏やかさの間を生きていけばいいんだな
こっちはあくまでファンタジーでグッバイの方が現実的なんだよね?
いやープー可愛いし癒されるしいい映画だわ
奥さんのリアクションが一番面白かった
みんなラストシーンで消えてしまうんじゃないかと少し心配になったけど安心したわ
おつむ小さいってアホ馬鹿だとディズニーかアメリカの規制に引っかかるからとかなん?
プーのおバカさんってセリフあったろ
英語でもsilly言うてるし
そういやSilly old bear の old ってどういう意味?
年寄りとかおっさんとかってことじゃないんだよね
今更だけどロビンが男の子だったことで子ども時代の儚さのようなものが感じられる
女の子じゃなくて男の子にしたのって意味があったりするのかな
原作者のミルンさんちの実在したクリストファーロビンくんが男の子だったから。
ディズニーが作ってるCGアニメのプーは女の子が主役だけどね
コピペ
本作『プーと大人になった僕』の仲間たちは、そんなディズニー・アニメ『くまのプーさん』よりも、原作の
絵柄の素朴なテイストに近い造形で、CGアニメーションとして作中に登場している。
そこでは雨に濡れたり、汚れてガビガビになったりなど、ネガティブな部分も含め、ぬいぐるみの
リアリティを大事にしている。
だからこそ、濡れた子犬のような本作のプーさんには、いますぐ抱きしめてあげたいと
思わせる、せつなさや愛らしさが備わっているといえる。
>>20
♪プーとティガーは私の親友♪
スーパー探偵団にお・ま・か・せ! >>20
グッバイ・クリストファー・ロビン見た方が良いのかな?
伝記映画の方はプーがただのテディベアにしか見えないみたいだし プーの後ろ姿はひたすら悲しく見えた
本人は特に落ち込んでないんだろうけど
>>25
本当w きっとプー本人はすぐ忘れちゃいそうだけど、プーを傷付けたという罪悪感がある目線だと切なくなるよね
プーは、色々と限界なクリストファーロビンを助けるために出てきてくれたのかと勝手に想像すると更に泣けてくる この映画社畜を全面否定する訳じゃないけど説教臭さがあるのと社畜の人等には
身につまされるけど、全体的には暖かくてほっこりさせる優しい雰囲気にも包まれた不思議な映画
ディズニーらしいファミリー映画という 体面は保てたと思う
>>24
グッバイ・クリストファー・ロビンはミルン夫妻とその息子の実話を元にした物語だからプーはテディベア以外の何物でもないよ 劇中、プー達のぬいぐるみ的質感を観るだけで涙がでて、
それが動いてるのをみて、更にもう一押し涙が絞り出た感じだった
クリストファー映画なのにクリストファーの面影が無さすぎる
ちったあ痩せろ
原題から邦題に変わったの知らずに窓口でクリストファーロビンって言ったらスタッフが?マークで恥かいたわ
>>1
さっきレイトショーで観た
5回泣いたンゴ………… 身長差のせいで皆がいつも以上に小さく無力に感じたからピグレットがロビンから逃げているところは可哀想だった
全社畜が号泣というクチコミよりも未婚で小梨の30代40代がツラくなるお話だなと思った
親世代が家庭に不在の高度経済成長企業戦士だった氷河期世代の独身社畜って何なんだろな
ロビンが独身だったら、100エーカーの森で遊んで寝坊して会議あるからバイバイ!で改心することなく終わってたな
しかも書類はティガーが抜いてあって\(^o^)/
主人公の心情を反映して全体的にトーンを落とした画面だったけど全編明るい内容の話しも見てみたいな。
エンディング始まったら帰っていい?
何かおまけある?
>>45
エンドロール中にちょっとした映像が入る
ロール後には何もないがロール自体それほど長くない >>50
続編じゃなくて、この実写CGで普通にプーさんの原作通りの話を作って欲しい 自分はダメだったわ
山崎貴が作ったようなプーさんだった
プーさんとはちみつ(1966)を同じスタッフで実写リメイクすればいい
もちろん小さな雨雲とかおいっちに、おいっちに マインド・オーバー・マターも再現して
欲しいのと小さなぼうけんも一緒に実写化再現して欲しいはちみつの歌も
プーさんとはちみつと小さなぼうけんの2編を実写にして声優はアニメと同じで
良かった所はアニメのセリフを言う所だけで、シナリオはあまり良くなかった
普通に美女と野獣みたいにアニメに忠実にしたら駄目なの?
ディズニーアニメを実写化するより原作の児童文学に忠実なほうがいいアニメとはだいぶ違うので
ディズニーお得意の、王道のようでいて時事ネタや現代アレンジなどの捻りがイマイチだったな。平坦で無難な仕上がり
吹き替えは違和感ない?近場だと吹き替えしかないもんで
糞つまんねぇ会社になったな・・・
怒られない仕様の実写化で食い潰してくのかよ
見てきたけどイマイチだな 期待が大きすぎたのかも
あんまり感動、ってほどでもなかったかな
でもプーさんのやピグレット、イーヨーがめちゃくちゃ可愛かったし、
プーさんの言葉には時々哲学的な感じもあって少し考えたし切ないものもあった
40代サラリーマンの私が、スーツ姿でプーさんのぬいぐるみ抱えてこの映画見てたら、周りの人は引きますか?
見てきたが特に名言のようなものもなく全てが予想の範囲内な内容だったな・・・
吹き替えはマクレガーの見た目に対し声質が優しすぎた
ピグレットは圧倒的に可愛かったが今回のヴィランはティガーか?鬱陶しすぎたわ
>>63
ティガーはトラブルメーカーではあるけどヴィランではないでしょ
ヴィラン的立場にいたのはどう考えてもクリストファーの上司(週末にゴルフしていた人)だとおも 予告ですでに泣いて見に行ったら予告で見せすぎちゃっといて予想通りの展開だった
でも結構泣けたけどw
先日観てきた
クリストファーロビンがプー達と離れたあとに時が流れて出征するシーンで早くもウルッと来た
劇場内がクスクス笑いに包まれるシーンも多くて見て良かったわ
そういえば隣人とのゲームの約束について特にフォローなかったよね?なんかあったっけ?
そもそもあの隣人は何の効果で出したキャラなのかよくわからなかった
最初はゲームとかの余暇の大事さを気付かせてくれる役割なのかとも思ったけど
>>68
あのしつこい隣人を避けるために、目の前の公園に逃げたらプーと再会できたから、その状況を作るためだけのキャラかな 最初から展開はわかってたが、
最初から最後までせつなくて、ホロっとした
>>72
字幕でみた
ユアンの吹き替えが違和感ないか心配だったから
内容が日本語向きなきがした >>62
大事にしてるくまプーのぬいぐるみあったら一緒に見たいよね。
自分も結局連れて行かなかったけど、連れて行くか迷った。 プーのぬいぐるみは男の人でも持ってるんだね。プーはホームランダービーで男性人気掴んだもんね
私もぬいぐるみ抱いてレイトで観ようと思ってたよ
吹き替えだとプーさんの声がみんながよくモノマネするような感じの声で慣れるまで時間かかった
何か実写のプーさんって昔のファーファみたいなんだよね
人生の名言botみたいな映画だった。
いい年になると涙腺弱るし子ども時代思い出すから第一章の終わりの挿絵でもう泣けるよ。荒野に広がるヒースの花の美しさがなんとも郷愁を誘う。
前半の葛藤が身に染みる、プー映画ならもっとのほほん路線にも出来たろうによくこんなシリアス展開にしたなぁ。
ベストではないが平均的に良くできてる秀作にするのディズニーの力だな。
クリストファーロビンが覚えてないと存在できなかったりクリストファーロビンにしか見えないのかなとか思ってたら、普通に街で大暴れしてた
プーさん以外のキャラって普通にアニメから飛び出して来たような
キャラデザなのにプーが違和感あるってのもわかる
それでも通常のプーに思えて来るのは声優さんの力と思った
喋り方とかいつものおっとりプーだし
他の仲間も通常通り ディズニーだから当たり前だけどつい・・
悪くはない
悪くはないんだけど、なんか微妙な視聴後感は、予想できた地点から飛んで、予想できた点に着地したからだろうか
けっきょく家族愛かよ、ケッ
>>64
ヴィランかなんか知らんけど、なんかあって叩かれるのは、けっきょく地位が下で味方が少ない方
あんな感じて逆転なんか、プーが実在してるよりありえないよなあ、、、 奥さんと娘もプーたちと打ち解けてるのが気持ち良かった
プーがブサイクってのがダメ
なんでディズニープーにしないんだろう
他のみんなは可愛いのに
プーは下膨れで眉が垂れてて目が小さいところが可愛いのに
ディズニーのプーが可愛いと思ったことないな
原作のEHシェパードの絵の方が好きだからこの映画のデザインでいいわ
ディズニーのは全く可愛いと思わないけど、映画のプーはとても可愛い
本当に人それぞれだねw
>>93
吹き替えはロビンの声が堺雅人でしかない事を除けば「家…木…」のシーンだったりすんなり入ってきてすぐ笑える >>93
あなたがユアンのファンかキャラクター達のファンかで違ってくると思う
ユアンファンなら字幕を プーはじめキャラクター達のファンなら断然吹き替え
アニメのプーさんのイメージをお持ちなら吹き替えを
ユアンファンは字幕を見る事をお勧めします。 子供心も思い出も忘れ、仕事に忙殺され、家族すらも大切にできず…
そこに突然現れたプー。
しかし今のクリストファーはプーに心を開けず、
だが時間を共にすることで次第に童心を取り戻す。
時間を忘れて遊んでいたら仕事に大穴を開けてしまうことに!!
だが最後は家族と友達を想う心で大逆転!
仕事も上手くいくのでした♪
って感じの映画だろ??
と思ったら見事に全く予想の範囲内で逆に清々しかったわ。
この映画のプーさんは通常のディズニーのプーと原作のプーの良いとこ取りというか
中間を目指したんだと思う でも結局性格はアニメの平常運転と思った
会議の結果「何もしない」を選んで社員が休みになるのはいいんだがそれでコスト削減や売り上げupになるの?
自分たちが休んで自分たちでバッグを買ったところで数個くらいだろうし、社会全体で休暇が増えなきゃ意味なくね?
残業代や休日手当て削減ってこと?
