乙です。前スレラストは「俺が！俺が織田信長だ！」で終わりました。いつも通りですね
今日のスレ立てを寿ぎましょうぞー！ えい、えい、おー！
ついでに都も燃やしましょうぞ！ えい、えい、おー！
>>1 乙
信行んとこの狂った側室まで湧いてきたぞ 前スレ話題に関連してだが、このスレの住人はかなりの数読み込んでるだけあって
ランキング関係なく評価してると感心するよ
>ネット大賞受賞作に選ばれましたが、何か特別な賞を獲得した訳でもない、戦国時代の転生ものの、主人公もマイナー武将という作品ですので、恐らく初版はそれほど数が出ないでしょう。
>ですので、予約をお勧めします。是非とも予約しましょう。
長男作者はこんなことかっぽうに書いてるな
爆死覚悟か？
イスラが好調のような発言しているがさてどうなのだろう
感想欄にアンチが蔓延っている現状で、売れてないと言えないでしょう
>>1
乙
何なのｗ 今後スレの終わりは毎度怨霊ネタに走るのか？ｗ >>11
光秀が強烈だったからな
怨霊が恒例になってしまいそうだなw 長男はノッブ女の子よりも
オリキャラ部下のなんか違う感や松平舐めプやその一万人の兵力どこから湧いてきたんだよって方が気になる
あと前スレの最後で書いてた人もいるけど目的の見えなさ
誰か長男がらみで昨年のなろうコンのこと聞いてたな
一次通過の歴史モノ情報だ
○が最終落ち、△が二次落ち、題名は端折ってるかもしれん
おれだったら、影武者エルフの初音様推しだな
読んでないのもあるが
◎織田長男
○修羅の国
○確かに努力しないでちやほや
○太閤の見た夢
○戦国アイドル小田天庵
△影武者/エルフ/マルティスト
△戦国のファンタジスタ
△転生、登録武将、火の国立志伝
>>15
女信長以前に舐めプと謎の動員数あたりで読む気なくなったね >>20
失礼！影武者だけは読んでないからいってみます！ >>16
影武者は関東舞台で少々地味といえば地味かな
太閤はこうして見るといいような気がするな
なかなか本筋進まねーが まあ、時代考証がいないからな
まともに突っ込み入れてくときりがない
>>22
影武者エルフは面白いぞ
無謀になろコン予想してみるが、モーニングスター社長賞の藤吉郎とか結構いい線いくんじゃないか？
おっぱいたくさんだしwww 藤吉郎は諱呼びとそれ以外が混在したり正体不明の奴がいきなり足軽から祐筆になったり
身分が上の人にやたらとけんかを売ったり
仮にも時代小説なのに 一応 が 一様 だったりするのが辛い
>>25
今八話目だけど戦国リーゼントの人やったわ！エルフさんで避けてたけどおもしろいっす！
おすすめあざーす！ なろコン朝倉がエントリーしてる
完結する気あるんだな
エタるとおもったが
>>27
よかった！
興奮するのもいいがsage進行でいこうぜ
>>26
藤吉は確かにいろいろ直さないときついのは承知
おっぱいだけで予想したw 最近始まったポイント的な有力作だと義龍あたりは応募一切してないのな
臭うな
>>9
三田に勝てたのかな
あの人三田に嫉妬して一次創作に移ったようなもんだし >>30
臭うといえば銭天も
あれ、モーニングスターの応募開始直後にタグ登録したのに、応募締切前にいつの間にかタグ外してた
モーニングスターに応募したっていう割烹も削除
そして最近の割烹にあった、ある作品を書き溜めているので忙しい宣言 >>9
勝つって初動売上で？
どうなんだろね、売上面は淡海は結構大変だと思うけどね
北条一族といえば、執筆時期が早かったという先見の明だけみたいなもんだしな
気持ちはわからんでもないけど >>30 >>32
拾い上げあるかもな
だが高ptだからといって売れるわけでもないし
作品は微妙なとこだよな >>35
水源作品と違って医療記述に関してはちゃんと勉強してるからなぁ義龍は
ただ、監修事項の多い歴史＋医療物なのが出版社としてもネックなんじゃね？ 長男は竹千代誘拐。
義龍は信長登場。
長男は、誘拐に横槍を期待したが、通常営業。
義龍は信長が女とか…無いよな…
>>32
ありえるな。こっちも臭い
>>35
知識面は大きな問題ないだろうが、医療はある程度裏取り必要かもね
>>37
流石に上半身裸で出て来た幼少信長が女はないだろw 拾い上げっていえば太閤があるかもしれないな
かっぽうがそんな雰囲気だった
歴史・時代小説は半端な知識で始めると読者にふるぼっこにされるジャンル筆頭なイメージ
何が書籍化しようがあまり興味が湧かないけど、藤巴がコミカライズされたら読んでみたいかも。
少年漫画風の作風だし、あの作者は知識量は少なそうだけどキャラを動かす事は上手いと思う
>>40
ファンタジーするとか伝奇なら突っ込まれないし、突き抜けているならそれはそれで大丈夫
いい加減に史実いれて、いい加減に改変すると、歴史ジャンルにいると突っ込まれる
ただ一番ひどいのはミリオタだと思うぞ >>40 >>43
それこそ長男なんて突っ込まれるタイプだよな
ミリタリーもそうだが、ＳＦも警察がいるイメージ >>8
陶都の他の最近の歴史物の爆死というと何になるの？ >>43
ファンタジーも爵位関係は、うるさい奴が多い
公爵は、王族出身じゃないとおかしいとか
作者が、伊藤博文公爵に天皇家の血が入っていたとは初めて知りましたって返したのには吹いたが >>46
公爵に必ずしも王族の血が流れている必要はないでしょ？
つうか日本の五爵は欧州の爵位に本当に対応しているわけじゃないし
年代と地域によって変化あるしさー
ブリテンなんかprinceが一体何通りの意味があるのかという 作者ツイ見て、リンカーンって黒人奴隷を解放したけど、一方でネイティブアメリカンを民族浄化したなんて初めて知ったよ。
帝政アメリカの新作で触れるんかなー
>>41
確かに漫画向きかもな
藤巴は途中まで読んで放置なんだが今どうなってるの？ >>49
主人公が一人中国大返しをして三好と毛利を同時に叩きのめした所でしばらく更新来てない。
まあ去年もこの時期は更新してなかった印象だし、そのうち忘れた頃に来るんじゃね >>52
日本ではなくヨーロッパの公爵
一応伊藤は越智宿禰博文と越智王の末裔を自称している
山縣は源朝臣有朋と源氏を自称した >>40
それでも蘊蓄を垂れ流すだけなのは読む気がなくなってしまう時もあるな
展開やキャラで楽しむところもあるし
淡海くらいがちょうどいいってなるかも 感想欄に信長が平氏を家康が源氏を自称したように
伊藤も越智氏を自称したから公爵は問題ないと書いた方がいいな
本当に源氏やら平氏やらだったとしても臣籍降下してる時点で皇族とは厳然と区別されるだろ
>>55
その淡海も、今はため息ものですよ
全て基綱のいい方に進み、場面描写もどんどん雑になり、段々読むのが苦痛になってきた 宮家は親王なんだから公にしたら格下げになっちゃう
ていうかどっちも英語にしたらprinceじゃないの？
少なくとも>>46のような作者コメントなら臣籍降下は関係ない
元勲は皆好き勝手に天皇の血が入っていると自称したんだから
宮家はまた別の話だね
欧州と違い日本の華族制度は爵位を複数持てなかった >>62
英語なら公はprinceとdukeじゃないの？ 46の作者って公爵は王族だという感想への皮肉を言ってるじゃないのか
>>59>>55
淡海はどこをゴールとしているんだろうね？
質が悪くなってるし、ストーリーがダレてきてる >>65
うん、おれも皮肉に読めるな
へえ？はじめて知りましたよ、ははは
みたいに >>66
作者も何とか盛り上げようとして､普段やらない真っ当な城攻めの描写入れたり､大規模な水軍の奇襲戦やったり､台風利用してみたりと工夫してるみたいだけどね
逆に今まで大事にしてきた部分を疎かにしちゃって､ただの都合の良すぎる話に成り下がっちゃってる >>68
確かに頑張ってるのはわからんでもないけどダメ度がひどい
水軍で島津本城落とすなんて、は？って感じだし
最近は御都合主義のボロしか出てこない気がするな 親王だったらprinceじゃないの
宮家でdukeは使えないんじゃ無いかな
宮内庁のHPみればわかるかな
独立国家だけど周囲から歴史的経緯や関係性からkingと認めれないでduke扱いとかあるし
王族云々はほぼ完全な中央集権下で貴族が自領を持たず宮殿での地位を表す場合位しかないとおもうけど
そもそも封建制国家で王族を公爵にしていたら、王の領地があっという間に消滅するじゃ無いの
スレ違いだが、皇族が臣籍降下する場合には、明治憲法下では伯爵が原則。
華頂博信が侯爵に叙せられたのは、例外と聞くな。
それから、明治憲法下の公爵は、英語ではDukeではなく、Princeだったそうな。
そのため、ルーズベルト大統領等は、近衛文麿を皇族と誤解したらしい。
もっとも、近衛文麿は皇別摂家なので、あながち間違っているとは言えないのが皮肉な話。
欠片も王統と関係ないけど、マイケル・ベーツ公のシーランド公国とかステキやん
別に海岸線にある城じゃ無いんだから、海賊な海軍で戦うはず無いでしょうに
その辺りぐらいは想定していいと思うよ
勝手に想定して勝手に文句言うのは、色々間違っている
>>68
>>76
その辺りの描写やそこに至った経緯をごっそり省いちゃってるからさ
昔なら味方や守備側の視点からお館様SUGEEEEEをどっかでいれてたのに､遠く尾張で城作ってる秀吉に経過報告させて終わりだもの >>74
上陸作戦って書いてあったもんね
淡海のゴールは日本を統一して琉球支配の確立までかな？
政治的立ち位置やら公家関係はどう持ってくかわからないけど
とりあえずどういう形でも終わったら銀英伝の二次を完結させて欲しい。続きメッチャ気になるねんw >>78
あー、ヴァレンシュタインシリーズ書いてたのってこのひとかあ。ヘイト（悪役か引き立て役）の書き方そっくりだわ。いわれてみたら
ココア閣下かー。そうかー・・・うん、なるほど。あの感じは言われてみればそうだわな
ココア閣下よりヘイト表現ましといえばマシだけど >>76
>>77
事前でも事後でも、艦隊の規模を明らかにしないでフワッとしたままってのがどうもね
鉄砲や大砲の数はあんなにはっきりさせてたのに、結局今どれだけガレオン船保有しているのか全くわからないから 水軍が奇襲で本拠地落としましたって言われてもねえ
納得できる材料が出てないって話
どのような船で、何人運んだのよ、誰が指揮して落としたのって思うじゃない
ふと見たら三田一族と陶都と淡海の絵師一緒なのかよｗ
>>81
船種はともかく派兵人数や指揮官は出てたよ
一万人で九鬼守隆 >>85
10000人の水軍陸戦隊いつの間にか組織して運んだのかな
細かい描写をしてたから人気出たのに
ここにきて端折ってボロ出まくるから叩かれるんだよ >>82
まあまあ、ほうじ茶でも飲んでひと息
(※ФωФ)っ旦 淡海は万単位の戦闘の描写は逃げているのは確かだけど
うてー
ばーん
いたいー
やられるよりも、時間を勧めるという意味では有りとは思ってる
信長はともかく信忠の扱いはあんまりだとは思うけど
そして、早々と増刷決定。本当に売れているのか
水軍で大軍運んで島津の本城落したのを叩く前に、一揆の大群衆を船で日本中あちこちに運びまくってるのに突っ込むべきではなかっただろうか
>>88
うてー
ばーん
いてー
阿鼻叫喚www
これってどの作品ソースなんだろ >>90
感想や淡海スレ見てると、初動が少なかったみたいね まあTOだから初刷が多いとは思わないけど
あの価格でよく行ったなとは思う
>>92
内容はお察しなんだろうけど、怖いもの見たさで興味があった 突っ込みだすと読めなくなるから考えないようにしてる
弱小出版なのに加えて歴史ものの爆死が続いてたから
部数刷らなかったんだろうね
>>89 そういや史実では本願寺顕如って秀吉の要請で薩摩まで行ったんだよな確か。現地で一向宗を
煽動するために。 斯波武衛が京で会話ばっかり、歴史のお勉強ばかりで飽きた
戦とか国取り、内政が主体で無いからも仕方ないのはわかるんだが、今回は特に目が滑った
ここ最近の淡海叩きは前スレにいたアンチ翼と同レベルの叩き方だな
もう少しお上品にならないとアレの仲間入りだぞ
このノリでココア本編も書く気を無くしたんじゃないかなあ
>>101
今回はちょっと酷いな
とは言っても播磨関連は他の作品でもテンションが急に変わって躓く原因になってる事が多い気がする >>102
絶対翼disるマンは飛び入りのロクに読んでないガイジだったけど
淡海叩きはかなりの数の住人っぽいし、一理あるんだよwww
庶子の叩きもそうだけど、話題が偏るのもなんだよな 淡海に対する不満は分かるけどね。
そうじゃないだろってね。
のじゃ姫は読んでないから分からんけど。
>>106 >>107
スレが多少殺伐としたり上品でなくなっても
淡海叩きはしょうがないんじゃね？
のじゃと違って叩きに凄く同意できるから擁護できないし
オレもありゃねーわ
駄作に成り下がったと思うぞ とにかく俺ツエエエしてるのが淡海の主人公
人生の何が目的かわからんけど尾張から金引っ張ってくるのが得意なのが織田長男の主人公
とにかく信長に頭叩かれてリーマンメンタル失ったのが織田八男の主人公
６歳にして生き急ぎすぎて一周回って遊ぶことに集中しはじめた朝倉主人公
そんなイメージ
>>110
主人公考察笑えた
長男は何が目的かわからないからキモいんだよな コレより先は消化試合の様相を呈すため
描写の簡略化並び倍速で描写します。
みたいな注意書きがあれば許されたよ 多分
確かに淡海の劣化は見るに耐えん酷さだな。個人的な能力なんて関係無しの紙に愛された男だからな。時計の針を進める裏技で全戦完勝じゃ盛り上がりに欠けると言われても仕方ないかな？
信行の方は異常な技術進化の度合いがむりやりすぎる。物語が始まって5年も経たずに変化しすぎかな。盛大な舐めプで敵対勢力を強大化させた。そのくせ、信長、義元、義輝を自分で打ち取るって何がしたいかがわかんない。
織田長男は単に説明不足、それにつきるでしょ、現状は詐欺扱いされても仕方なし。
>>114
>>113
のように
簡略化されたとか完全勝利で盛り上がりに欠ける、みたいな理由ある批判ならわかるけどただの中傷は勘弁して欲しい
アンチスレでも作ってやってそこで頼むわ
それと技術進歩に関してはのじゃ、長男も大概かと思う
主人公の魅力について話題が出たけど、最近の歴史小説主人公で魅力あるのは誰だろう？
俺は余り好きじゃないが感想欄で人気のある運と容姿に全振りの八男か？ 主人公の魅力といえば
小町の静子はあまり好みじゃないけど、魅力あるかもな
結局のところ庶子の直子は複数の転生者から知識を貰っただけなの？
題名は庶子ではなく庶長子とすれば良かったのに
太閤の夢の作者は改名したな
九州にいる信長はずっと出番なしか
>>116
あー、小町忘れてた。静子もある方になるのかな
あの子の魅力は...なんだろう？思い付かないけどキャラは立ってるよね >>118
静子の魅力は冷静に現代知識チートを実行していくことかな？作中でモテ描写もあるしな
動物にも好かれてる点も好感度アップかもw >>117
今のところ直子は転生者でないということになってるみたいな
だが、あの作者だから簡単にひっくり返してくる可能性は十分あるな >>119
冷静な知識チートといえば、オレはのじゃの左近のイメージ強い
流される主人公が多い中で、目的に向かって容赦なく歴史に介入していくのは、新鮮で気持ちいい
立場上必然だけどヨメ一筋なのも好感持てる >>110
朝倉の妙な娯楽推しは生き急いだ結果であったかwww >>120-121
武衛様の雰囲気は凄く好きなんだけど
最近お話がどこに向かってるのかよく分からなくて脱落しそう >>126
基本的に史実にチョイといたずらする主人公だからもともとが目的行き先不明でモニョ感はあるなw
一応作者のプロットには明確なゴールはあるらしいが、うん、わからんw 武衛は更新が少なめだから読み続けてるけど多かったらブクマ外してそう
>>124
左近は常に冷静で全て信長ちゃんのためっていう目的意識もぶれないのはいいけど
超人過ぎるのがな
政経から歴史、科学まで実践使用できるほどに理解しているのは一介の大学生レベルを越えてると思う
知識量を少し抑えるか経験と知識を溜め込んだ大人の年齢だったら一番好きな主人公だったかもしれん >>130
有能過ぎる左近は確かに知識チート抑えた方がいいな
だが、クレバーで目的のためには非情な手段も辞さないぶれないキャラはおれもかなり好きだわ 海老蔵信長のインパクト強すぎてアレでどの作品も脳内再生するな
だいぶ昔に理想郷に秀吉らしき幼女に転生した話があってすごく好きだった
残念なことに例の震災以降更新がピタッと止まってるからもう続かないんだろうな…
大抵の転生した主人公は生き残るためと言って領国を発展させたり自勢力を拡大させたり天下統一を目指したりするけど
(淡海なら徳川について安定を求める、竹中は天下統一後に長生きする、朝倉は織田を止める、義龍は信長に美濃を譲るetc.)
