天下御免の向こう傷
この紋所が目に入らぬか
世の顔を見忘れたか
みたいな決め台詞を取り入れたスレタイ小説ない?
イスラム教は完全にメディア戦略を誤ってるよなあ
迂闊に出すとクレームを喚き散らかす上に殺しに来る基地外で、
移民を送りつけて国を滅ぼす害虫ってイメージがこびりついてる
>>3
仏教とキリスト教が通過した一番過激な時期を現在絶賛体験中なんだからしかたない気もする
三大宗教のうち一番成立が遅かったから順当なんだろうけども
数十年か100年ほど経てば落ち着くんじゃない? イスラムの問題はコーランに信教者以外は殺せって書いてあることだと思う
砂漠の厳しい環境では人の生存数が限られているからこれはこれで当時のその場所では生き残るための手段ではあるけど
現代では単なるキチガイどもの戯言。でも原理主義者はこれを実行することが天国で処女とやりまくる日々の手段の一つなのが…
旧約聖書に異教徒は奪え犯せ殺し尽くせと書いてあるのでキリスト教もユダヤ教もかわんないな
キリスト教徒は何度も実行してるからこいつらが一番タチ悪いかも
スレ違いを回避するために小説にからめると、
創作物にムスリムを出すと色々とクレームが来るから、作り手は出さないと言う選択を取らざるを得ず、
結果としてリアルの基地外原理主義者やムスリム移民だけが目立つと言う悪循環
聖おにいさんにムハマンドが出せる程度に寛容だったらここまでイメージは悪化しなかっただろうな
コーランに「これが法だ、変えちゃダメ」と書いてあるのがなあ…
絶対民主主義、政教分離が不可能。
科学技術と共存しにくいのも厄介だな。まあ儒教も科学技術と共存できなかったが。
武田義信も天下統一はできたな。しかも樺太まで。
ここから世界雄飛だが、それがまた難しいんだよなあ…
戦国系で、世界雄飛をしっかり描いてる作品って何があるだろう?
朝鮮中国に手を出さず、台湾フィリピンを固めるような。
腕白関白では話が終わった後のダイジェストにはあるけど。
>>10
天下統一エンディング後は大抵ダイジェストだぞ
海外雄飛は日本の遠洋航海技術がウンコなので新大陸どころか台湾フィリピンも非現実的
俺がスペイン王なら日本の海外侵出を察知した時点で航海士を日本から引き上げさせる
これで転生チーターがいない限り半世紀は国外進出を抑えられる 豊右府を最近読み始めたが、この流れだと佐助家は親藩格になるのかな
尾張以上の獅子身中の虫を抱えることになりそうだが
てかこの立ち位置に公家・徳川に太いパイプのある親藩があると、
長州が全く上がり目なく、江戸の中頃くらいに取り潰されそう
ムハンマドは、その幼子が戯れるさまをしばしじっと見守っていた。可憐すぎる。そしてあまりにあどけない。
この時ムハンマド53歳、アイーシャは8歳だった。両者は親子でもなければおじいさんと孫の関係でもない。
れっきとして夫婦なのだ。ムハンマドの最初の妻は老婆だった。だからこそこの幼子の可憐さは、ムハンマド
の煩悩を強く刺激した。やがて夜が来た。ムハンマドはアイーシャの体を強く抱きしめた。あたりは
真っ暗である。「痛い!」やがてアイーシャの悲鳴らしきものが闇に響きわたった。
「ムハンマドと愛」 近日なろうサイト上にて公開予定こうご期待
>>6
以前コーランの他宗教の信者に関しての記述をやつらを殺せと解釈するのは極端な解釈だと聞いたことがあったような
「他宗教の信者を物理的に殺せ」ではなくて「信者をこちら側へ改宗させて他宗教を潰せ」と解釈するのが正しいんだそうだよ
実際にイスラームは侵略地で他宗教へジズヤをかけて他宗教信者を改宗へ誘導するような政策を取ることが多かったんじゃなかったっけ
ただ他宗教信者を改宗させるにはどんな手を使ってもOKと書いてるようだから過激派が他宗教信者は殺してOKと拡大解釈してるんだと思う
あとコーランって読んでいくと聖書ほど過激じゃなかったりする
ざっくりまとめると砂漠で上手に暮らすためのハウツー集みたいなもん
女性の肌を隠させるのはそもそも砂漠の日差しがヤバイからだったり豚を食べるの禁止なのも食中毒予防だったりする
解釈する奴がヤバかったらいくらでもヤバく解釈できる余地があることはあるけどもね コーランは宗教者というより統治者が作ったものだしすげーまともよあれ
そもそも時代やら地域に応じて法学者と解釈変えてけよって書いてあるいう
一応とはいえ権威のあるカリフ死んで解釈変える時点で辛くなってるのがきつい
なおカリフにとどめを刺したトルコ"だけ"はケマルのおかげで無事近代化しました。
>>15
なんだよ、その不抜けた解釈はw
原理主義がその解釈で動いているならISISなんて存在してないぞ 天皇やら教皇みたいに形だけでもまとめれる権威がないのよ
だから法学者無視して各自で好き勝手解釈するいう話
宗教兼法としての完成度自体は統治者が作った後発宗教だけあって圧倒的に高いんだけど
なんかしらの権威ないと理屈通りに人は動かないいう話
イスラム原理主義者でコーラン熟読して解釈出来るの居ねえぞ
自分達の都合の良い解釈を学者はこう言ってる!で押し通すし
「イスラム原理主義者で」の部分は何に変えても通用するよな
最高権威者がいないから、暴力や権力を添えるとその都合のいい解釈をごり押しできるのがイスラムの駄目なところ
カトリックなら教皇にダメ出しされたら大半の信者は付いてこない
プロテスタント「ふーん(鼻ほじ)」
まあこいつらは分派したのが遅かったからまだマシか
国教会みたいなのを抜いたプロテスタントも大概過激やな
国家が完全に上位にあるからイスラムほど目立たないが
逆に中国は、毎度宗教反乱で王朝が滅んでいるのに、新王朝ができたときには
宗教が消えている謎。
ついでにイスラム教もキリスト教も防ぎきった謎
共産主義は…消化吸収したんだろうかね?
ロシアが下手うったから中国の共産主義も進化してしまったよね、今だにあそこの最高権力者の決め方は良くわからんけど
中華思想とかいう笑えるくらいくだらない宗教があるぞ
儒教も一応生活習慣の中で生き残ってる。
でももはや宗教ではないレベルかもしれん。
>>29
冠婚葬祭やイベントは仏教式がなんじゃないかな?
日本の神道みたく根強くはないと思うけど 日本の仏教レベルに思想的なものが無くて冠婚葬祭のしきたりとかの商売のシステムになったから儒教とか生き残ってるんだわ
政治の邪魔になるなら毛さんのお仕置きで弾圧されとるはず
劉封が割烹でキレてるけど暗に「お前は朱拠みたいにトラストミーすんなよ」ってことだからな
アレは反面教師の金字塔だ
俺はアレで無言でブラバしてブクマも評価も取り下げた
ん?劉封の作者がここのレスでも見て切れてるのか?
リーマンが曹沖更新したのか
歴女が仕上がったのかな
劉封の作者がここ見てるかどうか知らんけど
主人公が自分が言っていることを数秒先に忘れきって
また同じ事を思い出してはまた忘れきるってのを繰り返しているからアホらしくなるんだよ
全く匂わせないで居るならそれでいいけど、あの世界で何年過ごしているのやらってお話でもある
>>41
曹沖くん更新されててびっくりしたわ
どんだけ待たせんだよ 朱拠ってなろう内の三国志もので堂々の2位だったんだな
不毛の地なのに作柄に文句をつける口うるさい読者が随分目立ってることで・・・
いくら不毛の地だろうが
ゴミクズにははっきりとゴミクズと言わなければ土地自体が腐るだけ
朱拠は最初の方は良かったんだよ
甘寧太史慈レベルまで鍛錬すればトン、張遼まではありかな
やはり皆が書いているように二宮をトラストミーで押し切ったのが致命的
朱拠の大テーマは二宮を勝ち抜くってことなので
転生者がトラストミーで押し通すなんて期待はずれ
ヤリタカッタダケーの二宮を起こすために有能な武将は何故か史実通りの時期に死んでいく、というか救おうとしない
未来を知ってるのにその未来を回避するための行動をなにもしていない
二宮の最大の下手人の嫁の姉に早くから接してるのに何もしない(しかも相手とは普通に会話できるのに)
正史ベースと見せかけておいて突然の猛将(笑)夏侯惇、唐突に始まる主人公周りの三國無双
全くの無策で二宮を迎えて取った行動がトラストミー
ほら、反面教師にする部分書いてやったぞ
荒神の割烹読んだ
自分自身で嫌なら読むなと書いているのだから
不機嫌になるならスレ読まなければいいじゃん
荒神の筆を折ろうなんて思ってないし完結したら皆評価するぞ
朱拠でさえ完結させたという点では評価されている
また劉封はトラストミーだとは書いてない、朱拠のことだ
今後の展開次第で朱拠ルートになるのではと心配しているのだ
尚香が登場してから展開が遅いし御都合主義になっている
これは荒神も認めるところだろ、デレのないツンツンが長いんだよ
太閤の夢や曹冲の作者のようにスレで何書かれても
肥やしにするくらいのメンタルが無ければ来ない方がいいよ
>>48
トラストミーを三回やって孫権が改心しないなら
クーデター起こして呉を乗っ取ればいい
連載当時それを期待していた人が何人かいたよ
生前の周瑜と同等程度の実力者になっていたのだから成功する可能性はあった >>49
んー、まあ、作家はナイーブな人も多いから
ならこんなとこ見に来るな! は正論かもしれんけど、どうしても気になるのが人情
ついつい見てしまうものなのだよ。ちょっとくらい愚痴ってても許してやって下さいな
なろうでの連載に限っていえば、無料で読ませてもらってるんだから と言いつつ、荒神さんがどなたか知らないけれど。最近の作家さんかな?
最近なろうからも、ここからも離れてたから情弱だわ
あと、私のメンタルが図太いのは正解だから、バンバン悪いところ指摘してもらってOKです(笑)
反省して、肥やしに変えるので
更新続くの?
書籍2巻目出るの?残念ながら女性主人公は基本読まないので買うこと無いんだが
書籍はノーコメント
というか、買わないなら聞かなくていいじゃないw
んー、やっぱり女主人公ものは好みでない人は結構いるのかな?
まあ、個人的な好みの問題はどうしようもないので、仕方ありませんね
曹沖くんはほったらかしが過ぎたから、反省してもう少し更新頑張る
>>45
こういうこと言うの一定数構いるけど、
死馬すら且つ之を買うでいまいちのでも褒められてるのを見て
「俺の方がもっとええの書けるでー」で環境が良くなるのにな
つまんないなら読まない、評価しない、感想書かないだけでええんや やだよ
ゴミははっきりゴミって言ったほうがすっきりするだろ
感想欄に批判書きに行かないでここで言っている事についてよく考えてみよう
ちなみに、なろう歴史系で初めて買った書籍は陶都
淡海も買ってるけど好調のようで、死神では無い事に安心している
現状ヒット作がゼロの状態だから
貶す言葉しか聞こえなくて見てて凄い可愛そうなんだよ
エタったにも拘らず淳于瓊伝は佳作として名高いじゃん
淳于瓊伝はグダる前にあそこでエタってるから評価が高いのかもよ
まあでも序盤を読んであれに匹敵にする作品はいまだに出てこないからやはり惜しいな
そうは言っても淳于瓊は80話はあるからな
朱拠は60話だから淳于瓊伝がいかに面白いかが分かろう
淳于瓊はこの先どうなるのか想像つかないワクワク感と
涼州の兄貴たちの群雄成り上がりっぽいムーブと
楽しめる要素が多かったもんな
淳于瓊は書籍化ブームでポイントが跳ね上がる前にエタってるから
ポイント的にかなり悲しいことになってる
なろうだと西洋系はあまり目立たないわけだけど
女性主人公で読むとしたら
エカチェリーナ2世系みたいな流されるだけのヒロインから全てをつかむ強欲な女帝とかいいよね
能力もあって性欲もあってと凄いよねー
エカチェリーナ2世か
スヴォーロフとのやり取りの逸話が好きだな
『万歳、ワルシャワ。スヴォーロフ』
『おめでとう、元帥。エカチェリーナ』
ワルシャワを陥落させたスヴォーロフがたった三語のみの報告を寄越して、
エカチェリーナ2世も三語のみの返信をするやり取り
まだ元帥でなかったスヴォーロフに、返信で元帥とよんで、昇進もほのめかしてる粋な返信
ロシア帝国史上5人しかいない大元帥、無敗のスヴォーロフか
この人か……
エカテリーナやら則天武后やらのガチ有能女帝はいいよなぁ
逆にマリアテレジアとかはあまり燃えないけどこの差はいったいなんなのか
マリアテレジアは、家庭に入ると貞淑な良妻賢母型だからな。
女主人公として描くと、私生活がアットホームになってしまって、興が微妙に乗らない。
その点、エカテリーナや則天武后は、晩年になっても美少年を侍らせるという
スキャンダラスな私生活を送っている。
そういう方が、作者も読者も乗りやすい気がする
>>69
信長秀吉に対する家康みたいなポジションだからでは?
エカチェリーナや武則天は劇的かつドラマチックに成り上がったからその人生は派手で華麗に見える
一方マリア・テレジアは恋愛結婚や7年戦争等色々な波瀾万丈要素はありつつも生き様はわりと前者に比べて地味かつ堅実
だからテレジアにはあまり燃え要素が感じられないんではないかな ハプスブルクの宝剣が好きだったので自分はマリア・テレジア押し
>>73
マリア・テレジアが不倫して、マリー・アントワネットがその不倫相手の子ども、という小説があって、
さすがに小説とはいえ、耐え切れずに私が読むのを止めたのが、「ハプスブルクの宝剣」だったような気がするのだが。
私が何か別の小説と混同しているのかな? うーん、同じ作者が後の時代を描いた作品もあるからそちらなのかな
その話は読んだことがないので断言できないけど
ハプスブルクの宝剣の舞台はオーストリア継承戦争の間だから
この作品の最後までマリー・アントワネットは生まれていなかったはず
田中はようやく一方の雄、劉邦出てきたか
この頃は山賊の親方やってる時代だから荷物奪いに来たかと思ったんだけど
沛公〜沛公〜♪ 仕事が好き♪
……パッと浮かんだフレーズだが、
蕭何さんが激怒してしまいそうで、
やっぱり日本語版はいかんよな、などと
豊右府最新話の包囲殲滅陣で、別におかしくないはずなのにクスッと来てしまった
完全にあの作品が原因だわ、全く罪深い
劉封急に更新しなくなったな
死んだか?
書籍化作者が交通事故で死んだって例があるから、ありえないことはないんだよな
あ、敦盛がコミカライズだと!名シーンは大丈夫だろうか?
織田長男まで複数転生者か
数多の作品の二の舞にならなければいいが
様々なチートがあっても、
「すぐ包囲網作る病の細川晴元・足利義昭」
「決して頭下げないマン朝倉義景」
「物量チート何でお前が天下統一しない本願寺」
「混乱の極でどこから手をつけていいかわからない伊勢・大和・丹波」
の前では史実とあまり変わらない時間がかかる作品が多いんだが…
もし「米・大豆・FNMAGと7.62ミリNATO・最新155ミリ榴弾砲と弾薬を好きなだけ出せる」
チート付きの転生者でも同じように時間かかるのかな。
複数転生者なんだけど一人でもいたらアウト?
夫婦かカップルがそれぞれ同じ時代に転生して今世も連れ添うとかなら有りかな
>>88
読者の反応を良くしたいなら最初期から出せ後出しするなというのがファンタジー複数転生/転移のお約束 確かにな。
転生モノで、後から複数出現は大抵は萎えるな。
最初から出せよ、と想う。
後だしジャンケンするくらいなら
最初からドーンと出し切ってロードローラーしたほうがすっきりする
いっそ、ある日突然、皆現代人に憑依された織田家で明智だけそのままとか書いて(他力本願寺)
>>92
そういうのがありなら毛利と小早川だけそのままでその他全員が現代人に憑依された西軍の関ヶ原が読みたい 複数転生は何故主人公が主導権取れてるのかとか敵対関係から出すと説明付が大変そう
小説ではないがトラッククエストは分かりやすかったな
8とか3は最初に目的が示されている
全員現代人が転生した昭和20年8月ニッポン
勝てるまでエンドレスエイト
広島長崎用の核奪ってアメリカに叩き込んでもなお勝てないようなお題はNG
豊右府末裔顛末記、今まで大阪の陣言ってたのが
最新話で急に大阪冬の陣と言い出して嫌な予感MAXなんだが、
まあ、そういうことなんでしょうな
マジか
連休中に読みまくろうかと思ってたのに
まあとりあえず島津の読んで見る
豊右府末裔はすごいな
大蔵卿局ではなく刑部卿局としているのは何かあるのかね
合戦描写は主人公が英雄豪傑不要としているのでサラッと
描いているだけだがこれだけの筆力があれば濃厚な合戦も描けるだろう
そして司馬でもスコットランド人が日本で活躍した理由付けを思いもつかなかったろう
本坊ゆうには北沢秋や和田竜のような戦国架空世界を描いて欲しい
本坊は商業作家ではないんでしょ?もったいないな
幕末でも明治初頭でも、これをやった人はいるかな?
当時の剣聖を集めて、
「実戦にも使え、精神も高める最高の武術をまとめよ!
基礎を覚えるだけならだれでも一日。徴兵された兵には学ぶことが多くある。
だが何十年も欠かさず励めば極意に達する基礎であれ。
武器は(ここではメートル法で言うが命令は尺)、
柄と合わせて一メートルの刀と、同じ長さの警棒。
刃40センチの銃剣。140センチの小銃に着剣する。
3メートル槍、6メートル槍。
倒して短刀でとどめを刺すまでの素手。拳で頭を殴るような愚行はするなよ」
新しく光武帝の小説書いてる人、前からあるやつと違ってめっちゃ展開早いな。7月から始めてほぼ毎日更新で、もう赤眉滅亡してる。
豊右府末裔はリライト前のが良かった気がする
わんぱく関白もそうだった
少数派だろうか?
豊右府は主人公の名前以外どこが変わったのか覚えてない
腕白関白は理想郷版の方が良かったは同意
>>113
豊右府の新しいのはまだ読んでないから分からんが腕白関白は同意 織田家の長男は複数転生より信長のTSが全く仕事していないことの方が問題
TSの必要性が皆無
>>119
なろう読んでるようなオタクはこういうのが好きなんだろ?
みたいなノリでTSとかハーレム要素を話に突っ込んでるような気がしてる。
それよりもいつまでダラダラ戦争してるんだろうか。読む所が無いよ。 戦国時代にいつまでに合戦してるんだとはこれ如何に
まあ、さっさと今川本隊と決戦しろとは思う
>>119
信長を美少女にして剥きたかっただけで、その必要性とか何も考えてないから
そもそも嫡子にする理由が欠片も無いし それまではそこそこ期待されてたからな
意味なしTSでまともな読者が大量に離れたという
本家が援軍よこせとは言わないんだろうか?
まあ斉藤義龍を相手じゃ、劉邦に兵を送る蕭何韓信なみの無駄遣いになるが…
でも兵器革新で少しは違ってもいいよなあ。
豊右府リニューアル版、家康が人間味溢れてて好きだな
前のやつもううろ覚えだが、前からこんな感じだったっけ?