>>103
社会全体の労働者たちが休みを取って旅行にいくためのお手本になるべくまず自分達が休むってことだよ >>104
人員削減を迫られていたわりにはずいぶん余裕があるんだなw >>106
人員削減も検討しないといけないか…と悩むくらいの段階でしょ
何日か休みにすることもできないほど危機迫ってるようには見えなかったけど >>108
じゃなくて検討した結果この会議で良い案が出なければ人員削減決定ってことだったんでしょ
実際にロビンはあきらめて候補者選定までしてたじゃん >>108
人員削減を検討するって割りと逼迫してないか >>98
ぬいぐるみ達がクリストファーにしか見えないのかと思ってたら妻子にも普通に見えて
さらに運転手のおっちゃんからも見えたのは意外だったわ プーさんのデザインのせいでしっくりこなかったよ
プーさんのくせに可愛くなくて、地獄のミサワみたいなキモいツラしてさ
まあ野暮なこと言うとロビンも週末休んでたようなもんなんだけどな
出勤しなかった件も何も言われてなかったし
>>112
いや、縫いぐるみとしてならクリストファー以外の人にも見えていて当然でしょ
駅でプーさん盗んだ女の子も熊の縫いぐるみとしてプーさんを盗ったんだろうし
問題なのはプーさん達が話したり食べたり自発的に動くのをクリストファーはどうやって家族に説明したのか…
見た目は縫いぐるみだけど彼らは生きているんだ!とでも話したのだろうかw ロビンが最後に提案したのは「社員達を休ませて自社の新しい安カバン持たせて旅行させて宣伝に使おう」って事なんだろうけど
それまでのブランド力を維持するのが大変そうだな
>>118
そういう時は別のジュニアブランドを作るのが手 >>98
「予想通りのストーリーだった」で済む話じゃん
文章をまとめる力が足りなすぎだろw ピーターラビットのマクレガー甥っ子みたいに、仕事を辞めてロンドンから地元に戻る話かと思ったら違った
マデリンが列車でハチミツ頼んでくれたときのプーの顔は惚れてまうやろーの顔だった
プーのキャラデザってSNSでも賛否両論だし
まだプーをこれじゃない!感だけならわかるが
挙句の果てに実写は偽者呼ばわりは如何なものかと
正真正銘のディズニーが公式に作った映画で
偽者呼ばわりには違和感を憶える
他がアニメのキャラほぼそのままだったから
プーを変えたのが許せない人が日本には多かったみたいで
本国イギリスだと反応はまた違ったりしたんだろうけど
あのかすれ声の「プリィィィィィズ」はズルかったな
あんなん言われたらなんでも買うわ
地味顔のファーファみたいで可愛かったけどなぁ
ファン的にはダメなのか
原作ファン的には全然OK
むしろピグレットやティガーがアニメ絵すぎてダメ
>>133
監督の意図としてあえてアニメそのもののにしなかったって
つーか、なんで公式グッズこんな少ないの?
ぬいぐるみとか売れ筋なのに何でねーのよ?
むしろプー以外の方が原作に近いじゃん
原作厨の基準も中途半端だな
>>136
原作ってアニメのことだと思ってんのか? >>140
原作ってアニメの事言ってると思ったのか?頭おかしいんじゃねお前 相撲界のプーさん(らしい)
>>141
頭おかしいのはお前だよ
プー以外のどれがアニメより原作に近いんだよ >>143-144
プーだけは原作に近くて他はアニメ寄りという間違った勘違いは
せめてプーの服脱がしてから言え >>145
赤いセーター以外はアニメより似てるわボケ セーター1枚でアニメの絵に近く見えるって超近視眼的だな
鼻に絆創膏貼ってると人相が覚えられないという話を彷彿する
>>146
服以外なんて言ったら眉毛あるか無いかの違いだろアホ プー可愛かったなー
木、人、つぶやきプーがたまらない
>>150
横槍しかしてないお前に言われる筋合いは無い
文句があるならアニメプーより原作プーに近いという根拠を書け
アニメプー下げたいだけにしか見えないぞ >>153
いやまずお前がプー以外のどのキャラのどこが原作デザインに近いと思うのか書けよ プー曰く「何もしなくて良い」っていうのは、働き過ぎの人に向けたメッセージというのはわかるんだが、
ならなぜ働かない典型のあの上司はラストで怒られちゃうのん?
結局
「休みは取れ、残業代なんて払えないから。でも成果は出せ」
って言われてるみたいで余計つらくなった。
>>155
働いてないのに働いたフリして部下の働きを横取りしようとするからだよ >>154
イーヨーカンガピグレットとかは原作とそれほど違いないが
プーは明らかにアニメ側を意識しているだろ
アニメプー否定は服以外は原作〜声以外は原作〜性格やセリフ以外は原作〜とか
脳内で勝手にアニメプーの象徴的な要素を取り除いてるだけだ
原作もよく知らんくせにな もうアニメや原作との比較はいいよ、この映画の話しようよ…
クリストファーも同じだろ。
ぷーと一緒にいたけど会議では働いたふりしてたやん。
>>159
ティガーのデザインが全然違うことについては言及しないのか?
ピグレットも顔の造形かなり違うけどね 違うっていうか原作もアニメも両方混ざってるんじゃないの?
Dヲタ「プーの顔がアニメと全然違う!他のキャラはアニメに忠実なのに!」
↓
原作厨「原作の挿絵に近いよ!むしろ他キャラも原作テイストにしてほしいよ!」
↓
逆張り厨「いやプーはアニメ寄りだろ他キャラの方が原作に似てるし」
↓
Dヲタ&原作厨「はあ???」 ←今ココ
そいつもう引っ込み付かなくてキチガイのフリしてるだけだろ
キャラデザで言い争うのは不毛過ぎる 実話ロビン見ろ絶望するぞ
幾らプー達を似せても
クリストファーが原作アニメどっちにも似てないから無意味
働きすぎてうつ病になっちゃうひとたちへのメッセージなのかな?
たまには何もしなくてもいいんだよ、って
何もしないは最高のなにかを生むって名言に聞こえるけど、本当にただ朝から晩までベッドで寝てるだけでは何も生まれないから難しいな
ぬいぐるみってただそこにいてくれればいいって存在だから
>>196
クリストファーは原作アニメよりもイケメンになってるので全然あり これイケメンなのかね
原作アニメのクリストファーはイケメンだけど
グッバイ見た後だとクリストファーパパとの落差を感じた
来日した髭面のマクレガーはイケオジだったけど
映画のロビンは顔面の皺と肉が目立ってそれほどでも
監督はそういやドイツ人なんだっけ?なら納得なんだよな
吹替はクリストファーロビンの声がまんま堺雅人だけど途中まで気にならなくなったが、終盤の会議のシーンで半沢直樹思い出して・・・
でも面白かったよ
あとプーさんの声って皆が知る八代さんじゃなくて亀山さんを意識した声なんだね
イーヨーは全然違和感なかった
>>181
誰が吹き替えなのか知らないままで行ったから、堺雅人だと気付かなかったけど
まさにその終盤のシーンで、ああこれは堺だなと気付いた 奥さんと娘は、たしかにあまり美人じゃなかった。あいつらいらね!と思ってしまった
>>181
かぬかさんのプーは八代さんと亀山さんのちょうど中間というか
両方の良い所取りだと思った 娘を美少女にするとロリコンが湧くから
かわいい担当はすべてぬいぐるみ
妻を美女に設定するとPC沙汰になるし
ディズニーらしい配役だろ
なにか叩くところは無いか必死に粗探しして子役を叩くとかクズすぎるわ
>>187
英語圏に子役の容姿でギャーギャーいう奴はいねーよ 嫉妬(笑)
男の劣情をそそる美少女じゃないってだけだろ
どこが嫉妬やディスなんだか
タレントや女優に対して「嫉妬」って
女特有の発想なのかな
娘は実在のクリストファーロビンに似た古風で子供らしい顔なだけでしょ
男の劣情をそそる美少女じゃない何だかんだとか何言ってるんだか
子役に性的対象の役割求めるってきもちわるすぎる。ロリコンはしねばいいのに
実際のクリストファー・ロビンの子供は脳に障害ができた子で
映画みたいに普通の健常な子じゃなかったんでしょ?
この映画はあくまでファンタジーだしぬいぐるみ達が主人公とその家族をも幸せをもたらすから
男好きのする美少女や美女はディズニー映画からは消えるから安心しろって話でしょ
プリキュアみたいに男ヲタク歓迎みたいなアクション起こさなければ観ようと思わんだろ。自意識過剰過ぎ
マスコットが出てくるミュージカル見たいならグレイテストショーマン見たらいいよ
ネタバレになるけど
最後無理やりオチつけてたけどどういうことだったの?
低所得者向けの安価な旅行カバンを作るとか社員に有給休暇とらせるとかごちゃごちゃ言っててプー脳モードの自分にはよく把握できなかった
>>207
経費削減路線行き詰まったから、タゲ層変える方針転換しましょう!
→なんてすごいアイディアだ!で良いんじゃないの
あんまり深く考えなかった >>208
ただ単にターゲット変えるか拡大するかそういう話だったのね
人が旅行に向かわないご時世って理由づけをしてたのか プーさんがブサイクだったからブーさん
ネズミ版のプーで、娘さんがもっと可愛い子で、吹き替えが半沢直樹じゃなかったら満点の話だった
この映画みてからどうしても我慢できずプーではないけどシュタイフのテディベアポチった
この映画観てからうちのクマさん抱き枕にしてるけどぬいぐるみ抱っこして寝ると巻き肩になって背中痛くなる
子どもの頃は抱っこ寝もへいきだったのに大人ってツライわ
グッバイ・クリストファーロビン観たけど、面白かったよ。
この映画が琴線に触れた人なら、同じように泣いてしまうラストシーンだと思う。
>>212
金持ちだな!
共寝の愛用くまさんがいるけど、よだれつけそうだから抱っこしても寝入りばなだけ
以下ネタばれ注意
おとついレイトで見たけど、プーさんが可哀想であまり視聴後感が良くなかった
子供や可愛いキャラが一生懸命荷物を届けるのに壊れちゃうとか、そういうのも苦手だ
夏休み終わりかけって言っても全体に寒そうで暗いし、最期のビーチがまた寒そう
癒されようと思って臨んだがプーの後ろ姿が可哀想で泣けた
暗い古い森の雰囲気も秋らしくて好きだけど、もう少しロビンにプーをフォローして欲しかったかな
昔の友達と昔のようにつきあえないとか田舎の親が訪ねて来たみたいな気まずさを残されちゃった感じ 何体の部屋の隅に放置されたプーがこの映画によって救われた事だろう…
みんなそんなにプー持ってるんね
男でも好きなのか
私は幼少期は黙ってたらミッキーしか買ってもらえなかったから、黄色デブはねだって買ってもらった
ぬいぐるみは親が嫌いで一つも買って貰えなかったな
そのかわりお人形をたくさん買ってもらったけどね
大人になって反動でぬいぐるみ集めちゃって大変よw
ティガーのぬいぐるみを家の引っ越しと同時に処分してしまったわ
妹のベビーベッドの上のくるくる回るオルゴールが「クマのプー」だったから、
あのメロディが流れた瞬間なんかいろいろ思い出して涙腺が決壊した。
>>220
ディズニープーは持ってないけどテディベアなら複数いる >>217
グッバイの方が悲しい話なんだよね ディズニーの方こそ開き直って
明るいミュージカルに作った方が良かったんじゃないかって 眉毛も瞼も無くて表情豊かじゃないのが良いね
おっさん感があまり無い
リアルなテディベアとしてのプーだな
動きがやたら鈍いのも癒される
ホラーと紙一重な気もするけど
俺は上野のパンダだったな、ウン十年前だけど
確かTDLのぬいぐるみ売上No.1はミッキーでもドナルドでもなくプーなはず
今回の映画ではピグレットと手をつないで歩く後ろ姿が個人的ベストショット
>>209
そんな他愛のないオチなのに大人向けを標榜するのに違和感。
半沢直樹が四倍返しする話を期待してガッカリ。
所詮、ディズニークオリティ。叶わない夢を一生見さ続ける戦略。 どんな役でも同じ口調で演じ通す堺雅人もすごいっちゃあすごいな
ディズニーチャンネルでたまに見るプーさんアニメのプーはもっとのほほんとしてて足りないオツムで考えてることははちみつ食べたぁい
あんなに哀しそうな顔しないしイメージ壊れたなあ
ズオウの話のせいでアニメ映画のほうを見た人が思い出さずにはいられないつくりになってる
見てきた
「何もしないが一番良い」というメッセージに反して、
ベイブ的都市アトラクションや、子供の冒険とか、嫌な上司ぶっ倒して大団円みたいなお約束のドラマの連続で、
さも「何かなければならい」かのようなのが皮肉な印象
最後の最後までずーーっと忙しいシーンばっか
てかこれって元々映画じゃなかったのでは?