そんな中で別に行動しなくてもよくね？
って読者から見て動機の弱い主人公っているかな？
>>141
当初は動機があっても状況が変わるうちに、
動機があやふやになる主人公は多いよな
はじめから動機が弱い主人公といえば
最近だと叩かれてる庶子なんかがイミフだわ 海老蔵信長もインパクトあるけど、
反町信長もインパクトあったよね。
信長が「であるか」って連呼しだしたのはそれ以来でない？
「であるか」は元々はマムシとの正徳寺の会見での発言だね
信長公記にも載ってるし
>>143
反町信長良かったねー
好きだったわ
>>144
一回だけの記録が、創作に取り上げられるうちに口癖とされたんだろうな
ただ、格上ともいえる道三に、であるかなら他人にもバンバン使ってそうだ >>132
TSでなくなるから、男信長の方がなろうでは人気が出たかもしれないけど
のじゃ姫で正解だと思うよ >>147
信行叩きネタの養分がさらに補給されるわけだな 有名な武将の夭折した子供に転生とかも面白そうだね
夢の夢みたいな秀吉実子に転生とかみたいなさ
鮭様の愛娘駒姫に転生して輿入れ道中で記憶が蘇るところから生き残りをゴール目標にしても面白いかも
>>152
動機としてはj充分だし面白そうだな
でも初期の目的がクリアされた後のストーリーをどうするかが難しいかもね
三田なんか迷走してるし
タイムリーな信行も謎な展開だし といふ夢を見たんだ。
であるか。
これでTS前から仕切り直し
戦前満州にさかのぼる北朝鮮と日本の関東軍の過去
安倍がミサイルを予期し発射の日だけ首相公邸に宿泊できてたのには裏事情がある
「歴史がある」安倍-電通-在日-朝鮮-麻薬-統一協会-CIAの売国つながり
電通に勤めていた安倍昭恵は、電通の上司に安倍晋三を紹介された
電通は、安倍昭恵が好きな韓流ブームを作り、在日芸能人を使っている
安倍昭恵が大麻、大麻と言ってるのは、晋三の祖父の岸信介は満州開発高官だったが
関東軍とつながりアヘンで大儲けした電通の里見甫に支援されていた因縁からだろう
戦前満州の電通で、諜報やプロパガンダをしていた里見甫が
アヘン密売を行う里見機関を設立
里見甫が調停した済南事件では、麻薬売人や売春業の朝鮮人が、中国人に虐殺された
戦後、A級戦犯岸信介とともに電通も寝返り、電通がCIAの下請け組織になる
統一協会の最初の日本拠点は岸信介の自宅の隣で、
祖父の岸、安倍晋太郎、安倍晋三と三代に渡って統一協会につながる
統一協会は、北朝鮮に自動車メーカ「平和自動車」設立など、北朝鮮と裏でつながる
現在CIAの下で統一協会が世界で麻薬密売をしている
北朝鮮では覚醒剤製造を行い、在日暴力団が日本で覚醒剤の売人をしている
安倍昭恵夫人とともに大麻を栽培する青年、大麻取締法で逮捕
満州でやったように、次は日本人を大麻漬けにして金儲けようとしているのか
http://blog.goo.ne.jp/88-64/e/3948823c99ea68d888cb5434955d978d
http://blogs.yahoo.co.jp/ooophiooo/39822127.html
CIA下の朝鮮人が宗教の仮面で統一教会に,右翼の仮面で日本会議(勝共)に,右翼の真の正体は在日→ http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/490.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) >>155
狂った側室軍団好きというか笑えて仕方がない >>153
わざわざ生き残ったその先は書かなきゃOKじゃないか？
吉良が討ち入り当日をループしまくるやつみたいに生き残ったぞ！完！みたいにすれば上手くまとまる >>158
うん、そう思う
ただそこで綺麗にエンディングにしない作品が多いよな
信行なんかがそれだな
書き足りない気持ちが続行させるのか知らないが >>152の駒姫のは読んでみたい。オールユー吉良みたいな感じで誰か書いてくれないかな？ >>154
おい、それはもしかすると
のじゃ姫リプレイプランかよwww
やったらすげえ いきなり寒くなったせいかかそってるじゃないか
盛り上げましょうぞー えいえいおー
無理に書き込まなくてもｗ
淡海、半額になる前に買ってしまった
とりあえず読む
>>166
狂った側室が暴れたいんだろｗ
淡海書籍版、WEB版と違うとこやイラストなど含めて教えておくれ 外伝2編追加、本編は変わったとこは気がつかなかった
ほぼ改変無しだと思うが描写の細かい省略はあるかもしれん
イラストは……陶都より下ですね
>>168
乙
外伝2本なら淡海ファンは買う価値あるだろうな
まあ、改稿は殆どやらないのは予想どおりかな
どの辺りまでに一冊におさめたんだろう？
絵が残念なのはともかく初期淡海は完成度高いし、WEB読まずに買った人も満足できるだろうね 確か元服までだった
絵は気になるほどではないけど謙信だけはアカン、草生えるｗ
アカン謙信、新作予告のツイかなんかで見たことあるぞ
これか？
これは巻頭のキャラ紹介の絵だね、この謙信は許せる
義藤の紹介で初めて出会う場面に謙信の挿絵があるんだが、もっと酷いｗ
20ちょいの謙信がひどいｗ
綾ママがちょっと微妙かな。美人連呼しているのにそんな感じはしない
城の上階から琵琶湖を望むイラストがこれまた微妙。風景が下手
せめて写真でもみてイメージ沸かせればいいのに
竹若丸は正直かなり可愛いｗ
本文は極端に変わったところはないと思う。多少書き直し(省略)はあるけど筋は変わってない
元服して婚姻前で1巻終了
今と比べるとテンポいいなーと思うよ
やっぱり石鹸チートや椎茸チートはそのままなのかな？
このスレで敦盛出てしまいましたネタが話題になった時、リアルの方でも熱盛が実際に出てしまっていてマジで笑った
発刊祝の熱盛出てしまいましたｗ
父親討ち死に2歳で家臣を宥めるために敦盛を謳う
じい様満足、綾ママ不審に
3年俺の言うとおりにしろといって3年後に飛んで椎茸、清酒、油に胚を入れて石鹸完成
ぐだぐだ試行錯誤を書かないのは利口だと思ったのを思い出した
>>180
神過ぎるタイミングwww
羨ましすぎる 正直固形石鹸に拘らなきゃムクロジでシャンプーやハンドソープは可能なんだよね
しかも最近流行りのオーガニックソープになって肌に優しく美容に良い
なのになんで戦国時代へ転生したやつらはことごとく無理して固形石鹸作りに挑むんだろ
現代の材料無しで無理やり作った石鹸なんか下手に使うと肌荒れ大発生な気がするんだけど
>>183
前に石鹸は話題になったけど、やる夫スレから、淡海が戦国時代に持ち込んで
フォロワーが出たんでない？
石鹸チートをやる作品って、どんなのがあったかな？
朝倉は思い出した 話の流れをぶった切ってすまないが、たまに出てくる
えいえいおー
って何のネタなの？
義龍は高級品だけ塩析までやってたな、石鹸
海藻だけ使ってるから固形化は十分できると思う
>>186
信行で足利義輝敗北後に「都焼いちゃえ！」と信行の側室が盛り上がって実際焼いたという
衝撃的なのり。えいえいおー >>186
>>188 が既にレスしてしているようだが、調べてしまったからな
ソースは信行の『#091 虎の群れ』だな 信行の側室は全員転生者で、前世は妙林尼や妙喜尼に違いない
島津の首を獲りましょうぞー！えい、えい、おー！
武田の首を獲りましょうぞー！えい、えい、おー！
>>173
これじゃない、これじゃないんだけど本売るためにはやむをえないのか・・・
>>192
思っても言わなかったのにｗｗｗ 石鹸や火薬の知識はあっても、
刀槍傷の治療に馬の糞尿を用いる作品があったらよみたいです。
オタ主の知識が万能ではなく、
片寄っている描写のある作品ありますか？
>>195
たしか戦国時代はそれが治療だと思われてたんですよ、で現代知識ある主人公が「おい馬鹿やめろ」までがセット
シイタケやせっけんで財政改革と同じぐらいよくあるかもしれないやつですね
>>194
言いたいことはわかるんだけど、ちょっと思いつかん。NAISEI作品だととにかくあらゆることに手を突っ込むのがデフォだし >>197
当時の金創医の治療法というのはわかってるんだ
現代知識もってる転生者ならば、治療の実態を知れば、辞めさせるのが自然じゃないか？逆に辞めさせないというのは不自然だろ
あいにく、おれもそこまで不自然な作品は知らないな >>198
ネタにマジレス失礼しました。知識の偏りかあ、ちょっとおもいつかないなあ。
知識のギャップとか偏りってのはおもしろいかもしれないけど
ぶっちぎって「なんもわかんね！」でやったリーゼントとか？ >>192
そういう手管を活用して有名武将の側に上がって玉の輿街道爆走する女主人公か
転生前に培った手練手管で旦那を転がし並みいる側室連中を薙ぎ払い正室としてのプライドと自分の生活を守り抜く悪い方の家久の嫁とか >>183
液体は保存に向かない点もあるから
それとムクロジにも虫やら刺激成分もあるから処理過程も必要になってくると思うよ
小町はそのまま使ってたからどうなのかと思ったけど
>>194
基本的に転生やら転移するやつらは勉強してきたってくらい知識あるからビックリする
それと内政チートの際に大抵はしょられるけど、人を使う能力も備わってるから冷める時もあるなぁ
社会経験無い人がチート物の製作で充分に指揮を執れるのもなぁ 複数転生者が居ればツッコミ役とNAISEI()役が出来て面白いんだけど、主人公SUGEEE要員になりがちな気がする
>>202
複数転生者が別陣営に分かれるとどうなるんだろうねえ？
分枝世界とか、ゲーム機（略）などがクロスオーバーしてるみたいだが読んでないわ 植物油とその植物を燃やして出来た灰をきちんと配合取れれば
固形石鹸は出来るでしょ
固める時間、温度とか、型枠とかにそこそこ左右されるけど
別に強アルカリの物質が必ずしも必要では無いし
小町は改良品種に各種専門書、更には自前の戦国naisei攻略本まで用意してるからな
>>207
本人らは友好的にしようとしても周囲が黙ってないだろ
実際にそのケースがあれば、荒れると思うｗ >>204
そんな聞きかじりの内容でズブの素人がぶっつけ本番で簡単に凝固させられたら苦労しない
オーガニックコスメ作りの趣味を持ち合わせて石鹸作りの作業に熟練してるかなんかしてたら別だけど >>205
静子、準備万端過ぎるwww
まあ、小町に今更感ではあるけど 歴史のイフ展開を起こす要因として転生者に居て欲しいだけだからそいつらメインで争うとなるとなんか微妙
>>211
こんくらい持ち込んでも普通の人にnaiseiは無理だわw >>213
だな
静子、大量書籍持参に耐えうるマッチョ説w 静子といえば、おれはあの絵師は微妙だと思うんだけど、みんなはどう思ってるんだろ？
なぜNAISEIを常に自分でやらねばいけないのだ
領主ならお前やっとけで数年放置すれば良いじゃ無いか
>>216
憤っているのはわかるが、作品特定してくれよな >>216
新事業を他人に任せるのもかなり勇気必要じゃない？
股こうの臣ならともかく機密性の高いものでしょ？チート内政って
その点チート内政の描写を飛ばした淡海はある意味潔いと思うわ >>188
読んできた。笑撃的な話だった。
最近の内容といい、作者の精神鑑定の必要性を感じます。 >>216
その人の性格によるんじゃね？
戦国小町は割と自分でやるけど、織田八男のチョ六くんみたいに
アイデアだけ出して部下や職人に丸投げってのも結構見かける >>223
信行は部下に丸投げしてましたな。信長の弟にすぎない状態から数年足らずで技術、勢力拡大、殿SUGEEが異常に神化して切った覚えがある。きっかけは信長の側室集団がコロッと身を返したあたりからかな。
いまじゃ、燃やしましょうですか・・ >>221
懐かしいw
あれはどんなチートnaiseiだっけ？
不快じゃない青田買いとチートの早着替えは覚えてるよw >>222 >>224
信行は完璧に賞味期限切れ作品でネタ枠行き
無理矢理展開どこまでするのか見ものではあるがw
設定だけで人気出たイメージだな >>227
それと高校生大学生が活躍するのも違和感がある
戦国の世の価値観に染まる事と、主人公がネットや本で聞きかじりった知識で行政や経済活動、交渉事を行う描写は転生小説によくあるけど後者は学生じゃ厳しいよね たまには内政し過ぎたせいで周りの国からフルボッコにされて淘汰される転生者が見てみたい
もしくは内政しようとしたら土地に合わない方法で家臣団から押し込め喰らったり親兄弟に誅殺されたりとか
最近はディベートなども学校でやるようだし、個人の素養によって現地で鍛えあげられれば可能じゃね
引きニートは難しそうだけど
どっちもエクソシスト物件の破壊力に比べればなんてことないかな
>>228
中高大生が転生した場合、白痴結界という魔法がデフォルトでついているケースが多いから >>229
主人公じゃないしファンタジーだけど
「異世界混浴物語」にそういうネタがあるな >>229
内政ではないけど、当主でもないのに、
得体の知れない浪人なんか雇ったら、普通に周囲から間者疑惑が出るよなって
朝倉のスカウトのとき思った >>230
転生したオッサンと転移した子供
前者は幼少時だと家臣の意志疎通が難しそう
後者はそもそも素性がわからないので仕官時に弾かれそう
どっちも無理ゲーっぽくね？
一芸で仕官した説もある斎藤道三の凄さがわかるなww
>>231
歴史小説で白痴結界は中高生じゃないけどインチキの力が当てはまるのかな？ >>234
うん
結局はコミュニケーション能力が重要って事でいいと思うの >>236
バッタはフンも大変だよ、作物がフンで腐る
バッタのフンもいっとく？ >>229
ジャガイモ一点張りしてジャガイモ飢饉起こしてたのは有ったな ジャガイモが荒れ地で育つのはすさまじい栄養吸収能力あるから
そして、肥料をれないと次の年は不作に陥るという罠
人糞を肥料とするのはかなり大変だし、寄生虫問題があるしで
成功するまで時間かかるだろうし、成功しても病気の問題が
失敗描写入れてなろうNAISEI揶揄するパターン大ッキライだわ
失敗描写入れるのならその後の改善までセットでやらんと
>>175
淡海のアカン謙信はこうなったらかなり興味が湧いてきたぞ >>240
逆に改善できなくてもいいんじゃない？
失敗することに意味を持たせられたらそれもまた一つ 失敗ではない
この方法だと上手くいかないという事を確認出来たんだ
戦国商人立志伝って読んでる人いるかな？
どんな様子か教えておくれ
>>246
書籍化作家だけあって展開は悪くない
ただ、戦国時代と戦国時代の技術面への知識が甘いせいで話に無理がちょくちょく出てる
大規模な盗賊団に村が襲われても領主や周辺の村々が動かなかったり
その結果村が壊滅して家族もろとも全滅したり
年代的にまだ鉄砲が普及してない時期で親が農民なのに火縄銃持ってるとか >>247
ありがとー
なるほど、ここの住人にはツッコミ要素満載という感じだねｗ >>248
というか、多分書きたいストーリーがあってそれに都合が良さそうだから戦国時代にしたけれど実際はその展開に戦国時代は向いてなかったけれど展開優先だから無理が出て感想欄がツッコミの嵐みたいなかんじ >>249
そうなんだ？
太鼓持立志伝を参考にって話じゃなかったかな？ >>251
現時点で立志伝っぽい要素ってあんまりない
成り上がりものの作品ってかんじ
クォーターのイギリス人の娘(博多弁)とか出てきたしw >>252
感想欄みたら、ツッコミだらけだったｗ
確かにイングランド（ええっ？？）の金髪巨乳なんてフレーズ出てきてたｗ
主人公サイコパスじゃね？っていう感想には笑ったｗ
まんま立志伝リプレイの方が面白そうな気がするんだが >>252
感想欄みたら、ツッコミだらけだったｗ
確かにイングランド（ええっ？？）の金髪巨乳なんてフレーズ出てきてたｗ
主人公サイコパスじゃね？っていう感想には笑ったｗ
まんま立志伝リプレイの方が面白そうな気がするんだが ネタ枠確定だな
朝倉や信行以上の破壊力を見せてほしいがw
>>247
襲われた村が日々近隣や領主と不仲ならありえる展開だぞ
