回復不能なのか?
しかし、三年もの間秘密にしておくのは、不誠実ですねぇ
甲野さんは今も元気なのに・・・
結局甲野さんが本物で長野さんは偽物ということでいい?
本物かどうか以前に甲野氏の真似をしただけの人という扱い
今や若手のマッチー先生が上位互換になってる。時代やね。
頭が良すぎて人外レベルにある亜留間次郎さんだが、今回は医師の立場でド正論で切りまくっている。
「スピリチュアル系の人ってね、やっぱり散々すがったあげく、もうだめだ・・・いう末期になって普通の科学に戻ってくる人って多いんです」
これホントの話。
自分が病気になった時、どういう治療を選択するかはその人の自由。
我々の業界の先輩にも普段標準医療を散々バカにしていたのに、いざ自分の方法で身体が治らないことがわかって、結局標準医療の世話になる人を見る。
最高にカッコ悪いし、そんなら最初から悪口を言わない方がいいと思う。
「ガン放置療法をやる先生って、末期になって死が確定するとね、紹介状書いて普通の病院に流しちゃうんです(中略)そうなると自分のところでは誰も死んでませんから・・・転院先で死にますから」
某近藤医師のことだろうが、この前のサプリとかヤバい病院は結構あるからね。
根拠がなくとも、患者が喜びそうな気持ちの良いストーリーを提示して通院させ、悪くなったらこっそり転院させれば「ひとりも死なせへん」ことは十分に可能。
結局は、転院先の医師が重症患者を必死で治療することになる。
「結局さ、奇策に走る人は貧しいんだよ!あらゆるリソースが!戦争を奇策で勝とうとするのは、兵力がない、兵站がない、予算がないっていう、結局軍事力が弱いから奇策で勝とうとするんだよ」
この後の「奇策と精神論」の話を含めて、先の大戦の日本が正にそうだったから、次は絶対に負けないようにしないといけないのだが・・・
「貧しいやつがさ、貧しい方法でなんとか成功して偉くなろうって無理をやろうとして奇策に走るんですよ」
陰謀論やスピリチュアルにすがる人の理由も多くは同じだろうし、その人たちを食い物にする存在もいる。
「貧すれば鈍する」たとえのように、正常な判断ができなくなる前になんとかしたい。
奇策が功を奏することもあるだろうが、王道の積み重ねがあってこそ。
王道のエビデンスのある標準医療がしっかりしてこそ、我々代替医療の各種療術も生きてくる。
上の話は、正に長野さんに当てはまるね。
普段は自分の動きは武術的動きで現代武道はクソだのなんだのと言って、現代武道を散々馬鹿にしまくるのに、
いざ会いに行きますよという人が現れたら
現代武道経験者を代打ちに立てて自分は逃げる、と言うところとか正にそう。
なんの落ち度も無い犯罪被害者の事は、危機意識が足りないからだと散々馬鹿にしてたくせになw
500年の歴史のある自称一子相伝合気体術の宗家みたいな奴
スレチだけどおなじインチキでも五百円のほうが色々手が込んでて夢があったな
500年の歴史っていうだけで押し通そうとする次元の低さには呆れる他ない
脳梗塞発症から3、4年経過して回復してないなら武道のような運動が出来る見込みはない。
太い血管が詰まった重症だったのだろう。
気の毒ですね。
もともと大したこと無いんだからやってもやらなくても一緒だろ
健身法と銘打ってるのに脳梗塞。って言うと冷たい奴って言われそう。でももっと健康的な瞬間に出会える気がするの。
そうは言っても癌に効く気功の先生が癌で死んでたからな
もしかしてマジで言葉も話せないし身体が動かないくらいの病気や怪我か?
長野の見舞いに行ったって話も聞かないし
事情を知る会員は彼について何も言わないように箝口令が出ているのかもしれない。
あと数か月すれば丸4年。ブログも書けない状態なの?あうあうあー状態?
うちの近所の80代の婆さんも脳梗塞で左半身不自由だけど杖ついて歩いてるよ。
ラブホバイト野郎はまだ50代でしょう?