ドラマサイズで長時間かけてやるのを無理やり映画にしてるような気がするんだけど
>>156
それな。
ディズニー映画だからリアリティ追求しないのが通常だけど
大人になった、という立場で映画作ろうとしてんならリアリティを期待してよしと思ってみたら
半分夢みたいなお題目唱えてるから余計にストレス。
もともと、この映画で癒されるべき人は映画を観にくる心の余裕ないという矛盾。 ぬいぐるみ好きで三十路BBAだけど子供の頃に母が作ってくれたクマのぬいぐるみ部屋に飾っている
だからこの映画には入り込めるものがあるよ
>>243
飾ってたけど、
捨ててた?それとも捨ててなかった? プーさんは語らなくても背中で演技ができる最高のキャラ
今年の主演男優賞を貰えるレベル
実写プーさんのクリアファイル欲しかったけどプーさんの顔が隠れてるのしかないのは何か事情があるのかね
>>103
底辺社員、その家族(数千人)に安いトランクを買わせる
↓
少し売り上げup
↓
流行ってる?とクチコミで更に売れる
↓
その上の階層は見栄を張って高いトランクを買う
↓
更に売り上げup
↓
行き渡ると飽和状態
↓
売り上げdown
↓
トランク部門解散 >>246
映画見終わって売店行ったけどプーさんグッズが少すぎて残念
ぬいぐるみを置いておけばバカ売れだろうに 行き渡って流行の更新が追いつかないのは
開発部とかの怠慢などでありえる未来だけど
それは正直クリストファーのせいじゃないし
少なくともこの物語の主題とは関係ない。
うがった見方をすればトランク部門ばかりに
従来の20%のコストカットなんて無茶な要求は
あのドラ息子が浮いた収支をちょろまかすための独断(直接の報告は息子がしていたとすれば社長にはそれの是非をはかりようがない
第一、そんなに逼迫してるなら前年のコストに
そんな余裕があることが不自然で、普通はもっと長いスパンをかけて削るとかあるだろう)
ってことだってありえるので
赤字にせよ本当に深刻だったのかどうか
アニメから飛び出してきたようなぬいぐるみ達が良かったけど
プーがリアルなテディベアだけど相変わらずの適度なおまぬけ感といじらしさが良かったけ
>>249
()レベルの長さじゃねーぞ
独断(直接の報告は息子がしていたとすれば社長にはそれの是非をはかりようがない
第一、そんなに逼迫してるなら前年のコストに
そんな余裕があることが不自然で、普通はもっと長いスパンをかけて削るとかあるだろう) 森のプーのお家ってプーの体格に対して家具が一回り小さい気がする
樹の中に作ってるから色々コンパクトな生活になるとは思うが
おもちゃみたいで可愛いかった。寝間着も
他のキャラクターって1人かせいぜい2人しか変わってないのに
プーさんの声だけやたら人が変わってたんだね
吃驚したのが初代が何とルパン三世のイメージの強い山田康雄さんだったのと
某所で歴代動画見て明るいルパンって感じで 70年代初期の収録っぽい
確立される前の貴重な声 後々の包み込むような感じじゃないけど気さくに
遊んでくれそうな感じの声
2代目がバンダイ・ポニー版の超レアな牛山茂さんで洋画では脇役の多い方で
優しい声だけど声に品があるせいでプーに知的な匂いがする感じ
3代目の吉村ようさんは馴染み無い方でブエナ版では彼が初代らしい
超幻のプーさん 歴代には入って無かったが別動画で見た印象は特長が
あまり無いような プーさんに決まってから1、2年で亡くなったらしい
4代目の八代駿さんは一番長くやっただけに一番イメージが強い 特に後期のこれがプーさんって
位の安定感のあるお声
5代目の亀山清助さんは八代さんの後だけに一番賛否分かれるタイプで八代派か亀山派に
プーさんが分かれる位声も演技も八代さんとは違う物のおっとりした安心感のある優しい声
実質の6代目でブエナで4代目のかぬか光明さんは一番若いながらも八代さんと亀山さんの
両方の良い所を持ち合わせたようなこれぞプーさんって声
ちなみに初代クリストファー・ロビンが無名子役時代の水島裕さんで、声がリアルな子供って感じ
森でロビンに罵倒されてプーが悲しそうに謝ってるところとか、ロビンが30年忘れかけてたって面と向かってプーに言ってるところとか観てて辛くなった
情報量半分にして時間を1.5倍ぐらいにすればテーマに沿った映画になったのでは
世界ふれあいネコ歩き的な映画で良かったろうに
森の中のはロビンが悪い
プーにコンパス使いこなせという何て無理ゲーw
親友だったプーに酷いこと言うロビンは見たくなかった…ロビンの苛つく気持ちも分かるんだけどさ 中盤からはハッピーエンドに向かう感じがして良かったけど
>>258
100エーカーの森のに冬が来て、凍った池でくるくる回るロビンがいたらそれは羽生君だな 劇画オバQみたいな結末もアリなのかなと
観て1週間くらい経った今になって思う
フランスとかイタリアとかドイツは予告編からして吹き替えしか無いのね
日本も予告編からし吹き替えにすれば良かったのに
いや日本版で吹替予告しかなかったら動員半減してるだろ常考
>>265
字幕で大半の映画を上映する国が珍しいんだよ
識字率がそこまで高くない国は吹き替えばっかりらしい 日本みたいに器用に字幕読む客ばかりじゃないしね
俳優が宣伝で来日すると自分の声がそのまま聞いてもらえることに感激するらしい
吹替は堺の個性が出過ぎててプーと半沢みたいなノリだからな
堺自身に罪はないんだけど
>>267
今観終わった。泣きすぎて頭が痛い
次は監督と脚本の音声解説観てこよう 泣きすぎて頭痛いときは経口補水液しっかり飲んどくんやで
やっと観てきた アニメが好きだから吹き替えにしたけどティガーとラビット以外は別の人だったんだね ホロリときたりローンドンで笑えたりあっという間だった
今日の朝、渋谷の公園通りの無印の辺りで
ベビーカーに何が乗ってるかと思ったら
イーヨーのぬいぐるみだった
なお、日本人ではな一見すると中国人みたいだった
家族で見に行ったけど、大人が見るには予定調和すぎて退屈な並作品かなあ
安心して見れるそういうの好きな人にはいいかもな
プーが好きな人には、なんか違う、可愛くない、いや、そんなことはない等と賛否両論かと
退屈に思うことはちょくちょくあったけどプーさん可愛かったら許せる
昨日観に行った
最後プーさんが「クリストファー・ロビンが何故泣くのか分かった。熊の俺には涙を流せないが」って言って溶鉱炉に沈んで行くシーンは泣けた
退屈というかもう陳腐の域だと思う
自己啓発本っぽくなってる
はあちゅう界隈の人間は好きそう
まだ観てないんだけど主婦が感想に育児放棄したくなる腹が立って仕方がなくなる
プーみたいな子供がいたらボコ殴りにして殺すって書いてあったけど
そんなにプーってなんか腹立つことするのか?
ちなみにパディントンにもこんなクソクマいたら絶対ボコ殴りにするってそいつ怒ってたんだけど
自分がパディントンみたらちょっとうるさいけどかわいいクマだった
字幕でオツムが小さいが吹替で考えるのが下手になってたけど、何か意図があったのかな
原語でスモールブレインと言ってたからオツムが小さいで伝わると思うけど
何かの病気への配慮?
>>282
その主婦自身が育児ノイローゼなんじゃないかね
子育てしてると子どもの頑是なさに腹が立つことも多々あるが殴り殺したいなんて尋常でない >>282
こういう奴は行かなければいいのにアンチ脳というか、わざわざ観に行って文句言うのが楽しいんだろ
ずっと子育てして社会に出てこないでほしい
接客業してると腹立つなら来なきゃいいのにわざわざ文句言いに金払って店に来るタイプが多い >>282
家の中がプーのせいで滅茶苦茶になるシーンは主婦には許せないんだろうね
体中ハチミツでベタベタつけながら歩くし主婦にはストレスだが社畜にはそこは響かないシーン プーがハチミツベタベタで歩くシーンではロビンがプーを叱らずやめさせることもなく
カーペットからプーを救出してまた歩かせてあげるのが良いよな
プーが自分の部屋で階段を転がるとことか、
クリストファーロビンの家で棚を上ろうとして壊すとことか
ぬいぐるみにそんな体重ないだろうって思う。
蜂蜜まみれの手で顔を触られてもベタベタだよって言うだけなんだよね
2回言ったけどw
日本で実写化されたら、クリストファーロビンは羽生くんでお願いします。
最初はイライラしたクリストファー・ロビンもだんだんプーが憎めなくなったんだろうね
まったくしょーがないなって感じだったし
クリストファーロビンがプーに冷たくて前半見てるの苦痛だった
話はシンプルでハッピーエンドがわかってるから見続けられたけど
もしも自分が子どもだったら辛くて見ていられないかも
>>296
すげー分かるわ。
最後は勝つんだろうけど悟飯ボコられすぎだろコレ…
てのと似てる。 >>296
ね。
プーの目がとても寂しそうでつらかった >>298
吹替で見たけど「僕も捨てる?」って
そんな悲しいセリフ言わせないで…って思った 仕事と家庭の板挟みで上司からも嫁からも責められて胃に穴があく寸前なのにプーまで来たらぶっ倒れるわ
>>300
でも家族の旅行には同行しなかったのに
プーを森に戻す時はそこまで行けるんかい!ってw
家族よりプーが大事? >>301
嫁のことは信頼してるから旅行は安心して行かせたんだろ
プーさんは何しでかすかわからんし 来てすぐはちょっと嬉しかったのかもしれん
でも一緒にいるとイライラしてしまう
そんな自分に嫌気もさしたかも
そこで道に迷ったりでキレてしまったんじゃないかな
僕も友達じゃないの?ってセリフにそうかもしれないって答えるところは両方の気持ちが辛かったわ
最後トンネル抜けたとことかプーさん放ったらかしで家族とわーいわーいって感じだったし、
べったりってわけでもなく何かしらの距離は開いてるのでは
今回の仕事人間クソ野郎一歩手前は極端としても大人になってぬいぐるみにベッタリだったらそれはそれで
まあ映画で現実見せられたくない気持ちはあるわな
イマジナリーフレンドとかじゃなくて完全にマジ生物として実在させたのって何なんだろうな
娘に受け継がれていく感じにしたかったんだろ
それかいい大人が仕事と家庭に疲れてイマジナリーフレンドと遊ぶとただの現実逃避になるし
プーの大きさが小さくなったり大きくなったりしてた気がする
タクシー運ちゃん役の人って
英国の有名コメディアンかなんかなの?