名目上は安城家という別家でも念願の遠州を手に入れて斯波家が全く動かないのも意味不明
史実の戦国東海って、先祖からの因縁で縛られてる人たちが多いよな。
今川は尾張を征服する義務があるし、河東も取り返さなければならない。
斯波、吉良も似たようなことが山ほどある。
織田は織田で北陸のほうから因縁がある。
織田は三好除くと唯一中央集権できるレベルで下が弱い
だから頭首にその気さえあればしがらみ無視できるような
集権進んでないとこだと下からの突き上げがひどくなるんで因縁無視_
二階堂久しぶりに更新してた
奥州の平穏がーしか言うことないんだから
さっさと終わらせればいいのに
>>129
読んだ記憶があるなと思ったら前の投稿と同じシーンを視点変えただけだな。
もうエタフォルダに入れて忘れてたのにまた中途半端な。 茶室みたいに初期から複数や桔梗みたいに早めに匂わせたらいいけど50話以上過ぎてからはなぁ
他に後出しあるかな?
実は母親が転生者じゃなかったってのもあったなぁ
>>131
信長と征く! 戦国商人の天下取り
も後出しかな。そんで出てきた途端にエタってるという。
それ母は転生者じゃなかったけど息子の最終回の独白みたいなのは何だったのかね。 >>131
庶子は文と更新速度、知識となろう歴史ジャンルでもトップクラスだと思うけど
そこだけは「なんじゃそれ?」とは思ったな。 狐母は素直に読めば転生者でしかあり得ない知識もっているのに
教わっただけーとか失笑レベルのお話だったな
転生者にしたらだめだった理由はなんなの?
感想欄で展開予測されたから作者がひねくれたとか?
主人公も転生者でした!は良いけど母ちゃんは違うは無理あるだろ…とは思った>庶子
夢のまた夢2年ぶり更新
全方向愛され万能主人公だけどなんか好き
次は2年後か4年後か
ワールドカップの年に一度だけ更新される
こち亀かよ
>>140
優しい世界で悪役らしい悪役がいないからな
悪役になる予定の光秀についても背負うものが悲しくて共感できてしまうよう書いてるもの
正義の反対はまた違う正義で成り立ってる >>140
尊い。尊いよ。これ読むと心が洗われるような気持ちになるんだよ。 長男の複数転生者、お互い気づかないのってものすごく情報収集が甘い…
劉封復活しとるけど、望む展開のために登場人物の白痴化が酷くて朱拠りそうな気がする
>>144
武田側の信廉は功績が晴信に取られてるから存在がわかりにくいとはいえ、
信廉は三河の現状がおかしいのに元服前から動いててなぜ気が付いてなかったんだ。 >>145
朱拠りそうって、さては今年の流行語狙ってるな! >>144
長男の方はしゃーない
信廉の介入が無に等しいからね。山本勘助や真田が信玄に支える時期が早まったからといって気の付きようがない
信廉の方はマジでわかんねぇけどさ
かつて一国の大名だった親父が支えてるだけでも周りから情報が入ってくるだろうに
ここはおかしい感じがする 夢のまた夢更新してる!
人生ゲームに興じる信長って新しいな
田中は流石に劉封が加わる展開にはしなかったか
田氏も田横が上に立つまで紆余曲折あったからなー
儒教邪魔
>>145
割烹でトラストミーに言及し更新がなかったから
このままエタるかと思っていた
作者はどうも豆腐メンタルのようだ
トラストミー級の話がきたらやいのやいのやっていいと思うが
ご都合で北伐など色物戦国転生よりまともな進行じゃん
朱拠ってないんだからもう少し見守ってやれよ
途中で筆が折れたら折角の巴蜀モブものがもったいない 朱拠はあの感想フルボッコでよく折れなかったもんだ
その点は評価できるが、トラストミーは反省しなかったようだ
朱拠という巨人が直近にいたからな
警戒してしまうのも無理はないと思うし
尚香でダレたからね
作者には頑張って欲しい
真田の娘
読み出したら最新話まで一気に読んでしまいました
女性主人公モノで転生でもタイムスリップでもないのって新鮮
最近流行りだしたこれも一応歴史小説かね
n9064ex
劉封作者の割烹は意味不明なくらいの過剰反応だったな
孫尚香出るのか、どんなだろ
孫尚香、ここまで頭悪いのか
主人公ここまで頭悪いのか、自分の言ったことさえ数秒後には覚えてないのか
孫権よく考えてるのかと思ったら何も考えてなかった
ついでに劉備も何も考えてなかった
感じだからね
なお感想欄は見てないから分からない
転生物って男にしろ女にしろ何歳くらいからならチートして無理がないんだろうか
表舞台に登場するのが10歳前後はやり過ぎかね
赤ん坊からのスタートは読み飽きた感があるので見てみたい気もする
転生したのは赤ん坊としてだったけど 物語のスタート時点は 10代で幼少期の出来事は回想で流すとか
戦国末期に反射炉製鉄したいのだがどう出すのが自然だと思います?
コークスを含めて
知識があるなら段階を分けて細かく書けばいいし
よくわからんなら裏で処理してた事にすればいいだけだろ
>>162
佐賀藩の鋳鉄大砲作った手順をまんまパクれ
鉄は輸入鉄がベター
和鉄だと割れる >>162
十分に安全な領地で、十分な資金を与えて(普通一国の財政負担では無理な位)
概念を正確に伝達して、そっから10年以上だろ >>161
藤巴とかそうやな。
ただ、あの作者はそういう配慮は出来るのにわざと本流からズラす天邪鬼やから、作品自体のアクというか妙な読みづらさがあるからオススメはせんよ。
百話近くいって信長出さんとかお約束破りみたいな事も平気でやるし、あんた、本気でなろう主流の作品書いたらもっとポイントとか稼いどるやろと何回思ったかw >>162
カレー松陰が佐賀でやったことをパクればいいじゃん
陶都も続いていたら反射炉の話やっただろうな >>162 無人島開発してたが、jkに手を出したメンバーが訳あって転生したって主人公ならオッケー?小町並にあらゆるスキル持ちなんだけど。 >>158
あれが過剰反応とか言ってるなら、おまえ社会生活営めてないんじゃねーの? >>170
根拠は? てめーが思ったからだけかw 哀れやのー無能は >>172 根拠は何もないけどぼくちんが言ってるから正しいのでしゅー、トラストミーでしゅかwww
次は「変なのが沸いた、無視しようぜ」かな? >>173
繊細ちゃんを傷つけてごめんなさい
インターネットやめたら? 作者本人か、あるいは……なりすまし?
作者にしては露骨すぎて隠す気もないし
作者を装った愉快犯かアンチでは?
>>170
まず作者だとする客観的な証拠を示す。
作者だったら何か支障があるのかを論理だてて説明する。
言いっぱなしのゴミ扱いされたくないなら、その程度のことはするべきだろうね 豆腐メンタル? 何を言っておられるのか理解できんが……
誰か解説してくれ
キチガイを理解しようとしても無駄だろ
キチガイなんだから
>>178
おまえらのやっていることそのまんまなんだがw
他人がやれば不倫、自分がやればロマンス、
おまえらのやっていることなんざ、キチガイってみられてるってことだよ。
まあ、無能同士せいぜい傷でも舐めあってくれや。 >>180
IDやワッチョイを見る能力がないの?
私はここで一度として作者批判したことないんじゃが
今日最初の書き込みも、ある意味擁護なんだけど
多分、作者じゃないよねって
ちな、有能とは言わんが、私一応書籍化作家の端くれよ >>181
こんなごみクズの常連いちいちみるかバーカ。
作者擁護とか別にせんでもいいが、根拠は明らかにしてもらわんとの。 >>183
出版社とか、出版の経緯によって全然変わる
印税率だってレーベルごとに変わるし
同じレーベル内でも格差があったりするとこもあるし 買い切りはイラストの場合だろ
販促物や宣伝の時に揉めるから
小説で買い切りは聞いたことないな
短編だと「応募作の著作権は出版社に帰属云々」というのがあったと思う
そんなことより淡海の関東ダイジェスト化しそうとか二階堂早く次の展開来いとか義龍いよいよ史実ぶっちぎってきたとか話そうぜ!
荒神の下僕は豆腐メンタルだと思うが俺は応援しているぞ
水源やリーマンA、じゅーやらうるめいわしやら作家も
ここ見ているから下僕もここ見るのは恥ずかしいことじゃないぞ
豆腐メンタルで色々大変だろうが応援しているぞ
義龍はあんだけ変えてて、歴史の修正力がうんぬん展開にしない所が偉すぎる
信長から一世代前の武将の活躍する話だから、シジツガーと文句を言われる要素が少ないのだろう
エブリスタで歴史ジャンルのコンテスト発表されたね。
流れぶったぎって
すいませんが。
今川徳三 『「鬼平」の江戸』 中央公論新社
121頁
およそ大名の奥方などというものは、殿様のお国入りの留守中は、
つれづれの余りに日頃お気に入りの若侍や、ひいきの歌舞伎役者など、
ひそかに居間に引き入れ、夜の相手をさせるなど、不埒な遊びにふけり
がちであったから、下々の者まで奥方を見習ってたるみっ放しであった。
これって本当?こんなにルーズだったのか?なんだか信じられないけど。
ごく特殊なお屋敷だけの話?創作に生かせる設定か?
>>193
詳細忘れたけど、風紀の緩みから大量の処罰者出した事件があったはず
女中が所用のついでに歌舞伎見て朝帰りしたのが発端だったかな >>194
絵島生島事件がそんな感じの始まりだったかと。ありゃ大奥だが。 猪熊事件はことが大きかったから問題になっただけで
日本は性に関しておおらかだったんだよ
昭和30年代だったか温泉が湧いたかプールが出来たかで
老若男女裸になって楽しんでいる写真もある
昭和のいつまでか知らんが田舎では筆下ろしの慣習があったりな
北部九州在住はそれが元で変な性癖持ちに育った
南九州の田舎だと隠れ衆道が残っていたりするのかね
そんなこじつけで作者個人への中傷するのは頭おかしい
>>189
荒神やなくて、巻神やで、と訂正しておこうかしらw 豊右府って元はなろう作品だったそうだけどどういうお話なん?
カクヨムで読んでみたら主人公みたいな人が処刑されちゃったんだけど…
>>200
秀頼の子孫を守る一族の物語
主人公は代替わりして続いてく >>200
豊臣に仕えてたのが豊臣の後継者隠しつつ徳川の世でどう生きたかの一族の歴史って感じ >>201
>>202
成る程、260年もの間面従腹背で過ごして最後は明治維新で真っ先に新政府側について幕府滅ぼすんだな 実に下らんオチだったぞ
まあ江戸の途中ですでに駄作だったが
マイナーだったり意外性のある武将が転生者で活躍する話ならいつでも歓迎するよ。
そんでメジャーな武将と迎合しないで戦って欲しい。
織田家とかその周辺はもう飽きたよ。
豊右府の人は文章の構成が上手い
先を気にさせる力がある
けど話の構成が雑に感じる
たとえば主人公吉興の三成、清正との過去の友誼とか、正宗との因縁とか、先に出しておかずに該当の人物を処分する際に出してくるのは何故なんだろう
淀が家康を信じてみようと思った事とか、秀忠が秀頼にスルーされた事に恥辱を憶えた事とか、それを後の話にあまり生かしていないのは何故なんだろう
一番大きかったのは、吉興は何故ここまで豊臣に尽くすんだろうかとかという点
理由は説明されたけど、やっぱりもっと掘り下げてほしかった
一例を挙げると、三国志で諸葛亮が劉備死後も蜀のために奮戦するのを読者は不思議には思わない
それだけの積み重ねがあるからだ
豊右府はその積み重ねが足りないように思えるんだよね
てか吉興って改名断ったせいで秀吉から恨まれてたんやなかったっけ?
それで難癖付けられないようにひたすら秀吉に尽くしたけど
豊臣家に子孫巻き込んでまで忠誠を誓う必要なんてあったんかいな?
一応どん底の小姓時代に佐吉と虎之介に庇って貰ってのをずっと恩義に感じてた事
貧しいのがバレて秀吉に全部話すはめになった時、大泣きに泣かれた後救ってもらった事かな
人生どん底の時に手を差し伸べてくれた人への恩義が理由
は良いんだけどもっと話の序盤にそれやれよ、と
主人公の行動の動機を示すべき序盤に改姓断って秀吉から隔意持たれたり
同じ軍師の黒田官兵衛と鉢合うように仕向けられたりとかやってるのよね
この作者は完結した異世界転生物といい、何がやりたいのかよくわからんところがある
主人公が異世界転生して世界を豊かにしようとします
何やかんやあった結果、文明は衰退しました、とかやったし
でも文章力は高いし知識も確かなんで、他人を楽しませる気が最初から無いのかなって思ってしまう
吉興が秀吉に恩義を感じた下りはリメイク前の方が好きだったな
お前のような親孝行者を部下に持てて嬉しいとかお見舞いに米十俵を即日送るとか人たらしの本領発揮だったし
異世界豊かにしようとしたら文明が衰退しましたの方が読みたい
>>212
カクヨムで同作者だからすぐ見つかるよ
その作品の最大の見所は読者のPV数推移だわ ざっと斜め読みして来たけど、衰退どころじゃなかった。
豊右府もそうだけど、なんか築き上げたものを台無しにしないと気が済まないのかな。
異世界辺境経営は2章まで読んで、3章初めでなんかやばそうと思って最終話に飛んでなんじゃこれで読まずに済んだ
でもそこまでは面白いw
読んてないけどちゃぶ台返しはまじで無理
時間泥棒も甚だしい
ドラマはあまり成立してないかなぁ
豊臣末裔護る話で太閤薨去をすっ飛ばす人だから本気で何がしたいのか解らんわ
>>214
歴史の流れの無常観出したいのかなぁて旧版読み終わった時に思った そういや戦国時代で蝋燭作りする話ってあんまりないね
櫨の木の輸入がギリギリ1590年代に滑り込むレベルだからだろうか
木蝋が取れたら結構色々できるのに
>>220
そういや外来種輸入しまくりな作品でも見ないね 同じ科の漆からも木蝋が取れる定期
義龍ではやってたような
よくわかる新?戦国日本史で和蝋燭と洋蝋燭両方作ってたな
もっとも蝋燭なんぞ不必要な勢いでチートぶっ込んでる作品だが
>>222
漆からも取れるには取れるが十中八九触るとかぶれるからそこがネック 仄めかしている鬼とかそこら辺が今後一切出ずに主人公がいきなり流れ矢で
死に物語が突然終わっても・・・それはそれで有りなんじゃね、と思えるくらいにはw
千年はほんと自由(なろうの量産型転生とは異なるという意味で)でいい
豊右府って大谷吉継出てたっけ?
佐助ぶちこんだ影響でほとんど出番ない気がする
あと夏の陣はもうちょっと濃い目に描いて欲しかったな
作者的には早く秀頼死なないと話進まないんだろうけど
夢のまた夢がまた更新されてる。素直に嬉しいわこれ。
千年昔の信田小太郎は嫁のスペックが向こうの方が上みたいな話がわざわざあったな
物語の中でどういう存在なのか分からんかったが、幸若舞で信田小太郎ってのがあるんだな。知らんかった
将門の孫で貴種流離譚の主人公
アキラは構図としては主人公属性キャラの周りでなんとか頑張る脇役的存在ということで、そこだけはなろうっぽいかもしれない
現状では敵対する感じではなさそうだけど……
忠常の乱あたりがクライマックスなのかな
頼季様も信濃行っちゃうし
夢のまた夢、もう本能寺まできたか
これ明智は史実より早く潰されるんじゃないか?
夢のまた夢は本能寺回避とか動かんかったか…まぁ何が出来るよ?とは思うけどw
夢夢また一気に飛んだなぁ
まぁそれくらいのいいけどさ
>>216
時間の無駄とか言っちゃう人がラノベ読んでるんだ、ふーん 夢のまた夢で、各話タイトルの信長の時だけ(1)が付いてなかったのはもう信長はさっくりと退場させる予定だったんだな。
戦国時代にワインは珍酡酒って名前で南蛮船からの交易品で来たが
ビール(エールでなくラガー、ピルスナー)とウイスキーって戦国日本人に合うかな?
田中は書籍化作業とかギリ10万文字でやり始めてどの程度書くつもりなんだか
文庫ならともかく大判で出すなら15万でも少ないぞ
>>223
一方、Wiki姫は先に竹炭電球を普及させた。ってなりそうだ。 とてもありそうで、見たことがないネタがあるんだが心当たりあるソムリエ氏いる?
「兵糧攻めで、ウナギのかば焼きを大量に作って匂いだけ送ってやる」
>>244
漫画の信長のシェフがどて焼きで浅井軍の戦意をへし折った話を思い出した >>244
石山本願寺に嫌がらせでそれをやった話をどこかで読んだ覚えがあるんだが…… 石山本願寺を干殺しにしてるときに織田秀隆がやったと言われてるけど醤油も砂糖も無い時代だから後世の創作だろね
周囲は湿地帯でうなぎが沢山いたことは間違いないだろうから兵士に食べさせた逸話が膨らんだとか?
鰻の人気が出たのって江戸時代、中期位じゃ無かった?
記憶違いかなあ
>>250
合ってるよ
かね清だったかな?江戸の料亭がうなぎの蒲焼き出して当てたんだよ
味醂と醤油のタレを塗りつつ時間をかけてじっくり焼き上げられてて美味いって有名になった
それまでのうなぎはぶつ切りにして山椒まぶして焼くしか食べる方法がないのクソマズファストフード扱い 蒲焼き発明以前は塩焼き以外だと味噌塗って食ってたらしいぞ
脂抜きの工程さえあれば、それなりに旨いとのこと
ぶつ切りにして焼くだけじゃそら不味い
ウナギゼリーとかブリテン飯と同レベルだ
>>248
それで思い出した、「乾坤一擲」か(紀州攻めの回)
……まさか作者様で?w 修羅ブラックが終わってしまった
歴史ジャンルで出てくる作品の討ち死にっぷりをみてると
なんだかんだあるけどやっぱりすごい作品だったなあって
初期の性癖だだもれは仕方ないとしても綺麗に終わらせたから書籍化してほしい作品になった
信長の庶子と修羅の国ブラックは書籍化してほしい。上手く完結したのに勿体無い。
修羅の国をもし書籍化したとして。
その地方の武将が活躍する仮想戦記ですよと博多や周辺県の書店でPOP書いて推してもらって、地域の新聞にも地元在住の作家が書く歴史群像とでも小さい記事で取り上げてくれれば、ひょっとしたら1000人くらいは騙されて買ってくれるかもしれないよね。
スタイリッシュ痴女だとニッチに更にニッチを押しつけるからむりぽ
エロゲ絵師さんに挿絵描いてもらえばいいのよー簡単よー
三人称で読んてみたい気はする
八郎のドヤ顔解説が鼻につくので
久しぶりに大富豪同心読んできた
あれくらいこなれたの誰かなろうで書いてくんないかな
ライダーだろw
まあ以前にもほかの作品で島津やろうとしてエタったらしいからあまり期待してない
大友島津竜造寺の九州三国志はほとんど見たことないしやりきったらかなりすごいけど難易度高そうだしなあ
田中、10万文字で一冊分とか文庫でもかなり少ないほうだわ
これはちょっと買うのは考えてしまう
>>264
おまえ小説を目方で量るんか。頭おかしいんじゃないの? 平均的な商業小説は文庫だと200ページ以上がセオリーだから少ないと「ん?」ってなるかも
容量が少なければ後半に関係ない作品の試し読みを入れるのだ
10万ってスカスカラノベより少ないのですが
それで1冊分のお金を出すのは考え物では?
書籍作業で膨らんだり削ったりするだろうけど
下手するとほぼそのままという事もありうるし
20ページに及ぶ壮大なあとがきを入れるという手が。
大体、12万字でラノベ文庫の200ページに届くか、届かないか程度だっけ。
だから、なろうとかの書籍化は、通常は大型本になることもあって、14万字は必要と聞いたことがあるのだが。
これは間違いかな。
私のは、文庫本で14万字超えたよ
改行少なめやったから
>>275
おまえアンカーまちがえてんじゃねーの?w 天寿を全うする筈だった織田信長をタイムスリップで…て、ここに書き込んでいいのかな?
問題ないよ
天寿がおかしいという事位しかレス無かったけどw
織田ノッブが家臣団ごとタイムスリップして現代で総理大臣に!?