高山善廣も脳梗塞になったけど一応復帰できたよね。
高山は酷い脊損状態だけどブログ更新してるもんな。えらいよ。
素朴な疑問だけど誰が介護してるんだろうね?病院からは追い出されてるはずだから近親者しか考えられないけど。
老いた母親が介護者だろうか?この親不孝者が。
スピリチュアル江原は、病気になったら病院行きますよ みなさんも行ってくださいと言ってた わりとマトモ
俺はクリスチャンだけど医学と宗教は役割が違う 病気を治すのは医者だ
あとは任せた 結果は主のみぞ知る そう思えることが奇跡なんだ 治癒が奇跡じゃない
ところで長野さんマジでどうしたのよ
まさか50代で健康寿命が尽きるとはね。ご本人も想定外だったのか。>>47 脳梗塞の家系なら中年越えてから節制しなければいけないのに歳を経るごとに加速的にデブになったからな
高脂血症や高血圧だったんだろう
生活習慣病とはよく言ったものだ
元気で居てくれたら今流行りのYouTuber武道家をバンバン斬って欲しかったな
それが正しいか的外れかどうかは別にしても近頃は馴れ合いばかりで
疑問の声を挙げ批判する人がほんとにいなくなってしまった
軽い人以外は多くが言語障害、車椅子になる。
1人暮らしも手すり、スロープなど家に設備をつけなければならないし、アパートマンションでは生活は無理。
施設か実家生活しか選択肢がない。
母親がご存命なら80代くらい?8050家庭になっちまったな。
障害年金が唯一の支えになるけど長野先生、年金入ってました?馬鹿でなければ入ってるはずだけど。
長野を敵視していた2ちゃん名物三浦朋春(オレンジ・タイチ)は糖尿で両足を切断した。
こいつは国民年金を払ってなくて障碍者年金は受け取れないとのこと。
ラブホの清掃のバイトを吐露していた長野が国民年金を払っていたとは考えられない。
糖尿で足切断て、ホモのタクヤを思い出した。
タクヤは足の小指壊死切断から左下肢切断まで三年かかってる。
長野せんせーのお友達オレンジタイチさんも既に指を何本か切断してたかもね。
長野せんせーは中退とはいえ大学行ってるし、ラブホテルのバイトだってずっと続けてきてたんでしょ?
バイトすぐ辞めちゃうオレンジタイチさんとは経済状況は違うと思うよ。
4年経過して自身の団体の情報発信をしていないなら今後の回復は難しいだろう。
リハビリ後の通常の回復で杖歩行可能、会話可能、手足が健常ではないことになる。
介護などの世話になっているかもしれない。
うちの町内会長さんは80歳くらいで脳梗塞になり腕が不自由になったけど杖なしで歩いてる。
階段も上ることができるよ。
長野さんの場合は言葉すら発することができなくなってるのかも。
会員さんに向けて「ご心配かけてすみませんでした」の表明も無いとは。
武道が好きで続けて行きたいならまずは、正業に就いてその余暇で続けて行けば、今日このような有り様にはならなかっただろうに、かえすがえすも残念な方でしたね。
まぁ武道を職業にしてやろうなんて発想自体がそもそもロクなもんじゃないわな
それも長年段位と指導実績を積み重ねた結果、町道場を開いてますって言うのじゃなくて
適当に色々かじってセミナー武道を生業にするっていう
親戚にそんなのがいたら確実に蔑まれるし武道なんかで一発山を当ててやろうなんていう
俗な人間に本物がいるかよ
物珍しさで生徒が結構集まってた時もあったから「こういうやり方だと儲かるのか」と勘違いしたのかな
この人は“研究家“だから能書き言うのが仕事なんだよ。
それが正解か不正解かは稽古生さん自ら実体験で判断してもらうしかない。
ルックスに個性あるから劇団で殺陣指導として仕事してもよかったんじゃないの?
映画監督にならなくても映画評論家にはなれるけどな
まともな経験も実績もないのが武道評論家では笑われてもしょうがない
他人を非難したら自分も非難されるとは考えなかったのかな長野さん
よそはよそうちはうちで、他流の事なんか捨て置いて自分のやり方についてくる人だけでやってけば良かったんじゃないのか?
例えばボクシングだとタイ、フィリピン、ロシア、アメリカ、メキシコと国によってそれぞれ構え方や打ち方が違うし
武術でも太極拳とか八卦掌はその派その派で結構違うじゃん?