戦後すぐのロンドンの街に合うプーさんだね。
ディズニーの米国プーさんだと現代過ぎて浮いちゃうよ。
>>282
台所ひっくり返した
あのままにして出発して、帰っても遅刻遅刻ーって出勤したら奥さん帰って来たし
もしロビンがあれを片づけたとしても、真似事程度でざっくりまとめたくらいだろうと思う
あれは震災レベルだったし、もし自分ちだったら妻には悪夢だと思うわ 日本を歩くならキティちゃんだろうか
もしくはクマ繋がりでリラックマ
機内版はクリストファーは森川さんかな? ディズニーさん
このスレ見てたらDVDかBlu-rayは声選択出来るようにして欲しい
来年からポケモン実写版を続々と作っていくらしいし
渡辺謙も出るから日本舞台もいつかありそう
>>311
なんかそこら辺かなり中途半端で辺な気分になる
この映画、元々想定してた事やれてないんじゃないかと
ピグレットのマントみたいな服って原作準拠なんだろうか
あの格好初めて見たけど、
ヒーローって単語が数回出てきたぐらいでピグレット何もしてない
車の中で妻が生きてるぬいぐるみに困惑してるのに、車から出た途端生きてる事に納得してるのも唐突すぎるし >>320
ディズニー映画のソフト化に期待するだけ無駄だよ
ディズニーは昔からその辺りの仕様とか本当にポンコツというかぶっちゃけ糞だから ファンタジーかと思ったらプー達が実体化してるし100エーカーに嫁と娘来てるし、どういう設定なんだろう
>>325
それ思うわ シンプソンズ劇場版見習ってほしいわ
一から変えるんじゃなく森川さん一人で良いんだしな >>326
結構説明もなくぶっ込んだままの所あるよね 子供時代の妄想が実体化したのだとすると統合失調症かドラッグか何かのオチがつけられそうな
原作の人気があればこそ
実体化したのはディズニーサイドで中年男性の現実逃避や危ない幻覚になるからどうのこうの言われたからだろ
載ってないけど現場にはいるみたいだお(・(ェ)・)
ラビットってぬいぐるみ?何で顔がピーターラビッとの実写みたいになってるの?
SoftBankのCMでも汽車に乗ってる堺雅人(´・ω・`)
ロンドンでプーと電話ボックスの中で会話をしてた時に、不審そうに見てた婦人って、
汽車の個室で空席と思って開けて入ろうとしてきた女の人と同じだよね。
クリストファーが慌てて席は空いてないんですって断ったので、向かいを見たらぬいぐるみの熊。
あの電話ボックスでぬいぐるみと話しをしてた大人の男が、ここでもプーを人間扱いしてるって気味悪がって逃げるようにドア閉めてたなあw
ちょうどプーは目が合った時に寝たフリしてたけど。
見てきた!
思いの外良かった
イーヨーが最後まで社長睨んでたの笑った
>>343
プーが挨拶して電柱にぶつかった紳士が列車でロビンと相席してたね
ロビンが見えたものゲームしてるときに咳払いした人 この映画は日本人にとっては目の毒じゃないか
ああ言う奴らに一番イライラしそうな民族だろw
>>345
帰りのロンドン行きの汽車では、あのひとだったのかw
プーが一緒にいないから気が付いていたのかどうか。
ぬいぐるみがしゃべってる?って見てたら、電柱にぶつかって倒れたんだよなあ 声がジジイばっかりと思ったがアニメの声担当なのね
プーとティガーが同一とは
あの声のせいで最初プーにイライラしたしwルーくらい可愛い声だったら良かったなぁ
イーヨーも爺さんじゃなくて若いほうが良かった
>>348
アメリカじゃ1人の声優が何役使いまわしってよくあるんじゃないの?
カートゥーンとか見てても原語版はよくそういうのあるし
日本位だろ1人一役式なのは 双子設定のキャラでさえ2人用意されてるし >>349
昔は日本も一人で何役もやってたな
TV版のガンダムとか今観ると混乱する >>324
フランス語とドイツ語の吹替えはユアンの声に似てていいですねえ 子供のために観に行ったけど自分がやられたわ
プーさんの本が好きで好きで何回も読んでた事さえ忘れてたわ
今日観てきたけどハートフルにしてもファンタジーにしても、なんか中途半端な内容だったなぁ
プーさん一同絡める必要あったのかな?なんかディズニーらしからぬ、二次創作的なの感じたなぁ
スレが2スレ目なほど勢いないのも何が納得したわ
>>324
プーって世界共通じゃ無かったのが意外
あとクリストファー・ロビンも名前国によって違うのも驚いた
フランスだとクリストフだし >>340
ガチの動物なのにぬいぐるみ達と仲良くしてたって事? >>356
日本だって当初はティガーじゃなくてトラーだったんやで >>357
ぬいぐるみが喋る世界だし、特に不思議な話ではないと思うけど 石井桃子訳だとコブタとトラーなんだよね
多分商標登録の問題なんだろうけどピグレットもティガーも酷い訳だと思う
ピグレットはアニメよりむしろ実写の方が可愛かった
初めてピグレット欲しいと思ったもん
実写
アニメ
これも可愛い
実写のぬいぐるみ達のくたびれた感がたまらん
ラビットは普通の動物、オウルも普通のフクロウ?
>>361
基本的にどれも可愛いんだが最後の写真のプーだけなんかふくれアンパン大福感ハンパない ピグレットはチョッキのような服を着てるんだと思っていたが実写版みたらレオタードのような形状だったのが地味に驚き
>>367
実物はプーが一番アニメ挿絵実写どれにも似てない気がする 映画のグッズのプーが実写プーじゃないことががっかり…あのふわふわなプーのグッズを作ってくれ
もしクリストファーロビンが子どもの時に一緒にプー一味を親に会わせてたらまた違った人生歩んでたのかな、クリストファーロビンが妻子に会わせる形とったように
>>373
どう言う意味?
100エーカーの森のお話はお父さんがクリストファーのために作って聞かせてあげてたんだけど >>361
そうな、考えたらピグだけ買ったことなかったけど、このピグは欲しい
1枚目クッソかわいい どどど・・どうしよう
オドオドするところは可愛い >>379
ダンボ、アラジン、ライオンキングもだし
何か大きな波が来てるのだろうか
MCUで挙げた利益を注ぎ込んでるのか >>381
単純にハリウッドがネタ切れなんだと思うよ
後はCGの技術が進んで昔は表現不可能だったものが出来るようになった事が更に実写化の後押しをしているんだとおも >>376
この作品と本物は違うと思う
クリストファーロビンは本名で金儲けされたと不良になったし >>384
プーもその流れで実現したわけだしね
皆慣れきってるけど全編ぬいぐるみが動き回るとかかなりの技術進歩 ぬいぐるみが何故ガチの動物達と仲良く出来たのかって
生命が宿った瞬間とかクリストファー・ロビンと知り合う前のプー達を描いた
映画を作って欲しいわ
あんま細かいこと言いだしたら
ウサギやフクロウってそんな長生きすんの?
て話になったりするだろし面倒臭い
ファンタジー世界の設定を現実に即して説明付けるのは野暮ってもんよ
今日、やっと見に行った。
大人になるって、切ないなって泣いたわ。
字幕で見たけど、プーの中の人は北野武がやってるのかと思ったわ。
ラピッドとオウルは生物だから老いと死があるけど プー達ぬいぐるみは半永久的な命だし成長もしない
ところで実写のラピッドは他社の実写ビーターラ●ットの中に居ても違和感なさそうなのがな
>>395
そうなんだ
パディントンは今一だったわ変な組織なんて邪魔 まだ聞いてないけど、これは宇多丸酷評しょうがないと思う
ディズニーアニメなんてどうでもいいよ
アニメ自体が原作レイプだったのにそこ持ち出しちゃだめ
ウタマルの言わんとすることは分かるけど、かなり思い入れに囚われてる気も
実写な時点で設定の踏み越えは不可避なわけで
完全保存版を好きなプーファンが本作を手放しで褒めてたら嘘だもんなぁ
プーさんとその仲間たちがかわいいってとこ以外はかなりダメ映画の部類だから宇多丸の評価も仕方ない
パディントン
かわいいし映画も面白い
プー
かわいいけど面白くはない
ピーターラビット
うんこ
>>394
でも劇画オバQって例えはなるほどって思った
プーを『 プーさんの可愛さの基本は不憫さ 』って言うのは・・・ >>403
それはつまり、実はプーさんって自分勝手で欲望に忠実で空気読めないナチュラル系クズだよねってのがあるからじゃないかな
現に一作目とか観ると人によってはプーがただの嫌なやつに見える人もいるらしい
それでもプーさんが可愛いのは、なんだかんだプーがかわいそうな目にあったりなかなかハチミツにありつけなかったりするから憎めないんだっていう分析 宇多丸のレビュー聞いてきたけど、確かに娘とロンドンに出てきたところからまるで別の事やり始めてるよね
宇多丸、プーの設定・描き方に文句を言ってたけど、どちらかと言うと
書類を無くしたり、仕事の邪魔っぷりが、生理的に受け付けない
って感じだったな
百歩譲って娘はいいけど、のくだりはわからなくもない
クリストファーとプー達の絆の神秘性があっさり一般化されたというか
実写ならではの着地点としてありだとは思うが
>>402
パディントン
話は悪くないけど人形アニメには死んでも勝てない 2Dアニメは新旧で分かれる
ビーターラビット
これは原作ファン怒るのも無理ないが別物コメディとしてならそこそこ楽しめる
プーはぬいぐるみ達の可愛さは文句無いが途中の展開がイマイチ
よく言われている吹き替えは言うほど酷くは無かったし一番最初以外はクリストファーの声は気にならない
贅沢言えば森川さんが良かったが
訳で字幕はパパで吹き替えはお父さんだったのはどうかと ここはパパで統一しろよと
プーの迷惑行為は床蜂蜜ベタベタ歩きはイラッとくるのはわかる
でも一方でプーがいじらしかったりクリストファーにしがみつく姿は可愛過ぎだし あとピグレットが可愛過ぎる
アニメより絶対可愛いと思った
ロシアのプーは声がカートマンみたいで笑えるしド厚かましい癖に妙に哲学ぶってたり
ピグレットみたいなのはぼのぼのに出てくるリスみたいな声でなんか可愛い
また結構ドジでいじらしい 風船とハチミツのくだりはお国柄出てて面白い
ピグレットみたいなのは本当に可愛い
本家より可愛い イーヨーに当たるロバは悄げてるのはほぼ同じ ラピッドはメガネ掛けてて別人だしアルビンに出てくるサイモンみたい
オウルに当たるフクロウはまああんなもんか
結論ロシアと実写のピグレットは絶対可愛い
ロシアはパクリじゃなくいちお原作側に許可取ってる このスレ見ると、なんか評判悪いね
初老の私はほぼ全編涙目だった
大人にならなくちゃいけない悲しさとか
プーの純粋さとか寂しさと可笑しさでずっとウルウルしてました
近くにいたラティーノのおねえちゃんと笑うポイントが同じで
なんか嬉しかった
幼児の頃に英語版のアナログレコードと絵本の奴を与えられて
見ていたジジイには舞浜ディズニーランドのプーさんが
西一(わかる)?と同じ声でズッコケた記憶があるが
私の脳内のプーさんはこんな感じで嬉しかった
でもぬいぐるみの設定だったのね
みんなリアルのけだものだと思ってた
ストーリーに殆ど触れずに声や見た目に自分の好み押し付けてる人達の意見に説得力なんかないからな
人が映画を語るのに必ずしもストーリーに触れなくても良いとは思うけど、
この映画はストーリーがすっごく変
自分は制作してる途中で方針変更でもあったんじゃないかと思ってる
原作とかは全く知らない
ハニーハント乗ったことあるだけ
プーの存在を誰も疑問に思わないのが最初から最後まで引っかかってのめり込めなかった
すぐ受け入れられるんなら隠す必要もないよね?