地方にある自分ちの荘園に居座った応仁の乱辺りのお公家の日記にそういう内容があった
「あの村がまた年貢を出し渋りやがる、ぜってえ許さん」
「あのクソ村が隣の荘園の奴らに襲われたっぽいwイイザマですわww」
村が領主に年貢渋るだの渋ったから領主は村のヘルプ無視しただの年がら年中こんな調子だったぞ >>256
織田家から秀吉が来る程度には繋がりがあったからなあ 信長や秀吉がまだ若い時分に、日本人とイギリス人のクォーターがいる時点で相当の破壊力だと思う
当人がクォーターということは2代前の先祖が極東アジアまで到達したのは30～40年前になる訳で、
イギリスが国家として極東に進出するよりも半世紀以上早い上、船乗り個人がいるような時期でもない
別の例えをするならば、日露戦争の時にバルチック艦隊とやり合う戦艦が三笠ではなく、
長門や大和になっているぐらいファンタジーしている
素直にポルトガル人では…
金髪じゃないからだめなのか
くーねるまるたさんはポルトガル人だけど金髪だな
調べると北部の方には結構いるらしい
>>260
ポルトガル人の金髪は確かに少ないけど、いることはいるんじゃね？ 鎌倉時代にはマルコ・ポーロが中国にまで、きてるし、いちおー不可能ではないよーな
>>266
地味に中国あたりまでは来る人はいるんだよな、地味に >>266
逆に言えば、中国まで辿り着いて本にするだけで歴史に名前が残るくらいレアなんだよ イングランド人「あの海域は絶対面白い！」希望峰に進路向けつつ
そういえば、信行ってその後どういう話になってるんだろ
十字軍が日本に攻めてくるの？
もう移動してるのか！？
大遠征なのにずいぶん簡単な気がするが
通れたで終わりみたいだな
オスマン領内で領主に軍を見せて脅したら食料を差し出して、住民をさらおうが自由らしい
最盛期のオスマンが手も足も出ない、軍も動員せずに土下座で許しを請うのだから十字軍史上最強だろうな
強い描写がないのでいまいち何がどう強いのか謎だし、そこまで圧倒しているなら何故そのままエルサレムに行かないのかよく分からないけど
近場のエルサレムに巡礼（物理）をするよりも、地球を半周して熱田神宮にお参りする方がご利益があるんだろうな
熱田詣に参りましょうぞー！えい、えい、おー！
怖いから、とずまりすとこ
庶子の作者の対馬観はどうなんだろうね
李氏朝鮮が対馬を自国領としている明確な文献てあるの？
白村江の戦いの後に防人を置いているし新羅や女真とも戦っている
元寇でも対馬の宗氏は日本軍として元・高麗と戦っている
済州島を服属できなくとも李氏が自国領と主張するのは分かる
でも李氏以前から半島国家が対馬を自国領と主張していたのは無理があるだろ
>>277
え？
対馬が朝鮮領だなんて
庶子の作者はお察しじゃねえのか？ 信長のいない世界の最新がめちゃ燃える。武衛様より武衛様が武衛様らしいしｗ
どうなるんだこれ
>>275
宗教的対立がそんなのでどうにかなるモンじゃ無いだろうに
ばっかじゃね
んで、陸路でシルクロード歩くというのか、何万だか何十万の大軍で
半分も生きのこれないだろ 武衛作者とか翼くんぐらいの知識ないと、おかしな話になっていく気がする
あの周辺を良識派と心の中で呼んでるけど
>>277
庶子の作者チョ○じゃねーか？
キモ過ぎだろ >>283
のじゃ作者はそこまで知識あるか？
朝倉の感想らんで姉川の戦いについて作者同士のレスバしてたのを見てたがお互いに持論展開してた内容をありえないって第三者に突っ込まれてたぞ
それに対してどちらも反論せずに逃走して終ったがw 浅倉の感想欄は見たな
『織田徳川に負けないため、姉川で朝倉を激しく痛めつけた榊原スカウト言ってるけど、そも姉川で織田徳川と戦う時点で朝倉の負け決まってるんじゃね？榊原は側面攻撃で勝機を掴んで活躍したと言われてるけど、榊原一人なんとかしても意味ないんじゃね？』
『作者＝主人公にとっては姉川の側面攻撃の榊原の活躍が朝倉転落の象徴だし、榊原がいなければ姉川ボロ負けの汚名は免れるからオーケーなんだよ』（ほっといてくれ？）
第三者『姉川で側面攻撃はなかったみたいだぜ』
こんな流れだった気がする
>>287
おー！
まさしくこんな流れだった。丁寧にありがとうございます
他にも火縄銃の覚えゴロや守護大名、浪人の仕官についてもバトってたのを覚えてるよ
二人ともヒートアップしてて本編よりも感想欄見るのが楽しかったわw 歴史に名を残している戦闘でも諸説があるからどれが正しいのやら
新しい資料が出ましたとか何年かに一度あるけど、それが本当の意味で正しいというのも無いし
資料の存在自体は正しくても、その内容が正しいかどうかは割と微妙
現代でさえ嘘を言い続ければ事実扱いになるからな
ああ～、鎌倉末期～南北朝あたり誰か書かないかな
北条時行が主人公の作品見たい
>>290
やる夫なんかでもだいたい中先代の乱あたりで止まるんだよな
多分その辺に壁がある >>288
あれはあれで面白かったんだがな、バトルというより、ツッコミに対する弁解が主だったが >>286
明らかにおかしいだろってのは書かないし、ある程度あるんじゃないか？
北条氏康や武田信玄の人物像の解釈なんかは、なるほど面白いと思ったな >>289
学者なら正しさの追求が必要だけど、俺らは小説の読み手だから、許容範囲を広く持っても構わんでしょう
むしろ小説の歴史観が正しいと思い込む方がまずいだろうし
『竜馬がゆく』の坂本龍馬を丸ごと信じてアレコレ主張する人がいたりするけどさ…
アルファポリスで書かれてる田沼意次なんかも、教科書の評価が激変した人
意次や平賀源内のキャラにあまり違和感がなくて、続きが楽しみな作品の1つ 優れた小説は学説なんか比べ物にならない影響力を持つし何より内容が変化しないから怖いよね……
司馬遼太郎の影響は大きいなあ……
>>296
作品中で矛盾が無いならそれでいいのだけど、朝倉はwwwって感じだからね >>298
影響大きいよな
事実と思ってしまうひとも多いからね >>298
影響大きいよな
事実と思ってしまうひとも多いからね 最近ちょくちょく見掛ける､同文複数同時投稿ってどういう状況でなってるんだろうw
>>301
書き込みでエラー（実は書けてる）
もう一回書き込み ブエー様史実ではとっととおっ死んでるからって思うように魔改造しすぎやで
>>296
教科書の歴史は経済史的な評価が一切無視だからおかしなことになるんだよな
今の教科書がどうなのかは知らんのだけど、10年前はそうだったｗ >>309
世界史の三国時代とか、あっさり流されてがっかりしたよな >>310
暗記上等！って感じで苦痛だったわ
三国時代なw
まったくロマンのかけらもない というか、そもそも覚えることがほとんどなかったような…
大体こんな感じ↓の記述で、ほぼ一行ぐらいの描写しかない上、三国志演義でお馴染みの英傑・武将の名前もほぼ丸々カットｗ
後漢末に黄巾の乱が起こり、群雄割拠の時代が訪れると、やがて曹丕の興した魏と孫氏の呉、劉氏の蜀漢（漢）が鼎立する時代となった。
>>312
ああ暗記で苦痛ってのは世界史全体な
あーそれそれw
アッサリ一行w あんなもん、教えてる先生も面白くないんじゃなかろうか
それとも先生達もあの程度の浅い知識しかないんだろうか
>>314
ウチの世界史の先生は授業中に脱線しまくりで面白かったぞ うちの高校の世界史の先生も面白かったなあ
マキャベリの研究が大学時代からのライフワークらしくやたら詳しくやってたわ
近世ヨーロッパの作品とか書いてくれる人いないかな～
ああいうことをやってるから、2.26の時の積雪量はとか意味不明な問題が出るんだよな
早稲田の問題作成者がアレというのも大いにあると思うが…
その点、東大日本史はいいゾ～
こないだ話題になった対馬の問題も過去問にあった気がするんだが見つけられなかった
うちの世界史の先生は北欧の歴史が好きで、三十年戦争とか北方戦争とかはえらい時間さいていたわ
url貼れなかったけど、「東大日本史／解法の研究」でググると過去の問題と解説がある
皆大好き戦国・明治維新・太平洋戦争は流石にほぼないけど、
戦国好きなら室町幕府関連とかは改めて読むと面白いかもしれない
教師によるよね
オレの日本史の先生は
昔だったけど、田沼ageageだったな
まあ、明治時代から後は児島襄を自分で読んでれば良いかみたいな……
ランキング覗いたらインド物があったけど読んだ人いる？
インドも気になるけどｗ
クロスオーバーの分枝世界とかゲーム機なんたら
って読んでる人いる？どうも踏み込めていない
東大の論述って字数少ないのね
400字*4のみみたいな頭おかしいことはしないで
>>326
主人公(作者)、天才、凄い、大活躍
白痴結界の中の勇者だからやめとけ
読んでてどんどんゲンナリしていくから >>327
簡潔にするのも難しいからね
俺は文字数多い方が逆に良かったよ 長男の松平や酒井の多さ
初めて聞く名前のオンパレード
マイナー武将だすのもいいんだけどさ
そのマイナー武将がたどっていけば
江戸時代の譜代大名～家の祖父にあたる武将だった!でもマイナー
とかいうんだったら多少興味持てるんだけど
どうなん?
マイナーはマイナーでも最近は九州や東北が舞台も《修羅は畿内に移動したけど》、野望だと既に島津か伊達の配下になってる武将とか
>>337
ほとんどがwikiにかけても赤文字だらけだったから
御家人ってわけでもなさそうだ
このままの調子で増えると全国規模になったとき大変そう
長男は今川辺りを倒して終わりになるのかな？ 宗茂を書いた小説、それこそ一般小説ならあるよ。
検索してみ。
>>340
なろうなら「太閤の見た夢～」の柳川の戦い編がほぼ宗茂主人公 >>340
八郎の監視役で高橋紹運が吉弘姓でおる
一応八郎は信頼しており少数談合する場にはいるが監視役は怠ってない
八郎より大友存続を優先させるような性格
家格がはるか格下の小野和泉とペアで出陣することが多い役
ブラック戦国世界で宗茂が存在しているとすると
まだ元服前の稚児だろうよ
宗像色姫(松尾殿)や戸次政千代を引き取ってるから戸次鑑連(道雪)と縁はあるよね
てか八郎にとって道雪も義父に当たるんじゃないの？
>>343
鍋島とやった江上八院の戦いだね
あれは誾千代とのやり取りが臭かったが中々熱かったな
太閤の夢では一番好きな章だった >>339
一番ありそうなのは、書籍売れなさ過ぎて
作者の心が折れてエタ >>341
何の作品に出てたんだっけ？膝枕人形みたいなやつだったよね？ >>327
世界史は長いよ。日本史は小問2つ.3つある事が多い >>340
二位の早雲の一介の素浪人から大名にってやべぇな
戦前の認識かよ >>349
三好長慶に下剋上なんか全くしてない松永久秀の書き方でお察しでしょ >>349
せ、世間では北条早雲＝素浪人による下克上の代名詞だから(震え)
この記事も世間に合わせたんだよ。多分 松永弾正もイメージ良くなったし、次は誰かキレイな木沢長政を書いてくれないかな
松永弾正は東大寺を意図的に焼いたわけやない！ あれは過失やったんや！
だから、世間で言われてるほど悪人やないんやで！
‥‥尚、東大寺を焼く前に十の寺を積極的に焼き払った模様
なろうだったら、藤巴で書かれている松永が一番好みかな
世間一般のイメージとはかけ離れているけど
>>351
むかしの認識だと素浪人＆大器晩成での下剋上だったからな
50代で駿河へ60代で伊豆攻め80代で没
これが幕府の官僚伊勢家の出自で
30代で駿河へ没年は60代と
だいぶ研究成果でまともにw
ドラマ化するとまだ前者に引っ張られるんかね >>355
ついでにいうと、将軍殺しの永禄の変にも参加していない
ただし息子は参加しているので、将軍殺しを事前に知りつつ黙認した模様
というか、後々将軍殺しの汚名が自分の首を絞めぬように高みの見物をしたと思われる >>355
一般の寺が焼かれるのは当時わりと普通のこと
大和国とか興福寺等と地侍ががっつりくっついてるから必然的に焼かれる可能性が上がる
叡山と東大寺がNGなのは伝統的な公式ヤ…みたいな存在だったり特殊な役割を持ってたりしたから ヤ○ザvsヤク○のみかじめ料をどこに収めるかの争いだからね
叡山とか、法華宗とのいざこざで応仁の乱よりも京の町を焼いてるから酷いもんだよな
そのくせ連中「法難」とか言って、まるで自分たちが被害者であるかのように振る舞ってるからな……
叡山にしても法華宗にしても南都各派にしても一向宗にしても、おまえらほとんどの場合加害者側やろと
木沢長政「畠山と三好に城を囲まれて再びピンチ。助けて晴元さん」
細川晴元「ここでおもむろに本願寺にパスします」
本願寺証如「どない？」
蓮淳「ええと思うで」
証如「よっしゃ！ 三好のバックの法華宗が気に入らんから、行けや一向一揆！」
一向一揆衆「法華宗死すべし慈悲はない」
三好元長(法華宗)「大軍で攻めてると思っていたら、大軍に攻めこまれていた…何を言ってr――ぎゃああぁ？！」
畠山(not法華宗)「巻き込まれて先に死んでます」
長政、晴元、証如「やったぜ」
一揆衆「このまま河内から北大和に行きます。乗るしかない、このビッグウェーブに」
長政、晴元、証如「」
一揆衆「興福寺攻めます、春日大社も攻めます。鹿さん死すべし。慈悲はない」
証如
長政「らめえええぇ！ そこらへんボクの縄張りともダダかぶりしてるううぅ！」
晴元「……アカン(白目)」
この前後の畿内のクソな有り様なら、信行のアレな展開を向こうに張っても負けてないと思ってたんだけど、十字軍には勝てないわ
十字軍あんなに集めて兵站とかどうすんだろ
基本現地調達の時代だよな
まさか極東まで強盗の旅で突っ切るのか…
>>365
あれは鎌倉仏教の宗派を前に出した幕府内や叡山内の代理戦争の側面もあるからな
幕府高官が政敵の帰依してる宗派を焼くと後に報復で政敵と焼かれた宗派が高官に味方した宗派を焼く
叡山は利用価値が高い方の宗派に味方して敵対宗派を焼き、用が済むと味方した方の宗派も難癖つけて焼く
ざっくり言ってこれの繰り返しがあの辺のゴタゴタだ >>366
庶子の感想で「住職の家系だけど先祖が悪者扱いされて悔しい」って書く人が何人かいたけど
こんなの見てると焼かれて残当と思う なろう歴史小説によくある、本願寺が強かったのは信者が狂信者だったからで
一向宗の僧はただの搾取者、みたいなのは当時の農民を馬鹿にしすぎな感がなくもない
>>371
そうかぁ
当時と程、分かりやすくはないけど
現代でも富裕層と庶民の知的レベルの差は
大きいと思う 当時の農民は戦争になると集められて、何の訓練もなく、へぼい槍を渡されて戦わされていたから
生き残っていけば素人じゃなく戦争のセミプロだったわけで
一向宗にもそういったのがいるし、どんどん戦闘慣れして強くなっていったしで
もとは農民を戦争に使った武家が悪いと
個人的にはなる夫スレの「乱世の豪放磊落」の本願寺評がすげー得心いったのでｌ
敵にするにせよ味方にするにせよ、こういう解釈の本願寺を描く戦国ものがあったら読みたい
アドレス貼れないようなので「乱世の豪放磊落 本願寺はなぜ強かったのか」でぐぐられたし
>>366
おもしろかったｗ
>>369
あってるかどうかはしらないけど、武衛様の叡山の解釈は新鮮でした
まあ、そもそもなろうの小説にマジになんなくてもねｗ >>369
そもそも、なろう時代小説でも、歴史解釈の誤認識に定評のある庶子に
何マジに食いついてんだ、アホくさって感じはするね >>370
まともなお寺も宗派が敵対してる同じだってだけで被害に遭うんだよ
むしろ一向宗やキリシタンはその寺が他宗派ってだけで異端な寺認定して焼きに行くよ >>378
越前から北には古い仏像（安土桃山）以前のものはほとんど残されていないんだそうです。
まあ、そういうことです。あまり悪いところばかり言うのもなんですけどね。
テンプレ的な悪役に本願寺とか叡山は使いやすいんでしょうね。信正とか淡海とか >>379
護国の為と言いつつ畿内を荒らし回ったから悪役っていうか悪そのものって感じがする
宗教として心の拠り所になったのかもしれないけど、それすら利用して争いの力にしてたから余り良いイメージがね
逆に何かしら世の中に貢献出来たことってあるのかな？
宗教勢力に関しては思い付くことがないや >>378