正直な話、自分達が強くなれば他流の事なんてどうでもいいだろ
そういうのは努力とセンスに恵まれた人だけができること
他流批判を含めた評論家業だけで本が出版できたんだから御の字だ
>>67
センスは分からんが努力は誰でもやれるし
他流批判をその分ほかの事に使ったら今より多少はマシになったかも 長野が憧れたのは甲野だからな。
既成の武道批判と師匠批判
これと言う特定の武道修行なしの評論活動
仲良かった人と数年後の仲間割れなんかは師匠の方が酷い。
こうした行いと現状は特に因果があるとは思わない。遺伝的特質が師匠と違っただけ。
甲野の失態を物笑いにしながら
「私は自分の負けた話は隠さないで言えます、私の先生もそうでした」
などと2008年のブログに書いてるけど
ネラーとのオフ会は頑なに認められないナガノw
甲野より自分に甘くダラしなかったのが長野
若い時より20キロぐらい太っているように見えた
筋トレなんかしてないので増えたのは全て脂肪
生活習慣病の塊だったんだろう
武術家以前に若い時より10キロ以上太ったら駄目
色々批判はあっても甲野氏は諸肌脱いだら郭海皇などとYouTubeで言われるほどだから
だらしなさが見えちゃったらダメだね
術理に拘るのはしんどい練習から逃げてる言い訳にしか見えない
エスパー伊東が61歳で老人ホームに入所中らしい
認知症で脳梗塞も併発したらしい
長野とよく似てる・・・
結局、自業自得なんだね。先を読んで生保入ってたのなら何とかなるかな。
見舞いの話も誰からも聞かないしやっぱり嫌われてるんだね
長野が活躍したときによく名前見た吉峰康雄とか平上信行とかはどうしてるんだろう
残念だが長野が活躍した瞬間など一秒もない。
勝手に一人で大騒ぎしていただけ。
一般書籍から本が出るというのは武道界では滅多に無いけどな
長野の本は、武術関連の本や雑誌に良く目を通すひとならどこかで聞いたことあるネタばかりで
寄せ集め感がハンパなく独創性がほとんどないと感じだがな
ところがAmazonでは不自然な称賛コメントが並んでいる
長野さんのブログで自費出版だって言ってるね
初版は自費で、増版になれば出版社持ちとか言う契約なんだとか
金持ってたんだな。それとも手持ちかなり使ったのか。
そもそもシュンヤの生活形態はずっと謎だったよφ(・ω・`)笑
支部の会費を全部自分のものにしてたとしてもそんなに収入になってるとは思えなかったけど。
嫌ってるひとが妬んでも飯食えてたのは事実みたい。
噂では生保を受けてただの障害者保険で食ってただのと言われてたが、今となっては真相は判らず終いだね
なんか少し前に知り合いの知り合いさんとかともシュンヤの近況のはなしになった。
他にも福岡のMさんが病気になってるみたいな話されて驚いたけど。
ブログみたらガンのはなしとか書いてるけど間違いだと信じたい、彼はシュンヤと違って正々堂々とした人だと思うし私は好きで尊敬してる。
日本武道最高の名人と言われる佐川幸義さんをさらに超えてしまった教授を完封した
長野市は武術界最高峰の達人と銘打って相違ないだろう
>>82
どこの出版社も費用は著者持ち。
有名人でも初版が売れ残ったら自分で買取る契約が殆ど。 そんな過酷なことはじめて聞いた。
ちなみに筑摩書房は
小社では、持ち込まれた原稿や企画を、拝受または拝読することは一切承っておりません。なお、小社が主催する太宰治賞の応募規定は、随時掲載しておりますのでご覧下さい。
だって。
長野センセイがお元気だったら、町井センセイと議論していただきたかったな笑
刀の拵を日曜大工してみたり、現代刀じゃない刀をグラインダー研ぎとかしてた気するから、今の町井センセイがそんなの見たら大大大激怒して白熱した議論の応酬が見れただろうなぁ
長野さんは思考的な瞬発力が足りない人だから討論やらせたらクソ弱いよ。
言われた時はキョトンとしてるだけで、後から思い返して段々ああ言えば良かった、こう言い返せば良かったと一人でイラつき始め、ブログでこき下ろすことしか出来ない。
>>91
20年位前からそうだよ。
ある大学教授が出版した著書が売れなくて買い取らされていた。