普通にどこの家庭にもいる存在として描かれてるなら楽しめたかも
疑ったと言うか
動いたしゃべったとあちこちで大騒ぎだわな
子供の頃の僕が主人公だったらプー達の存在を脳内で完結しても物語作れたろうけど、大人になった僕だから社会との関わりは不可避
クリストファー以外の人間の前では常に昼寝ごっこという訳にもいかない
原作もアニメも知らないから、そこそこ楽しめたけどな
両方見てると宇多丸みたいに酷評になっちゃうのかな
でもちょっと「原作厨」にも近いノリだったな
宇多丸の批評聞いて>>414の疑問がわかったような気がしたが
>>414って原作知らないのな
変なの
私は子供の頃にディズニーの絵本見てたけど
クリストファーロビンとか全く記憶にない
んで、面白かった
木の洞からムーミン谷みたいな所につながってて
行ったり来たりしてるって事で納得してる
原作好きな人には我慢ならないのかもね 映画内でそこら辺の扱い方が唐突に変わるんだよな
今まで普通の人間の目に移る事が避けられてたのに、
娘とぬいぐるみ達が来るフェーズに入った途端に誰でも見えるし受け入れるし
宇多丸もそう言ってたけど
原作の精神病設定を知らない人間には
「あーみつかっちゃうー!」
「あーよかったー」
の繰り返しにしか見えない
終わってみてらすべては疲れたクリストファーロビンの想像上の出来事だったのかも…あれ、でもこのハチミツは…?
くらいのバランスを期待してたらガッツリ100エーカーの森の仲間たちが現実世界にやってきましたって話だったっていうガッカリ感
娘が出してきたプー達の絵にハチミツがこぼれてガシャーンという不穏なシーンが思わせぶりな割に全く回収されなかったのがモヤモヤする
>>423
いま魔法が掛かりましたよ〜みたいなシーンよな
前半の重苦しいシリアスな雰囲気の中であれがあるのに
後半の当たり前のようにプーたちが受け入れられてる軽さがどうも噛み合ってなくて
散々指摘されてるように娘とプーたちが会うあたりから唐突にリアリティラインが引き直されてるように感じる
だから「今度こそほんとうにお別れだね」的な別れに出来たはずのラストもそんなに悲しくないっていう >>424
これって脚本家が何人も居るハリウッド映画特有の弊害かも
変更も多かったりするし出来上がって整合性がおかしいのも過去に多々あるし 「プーさんの本質を決定的に損なう大変無神経な描写」
「怒りにも近い失望」
ブチギレてるやんw
初めからファンタジーに徹したミュージカルでやってればこんな事にならなかったのに
まあミュージカルはいずれ舞台でやるんだろうけど
昔「フック」て映画で勝手にピーターを大人にしやがったのを思い出した。
一緒に行った彼女は最初からずっとボロ泣きだったな。
子供の頃からプーさん観て育った世代には細かい整合性抜きに、あのキャラが実写!あのシーンが再現!で感動するみたい
そもそも冒頭のは屈指の名シーンなんだから感動するのは当然
そしてそれ以降なにひとつその感動を超えてこないってだけ
んー、リアリティラインはこの映画では気にならんかったな
普段は結構そういうの気にするんだけど
プーたちが見える人もいる、見えない人もいる、それは
その人の心次第、でいいんじゃないんかな
プーたちが浜辺で日光浴してても
見えない人には椅子が置いてあるだけにしか見えないんだろう
今日 見てきた。 良い映画だった。 でも おいらは プーになった大人の僕 だった・・・。
プーさんが実在世界に出てきた事よりも、リアリティラインが明らかに引き直されてるのにそれに何の意味も持たせてないのがすごく雑に見える
前の方で出てるように伏線を全く回収していかないし
ピラミッドを逆さまにする解決とそこから続くエンディングもぶっちゃけ稚拙としか言いようがないし
人形は確かに可愛いんだけど、全体を通して一貫して雑だと思う
クリストファーがプーさんに抱いたような、不憫さやアホさが全く可愛く見えない感じを、そのまま映画に向けて感じてるような気もしてくる
観てきた。これ、クリストファーロビンの妄想上のキャラクター達が何で現実に実体化しちゃったの?
可愛かったし何度もウルッときたけど、冷静に考えたらちょっとホラーだよね。
妄想上のキャラクターではないから
その辺の説明は原作読めとしか
原作ってもディズニーのアニメじゃないぞ
児童書の方な
それ読んでまだホラーと思うならそうかもな
なんで途中から現実に近づけたのかなーと今でも腑に落ちない
あのままクリストファーロビンはファンタジーの世界逝ってめでたしめでたし、で良かったのに
>>438
元はぬいぐるみでしょ? 動くようになったのは幼少期ロビンの逞しい想像力のおかげじゃん。妄想とそう変わらん。
そこまではいいとして、妄想→現実の垣根を超えて他人にも動いて見える理由がさっぱりわからんのよね。
あと、人形に魂?意識が宿って現実に動き出してるわけだし、描写が可愛いだけで十分ホラーだわ。 実写映画に限って言えばアニメや原作や史実は繋がってなくてハリーポッターみたいに人間界と100エーカーの森界が存在してるんだと解釈してる
>>441
だから原作読めよ
2~3時間もあればプーさんもプー横丁も読めるだろ
そもそも何を求めてこの映画観たんだよ 隣人のゲーム勧誘にその場しのぎでオーケーしといて
結局ぶっちする形になって最後までフォロー無かったの
凄いモヤモヤする
奥さんと娘が居なくて週末独りなんだから誘っていいか?
と言われてなんで仕事が切羽詰まってるから二人だけで行かせた
って言わないんだ
>>444
何で観た?って前レスにもあるようにノスタルジーでホロッとしたかったからだよ
それよりロビン以外にも人形たちが動いて見える理屈答えられる人いないの? 原作読んでも分かる気がしないから読まない(時間が勿体無い チャッキーが動くのと同じじゃないかな
俺は原作に思い入れなんかないから
100エーカーの森というワンダーランドから来たクリーチャー達と
クリストファーのハートフルストーリーとして楽しんだよ
リアリティラインの線引きが難しいテーマだから、そこはもう諦めたんだと思うよ
原作読んでれば色々わかることもあるしな
ディズニーアニメしか見てないやつが怒るパターンかな
>>448
原作知らないのにノスタルジー感じたいとか意味わからん
どう考えてもプーを読んで(或いはディズニーのプーを見て)育った層向けなのに
前情報何も知らなかったのか?
ぬいぐるみが喋るファンタジーってことは分かってただろ?
なのにぬいぐるみが喋るなんてホラーだなんて感想が何で出るんだよ >>451
映画ってそんな閉じられたものじゃないと思うけど…
プーさんに特に思い入れがなくても子供の頃大事にしてた玩具なりぬいぐるみなりは誰にでもあるからノスタルジーを感じる事は出来るし、映画のあらすじぐらいは読むだろう。
劇画オバQ的な不憫さも期待したしそこは満足だよ。
ぬいぐるみが喋るのはロビンの妄想の中だけと思ってたからクライマックスで他人にも普通に見えていたのが疑問だった。ロビンの血を引いた娘だけが見えるとかで留めておけば良かったのに。 >>451
かわいいもん観たくて行った
パディントンもそう
原作なんか知らね
お前は観る映画すべての原作を読んでるの? >>452
あんたはぬいぐるみが喋るなんてホラーなんて思ってないんだろ?
ファンタジーとして観たんだろ?
だったらホラーだとか言う糞な感想は持ってないはずだ
ファンタジーだとどう観ても分かるものをホラーと言い切る相手に対してのレスだって分からんかね?