>>271
文庫の200Pに必要な文字数は出版元にもよる
文字組次第では10万字でも200を越えるし15万字あっても越えないこともある
たぶん大型本でも出版社によって使ってる文字組が変わるはず
だから必ず14万字以上である必要はないと思う つか、名乗りもしないこの場所で、商業作家面をするのが滑稽。
俺も商業作家だけどねw
さしたる根拠もない私見を肩書で補強しようとするその性根があさましい。
グインサーガだと一巻辺り、四百字詰め原稿用紙で四百枚。だいたい16万文字だが、
文字数で言えば、空白がカウントされないから。13万文字もあれば十分。
「豊臣の男系を残す」を目標とした作品ってあったっけ?
…なんでそんなことが無理ゲーなんだろうなあの家は…
秀吉に嫡男授ける系の話ってたまに見るけど、信長の子を養子に迎えることで信長の粛清逃れたのと
嫡男が信長の子だったから、天下人になりそうな秀吉に仕えることへの抵抗が薄れてた事と向き合った作品ってなんかないかな
>>284
webじゃないけど、くノ一忍法帖もそうだろ
壇ノ浦夜合戦記なノリで江戸時代の春本とかでもありそうなネタだけど アウグストゥスも皇帝になってもまともな男系は残せてない…
天下を取るより男系を残す方が難しいんやな。
>>287
清水義範にそんな小説があったような気が。 >>289
ローマは一夫一婦制なんだよな。あれは不思議。男系は残りにくいだろう。 戦国時代とか江戸時代もそうだが、正室側室がいて、子供が二三人という例が結構多い。
政宗も忠宗が生まれた時は子は三人だけだった(晩年いきなり増えたが)。
一人の女性が産んだ数では、利家の奥さんが最多か?
日本はやたら男系にこだわるよね
欧州は無能な息子に継がせるくらいなら
優秀な養子か婿を迎えて継がせること多いけど
ローマは豊かだったから、一夫一婦制になってるんじゃないかな
戦乱で死ぬ可能性がかなり低いから、男性が足りなくなるケースが少ない
その豊かさを支えていたのは軍事力と消耗品扱いの奴隷なわけで
>>293
日本も同じだぞ
黒田家とか官兵衛の直系は直ぐに絶えてる 茶道の千家も娘婿から三千家に繋がってるな
企業経営者も娘婿からの流れでつながることが多いし、こだわるのは万世一系の皇室があるからで当然
やたらという程ではない
>>293
それ戦後以降の風潮だからね
戦前までは親族からの養子や娘婿に家督を渡すなんて珍しくなかった
血の繋がりなんてまったくないけど有能な家臣や従業員を養子に迎えることも多々あった
しかもその際に実子を家督から外したパターンすらちょくちょくある
基本的に日本は家>血筋だから名字や家さえ保持してくれるなら継ぐ人間を選ばない >>293
欧州はキリスト教の所為で愛人に産ませた庶子は優秀だろうと基本的に継がせられない
だから優秀な婿or女系でも嫡子系の養子を取るって手段にした
あとあちらさんも普通に無能な君主多いんで 中世〜近世の聖職者が妻帯を禁じられていた頃、息子、娘を、甥と姪として周囲に紹介し
家を継がせたり嫁にやったりしていたので、形式上は直系では無いというw
>>301
それまんまボルジア家。坊主がやるこたあ洋の東西同じか。 つか、ここざっと読んだけどさ、自分は世界史クラスタだけど、世界史板じゃ通用しない
ようないい加減なこと言っている奴、結構多いぜ? 歴史じゃなくて「歴史小説」だから
それでいいって言うのかもしれんが、それで他人様の小説の構成にあれこれ言うとかはなあ。
バチカンの甥姪問題が話題になるのが気に入らないとか?
ちょっと一例を挙げるけど、ナポリ王フェルナンド1世は、父アルフォンソ5世の庶子。
シチリア国王タンクレーディも庶子ながら祖父から王位を継いでいるな
世界史警察さんかな?
世界史だとプロシア参謀本部が面白いよね
私による近代日本改革記は作者の底の浅さが見えてもう駄目だな
子供が活躍してるとか伝奇っぽい超常存在が出てきた以前の問題
近代日本改革記は独白というか設定垂れ流しがキツイ
その時代のヒロインなりパートナーなりを付けてそいつと会話で説明させろよってオモタ
ワンチャン期待してもう少しだけ読む
>>304
生理か? よっぽど気に食わなかったみたいだな。 >>306
何の一例なのか知らんが、ナポリ王は初代の血統がそれしかおらんからだぞ。アラゴン
は弟系に移ってるし。タンクレーディの場合は教皇のごり押しだし(正系がそもそも絶えとる)。
庶子継承が一般的っつーのは無茶苦茶ミスリード。 君主論に出てくるからそれなりに有名だけどチェーザレの生涯みるとすっごく微妙
特に病床に落ちてからが判断の誤りしか無い
それにイタリア半島を統一するほどの力も無かったし
カクヨムの包丁侍の挑戦って読んだことある人おりますか
こういう地道な開発もの好き
>>316
それですそれです
タイトル勘違いしていてすみませんでした 近代日本改革記はなんで日米の航空隊が元のセクションから分離できなかったのか理解してないな
食い物しか作れない主人公だし、当時の技術的限界も理解してない
まあチート主人公様にハイハイ従う白痴化が起きるのが明白だから、ここで切りだわ
>>292
出陣してると間が空くからねえ
あと産後の肥立ちが悪くて死んじゃうパターン
伊達晴宗の妻も11人
あと有名処だとお江が7人 >>319
前田のまつさんもなかなか産んだと思う
数もだけど12歳で初産して無事だったのがすごいよ
現代でだってそんな歳で妊娠したら下手しなくても死ぬ確率が高い
運良く無事に出産できても体を壊して以降子供を産めなくなりかねない >>318
読む気にはなれんが、なぜおまえがそこまで悪しざまに言えるかわからん。
おまえは、おまえの言い分が正しいかどうか判断材料すら提示していないわけだが。 >>318
異世界物で「チート主人公様にハイハイ従う白痴化」が起きていない作品なんてあるの
か。全部言おうと思ったらそう言えるだろうに。 >>300
それも随分乱暴な言い方だな。女系継承を認めているのはフランク王国外の周辺部にか
ぎられるし、婿や養子が即位した例なんて無い。ウィリアム3世がぎりぎりなだけだ。 >>321
当時の脚気論争見たら、雑穀煎餅の軍への納入があんなホイホイ上手く行くわけないんだよ。
海軍はとにかく陸軍なんか特に。
麦飯食えば脚気にならないって疫学上のエビデンスがあっても、権威がある人間が脚気疫病説を唱えればそれが罷り通る時代。
実際に陸軍で軍規に反してまで麦飯導入した人は即予備役行き。
まさに「チート主人公様にハイハイ従う白痴化」そのものじゃん 森鴎外とかいうクソゴミのせいで陸軍が従うわけがないわな
森林太郎さんより前からこの様なんで、彼一人を責めるのは酷な話なのだが
>>324
なるわけないんだよ、っていうのはそれこおまえの思い込みなのでは。実際鴎外退任後
には導入されているわけであるし。ごく一部の部分で動脈硬化が置きている状況なので
なんら、組織論的な原因でもなんでもない。再現性が無い話を絶対視しているのはおま
えの「固執」に過ぎないだけだろう。 薬害エイズだって、キーマンが多少見積もりを慎重にするとか、少しのエフェクトの違
いがあれば、まったく別の結果になっていた可能性がある。>>324 は「ぼくの考えた
歴史の必然」をあそびなく捉えすぎ。自分一人でそうやっている分には害はないが、自
分の妄想で他人様に向かって「チート主人公様にハイハイ従う白痴化」とか悪意の塊の
ラベリングをしている時点で、批評でないのはもちろん、感想ですらない。幼稚な攻撃
心を露にしているだけ。 ついでに言っておくと>>300のような事例が、ここの連中が「あれも知らない、これ
も知らない。なのに他人を悪く言う時だけ元気がいい」の見本。自分たちの前提知識の
方が歪んでいるのに、それで他人の作品を悪く言うとか、冗談はよしこさん。 さ、作者乙wwwwww
って言っとけばいいのか?
必死すぎてドン引きだょ……
厳密なものじゃないと許せないって人と、緩い歴史バラエティくらいのノリでも構わねえぜって人の違いなのかねえ
おれも主人公以外の白痴化に違和感あるな
ただ白痴化の定義にも違和感ある
陸軍が雑穀煎餅のすんなり導入決めたのなら白痴化というよりエビデンスに基づいた合理的な思考の結果といえるのでは?
と屁理屈いってもしょうがないけど導入するならするでなぜ今まで導入できなかったのかを掘り下げてもいいよなとは思う
雑穀せんべいは脚気患者に試して実際に効果あるの確認したからだったような<あっさり導入
>>330 アンチ乙って言っとけばいいのか。おまえにドン引きしとるわ。 主人公以外が白痴化とは違うが、史実信長のような展開はそっ閉じコース
桶狭間の展開でアホになりきれるかの読者適性を試される
斉藤義龍の死でご都合耐性をチェックされる
足利義秋が転がり込んで・・・お前のご都合耐性はホンモノなのか?と作者から問われる
この後も姉川では朝倉義景が出陣しないし、志賀の陣では和睦出来るしと作者による
激しい読者振り落としが目白押し
揺さぶりの〆は信玄死亡
この厳しい試練を乗り越えると、以降はもう選ばれしエリート限定の読み物として続く
白痴のレス例
・作者乙(違います)
・なんでそんなに必死なん?(いじめが嫌いだからだ)
・キチガイ無視しようぜ(誹謗中傷を邪魔されずにしたいってどんだけねじ曲がってる?)
そういや豊右府もここで批判された直後に毎日やってた更新途絶えたな
作者でスレ見てる人案外多いのかね
こんなとこ気にするなよとしか思えんが
ワッチョイアリなのにこの怒涛の連投は何なんだ。
マナーとか自制とかどっかに忘れてきちゃったんだろうな。
正直キモイよ。
必死すぎて読む気無いんだけど、3行で何を言ってるのか教えて
くじけぬ心というか更新を耐えさせないためには投稿を始める前に何十話分ほどストックを書き溜めておくべきかもな
脚気が流行ったのは白米を上等なものと見なしてそれ以外の雑穀を蔑む文化も原因だよね
そう考えるとなろうの異世界人って物分り良すぎだよな
技術持ち込んでも宗教や風習との摩擦とかあるはずなのに
オーストラリアの第二次世界大戦のレーションセットを開封してた動画があったが、敗戦前の日本人にはああいうのむりだよなあ
ビスケット、チーズ、パン、ピーナッツバター、肉の缶詰
これらで戦闘中は最長3日分の食料となる
何か、発狂している人が最近いるね
幼稚な攻撃性云々と言う前に、まず自身の攻撃的なレスを何とかしなよ
強飯と味噌玉で炭水化物とタンパク質は取れる
やっと発狂くん消えてくれたかw
何が気に入らなかったのか頭がアレな人のスイッチはどこにあるか分からないから家から出るのやめとくわ
お前だの、ここの連中だの、失礼すぎ
そもそも、ここの住人だって、歴史知識も作品への批評態度も人それぞれ千差万別なのに、
一部だけを見て、住人全てを一緒くたにするのも、ブーイモの言うところの悪意あるラベリングだろうに
>>335
信長は確かにご都合主義に見えちゃうよなあ
天王寺明智救援でも千草狙撃でも死なないし >>333
当時の陸軍軍医部を舐めるな。あんなに素直で賢い訳ないだろ
それでも脚気細菌説に固執したのが奴らだぞ
おそらくは日清戦争とその後の台湾平定戦における脚気流行の責任回避のためと思われるが
この惨禍を引き起こした石黒って奴は引責辞任こそしたものの、陸軍軍医部の長老として居残ってるし
後は、脚気栄養説の学問上の疑問点を立証できなかったってのもあるが 読んでないからアレだが軍医共が受け入れる云々のその辺でグダグダ続けても読み物として仕方無くないか?
それともそれじゃ割り切れないくらい酷いのか
なお、タイトルの時点で読む気は全く無いからな!
ご都合主義で言えば尊氏とかスゴいよね
観おうのじょうらん
途中送信すまない
観応の擾乱の時とか、細川顕氏お前何しに行ったんやレベルで白痴化されてる
>>193
池波正太郎の時代小説短編『芸者変転』によると
「将軍・徳川家治の側近くつかえる八千石の大身旗本・石川甲斐守」には、
「百人を越える奉公人」がいるが、「四十四歳の端正な面」の
「大名の家に生まれたむすめ」あがりな奥方さまの愛する、
「今年二十一歳になる甲斐守の長男・源太郎」は「甘えほうだいに育ちあがり」、
「父・甲斐守よりも母・真佐子」が、
「幼いときから可愛がり、手元からはなさなかった」という。
史実を反映しているのだろう。
「江戸」ならぬ「東京」育ちの世襲アホボンが、
世襲政治家となるの今も昔も同じだね。 歴史物で恋愛要素込み(ロリやハーレムではない)って受けないかな
狐の嫁まではいかないけど羽柴の鬼姫程度に恋愛要素のある話を書いてるんだけど
歴史もので能動的なヒロインを出すのはとても難しい
名前すら伝わってない女性が大半だからな
面白いかどうかは別にして、のじゃ姫や商人立志伝みたいなやりかたはベター
作中時間が比較的長くなる蛍光にあるし、かわいいヒロインちゃんもすぐババアになるから無理やろ
結婚してから殆んど出さなければただのトロフィーだし(武士の義務として結婚しない方が不自然だが)、淡海みたいにしょっちゅう出してもテンポ悪いし話糞だから早く消えろ、てなるし
センゴクが仙石権兵衛居ない方が面白いと言われる感じみたいな?
>>358
のじゃ姫は読んでないから勉強がてら読んでみるよ
>>359
主人公が女なんだけど二十歳ちょっとの年齢で物語を締めるプロットを組んである
揺り籠から墓場まで書くと冗長になりかねないしね
あと主人公の世代的に二十歳前後でとびきり大きな史実イベントがいくつか発生する
だから鬼姫のように人生のハイライトを切り出しにする形式にする方が適当かな、と そんなことより曹冲書いてくれ
まだ物語が動き出してないぞ
>>348
おまえに失礼とか言われてもw 白痴とか言っちゃうごみクズに見せる礼儀はないわw >>346
案の定、発狂してるぅ!しか言えない無能でワロタ。 変なの来るから戦国と三国志外すと今度はまるで読者が来ないし書籍化チャンスも無い。どっちにしろ修羅の道か
転生したら厩戸皇子だった件
古い漫画だけど日出処の天子は面白かったな
まあ、脚気とか言っている時点で読む気にはなれんが。
明治の話は扱って良かったのか? なろうでは確かNGだったような気がするが。
生存してる人ださなきゃOKなので
昭和平成でも問題ない
>>369
でも子孫とかいるだろう? 政治家とかだったら遺族も覚悟はあるだろうが、日清食品
創業者とか、ぼろくそに書いたら子孫が黙っていなさそうだが。 NHKの朝ドラも吉本せいの暗黒部分は描いていなかったしな。
実名ださずに役職名とかちょっと弄った名前にしておけば済む話だと思うんだが
大抵の日本人は父兄母系を遡れば天皇家にたどり着く
なろう太平洋戦争ものはしっかり実名の軍人や政治家が出てくるが読んでないの?
辻や牟田口はおろかチョロっと昭和帝を出したりは茶飯事だと思うよ
この時代の話は架空戦記スレの方かもしれんな
>>370
日清食品は元台湾人が創った
日清製粉は群馬人が創った。こちらが皇后陛下の実家
黙ってない云々は後者の正田家のことを言いたいの?
チキンラーメンを貶したいの? >>370
それ言い出したらきりがないので、実在人物は戦後以降アウトと言う線切り
北部九州の悪役令嬢はかなりギリギリ >>374
今の朝ドラにからんだ例をあげたまでだが。カーネーションではコシノヒロコがクレー
ムをつけたらしいので。 >>375
辻とかは戦後の人間でもあるわけだよね。 名前やら役職ある程度弄らんとあかんわな
北部九州のあれは元ネタ想像して楽しむもの
大雑把に舞台としては二次大戦まで、人物としては物故者がセーフ
>>362
すまぬ、今日曹沖くん書くようにするよ
多分今日か明日には更新できるかと
あらすじにある内容(赤壁)までが序章なんだけど、せめてそこまでとっとと書かんとなあ >>237
南北朝もので受賞だから、話題の観応の擾乱と思いきや、まさかの征西府。相変わらず、名前は微妙に変えてるけど。 >>358 >>361
信長Take3は濃姫や側室たちが戦に内政に一定の活躍をしているな
特に濃姫はメチャクチャ能動的に動く
だからと言って不自然なお色気や恋愛シーンは無いから、それを目当てにするならオススメはできない
単純に歴史物として面白くて小説だけど歴史漫画っぽいから、センゴクとか蒼天航路が好きなら楽しめるんじゃないかな >>363
残念ながら白雉とか一度も言ったことないんだよね
ついでに言えば、誰かの作品をここで酷評したこともないな 一部を見て、ここの住人全員いっしょだと思うなと言ってるだろうに
「サムライー日本海兵隊史」に至っては、
ナポレオン6世は出すは、川本泰三は出すは、
田村高廣は出すは、西住小次郎は出すは、
とフリーダムに登場人物が出まくっています
つじーんと牟田口はボッコボコに貶してもセーフって憲法で書かれてるからしゃーない
>>383
じゃ、「俺は含まれてない」って思ってりゃいいんじゃね?
放置している時点でお察しだがw 辻は悪魔的にずる賢い
生き残るため、権力を維持するためなら老婆にも土下座する位の徹底ぶり
辻ーんに転生してアメリカを津波やBC兵器でボコボコにするやつ面白かった
すんごい賛否あったようだけど
水葬戦記呼ばれたアレか
小説なんだから楽しませてナンボだとおも
新作が即公開停止になっちゃったんだよなあ。なんでも良いからはよ新作読みたい
ほぼ同じブクマ数で去年1ヶ月違いで書籍化された淡海乃海と織田家の長男、
淡海は4巻の出版とコミカライズが決まり長男は1巻きりでエタり気味。
どうしてこんな違っちゃったのか。
>>337
第一世代の吉興とコウ姫が死んだところで一区切りなんじゃないの? 書き貯めしてるんじゃね?
淡海はコンスタントに投下してるが、間隔は長い
敦盛は信長をメタボに!
長男は信長を幼女に!
そこに何の違いもありはしないだろうが!
>>393
元々毎日更新は第一部が終わるまでって話だったしな
二部がすぐ始まった方が違和感あったがコウ姫の死で区切りつけたのか
あれがその後の家の在り方を決定づけたもんな >>392
ノッブ幼女ひんむきやったから
初めから女信長ならそういうもんだと思って読むかもしれないけど
割と普通の戦国時代で、あの状況下で女児を後継者として男子偽装するのはあまりに無理筋 >>395
違うのだ!
表紙の出来の差もあるけど宝島社ってとこで「あっ(察し」ってなるよね 長男は幼女ひんむきしたかったならお妾さんが幼女なうちにやっとけば良かったのにねえ
女体化作品ってエロや安易な人気取り以外に理由あるの?
これなら納得って理由や複線がある小説あったら教えてほしい
>>404
魔王尼将軍とかどう?
信長in北条政子って変化球な女体化だけどエロは無いし安易な人気取りでもないと思うよ
女体化はチートな信長だからこそ付与した逆境要素として使われてる感じだった
平安末期の女の身というハンデも信長ゆえに折り合いを付けつつ蹴散らしてくのが面白かった 長男は、作者の頭の中にはちゃんと納得させれる理由があるからこの先の展開をお楽しみに、みたいな感じの事を感想返しかどこかで書いてたような気がする。
安易に人気取りができると考えれば、もっと早くばらして元服前の幼女期からイチャイチャさせて「さすおに」とか言ってれば売れたのだろうか。
長男は、親父が神託でも聞いたとかでないと説明が効かないような?