その額400万円。 でも細っそい半畳巻きを「寸剄斬り」なんてやってキャッキャしてたのを思い返すと、武術に対しては素朴な人だったのかもしれないな
技を覚えたての中学生の純粋な喜び方に似てるというか
まだご存命なら早く快復されてほしいものだね
今なら2000部程度から出版できるから自費出版でもそんなに費用は掛からない。
だが20年前は初版5000部が常識だった。
俺は20年前もここ長野スレで、そんな話初めて聞いた、その根拠は?と問われたが、理由は本の流通システムによるものだと回答している。
興味があれば過去スレを参照してくれ。
今は流通システムは一変している。だが当時は電子書籍もなかったからね。
ただ長野さんは犯罪被害者のことを小馬鹿にしたり、競技武道を頑張ってる人を小馬鹿にする様な事して稼ごうとするのがなあ。
長野市は武道の雑誌に記事を寄せたりしているから本の出版自体はそれほど不思議なことではないだろう
武術業界ってのが狭いのもあるがそれなりの知名度はあるしな
ただ、内容が伴っているかどうかは全く別の話
世紀末にでた本だと記憶してるが俺が長野市の本を買った当時は太気拳のこと盛んに書いてたな
だけど佐藤嘉道先生や高木康嗣先生らのご著書と比較したらあまりに次元が低すぎて
取材力も足りてないし分析力も並以下、ライターとしても実践者としても
素人という印象しかない
剣術なんてできても銃の前では無力。古武術なんて現代の戦場では役に立たない。
高野さんはピーターアーツには勝てない。合気道の持つ場所を指定して掛ける技は
トリックに過ぎない。制約を無視すれば技は掛からない。発勁は体当たり。
武術家にはろくな人はいない。
面白い貴重な武術研究家だった。頂点を極める武道と裾野を広げる武道があるんだが
裾野を広げる活動に徹した方が良かったのかもしれませんね。
性格が最悪でも武術を極めていて素晴らしいという価値もあるし
弱くても武術の普及には貢献したという価値もある。
強くないのに頂点を極める武術に口出しすると反感を持たれてしまうんだろうか。
一般に普及するための武術研究家ということなら反感は持たれなかったのではないかな。
武道関係の出版物の受け売りばかりで斬新なことは何も書かれてなかったな
どこかで目にした内容ばかりで損した
寸勁切り懐かしいな
ただ刀押し付けて切ってるだけだなんて馬鹿にされてたっけ
そらそうだろ
家で包丁使って調理したことないのか?
牛肉切ってるのが寸けい切りってか?
バカな事を言うのも大概にしろと言う話
寸勁斬り、今では試斬系の武術YouTuber.もやってるからね
ある意味パイオニアであったと言える
修心流の町井先生とコラボ対談とかしてほしかったな
ゆうしん流ってのは本格的に武道を学ぼうというよりか同好会みたいなノリで
武道好きが集まって面白おかしく交流しましょうっていう場だったんじゃないかな
普通の判断力があればあれを選んでる時点で武道のセンスないだろ
>>105
町井さんは大道芸人カテゴリーだと思うけど、そんな町井さんもこんなの相手にしたくないでしょうよ。
>>108
柔雷なんとか会が、出来の良い兄貴のパロディをおもしろおかしくやってるのにも似てるね。 ナガノ氏自身が何かひとつの流儀をがっつりやった経験のない人だからな
ミリオタやサバゲオタが自衛隊にいかないのと同じだね
好きだけどそこまでの覚悟はないってやつ
しかし、マツコに取り上げられたりしてこれからってときに
倒れちゃうなんて運に恵まれなかったね
だけどほんとのキモはそこじゃない
>>110
ミリオタやサバゲと自衛隊は覚悟の問題じゃない。
全く違う話だよ。自衛隊が偉いわけでもない。
それと流儀をがっつりやればいいってもんでもない。
がっつり稽古して視野狭窄して自惚れてしまうこともある。 でも諸流派つまみ食いでその道の大家になるのって、物凄くハードル高いよ
甲野先生には批判もあったけど、少なくとも実際にその身体理論や杖術や手裏剣術だけに限って見ても、それは間違いなく「ホンモノ」だったわけで
だからこそ古武術ブームを巻き起こしてその牽引役になれたわけで
今更な話ではあるけど、長野っちが彼以上の存在になるには、発信力はともかくそうした技術の研究で甲野先生を上回れてたかというと、疑問は残るよね