>>453
原作読んどいた方が良さそうなものは読んでから観てる
と言うか同一人物がIDコロコロしてレスしてんの? 今日シーでこれのポスター(というかクリストファーか)のコスプレしている人を目撃した
ご丁寧に赤い風船とプーの縫いぐるみの小道具持参で遠目に見ればポスターそっくりの再現率だったから写真撮らせて貰うかどうか悩んだけど結局止めた
原作厨は映画は観ない方がいいよ。まぁここにいる原作厨は原作厨ぶったニワカだけどね
>>457
そうなんだ
この映画はホラー、が共通認識なのか
ならもうどうぞお好きにあのシーングロかったねとかホラーにしてはグロが足りないねとかお話しください >>458
ズレてる〜
というかズラしてきただけか。 >>454
だからプーたちはロビンの妄想の産物として観たって何回も書いてるだろ。
実際、自分だけのイマジナリーフレンドが他人にも見えるようになって独立して動き出したら嬉しい反面恐怖を感じて当然だと思うけど… その点も完全スルーしてるし、ファンタジーといえば何でもアリなのはちょっと雑過ぎる。 >>456
てかこの映画の雑さやチープさは原作云々の話じゃないんだよな みんな凄いな。
自分はプーさん達が話したり動いたりするのが、クリストファー・ロビン以外にもわかることとか、別に疑問なく見ていたわ。
って、疑問持って見るような作品でもないでしょ。
原作がどうであれ、伏線ほったらかしてたり、物事の解決が稚拙だったりっていう印象は拭い去れないわ
名言とやらの取り扱いもかなり表面的で
「犬が教えてくれる生き方のヒント」みたいなアホ向けコンビニ本見させられた気分
これで「深く考えさせられました!」とかいう文章見てると気分悪くなる
>>460
何回もとかキレるならレス番入れれば良かったのに…
リアリティラインのことは考えないで見た方がいいんだろうね
自分も>>462みたいに何の疑問も持たずに見てたからここで議論になっててびっくり
頭悪いと得なこともあるんだな〜 別にプー一味を無理して絡める必要なかったんじゃないかなって思うけど、それだと誰も見る気配なかったから無理やり絡めたのかな?
>>466
物語のテーマを考えるとプーさんでやる意味はあまりないのかもね
何もしないが意味を持つっても子供時代の何もしない=人形遊びと大人になっての何もしない=有給ってのも無理やりと言えば無理やりだもん
クラシックプーに近いぬいぐるみが出ただけで私は満足だけども いろいろ書いたけど作品としては嫌いではないのよ。
100エーカーの森に帰れって言っても木の幹から風船が出たまま動かないのを2回繰り返すとか涙を我慢出来なかったし、
大人ロビンが冷たい酷いという見方もあるようだけどあの追い詰められた状況だとあれが精一杯の優しさってのは伝わってきたから問題なかった。つーか自分だったらキレると思うw
そういうとこは妙にブラックというかリアリティあっただけにクライマックスの脳内お花畑展開(ホラーともいう)だけが残念。
>>468
色々書いたって…誰?
ID変わってるんだからレス番入れて
>>467に自己レス
子供時代の何もしない=人形遊び=情操教育だけど大人の有給は情操教育でもなんでもないってこと
この映画の場合有給=仕事のストレスから解放されることだけどそれは子供時代の何もしないとは違うもんね 前スレ辺りで激怒&酷評って言ってた者だけど宇多丸批評以降(?)急に批判スタンスの人が増えてて困惑
完全に褒め意見が主流だったのに変わるもんだな
宇多丸のは評論じゃなく感想だろ?
宇多丸絶賛の映画では否の、酷評の映画では賛のメールに注目してる
褒め意見なんてそんなあったっけ
社畜の為の映画〜って喜んでる社畜は結構居たけど、似てる似てないの話ばかりでかなり過疎ってたしここ
>>465
公開二日目から一貫してダメ映画って言い続けてるよ
プーさんたちがかわいい以外は褒めるとこ無い 宇多丸さんが言ったから正しい!みたいに聞く耳持たない奴多すぎなんだようんざりする
宇多丸評が出た途端に宇多丸が使った用語で語り始めるのがわかりやすい
>>479
お前も聞いてんの?
宇多丸も町山も聞かねーし読まねーよ 宇多丸って誰?って言うくらい
映画の評論家の言うことなんて読まないし聞かないわ
自分もこの映画は色々粗があってイマイチのめり込めなかったわ
時々プーの孤独感みたいなのはかわいそうだったけど
>>480
聴くまでもなく宇多丸評が出る以前には書き込まれなかったキーワードが宇多丸評が出たのを境に何度も書き込まれて論点になってるのを見ればわかる >>482
例えばどれだよ?
聴いてねーから分かんねえっつの。 >>485
ヒント:リアリティライン イマジナリーフレンド クリストファー・ロビンの脳内だけで動いてたはずのプー達が他人の目にも生きて見えるという後半がホラーwww
イマジナリーフレンドやそれに類する表現は前スレから何度も使われてるんだが…
公開から時間経ってこのスレの勢い自体無くなってたところに遅れて宇多丸評来たから同調のダメ出しが相対的に増えたってだけ
「良いとこもあるけど○○はちょっと…」ってテンションのレスも含めたらこのスレは最初から批判多いのに見えてなかったのか?
リアリティラインとやらを超えた瞬間はちゃんと描写されてたでしょ
昔描いたプーの絵にハチミツがかかった瞬間にこちらとあちらが魔法で繋がった
このスレの前の方でもそう言う解釈が出てたはず
>>486
なんだヒントって
とことん頭悪いなお前は >>489
多分宇多丸聴いてから映画観て書き込んでるんだろ 映画評見聞きしてから映画見るとかあり得ないな、個人的には
なるべく情報入れずにまっさらな気分で見たい
イマジナリーフレンドなんかプーのコンセプトみたいなもんだし、こんなん誰でも知ってる言葉だろ
宇多丸が使ったから〜って馬鹿もほどほどに言えw
並行世界とかパラレルワールドとか、自分だけ見えるとか脳内妄想とかっていい方は前スレでもしてたけど、統一されたのは宇多丸評以降
鑑賞後なんかモヤっとするなーと思ってたのを宇多丸が批判したから言いやすくなったっていう向きはあるだろうね
便乗って意味でなく明確に言語化されたという意味で
>>486より前
リアリティライン=6件
イマジナリーフレンド=3件
('A`) リアリティラインはともかく、イマジナリーフレンドは除外しろよ
こんなの、この作品にとっての基礎用語だろ
宇多丸が使う以前にほとんど出てきてない単語なんだから除外する意味がわからん
>>489
たぶん君はリアリティラインの意味を勘違いしてると思う >>498
宇多丸が使うまでイマジナリーフレンドって言葉知らなかったんだね。良かったね勉強になって >>500
個人攻撃の論点ずらしは論理的に説明できないバカが使う手法だね
過疎スレで今更イマジナリーフレンドについて変だと言い出すのは宇多丸評を聞いたからに他ならないって話であってイマジナリーフレンドって言葉そのものが問題なわけじゃないよ >>501
元の論点はなんだっけ?
その言葉がたった3回書き込まれたから…
なに? >>503
そうだね
宇多丸以前=2件
宇多丸以後=1件
>>504
これがなにを意味するんだっけ? >>501
まずそのイマジナリーフレンドって言葉使った全員が宇多丸聞いたからって前提や思い込みをやめてもらおうか。独りよがりな思い込みは馬鹿のする事だぞ。
宇多丸評以前からこのスレでも使われてたようだし、自分も使ったけど宇多丸なんか聞いてないから一括りにされるのは迷惑。
それにこの言葉が争点になってるのはそっちが言い出したからだろ。宇多丸を意識、感化されてたのは実はあなただったってオチ。 >>473
これほんと思う
脚本がグダってる、プーへの理解が無くて残念な映画だっつってんのに
「社会で責任を負ってない奴には響かないんだろうな」みたいなクソ寒い反応されるから呆れてたわ
社畜向け映画として見たってあんな解決じゃ筋が悪いでしょって話なのに、褒める意見といえば自称社畜ばっかだった >>506
使われてたようだし、ってバカ丸出しだね
たった2スレしかないんだから数えてみれば?ついでにどんな文脈で使われたのかも見てね 宇多丸宇多丸連呼してるやつ死ねばいいのに
ウザすぎる
どうでもいいこの映画はいろいろ残念だった
以上
最近「イマジナリーフレンドなのに後半おかしい」とか言い出した人達はそもそも原作の児童書読んでいってんの?アニメ準拠でいってんの?
この実写映画のみではクリストファーにしか見えない脳内友達ですなんて説明は一切されてないよね
>>508
数えてみて何になんの?少なかろうが使われてた事実は変わらないだろ
それに>>488みたいな指摘はスルーしてるところからも自分の都合の良いようにしか読み取れない馬鹿みたいだから話するだけ無駄っぽい プーが出てきたところ自分は気が狂ったんだと疑うあたり
序盤はやっぱりクリストファーロビン自身もプーが幼年期にのみ触れ合えた不思議な存在であることに自覚的に描かれてるんだよね
ある時点から急にそのへんグダグダになるっていう視点はたしかに宇多丸の評聞いてからだなぁ
プーさん達がマイペースで可愛かったので細かい所はどうでも良くなった
あんなとぼけたキャラ達に押し掛けられたい
『プーと大人になった僕』はほのぼのファンタジーに見せかけて、実際はイマジナリーフレンドだったぬいぐるみがひとりでに動き出し喋る人形ホラーだった。
会社や妻、娘からも追い詰められた主人公がプーと再会する直前に実は自殺していて、以降は死後の世界が描かれていたと見る事も可能。そうすれば人形がひとりでに行動する事も、都合が良すぎる脳内お花畑ハッピーエンドも納得出来る。
>>511
やっぱり頭悪いねぇ
ゼロかイチかの話をしてるんじゃないんだよ論理的な増加率の話だってわかんねえの? 批評が出たから批判しやすくなったで別にいいじゃん モヤモヤしてる意見は1スレ目から沢山あったし
それより>>510にもっと答えてくれ プーと大人になった僕は合間合間に喋ってる一章三章五章とか言ってる人の妄想
少なくとも原作や完全保存版や2011年版とは別物
実話のクリストファー・ロビンの父親が死んだのはロビン36歳のときだし
プーと大人になった僕の世界には出版されたクマのプーさんという童話が存在していない
1988 チャイルドプレイ
1989 パペットマスター
2014 アナベル
2018 プーと大人になった僕
1988 チャイルドプレイ
1989 パペットマスター
2012 テッド
2014 アナベル
2018 プーと大人になった僕
子供の頃に遊んでた玩具を数十年森の中に置き去り?にしたことを思い出し、それがまだ存在している(しかもその間ずっと自分のこと忘れずにいる)ことを目の当たりにしたら「えっ、えぇぇ〜!?(恐怖)」となると同時に
風雨に晒されてたのによく持ちこたえてんなと思う
と思う
>>522
予告見た時、ぬいぐるみ達も年数経ってくたびれたんだなーと思ったけど
本編見たら回想シーンからくたびれてたw >>514
一応ディズニーなんで
ユニバーサル辺りならあり得るかもw クリストファーと出会った時から古いぬいぐるみだから冒頭からくたびれてるのはともかく