種無しでもないし土田御前にもすぐに信勝が産まれてるわけでわざわざ
幼女を嫡男に据える危険性をどう説明つけるんだろうね。ただでさえ
後出し転生者で揺れてる最中なのに・・・。
この後も信忠誕生問題も控えてるだろうし、当主が女じゃ求心力が下がるだろうから
影武者問題も出てくるだろうしとっさの判断も遅れそうで良いことがひとつもないだろうに・・
ファンタジー戦国なら最初からファンタジー戦国と明示しておくべきなのだ
>>405
ハンデになってましたかねぇ……? 男のままの方が革新的すぎて周囲が理解できずに人間関係サツバツ!
になって本能寺再び、になってた気がするよ
あと幼女カエシテ 魔王尼将軍については、女だからのハンデありまくり、というか、あの設定だから、旨く転がった気が。
もし、男だったら、北条家の当主になって、源平合戦無視して、北条家の天下創設でない、と
読者の面々が、信長が転生した意味が無い、と叩く事態が起こった気がする。
いつもアルファポリスをご利用いただきありがとうございます。
この度、アルファポリスサイトにご投稿頂いております「歴史・時代」カテゴリの小説につきまして、カテゴリーエラーの判断基準の変更を行うことになりましたのでお知らせいたします。
判断基準の変更に伴い、以下の要素を含む作品についてはカテゴリーエラーとし、それぞれ適切と思われる別カテゴリーへの移行を運営にて随時実施させて頂きます。
・過去や未来へのタイムスリップ
・過去や未来の人物・時代への転生・転移
・その他、異世界ファンタジー要素(魔法、魔王、戦国時代風異世界、等)が含まれると判断される作品
なお、上記の要素が含まれていなければ、いわゆる架空戦記や歴史改変といった内容の小説はカテゴリーエラーとはならないものといたします。
運営によるカテゴリー移行対応については2018年10月22日(月)より随時開始とさせて頂きますのでご了承ください。
以上になります。
今後ともアルファポリスをよろしくお願いします。
恐らくこれあのブラック戦国とかも他ジャンルへ強制移動させられてポイント0からやり直しの可能性
アルファポリス「ラノベ紛いのヒストリカルファンタジーじゃなくて、もっとまともな時代小説・歴史小説書けやオラァン」
アルファの姿勢はうなづける
なろうにしても、歴史ジャンルランキングの上から下までほぼ転生/転移/タイムスリップというのは異常
ぶっちゃけファンタジー分野で勝負出来ないから、すかすかの歴史ジャンルに背乗りしてるだけ
webでのいわゆるチート能力で歴史を変えるのはふぁんたじ〜なのでよそイケやっても分かるけど
歴史ifやるのに転生や転移はかなり簡単なきっかけになるから、それはそれでありだとは思う
ただ、当時の技術レベルを大幅に超えるような世界になるのはやはりふぁんたじ〜
私見を述べるなら、アルファはクレーマーに屈してとんちんかんな対応する役所にしか見えんな
理屈は分かるが誰も得しない
信長の長男と信長の庶子
随分前に読んでどっちかが面白くてどっちかがないわーと思った記憶があるんだけどどっちだったか思い出せない
転移や転生主人公は好きじゃないから
姿勢としては評価したいけどなあ
なろうも非転生の歴史作品読みたくても探すの面倒だし
>>425
信長じゃなくて織田家の長男では。
長男なんかと庶子を比べないでと書こうとしたけど庶子もそれなりにおかしな所はあった。 転生転移無し、歴史改変無しのストロングスタイルは
説得力抜群の名作がすでに著名作家から多数でてるから転生自体は俺はアリだと思う
ただし、ちゃんと歴史に詳しい&力量がある人が書かないと朱拠とかの上っ面だけの話になりそう
異世界人転生は読んだ事ないからわからんが、魔法や一騎当千の腕力で戦うだけなら歴史に介入させる意義がない
目先の人気取りでのエロや美少女とかも歴史改変に際して存在意義があるなら良しとしたい
無いなら論外
転生させて歴史を変えて、どんな世界になったのかって作品なら大歓迎
歴史改変するなら歴史を感じさせてくれないとな
知らんけど作者が「悲惨な展開が続く、ポイント激減は覚悟してる」みたいなこと言ってたからな
俺はしばらく溜めとくわw
>悲惨な展開
第二第三第四と追加転生者が追加されて…
>>427
あー織田家かスミマセン
でも庶子のがまともな方か
久々に読もうと思って思い出せなかったから読んでみますサンキュ 千年前は一応読んでるけどいまいちストーリーが分からない。
主人公は他人事に中途半端に首を突っ込んでばかりで、そもそもこの人の生きてる意味ってあるのかなという存在感が薄い感じで。
嫁と言われても特に大事にしてたような描写ってあったっけ。
先年は、基本姿勢としては戦国時代に例えるなら、誰も彼もが天下目指していたわけじゃない
からねって感じでしょ
ガチガチの地縁血縁社会において氏素性も出生地すら怪しい人間が、生きていく為に自らの
影響力を強めていく物語
他人事へ中途半端に首を突っこむことで、地縁血縁ではない縁を結んで拡げていっている
それでいて各々の問題へ深入りしないことで、一蓮托生は防いでいく
足利にしろ、鎌倉にしろ、国司にしろ、敵討ちにしろ、鍛治関連にしろ、開墾にしろ、どこでも
対先年さんには借りの方が大きい
見合った対価は求められていないが、全く求められていないわけでもない
先年さんはそれなりに3:7や4:6程度には見返りを求めている。ただし、決して五分の取引はしない
ここら辺のさじ加減が絶妙
この手の人物を様々な意味において害す意味や価値は、意図した者がどの社会層に属して
いようが、多数の賛同は得にくい
いわば、ガチガチの地縁血縁社会において氏素性も出生地すら怪しい先年さんが選んだ
安全保障策ともいえる
アルファでカテゴリエラーで異世界転生辺りに放り込まれそうななろうの歴史ジャンル作品をざっと見てみたが、
どれも日間で100pt越える程度なので、異世界転生ジャンルにおける書籍化、漫画化の長期連載組と
真正面から戦う羽目になるから、なろうでもこれやられたらランキング上は死亡確定だな
2Pで日刊の端に載れる身としてはマジモチベーションによるなぁ
転生してタイムリープものダイスキ
普通のは商業で読むからなろうにはいらない
>>437
そうだよね。
それでいて敵味方問わずあちこちから恨まれたり妬まれたりはしてるだろうという。 個人的に千年はいいように使われてるだけのように思える。
あと罪人を殺す事は臆病風に吹かれてるだけだみたいな展開あったけどあれ意味分からんなぁ。
昨日から投下された
守銭奴にも武士の魂 が結構面白い
あらすじからいえばまだ序章も序章なんだろうけれど
このまま列伝形式で一武将の人生を追いかけるだけで相当面白くなりそうな期待をさせてくれる
アラフォー社蓄の人だからどうなるかは期待半分懼れ半分だけどな
>>440
司馬遼太郎とか吉川英治とか山本周五郎とか凄い人の作品いっぱい有るしね >>444
ヤメロォ!あえて書かなかったのに2分で核心に迫るんじゃないw >>446
この作者って異世界転生騒動記の人だろ? >>447
そうみたいだね、あれにも岡佐内だしてたから相当調べてあるんじゃないか? 完結したのは理想郷版ドラキュラぐらい?
定期的に俺Tueeハーレム書きたい病が発病して新作始めてエタらせるんだよな
ブルボンの続き書いて欲しかった
梁川は福島出身と言ってたから岡佐内が活躍した(とされる)松川合戦が地元なんじゃないかと
>>451
わかる
書くならブルボンの続きを書いてほしいわ ブルボンのあのロベスピエールが数十年後に
「優しいルイおじさんをどうするんです?」
「死刑」
って主人公を殺しにくるんだよな…
岡定俊とかどマイナーな武将を知ってるのってどんな層だw
異世界転生騒動記を読んで知ったクチか、ノブヤボか、上杉景勝や蒲生氏郷辺りをディープに調べてたとかくらいか
でもこういうマイナーな人にスポットを当ててくれる人がいるのはありがたいわ、どうしても三英雄が中心になりがちだからな(そういうのがダメとは言ってない)
webじゃないのでスレチだがゴブスレの作者が今川氏真を書いてたっけな
どなたか、お客様の中で、木沢長政か、遊佐長教にスポットライトを当ててくださる方はいらっしゃいませんか?
自分で調べて書くんだ
どう考えても人気出そうにないぞ
あ、そう考えると淡海はやはり凄いな
淡海は大殿がお笑いになったって表現がちょっと多すぎないと思った
後、側室の誰々が妊娠しましたとか、子供の誰々がここへ赴任しましたとかが最近多すぎる
自分の好みの問題かもだけど、豊右府並にすっ飛ばし進行でも良いんじゃないだろうか
淡海は白痴結界展開からの敵の自滅ばっかりでつまらん
畿内でドンパチしていたところまでがピークだったな
のぶやぼで大勢が決して作業モードに入ったつまらなさを態々小説で再現しなくてもいいのに
完結させるとせっかく発売した小説が売れなくなるからな
木沢長政に丸々3話使った斎藤義龍で満足できないなら自分で書くしかなかろうよ
350話こえてんのに未だに尾張で遊んでる要塞よりはいいだろ
>>425
長男は信長の女体化及び跡継ぎ関連
庶子は母親関連
これが2作品の焦点になる内容だけど
個人的にはグダグダ言って先延ばしにしてる長男がないわーと思う 有名武将が全部女体化しているのは織田信奈とエロゲー
戦極姫と言ってやれよ
それにしてもチートアイテムのテンプレと化してる千歯こきって優秀だな
コレの意義を全く理解せずに転生者の勲章代わりに真っ先に出す作品はゴミと断言できるから
真意って余剰人口兵隊にできる(他の仕事作ってねーんだしそれぐらいしかない)ことか?
開発したって生産力増えるわけじゃねーし割と扱いにくい印象
>>474
最近のテンプレだと
楽ができるからみんな欲しがる→お手軽資金調達
って流れだな >>474
脱穀が素早くできるので二期作、二毛作がしやすくなる。
つまり、二毛作しやすい土壌がないと無駄。
例えば戦国時代では慢性的な労働力不足の時代だから、最低でも一円支配が進んだ大名でないと殆ど意味が無い >>467
なろうには、4年以上も書いて、1500話を超えながら、未だに第二次世界大戦が終わらない
日本海兵隊という作品まであるからな。
上には上がいるということだ。 そういった現実的な影響より主人公の資金確保の手段として軽く流すのは有りだと思うけどなぁ
>>476
どっかの賞とかコンテストに応募するために全面的に改稿するっつって始めた。
今は電撃の何かの最終選考に残ったと書いてあるね。
それはいいとして、新しいリニューアル版だけじゃなくて旧作の方まで書き直し始めたんだけど、やる気が保たずにエタる作家も多いので正直新作に集中してほしい。 農作業の効率が上がったらそのぶんの時間でほかの作物を作ったり
山の恵みを取りに行ったり商品になる工芸品を作ったりできるじゃん?後家倒してもあったらしいがね
労働力不足ってんならなおさら道具による労力の軽減に意味がないってことはねーんじゃねえの
なんかすげえ偏ってる見かたしてるな
教育されてない素人を即時新規産業の担い手に変換できると思うのはやめましょう。
そして暇かつ教育レベルゴミ屶網はろくなことしない。
>>480
文明レベル的に生産体制と販路を確立して金稼ぎは無理がありそう
村長や領主・代官に献上して覚えをめでたくする程度が現実的 >>482
なろう的な後先考えてない千歯こきの普及だとだな
脱穀に変わる未亡人の新たな仕事の考案もセットしておかないと、収入減による飢え、野良仕事による
過労、怪我がコンニチワとなる
ああ、別な仕事もあるね、娼婦や盗人
村の風紀崩壊待ったなし
脱穀を弱者(男手のない家)の仕事として割り振る事は、彼ら彼女らを村で養う口実という面もあった 余剰労働力が今までやっていた作業以外に関して直ぐに労働力として成り立つって事は無い
誰かが教育して作業に当たらせないと役に立たない
山に採集にいける?何ヶ月も消費カロリーの方が多いだろう
もし戦力になったらそれはそれで山が枯渇していくだろう
それこそ1年は持ち出しで石けんでも作らせるとかじゃないとw
>>485
世界大百科事典内の後家倒しの言及
…千歯扱きが急速な普及をみせたのは,当時の労働力不足と賃金の高騰に対処するためであった。秋の臨時雇用の機会が減って後家の実入りが少なくなったという冗談から〈後家倒し〉という別名がつけられた。
後家殺しは冗談から言われてたことだけどな
常識的に考えて限られた期間しか仕事のない脱穀だけで一年の生活をまかなえるわけではないっしょ
余力をほかに回すことでトータルで村落の食糧生産や備蓄が増えるなら単純に養える人口的余裕の増加には繋がると思うがね
戦国期の農作業以外の弱者救済ってどんな可能性があるかねえ
女性向けというなら生糸か麻で糸紡いでもらったり布織ってもらうか、紙漉きくらいしか思いつかないなあ >>486
いや、労働力の転換とか言われるが逆に何で即効性求めるのよw
新しいこと始めさせてトータルで生産力あげるのに時間が懸かるのは当たり前じゃん?
山の枯渇ねえ……椎茸でも栽培させてみたら? 採集なんて数時間で帰ってこれるところならそこそこな頻度でいっているんじゃない?
戦国時代だと山は逃げたやつらが住み着いていることもありそう
>>490
避難場所になるような里山は大抵近隣の村落や寺社の入会地や所有地だから見つかり次第で埋められると思う
ならもっと山奥へと分け入ってもそれはそれでサンカの縄張りに引っかかって袋にされかねないんじゃ? 千歯扱き使うのって秋だから冬に備えていろいろしなければならないんだし
労働力不足なんだから逆にやることいっぱい有るような
夏に暑すぎて出来なかった道や畑の補修の土木作業や家の防寒作業とか薪集めあたりなんかは
時間いくらかけても良いぐらいと思うのだが
>>492
そう言う作業は後からでもできるだろ
収穫後に裏作始めるなら時間との勝負になるから、脱穀作業を迅速化する千歯こきが必要になる 戦国時代でも人件費高騰に悩むもんなの?
米食わせときゃ死ぬまで働くだろ
奴隷の売買が多発してた時期ってのはつまるところ人不足いうことよ
まぁあほみたいに人養えるアジアの人不足ってかけらもあてにならん気するけど
問題はなんとかして余剰人口うみだして仕事与えたとしても
納税される金額ほぼ変わらないってことだ
部下に管理させるにしても増えた分ポッケナイナイするだけ
うまく生かせるとこってよっぽど土地がいいか
集権すんで部下統制できるとこになるけどそんなとこなにもせんでもすでに勝ち組
楽市楽座(俺以外が勝手に関税とるんじゃねえ殺すぞ)とかがクッソわかりやすいけど
それが有効に働く状況ならすでに勝ち確ではっての大杉
>>493
いまいち関連性がわからんな
稲刈りした後の生米の状態で即脱穀を想定してるの?稲架掛けとかして20〜30日ぐらい天日干しにするもんだと思うんだけど
その間に田起こしして稲株どかして肥料撒くなりして麦撒けば裏作はできるんじゃね?
裏作やるのに必須なのは収穫後の耕作地を使用可能な状態にすることとその作業する人員確保だけど
脱穀はあくまで稲穂を保存しやすい状態にするだけのことだから、これをしなければ他の作業ができないって類の緊急性のある作業ではないんじゃない? リアル重視で事細かに書いても大半の読者には刺さらないんだから結局適当でいいんだよ
しょせん小説だからな
なぜそれほど千歯扱きに駄目出しをするのかがわからない
あったら便利なものは普及するだろJK
そりゃ思いっきり現代人の発想
農民にとって貴重な現金を費やして導入する価値があるか否かになる
省力化して得られたリソースを別の分野に投入できないのなら金の無駄
スマホなら何でもいいって人が態々最新型のiPhoneを買う必要性はないだろ
スマホ最新型がいいって人もいるじゃんよ
転生者だのにやらせるならリソースほかに回させればいいだけの話だろ?
それに千歯扱きが広まったのは江戸時代からっぽいし現代人の感覚云々は関係なくね?
ちょっとその反論イミフっすわー
千歯扱きに限らず技術や知識は創作物の中で使うならそれなりの説得力持たせたら広まっても別にいいじゃん
農村に便利な道具が広まることの何が不満なのか
自分の領民だったら千歯扱き貸せばいいやん
数年後から分割で払うか試作品の実験ということで下賜
他の領民が貸して欲しいと言ってきたら一年ただ貸し後リース料金発生
どうせ最初は小さな土地で実験し効果を見せよ、と上から言われる
便利な機器が登場すると仕事が減るって騒がれるけど減った分かそれ以上に仕事が増えるのが常だよ
パソコンが登場した時とかもそうだったしね
>>503
現代だからすぐにパソコンが競合にも広まって会社員の所得倍増にゃならんけど
戦国だと千歯扱きで余った労働力は大名にはいかなくても部下が儲かるよ
なろうなら儲かった分信長が猿をこき使うってのがテンプレで良いと思うが 血で縛ってても裏切るのに儲かった程度で部下が忠誠を尽くすってのが勘違いだぞ
中央集権終わってないなら部下が力つけて離反するだけ
そりゃ国人ムーブならそうだけどそれを抑えて大きくなった
地方大名それなりに居るんだから小説じゃあどうとでもできるね
仮になにもかもがうまくいくとしても経済規模、人口違いすぎて畿内でないと意味がない
そして周辺がガンガン介入してくる畿内で集権うまくいって守護から戦国大名にクラスチェンジできるような勢力はほぼない
割と真面目に三好と織田ぐらいしかない
改革そのものより
改革できる立場に成り上がるのが大変
異世界転生で必要とされるのは後者の能力だし
改革できる立場(部下の統制含む)になりあがった時点でほぼあがりよな
勝ち確のゲーム見てるようなもんで蛇足でしかない
>>510
調べたら凄いなこの作者
年単位で更新止まってる作品ばかりじゃねえか!
中途半端の見本みたいな作者だな 商業作家の端くれなら、ちゃんと投稿作を完結させるべきだ、というのは
無いものねだりなのかな。
佐藤〇輔という、商業作家ながら、1作以外全て未完で彼岸に旅立った方もおられるから。
それを想えば、守銭奴にも武士の魂の作者は、遥かにマシと褒めるべきか。
>>514
とうとうペルシャを舞台にした作品を皆殺しオチで無理矢理完結させた御仁がいたな。
アドレス、100巻以上書いたのにまだあらすじの序盤でお亡くなりになった作家も 天寿を全うするはずだった織田信長をタイムスリップで本能寺から救った俺は命の恩人?チートスキルは否定されちゃいました。〜異世界転移が中世ヨーロッパとは限らない〜
略称どうすりゃいいかわからないコレ、なんか八男の末期みたいに
ひたすら側室コレクション増やす作業に突入したな
転生してのし上がっていくまでは楽しくても、ある程度地位を極めちゃうと本編進められなくなって日常回として側室コレクションで濁しだすのはありがちなこと
やることなくなったんなら完結させりゃいいのに
それ読んでないんだけど前のは宇宙に行って神になったりしてたし、真っ当な展開を期待するだけ無駄だと思うよ。
>>515
アルスラーン戦記完結してたのか。知らなかった >>516
これアルファの歴史時代小説大賞で読者賞だったやつだよね?なんか姿が見当たらないんだが?
そういえばブラック戦国も見当たらなくなった?作品そのものが異世界へいってしまったのか?? >>519
歴史・時代からSFにカテゴリ変えてる
ブラック戦国はファンタジーに >>516
それな
途中まで面白く読ませてもらってただけに残念
今は側室と萌でダラダラ引っ張ってるだけに見える
いっそ信長と海外遠征行ってこいよって思いながら惰性で読んでる 千年前はもしかしてここまでずっとプロローグか?