もしつまみ食い方式で達人商法をやるなら、それこそ実は500年に渡り一子相伝で受け継がれてきた秘伝古武術「遊心流」の継承者!みたいな売り出し方をすべきだったのかもね
この人肥満で口だけだから馬鹿にされてたけど体鍛えて何か一つでも真面目に武術に取り組んでたら信者が沢山出来てたんだろうな
>>111
同じだろ
ちゃんとした道場に通って修行もしてないのが頭に思い描いた
妄想だけで通用する訳ないし童貞がセックスについて語ってるくらい的外れ
だから映像みても素人丸出しで無様そのものじゃないかよ
ほんまに我流で唸らせたいなら無門会の富樫宜資くらい頑張って
成果出してからにしろ
努力どころか楽ばかり追求した結果のメタボ腹でなに言ってんだ >>114
でも、ちゃんとした道場に通って修行して成果も残してる人間が、何もその得たものを残さずにいる現状もあるわけじゃん?
彼はシッカリと著作も残し、それなりの知名度も得てTVでマツコに紹介されたりして、活躍してたワケだからね
キミは彼と同じくらい、何かをやっていたワケかい?
それこそ、キミのその御高尚な御意見で我々を唸らせたければ、長野先生と同じくらい成果を出してないと説得力がないんじゃない?笑 では、あの映像で何か感じ入るところがあるわけか
本物のバカだな
クソの役にも立たない持論を出しても武術の成果ではありませんのであしからず
武術以前に幼稚園からやり直してこい馬鹿ブタ
>>112
武術の修行者として頂点を目指す者と一般人に普及することを目的とする者は
それぞれに価値があるんだ。
武道の頂点を極める仕事と普及や紹介をして武道の裾野を広げる仕事があって
どちらも武道に貢献していると言えるんだ。
なぜか武道の頂点を極めた者にしか武道の普及はできない、極めてもいない者が
普及なんてするなという論法が目につくがそうではない。
武道の頂点を極める者は基本的に普及はできないというか関心がない。自分が
強くなることだけに集中しているから一般社会への普及や後進の育成に関心がない。
武道の普及をする者は社交的な非武道家型の人物の仕事になる。 >>114
ミリオタとサバゲと自衛隊は全く同じではない。違う話だよ。
君は評価の基準が一律なんだ。ミリオタよりもサバゲの方が偉い。サバゲよりも自衛隊が偉い。
自衛隊よりも米軍が偉い。おかしいよ。
もっと価値の多様性を理解すべきだ。自衛隊員もミリオタから学んだり、サバゲーで訓練して
みたらいいんだ。
武道の頂点を極める者には技術者としては優秀であるが社交性の観点からすると
優秀とは言えない。 長野先生と町井先生、藁斬りさんとkeiちゃんが一同に会して武術談義で盛り上がる世界線みてみたかったわ
>>118
全く同じだよ
いくらサバゲーをやっても本当の戦争には役に立たない
当たり前のことでしょ
碌にやりもせず本や雑誌で武道が分かった気になってる長野も
これと全くおなじ構図 >>120
全く違う。
自衛隊の目的は国防。国防とは戦争を回避するということでもある。
戦争が目的ではない。
サバゲーもミリオタもそれぞれに価値がある。
君は価値の多様性を理解すべき。 >>121
トンチンカンな知識を披露しないようにな
国防とは要約すれば戦争に対応する手段だよ
戦争とは侵略だけでなくウクライナ軍のように防衛戦争もある
双方の合意がなくても生ずる、それが戦争ってもんだ
まぁ戦争の定義なんてどうでもいい
実際の戦争ではサバゲーなんて無価値だということが肝だろ
おママゴトとしての価値なんか知らんしどうだっていいんで
しゃしゃり出てこずひっそりと悦に浸ってろ >>122
国防とは多岐にわたる。
戦争をする場合もあるが戦争を断固としてしないことも国防だ。
国防は戦争とイコールではない。
自衛隊の目的は国防であり戦争ではない。
サバゲーの目的も娯楽であって戦争ではない。
ミリオタの目的も知識欲であって戦争ではない。
戦争に有効かどうかの価値でしか評価できない君は幼稚 サバゲーの目的は娯楽なんだろ
戦争には役に立たないって自分でも認めてるじゃん
娯楽としての価値しかないサバゲー知識で実際の戦争を語ってしまうのが長野みたいな
人間だと言ってるんだけど何か間違ってるか?