てクリストファーが100才のときプー99才になるのはん?ってなった
プーの方が年上ちゃうんかいな
>>527
その辺は子供特有の主従関係の発想じゃない? Silly old bearっておっさん扱いするくせにな
>>527
プーとしてぬいぐるみに魂を吹き込まれたのがクリストファー1歳の頃からって計算かな。吹き込んだのはクリストファーじゃなく父親だけど。 >>527
実際はプー達って歳取らないしほぼ不老不死
日本でそういやアニメ化はしなかったよね?ムーミンやカリメロやバーバパパやリトルルルは
アニメ化したしロシアは独自に改変して作ったしね
本国イギリスにもアニメ化した話は聞いた事が無いし 人外が年をとらないことはファンタジーだから気にならないがクリストファーより年下設定なのはなんか引っかかる
わざわざおっさん声にしてんのにな
>>527
きみが100歳まで生きるなら、ぼくはその一日前まで生きたいな。そうすれば、きみがいない日を生きなくて済むから >>533
それはグッとくる名言だが一個年下なのとは別じゃね? 僕100プー99はその場の思いつきというか言葉遊びというか、その程度のやりとりかと
僕1歳の時にプー誕生とかではないのは確かw
プーさんはかわいいと思ったけどティガーがうざいと思った
結局的は良かったけどティガーがうざい
可愛い仕草と馬鹿を演じて大人になったクリストファーを周到に騙し、再び100エーカーの森に引きずり込もうとする極悪熊プーが恐ろし過ぎる。
プーは仲間を引き連れ現実界に侵略。クリストファーだけに飽き足らず家族や関係のない人々をも森に引きずり込むことに成功する。
プーと大人になった僕はチャイルドプレイから続く人形ホラーの最新アップデート版であり、背筋の凍る侵略ホラーSFだ。
棚壊したりハチミツで家汚したりしてたよね
ロビンは怒らないようにしてたけど
ピグレットは可愛すぎるピグレットを元にしたロシアのピタチョークも可愛いし
プーも可愛いんだけどピグがとにかく可愛い
極悪熊って…こういう見方になる人って子供と接したことないんだろな
もしくは極度の子供嫌いか
子供って悪気なくいろんな物破壊してあくまでマイペースなんだよね
プーさんやパディントンは正に子供の行動そのもの
ホラーとか極悪とか言ってる構ってチャンを相手しなさんな
原作でもアニメでもプー達一味は物壊したりホラ吹いたり見栄張ったりサボったり暴れたりしてるが、子どもらしくて微笑ましいと思うかイラッとするかは観る者の心の余裕にもよるな
実写で改めて見ると
イーヨーがロバなのにウサギやフクロウと同じ大きさで
ちっこいのが分かって可愛いなあ
ぬいぐるみなんだなあ
>>552
観るものの余裕というか、劇中のロビンに感情移入したらイラッ★どころの問題じゃないと思う。怒ったりするの酷いとか言ってるのは現実が見れてない。
プーはあくまで過去に捨てたイマジナリーフレンドであって自分の子供じゃないから面倒見る責任もないし。子供のようなものっていう指摘は的確なようで実は間違ってる。極悪熊が正解。 この映画の公式見解は知らないが原作の公式見解ではプー一味はイマジナリーフレンドではないからな
パパ(ミルン)と息子(クリストファーロビン)のお遊びであり心的絆の象徴
アニメだって作者(父親)がクリストファー(息子)が主役のお話を読んであげてる設定だからな
イマジナリーフレンドなのは大前提っていう説はどこに依拠してんだろうね
アニメは時代が下るとクリストファーが消されちゃって日本じゃプー好きでもクリストファー・ロビンの存在を知らない子の方が多いぐらい
>>559
他の人が使ってるからここではそういう呼び方なのかと思ったわ
違うならすまんかった ホラー映画の凶悪クリーチャー達も
自分の生存本能に従ってるだけなんだよね
だから100エーカーの化け物たちと同じ
なんだイマジナリーフレンドの根拠を示せない宇多丸信者が暴れてるだけか
そういうことは論理的に反論してからいうもんだよキッド
>>567
映画だけ見たら普通に浮かび上がってくるワードじゃない。ひょっとして宇なんとか聞くまで知らなかった人? >>570
はいはいそれしか言えないんだね
自然に出てくるという根拠を出しなよ >>570
「普通に浮かび上がる」っていうぐらいだから映画の中にクリストファーの脳内にしか存在しないっていう明白な描写があるんだよね?
自分は気づかなかったようだからどのシーンのことなのか教えてほしいな >>571-572
冒頭のお別れパーティから寄宿学校へ行くまでと、自分で作ったお話設定ノートみたいなやつね。あぁ、これで脳内お友達作って遊んでたけど大人への一歩として捨て去るのだな、っていう一連のシーンで十分だと思うけど。
勿論、説明台詞とかロビンだけにしか見えないなんて説明は一切ないけど、普通に見てたらイマジナリーフレンドなんだなって分かるだろうに。 冒頭のお別れまでのチャプターだって絵本の中の世界であってクリストファーの作ったお話でも自分語りでもないから脳内友達なんだなって思ったのは思い込みでしかないね
で脳内友達かな?と思わせといて違ったよみんなに見えるよっていうのは意図的なフェイントだとは思わないわけ?
実話→イマジナリーフレンド
原作童話→息子への寝物語集の中の登場キャラクター
完全保存版のぬいぐるみパート→イマジナリーフレンド
2011年版のぬいぐるみパート→イマジナリーフレンド
その他のアニメ→アニメキャラクター
プーと大人になった僕→妖精・魔法生物の類
>>574
問題はむしろ、そのフェイントの雑さだと思う >>575
実話もイマジナリーフレンドじゃないだろ 単なる思い込みだけで普通に見てたらイマジナリーフレンドだなとわかると断言してしまう雑さが問題
ファンタジーならちゃんと夢から覚めないように作って欲しい
この映画は途中で雑さのせいで何度も目が覚めた
超シビアな現実世界を嫌になるくらい描いといて、
突然そこに「非現実」か割り込んでくるまではいいんだけど、
クリストファーはひたすら彼らを認めず隠そうと追い出そうとして、
「人前で喋るな!!」
みたいなことまでしているのに、
いざぬいぐるみが動いて喋るのを見ても、一般人が驚きも騒ぎもしないで受け入れちゃってんだよな。
騒いだのなんてあのパディントンにも出てたタクシー運転手の下りくらいだろ。
どっちなんだよ?
どっち側に気持ちを寄せて観りゃいいんだよ?
と。
オレも何度も我に帰った。
最初からファンタジーに徹したミュージカルで描いて欲しかった
プー達はパパと娘の秘密にしておいて奥さんだけ現実派にしておけばもっと
素敵な映画になってただろうに
何度見てもロンドンの曇り空には慣れない
あらゆる映画でそうだけど
こっちの気分までどんよりしてくるんだよ
>>582
あんた記憶障害かよ 内容覚えてないならドヤ顔で書き込みなさんな 目が覚めたならこの映画の対象者じゃないってだけ
文句書き続けたってしょうがないよ
自分に合う映画に会えるといいね
この映画はディズニーらしいミュージカルねじ込まれなくて良かった
>>587
ミュージカルなくて本当に良かったよね
エンドロールでのお爺さんの弾き語りは楽しかった >>583
イブリンはただでさえ「21時に帰ってくるなんて」とかって台詞で社畜に嫌われがちなのにぬいぐるみに対してまで現実派に描いたら完全にクリストファーの敵になってしまうじゃないか ミュージカルにするならプー達が見えた辺りから歌い出して最終的に
街の人達まで歌って踊りだして最後もちろんハッピーエンド
100エーカーの森でクリストファー・ロビンとプー達が5分間歌って踊るシーンとか
映画の4割以上歌で占めても良かったかもだわ
現実的な話はグッバイ…に任せてさ
奥さんが車内で喋るぬいぐるみに奇声あげて騒いでるのに
車から出てくるシーンになった瞬間完全に納得してんの何なの
今日見てきた。
お隣さんの話が分からなかった以外は面白かった。
隣さんとの日曜の約束はスルーだったよな
>>597
休みの日に一日寝て過ごすでもいいんだよ
それが最高の何かにつながるかもしれない プーさんの「何もしない」はもっとラディカルな話であって、そんな陳腐な話じゃないだろ
プーさんのハチミツってカナダ産のハチミツなんだよね?
何の予備知識もなく観てきた。
クリストファーロビンが堺雅人みたいだと思ったら、堺雅人だったw
今回の映画は森の妖精がぬいぐるみにやどった姿・・・
本来は森の結界から外へ行けないはずなのになぜか外と繋がってしまった〜
って解釈で見れば他人でも話すプーを目撃する理由づけになるかな。
そもそもクリストファーにしか見えないと仮定する前提はどこに依拠してるのか?
みんな!私の為にケンカしないで!
私はみんなのモノよ!
ロシアじゃディズニーよりヴィン二プーフの方が愛されてるらしい
同じ原作であそこまで変わるのも凄いがヴィン二は実写は無理だろうな3DCGでさえ
アニメのときは絵本の世界→本を手離す→次の所有者がプーと出会う
*所有者が変わった時点でプーの友達対象が代わる。
みたいなものかと思ってたけど実写は絵本関係ないんだな。
ピラミッドひっくり返して「みんな休むと売り上げ上がります」「その若者の言う通りじゃわい」「ぐぬぬ」って展開にしょうもなさしか感じない
この展開に文句言う人多いね
今なら失笑だけど1950年代のイギリスならいいんじゃない
今見てるから失笑なんだよ
一気に薄いビジネス書見てる感じになる
言い尽くされた感想を今更ドヤ顔で書き込むことにしょうもなさしか感じない
ぷーさん
??ニート最高だ!??
ホリエモン
??好きな事だけやって生きている。
嫌な事はしていない!??
youtuber
??好きな事で生きて行く??
イーヨー好きだから、Amazonのヨーロッパ限定の50p Lサイズ ぬいぐるみ 映画モデル今ポチったぜ!
明日届くから楽しみ!モフモフして愛でるんだw
>>622
そうそれw
安かったから迷わずポチったw
モフモフ感がたまらんw バランスが非常に悪いなと思った
暗すぎる
プーに対する当たりがキツ過ぎる
大逆転のオチが雑過ぎる
>>622
やだ映画のデザインまんまで可愛い
英尼で値下げしてたから私もポチっちゃった デズニーキャラで金儲けして
世界中にデズニー遊園地を作り
一生、はちみつ取りして
ビーチで遊んで過ごす。
>>627
バランスが悪いっつってんだよ
話はあれでも別にいいよ
映画として下手 デズニーキャラ映画で金儲けして
世界中にデズニー遊園地を作り
一生、はちみつ取りして
ビーチで遊んで過ごす。
僕はお金がありまくりなプーさん!
>>622
映画のまんまというなら目はもっと垂れててどんよりしてるほうがかわいいなw ユアンの声以外は完璧なんだよな ただ台詞というか翻訳が下手なのか元の台詞がいまいちだったのか知らんが
昔ながらの翻訳家の人ならもっと良い訳にしたんじゃないかと
キャストが良かっただけになそこが悔しいところ パディントンの時は声優が残念だったしな
ユアンは森川さんが希望だったからな堺さんには悪いけど
大人ならば字幕じゃない?
