1 :
日出づる処の名無し
2017/06/04(日) 13:41:11.08 ID:X4O/lPxd
ソース:NAVERニュース(元配信はハンギョレ新聞。)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=105&oid=028&aid=0001969668
韓国の科学者が論文盗作で再び国際的に恥をさらすことになった。
イギリスで発刊されている著名な科学ジャーナル <ネイチャー>8日分で「国際学術誌
<実験的老学者(Experimental Gerontology)>に掲載された1999年の論文”微重力と
超重力が老化・長寿に及ぼす影響”が韓国学術誌の論文としてほぼそのまま盗作され
ていた。」とし“露骨な盗作”であると報道したのである。
このジャーナルではアメリカ研究チームが盗作検索ソフトウェアを使用し捜し出した世界
科学論文の盗作実態を伝える一方で国内英字学術誌<韓国生物科学ジャーナル>に掲載
された金学烈前高麗大教授(生物学・2005年退任)の2000年論文を代表的な盗作事例と
して扱っている。
これに対し金前教授は「当時老化関連シンポジウムの主催者がこちらの昆虫分野での
論文に合わせて そちらも数を揃えてもらえないかと言われ、その日のうちにあわてて
幾つかの論文 を整理し急遽使用してしまった。」とし「シンポジウム主催者に合わせよう
として、このように なってしまい後悔しています。」と語った。
国内生物学研究情報センター(ブリック)の掲示板には「日本科学者がノーベル賞を受けて
韓国の科学者が盗作をしたという記事がよりによって同じ日に<ネイチャー> のニュースと
して掲載されるなんて絶句する。」、「純粋なハングル版の学術誌にまで調査範囲を広が
れば 単純翻訳版の論文が数えきれないぐらいヒットするんじゃないか。」などの嘆きの
関連スレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1223620133/ 前スレ
よりによって日本がノーベル賞受賞の日に韓国は盗作でニュースに・・・まあ韓国らしいですね
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/asia/1223724860/ 2 :
日出づる処の名無し
2017/06/04(日) 13:43:29.39 ID:uJSceEwP
チョンの日常
3 :
日出づる処の名無し
2017/06/04(日) 17:18:45.70 ID:jc255qFd
日本全然関係ない
4 :
日出づる処の名無し
2017/06/04(日) 17:20:11.63 ID:T998/2lN
>「日本科学者がノーベル賞を受けて
>韓国の科学者が盗作をしたという記事がよりによって同じ日に<ネイチャー> のニュースと
>して掲載されるなんて絶句する。」
5 :
日出づる処の名無し
2017/06/04(日) 17:20:27.49 ID:olMhUWw0
>>1 2008年の記事を持ってくるな
悪質だろ
記者剥奪ものだろこれ
6 :
日出づる処の名無し
2017/06/04(日) 17:21:16.92 ID:T998/2lN
part2ってのもわからないチョン乙
記者なんているかよこの板にw
7 :
日出づる処の名無し
2017/06/04(日) 17:22:27.59 ID:jc255qFd
これは2008年の記事です
これは2008年の記事です
これは2008年の記事です
これは2008年の記事です
これは2008年の記事です
これは2008年の記事です
これは2008年の記事です
これは2008年の記事です
8 :
日出づる処の名無し
2017/06/04(日) 17:22:42.93 ID:T998/2lN
9 :
日出づる処の名無し
2017/06/04(日) 20:03:29.48 ID:TrVvmLQ/
9年にも渡って粘着してるのはさすがにキモいとしか言い様がない
10 :
日出づる処の名無し
2017/06/04(日) 20:08:09.11 ID:hwIJzpM9
チョンのノーベル症は毎年のことじゃん
11 :
日出づる処の名無し
2017/06/04(日) 20:39:06.56 ID:rL/3vTQo
12 :
日出づる処の名無し
2017/06/04(日) 21:11:25.69 ID:a9uoC1xI
Twitterアカウント『ひいらぎ@hiiragixxxxx』
↑
極めて悪質なパヨクにつき通報ヨロ
13 :
日出づる処の名無し
2017/06/06(火) 07:11:33.78 ID:4YVuMurW
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ / \ / \
14 :
日出づる処の名無し
2017/06/09(金) 09:29:31.63 ID:3++wBIhX
過去10年間で日本の科学研究は減少傾向だが、トップ引用論文は健在 :Web of Science?の分析で明らかに
〜コンピューターサイエンス、分子生物学・遺伝学、免疫学など11分野で落ち込むも、世界レベルの研究は特定分野で顕著〜
http://ip-science.thomsonreuters.jp/press/release/2017/2017-03-22-Despite-Japans-stagnant-science-output-during-the-past-decade-citation-impact-at-top-end-remains-strong-Web-of-Science-insight/ 2017年3月29日(日本時間)
米国フィラデルフィア発
2005年から2015年の10年間で、日本では、11分野で論文数が減少しました。
宇宙科学においては平均値を超える研究活動が確認できたものの、材料科学や工学では10%以上減り、生物学・生化学、分子生物学、コンピューターサイエンス、さらには免疫学と、従来日本が「強い」とされてきた分野での研究活動は全体として停滞していると言えます。
しかしながら、Web of Scienceに付随する分析ツール、InCitesTMを使ったデータでは、依然として日本には世界レベルの研究者が多くいることがわかります。
過去10年間にわたって日本の総論文数に対するTop10%論文の割合は安定しており、 また、Top1%論文の割合は2000年から比較すると1.25倍になっています。
クラリベイトが毎年発表する「引用栄誉賞(ノーベル賞予測)」には、日本人も多く選出されています。
北川進氏(京都大学)の多孔性金属-有機骨格に関する研究、十倉好紀氏(東京大学)のマルチフェロイック、および超伝導化合物の発見を含む強相関電子酸化物に関する研究、春田正毅氏(首都大学東京)の金の触媒作用に関する研究などは、
著しく被引用数が高く、ノーベル賞クラスの研究として本賞に選出されており、日本が世界をけん引する研究分野といえるでしょう。
クラリベイトの「引用栄誉賞(ノーベル賞予測)」を手掛ける引用アナリスト、デービッド・ペンドルベリーは、
「論文数や被引用数のデータを様々な角度から注意深く分析することで、科学技術政策や研究資金の配分など、弱点を知り、強みを伸ばすための重要な戦略決定の資料とすることが可能」だとしています。
> Top1%論文の割合は2000年から比較すると1.25倍になっています。
15 :
日出づる処の名無し
2017/06/12(月) 00:19:00.40 ID:RmPudFh7
┌─── (⌒⌒)
. . . . |__∧ 从 ((⌒⌒))
. . . . |;Д゚)w ナンダココハ? .l|l l|l
. . . . |⊂ ジャァァァァァァ l|l l|l ァァァァァァップ!!
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄■ トンスラー ■
オレ トウダイソツダケド ネトウヨハ .ii#;ノ"三"ヾ ii
ソレハー ジャップノ ヘイトハ ヒキコモリヤメテ ハタラケ .|(( 。 ))三(( ゚ ))|
ニッテイガー ヒデヨシガー コクレンデモ ユウメイダゾ コノ ドウテイ! ハゲ! 〈 __ || ___ 〉
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カタカタ <`Д´l|;>. カタカタ (・∀・ )=> カタカタ <`Д´l|;> カタカタ\ |++++| /
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16 :
日出づる処の名無し
2017/06/14(水) 18:38:41.77 ID:rjznLyEK