妻の敵討ちみたいなストーリー始まりそうなんだけど
千年前はこれ、主人公が死んでもまた新しい人が送り込まれてくる訳でしょ。
もしくはその何者かから求められてる歴史改変にこの主人公が辿り着けなければ。
これは完結まで寝かせてまとめて読んだ方が面白そうやね。
イスラーフィールの別名の銀河英雄伝説の二次創作ココア閣下が投稿再開されてる。
今、日間一位のやつ見てみたけど全然駄目だな
歴史モノはのぶやぼの武将禄程度の知識からでもやれるモンだけど、それ以下で書かれても荒が目立つ
北部九州みたいに凝り過ぎるのもアレはアレで駄目だが
千年は逆に楽しくなってきた
ただあんまり疱瘡で引っ張ってほしくはないな
エロ漫画家がいつの間にか近世欧州歴史物描いているのか
ニッチなところ行っているのね
小説でもマンガでもあまり書いている人多くないから頑張ってほしいものだ
ネット小説大賞七に応募している歴史カテゴリ作品
お気に入り、オススメはある?
長過ぎるタイトルは見辛いので省略した
あとザックリポイントで区切った
信長と征く! 戦国商人の天下取り
----10000ptの壁----
織田信長の天下統一を手助けして現代に帰った俺が何故か祭り上げられている件について
「今も変わらぬ桜の下で
岩な神様
----5000ptの壁----
俺が歩いたら草も生えない!? 〜近江商人は天下を取る 〜
信長Take3
大学病院のICUで意識が渾沌として目が覚めたら
天寿を全うしたら美少女閻魔大王に異世界に転生を薦められました。
曹沖くん奮闘記
名も無き民の戦国時代
隠密医者 〜 時代劇大好き少女がお江戸の町で大活躍(する予定)
戦国時代に転生したので、内政で村を発展させます
救国の英雄
----1000ptの壁----
天壌無窮〜第二次世界大戦阻止計画〜
吾まだ死せず
脳筋都市国家に飛ばされた男が「詩人」として成功するためのたったひとつの方法
独孤皇后物語〜隋の皇帝を操った美女
武田の鬼に転生した歴史嫌いの俺は、スキルを駆使し天下を見る
----500ptの壁----
----500ptの壁----
又右衛門、斬ってはならぬ 〈宇都宮釣天井異聞〉
脱兎
仕合せ屋捕り物控
目指せ、アメリカの一番長い日!!
八犬伝異聞録 蒼き牡丹
皇軍の魔女―元日本兵、転生し日中戦争で無双す―
なんとか無事中国四国九州に政権基盤は作ったけど
鉄血宰相、レイテ湾に突入す!
古代スパルタ戦記 スパルティアタイ
武田に駆ける 〜1日5分で読める歴史小説〜
ジャンヌ・ダルクに逢いたくて
吾まだ死せずノその後
7番目のシャルル
----100ptの壁----
五代記
宮廷に揺れる花
零戦(ゼロファイター)前史 山ノ井彩音空戦記 〜ラバウルの魔女〜
鬼子母神
古代オリンピック短編 『勝利をもたらすもの』
草原の歌 〜20世紀初頭 満州競馬物語〜
戦国異伝〜悠久の将〜
オルフェウス号の伝説
武州名物新鮮組!
枢軸国の栄光
笠森お仙
日露世界戦争
ならず者とクリスマス
歴史還元の亡国騎士
大正零零七的浪漫〜ロージアより愛をこめて〜
花をさがす少女
化け同心捕物帖・じゅぼっこ
食いっぱぐれ陰陽師と幼烏の銃弾
----10ptの壁----
ある特殊能力を保有する者の物語
風神抜刀伝
戦国時代の武士が弱すぎてつまらないのですが
無極流兵法
第5回は織田長男
第6回は齋藤義龍
どっちも当時の応募作ジャンル最高ポイントが受賞だから、可能性あるのは旧銭天かな?
>>528 >>530
今川氏真の逆襲、見てみたけど、作者の歴史的知識に不安を覚える
>>528の言うとおり粗が目立つ
なんでそうなる?って感想をどうしても持ってしまう
今のところ戦国小町の下位互換って感じ
感想にも書いてあったけど現代知識で戦国小町を上回るのは相当独自路線をやらないとキツイ気がする 小町は小町で蹂躙楽勝モード入っちゃってるからもう面白くないけどね
個人的な意見を言うと小町は自陣営強化をやりすぎ
>>537
確かに
小町はこれで信長が負けたら、それはそれで凄い展開だけど。
たぶん静子を巡っての内部抗争が激化して、静子の知識を得た軍同士の衝突になると思う。
そうしないと、もう強敵も見せ場も作れない気がする
氏真は内政チートをやるには今のところ作者が力不足
そうとう調べて勉強しないと薄い作品になるのが目に見えてる
がんばっては欲しいが >>534
信長と征く!は2人目の転生者が出てきた所でエタってるからダメなんじゃと思ったけど、長男も義龍も宝島だし宝島ならどうせ1巻打ち切りだからちょうどいいじゃん。 氏真の感想欄で小町を知らないと返信してるけど、どうゆうこと?
女主人公駄目とか?TSのVRものとか悪役転生とか手をつけたけど、短編や別視点ならいけるけど長編はきつい
歴史カテのなろう大賞七応募作品
日刊ランキング上から
1位 戦国時代に転生したので、内政で村を発展させます?今川氏真の逆襲?
10位「今も変わらぬ桜の下で?戦国時代で捨て子に転生 絶望してたら織田信長に拾われました」
13位 織田信長の天下統一を手助けして現代に帰った俺が何故か祭り上げられている件について
16位 隠密医者 〜 時代劇大好き少女がお江戸の町で大活躍(する予定)
25位 脱兎
34位 仕合せ屋捕り物控
39位 岩な神様
42位 転生幼女 信長の下克上!
43位 武田に駆ける 〜1日5分で読める歴史小説〜
45位 7番目のシャルル
46位 笠森お仙
48位 ギフテッド ? 一条の光 ?
>>540
感想の時点で仮に知らなくてもくぐるなりランキングみりゃわかるもんだけど
感想返しですっとぼけすんのはなんでなんだろうね
パクリいわれるのが嫌なのかな? 肥のゲームみたいに序盤は面白いけど
大勢力化しあたとは消化試合みたいな雰囲気に成ってる作品は
読んでもあんま面白くない雰囲気
>>543
別にパクりではない
文章コピペしてるわけでもない
ただ、アイデアは似通ってしまう可能性が非常に高い
多分これからやろうとしてる事の大半は小町がやってるから新鮮味は薄いし、構成を凝らないと信長が氏真に変わっただけになりかねん
だから感想欄でもこ、小町に挑む根性を良かった点にあげてるんだと思う 宇宙要塞はあまり戦争せずに民心UP、国力・技術アップに邁進してるが…
こちらから侵略せずに戦わずに相手を従わせる…って可能なんかね?
現実でもそうなっちゃうんだけど上手く読み物としてドラマを作ってくれるといいんだけどね
いっそ一気に飛ばしてエピローグにもってく商業作品もあった気がする
歴史カテのなろう大賞七応募作品
日刊ランキング上から
1位 戦国時代に転生したので、内政で村を発展させます?今川氏真の逆襲?
16位 「今も変わらぬ桜の下で?戦国時代で捨て子に転生 絶望してたら織田信長に拾われました」
18位 織田信長の天下統一を手助けして現代に帰った俺が何故か祭り上げられている件について
21位 隠密医者 〜 時代劇大好き少女がお江戸の町で大活躍(する予定)
34位 仕合せ屋捕り物控
39位 7番目のシャルル
42位 天壌無窮〜第二次世界大戦阻止計画〜
48位 目指せ、アメリカの一番長い日!!〜昔出した物理本の世界に戦闘系萌えキャラ枠で召喚されたんだけどどうやって戻りゃいいのかなこれ〜(旧題:クロスロードはごめんだぜ!)
49位 転生幼女 信長の下克上!
入れ替わりが激しい
あきたのでコピペはこれでやめる
上三つはどれもハズレだったな
4位以下のでも読んでみっか
なろうのランキング見てると読者の99%は戦国時代の知識とかチートの整合性とかどうでも良いんだなって解るよね
大友ブラックは自分には面白かったけれどああいうのはウケないんだろうなぁ
トラクエで使われたチートを流用してるだけのスレとか見せられてもね
ブラック作者の知識すごいけどキャラに魅力ないよね
ヒロインについてはよく指摘されるけど
武将連中もあんまり魅力感じなかった
ブラックの三好長慶とか毛利元就、大友宗麟とかのボスキャラ達に関しては自分は魅力的だと思った
アレで魅力無いって言われるとほとんどの歴史系なろうキャラが有象無象になってしまう
実際そうなってるけど
ヒロインはうん、擁護不可能だな
どうでも良すぎる
大友宗麟か……なんか一筋縄でも二筋縄でも三筋縄でもいかないって感じだよなあ。あの元就を
もってしても二度までもしてやられるくらいだからな。そんでもって極めて小説的な人物で、もしかしたら
現代にでも生まれて小説家をやらせたら向いていそうな気もする(笑)
毛利元就はまた乱世に生まれたから随分残忍なこともやったが、もし平和な時代だったら以外と
好々爺だったかもしれない気がする。無駄にカリスマ性だけ高いから、宗教活動家なんかがむいて
いたかも…
>>554
毛利元就は顔がみえてないときはラスボス感半端なかったんだけど顔出ししたら普通?のキャラだった印象
三好長慶もやってることは大物感出てるんだけどキャラとして普通?
秀吉なんかも人誑し設定引き継いでた感じだけど魅力感じなかった
信長もなんか普通だった
でも作品全体としてレベル高いのは否定しない
でもなろう受けしないのはそんなところにある気がする なろうウケを狙うと普通の人が読むのが苦痛なレベルにまで作品を歪めないとならないだろ
史実でも自滅は良くあるし
というか大友は自滅だろ
発狂した宗麟、そもそもの発狂の原因が自分の蒔いた種だし
>>558
自分は元就が出てきて納得したな
そりゃ間違いや失策あるよねって
それよりブラックは人名憶えにくくて難儀した >>552
作者とか安価に参加してた人が作者してるらしいがその人らならまぁ良いんじゃないかな? >>563
八郎に執着するわなってなのは納得できるんだけど
例えになるかわからんけど、津川雅彦家康最高!秀吉はやっぱ竹中直人でしょみたいなキャラに魅力ないよねと言いたい 有名どころが一般的なイメージのまますぎて独自の魅力を出せていないとかそういうこと?
大友宗麟についてはよく描いてあるとはおもったが
たしかにほかの有名武将は凄みはあまり感じなかったなあ
>>532-533
低ポイントから良作を発掘したろ!
と思って読んでみたから感想を簡単に書くよ
●無極流兵法
歴史ジャンルというより時代劇で武術がテーマ?
権力者ではない水戸黄門と暴れん坊将軍というべきか
餓狼伝というより修羅の刻が近いのかな
面白い試みだと思う
難点は少し読みにくい
スペースや段落の使い方を考えたら読みやすくなって化けるかも?
●戦国時代の武士が弱すぎてつまらないのですが
数ある小説家になろう傑作的駄作に名を連ねるレベルで怪作になる可能性を感じる(三勤務労働制、包囲殲滅陣、知っているかい?鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ…等々)
未来兵器で戦場で無双するコンセプトなのだが、主人公が小説家になろう特有のサイコパス主人公
躍動感もあったもんじゃない戦闘描写
矛盾と無知と突っ込みどころ満載
例
・『晴也は日本史の成績は学年トップクラス』 ⇒ 『晴也の記憶が正しければ川中島の戦いは5回ほどかけて武田軍が勝つ』←!?
・上記の直後 ⇒ 『なので少しだけ銃を試しに放とうと何発か撃った。』⇒ 『うわー大草原不可避』 ←100人を無意味に殺した感想!?
・『俺が天下統一してやる!俺が最強だ!』」そう決意した話の締め ⇒ 『とりあえず元の時代に戻れるまでは歴史を変えない程度に暴れまくろう。』←俺が天下統一するのに歴史を変えない!?!?!?!?!?
●風神抜刀伝
判定不能、小説ではない
凄く読みにくい
強いて言うなら台本
キンキンキンに程に酷くはないが擬音が多い
●ある特殊能力を保有する者の物語
もしもゲームの様にセーブ&ロードが出来たなら。自分の理想の人生を歩む事が出来たなら。←がテーマ
なんで歴史ジャンルなんだろう?
ジャンル間違えてないか?
人生という歴史って意味か? 偉人がリゼロってやり直すのと
オリ主がチート引っさげて偉人に転生
どちらが受けがいいんだろうか?
●食いっぱぐれ陰陽師と幼烏の銃弾
短編 徳川綱吉の時代の話
小説家になろうらしからぬ正統派な物語だと思う
陰陽師に焦点が当てられているので史実で活躍した人物は出ない
良い意味でライトノベル的な話ではない非常に好みが分かれる作品
ある意味歴史ジャンルとして正しいんじゃないかな。
だからこそ小説家になろうの読者層とマッチしていない悲劇
個人的には面白かった
●化け同心捕物帖・じゅぼっこ
江戸で妖怪と戦う人たちの話
小説より漫画向きな作品だと思った
時代劇でもいいな
あるいは落語家が語り聞かせたら凄く面白いかも
ただ小説家になろうで評価を受けるかは別問題
個人的には好きだけど上記作品と同じで読者層がマッチしていないと思う
●花をさがす少女
上杉と武田の従える忍者の話
少女漫画というか和風ドラマというべき感想
これも正統派な小説だと思う
決して悪くない作品
向き不向きがあると思うので好みの問題かな
漫画になればまた違った印象になりそう
●大正零零七的浪漫〜ロージアより愛をこめて〜
是結翻人(ぜむす ほんど)の名の通りスパイもの
名前はアレだけど中身はしっかりしてた
上の作品と文体がよく似てるなと思ったら同じ作者でした
これはジャンル歴史なのかな?
アクション?サスペンス?
歴史ジャンルよりは別のもっとふさわしいジャンルで勝負した方がいいと思う
決して悪い作品ではない
さすが10ptの壁を突破した作品なだけはあった
一桁作品とは雲泥の差でちょっと驚いた
好みさえ合えば十分に読める
流行に媚びないストロングスタイルは好感がもてる
どの作者も他にたくさん作品を投稿しているので別ジャンルでの力試し、試験的な作品だったのかも
なろうコンスレで見かけたんだがハンニバルのやり直しが書籍化なのね。ビックリした
売れないだろ、あれ
纏まってはいるし、一定の説得力もってはいるけど
人物像が薄い
今見たら、「戦国時代の武士が弱すぎてつまらないのですが」の川中島の戦いが修正されてたw
さすがに日本史優等生の設定なのに史実を間違えている表記は大問題だからね
でもそれ以外はいっそ突き抜けてほしい
主人公もサイコパスのままでいい
躍動感も無くていい
ネタ小説として振り切るしか道はないぞ!
>>558
みんな同じような感じの普通さだったよね
小説ってやっぱキャラクターの魅力だわと思った 隠密医者読んだけど悪くはなかったよ
時代物というよりはファンタジーに近いし人情噺に寄せててなろう読者受けはしないだろうなぁとは感じた
あと個人的な好みを言わせてもらえば展開が遅い気がする
>>567
乙
低ポイントから掘り起こしたいとは思うよね
でも何本か読んだら気持ちが折れてしばらくはいいかと思ってしまう 本能寺回避の、あとは一本道かと思ったら一転して、の七難八苦ぶりは意表を突かれなかったか?
小さいころは「あの時代ならこういう残酷さあるよな」をガンガンとことんやるから、
疲れるけれど妙なリアリティがあった。
もう日間ランキングから消えたけど岡部元信のやつはよかった
割と小物っぽいけど、ものすごく殺しにくくて絶大な悪意を感じるキャラ。
「義龍」の朝倉景鏡
「本能寺を回避せよ」の伊藤盛清
「浪速の夢遊び」の忠興は小物というには大きすぎるかな?
多くの作品での足利義昭も巨大な悪意ととことん生きのびるしつこさがあり小物臭強いな。
伊藤盛清は転生なしのオリキャラだが、絶大な知力ととことんの幸運補正で、
主人公が復讐しようとしても叩き潰されるのを繰り返せばストーリーにはなると思う。
天寿を全うするはずだった織田信長(略
前に側室で延ばすくらいなら海外行ってこいよってここに書いてたら海外行くことになったっぽいなw
少し溜まってから読もうかな
上の動画しか見ていないが
こんな精度の高い大砲なんて佐賀藩でも作れないぞ
しかし見晴らしのいいところで戦っているな
上の動画は見通しの良過ぎる平原だな
旧軍の調査によれば日本本土は400m以上の射線が取れる地形はないそうだ
エンフィールド銃以降の火器、火砲に付いてる照尺は役に立たないとのこと
400mもとれないとかどんな雑な調査したんやろな、4kmならよく分かるが
軍事の一般論だが、「しばらく防御に徹して内政する」という選択肢が
なぜそこまで難しいんだろう?
敵から一万石の領土を奪うより、今ある領土の取れ高を高める、と。
敵が攻めてきたら、がっちりした防御に引きつけて消耗させる。
略奪される(防御)
まともな恩賞が与えれない
略奪できない(攻撃しない)
いずれも領主としての義務を果たしてないので求心力がすごい勢いで低下する
>>586
直射で400mの射線ね
この場合、地形というよりも戦場と言うべきだった、すまない
そりゃ高い所に登れば視界はいくらでも広げられるが、実際にドンパチとなれば別 ゲーム動画を連続で貼り付けて何したいの?
大砲のある時代に大砲を直射できたり弾着観測のできる低地に城を築く時点で駄目だと思うのだけど
>>589
いや、山なんかの高低差を使わなくても400m程度なら河川敷とかでいくらでもあるが……
多分「軍の想定する戦場と戦闘の範囲で」、なんだろう 雑な調査と決めつけた短絡の言い訳はべつにいらんから
現代の造成された土地と戦前の日本とでは風景がまるで違うぞ
戦国時代と江戸時代でも更に違う
中世日本の田園風景は田染荘みたいな光景で、長方形に綺麗に区切られて広々とした田園風景は戦後から
調査内容の真偽はともかく
旧軍?が調査したというソースがあるのなら教えてほしい
興味深い
>>588
なるほど、元寇の鎌倉幕府と同じ立場になる、と。 >>576
読んできた
エモーショナルでキャラも悪くないが
なろう受けしないだろうな
ファンタジー抜きで書けばいいのに 巨木のやつがなろうの歴史日間から消えたけどどこ行った?
>>601
ありがとう
巨木は面白くないけど発想はいい >>583
マジ初見のリアル村民徴収兵なら
上のの奴の初撃辺りで愕然棒立ちで2撃目の榴散弾?辺りで大壊乱だろ
それとゲームだからかもしれんが
マジのキャニスター弾なら散弾範囲はあんなに糞狭くないぞ?
砲列がリアルなら伏せ態勢とってても敵軍全部に散弾攻撃入ってる アルファポリスの歴史・時代カテゴリで、一瞬3位になったぜ!