子連れママは吹き替えでいいけど。
>>629
バランスとか曖昧じゃなくて具体的に書いて >>627
>>625 じゃないけど、
ただただプーさんがダラダラしてるのをクリストファーと観客が見せつけられてポカーンとするような映画で良かったと思う >>639
言語化できないのにバランス悪いって文句だけでカッコ悪 プー「うるせぇ 木のスプーンで目ん玉くり抜くぞ!!
大人になると「何もしない」ができなくなる、っていうのは
年取ると分かるけど無意味さに耐えられなくなるんだよな
心理的に仕事に依存するし、休日になればイベントや映画で埋めるし、でなければ酒とタバコで無理やりわけわからなくする
連休を何もしないで過ごした後とっても後悔したり
ただただ「何もしない」というのが非常に難しい
南の島のビーチで何もせずぼーっとしよう!と思っても2時間もすると何かアクティビティとかしなきゃってへんな焦りを感じたりな
ビーチでボーッとは出来ないきがするなあ
ボーッとするなら家で良い
SNSの「いいね」とかが支えてくれるならある程度出来るとは思う
>>646
それが歳食うとできるようになるんだよ
わざわざ海外まで行って何もしないとか
それを楽しめるようになるの 年寄りの場合は単に活動力が落ちてるんじゃね
働き盛りのうちに何もしないを楽しめたら贅沢よな
>>646
海はボーッとできる
波の動きとか全部違うからずっとボーッと見てられる
山は虫がプンプン飛んでるから無理だ 意義や意味を見出すことなくそれができるなら大したもんだと思う
自分はそういうの最近できなくなってきたな
これはひとえに身体の問題だと思う
ホルモンバランスとか
映画の話に戻ると、今回の描き方って全部社会的な都合の話でさ
もう少し他の切り取り方もありえるよなと
>>652
クリストファーは「僕はもう大人だから」と、
あとは娘に渡しちゃってもよかったんじゃねーのかなとは思ったな。 幼少クリストファーとマデリンパートは面白かったが
おっさんパートはうんこ
>>644
なるほどね
何もしないをする、って
単に何もしていない状態、ってわけでもないのな
難しいな
子供の頃は無限に時間があるような気がして、今にしてみると無意味無価値に思える行為から精神を豊かにさせていたのに
大人になると休日にこそ何か有意義なことをしなければという強迫観念にとらわれがちなのはよくわかる
単に疲労で何もしないで過ごすんだけど、夕方頃休日を無駄にしてしまったという後悔の念に襲われるわ 1988 チャイルドプレイ
1989 パペットマスター
2012 テッド
2014 アナベル
2016 ザ・ボーイ 人形少年の館
2018 プーと大人になった僕
>>644
これ、よく分かるわ
大人になるって、単にやる事が増えて遊ぶ時間がなくなる、という事じゃないもんね
ディズニーの完全保存版しか知らなかったので、最近原作を読んだけど、最後の話の言わんとする事がこんな感じで哀しくなった
原作は児童文学だけど、大人が読んでも凄く面白かった
早くブルーレイであの可愛さを味わいたいわ ブエナビスタさん 森川さん外した事マジ恨むわ
ユアンのクリストファー・ロビンの声は森川さんで見たかったわ
役的に考えても森川さんで何の問題も無いのに
普通に父親役もこなしてるのあるし 他のキャストとの相性だって全く問題無いし
せめて円盤に入れてくれたら解決するのに
堺さんは嫌いじゃないけどユアンは森川さんが良かった
堺雅人が合ってないっつうか、ユアンマクレガーがクリストファーに合ってない
グッバイのお父さんとか
ピーターラビットのマクレガーさんの人にやって貰え
あっちの方がクリストファーっぽいし堺雅人ボイスが合う
こっちのクリストファーは絵本の登場人物でもないし実在のクリストファーでもないので似合うとか似合わないとかって話にはならんな
みんな正月休みはプーさんのホームランダービーやろうぜ!
むしろグッバイの方に堺さん出て
大人になった方に森川さんだったら万事解決だったのに
何もしなくて良い時間がたっぷりあると、何をしても良い時間に想像力豊かに過ごせる
その二つが無いと、仕事もクリエイティブに進まないんだけどな
充実ばかり求めると、かえって効率の悪い結果になる
国のトップがプーさんて親しみやすくて良いと思うけどな
>>674
くまのプーさん敵視する意味分からんわ
習近平が怒ってるかららしいんだけど アメリカで何とか1億ドル行かそうと必死なのが笑える
日本ですら円盤がもうすぐ出るのにまだアメリカの劇場で息も絶え絶え上映してるのがおかしくてな
まだあと6日か〜
映画観てから原作2作読んだから、原作の知識がある状態で映画を観直したい
プーを終始こき下ろす
性悪デブジジイシワニキビクリストファーロビンモドキに耐えられんわ
BD.DVD発売日だよー!!
>>686
イーヨー、可愛い!
うちは昨日、まだ来てなかったよ
今日は来るかな 高木プー
って芸名にしてればディズニーが莫大な額で名前を買い取りに来たのにな
「君は僕を捨てたの」
古里を捨てて上京した私には最もこたえた台詞。
霧が立ち込めた森の中でプーがロビンに語り掛けたとき、泣いた。
学校でクリストファーロビンが集中しなさい!!とムチで叱りつけられるシーン。
小学生の一時期通わされたイギリス人の英会話塾でなにかとムチで脅されどつかれたのを思い出し軽くトラウマ再現。
いろいろあってクビになったが、一時イギリスの全てが大嫌いだった。
>>692
Did you let me go?が強烈過ぎて覚えてなかったけど、その少し前にクリストファーロビンが怖がって足にしがみつくプーの手を振り払ってたのをブルーレイで確認して、さらに胸が締め付けられたわ 大人が観るには幼稚過ぎて
子供が観るには大人過ぎる映画って感じだな
子供の頃に原作にハマった大人が子供時代を懐かしみに行く映画だよ
アニメのプーやアリスや川ねずみさん達を観てコレジャナイと思わなかった原作ファンがいるかね
>>699
それはロシア版だろ しかもロシアはディズニー版より有名らしいし >>703
君は原作と挿絵を取り違えているようだがレイプされてるのは絵柄のことではないよ
ディズニーは総じてイギリス児童文学から不条理や毒っ気を引っこ抜いて道徳やら勧善懲悪やらへ話を持っていく改悪をしてるんだよ 映画見たけど設定がいまいちわからない箇所がちらほら。
プーとかの喋り声はクリストファーや娘以外は普通に聞き取れるの?
>>705
聞き取れるから町行く人が挨拶されてビックリしたんだよ https://www.nhk.or.jp/snsenglish/special/sp180913.html
9月13日(木)の放送内容
Featured Content
〜K's Interview〜
今回のゲスト
ユアン・マクレガー
Ewan McGregor
『プーと⼤⼈になった僕』
Kazuo:
We are from an English language-learning program here in Japan.
日本で放送中の英語学習番組です。
Ewan McGregor:
I will try and speak very slowly and clearly. Not too Scottish.
とてもゆっくり、はっきりと話すよ。スコットランド英語は控えめに。
Kazuo:
What did Winnie the Pooh mean to you before this film?
「くまのプーさん」はどんな存在でしたか?
Ewan McGregor:
I knew the books;
I was read the books as a child.
I'm very familiar with the Disney cartoons and so I know him, and I know him as well as anybody I suppose, yeah.
I like it very much. I'm a big fan.
本は知っていました。小さいころに読んでもらいました。それに、ディズニーアニメ版もよく知っています。
だから、プーのことは、ほかのみなさんと同じくらいは知っていると思います。大好きです。大ファンです。 くまのプーさんと共演した感想は?
Ewan McGregor:
I obviously was on set and played all those scenes with this bear and – but this bear does not move or talk, only in my imagination.
So then to see him on screen and to see those – his subtle expressions and how powerful they are, was a great thrill for me.
さまざまなシーンをプーと演じましたが、このくまは動いたり話したりはしません。私の想像の中だけです。
だから、プーをスクリーンで見たときは、繊細な表情がとても力強くて、本当に感動しました。
大人になるとはどんなことか?
Ewan McGregor:
We have this thing called responsibility that takes place of something called no responsibility,
and I think that changes everything.
Being a grownup and then being in this case for me and also for Christopher Robin a father, and being responsible actually for other people's lives.
That's something that you cannot take lightly and that does change you, yes.
「責任」と呼ばれるものが「無責任」と呼ばれるものと入れ替わります。
それで全てが変わるんです。大人になることは、今回の場合、私やクリストファー・ロビンにとって「父親」。
実際に人の命の責任を負う存在です。
軽く扱ってはいけません。
責任が全てを変えます。
Ewan McGregor:
I think the part of growing up is finding the balance, finding the way to maintain the dreams and hopes.
And also I'm so lucky I'm in a job where I get to play for a living and I get to pay for my kids' education, so that's good.
成長するとはバランスを取ることです。
夢や希望を持ち続ける道を見つけること。
私は本当に恵まれています。
役者をして生活を送ることができて、子どもの教育費も払えていますから。
「#クマのプーさん展」開催記念 ル・シネマ特別上映『プーと大人になった僕』いよいよ3/29(金)から!クリストファー・ロビンと、プーやピグレット、ティガー、イーヨーらの再会と奇跡の物語。
さらに1,200円均一、さらに「クマのプーさん展」チケットご提示で1,000円に! https://t.co/2lrsueAa2v https://t.co/7VTZUpe4Cq 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) DVDで観た
いやー途中のストーリーはさておき、あまりにも全てが上手くいきすぎる
アメリカ的なハッピーエンドに切なさ好みの日本人としては鼻白んだw
仕事も全部うまくいき、ラストは妻や娘まであの森に連れて行き仲良く遊ぶ、
大人と子供の世界がいつまでも一緒でもいいじゃんっていう
まあよく言われる劇画オバQほど大人と子供の世界は別なんだよって
突き放さなくても、トイストーリー3ぐらいの終わり方で良かったんじゃないかって思う
マクレガーとプーは今度こそはっきり別れ、あの森とプーたちは娘に引き継がれる、みたいな
あと意外と誰も挙げないけど同じようなテーマに「木更津キャッツアイ
ワールドシリーズ」があって、あれはその辺りのバランス良かったんだよな
突き放し過ぎず、ハッピーになり過ぎずっていう
どんぐり持って走るピグレット可愛かったね
声オッサンだけど
>>18
イギリス人はold boyを学校のOBという他にも親しみを込めた呼びかけにつかうから、old bearでそれにかけたんじゃないかな。 >>718
亀だが同意
アメリケンは何もかも手にしようっていうのが強欲すぎるな
トイ3の終わり方みたく自制出来る作り手もいるのにな プーさん初めて見たことに気付いた
んで、各々の一言一言がたのしかったな
特にイーヨーのファンになった
「犠牲になるのはいつもロバなんです」
とか
プーさん的な「何もしない」から離れた終わり方だとは思った
「何か」ができちゃったが故に成り立つハッピーさ