例えにサバゲーをだしたからサバゲオタ魂が傷つけられたなどとおかしな勘違いをして
大騒ぎしてるだけだろうが
>>124
娯楽と知識欲と国防は違うということを理解せよ。
一緒くたにしていた自分の過ちを。
そして長野氏はサバゲーで戦争を語ってはいない。
そして戦争は個人の喧嘩から国家間の紛争など無限に種類があり
サバゲーの経験が役にたつレベルの戦争も存在する なにめちゃくちゃなこと言ってんの
会話も成り立たない人?
単にお前が個人的にサバゲ好きだから発狂してるだけだろが
>>126
めちゃくちゃじゃないだろ。
サバゲと自衛隊なんて比較する方がめちゃくちゃだ。
でも戦闘とは多種多様だから国家間の紛争もあれば中学生のタイマンの喧嘩もある。
サバゲーの経験が役にたつ戦闘もあるのさ 如何にもナガノが思いつきそうな発想をする人だな、弟子かな
>>128
違うよ。
長野さんは誰も言わないことを言ってくれて面白かった。
武道に選ばれた人なんだろうな。 ここ10年くらい武板きてなかったんだが、脳梗塞になってたのか。
DVDのパッケージの姿みると、昔より相当太ったみたいだな。
だいたい脳梗塞やっちゃうと
運動系のことは無理になっちゃうっぽいからなあ。
甲野さんのほうは、ユーチューブとかでたまにみるが
健康だし、達人としての地位を確立した感じだもんなあ。
>>129
ねーわ。
だらしない体に頓珍漢な理論、
業界の功労者を中傷し続ける。
武道にとっては進入してくるとは思いもよらなかったお門違い君だっただろ。
袴姿で鴛鴦鉞操るなって笑われてたし。 まぁ確かに言ってることはめちゃくちゃで武道はヘタなクセしてやたら尊大だった
だけど可愛らしい迷惑系YouTuberみたいで俺は面白かったよ
特に、今の武道家は相手に調子を合わせることばかりでしょ
それも色んな修羅場を経験した結果にじみ出て来る心のゆとりじゃなくて
ただヘラヘラしてるだけ
それってなんか御用聞きみたいで情けないんだよね
武道家なんて名乗る人が大人しくなったらオシマイで長野くらいの喧嘩腰で丁度いい
修行中はもっと乱暴でデタラメでなければならない。
昔の極真門下生のように他の空手道場に争いを持ちかけるめちゃくちゃな人がいたり、そういう人じゃないと武道は大成しないでしょうね。
結局は人を突いたり蹴ったり投げたり首締めたり人間にダメージ与える目的世界で普通じゃないので。
老人になってからようやく性格が落ち着くくらいじゃないと。
現代は武道に向いていないやってはいけない人がやってますからね。
>>132
喧嘩腰で乱暴でデタラメなのは文章だけで
リアルでは武道の腕どころか腕力すらなく
空手白帯に負けるヘタレだったけどな。 >>133
めちゃくちゃな人は自分で武道を選ぶ人だよ。
武道に選ばれた人は好きじゃないのに武道をしている人だ。 伝統的武道は若い頃に空手、柔道、剣道などの稽古についていけない体力、精神力、才能の人が入門して来るのが昔から起こっていることです。
都道府県大会でも出場出来ないような弱い人。
長野さんが研究してきたような古武道、中国武術ならなんとかなると考えるらしいが、弱い人は稽古をしても弱いまま。
>>136
違うな。
どうせやるなら高い山を登ろうという
合理的思考の人が伝統武術へ行く。
形骸化してない道場が少ないから弱い実践者が多い。 DVD面白かったなぁ
レンタルできるヤツは全部借りて見た