●脱兎
短編小説
江戸時代で太平の世が時代設定
とある人間のドラマかな
例える表現として正しいかわからんが、歌舞伎の演目として表現できそう
別に歌舞伎調の話というわけではない
●武田に駆ける 〜1日5分で読める歴史小説〜
武田領内に住む男女の物語+武田晴信の苦悩
全部読んだわけでは無いので途中までの感想
例えるなら「のぼうの城」みたいな史実に基づくオリジナルドラマ
●又右衛門、斬ってはならぬ 〈宇都宮釣天井異聞〉
全部読んだわけでは無いので途中までの感想
荒木又右衛門、本田正純の話
これも史実に基づくオリジナルドラマ
こちらは例えるなら大河ドラマや年末特番的な時代劇かな
●7番目のシャルル
全部読んだわけでは無いので途中までの感想
ジャンヌ・ダルク、シャルル七世の時代の話
史実ベースとの事だけど正直詳しくないジャンルなので、内容が正しいのか判断ができない
だけど知らない人間にも読みやすく小説としても軽やかで良い構成だと思う
100pt超えは伊達ではないね
数が多かったから適当にピックアップしたけど、
共通して言えたのは小説として破綻しているような問題作は無いし、全部面白い作品だった
転生、転移要素は無い作品なので、「脱兎」以外、既に知っている事を改めて読む事になるかな
それに抵抗感があるならお勧めできない
ただ、小説家になろうの読者の趣味に沿っていないだけで、実力は高いから読み応えがある
正に、The・時代小説って感じでした
>>602
一時期見られた土地神系亜種っぽくなりそうで良いね 信田小太郎って千年世界の主人公じゃねぇのかよあっさり病死しやがった
「スペイン王太子に生まれたので世界征服します」
これはない/無理ゲーかな?
元自衛官が明治時代に遡行転生!なんか歴史が違うんですけど!?
が馬鹿っぽいタイトルに反していきなり羆嵐が始まって、これはこれで面白い
動画全部見てはないんだけどゲーム動画なんだよね?
ノブヤボプレイしてて蜻蛉切り発動したら2,000の部隊が一瞬で溶けたwwwっていってそれを考察するようなもん?
曹沖くん読んでる人いる?
あれは最新話で前世の記憶を思い出したってこと?
こっから主人公無双が始まるんだろうか?
隠密医者なんかだらだらやってるな〜と思ったら完結は数年越しになりますとか宣言しやがった……
この作品自体も時代小説の範疇にいれていいのか?だから語らないけどマジはぁ
>>615
曹操が不穏なのでvs曹操になるのかもね
というか、官渡の戦いで曹操の天下が確定しているので
曹沖が普通に曹操を支えたらあっという間に魏が全土制圧してしまうから
そんなことはリーマンやらないでしょ >>615
なんかキリいいしこの辺でエタりそうな悪寒。 >>611
これ面白な
メイジの説明も待ち時間の本からだから
つまらない説明調になってなくてすんなり読み進められる 私の近代日本改革、遂に切ることにしたよ
小説読んでも何の考えも浮かばない、ただ目を疲れさせるだけだよ
何で更新の度に読んでたんだろう
信長take3の感想欄で
「強くてニューゲーム、されど、難易度エクストリームモード」とか、
「知識をもって転生したけど(楽もできるけど)無双どころか有利にならない」
ってあったんだが、そんなタイプの小説って今は無いのかね?
無くはないかもしれんが意外だった
確かに言われてみれば読んだ事ないし、圧倒的知識やチート能力でねじ伏せる小説が多いのは確かだけど
現代的な絵・漫画によるチートって今まであっただろうか?
布教、法律周知、新兵器マニュアルなど、十分チートだと思う。
紙がないという問題がどうにかなればだが…紙漉きの子で同人屋とか…
宇宙要塞は紙芝居を使ってるかな
あと名前忘れたけど完結してる古代ローマ?っぽいやつで主人公の絵が出世の足掛かりになる描写があった
心を読めるウサ耳の女の子が出てくるやつ
劉邦の南方戦はタルかったけどそれ以降はいいじゃん面白い
人形三国志の紳助竜介みたいな架空キャラも不自然ではないし
孔明はブラック戦国の元就のような不気味感を出している
この時点で関羽と龐統は援軍(親友関平)を出せない距離にいるのかね?
龐統なら曹操の進軍先を読んでいても不思議ではないと思うのだが
トラストミーして爆死する作家が出なくて良かったと思ってるよ
本当に朱拠はなんでアレが受けると思ったのかね
逆に考えるんだ
朱拠のおかげで間違いを犯す作家が減ったんだと
朱拠を広く知らせるという作者の狙いは達成されたな
駄作の代名詞としてだが
トラストミーといえば、原初のトラストミーこと友愛さんを、北部九州の人が現代悪役令嬢モノでどう書くか楽しみだったんだが、
割烹を見るに、もしかしたらそこまでいかないのかな?
>>634
民主党が政権をとったのが2009年の選挙
リーマンが2008年9月だけど、2002年で友愛さんは野党代表として現役
出そうと思えば出せるのかもね >>567,571,605
乙
10ptと100ptの特徴が分かりやすい
どちらにも共通する問題は、読者受けか… >>633
良かった点が毎日投稿と完結まで持ってったことだけだぞ
作品自体は駄作 マジモンの駄作だったらここで語られることすらないわけで
画龍点睛で言うならば目を描くところで失敗したのが朱拠と言う作品
劉封も完結するまでその危険性を常にはらんでいる
マジモンの駄作とそこそこ安定して面白い作品はここでは語られない
>>638
序盤の対魏戦のあたりでもだいぶ批判されてたろ 死ななかった信長や信忠も、天下を統一したら唐入りしちゃうのどう思う?
国内に余ってるゴミ処理する必要あるから結局誰であれ唐入りしてた気はする
やらないで内乱するよりゃやすいだろてきな
オーストラリアとって資源大国ウハウハと思いきや米英みたいに独立戦争が起きるまでがテンプレ
オーストラリアの炭田や鉄山はクッソ砂漠地帯にあるので、中世日本が多少のチートしたところで掘れない定期
東南アジアに捨てる
明らかに管理できないので一代もたず事実上の独立する(史実初期倭寇)というか疫病地獄だあのあたり
中国及び朝鮮に捨てる
うまくいけばよし、失敗しても低コストでゴミ処理ができるし朝鮮あたりへの影響力は強まる
オーストラリア、アメリカに捨てる
いけるわけねー、というかいけたとしてリターンないわ維持できないわ
時代は百年戦争
ワープミサイルの応酬で互いの首都星が消滅という恐怖の戦争初期
船舶模型づくりが趣味の戦国マニアな実家が農家の農業大学生が
織田様の領内に転移/転生すれば
アイヌに転生して日の本を席巻する話はどやろか
人数少ないのかな
アイヌは人口規模が小さすぎて無理
奇跡でもおきて戦争には勝てたとしても統治できない
というかちゃんと統治するなら畿内と四国の勢力以外無理
経済と人口規模違いすぎるのに辺境が有利なのはゲームだけ
>>645
スレ違いの質問で悪い
オーストラリアって白人移植のせいで緑地帯が荒野になったって聞いたけど
炭や鉄の資源のある場所も、元から砂漠だったん? >>653
西オーストラリア州でぐくってGoogle mapの航空写真を見たまえ
ポートヘッドランドから内陸に行った辺りが鉄山のある一帯 元から砂漠で19世紀末に沿岸部にようやく人が入植したような土地
西オーストラリア州だとパースがナウでヤングな都会
そもそも川なさすぎて沿岸ぐらいしか人すめねーよあそこ
そら流刑地にもなるわって土地
>>650 アイヌじゃないけど蝦夷はあったな。ゴールデンカムイでアイヌのイメージはおそま 「世界をまどわせた地図」という本でオーストラリアの内陸海とそれに流れる川が出てくる
幻想に頼りたくなるほどに常識外に荒涼な土地だった
戦国時代って小氷河期だかで20-21世紀より平均気温5度は低いんだったけか
戦国の防寒着で北海道で今より更に寒いとか生きるのすら辛いレベル、とっとと九州あたりに逃げろって気になるな
そもそもオーストラリアまで行ける航海技術がない。海流使えないし
ヨットやってたから造船操船羅針盤と基本的なことは分かるけど資金と権力与えられてもオーストラリアまで行ける気がしない
心臓を捧げてくれる船員と航海士が300人もいれば船団組んでワンチャンあるかも
スマトラ島辺りに植民地をしっかり形成して、現地の風土に対応してからじゃないと厳しいでしょう
徐々に大型の手漕ぎで周囲の島ごとに南下移動する感じにするしかない
オーストラリア植民はとにかく、鉄山や炭田は植民する価値が限りなくゼロの港を作って、
そこから更に不毛な砂漠地帯を探査しろとか謀反案件だろ
沿岸で水田適地があれば日本人ならルパンダイブするんじゃないかな?
それにしても日本の周囲って、石油と石炭と鉄鉱石が、少なくとも大量にはないよなあ…
メサビと中東がチートすぎるだけかもしれないが。
一向宗(石山)はあれでも相当穏やかな宗教勢力
位置的にくっそ邪魔なんで殴り飛ばされたけど
真宗≒一向宗なのか
真宗=一向宗なのか?
母は西本願寺の京都女子大卒なんだが
真宗と一向宗は違うと言っている
実際はどうなの?
そりゃ今は違うことにしたいだろうけど
真宗=一向宗は事実
特に西は分裂した東と違って一向宗直系
ノッブは法華と興福寺とフレンズになってる時点で、最初っから本願寺と延暦寺をブン殴るのを決めてたっぽいね
戦国歴史ファンタジー!天運が燃え尽きるはずだった織田信長をタイムスリップで本能寺から救った俺は命の恩人?チートスキルは否定されちゃいました。〜異世界転移が中世ヨーロッパとは限らない〜
うわっまたタイトルアップデートして長くなってる。
長くした分タイトルでどんな話かわからなくなってるの本末転倒かよ、センスねぇな
あと3段階くらい変身残してそうだな
ざっくりしすぎてるから捕捉
元々は浄土宗やらの他の宗派に何が真宗だお前らなんぞ一向宗じゃと言われてた
→当の本願寺は自称はするなよ、絶対するなよと嫌がってた
→一向一揆で自称する末端が出てくる、世間にも広く一向一揆=浄土真宗と広まる
→三河一向一揆に激おこの徳川が二度と一向一揆をさせないように
分断すればいいじゃない!とドラ息子の教如に東本願寺を作らせる
→徳川が一向宗を公式にずっと使い続ける、真宗は東西本願寺対立でそれどころじゃない
結局メインの西本願寺=一向宗だから本願寺なら=一向宗
高田派とかの非本願寺は≠一向宗
>>673
あの時代の法華宗はやたら武士や商人に都合が良い教義だからなあ
前世や現世の業は現世で法華経を信仰したら解消できて来世に繰り越し無し
しかも深く信仰すればするほど現世と来世の徳ポイントが積み上がる、ってシステムらしい
本でそれを知った時は、そら武士や商人に人気が出るわって思った覚えがある 一向宗と争わない方法は、本願寺周辺=摂津一国を本願寺に与えるしかないのか?
畿内の水運の大半も与えることになるし、中国四国に攻めるにも生命線握られるな…
山科移転を全力サポートとか?
なろうテンプレ転生ものだと商業重視だから本願寺と延暦寺との対立は不回避だね
畿内商圏以外の利権が有ればいいだろうけど、そうなると南蛮貿易、日明貿易利権持ちになるので西国スタート限定になる
畿内を抑えるにあたって本願寺と対立しない方法なんてないでしょう
それとも本願寺と縁戚になって内部で権力闘争という愚かしい方法でも取る?
割りと忘れられがちだけど、享禄天文の乱で本願寺は死にかけだからな
だから土下座路線だったし、最初は信長のカツアゲにも応じていた
再武装したら三好に潰されるよ
親の仇なんで理由に事欠かない
>>681
普通にノブと同じように法華宗や興福寺と組んで経済や武力で横っ面引っ叩けばいいんでは?
法華宗は京阪の豪商の信者が多いし、興福寺は土豪化した寺法師って武力装置抱えてるしね
あと法華宗は法難とかいう逆境にこそ燃えろ、法難に遭ってる時が信仰を深める時!って教義がある
「今が法難やで!がんばろ!」って上手く焚きつけたら叡山でも本願寺でも噛みつきに行ってくれるぞ 知将がアホらしくて笑えて好きなんだが
このスレに同士はいなさそうだな
法華宗はまだ「今受けてる「難、痛み、嫌な事」は
「前世の悪点ポイント消滅 そして来世がその分いいことあるよ!」って事を?
草加やってる知人が折伏と称して俺んとこでそのような事言うてたw
石山御坊の建設は1496年だぞ
山科焼かれる前から本願寺のテリトリー
大阪デルタ地帯に城適地は石山しかなかったんだろうか?
水利のいい場所に、元の大都のような港湾統合城塞都市を築く
本願寺には鬼門ガード
ただし武器をこっちに向けたら大砲で消し飛ばす、と脅して共存
という手は?
>>690
伝統仏教の方の法華宗の坊さんが言ってたこととまったく違って草
逆境は乗り越えることで人として成長できて徳を積める状況だ
題目を唱えて仏様に縋りつつ努力してたら良い方に転がって乗り切れるぞ、それが利益だ
でも心が沿わなきゃ意味ないから他人に信仰を強要すんなよ
折伏は基本坊主同士のバトルシステムだから一般信者はやるなよ、だってよ >>671
正確にはどちらも浄土宗からの派生なので別と言えば別 そういえば土曜の朝8時といえば江戸ヒモだったのにすっかり更新なくなっちゃったな
なろうから撤退しちゃったのかね
仮名目録、加賀より謀略が表に出る分、刃がむき出しに冴えるな
さすがに江戸ヒモはネタが尽きた気がする
勅令護民総体も斯波武衛も更新途絶えちゃった
理想郷の名無しの火葬戦記もまだやってくれるんかなぁ
>>697
twitterだと電子書籍化用にフレデリカさんの校正してる件についてたまに進捗報告してるようだし、大丈夫じゃない? 最初から凄い近代火器や物資たらふく持ってて
この時代人がこれないところに策源地もってたら
最初期から京都…というか陛下おさえて幕末新政府軍よろしく
「錦旗を掲げて『我ら官軍、手向い致すはみな賊軍♪』」でロードローラー…でも問題ないんかな?
官位を断って撰銭なんてやったら細川に本能寺されまっせ
歴史小説は、本当にエタるのが多い気がするが、
私の気のせいだと思い込みたい。
私の隙だった石田三成の嫁の話も、更新が途絶えて幾星霜だから
連中は弾数制限アリ(再生産不可)、加えて凄い少人数だったからな?
ならば最初から師団いや軍単位かつ陸海空勢ぞろい補給生産も不安なしで…とかだったら?
そういえば理想郷にむかしタイムトンネル製造した会社が苦に巻き込んで
「過去の別世界日本&その他」をあくまで向こうの世界を「俺等と関係ない異世界」と見做し
経済植民地化でガチ戦力送る物語なかったっけ?確か2~3話で止まってた記憶が
だよなー
生産出来ない限り、使えば使うほど減るだけだし
まさに伊庭さんだわ
シルクのレースを量産に入ったあたりで止まっちゃいましたよな
牛太郎もエタってしまって残念だ
作者が精神弱い上に癌患ってたから完結は絶望的
例えば西軍の大名に転生して、関ヶ原を東軍について逃げ切るとしてさ
関ヶ原の後の展開ってめちゃめちゃ難しくなるよね
たぶんうまく東軍で終われても街道沿いに領地があったら加増の名目で確実に飛ばされるよね
飛ばされ先も下手すると土佐みたいに前国主の旧臣の反乱祭りが開催されかねない
どこに領地をもらったら安心して過ごせるんだろ
畜生だけど相撲大会は正しい選択よなぁ
国衆ある程度消さんと統治できんのに責任だけ負う羽目になる
>>712
藤堂ルートか
関ヶ原で一発当てて仮配置で毛利か上杉あたりの取り上げられた領地へ
大坂の陣が終わったら河内か摂津か和泉に15〜20万石で入れてもらえることを祈るとか? 房総半島
まわりは徳川譜代がガチガチに固めてる上、いざとなれば海に追い詰めて皆殺しにできる
>>689
いるよー時々主人公の脳内イメージが立川のパンチになっしまうのが困るw
あそこまで行くと細かいことはどうでもよくなるな
ただ信長が掘ろうとしたあたりだけ微妙に勢いなくね?あの辺内容思い出せない
とりあえずめんどい話は他に任せて勢いで完走してほしい 大身の旗本が楽でいいよ
俺んちそうだったけど御一新でも殖産するくらいのゆとりはあったみたい
二重生活しないで良いことと程々のスケールメリットと猟官活動不要の上に江戸じゃ威張りたい放題
歴史ジャンルが流行らないのって
やはり史実に忠実な深い知識を要求する、下手に手を出せば冒涜になるとこだろうなぁ…
あと粘着して絡んでくる層が居るからじゃないかな
極わずかだろうけど1人でも居るとやる気が失せる
>>723
ジャンル別で見たらまだメジャーなほうだぞ
日間上位陣の五、六作品は日間総合に食い込めるから
そりゃファンタジーと比較したらマイナーだけどさ >>723
完全リアル史実準拠は不可能だから、ある程度の妥協やご都合は仕方ない、とは思う
しかし、下手にディープな所を表現して滑った挙句間違えてると突っ込まざるを得ない作品は多い
戦国時代に転生したので…が今勢いがあってポイントも稼いでるけど、突っ込みされまくりだしね
知識内政チート物語でリアル史実志向なのに、歴史知識ガバガバなのでギャグにしか見えんのも問題だけど
作者の表現したい事と現実が乖離しすぎたいい例だね そもそも※欄にそこまで博識なやつおらんし
突っ込んでるやつの知識もせいぜいWikipedia+新書が数冊レベル
ガチなやつは史料集めに毎年数百万かけてるからな
そんなやつはおらんやろ
>>727
確かにどこの学者様?って感じで鬼の首を取ったような指摘する奴もいるし
ウィキペディア程度の知識もいる
ただ、川中島の合戦の結果を間違えてるとか「さすがに事前調査してよ」って作品もあるからねぇ
>>567のやつとか >>727
突っ込んでくるやつは無双ゲーやラノベ知識が史実と信じて突っ込んでくるので始末が悪い 信長を革命児として書かないと納得しないマンとかいるよね
個人的には保守寄りだと思うんだけどなあ
史料集めに毎年数百万もかけてるのなんて学者か作家くらいしか居ないやろ
それも多分経費で落としてるやろうし
>>727
牟田口の芸者遊びが本当だったか調査した人がいたけど、かなりの史料を精査していたからなあ
調べた結果は黒だけど、第十五軍の高級士官全体にあった腐敗のひとつにすぎないってのがあったからなあ
露出の多かった牟田口に押し受けて残りの連中は頬っ被りはこすい 私の近代日本改革?ってやつをランキングに載っていたから20話あたりまで読んでみたんだけど
ファンタジージャンルに移行しないのか?
竜だのバケモンだの完全にお門違いだろ・・・
信長はやってること考えると実際保守よな
そして約束事は大体守るし理不尽なことも嫌いなタイプという
牟田口はあれ無理だからやめろって何度も上伸してるのがこう
最大の問題は作戦失敗ではなくて広報で失敗してることだけど
そのあたりくっそ下手なのは陸軍全体の問題だし
ガダルカナル辻の方がヤバイのか?
1大佐が第17軍の百武中将を顎で使った、しかも捏造した命令で
にもかかわらずガダルカナル戦後おとがめなし
つじーんは自分にできるからみんなにもできる思想やめろくださいお願いします
控えめにいって超人の類だぞ真似できるか
牟田口は一人だけ「俺は悪くねぇっ!」って主張して回ってたんでしょ?