燃やし尽くしましょうぞー えいえいおー
を思い出して吹いた >>25
エルフさん紹介あざーす！読了！いやぁタイトルだけで食わず嫌いやったわ！ 武衛様こないだから武田の東進つってるけど西進の間違いじゃないか？
>>381
まさにそのノリ
えいえいおーでいともたやすく焼かれる寺たち 宗教ネタなら天台座主に転生のが面白かったな
ダイジェストの短編だけどフルサイズで読みたいわ
転生幼女の叡山南都始め寺社勢力に喧嘩売りまくりな魔王様素敵
誰でもいい織田信長が鈴木孫一の射殺されて、本願寺が日本制圧に乗り出すIF小説書いてみるやついないか？
信長が死んだくらいでは、本願寺が天下を取るのは厳しいだろう
武士が天下取るのと違って根本から体制を作り直す必要があるしね
それこそ転生者必須かな
政元が次から次へと出てきて本願寺が焼き払われ続けるだけだぞ
あ、政元は本願寺には関係ないか
比叡山とごちゃ混ぜになってた
>>390
>>本願寺が焼き払われ続ける
石山の後も、焼き払われたり、失火したりして、その度に不屈の意思でさらに何処かに移り続ける全国行脚ルートですね、わかります
各旧国に本願寺を建てれば、確かに全国制覇に違いない
最終的に手段が目的化して引っ越し好きな変態技能の要塞建設精鋭集団あたりに落ち着けばオチになるかな ・京の混乱に巻き込まれるほど近くなく、しかし上洛が困難なほど遠くもない絶妙な立地
・次期将軍候補である足利義昭を抱える
・小京都と呼ばれるほど発展した城下町
・50万石に届く大領と浅井という頼れる同盟相手
これだけ好条件が揃っても天下が取れなかった大名家があるらしい
>>393
そ、そんなこと言ったら過去の大内や山名の方が可能性あるから 朝倉宗滴がもっと野心家で家を乗っ取る位であれば
かなり情勢は変わったとは思う
ただ、宗滴が早く生まれすぎて足利の権威を覚えてしまっていたせいもあるかな
信行、もし十字軍の行程損害が全然なかったorリアリティなかったら切るわw
蒸気船に乗ってスエズ運河を通れは2か月もかからないでしょ？
>>367
日本のついでにインドを制服すればええんやで（ニッコリ 蒸気船なんて、戦国時代には悠々と実現できるでしょ
それ以上のライフル銃とかが、戦国時代にweb小説では登場しているのだから。
（史実では蒸気船は１８０７年に実用化されているが、実用的ライフル銃と言えるミニエー銃は１８４９年開発）
更にスエズ運河は古代エジプト時代に古スエズ運河として完成している代物で、
中世ヴェネツィアや１６世紀のオスマントルコも作ろうとした代物だ。
なろうなら、できない方が不自然極まりない話だよｗｗｗ
>>397
今さらリアリティですかw
だいぶ判断が遅いような >>397
そも信行に何を求めてるんだ？
完璧にネタ枠だろうに >>397
リアリティはないけど、十字軍来るとかレアリティはかなり高いでw 信行の十字軍は行程損耗どころか増えるんじゃないかと妙にワクワクしてる
道中で麻薬手に入れて売り捌くくらいはしてくれるはずw
>>407
麻薬はともかく、かえって兵数が増える可能性はあるなｗ
十字軍を倒しましょうぞー えいえいおー 全然読んでないのにえいえいおーだけで笑ってしまう
考えてみれば当たり前だけど「えいえい」に対する「おー」だっての最近知ったわ
オレもえいえいおーを見るたび笑ってしまう
原作では「えい、えい、おー！」なんだけどな
狂気の側室軍団の神回
#91 虎の群れはヤバい
>>409
英語に直せば、ゴーアヘッドに対するイエッサー的な感じだからね アメリカだと試合前に皆で大声で気合い入れるのが勝鬨のようなものじゃない？
英語だとhip hip hooray
ヒップヒップフーレイ？
スレが過疎って来たので話題を１つ
狐付きについて
昔は狐付きって吉兆だったらしいね。狐が豊穣の神(お稲荷)の使い？だからユタさんが憑依されるのは吉兆だったそうな
そんな狐付きが強く忌諱される意味を持つのは廃仏毀釈が行われた明治以降
そこから憑依やらほオカルトの類いは信仰が無くなっていったらしい
>>418
加藤嘉明に狐憑きエピソードあるけど、吉兆じゃなさそうだよ >>417
やい、怨霊！
スレ立て出来るなら、どうしてこのスレは踏み逃げしやがったんだ！ >>421
確かに怨霊は踏み逃げしてたなｗ
オレがスレ立てたんだったわ >>420
あのエピソードも江戸以降の講談からじゃなかったっけ？
ただ、狐憑きみたいな事象を気味の悪いと思う人も沢山いただろうね
どうみてもアレは頭おかしいヤツだろ・・・・
でも皆は有り難がってるからとりあえず俺も流れに乗っとこ！
みたいなw
それでもあの時代は憑き物も呪術の一種であって信仰はあったと思うわ
呪術も戦前に行うことが多かったみたいだし
大名の戦前の祈祷や信長の桶狭間直前の熱田神宮による必勝祈願も呪術になるんじゃない？ 自分で投稿してあれだけど
いつの間にかオカルトスレになってるw
>>423
あー。加藤嘉明エピも江戸時代成立っぽいね
ただ、今昔物語にも狐憑きは記述あるみたい
まあ、尋常じゃない感はあるし気味悪いだろ >>425
今昔も創作話だからなんとも言えないけど
狐憑きについていくつかある話も狐に対して畏れが見える話がほとんどだからなぁ
当時の価値観はわからないけど、その尋常じゃない感覚を畏怖してたと思うわ >>432
アレはあの里がひときわ酷かったよね…
里の平和のために英雄が自分の命と引き換えにして生贄に仕立てた遺児を全力で虐待しますって…
現実というか歴史転生物でもそういう境遇になった話ってあったっけか そりゃあ「今日はついてる」ってのも元は「憑いてる」だからなぁ
何かが憑いてるおかげで運がいいっていう
>>433
カラー版だと髪色違うからあれはチョウザじゃなかったことになったから・・・ 速報！ リーマンがついに悪名高き銭天のタイトルを変更する模様！
現在アンケート実施中。俺らがタイトルを決められるかも
>>438
まだ気にしてたんだタイトル
そんなんはっきりいってどーでもいいから、さっさと続き書いてほしい。楽しみにしてるんだから
まー、本人のモチベーション上がるんならいいけど >>442
あ、それだ。なんかほかにあったような気がしてたんですｗ
水源は多作なんだけどね。なんかこう、・・・読んでも後に残らないんですよね。文章もそんなに極端には悪くないんだけど
知識だけが右から左に流れていくみたいな >>443
水源は本当にウィキ丸写しだからしゃーない
しかも情報の裏取りもしてないんだよね
遊郭の方なんて武士公家の子弟がよく転職する医者や学者が非人とかアホな情報を堂々と書けちゃうくらい何も調べてない 立志伝すごいな。津島で硝石商人が1551年に現れるとかネタ枠期待の新人として突っ走ってるわ
織田の長男で嫁でかくなりすぎぃ！
男の子と女の子の成長期ゴッチャになってるのかな？
女の子が3年で30㎝も伸びて175㎝の65㎏
しかもムキムキらしい
ホルモンドバドバですよ
「政宗は狐に憑かれ てるから付き合う時は気をつけろ」（細川忠興）
>>446
読んだ。19貫って70キロ超えてないか？
まあ、長男に多くを求めてもなw >>447
三斎様は悪い方の家久の悪口も言ってるよな
なおそのわりに3人でつるむことが多い模様 戦国小町、真田信繁か幸村かは作者のお考えだろうけど
お兄ちゃんの方は信幸表記にしてあげた方がよくない？
信之、宗茂、輝政
このへんの名乗り見てるとモヤモヤする
>>453
大丈夫、何かにつけて3人に絡まれる高虎くんもいる 信之は信之で
三成とか前田慶次郎とか変なのに絡まれるけどな
父と弟が一番変なので苦になんないのかな
>>460
最終的には天下の大将軍に絡まれ続けたからセーフ >>444
水源はナポレオンのを見たが、
主人公が上から目線すぎ、
史実ナポレオンの辿ったルートそのままで
失敗だけはしないという糞つまらん作品だった 水源作品は巴御前の奴はどっかからコピペしてきたような文章を文末だけ口語体に置き換えたみたいな不自然さが目立ち、
遊郭は光圀やらが尋ねてくる度に「水戸の若様が、戒斗様とお話しがしたいそうでありんすよ」「ん、わかった今行くぜ」っていう
文章をガチでコピペして毎回貼り付けてるだけで、その後の会話もほぼ同じで主語を変えてるだけという糞手抜き仕様
せめて手抜きしてるのを隠そうとする体だけでも取れよっていうｗ読者ナメ過ぎや
小説としての体裁を整える事を初めから放棄してて腹立つし、だったらwiki読むわで終わってしまうんだよなぁ
どっかからコピペしてくんのは別にいいんだけど、それを小説に落とし込んで面白く読ませる努力はしてほしいわ
>>463
わかる、すごくわかる
２ちゃんかどっかでやきうでも使ってスレ立てしてやってろって感じだ >>463
私はそこまでは言わないけど（知識組み合わせんのは大変だろうから）
でもなんかサブタイにイラッとすることはある。まあ好き嫌いはあるだろうなあ
あえて探して読むほど好きじゃないけど、あればまあよんでもいいかな的な
そして予想したのとほとんどはずれないテンションとのり。 水源は作品というより調べたことをまとめて発表するエッセイが会話調になってるかんじ
>>467
うまい表現、まさにそれな
なんで人気あるんだろ？ 宇宙要塞、まだ序盤だから仕方ないとはいえ宇宙要塞ぜんぜん活躍してねえ
>>467
まあ、調べた手間だけは評価するべきですかね
>>468
多作だからじゃないですかね。後は完結しているのも多いし、更新速度も一定維持
おもしろそうだなとおもって踏んで、水源作品とわかったときのがっかり感とやっぱり感 >>468
人気(ランキング)と小説の質はなんの関係ないぞ 水源はとにかく思い付いたネタに唾つけて回ってる印象がある
私が先！私が先！をやるためだけにWiki丸写しして毎日更新してるんだろ
ある意味あの坂田並みにタチが悪い
なんかボロボロに言われてるなｗ
俺はその毒にも薬にもならない感じ好きだけどね。
まとめて読めばそこそこ楽しめるぞ。
>>464
言ってることオレも激しく同意できるが
まあ落ち着いてsageたらどうだ？ >>469 にはぜひ宇宙要塞を追いかけて貰いたいな
自分で読む気はさらさらないw ネット検索が楽なこの時代に資料がwikiだけってある意味縛りプレイだよね
バイオのナイフのみクリアと一緒
水源作品はなんとなく、という理由で読んでいないんだけどここでの評判を目にする限りじゃ勘に従って正解だったみたいだ。多分合わない。
逆に知識云々よりもストーリーとか展開にウェイトを置いた作品を読みたいんだけど、オススメってある？
>>480
ストーリーね。戦国時代ものだけなら
・三浦エルフ
・義龍
・信長のいない世界
・１００万石
・信正（これについては異論あるのはわかる）
どうだろうか 痴女さえ気にしなければブラック戦国、二冊目がでなくてエタったけど陶都。
同じ作者のファンタジー神統記は激熱！
>>481
サンクス
エルフと100万石は大好きだ。
歴史物は好きだが水源作品が台頭して来た辺りから、読まず嫌いが多くなって比較的新しい作品を読んでいなかったんだ。
とりあえず義龍と信長のいない世界を読んでみるよ。 BS時代劇の赤ひげをたまたま見て、ああいうのが見たくなった。でも時代劇？小説を読んだことないし、まずWEBで読めればいいと思うんだけど、何かお薦めありますか？
>>483
展開「だけ」なら朝倉も良かったよ
軽いから読みやすいし
陶都も朝倉もそうだけどエタるとファンタジー書くのは定番なのかな？笑
ファンタジー小説も悪くないんだが歴史小説のことも忘れないで欲しい・・・・ 義龍は知識も使いつつ展開も作ってるからな
このくらいのバランスの作品がもっと増えてくれると嬉しいんだが
>>485
エタってる朝倉勧めるのはどうかしてるだろ
しかもネタ枠でしかなくて、起承の承にもいってないような作品だろうに そんなに話題にならんけど、水色桔梗は安定してて良いぞー
>>488
水色桔梗って第二部？はじまったんだっけ？
今どうなってるの？
庶子とかｗｗｗ、また荒れるネタつっこむヤツいるし 目出度く？ タイトルが変わったばかりの銭天も勧めて差し上げろ
信長と征く！ 戦国商人の天下取り
なんか存在感が下がったなｗ
「ガチのマジでインチキなしで銭の力で戦国の世を駆け抜ける」にすべき
>>491 >>492
おー！銭天はそんなタイトルになったか
いいんじゃね？
あの作品の叩かれ要素の一つはクリアしたな
庶子は他人にオススメする作品じゃないな
それこそ人気だけあって低質な作品の典型じゃないか
対馬のくだりとかチョ○としか >>487
陶都もオススメされてたから大丈夫かなって
俺は展開や流れは面白かったと思うよ
というかこのスレでは朝倉って嫌われてるよね 八男もそうだけど
人気作に被せて検索しても出てこないネームにするのってとんでもない下策だと思うんだが
>>495
これから読もうという人にエタ作品勧めるのはどうかってことだな
レスの時陶都に気づかず、朝倉だけの指摘だったけど、他の作品を勧めてやれって思うわ
朝倉は、嫌われてるというよりこのスレでは、作者の知識がなさ過ぎて痛いネタ作品って認識じゃないか？ 「信長と征く！」と謳っているけど、銭天で信長と一緒に出征するような展開あったかしら
>>496
あー、銭天ともう一つ酷いタイトルがいたか
調べればすぐ分かる有名作品だし、意識低い系作者認定されて
叩かれても文句言えないレベルだなｗｗｗ >>499
意識低い認定ってあの作者何かやらかしたの？
更新頻度高いからそんなイメージ無かったけど？ >>501
八男は内容ではなくタイトル全てだな
『八男』でググるとなろうの人気書籍化作品が出るのに
被せた作品タイトルネーミングはどうよ しかも信長公記の記述から推測すると八男じゃなさそうなんだよなw
作者もわかってはいると思うが
光輝って最終的にどうなるの？
迷宮攻略2回失敗したとこでギブしたのでそのあとわからん
主人公に憑いているお狐様のお言葉を賜るには
降臨の儀式が必要。
未婚女性で取り囲み、えいえいおーと数度唱える。
すると、主人公が敦盛を舞い出すので終わるまで待つ。
舞い終わると、お狐様が主人公の口を借りて、
聞いたこともない遠方の人物の話や
内政や軍事に関して助言してくれるとかなんとか
>>511
なお、キルヒアイス(次郎)とオーベルシュタイン(勘助)は、もういない模様 キルヒアイスの名の方を覚えている人は居るのだろうか
>>512
双璧は誰だろう
特にロイエンタールは誰だろう >>509
確かに武衛様はマニアック系にはおすすめだよなｗ 立志伝はフィクション明記したか
ネタ枠確定なのでこれ以上いじめるなよ皆w
昨日話題になってた水源の遊廓話だけどptトップだったHJの賞獲らんでよかったかもわからんね
更新頻度が高くてWEBだからこそ読まれる作品で、誰かいってたが会話調のエッセイだもんな
書籍にしてまでオレは読まなくていいな
>>516
ビッテンフェルトは失敗した！！
藤竜版でも安定のヤラレ役で安心した >>517
双璧は分からないけど攻撃力のあるビッテンなら山県のイメージかな？
俺は上杉の不良中年が気になるわw >>525
ワイドボーンもホーランドもかっこよかったのに……
フォーク准将はぼくらのフォーク准将で安心した TSとか八男説とか狐憑きも全部フィクションとか
近似値世界のお話ですって注釈入れれば
全て解決
現実世界の原則は無視してください
ってんだったらファンタジーにしとけよ。
『フィクショーン』とか舐めてんのか。コイツ。
>>511
武衛様「信長と義昭が対立しそうだ。よし越後に行こう」
解釈もだけど本気で自由すぎるだろｗ
>>521
的確すぎるｗｗｗ
便所戦艦の逸話とアレンジしてんのかなあれｗ 織田家の長男は宝島社からか。あそこってナンバリングじゃなく、サブタイで続編出すんだよね。売れなきゃ即ギリかぁ。いろいろ詐欺要素がある小説だから、どうすんのかなぁ？
自分も今読んでいる中では武衛様が一番のお気に入りだわ
>>517
双璧は穴山と小山田かな >>532
書籍の紹介内容はWEB版あらすじみたいなもんだな
それこそ設定だけで人気出た作品だし、WEBは追ってるけどどう風呂敷畳むか気になるだけ
厳しいんじゃないかい >>531
便所戦艦はユリシーズの模様
