重複スレは荒らしが立てたスレですので現状のいずも型でF-35Bが運用可能だと思い込んでいる方はそちらで好きなだけ妄想を語ってください。?? またこちらで根拠の無い妄想を書き込む行為は荒らし行為ですので厳禁です。書き込みを見かけてもNG NameやNG IDに入れて[完全スルー]でお願いします。?? by ppz
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>3 お前の願望なんぞ誰も聞いてないよ。 必死だな? >>978 2隻づつ船作ってきた、経緯からすれば、 出雲改を2隻つくって、4隻体制じゃない? ただ、人員がいるのかどうかと言われるとわからんが。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 前スレ >987 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2018/12/16(日) 09:40:16.12 ID:gRkAnj49 >空母厨が泣いても喚いても、いずも型のF-35Bは離発着出来るレベルで固有搭載機で艦載機運用されるレベルにはならないよ いずも空母化は不可能だといってた伝説の低能がまた妄想を書いてる F-35B搭載用の改造するんだからF-35Bの発着艦訓練をやらないわけない 訓練したパイロットが事実上のいずも所属になる
↓軍板史上に残る無能ppzが作った伝説のテンプレw いずも型の空母化は現状では全くの妄想のレベルです 先の調査報告書もカタログデータの照合程度でF-35Bに関しては非常時の支援程度のレベル迄で空母化とは程遠いものです いずも型の空母化改修を前提とした本格的な調査を行うには最低でも数千万〜億単位の予算が必要になります いずも型は構造も設計も空母とは全く異なるフネなので空母化改修するよりも新造艦の方が予算も工期も少なくて済みます いずも型空母化云々の妄想をするなら以下の隔離スレへどうぞ 本スレでは一切お断りです
巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 >>9 所属というか、多目的運用護衛艦への発着艦資格みたいなのが新設されるんじゃね B型パイロットは定期訓練でこれを更新し続けることを義務付けられると 流れを見てると陸上機としても結構な比重を置くようだし、専属って事ではないだろう あくまで空自が海自と共同して運用するという形(少なくとも当分は) 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
前スレ続き 米軍16機、自衛隊42機のB型運用するわけだから ひゅうが型に緊急着艦するかもしれん おおすみ型も揚陸作戦に使うから必要ではないだろうか ひゅうが型に1回着艦したくらいで甲板が焼けるかどうか知らんけどw
>>14 「離発着」なんて言葉使うなよ。 地上だと「離着陸」、もしくは単に「発着」であり、 船の上だと「離着艦」、もしくは「発着」である。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
いずも型と違ってひゅうが型はハナっから対潜艦として計画されたフネ
ごめネタとして難解だった 帝国海軍の伊勢、日向のこと 彗星は発艦のみで陸に着陸する計画だったとか
かが は船体側面の開口部にカバーが取り付けられてるから見た目が美しいけど、 いずも も今ではカバー付いてるの? 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、 「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。 自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。 この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。 全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。 彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。 また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。
B型40機追加とかあるけど、最初からF−35搭載可能のいずも型新造か、さらに大きいクイーンエリザベス級母艦みたいなの作るんかな。
英海軍はQE級1艦をコマンド艦運用、残る1艦を空母運用とする 空母用として海軍に直掩機を60機弱を配備する計画 QEサイズに1艦で42機ではやや少ないだろうな QEサイズ2艦造るならB型それなりに増強するだろ
祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、 「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。 自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。 この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。 全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。 彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。 また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。
ほいほい新造しても更新が苦しくなるので微妙なとこある。更新貯蓄とかできればいいけど
あり得ない条件を勝手に設定して勝ち名乗りって奴だな 元々離着艦する程度でも改装があり得るとか、島嶼部配備で訓練や作戦時に着艦程度があり得る そういう話を「ありえない!」とかやってた話なのに、いつのまにか「常時配備じゃない&離着艦する程度だから!」と それを拒んでたことをまるで自分達が主張してたかの様なすり替えをしてる 3艦隊必要とか護衛駆逐艦を大量に作ってとか、カタパルトがどうのとか、機動部隊なんて無理とか言ってもいないことをのたまってたの反空母側だろうに
2 2 D D H にF-35B 搭 載 は 妄 想
>>21 一時期対潜番長なんてもてはやされたけども、配備からそこそこ経って現時点の評価はどんなもんよ? ぶっちゃげ、対潜に限って言えば、もっと小さくても良かったのでは。 ひゅうが型、いずも型の麾下の艦載機は 現状3機 はるな、しらねとDDHと同じだから 対潜3機と言うことだろうね
>>34 各艦に何機という縛りは無くなった あと元から専属の配備機はない 今日の20:00~ BSフジのプライムニュースでいずも空母化 特集やるみたいだで BS見れる人はみてみるといい
おおw情報サンクス!! 忘れないように視聴予約しとこw
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>7 輸送艦を3隻づつ作ってきた、経緯からすれば、基準排水量29,500tの多用途運用輸送船(強襲揚陸艦)3隻作るんじゃない? 人員は陸自からもってきてさ。 >>31 帯に短し襷に長し、ハッキリ言ってムタなものを造った・・・ 明らかにいずも型を4隻造るべきで、本音ではそうしたかったんだろうか、はるな/しらね型の代艦でいきなりいずも型を予算要求するのは無理があったんだろうな。 だから、多機能レーダー、ESSM、アスロック、高性能大型ソナーといった空母としては無駄な装備を多数搭載することで在来型DDHはるな/しらね型の延長線上の艦と印象付けようとしている。 ひゅうが型が無駄な装備を搭載していたため、より大型のいずも型も建造費は殆ど変わらずに済んだ(予算請求上、これは重要) まあ造ってしまったものは仕方がない。 艦型が過少に過ぎオスプレイやF-35Bの運用にはかなりの制約が伴うだろうが、補助空母としては何とか使えるだろう。 改装した上で何とか有効に活用して欲しい。 DDHとして何も問題が無い優秀な艦ですが何か?>ひゅうが型
>>41 だよな、ヘリやオスプレイ使う分には何ら問題ないからな いずも型二隻と別の船一〜二隻でF-35Bは運用すれば良いだけだわ ひゅうが型はVLSや魚雷発射管など個艦武装を撤去すればかなり使える軽空母になると思うよ おそらくそのままでもそこそこ使える F-35Bの定数は5〜6機で有事には8機以上積めるだろう いずも型のバックアップの役割は充分果たせるはず
>>44 素直に別の船使う方がいいだろ おおすみ型後継になるのか新規になるのかはわからんが 2030年頃におおすみ型の後継として強襲揚陸艦3隻 これにもまちがいなく軽空母なみの固定翼機運用能力が付加されるだろう それでも島嶼防衛戦を考えると輸送能力が足りないので これとは別に輸送艦は増勢されることになるだろう 陸自が運用を担当するのはこれじゃないかな そして2040年頃にひゅうが型後継として本格的な空母が2隻建造される
>>46 >2030年頃におおすみ型の後継として強襲揚陸艦3隻 ・F-35B運用艦は、最近の論調では強襲揚陸艦(永田町用語では多目的輸送艦)では無く、空母(同・多用途母艦)だよ。 ・これとは別に主に陸自部隊の移動用に、海自枠とか既存の海自の予算化の順番を飛ばして、ビーチング可能なLST、小型輸送艦、おおすみ後継艦などが予算化され、陸自定員内で海自指導で戦力化されるんでは? いざ鎌倉という時に虎の子のF-35B運用主力艦3隻を、ちょっと北海道まで陸自をお迎えに、何てお馬鹿はできないんだよ。 F35B も かが&いずも も 本格空母と本格艦載機までの繋ぎなのでw
ひゅうが型は先代がほぼ40年使ったから、どっちかというと代替次期は2050年に近くなるのでは まあ10年以上先になると、正直今からだと予想できない部分が多すぎるが 20年や30年先なんて、軍事以外でも国内外の何がどう変わるか分かったもんじゃないわ