そりゃみんな察してしまうわ
戦国期の保守は幕府の封建序列を守るってことだからなあ
信長が保守なら尾張守護家を復活させて終生その補佐に徹しただろうよ
そこまで極まった保守できる力ある旧家は大体死んでるぞ。
自分の家を興隆させつつ可能な範囲で
朝廷、幕府尊重してた(幕府側が滅茶苦茶やるまでは)ほうよあれでも
>>737
辻は超人というか、何処までも下衆だろ
基本、民衆を同じ人間と考えてないタイプとしか思えない どこまで内政チートを許容できるかは人それぞれだしね
椎茸と石鹸だけでゴリ押ししてる作品もあれば輸入鉄鉱石で高炉とかで賞賛されることもあるし
10年かけないとガラス製品作れないという作品もあればあっさり作っちゃう作品もある
辻は天才
だから軍人にはむいてなかった
軍人に必要なのは突飛な発想ではないから
いや本当に天才なら、きちんと出来る事と出来ない事を把握出来るだろ
あまり天才を安くするなよ
自分が出来ることは他も出来るとかの思考は小学生までだ
>>744
フォークは牟田口に近い
軍人官僚としては優秀だったけど、作戦立案や指揮に関してはウンコ 歴史のカンニングペーパーであげつらってマウント取る行為も子供っぽいから程々にしてほしい
元医者が明治天皇の内親王に転生するやつ
中身が化粧嫌いとか城オタとか良い感じに喪女してて清々しいわ
でも幼女を奪いあうオッサンパラダイスは誰得なの?
>>742
そのチートで作られたものを面白おかしく書けるかどうかが肝だよ
転生チーターの勲章でしかないならどんな技術的整合性があるものでもクソ
トラッククエスト4では転生者が作ったライフル銃が巡り回って自分達にも銃口が向けられるのには笑った
主人公陣営は運用や戦術で勝っていたから優位だったけど 歴史知識のカンニングとチート内政は転生歴史物の醍醐味だからね
その中身が良いものなら腐女子要素やハーレム要素さえも良いエッセンスになるんじゃないかな?
幼稚さが見えたり傲慢過ぎるの主人公は個人的に受け入れ難いけど
元自衛官明治は転生知識を今のところ欠片も生かしてなくてわらた
普通にマタギの話だったわw
そういえばマタギという漫画が0円で売ってたな
買ったけどまだ読んでないや
明治は歴史の流れが既に違うからジャンル的には異世界に行きそう
俺にとってマタギ漫画と言えば押切蓮介先生のツバキ(椿鬼)
…マタギ要素あんまり無いな
>>748
俺得だわ。つか久しぶりにきた孫を可愛がるじいちゃん連中ってイメージだわ >>758
流石に一桁には手はだしてないし。
だしてないよね? >>759
確か、伊藤博文の最初の妻のすみ子は数えの10歳だったと聞いたが。
つまり満年齢だと(以下、略)
ネットで確認しようとしたが、すみ子の生年が出てくるサイトが見つからなかった きちんと確認せずに書き込んでしまった。
数えの10歳というのは、すみ子が結婚した時の年齢の話です。
本当にすみません。
本能寺回避の敵役みたいなのを、もっと初期プロットから大きくしたら
面白いストーリーになるかも。
チート転生主人公の存在のバタフライで、本来なら子供のうちに一族ごと磔だった男が成長した。
偉い人にとりいる・有能な人を陥れる・運よく生きのびるの三つに特化した怪物となり、
何度も主人公たちを苦しめ、史実の大物すら滅ぼして…
戦国時代は結婚だけなら数え10〜12歳も珍しくはない
実際に千代や愛姫は12歳で一豊や政宗に嫁いでる
ただし子供作りは15〜20歳を過ぎてからって暗黙の了解があったっぽい
さすがに10代前半の妊娠出産は母子ともに危ない認識は経験則であったから
だから嫁は10代前半で娶って自分ちの家風に馴染ませつつ、成長を待って子供を作るのもセオリーの一つだった
そんな時代で数え12歳のまつに速攻で手を付けて利長を産ませた利家こそが真のロリ
コンプレックスまで書けや。利家がロリって本人が幼女かよ
北部九州のあとがきが典型的な史料沼に嵌まる作者で草
まあ、無知が書くよりマシだけどほどほどに
漢王朝について調べてるけど
呂后がなんで権力者として君臨できて死ぬまでそれを維持できたのか
史料を読んでも全くわからんな
本当になんとなく従ってるように見える
一応、家臣たち(と劉邦)が恐れていたのは呂后ではなく呂氏一族の力だった
みたいな説があるけどそれが具体的に何なのかよくわからんし 金なのか軍事力なのか
じっさい呂后の死後に呂氏一族が軍隊を掌握しようとするけど印綬奪われたら何もできずにやられる始末。
呂后の権力の源泉ってなんなんだ?
呂后が生きている間は機能していたが
死んだら機能しなくなりあっさりクーデターが成功した
ということは皇后、皇太后、太后皇后及び漢創業の元勲としての呂后の存在が
一族を好き勝手にさせ敵対勢力を陥れ暗殺し元勲たちのサボタージュを生んだ
源泉は聡明さと実行力を伴った元勲国母である呂后という存在
呂后、人豚の人か
こいつが唆したから、劉邦が疑心暗鬼になって諸王、諸侯の粛清に繋がるわけだけど
何で、呂后は張良のことをそんなに気に入ったのかな?
仙人健康法なんてしたら長生きできませんよ! と、彼の健康を気遣うまでするし
単純に張良の立ち回りが素晴らしかっただけか?
領地は留だけでいいよー、って謙虚やったし
後は、劉邦に疎んじられた呂后の息子の二代皇帝を庇ったんやっけ?
それも理由の一つなんかな?
項羽と劉邦辺りの話も書いてみたい気もするけど、既にいくらでもあるしなあ
劉邦は元々疑心暗鬼の朱元璋のようなやつだし
ただ金や食いもんをケチケチせずに配ったから人が着いていった
対抗馬の項羽は余りにも好き嫌いが激しすぎて婦人の仁なんて批判されるし
司馬遼太郎が言ってたな。劉邦も足利尊氏も、「気前がいい」からこそより多くがついてきた。
気前よく領土をばらまく。
ただし、そのために室町幕府は直轄領が少なくいくつかの巨大所領守護がいて、
内紛させて弱体化させたり、国を売って貿易したりといじましいやり方をする、
というか天下統一とは程遠いぶっとおし動乱状態だったり…
あと実は劉邦は戦も強い
自ら直卒軍だけで鯨布を撃破している
劉備もそうだけど儒教者に好かれたせいで能力はないけど人柄で台頭した、天に選ばれた人というイメージになってしまった
劉邦は一流だとは思うが、項羽には絶対に勝てないと思えるわけで…
項羽は中国史上屈指の将軍
劉邦は当時屈指の将軍
そら項羽と韓信には勝てん
あと後の遊牧緒帝国の原型とも言える軍事制度を作り上げた冒頓単于にもな
>>780
死地を何度も切り抜けているだけに撤退の見極めは上手いが、攻勢は下手と評されていたな 劉備も定軍山で有名な漢中攻めは異常なほど戦が上手かった
出陣前、周羣に禁忌と言われた偏軍を出す(軍を分散する)ことで曹真曹休を武都に誘引し陽動に成功
その間に劉備本隊は一気に漢中へと押し入り、夏侯淵を陽平関に閉じ込めることに成功する
しかし陽平関の堅牢さと夏侯淵側の戦力の多さもあり、決め手に欠けていた劉備は陳式に別働隊を率いさせ、馬鳴閣道より陽平関の裏手へと軍を進ませた
陳式に対応するため、夏侯淵は徐晃を派遣する
徐晃は陳式を撃ち破ることに成功するが、この劉備の行動は、夏侯淵と曹操に、陽平関孤立の脅威を植え付けるには十分だった
曹操は夏侯淵軍から一部を切り離し、徐晃に率いさせて馬鳴閣道を守らせた。これにより、陽平関で劉備と対峙する戦力を大きく減らすことになった
陳式による陽動は成功したが、それでもなお陽平関を攻め落とすには劉備の戦力は不足であった
そこで劉備は一計を案じる
敢えて陽平関から後退することで、敵との決戦を誘ったのである
劉備は沔水を南に渡り、山にそって進んで定軍山に展開した
陽平関に押し込められている状況を打開し、曹操の支援を受けやすくするため、また、劉備を撃破して独力で漢中を取り戻すためにも、夏侯淵はこの決戦に応じることとした
劉備はまた、更なる戦力増強のため、成都に遣いして諸葛亮に兵の徴発を命じている
増援を得た劉備は定軍山にて有利な地勢に展開し、夏侯淵側は徐晃を欠き、夏侯淵司馬の郭淮もまた病で陽平関に残っていた
劉備はまず夏侯淵軍の南囲に火をかける
これを危うしと見た夏侯淵は、あろうことか自ら赴き消火に当たった
劉備の攻撃は止まず、東囲の張郃にも猛攻撃をかける。さしもの張郃も圧倒され、夏侯淵に救援を要請する
南囲守りつつ消火に当たっていた夏侯淵は、ここで更に軍を分け張郃の元へ派遣する
これを見逃す劉備ではなかった
劉備は高所より状況を確認すると、待機させていた黄忠を南囲へと向かわせる
火の手が上がっている中、更に戦力を減らしていた夏侯淵軍に耐えきれるわけもなく、その軍は崩壊し、自身も黄忠に討ち取られることとなった
劉備の完全なる勝利であった
建安二十四年春のことである。
>>784
これコピペ?
コピペならどのサイトか教えてほしい これは法正の入れ知恵があっての動きだろ
劉備のみの指揮だと入蜀時のモタ付き振りと夷陵の大敗だ
法正と徐庶がいた間は勝てたけどいなくなってからは全然ダメとか叩かれてなかったっけか
三国志物を書きたい気持ちはあるがエタりそうな予感しかしない
夷陵は夷陵東で膠着状態にさせられてからの一斉反攻で崩壊だからまぁ
陸遜は長対陣で劉備の策も尽きたと考え、その営に対して攻撃を掛けたのである
この攻撃はあっさりと跳ね返され、陸遜は麾下の諸将より強い批判を受けた
しかし陸遜は、この攻撃によって漢軍の弱点を見出すことに成功する
営を緊密に連ねたその布陣は、直接的な攻撃には強固であったが、緊密であるがゆえに、一度火が付けば一気に全体が燃え広がる危険をはらんでいたのである
火は五十余の漢軍の陣営全てに広がり、大混乱を生じさせた
呉軍は混乱に乗じて漢軍を撃破し、その四十余営を撃破した
その辺りの描写は北方三国志が熱かった
文章も営の燃えっぷりも
徐庶は曹操の元に行った後は特に目立った活躍は無かった
史実だと官吏としてそれなりの地位で終わったんだっけ?
髀肉の嘆
劉備が平穏な日々が続き、内ももの肉が肥え太ってしまったのを嘆いたという故事
本当はデブって歩くだけで内股が擂れて痛かったんだろうな
とウォーキング中に擦れた内股を庇いながら歩きつつ考えた
>>793
それなりどころか公安や警察のような職のトップになってる
外部組にも関わらず凄い出世さ! チラッと検索した
徐庶が登った御史中丞(御史大夫の次席)は現代日本で言えば
検事総長の下の次長検事(大臣政務官待遇)くらいかね?
相当なエリートではあるが組織のトップではないな
政治に巻き込まれなければ田舎の太守より中央官僚の方が良さそうではあるね
ジョジョ出世したんだな良かった
地方トップの方が実入りはよさそう王様みたいなもんでしょ?
元自衛官明治はもう読むの止める
あと50話くらい溜まったら考える
毎日更新だからといって、あの文量と進み方じゃ読んでられない
近代日本改革、作者が風邪引いたから主人公も風邪引かせて何も進展無し
タイトル通り作者=主人公だったのか…
残念ですがブクマ外すわ
前に東條転生の奴があったけど、作者登場させて現代知識無双させたのに
呆れてブクマ外したのを思い出した。
何故、近代転生のは地雷多いんだろう…
少し前に上がってた見習い女医が宮様にってのはまだ行けるぞ
赤船土佐とか貴族になったがの続き来ないかなぁ
最近のと比べると朝倉や一条ってまだ読めるやつだったんだな・・・・・
近代とか劉封は読んでてウワって感じるわ。
作中で数年経っているのにヒロイン予定さんに手を出してない田中は酷い男
行き遅れになっているじゃ無いか
劉操今のところまだまだ導入だが、面白くなりそうな気配はする
もう20話くらい貯まったら読んでみようかな
あからさまに横山三国志のパクリシーンがあったから切ったよ>劉操
題材は良さ気なのに作者の実力が全く追いついてない
曾祖父が占守島の戦いで亡くなったと聞いてからなんか戦争ものの小説が読めなくなった
架空の世界とはいえ戦死した人物をまた戦わせるのが不憫に思えて もうそっとしといてやれと作者に言いたくなる
>>811
俺のご先祖は小説に数行出てくるような無名武将
太陽に向かって進軍したから敵の正確な位置を把握出来ず大敗というか全滅
なんと無策で無様な戦いをしたのかと何人もの作家から酷評されているんだ
でも歴史小説は好きで読んでいるよ 俺の曾祖父は師団付参謀だったけど
ソ連が満州に攻めてきた時、さっさと投降してシベリア抑留もされずに帰ってきたらしい
戦後は土地買い占めて富豪になったよ
もしかしたら情報流したんかも
>>811
今話題のアレは評価すべきなのか叩くべきなのか考えあぐねてるけど先ずはご先祖様に感謝 吉姫が急にランキング駆け上がってるけど何が起きてるんだ
江戸に落ちたエンジニア読んでみたが今のとこ面白いな
あらすじのペリー艦隊殲滅し世界制覇へってのが不安を誘うが…
前にBANされたらしいが、何が原因だったのかね
大艦隊を編成しヨーロッパに殴り込んでボコボコにしたけど夢オチで
どっかの駅のホームだったか電車の中で目が冷めて云々だったような
何かの写しが咎められていたような気がする
ググれば過去ログが出てきたような
>>815
異世界転生タグを付けてたせいでジャンル別ランキングから除外されてたのを割烹のコメ欄で指摘されて、今さらながらやっと歴史ジャンルにやって来た。 >>819
Wikipediaから文章丸写しでBANだったと思う >>819
同様に消された戦国に落ちたエンジニアだと無煙火薬の製造方法がかなり詳しく載っていたから、その線も怪しいぞ なんで今さら江戸に落ちたエンジニア?ってまた最初からやりなおしか。
前回はペリー来日したら、めちゃくちゃ文明進みすぎて
戦争はもうめちゃくちゃ無双やりすぎて、しまいには夢オチと
打ち切り漫画並の急展開になってたな。
こんどはそこらへんまともにすんのかね。
あーそれ読んだわ
内容覚えてないけど最後まで読めた
戦国もので、スペインからの日本侵略艦隊が一番大規模なのは銭の力だろうか?
人の数はえいえいおーだな
当時の国際情勢考えたらあり得ない数だったけど
当時のスペインの主敵はオスマンや
植民地支配は純軍事的に見たら片手間
途中で関係ない奴らのほうが多くなっちゃったんだっけw
六芒星
千歯扱き
常備兵
鉄砲
リバーシ
もう無理
戦国ものと言っていいのか知らんが聖将記の二部でも結構な規模のスペイン艦隊が攻めてきてたな
ぶっちゃけスペイン艦隊ごときが攻めてきてもな
上陸なんて今の銃で溢れてるアメリカに上陸するようなもんだし
でも数百人で大帝国を落とすのを二度繰り返せば、ねえ…
ヨーロッパユニバーサリスでスペインから日本まで到達するのに何年かかるのだろうか
適当にダラダラしてたら200年くらいかかりそう
反乱確率があるから飛び石作戦は怖くてできないな
>>827
織田信行もいろんな意味で大規模だった
というか足利との対決あたりから大幅にトンでも化したような 江戸に落ちたエンジニア前は読んでないんだが
ここ数話でえらく話が飛んだな
もうちょい基礎技術や根回しで苦戦する話やるもんだと思ってたわ
てか次男は数年単位で放置されてんのかね
スペインが攻めてくるよりも、万暦帝が発狂して日本に攻めてくるほうがまだ現実的だぞ
墓を作るのに一生懸命だから、発狂しても墓がより大きくなるだけだと思うが
トチ狂って日本に攻めてくる理由をでっち上げるほうがまだ現実的ってこと
スペインはトチ狂って日本に攻めてくる理由をでっち上げても地理的、政治的、国力の上の制限が大きいから
明国は皇帝独裁国家だから、皇帝がやれと言ったらそれで実行される
まあ、本当に発狂してたらわからんけど
万暦帝の性格とか当時の明の国内状況とかを考えるとリアリティがないよな
秀吉の朝鮮侵略が他の王朝か、あるいは洪武帝や永楽帝の時代に起きていたら
日本もただでは済まなかったかも
スペインが攻めてくる条件満たすには
イギリスを完膚なきまでに叩きのめして、今後50年間ほどほぼ臣従するような条約結ぶ
大西洋航路をほぼ全て抱え込む
南北米の利権をほぼコントロールする
喜望峰を超えて、日本に着くまでの損失数割を問題としない国王の支配力
各種感染病や糧秣の対策
正直大軍団おくればおくるほど無理になるw
洪武帝「中国は土地は広大だし物産も豊かで何でもあるんだから外国なんて行く必要ない」
申時行「万歴帝は引きこもってないで朝廷出て来てくださいお願いします」
>>844
てーちちほーが大人しくなる
フランスとフレンズになる、も必要じゃないかな けれどまぁスペインよりも明が攻めてくる方が実現性ありそう
距離の問題もあるし何より遠征するとイギリス相手に無防備になるからね
洪武帝の遺訓なんてあったのか……
サンクス
明が攻めてくるのは万暦帝か張居生が転生者でもない限り難しいな
転生者視点だと日本は攻めてくるってのは未来知識で分かるから、やられる前に殺れで攻めるだろうけど
ありうるとしても南米の時と同じく近隣拠点で参加者募ったり現地部族を味方につけるんじゃないの
曹沖さんは新作か…
これは寝かせて熟成させた方がいいのかな
その新作、読んだ事あるなと思ったけど2年近く前の短編を膨らませる事にしたんだね。
寝かせてる間にエタると思うけどどうなんだろう。
この作者は歴史よりファンタジーの方が相性いい気がする。
結局、安定して連載し続ける歴史ジャンルはほとんどないんだよな
淡海とかは希少だってはっきりわかんだね
真面目にifやり続けるのは難しいからね
あり得ることを一人で考え続けていくと、色々厳しくなるし
感想で突っ込まれまくるし
だからあり得ない事に突っ走っていく。少しふしぎとかじゃなくて、おかしい状況に
要塞は毎日やってるけど進展してる感がまるでないのよ
ずっと内輪でイチャイチャしてるだけで
宇宙要塞は話が進まないからな
話が進む週1以上更新ってもう片手くらいしかないでしょ
サムライー日本海兵隊史は、話が進んでいる方なのだろうか?
4年以上書いているようだが、まだ完結の気配が無い。
各国の現地住人にも転生者置くのか
シヴィライゼーションな話になりそう
カレー大明神に中国人転生者いたな
映画たけど信長協奏曲みたけどひどすぎる
歴史の修正力はたらくパターンで明智が本能寺おこすところは感心したけど
あれ映画化できるのならなろう原作でもいいだろ
>>860
実写の信長協奏曲は改悪の極みすぎて信長協奏曲と呼ばないでほしいやつだわ…
原作の漫画が高級な地鶏の肉なら、実写はその肉をマクドの何百回もチキンナゲット揚げた後のフライヤーの油で揚げたみたいなやつだよ
なんで原作のストーリーをそのまま実写化しなかったんだって泣きたくなる いやマンガだって相当モニョるやつやろ……
俺は知ってる名前の別人が出てくる完全なフィクションとして楽しく読んでるけどね
漫画はなろうの小説が読めるなら大丈夫でしょ
あれでもにょってたら歴史転生物のなろう小説はどうなるんだ
なろうは所詮アマチュアだからねぇ
最初からプロとしてやってるのとは雲泥の差だよ
pixivだけで漫画書いてた人より雑誌掲載や同人で金稼げる人の方が上でしょ
要塞はしょうもないキャンプネタで何話も引っ張るんだから呆れてものが言えんよ
主家が女子供も揃って野営するのもアレだけど
兵に持たせたダッチオーブンが好評だったで白目になったわ
宇宙要塞に今更リアリティ云々する気はないけど
戦場にくっそ重い総鋳鉄製調理専用器具を持って行った結果がソレなのかと
知識がないならないで全部ナノマシーンのおかげとかにして細かいことなんか書かなきゃいいのに
宇宙船あるようなトンデモ設定使うなら世界中の歴史かき回すくらいしてほしいな
コルキスのお姫様の義経信長謙信無理やりTSとか続きよみたいです
コルキスのお姫様はあれ多分完結してるんだろうけど続き見たいよなぁw
某帝国戦記の戦国物だと
当時の戦国日本における総鉄量って1000トン切ってたってマジか?