旧作とかスコップでオススメある？ >>537
年間ランキングと日刊ベストテンは大体読んでる。なろう以外は読んでないかな 年間ランキングって5か？100か？
好みの時代とか好きな作品とかあると勧めやすいと思う
>>540
やっぱり戦国かな？
話題の武衞様や庶子は好きっすね！
年間は100は読んだけどあらすじで外したのもいくつかあるかな？
この前はエルフさん外してたけど面白かったね >>541
すごく読んでねえか？ｗ
このスレでよく話題になる戦国作品挙げとこう、たぶん読んだのあると思うが
ついでに庶子と武衛もコメントしとくｗ
淡海（終盤でダレ気味だが結末は気になる）
小町（wiki小町、ツッコミどころありすぎるが見せ場はあるよ、読み始めたので結末気になる系）
三田一族（別名北条一族、これも読み始めたので結末気になる系）
庶子（展開、登場人物、誤認識など難あり、このスレにアンチすごく多い）
武衛（マニアックで根強い人気）
長男（女信長でうわっとなって今後どうするよ？三河マイナー武将多い）
信行（ネタ枠で結末どうなるの？えいえいおー）
八男（ほのぼのファミリードラマっぽいが展開遅い）
修羅の国（性癖がOKであれば楽しめる、九州マイナー武将多い、改稿？アップデートが頻繁でわけわからなくなることも）
銭天（名前変えた「信長と征く！戦国商人の天下取り」、武乱怒はうげー）
のじゃ姫（信長姫といちゃいちゃしながら天下統一寸前）
藤吉郎（姫武将多し、巨乳小六とかクラクラするよ）
斎藤義龍（無難な滑り出し、今後に期待）
信長のいない世界（意外な世界でおもしろそう）
二階堂（場所柄地味だが地道に）
太閤の見た夢（なかなか本筋進まずもどかしい）
朝倉（エタってる、ネタにされること多し）
戦国リーゼント（完結、突き抜け過ぎてこれは面白い）
加賀100万石（内政官主人公が珍しい、賛否両論あるけど、完結しているし）
それから sageとこうぜ、一応sage進行が慣習っぽい >>543
うわぁ！あざーす！めちゃ感謝！！
読んでないのが朝倉だけとゆー
ネタになってるらしーのでいきます！
後、オススメにないけどランキングに入ってる宇宙要塞？
これもタイトルで避けてたんで行ってみます！ >>545
殆ど読んでるじゃねーかｗ
あとは一長一短だしなー、この辺りからは人によってオススメが違うと思う
王佐の才（本格指向、秀長から半兵衛を描く）
半兵衛茶室（チャットシステム賛否両論あるけど、複数転生者で悪企みするのは珍しい）
玩愚殿（氏郷くんのパパ）
武田家は戦国ハード（翼くん新作信繁ポジ、序盤で現在休載中）
鳥なき島の蝙蝠（長宗我部信親妹、文章に難アリ）
吉姫の戦国サバイバル（のじゃ姫と似た設定だが、信長がいないかわりに、転生歴女主人公）
宇宙要塞は個人的にはすすめない、アレだしｗ >>546
茶室と武田しか読んでない！王佐といえばジュンイクポジだよね！三国志から入った者として楽しみ！皆さんあざーす！ >>543>>546にないのでエタってなさそうなのからいくつか。この辺は好みはともかく一定水準以上はあるんじゃないかと
城取物語（底辺から地道に這い上がる系。描写はしっかりしてるが展開は超ゆっくり。更新もゆっくり）
乖離戦国伝（昔架空戦記で流行った本能寺からのifもの。オリジナル武将の存在意義とは）
転生戦国志～茶々丸転戦録～（戦国前期の関東もの。転生嫁はいらんかった）
土佐の割れ刀（土佐もの。土佐妹よりはこっち。そろそろエタりかけ？）
狐の花嫁（女向け？三成LOVE。小町が好きならこれも。更新ゆっくり）
尼子の姫（TSアリなら。割とコメディ度高し。更新停止中） 狐の花嫁は良いところで止まってるんだよなぁ
続きが気になる
>>548
土佐は結構怪しい気がする
尼子はうん、作者の気分次第だねw
乖離戦国伝は知らんかったなー 太閤の人の謙信軍師のやつは軍師ポジがこのスレの人には不向きなのかねえ？
そういや、殆ど話題にされないけど、戦国アイドル小田天庵って誰か読んでる人いないかな？
どうなんだろ
>>553
軽く読んだけど数話で切ったな
ダメンズな人でないと読むのは辛いと思う >>555
なんというかな
こないだ終わったガンダムに出てたタワケなムーブな上司なのよ
ストレスが半端ねえ >>556
なかなかそれはキツそうだｗ
このスレでボロボロ言われるのはたいてい痛い作品だしな
オリジナル挿絵？で頑張ってる感はあるんだけどね
ちょっと様子を見てみる程度にするよ >>556
ガンダムにはどの作品にも無能な上司は沢山出るからなぁ
特に鉄血は...
ちなみに誰のこと？ >>561
ふりてんはなあ、作者が主人公より当てにならないのがね >>560
なるほど！
イオク様なら見たい気がしたけどイオク様風ならいいかなw 消えたけど面白かったのとか、世界史もののオススメ
～削除済、アーカイブなら読める～
一色左京大夫の弟 ：完結してる
豊右府末裔顛末記 ：NHKはこれで大河やってくれないかな
～世界史～
プロシア参謀本部～モルトケの功罪：ひたすら長いから素敵
神々の黄昏 ― Vaterland ― ：むしろおっさんたちを愛でる話
ばいめた！～楽師トールの物語（サガ）～ ：……
コルキスのお姫様になった件について ：時代と題材的に半分以上ファンタジー
神聖じゃないよ！ 破門皇帝フレデリカさん ：欧州中世TSコメディー
彼の名はドラキュラ～ルーマニア戦記～改訂版 ：アルカディアの方に完結してる版が載ってる
>>562
うん、確かに確かに
誰か指示語が多いとか指摘してたな >>566
モルトケとフレさんは読んだ方が良い
ドラキュラは時間があれば、読めばいいのではないかな。退屈はしない >>556
アイドルと格闘中！ストレスの意味わかった！段々溜まってきたぞｗ
決して拙い文章ではないんだが読みやすくはないね
意識高い系文章みたいに一文が長いのな
昨年のなろうコン最終選考っていうから
もう少し期待してたのだが、なかなかしんどくなってきたｗｗｗ >>566
ばいめた！は復活して欲しいが無理かなぁ
ヴァイキング（というか北方系蛮族全般）が好きなので頑張って欲しいんだが >>566
モルトケとフレさんは読んだ方が良い
ドラキュラは時間があれば、読めばいいのではないかな。退屈はしない >>569
そのなろうコンで選ばれたのが長男だから期待しても 長男もある1点にだけ目を潰れれば普通に読めるんだよなぁ
皆さんあざーす！朝倉読んで王佐は２0話 まで、王佐はかなり前の作品ですが書籍(ハードカバー)されてても可笑しくないクオリティー！
世界史はフレデリカさんしか手をつけてなかったんで読み初めてみます！皆さん凄すぎ
長男の175cm70kg超の腹筋割れ割れ嫁とか
ネタ枠確保に最近余念ないぞw
>>573
長男は主が何したいかよくわからんし、イメージ湧かない武将ばかりで苦手だわ
兵数に無理あるあたりでギブった Kindleで思わず無料だったのでダウンロードしておいた
ヤクザ大名
とんでもない題名だなシリーズらしい
近代史でも良いのなら「なにわの総統」を入れてほしい
同じサイトのカメラーデンや狐の住む岸辺もいい
真田家好きなら、神光寺かをりという作者の作品も楽しめるかな
>>536
仕事終わってから書き込もうと思ったら、ここ盛り上がるときと過疎ってるときと差がひどいｗ
大体出てますね。上のほうで時代小説のおすすめお願いとあったので
筑前筑後さんの作品なら外れ少ないかと
>>578
商業作家さんのやつでしょ確か。最新のやつですと、ぼろんちょにシバキ倒したやつが８代将軍になって
江戸城で笑いながら「お前つぶしてやるからな」って脅迫されてて、本屋で笑ってしまったｗ 仮想戦記(火葬？)系だと
なろうで
（連載版）日本が日露戦争後大陸利権を売却していたら？ ～ノートが繋ぐ歴史改変～
arcadiaで
[39716] 【ＷＷ２・時空犯罪・日本魔改造・蹂躙】名無しの火葬戦記【作者にネーミングセンスはない】
あたりもオススメかな
作州浪人読み終わった。確かにリーゼント枠だけど面白かったわｗ
次は王佐行くか
>>583
あれもテンポと勢いが維持されてる稀有な例ですよね＞作州浪人
桜井信親の作品はどうだろうな。冗長と感じるかはしょりすぎと感じるか >>584
肥前のクマーは書き直す前のほうが良かった派なので、三介とか全力織田家みたいな方が好みですね
みっちり書き込むのも好きなんだけど、人によって得手不得手があるのは仕方ないというななんつーか >>584
櫻井作品はペラペラだから野望早送りみたいだよな >>582
仮想(火葬)戦記スレは別にあるのでそちらでお願い あとは戦国モノでいえば乾坤一擲辺りかな？
バランスが怪しいけど完結してるし
だいたい何でも書き直す前のほうがいいよな。ふりてんとかもキモヲタのほうが粗は多かったけど面白かった
杉花粉撲滅委員の人のも面白かったんだがなんで完結作品だけ消しちゃったかな
>>594
山内一豊の弟だか兄だかと織田の誰かの2作だった？
まとまってて読めた記憶はあるな なろうでは、明治、大正から1940年代以前は歴史小説みたいなのですが。
その時代を舞台にした歴史小説でおススメは何かないのでしょうか？
>>592 ありがとう！
書籍化作業真っ只中だが、頑張るわ。 テンポの悪さは解消するつもりだから、ほぼ全て書き下ろしだよ…… >>598
こんばんは、じゅーさん
割烹でもお祝いコメント書いたけど、改めておめでとう
私も後に続けるように頑張ります！ >>599
ありがとうございます！
一つだけ編集さんの言葉を。
業界全体が異世界転生に飽きがきているから、これからは歴史物にも目を向けていく！
とのことですよ！
長男の次ってことで、四六判の予定。
この二作で勢い乗れれば、後に続く作品も出てくるはず。
互いに頑張ろうぜ！
では、スレ汚し失礼しました。 >>600
どう考えても無能編集に騙されてるやろ
改稿作業させられて爆死からの燃え尽きエターパターン勘弁 宝島社で書籍化かー
遊廓や八男嫌って、秀吉絡みの太閤を拾い上げしたということかのかな？
オレは途中で投げちゃったけど追っかけてる人多いかな？
本当に歴史物を宝島が推すなら個人的にはありがたいけれどね
二、三ヶ月以内に追加で新作の発表でもあったら信じるわ
まさに宝島のサブタイ商法なら売れなきゃ切るだけだし。
異世界転生から現地人転生ややり直しなどがなろうでランキング常連になってるけど
ラノベで歴史物が来るとは思えん……
>>587
ああ、すまん。今後は気をつける
お詫びと言っちゃなんだが
鍍金の島（ときんのしま）
飛鳥時代舞台の珍しいやつ。ノンジャンルだから多分みんな気づいてない >>603
八男あたり拾うかもね
ペンネーム変えてたし >>602
その三作なら消去法で太閤を拾うんじゃない？
水源作品は論外として八男は展開が遅すぎる
太閤は雑なところあるけどギリギリ及第点みたいな感じがする じゅーさん
陶都物語のようにぶん投げることのないようお願いしますね
もし仮に将来放り投げることがあれば年表エンドでもいいので完結させて下さい
>>602 >>608
確かに3択だったら太閤になるね
ただ、本人も言ってたが、殆ど全書き下ろしにしないときついだろうな 太閤の秀頼は予想通り疱瘡発症
罹患した者に牛痘の膿や生き残った人の
かさぶたの粉末を接種させてもダメなのか？
膿やかさぶたの接種は予防接種でかろうじて
罹患直後に接種させれば何とかなるかもという感じか
遊郭に似たような話があったかな
天然痘は予防はできるけど発症したら、
対症療法しかないはずだぞ
>>611
かさぶた接種は弱ワクチンになるのかな？
弱ワクチンは弱いウィルスをあえて取り込んで抗体を得るものだから。既に罹患してたらあまり意味が無い
というか天然痘の予防を行う転生小説多いけど
隔離施設と未感染者全員へのワクチン接種を行う権力や財力が無いと予防って厳しいよね
撲滅宣言も最近で、力業で解決したもんだし 太閤は面白いときとつまらないときの差が激しいんだけど、
それだけにいまいちだった話に上手いことテコ入れできているなら相当期待できそう
>>611
感染後でも発症前ならいけると義龍の感想欄で言ってた
発症しちゃったら手遅れやね >>606
別にここでも構わないと思うけど。あっち見たら分かるけど特定作品以外は出ないから。4つくらいの作品をずっとグルグル。 >>614
感染から発症までだいたい数日だから誤差に等しいけど、その感想欄の言葉は正しい
ただ水源の奴は少しおかしい
感染は体への影響は無いけど保菌してる状態
発症は諸症状が出ている状態
感染の判断はDNA検査が電子顕微鏡で行うので戦国江戸じゃ無理
水源はちゃんと読んでないから分からないけど、「罹患した直後になんとかなるかも」っていうのは正しくない 誰か闇金ウシジマくんか、ミナミの帝王をオマージュにでもした室町期の日銭屋殺伐成り上がりもの書いてくれんかな
>>609
千冊買えば続けてくれるよ
求めるだけでなく自分も努力しよう 庶子・・・
自分の旗本たちを「近衛」と称する違和感
近衛は皇族、王族の護衛かなあ
戦国時代の武将の護衛部隊なら、馬廻り
>>613 >>614 >>616
カサブタというと天然痘だよね？それだと数パーセントの確率で天然痘になっちゃうリスクがあるね
牛の牛痘のカサブタなら、低い確率の副作用リスクにとどまるはず(天然痘にはならない)
発症したらもうダメ
天然痘ウイルスに晒されて、症状が出ていない感染状態なら(発症してない状態なら)
予防接種は軽症化、発症予防効果があるみたいだな、4日以内らしい
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/j-terr/2004/0514-1/10.html
罹患と感染は違う意味
罹患というとある病気に罹っている状態(潜伏期間なら発症してない)
感染はウイルスや細菌に接触した状態(病気になるかどうかは別)
>>616 のいうように当時、感染や潜伏期を判別する手段はない
となると発症していると読み取れるよな、水源アウトw >>620
庶子に書いてあることは鵜呑みにしちゃならん、とこのスレでも散々にｗ
>>622
うん、おれもネタ枠だと思ってる 戦国時代に詳しくないけど軍事マニアな転生者なら
近衛隊とか親衛隊って言葉にロマンめいたものを感じて
名づけてしまうかもしれんけど、戦国マニアの歴オタなら
馬廻りとか旗本って言葉を自然に使うと思ったりもしなくもない
>>625
ところが庶子は転生者じゃないことになってるんだなw むしろ当初は転生者という設定だった（はずの）母親ですら転生者ではないと言い訳かましているんだよな（呆れ）
言い訳がましいとはまさにこのこと
>>627
ホンマそれ
対馬とか記述見るにつけチョンだぞあれ
いい加減やめてほしい >>614
太閤は確かに設定やストーリーの流れから化け要素あるよな
ネックのテンポの遅さや、このスレでも指摘されているような文章のまわりくどさや読みにくさをこの機に解消してほしいね。
オレも途中で断念したから、解消されたら再チャレンジするか
庶子はもう何を今さら感ｗｗｗ >>632
太閤って面白いときは本当に「続き、続き早よ！ 続き！」ってなるんだよ
最初は「この作品、関ヶ原はプロローグなのかな、それにしても長いなぁ」ぐらいに思ってたんだけど、
関ヶ原が終わった後の「最後の星」編と「柳川の戦い」編が妙に熱くて、そこで一気にハマってしまった
以来、つまんないところは流し読みしつつ、熱い展開になったら食い入るように読むみたいな感じになってる
だからつまんないところが標準並になるだけで相当違うと思うわ タイトル忘れたが確か作者が南部せんべいて人の結構好き
>>635-636
「戦国転生 八戸政栄の野望 どちらかと言うと開発日記」かな？
確かライフルを開発するとかしないとか ライフルって言葉を聞くと身構えるようになってしまった……
なんか離脱症状に苦しみながらも薬をやめられないジャンキーみたいだなｗ
戦国時代でわりと若い女子向きな(読ませたい)作品となるとどれがいいと思う？
ゲームで武将はそこそこ知ってる
もちょっと暦女に仕立てたい
小町は一応候補に入れてる
そういう条件なら女性化武将なしのが良いと思う
それでいてメジャーな武将がそこそこ出てくるもの
無難なのは八男じゃない？展開が遅いのも女性ならそこまで焦れないだろうし
>>641
貴方とその方との関係性がよくわからんが（仕立てたいってなんだ？）薦めても興味なければ、あわなければねえ
とりあえず
「信長のいない世界」（もうすぐ完結
「三浦エルフ」
「作州浪人」
軽いのりのやつだけチョイスしてみた マルティストは知ってる武将がほとんど居なそうなのがネックか
戦国リーゼント
腕白関白
加賀百万石に仕えることになった
この辺もいけるんじゃないかな
>>643
彼女的な関係w深く歴史に興味をもたせたいんですよ
作州浪人リーゼントはさすがにお遊びすぎるかも
エルフ 女性化してるがのじゃもいけるか？
側室出てこないほうがイメージいいかもな
八男もほのぼの定番だろうね
>>646
そうですか。まあ「これおもしろいから嫁、じゃなくて読め！」だと逆効果になることもありますしね
その辺の関係性は、まあ第三者にはわかんないので。ご冥福を、じゃねえや。ご検討をお祈りします
百万石か信長いないか、腕白（理想郷のほうが先にすすめたほうがいい）かなあ・・・ >>643
信長のいない世界分からない
どんな話ですか？ >>650
文字通り、信長が存在していない世界線。
松平元康が織田信長の代わりに苦労するお話。どうしても転生者とか足したがるSS多いけど
存在を消すという逆転の発想。コメデイもあるので個人的にお勧め
武衛の作者が珍しくレビューしてたので読んだけど、個人的に大当たりだった わー！みなさんありがとうございます！
小町、八男、100万石、のじゃ姫、信長のいない世界あたり投与してみます！まあ好みがあればいいなと。
冥福はwwwならないように頑張ります！
森一族とか真田とか石田大谷直江伊達あたりが女性に人気があるイメージ
>>652
それがOnzJVXfDを見た最後の姿だった・・・
八男の作者は女なのかねえ。割烹のバトンをみるかぎり（男ならジャニーズ、女ならAKBに容姿当てはめろというやつ）で
知ってる子AKBから卒業したからわからん！とあったし。あの丁寧な感じの書き方とかは、いわれてみたらそうかもしれん。
デブらしい武衛の作者は、飯島マネージャーをデブにした感じとかいてたけど、そうすると織田の長男のマッチョ二号嫁よりひでえなｗｗｗ
>>654
やっぱり知名度ですよね
>>656
つ握手
なんか妙なコネタがおもしろいんですよねｗ >>658
純愛路線でいけばワンチャン……
勝家メインとかあんま見ないけど >>659
っち！・・・もとい。貴兄が楽しそうにしている姿が何よりも一番読んでみたいと思わせるには効果的でしょうね
>>658 >>660
そんな貴兄にお勧めなのがこれ。柴田勝家主人公の短編
『まめしばっ！』 >>657
まあ、どっちでもいいけど、女性の気がするな
ゲームというからには、無双とか野望とかBASARAとかで活躍する人物がいいだろうな
こっちも握手ｗ信長の世界はいいね
>>660
勝家メインはあんまり見ないね
個人的には好きなんだけどな >>661
ありがとー！
これを機にたまに書き込むのでお手柔らかによろしくです。
がんばります！ （よし、読んでから「なんだこりゃあ！」と怒鳴り込みに来る前に逃げ出す用意を…）
>>666
もう読んださ……
一発ネタで終わらせて欲しくなかったぜ…… そもそも彼女は昔の地名とかの知識も知ってるの？
オススメに上がった小説は知ってる事が前提だから厳しくね？
もっと分かりやすい奴のがいいんじゃない？そうしないと辟易しそう
なんか楽しくなってきたな
ぜひ顛末を報告してほしい
>>667
さーせんｗ
一発ねただからこその爽快感かな、あれはｗ
>>671
地図かあ。今のなら二階堂と信長のいない世界かな。あとブラック戦国（本当にこれは地図ないとさっぱりわからん） ブラック戦国は地図あってもすぐわかんなくなるわ
歴史ものは調べればいくらでも細かく情報出せるからいかに大雑把にするかの方が大変そう
>>672
信長いないは個人的には大好きだが、あれは地図あるけどそこまで多くないからな
最初の方でも地図があるやつのが地理掴めると思う
(そんな作品があるかと言われると怪しいが) >>673
たしかブラック戦国に地図を提供している人のエッセイがあったがあれは面白かったな 剣聖将軍記とか藤巴とか里見水軍とかは人気ないのかな…結構好きなんだけど
>>676
藤巴は、あののりの合う合わないがあるとおもう
里見はたしか転生者複数でしょ。そういうの苦手な人もいるだろうし
剣聖将軍記はしらなかった。みたら１６０話もあるしｗちょっとスコップで掘ってくる あぁ乗り遅れた…
>>641に"最後の楚軍"とか、"韓信(改訂版)"を勧めたかった……(戦国違い)
あとは、中世と近世の画期としての実質的な中華の戦国時代である五代十国が舞台の、"龍が鳴く砂漠"とか大好きだから、作者さんは割烹で絵師にボランティアお願いしてないで早く更新再開して、どうか >>570
歴史ジャンルではないですが、
"世界中が忘れた君の名を、僕はいつまでも忘れない"は、ノルマン戦士が出て来る良いお話でした。 自分もヴァイキングが好きだから、ばいめた！には復活してもらいたいなあ
モンゴルの遊牧民に比べると蛮族としてはマイルドで忌避感も少ないし
信ない世界の地図みるたび、姉小路と若狭武田が生き残ってるの草生える
>>683
モンゴルってノクタの草原の掟では流石にないか。なんかありましたっけ？ 全然話題にならんけど、アラフォーの下級役人じゃ夢もチボーもございません。
はかなり好きだった
武衛様作者がまめしばっ！にレビューしてて草生えたｗ
先ほど女性向け戦国作品にアドバイスくれた方ありがとうございます！
小町は食いつきイマイチでした
少し読み進めて主人公が気に入らないみたいです。
友達に絶対なりたくないタイプとかってw
他のに期待してみます！
地図は大丈夫っぽいです
>>679
戦国違いwww
自分が読んでみます >>689
更新頻度が低いのが難点だけど
珠がいく！～あたりから勧めるのが取っつきやすいような気がする >>690
珠ちゃん、戦国関係なくモフナデ展開じゃなかった？ｗ 伝奇だけどリーゼントの人の鬼姫戦国行とかどうだろう
>>687
まめしばっ！の作者のキョドり具合も面白かったw 地図付きって最近だとハンニバルくらいでしか見ないな。あると分かりやすいんだけどねえ。
「宇宙要塞」と今は止まってるが「よくわかる?」が
すげぇ面白いw
YAパクる時点で宇宙要塞なんか終わってんだろ
他人にはオススメできるもんじゃないわwww
>>698
斎藤義龍とかでも地図あるね
歴史物の書籍化って、地図つけてくれるといいのになかなかないよな
いっそのこと本文にＱＲコードつけて、鯖に保存されている地図の該当部分が開くみたいなのでも
あればいいんだがなあ 地図は原価とページ数圧迫するからな。
出版社は渋るよ。
ちなソースは自分。
館モノなのに見取り図がない、ドストエフスキーに名前紹介ページがない
みたいなもんだなｗ
>>700
YAは貨物宇宙船程度だろ?w
スケールデカくて、いいじゃね～か要塞(月と同サイズ)www
それよりも信行来るな?w十字軍の運命や以下に?w 戦記物で地図ないと軍の移動の感覚がつかめなくて
すっごく気持ち悪い
なろう小説は定価が高いんだからつけてないと買う気になれない
ノボヤボに出てくるレベルの城なら分かるけど、出ないレベルを出されるときつい
地名に馴染みなくて解らないならちょっとググれば良いんじゃねえかな
webではそれもいいけど、書籍版でそれが必要なのは買う気が起きない
庶子終わりそうだな
毎日更新でここまで持ってこれたのはスゲーわ
ノブヤボ新作出るがなろう歴史ジャンルも戦国系増えるかなあ
たまには他の時代もクローズアップされて欲しい
特に南北朝あたりは無人の荒野でつらい……
南北朝時代で人気の作品が書ける人間なら戦国時代でもっと人気の作品が書けると思うんだわ
応仁の乱をいくら調べても意味不明で理解不能なんで分かり易く小説化してください（震え声）
>>714
ニコニコに投稿されてる戦国への道おすすめ 応仁の乱って昨日の敵は今日の友を地でやってるから…
公家の関係と武家の関係と、さらに寺社の関係
それに加えての血縁関係が入るから本気で調べないと行動原理が理解されない
>>713
破軍の星だっけ？なろう転生じゃないかのチートぶりに忍者もいい味してるよね >>714
①８代足利義政が将軍親政目指す。細川勝元＆山名宗全派閥、管領畠山持国派と三つ巴
②この政争に各地の守護の跡目争いと、斯波家の家督問題、関東政策めぐって複雑に入り組んだ派閥対立
③持国死去。跡継ぎめぐって畠山もお家騒動突入
④細川＆山名が将軍側近集団追い出す。義政、やる気をなくす
⑤細川と山名が主導権争いで反目、将軍家の後継問題と畠山家督問題、大和問題もからんで軍事衝突
⑥１０年間延々と続く。そしてSENGOKUへ
どうよ。（なんか事実誤認あったらすまん）
やる夫すれの北条早雲のやつがおもしろかったですね。エタリましたけど >>709
「チートで無双に憧れたけど～」を読んで以来、平安以前の時代で現代知識無双する話を探しているのだが
こういうのもさっぱりないなぁ
いや、探せばないこともないんだけどどこかコレジャナイ感があってどうにもこうにも >>719
そのあたりになると流石に基礎技術が追っつかないというか真面目にやると地味オブ地味になっちゃいそう その辺は女子向けにいっぱいありそう
でも女子向けは考証とかにこだわらずさくっと和風の異世界にしちゃうからな（偏見）
地図が無いと分からない、というのは正論なのだが、作者としては極めて厄介というか、
地図をネット検索で探して見てください、と場合によっては言いたくなる話。
それこそ史実で有名な関ヶ原の戦いや大坂冬の陣、夏の陣まで、
ちゃんと史実と小説の相違を地図を示して下さい、と言われては。
しかも感想欄で、そんなことさえできないなら投稿するな、と叩かれては。
作者からすれば、そんな無茶な、と言いたくなるのも当然の気が。
>>719
上でも出てたけど「アラフォーの下級役人に～」てのが、というかもろ平安時代だけど
水源作品だとそんなのやまほどあるんだけど、あれはねえ、そうじゃないやつだろうし・・・ 戦国トレンディドラマをだな＜女子向け
勿論、登場するのはみんなイケメンでな
>>722
合戦一つ一つまで小まめに地図書いてる人っているかね？
義龍はかなりマメに地図つけてるからそれも読みやすさになってるとは思うがあれでも全部ではなかったと思うし >>709
筑前氏が、南北朝もの書いてたね。しかも、九州征西府ネタ。歴史小説というより、伝奇時代小説だけど。
犬やら食べる大宰府の興廃ッぷりにはゲロゲロ
なお、名前は
一色宮内大夫＝一色範氏
菊地隈蘇守＝菊池武光
烏丸公知＝五条頼元
に、変えている模様。今、確認してきた。 >>725
叩く人は叩いてくるのですよ。
それこそ鉱山から出てくる鉱石の品質すら、そんなことさえ調べずに書くな、とか。
読者のことを考えて書け、そんなこと一つできないのか、とか。
歴史小説と少しずれますが、ネット仮想戦記ではその程度等についての対応を考えて
書かないと読者無視の投稿をするな、と感想欄で袋叩きにされるリスクがあります。
勿論、気にしないで書けばいい、という人が圧倒的多数なのですが、叩く人の声が大きくて。
下手をすると連日、批判書き込み、感想欄閉鎖という事態も稀ではないですから 書籍で地図つけないのはダメだと俺も思うが
なろうではあったらラッキー程度だろ
>>705
戦国史ってフリーゲームの天文戊申のシナリオマップをかなり重宝してる 畿内や東海地方が舞台なことが多いからだいたい把握できるなぁ
九州や東北はおおまかにしかわからんけど
藤巴あたりは女子人気高そう。
腐ってる、腐っていない問わずで。
八男も女子人気高そうだけどあっちは腐ってそう(偏見
>>731
藤巴はノリが合えば、といったところかな
男性女性問わず読み手を選ぶイメージ
八男は間口広いけど、途中で主人公にイライラするかもね >>727
人１人の、それも歴史ジャンルに求めすぎなのは酷だよな
水源みたいに多少の下調べもしない、間違えた知識を掲載する奴は論外だけどある程度は放って置いてもいいのにさ 信長がいない世界、予想外の方向に続いてるが
どこまで書くんだろうな
>>734
あれいいよな。今岡崎にいるけど家康が愛されてて嬉しい >>734
某所見る限りはもうすぐ終わって、家康転生モノやると思う >>726
筑前筑後の書きたいのは、時代劇小説だな
ツイで時代小説=時代劇小説と誤認しとるくらいだ
期待はできんだろ >それこそ鉱山から出てくる鉱石の品質すら、そんなことさえ調べずに書くな
鉱山に限らず似たような指摘(と言う名の粗探し)よくあるよねｗ
言い間違いとか誤用なんかの指摘はありがたいんだろうけど。
○○が転生した影響でその鉱山の鉱物は組成が変化したのかもしれませんねぇ・・・
とか適当な事言っとけばいいんじゃない？
>>738
そのレベルだったらまあ、まあみたいに許せるけど
信行や庶子レベルとなるともうネタ枠としかｗ 信行に出てくる佐治水軍の"多段"の臼砲砲列を備えた南蛮船という、どうにも見た目を想像できなくてモニョる奴がまた出てきた……
>>734
日本合藩国物語風になるのかRE:家康やるのか続きを楽しみにしてる 太閤の見た夢書籍化か
多分エタるだろうけど作者には頑張って欲しいね
あ、タイトル変わってたね太閤の見た夢改め太閤をつぐももに
作者も地図なしでよく書けるな
でもやっぱ作者の頭の中には最低限の位置情報ぐらいはあるんでしょ？
立派な地図ほしいってんじゃないしメモ書き程度ぐらいの書いてくれ
色々あってここに流れ着いた作者だけど、自分の場合は資料はザクッと見て、覚えて、噛み砕いて忘れそうになってきた頃に書く。
大事なのは資料に引っ張られる事じゃなくて自分の言葉で物語を書く事だと思うし、登場人物の個性だとかが死んで単調になる。
まあ、そこら辺の塩梅が一番大変だよ
資料は資料でしかなくて物語じゃないって所かな。致命傷さえ避ければ割とざっくりで自分の場合は平気
作者降臨が最近多いな
自供内容からすると水源ではないようだがw
うん、資料全般でなく作品の地図の話題だったな
読解力怪しいぞwがんばってくれ
地図なしでよく書けるな
とか言うから
地図見ながら書いてるんじゃね？
って言ってみた次第
あーごめんなさい。寝惚けてるみたいだ。
で、地図かぁ。自分の場合は見たとしても最終確認程度しか見てないから地図くれって言われても面倒かな。
でも、作者によって流儀が違うわけだし、ひとによっては地図作成から入る事もあるみたいだから、その作者にコメントとかで要望でも出してみるなりしてみたら？
>>755
令制単位なら読んでる人は大概知ってると思うけど群になると厳しいかな？
さらに城や砦となると詰むから地図欲しいって気持ちも分かるけど地図を作るのは
物語を書くのと違う能力でしょ？
無理にでも作ろうなら多大な作業で作者によってはエタるかもしれん。 位置関係が重要な時なら、地図を馬鹿みたいに調べたりして、何度も何度も間違えてないかチェックしたよ
でも地図を作るような面倒はしていない
というか、そんなん書いてたら、更新が遅くなるけど読者はそれでいいの？
どうせ更新が遅くなったら、また更新した瞬間にブクマを剥がすんでしょ？
俺はそれを知ってるんだ。知ってるんだ‥‥うう‥‥
作者によっては車やバイクで直接出向くみたいだね
幕末の陶都まふまふやブラック戦国の北部九州は割烹で書いていた記憶がある
内政以外はWikipediaに頼ってないのはスタイリッシュ北部九州
奴は郷土資料館に行き調べ分からんところは郷土史家から話を聞いたりしている
取材豊富だから話が面白いWikipediaだから話が軽いてことはない
ふりてんつもるはほぼWikipediaの知識のみで書いたようだし
>>758
ちゃんと料理してるか素材のまま出されるかでまったく印象違うよね >>758
ふりてんも濃尾から金ヶ崎辺りは現地に取材に行ったらしいぞ ふりてんとか陶都とかいつまでも別れた女に未練たらたら男みたいでいい加減ウザい
終わったことをウジウジと!