信長協奏曲は現代高校生がチートだの知識だの無しで覇王の器を持ってたってのが面白みだからアレでいい
ここ見てるような、例えば大友ブラックで喜ぶような自称詳しい層に向けて作ってないだろうしな
宇宙要塞戦国と銭の力を比較すると面白いかも。
同じ宇宙戦艦級の技術、実質無限物量。
銭の力は基本的に史実より。信長の無茶ぶりを果たすがやや距離を取って臣下の立場で、天下を取る。
要塞は史実との乖離が大きい。信秀を中心にし、領土を広げるより領内を圧倒的に豊かにし、
人の心と社会構造を変える。戦わずして征服するをやってのける。
最も重要な比較する点が抜けているぞ
銭はテンポ良く進んで完結したが、宇宙要塞はまだ尾張で遊んでる
銭は主人公達から見て歴史改変じゃねえってのがよかった
銭は信長死んだはずなのにその後も幕間(回想)でダラダラ出してきたのが萎えた
更新追ってたので余計にそう思った
完結してから番外編にしてたらそこまで萎えなかったと思うけど
六芒星もう無理だ
早くとも1560年代とされるジャガイモの欧州伝来をすっ飛ばして日本に導入とか
こう言う荒が出るくらいなら、それこそ銭みたいに転移者の持ち込みのほうがまだマシだ
読めない名前の主人公のやつなんか読むからそうなる
ところで中国の簡体字って便利だよな
岳飛の飛が飞なんだよ
>>883
ランキング上位のやつか
途中まで読んだけど領地の場所を間違えててオリジナル設定にしたのは笑った 六芒星は粗筋にいつの間にか言い訳が入っているのが笑えるがもう読んでない
宇宙要塞は圧倒的に尾張.美濃.西三河を物量技術で裕福化&富国強兵化していきそうな感じだが
ここまで熟れた果実化だと嫌で各地の目が向くよな?
戦仕掛けなくてもいいんじゃね?
余ってる人手を出せるだけ出稼ぎにだせばいいし
宇宙要塞を読んでいると、これって「日本の一県だけが現代と交換」に似た感じに
なっていきそうだなと思えて来た。
それをちゃんとやるとしたら何県だろう。
・製鉄所がある
・港がある
・陸海空自衛隊の部隊と物資両方最低限でもある
・ある程度豊かな農地がある
・できたら窒素肥料工場がある
・薩摩の隣は勘弁な
千葉かな
習志野駐屯地
JFE千葉
千葉・銚子港
千葉製油所
農地あり
地下ガス田もあるし
るろうに剣心の作者が描いていた西部劇の漫画でサイボーグ兵士を出したことに「世界観ぶち壊しだ」と読者から批判来て、作者が謝罪してたけど、るろうに剣心と何が違うのか
日本じゃ橋野鉄山、釜石鉄山、阿蘇リモナイトくらいしかまともな鉄山ねえぞ
炭田とセットで考えたら阿蘇+筑豊で、製鉄所は九州一択
るろ剣といえばなぜ武田観柳斎がガトリングで戦ってるんだろうと昔から思ってる
るろ剣は充分いろいろとやらかしてるから読者が野暮なんだろ
西部劇でサイボーグというとセスタス作者のゾンビ物を思い出すなあ
ガトリング斎はリメイク版で機関銃振り回す腕力があったら、身体能力は普通に超人級って突っ込まれていたな
>>890
読んでないけど読みたくなる設定だな
読んでみよ >「日本の一県だけが現代と交換」
詳しく
検索したがなろう物ではないの?
すまん、誤解させてしまったようだ。
戦国宇宙要塞を読んでいて、「一国だけが豊かになり、人の心が変わり、攻めない」という
要素だけ取り出すと、日本国召喚みたいになるな…と思っただけ。
アイデアだけで書いてはいない。ほかに書いている人がいるかもしれないが、知らない。
銭でも機内.大和からの流民爆弾攻撃()があったが主人公達の農業チート等で
結局全て飲み込んで人口増産となったな?
要塞でもうまくやれると思うが…尾張で人が増えた分は南方や北海道、オーストラリアに回せるしw
そんな些細なことより話を進めろよ、宇宙要塞は
亀の歩みを愛でるほど俺は気が長くないんだ
飽きたら数百年後に時間すすめてエピローグになりそうだな
宇宙要塞読んできたけど駄目だった
うーんこれが書籍化できるのか
でも戦国でやる意味ないような
異世界でやればもっとウケそう
ちょっと待って、
ファンタジー世界に宇宙要塞でやって来ました
の方が戦国時代より先だからね。改訂版じゃない元の方も含めて。
ぶっちゃけ宇宙要塞なんぞ書籍化しても売れんだろ
ウリであるはずの要塞を作者が全く使いこなせてなくて持て余してる状態だし
あれ設定がどうなってるのかよくわからんのだよな、主人公の脳内は現代でゲームの中は未来だからアンドロイドは未来の知識があんのか?
主人公は現代程度の知識レベルで
確かはっきりしてるのが「月と同じ大きさ」というとこか?
安定的食糧生産プラントとしても結構なことが出来るな
wiki子様にはエンジニアと時間をを超えた知識対決でもしてもらいたい
古町は他の作品より面白いではあるけど
ところどころセンゴクをパクってるところがあるから残念だわ
特に三方ヶ原や朝倉攻めが酷い。
センゴクは面白いから仕方ないね
茶々の妊娠がおこもりの時の若坊主の子の可能性があるのも、秀吉がそれを容認、推奨してたのもやばかった
久々に漫画で声出た
>>918
むしろそういうやり方で子を授かるための儀式だったから当然では
確か儀式をやる時は若坊主ポジに旦那の血縁者や身元確かな者を当てるとかなんとか聞いたことあるぞ まあ無事更新されてほっとした>小町
わざと負けろが本来無理難題だったのが、意外なところから隙が出たもんだ。
さすが信長公、そうなることも読んでいらしたんですね!
高天神城(静岡県掛川市南部)から高遠城(長野県伊那市)まで一日とか
無理すぎー
秋葉街道を青崩峠を越えて伊那谷に入り飯田城を通り過ぎて上伊那までとか
進軍経路無茶すぎーー
高天神まで一日で撤退できる現実的な距離の城となると
掛川城、相良城、遠州小山城に駿河田中城ぐらいまでだろうか…
高遠を優先して高天神を飯田あたりに変更すると北条方の援兵に厳しく
そもそもなんで高天神から高遠にワープしたんだよ
高天神からなら駿府抜けて直接甲斐に行けるだろ
どう見ても、高天神城から高遠城まで200キロはあるのではないか?
小町の世界の織田軍は、自動車部隊になっているのか?
しかも山越えの必要がある。
どう考えても最低4日、普通に考えたら、6日は掛かりそうだが。
こんなツッコミをするのは、野暮の骨頂なのだろうな
腕白関白で、秀次を後継から外すのって納得できる人間はいるだろうか?
軍事的功績は最高、それで大領を与え、徳川からの嫁。無論どちらも断れない。
大領があり、徳川に近すぎるから。それが廃嫡の理由。
ちょっとふざけすぎてるだろ…どうしろってんだ。
>>924
普通に200キロ超えてるぞ、しかも山道だから相当かかる
そして道は長篠側から回るか甲府に抜けてから行くか
どう考えても甲府の本拠地に突っ込んだ方が早い 鬼武者3で比叡山から泉州堺まで移動するけど、歩きだとかなりかかるよね
根本中堂から雲母坂を下り京に入って淀川沿いに歩けば堺まで60キロぐらいだろうか
徒歩で2日、初日京に泊れば三日コースかな
伏見から堺まで船なら半日なので一日や翌朝着もあり
難所もないし信長の時代なら関で何度も止められることもないだろう
軍勢で山道越えていくのとは違いまする
一日で高天神から高遠まで〜ってレスがあるけど
>信忠と家康が武田領へと攻め入って既に五日が経過していた。
って一文があったが、修正されたんか?
修正された記録は無いな
ちゃんと作者は考えてるみたいだね
ただそうなると5日で200キロ以上を移動するのは可能なの?
装備や荷物ありの状態で1日40キロの道のりを5日間進むのは現代でも中々キツくね?
個人が移動するなら可能な範疇だけど、行軍では不可能
>>925
歴史上それ無理あるだろはよく起きてるし物語としては真っ当 慰撫しながらだしもう少し時間とった方がいいような気もするな
個人のトレッキングなら6時間で30kmとかやったことあるが軍勢だとよほど訓練された奴らでないとキツイだろうな
ナポレオンの1日40km行軍は平坦な地形の多いヨーロッパの限られた道だから
日本じゃ無理じゃね
昭和30年代でも主要街道くらいじゃないか この速度で行軍出来るの
平地200kmならまだしも山道は無理だよ
理由としては簡潔で、迂回路がなく横幅の限られている一本道だから
先頭集団から最後尾まで行軍に全く停滞なしというのはアリエナイ。どこか一ヶ所でも詰まれば即アウト
現代社会でもの高速道路大渋滞とか一般道で事故渋滞とかが何故起こるのかほんの少し
想像してみればいい
行軍速度の話題になってるけど元ネタが判らない
wiki小町がまた突拍子もない事しでかした!でOK?
このルートでも厳しそうかな
それまずムリじゃね?
今みたいな勾配の均された道なんてないから、そもそもの物理的な距離が違ってくるし
武田領へ攻め入って五日だから
高天神城から領境までは別なんじゃね?
そういう風にすると何とか一日20`
人の往来が日常的に一定数ある洛中の道や街道に沿って歩くなら行けなくもないかなあ
蜻蛉日記の作者の話になるけど、彼女は深夜3時に洛中は二条にある屋敷を出発して正午ごろに逢坂の関の走井に着いてる
距離的には途中に坂道等含めて約9キロくらいあり、時間的には明け方に休憩を1回挟んでるから9時間前後かな
ちなみにそこからまた2〜3キロ先の大津の打出の浜まで歩いて夕方5時くらいに着いてる
だから前近代であっても人の往来がある道なら女性でも10キロは歩けるのは確か
せいぜいが10人、盛りに盛っても50人未満とだな
どう少なく見積もっても1000人単位の集団移動の難易度に大して差がないと考えられる思考が
マジでワケ分からん
大・小便する場所一つ取っても、大集団は事前に想定しておかないと山道なんてまともに進めない
単純に台風の前兆から到来した時に敵の前で野営している
というのを主眼において書いたからそうなっただけだろうと思われる
実際の距離を勘案しなかったのは迂闊だが
別段行軍チートをしようとした訳ではなかろうよ
三州街道で治部坂峠越え(遠州方面からだと構想外。
別所街道で新野峠を越える場合、金指街道で新城に出るか、
それとも二俣で天竜川を渡って熊経由で別所に出るか…
秋葉街道で青崩(あるいは兵越)峠を越える場合、二俣あるいは犬居から
秋葉神社を抜けて北上するので天竜川を渡る必要はないけど
伊那谷ではなく谷が違う遠山郷へと抜けるので注意
遠山郷から伊那路に合流する場合には峠を一つ
遠山郷から秋葉街道で直接高遠の場合は難所の峠だけでも二つ…
ふと気になったけどこれ実は武田勢もチートになる可能性がないか
高天神から撤退するなら後詰の城は遠州相良、遠州小山城、駿州田中城で
駿河方面への撤退以外は考えられないの…
つまりもし勝頼本人が高遠で待ち受けてる場合は
敗残兵をまとめて駿府へと撤退しある程度再編成を済ませて甲州から諏訪方面へと
再進出して高遠の援軍に出てきてる!?
棒路があっても手ごわいどころじゃない手腕
1日20キロしかいどうできないのか?
例えば1000人規模の機械化歩兵部隊だと1日取れぐらいで移動できるの
小町の世界だと、1日に50キロくらい、1万人以上の軍隊の移動が可能な異世界なのだよ、
それが理解できないのなら、読まなくていいんだよ、で終了する話では?
そもそも、スパルタスロンという246キロの山道を36時間で完走できるランナーが
現実世界でもゴロゴロいるというのに、小町では出来ない、というのが理解不可能な話では。
作者は、それを参考に書いただけだよ
ちなみに史実では、完全武装したスパルタ兵が同じことをしたとか。
スパルタ兵は化物揃いだ
>>954
小町擁護しても構わんけどせめて秀吉の大返し参考にして日程調整してどうぞってだけ >>953
いや現代の軍の展開速度と比較したかったのよ
おれも行軍ネタの元しらんけど
1日に40キロも移動できるわけねえというのがあって色々検証してるんでしょ?
作者も含め大半の読者は40キロだろうと20キロだろうとそんな変わんねえだろ感覚なんじゃね? >>951
基本的に夜間の移動は地元勢しか無理なので太陽が出てる間しか移動しない。
単純に12時間あるとして日の出とともに起きてそこから朝飯の準備&食事。
そこから陣払いで2〜3時間。
行軍しても明るい内に野営の準備をしないといけないのでまた2〜3時間とられる。つまり行軍に使えるのは頑張って8時間。
今みたいに道が整備されてないからせいぜい時速3kmぐらいなので大体一日20km程度 >>958
いやだから現代の軍が知りたいんだって
ググったけどWikipediaにちゃんと行軍の項目あるやんw
現代だと30キロぐらいが標準らしい
自動車の場合は120キロだってさ このスレはポジティブなコメントって全然見ないね
批判や中傷が凄い
現実世界を基にした世界で物理法則無視した行軍させてるんだから否定的な突っ込みが出るのは当たり前
人間の限界を越えたければそれに準じたギミックを用意するべき
小町はしてない
俺たちだって恋姫無双だったらつっこまないよ
中国大陸を縦横無尽に移動しても年はとらないし兵站はなんの問題もなさそうだけど
でもwiki小町は違うだろ?
千年昔の妻の敵は単純に乳母かと思ったけど拘ってるから他に居るんやなあ
>>960
ポジティブなコメントがあるなら問題なく感想欄に書けるべ >>961
小町は現代知識無双がベースにあるんだから
現代知識を使って行軍速度倍になってもおかしくないと脳内補完できないのかな? もしかして全行程じゃなくて武田領に入ってからの期間なのかな<5日
小町信者って日本語通じないのかな?怖いなぁ、戸締りしとこ
現代知識で何かしたのなら、脳内補完に頼らず作中できちんと描写しないとあかんやろ
>>968
淡海信者も大概よ
高ポイント作品の信者はその知名度に乗っかってマウントしてくるから困る
偉いのはお前らじゃねえっての まぁまぁ、小町については成り行きを見守ろうじゃないの
それより、歴史ジャンルのネット小説大賞で良い作品はない?
受賞して一巻が出たっきりの織田家の長男はまたエタったん?
まあココで重箱の隅をつついてる俺らも
別に偉くはないがな
大洋の帝国が復活してからキレの無いまま数話で終わってしまった
>武田領へと攻め入って既に五日
これを五日で全行程だと言うことにした話に乗っかってマウント取ろうとした人が他の信者にマウントされて困るとか言ってる…
>>975
間違えた情報でマウントを取ろうなんて恥ずかしいよね
条件反射で叩きたいだけなのかと >>975
素直に読めば、高遠付近の武田勢力圏に入ってから五日だよな
どこにも高天神から五日とは書かれてない カトリックなら後者
前者は解かれることも大概あるが、後者は殲滅対象
十字軍ってのは異教だけじゃなくって異端相手にも実施されてる
異端側がこれを跳ね除けるにはフス戦争くらいの戦果か宗教改革くらいの成果が必要だった
キリスト教異端とされた信仰を史上初めてカトリック教会に認めさせるという快挙を成し遂げた男
フス派全軍司令官・孤児団指導者
アンドレアス・プロコプ
7年間に渡って、小国の軍を率いて全カトリック世界を敵に回して戦い、ローマ教皇と神聖ローマ皇帝さえも、その武威に屈指させた一代の英雄だったが、その最期は味方の裏切りに沈んだ
あまりに勝ちすぎたために急進派が暴走し、プロコプの統制を受け付けなくなるという事態がプロコプを死に追いやった
戦争に勝利して、戦略目的も達成されつつあったのに、勝ちすぎたせいで間違った方向に進んでしまうと言う不本意な結果に終わってしまったのだ
皮肉なことに、あまりに強過ぎた事が彼の戦略を狂わせてしまう
急進派に引きずられていくうちに自分自身が心から望んでいた和平の障害となってしまい、不幸な最期を遂げてしまう
すいません、俺のホストだとスレたて拒否されたから別の人頼みます
日本、中華と、作品を書いているので、
いずれは西洋史ものも書きたいけれど……
西洋史なら、どの辺りの話が読みたい?
というか、なろう歴史ジャンルに西洋史系少ないよね
パッとすぐ思い浮かぶのは、フレデリカちゃんくらいだ
なろうの西洋史ものだとプロシア参謀本部が好きだけど、読みたいのはゾグド人モノ
>>985
フス戦争で
破滅的な最期だからこそ面白いと言うのがある ゾグト人、フス戦争
なろう一般読者はまったく付いて行けそうにないな
フス戦争なら教科書に出てくるから分かるか?
いや、ゾグド人、安禄山なら一般読者にも知名度があるか、あるか、いやないか
フス戦争はヤン・ジシュカ死後にもフス派の急進派が異端撲滅十字軍を2度撃破するなど(指揮官は前述のプロコプ)見所満載なんだけど、問題はネットで調べた程度ではまともな情報がないんだよね
教皇マルティヌス5世は、第五次異端撲滅十字軍を起こすことを決意し、カトリック諸国に「異端撲滅のための十分の一税」を課し、さらには教皇庁からも多額の資金を拠出し、免罪符をヨーロッパ中にばら撒いて軍資金を用意した
マルティヌス5世は準備中に病死したが、後継者のエウゲニウス4世が十字軍の編成を引き継ぎ、異端撲滅十字軍としては、史上最大の13万の大軍が集まった
フス戦争はヨーロッパ史的にはかなりの大事になってるんだけど、多分殆んどの人は知らないと思う
>>985
北欧メタルとか、異世界だけど微妙にローマっぽいアキルシウスとか
とりあえずジョン王に転生して国を立て直そうぜ!(無理ゲー >>985
有名だけど知らない人が多い黒太子
よくもまあ延々と戦争していたねー
そりゃ、人口も文明も文化も止まるわ なろうのフレたんイェイイェイ以外の歴史西洋モノ、うーん
コルキスの姫はちょっと時代が古くて、ブリタニア列王秘伝も空白の歴史埋め…
転生チートIFだけどルーマニア戦記にはフス戦争の残党も脇役で出てた
改訂版の途中で止まってるけど理想郷に旧版が完結まである
主人公ヴラド故に新鮮さは比較的薄め
榛名しおり並の作者が出てきてくれないものかねえ
榛名しおりたぁずいぶんと懐かしい名だが、ヒロインがひたすら酷い目に遭うのは読んでて結構キツかった
つーか復活してるのな、書くのやめたかと思ってた
有名どころでいいんじゃない?
ナポレオンとかアーサー王とかさ。マイナー過ぎるのは読み人の興味を引かないよ
日本アルプスで遭難して気がついたらアルプス越え中の戦象の調教師になってた
アーサー王を男性主人公で出したら、、
えっ? アーサー王って女の子だよね?
っていうキッズが出てこないだろうな
>>991
日本語で纏まってる物としては、
大鴉(コルヴィヌス)さんのHP『バルト〜エーゲ海への道』内のコンテンツ『ターボル戦記』が激しくお勧め lud20230202161007ca
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