女の腐ったようなやつだ
惜しい作品であるしおれも復帰を願ってはいるけど
ベスト作品のように引き合いに出されて主張されてもな
完成度や質はともかく叩かれまくってる水源、信行、庶子あたりの方が
エタる気配出さずに連載されてる分、一般論として作品評価は上になるのはしょうがないよな
信行は叩かれてるというか愛されてる面も多いがw
>>763
瞬発力以外の点において水源がその他より評価が上なわけないだろ
例えばソースは全てWikiで推敲もしてない企画書を短期間に連発してるのと同じだぞ
同じ期間で一次資料を揃えて裏取りした上で書いた企画書を1本提出するよりも評価されると思う？ 死んだ子の歳くらい数えるさそれだけ好きな作品だったんだもの
熱くならずよく読んでくれ
おれは完結させる(ている)面を主張してるぞ
水源作品は低質だと思うし面白くないし嫌いだし他人にも勧めない
いくらいいもん持ってても、絶賛ぶん投げてる作品は
それだけで低評価ってことだ
>>768
なるほど完結できてエライね～ちゃんと完走してすごいね～って幼稚園レベルの評価なのね >>763 >>768
暇潰せれば内容なんてどうでもいいという考え方ならそうなるかもしれんが、
面白いものを読みたいと思う者からすれば、その評価法はあり得んよ
完結させてようが何だろうが駄作は駄作
エタ作品への批判は面白さへの評価とは別物。エタって出るのは仕方ないが、
それは面白いと感じる人が多かったことの裏返し。駄作がエタっても話題にならん エタってる良作の復活を祈りましょうぞー えいえいおー
えいえいおーが出ちまったかｗ
>>769
エタ批判と面白さ評価は別物、それな
>>768 も質の比較をしたかったわけじゃないだろうが、
確かに死んだ子の歳を数えるような真似は傍から見てて未練がましくて気持ちいいもんじゃないかもな そういや、降臨してた作者さんは一人か二人いたようだが
ずいぶん叩かれたり、ブックマーク剥がされたり、いやな思いをしたようだな
オレは感想も書かないしブックマークも剥がさないけど、結構叩く人って多いかな？
作品の資料で１次資料の比率が多い作者なんているのだろうか？
戦国時代にスマホ持ってトリップした奴が書けば間違いないな＜一次資料
確かに昔言葉の解読は出来ても崩し文字の書体で詰むな
そう考えると知識があると評価される作者でも
その崩し文字を解析翻訳した二次資料を主に書いてるのかな？
いや、三次資料やエビデンスレベルの低いwikiだけの作者より充分なんだけどね
少なくとも後世の創作に引っ掛かる事は無いだろうし
>>779
現代→過去→現代？
確かに実体験ほど参考になるものはないけどさw
小説より紀行になりそうw 清少納言(転生)「春はあけぼの～っと、投稿投稿(ﾋﾟｯ)」
現地に行っても城跡が殆ど潰されてるし、歴史研究家の本を購入しても資料が残ってないから憶測ばっかでよく分からんのよね…
>>782
清少納言ちゃん、ずいぶん軽いキャラになってるなｗ
本当はどんな名前だったんだろうね 資料に関して、どこまで調査して活用するかは作者次第だろうな。
それこそ、仮想戦記だと原語（第二次世界大戦なら、英語、独語、露語の資料は最低、その言語で読みこなせ）
で資料を読みこなせない癖に書くな、と叩く読者が現れた覚えがある。
私は、日本語資料に頼るので、そんなので投稿するな、筆を折れ、作品削除しろ、とある読者にしつこく叩かれた。
他の読者の方々がそんな無茶な等の応援をしてくれたので助かったが。
本当に叩かれない作者が羨ましい
最終回まで書き上げて一気に投稿する事でツッコミを回避する作者もいたなぁ
>>787
その読者は3か国語が読めるんかね・・・？ >>787
近代史の資料なら日本語訳の二次資料でも充分と思うわ
翻訳の情報偏差と、中世とは違い近代の情報記録の誤差の少なさ(私見の少なさ)から、
戦国時代等の中世とは残った情報量も精度も段違いに良い
近代史で英語やロシア語による多数言語の情報から調べろって言う奴はセンス無さすぎだろ
プロ作家でもそうそういねーよそんなやつ くずし字は江戸時代以前ならわりとくずし字辞典片手になら読める
基本的に寺に行くか坊主を呼べるかで手習いができる階層しか文字を書かないので字の形が大体均一なんだよね
でも江戸時代以降は大学で研究者の指導を受けてかなりの数をこなさなきゃ読めない
寺子屋で猫も杓子も手習いをし始めるから悪筆や変化球の崩し方のオンパレードと化してる
それでも武家公家や寺社の手による文書となると江戸以前とさほど変わらずなのでまだ読める
世の中にはゲームでの能力を基に「この武将をもっと活躍させろ」と感想書く方もいますし、私は某武将の末裔だ、言い伝えと小説の内容が違う、当時の技術じゃこんなの出来る筈がない、とメールしてくる方もいます
んなもん知らんがな
>>780
研究者に活字化していただかないとまともに読めねぇな… 日本は海外の書籍がやたらと日本語訳されていることが強みなのに
わざわざ原版を読めという意見はなあ・・・
>>794
活字化しても多少なり翻訳研究者のバイアスがかかっちゃうから微々たる意訳が入ってしまう事もあるからね・・・
それに資料の少なさと当時の資料その物が信用出来ないパターンも。
ちょっとしたお手紙類も重要資料に入るってなんやねん。
公文書が少ないから有名処の戦も正確な従軍人数や戦死者も諸説あるのが現状
そのおかげで作者にとってはある程度弄れるのも事実だけどさ 神保町にわざわざ本国から資料をあさりに来る外国人研究者もいるというのはマジだろうか
>>798
古典でも中国で消滅した漢籍が日本に残ってるってことがあるから、まああるんだろうな…… 資料は原語で読め、という意見も全く間違っているとは言えないのが、つらいところ。
翻訳によるバイアスというのが、どうしてもかかるからね
それに、軍事関係に強くない翻訳者が訳したものだと珍訳、誤訳さえあり得る。
今から２０年ほど前、文春文庫の「第二次世界大戦あんな話こんな話」という本で
独軍の対戦車兵器（パンツァーファウスト？）に対して、「鉄拳」という訳語が充てられていて、腰を抜かした覚えがある。
冷静になれ、ちみたち
なろう小説にどんだけのものを要求する気だ？
なろう作家が全員逃げちまうよ
只でさえ、歴史と戦記小説はコアなファンから大叩きされると、作者たちから敬遠される傾向にあるのに
>>801
今回の議論は作家としての命題でもあるから皆が熱くなるのも一理あるのさ
それに、なろう内ではエッセイと言う免罪符を使って気に入らない特定の作品攻撃する人もいるから
ニッチなジャンルの作者同士での悪口大会を見てると、過疎化する理由も分かる気がするよ SFファンはなろう以外だと細かいのが多いけど、なろうだと比較的大人しいな。
最近割となんでもありだからだろうか
歴史ものは資料手に入れるの大変だよね、科学論文は最近タダで落とせるの多いけど
>>798
中国は例のアレがあって炎に消えた資料がわんさかあってね…
日本はそういう資料の写本やなんやの主な輸入先だったからよく残ってるらしい なんか作者が湧いてきて愚痴垂れるから変な方向に向かってね？
>>805
確かにねw
だけどたまにはこんな話題も悪くないかな？
えいえいおーを垂れ流されるよりはマシだわ 資料についての話ならまだしも、
作者の愚痴をたらたら書き込みされてもな
なんだよ昨晩は作者しか書き込んでなかったんかw
メンドくさ
別のとこでやってくれよ
歴史小説における参考資料に関する話題も多分このスレになるんじゃない？
俺は作者じゃないけと面白い零れ話なら書いて欲しい派。愚痴だけならNGだけど
おっ、ずいぶん久しぶりに、旧銭天が日刊の一位に返り咲いているな
これって、やっぱりタイトル変更効果のんか？
>>810
一昨日とか投稿してないのに義龍一位だったからな
普通に全体のポイントが落ちて銭天が投稿頻度上がっただけでしょ >>782
マジレスすると定子(清少納言がついてた皇后)の親とか兄が死んだり流罪になったりして清少納言側の立場が悪くなった上に、政敵の藤原道長のスパイ容疑をかけられて絶頂期からどん底に叩き落とされた時期に執筆始めてるから枕草子の外は全然軽くない。
どっちかっていうと楽しかった時代を思い起こして妄想に逃げてる状態 司馬何某と隆何某さんの作品が
資料ですと開き直れば
「聖母は凶兵士を抱く」ってやつで、作者が南京事件では３０万人以上虐殺されたと考えるのは
妥当だと言ってるんだけど、最近の研究ではこの意見は主流なの？
俺は全然詳しくないけど、朝日新聞でさえ、３０万人の主張は諦めてたから、３０万人説は与太話と思っていたんだけど。
>>809
作者乙
WEB歴史、時代小説作品の話題以外は他でやってくれ >>814
南京の当時の難民含めた人口が20万人
あとは察してくれ >>816
虐殺された残り10万人はきっと日本の軍人だな() >>816
>南京の当時の難民含めた人口が20万人
作者は、避難区域にいたのが２０万人で、外にはもっといたと言ってるんだよ。
でも、仮に４０万人くらいいたとしても、虐殺開始した段階でみんな逃げるよな・・・・
２割程度殺せたら御の字じゃないかなぁ。まさか隙間なく包囲してたわけではないだろうし。 そもそも何で殺すの？
銃弾？ 何万発も無駄玉を使うなんて豪気なことですね
銃剣で突き刺す？ 20万人も？ 何人がかりでやるか知りませんが、大変体力がお有りですね？ 相手だって抵抗するでしょうに
一ヶ所に固めて砲弾で吹き飛ばす？ これでも結構な無駄玉を使いません？
それとも、ドイツみたいに毒ガスですかね？ でも20万人も毒ガスみたいな特殊な方法でやったなら、普通後世に伝わりませんか？ 具体的な数字は伝わっているのに不思議なことですね？
>>791
その辺中国史はかなり楽なんだよな
宋代に科挙制度が整ってからは大量の答案を採点する都合から楷書が徹底されたし
史書に使われる文章は詩文や哲学書に比べると格段に平易だし 南京に関しては当時現地にいた現地住民の日記や証言で否定されてなかったか
虐殺があった期間の記述や証言が全部「今日も静かで良い天気だったから日向ぼっこした」だの「街の外で日本軍と中共の小競り合いがあったっぽいが街の中は平穏」だのだったってやつ
>>820
長江に追い詰める形で攻め立てたら包囲は少なくなるかもしれないけど何十万単位の人口で７割以上の虐殺は盛りすぎだよね
死者数と発された遺骨の数に大きくズレもあるし 南京で虐殺でも殺戮でもなんでもいいけど、それはあったろうが
人数盛り過ぎ
存在しない数に膨れ上がってるわ
日本兵の証言もいろいろおかしいのがあって
有名なのに、便衣兵含む民間人を真ん中において、兵士がそれを挟み込んでの銃殺ってのがあるんだけど
既に補給が厳しくて銃弾倹約モードだったし、何より向き合って銃を撃ったら反対側の日本兵にあたるだろうに
なお人間の記憶は本人が思い込むと割と簡単に改ざんされる
国も行動も30年とか60年言い続けると、改竄される
日本刀を装備した3000人の日本兵がそれぞれ百人斬りしたんや30万人の無辜の民が死んだで（ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ）
そもそも原爆とか使わずに、数十万人住んでる都市の住人７～８割を逃がさずに虐殺できた例ってあるのかな？
>>835
ミンスク
スモレンスク
キエフ
ハリコフ
レニングラード
スターリングラード
東部戦線なら腐るほどある >>837
全部人が畑で採れる国の話じゃんって思ったけど中国も似たようなもんだったな >>838
まだ共産がちっさくてまともな人間の多い時代やぞ。
別物や >>837
そこら辺は都市部での戦争だから違う気もするけど
戦死者や死亡率はビビるよね。
何十万の住民がほぼ全滅とかガチり過ぎ なお大虐殺後の南京の人口は元々よりも増えていた模様
中国人の繁殖力ってすごいねー（棒）
包囲殲滅陣の人たちがWW2日本に助太刀しました
・・・あいつらなら米ソ中でも包囲殲滅陣で勝てそうだ・・・w
>>840
実際どうやったの？
市民をほぼ全滅ってめっちゃ難しそうなんだが。
俺が命令されたら頭抱えそう。 そもそもなんで絶滅させる必要があるんだろうかなぁ…
遺体処理もタダじゃねえんだぞ
>>844
ジェノサイドして当然てのは大陸的な感覚なんだろうなあ…… >>843
市街地が戦場になったのと
極寒のロシアで焦土作戦
軍人も民間人も捕虜として捕まった人の大半が死ぬ→それを知って死ぬ気で抵抗→それで死ぬ
どちらかと死因は言うと虐殺より戦争被害の面が強かったのかな？
ドイツ側の指揮官はソ連の国民よりも広大なロシアでの補給と冬将軍に頭を悩ませていたと思う。餓死凍死も多かったし >>846
東部総合計画だとロシア人数千万を餓死させてドイツ人を移住させる予定だったから
計画的なジェノサイドだよ
ホロコーストはユダヤ人よりウクライナ人犠牲者やロシア人犠牲者の方がはるかに上 東部戦線とかだと餓死の他に凍死もあり得るよな
映画見てると冬季の東部戦線とか戦闘なしでも地獄だわ
ん？志那は１０倍盛りがデフォなんでそ？
信長の居ない話で読んだから俺は詳しいんだ
>>853
10倍ではまだおとなしい方
100万を号する大軍→実数数万の軍とか普通にある ちな、白起将軍の各戦績だけは、鵜呑みとは言わないが、ある程度信用してええらしい
逆にいかれとるわ。そりゃ、辛口で知られる司馬遷さんも絶賛するわ
周公旦も召公も太公望も白起には及ばないだなんて、中国でこれ以上の賞賛はないやろ
なるほど
南京３０万を志那畜掛けすると実質３千～６千人ほどって事か
じゃ便所兵数部隊殲滅したって事ね
>>855
白起はガチで長平の古戦場から夥しい人骨って形で物証が出ちゃったからなあ
40万はいかなくとも土に還った分を含めたら数も千単位じゃ効かないっぽい 長平は白起の戦績の集大成ともいえるが、それ以前の戦績もおかしい
あいつ一人で何人殺して、いくつ城を落としたことか
城塞都市ってそんな簡単に落ちるものなの？
ヨーロッパだと全然落ちへんやん
その辺は時代が違うからなあ
中国は割とおかしいくらいに技術は進んでいたけどさ
城塞都市っていうレベルだと、10世紀を優に過ぎた辺りだと思うけど
どのあたり？
話ぶった切って悪いが、長男の表紙絵に出てる3人は誰なんだろ
当時の人口考えたら小国幾つか丸ごと消滅させたレベルか？ ＞白起
>>859
尼子はエタったんだっけ？
この作者はTS主人公が男にヤラれるの好きなんだな ヒストリエの王宮とヴィンランドサガの王宮が同時に掲載されてたアフタヌーンを読んでさすがの中国人も苦笑い
中国の城郭都市の城壁は版築つう黄土高原独特の技法で
石垣なんかとは比べ物にならんぐらい脆い
三國志のゲームの攻城戦で城壁に穴掘ったり埋めたりってコマンドがあるけど
史書にもそういう記述が結構ある
便衣兵なんてもんがいるのに民間人（）殺して行けなきゃやってられんしな
それでも十万人も殺せんわ。そんな資源あったらアメリカにもっと良い勝負できたわ感
>>868
ああ、月マガで修羅の刻とか海皇記書いてる人のマンガで。項羽の軍勢が穴開けてたなあ
あんな感じってこと？ >>870
２枚の板を平行に立ててその間に土を盛って上から突き固める
十分に固まったら板を継ぎ足して又土を盛って突き固める
これを十分な高さになるまで繰り返す
黄土高原の土は粘り気があるそうでこれで十分壁になるそうな
都市一つぐるっと囲むような城壁が当たり前のように作られてるのはこれだけ手軽な工法だから
宋元明辺りになると金のある大都市は表面を煉瓦で覆ったりすることもあるけどこれも美観の為で
防御力には大して影響ない、逆に金のない地方の城市なんかは普段から穴空いてたり 「アイツは通常の10倍強い」でも十分に凄い気がするけどなぁ。
ひょっとしたらアレかな？ 10倍強いなら11人ぶつければ良いという発想は出ても
千人力の勇者一人のために千一人をぶつけるのは容易ではないから盛る？
古代中国では大量虐殺するとき自分たちで穴掘らせてそこに埋めるという鬼畜の所業を割と当たり前にやるからな
一気にクソスレになったな
流石悪名高き歴史系読者だわ
戦国リーゼントの人の書いた鬼姫が女性主人公の歴史物で一番好きだなー
完結してまとまってるし主人公が全方位チートや出しゃばりまくらないのに一目置かれるタイプで良い
小町や三成嫁は主人公が受け付けなくて途中で読めなくなった
あの主人公たちのテンションは同性としてイライラするし何よりそこはかとなく纏ってる大河のお江ちゃん臭がきっつい
静子は彼女に読ませたいって人もアウトだったな
ハナにつくキャラなのかもしれんね
道路のことベルギーって言ってやるなよ！
的なネタでぢょ
陸路パリへ攻め込むと見せかけてノルマンディーから攻め込めばいいじゃない(未来がヤバかった貴族的発想
もはや信長が関係ない感じの信ない世界だが、
こういう国際性強い江戸時代物ってほとんど見ないから、非常に面白い
北京で暴れる一向一揆に爆笑した
戦国小町は静子にまったく人間味がないよな
俺はそれが逆に読んでて楽だから結構好きなんだけど
>>889
なるほど楽か、そういう見方もあるか
おれは、人間味ないというよりか、絵の影響もあるけど
どうにも静子に魅力感じないんだよな
>>879 がいってたお江ちゃんっぽいってのは
観てなかったからよくわからんのだが >>889
人間味がないって男性は捉えるんだね
同性からだと自称サバサバ系かやれやれ系女子に見えるわ
自覚あるなしによらず私は他の女と違うのよって意識が透けて見えて鼻につく >>893
静子については「絶対友達になりたくないタイプ」なんて女性の意見が上がってたな ところで読者としては歴史物、時代劇物ってどんなのが読みたいのん？
歴史改編？伝記？時代劇？
歴史物書きたいけどどうにも歴史改編ってかきたくないんよね。
といって史実通りにするとwiki警察にネタバレされるし難しいな。
自分としてはへうげものみたいな史実に沿いながら骨董品って別の視点から歴史を見るような作品に憧れるんだけど
>>895
俺は作者が好きで書いてんだろうなあってのが伝わってくる小説が好き >>895
戦国でも江戸時代でも良いんだけど意識高い会話して欲しい
商人「次のプレゼンではもっとシズル感を出してみましょうか」
とか
家臣「やはりここがボトルネックですな、ＡＳＡＰに対応しましょう」
これを冒頭にやれば歴史警察は沈黙すると思うの >>896
なるほどなぁ。
連載続けてると追われる感じになるから余裕持ちながら楽しむようにしないと。 >>897
ワイも黙ってしまうわw
カタカナ会話するとほんま意識高い系やな。
評定をスタバでやるわ >>895
好きに書けば？
いろいろなジャンルが好みの人いるだろう スマホが発達した戦国時代……
敵の基準局を破壊して、それを修理に来た職員を忍者が暗殺したりするのかな
意識高い系の戦国、プロットできたわ。
スタバ建ててくる
さて、レス数が９００を超えたか……
来い、来いよ、大怨霊
今度こそ俺が祓ってやるぜ
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見……
>>905
意識高い系戦国小説、順序がいろいろと雑だな、おいwww >>908
プロット考えたけど戦国リーゼントの劣化版にしかならんわ 世界的に戦乱時は割と両刀使い多いね
戦争中女が居ないことが多いせいかな
肉体関係あると信頼感も増すとかあるかな
>>914
ある
後白河とか悪左府とかは男の閨閥作ってたし戦国だと豊久の逸話が有名 庶子走りきったか
言いたいことは山ほどあるが毎日更新の完走は見事
戦国時代の津島の町の人口ってどのくらいやったんやろ？
信秀のころ(1540あたり)とかで。あと熱田の町も
質問するスレじゃないけど......
当時の日本列島の人口も研究者によってバラツキがあるし、尾張はおろか津島の人口は検地の結果から自分で逆算した方がいいんじゃない？
研究者によっては合戦の動員人数から人口を出す人もいるし。
検地の石高から人口を逆算というと逆説の日本史のあの迷言を思い出してしまうんだが
そもそも検地の石高って賄賂祭り開催で虚偽記載しまくった例があるから正確性は微妙だぞ
江戸時代ですら検地に来た役人を豪華接待と黄金最中で丸め込んで村の都合が良い数値にしてもらった話はよくある
>>923
だからズレがあるんだよね。
信長、秀吉、江戸時代の検地から求めてもバラツキがある
ただ金銭の動きから人口を求めるよりは資料が多いから調べやすいとは思うけど....
何か良い方法ないかな？
あと更新された長男が熱かった >>924
江戸時代なら寺の宗門人別帳あたりかな
それ以前の時代でも類似した資料があればいいんだけれど さてと…すがすがしい日曜の朝がやってきた。今日はちょっくら鎌倉まで逝ってくる
庶子終わったな
あの更新速度・文量で完結まで持ってったのは評価したい
牛太郎更新を待つ日々がまた再開か
中国さんの汚職は別格すぎてもう伝統文化でいいんじゃないかな感がある
結局、庶子の狐と主人公は転生者なのか？何の前触れもなく匂わせる描写が出るから、ようわからんわ
>>933
オレも庶子は切ったから誰かに教えてほしいw 信長のいない世界の北条家の近藤勇と土方歳三に爆笑だわ
>>933
転生者の友達になって知識得た現地人が狐
赤ん坊の頃に狐に話されたその事覚えてたのが主人公だな
ここじゃ評判悪い少数派だが俺は好きだったから完結して満足 あれはどうなんだろうな
なろうのルール知らんけど花の慶次とへうげものの二次創作なら規約違反で消えるんじゃないの？
どうでもいいから誰も追い込みかけてないだけで
>>936
サンクス。
あれって確定なのか<転生者の友達
まあ、おもしろい作品ではあったけど、設定に個性を出そうとしすぎて、何処よりもご都合主義になった感。 庶子は結局親子ともども転生者でないで通したのか
ご都合展開どころか、矛盾出まくってるじゃないか
アホとしか
>>939
無理が有り過ぎだよなあ
ひっくり返せばいいってもんじゃない 書ける人が読者受けを狙って付けた転生者設定が結局冗長でしかないというのは、なろうでしばしば見かけるけど、庶子は非転生者設定が冗長
>>940-941
それな
無理ありすぎて草生える
読み返すまでもないな
花の慶次やへうげもの二次キャラとその他有名人物と偽転生者の現代知識に頼る展開
詐欺ミスリードを仕掛けまくる姑息な手段
最近稀に見る駄作だわ
御都合展開するなら、えいえいおー信行の方がよっぽど清々しい >>941
冗長か。なるほど。
>>942
えいえいおーよりもですかｗ
飯の描写とか人物の書き方はすきだったから、なんかもったいないんだよなあ
キャラクターも使い切れなかったの多かったような気がするし。大体なんでラスボスが
まさかとはおもったけど、理由付けがなあ
まあ一回呼んだらいいかというのはわからないでもない。あの更新速度で完結はたいしたもんだとおもうけど 直子が知り合いから得た現代知識(矛盾アリアリ)がメンズブラ？チューチュートレイン？
頭おかしいだろ
実物があるわけでも無いのに聞いた話だけで、あそこまで趣味にハマるのはやり過ぎだったよね。
大人しく転生にしとけば良かったのにと思う。
転生者だか未来人だかなんだか良くわからない
与太者のイカれた話を真に受けた挙句
それを子供に教えこんで覚えさせるステキなママン？
自分は未来から来た、未来の知識を教えよう
こんなの信じるのは完全なキチガイ
ギャグ時空ならいいけど、シリアスぶってるし、戦争で人は死ぬし
作者が感想で突っ込まれたから強情はって意味不明
信長は理屈に合わないことは嫌う性格だから、
普通に直子が斬られるとしか思えないよな
>>948
長男の作者も同様だけど、明らかにおかしいこと突っ込まれても
強情張って自論を強引に押し通してむちゃくちゃ見苦しい
それだけで、全く好感は持てないね >>943
えいえいおーと違って庶子は転生者なしのシリアスですよ、と無理矢理押し通してるから反感かうんじゃないか？
オレも同意見だわ 転生者に知識貰った戦国時代人ですよ設定必要だったんだろうか…
大人しく母は転生者でやり通せば良かったと思うけどね
まあそこそこのクオリティで最後までやりきったんだから評価に値すると思うよ
ここにいる様な歴史警察民には合わなかったということで
慶次とへうげものと嘘転生者に頼る頼るクソリティwww
確かに更新頻度だけは評価だがそれだけ
母親が転生者だと読者に思わせたうえで裏切ることに物語上の必要性があったならまた違うだろうけど
聞いてる分には最後までそんなのは無かったのかね
単に読者を振り回して疑似的にマウント取ったつもりになりたかっただけかな
>>953
言ってもみんな慶次使っとるやろ。
信長も型にはまったようなキャラばっかやし戦国ものはもうキャラが固まっとる気がするわ >>954
それな
読者振り回して、こんなオハナシ考える私凄いでしょ
とにやけてる腐女作者が透けまくってキモい >>955
あんな花慶な慶次や助右衛門出した作品他にあったか？教えてくれ
パクり駄作擁護は難しいぞ それこそ、最近降臨してる作者に、聞いてみたいもんだわ
ひょっとすると好き放題させて読者に嫌われまくった母親を自分と同一視して書く事が苦痛になったのかもしれんな
ここでの評価と実際の一般層の評価の乖離凄すぎ
歴史ジャンルの上位層、ほとんどここで叩かれてる作品じゃん
>>961
無料のなろう作品は暇つぶしで読むものという読者が多い
だから、よほど酷くなければ、毎日投稿というだけで、ある程度評価されたりする
でもここのコアなファンには、そういうのは評価されないので乖離が生じるのだ
故に、不定期更新で、かつポイントが高い作品なんかは、なろうとここでの評価が余り乖離しない傾向にある
今も不定期更新中の作品で言えば、武衛様とか旧銭天とか
‥‥銭天は序盤のまずさと武乱怒が叩かれることもあるが 作者は読者の予想を裏切ってもいいけど期待を裏切ってはいけない
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あ”あ”あ”あ”あ”！！！！この野郎せっかく鎌倉まで行こうとしたのに人身事故のせいえらい目
にあっちまったじゃねえか！！！ぜんぜん回れなかったぞ！！！
12月3日 6時41分
ＪＲ山手線は、御徒町駅で起きた人身事故の影響で、午前６時２０分ごろから内回りと外回りの全線で運転を見合わせています。
また、この事故の影響で、ＪＲの京浜東北線と上野東京ラインも全線で運転を見合わせています。
ＪＲ東日本によりますと、いずれも午前７時１０分ごろに運転を再開できる見込みだということです。
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見ろ！！これが鎌倉幕府滅亡の地腹きり矢倉だ！！
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2FC89F942928234590D4688B&thid=OIP.y00-HnIcx_ylG-XK_HCGlQEsDh&q=%e8%85%b9%e5%88%
87%e3%82%8a%e3%82%84%e3%81%90%e3%82%89&simid=607991595204543344&selectedIndex=6&
mode=overlay 966この名無しがすごい！2017/12/04(月) 02:06:15.56ID:wlk+KK0q
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ただ今より人身事故被害者及び北条一族の皆さんの冥福を祈り読経を開始する！！
>>962
ここの住民が評価してる作品てどんなんがあるんだ
歴史ジャンルpt上位じゃない埋もれた名作でもあるんか ;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ﾂ从ﾂﾂﾉlｲノ'彡ヽ
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観自在菩薩・行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色
、色即是空、空即是色。受・想・行・識・亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、
不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。
無眼界、乃至、無意識界。無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。無苦・集・滅・道。無智、
>>960
小町に助右衛門って出てたっけ？
最近じゃ義龍は評価されてるよな
つか、なにこの怨霊！ ;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ﾂ从ﾂﾂﾉlｲノ'彡ヽ
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観自在菩薩・行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色
、色即是空、空即是色。受・想・行・識・亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、
不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。
無眼界、乃至、無意識界。無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。無苦・集・滅・道。無智、
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観自在菩薩・行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色
、色即是空、空即是色。受・想・行・識・亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、
不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。
無眼界、乃至、無意識界。無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。無苦・集・滅・道。無智、
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、色即是空、空即是色。受・想・行・識・亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、
不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。
無眼界、乃至、無意識界。無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。無苦・集・滅・道。無智、
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観自在菩薩・行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色
、色即是空、空即是色。受・想・行・識・亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、
不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。
無眼界、乃至、無意識界。無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。無苦・集・滅・道。無智、
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観自在菩薩・行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色
、色即是空、空即是色。受・想・行・識・亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、
不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。
無眼界、乃至、無意識界。無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。無苦・集・滅・道。無智、
どうでもいいが、この怨霊は般若心経を途中までしか知らないと見える
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観自在菩薩・行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色
、色即是空、空即是色。受・想・行・識・亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、
不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。
無眼界、乃至、無意識界。無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。無苦・集・滅・道。無智、
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観自在菩薩・行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色
、色即是空、空即是色。受・想・行・識・亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、
不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。
無眼界、乃至、無意識界。無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。無苦・集・滅・道。無智、
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観自在菩薩・行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色
、色即是空、空即是色。受・想・行・識・亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、
不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。
無眼界、乃至、無意識界。無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。無苦・集・滅・道。無智、
観自在菩薩・行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色
、色即是空、空即是色。受・想・行・識・亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、
不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。
無眼界、乃至、無意識界。無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。無苦・集・滅・道。無智、
観自在菩薩・行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色
、色即是空、空即是色。受・想・行・識・亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、
不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。
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観自在菩薩・行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色
、色即是空、空即是色。受・想・行・識・亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、
不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。
無眼界、乃至、無意識界。無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。無苦・集・滅・道。無智、
観自在菩薩・行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色
、色即是空、空即是色。受・想・行・識・亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、
不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。
無眼界、乃至、無意識界。無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。無苦・集・滅・道。無智、
観自在菩薩・行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色
、色即是空、空即是色。受・想・行・識・亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、
不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。
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観自在菩薩・行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色
、色即是空、空即是色。受・想・行・識・亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、
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不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。
無眼界、乃至、無意識界。無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。無苦・集・滅・道。無智、
臨兵闘者皆陣列在前！ 悪霊退散！
‥‥やったか？ ぐっ‥‥！
はあ、はあ。皆、俺はここまでのようだ。後のスレ立ては、たの‥‥む
というか、無知を晒すなよ
どこのコピペかしらんが、何でそんな中途半端なとこで般若心経をぶったぎってんのさ？
以後、このスレに関わる者には北条一族の呪いにより不幸が相次ぐであろう…
>>993
スレ立て乙
悪霊を祓いましょうぞ～えいえいおー ;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ﾂ从ﾂﾂﾉlｲノ'彡ヽ
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lud20171209233649ca
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