いずも型にF-35Bを載せる以上 ヘリ空母としてのひゅうが型の存在意義はより高まる
>>35 ひゅうが型が八艦八機体勢、いずも型が八艦12機体勢と称されているよね。 つまり、いずも型就役で1護衛隊が運用するヘリは8機から12機に5割アプした訳だ。 5年更新に時勢が早過ぎてw だから本格はもう確定で 来年に発表さあw
>>47 そんなに意見が異なってると思わないけどな 本格空母の建造が前倒しになるってこと? プライムニュースを最後30分しか視れてなくて絶望感。 森本元防衛相、中谷元防衛相、能勢さんという、まともな人間しかいない奇跡の回だったのに。
前半は余り面白く無かったよ 自分は21:00までだったがw
>>50 そうなった時にヘリ空母に駆逐艦の艤装が必要だったのか。 関係ないけど、本格空母(笑)が実現するころには定義が変わっていそうですね。 ゴールポストが動くのはどこの国を指した言葉でしたっけ。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 恐らく、いずもは船体中央部に巨大なアイランドが置かれ、 そして飛行甲板は前半分と後ろ半分に分断されるように改修されるだろう。@ポンチ絵
>>45 むしろ対潜空母に少数でも戦闘機積むのが戦史的にもずっと素直なんだよ 潜水艦を呼び寄せる敵哨戒機の駆逐に水上の監視、安全確保にとすることはいくらでもある ひゅうがに一々いずもや新型艦を随伴させてたら守れるシーレーンが激減してしまう >>40 最初、いずも見て、こんなでかいの何に使うんだ、ひゅうが型が限界だろって言ってたのにな。 >>65 ひゅうがが建造された当時、単艦でASW戦うのかアホかと叩かれていたな。 当に「帯に短し襷に長し」の典型だわ。 一応海自的にはひゅうがの時点でいずもサイズにはしたかったみたい ただ国会対策
なんか、ひゅうが叩く人多いけど、もしいずもかひゅうがに乗って戦に行かにゃならんとしたら 俺は断然「ひゅうが」で行きたい。
広大な空域を有する一方で飛行場が少ない我が国太平洋側を始めとして 防空態勢を強化するため、有事における航空攻撃への対処、警戒監視、訓練、災害対処等、 STOVL機の運用が可能となるよう海上自衛隊の多機能のヘリコプター搭載護衛艦(「いずも」型)の改修を行う
>>64 ひゅうがにいずもが付くと考えるからおかしくなる いずもにひゅうがが付くのだろその場合、そうすればいずもにF-35B載せる数も増える 纏めて運用した方が使い易いだろ >>72 ただの言葉遊びやがなそれ 結局4個戦術単位が2個単位に減って同時対応可能なシーレーンが減ることに変わりはない 海自の戦力運用ははるな/しらね型を2隻ずつ運用して外航2個隊、内航2個隊でやっていた時代の水準まで後退することになる ひゅうがにも2、3機のF-35Bは必要 それで敵哨戒機や水上艦を駆逐して対潜任務群の安全を確保できるようになる 対潜空母にも少数の戦闘機は必要ということがどうしても理解できないし 戦史を省みて理解するつもりもないのがヲタという生き物やから 対潜厨の対潜軽視
つかひとつのバスケットに卵を詰め込みすぎるなという なんで一々専用艦を作りたがるんだか
つかひとつのバスケットに卵を詰め込みすぎるなという なんで一々専用艦を作りたがるんだか
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
なんか表示される番号がすんげぇ飛んでるのが哀愁を誘う。 何を必死になってるんだ。
いずも改修ってどこを改修するんだ?そのままでもF35運用できるだろ
オーストラリアのキャンベラ級でさえF-35Bを運用する為には改修が必要なのに
>>84 耐熱処理とか、あえて前方に置いてた物を移動させて進路クリアにするとか 設計構造によってはディフレクターみたいなのも付けるとか スキージャンプや勾配等の滑走補助をつけるかは知らんが どっちみちメンテナンスはするからまとめて弄るのだろう あんまり弄らずに出てくるかも知れないが >>84 まず全幅(つまり格納庫のサイズ)も拡大し 指摘されている「格納庫内にF-35が一機あると 他のF-35が格納庫内を前後に行き来できない」 という主旨の問題をクリアできるようにし そのままでは縦横比が悪くなる為全長も伸ばし 伸ばした分は格納庫を大きくしたりF-35を 運用するための各種倉庫(便宜上そう呼びますが要は弾薬庫や燃料庫等) にあてまた、飛行甲板も運用上の柔軟性を持たせる必要から 左舷側にはいわゆるアングルドデッキを設けたり 右舷側は艦橋をサイドエレベータ―と面一になるくらいまで 張り出したりします 前後に行き来なんてカブールやLHAでもやらねぇよ… 機体搭載した格納庫の中身見たことあんのか
いずも程度の艦に乗っけてもソーティレートなんて20〜30でしょ 初回ボーナスはもうちょい行くと思うけど常時1、2機の上空待機が限界 QEみたく初回ボーナス110、5日間420くらいは欲しいからやっぱりQEクラスのの空母にすべきだよ QEなら初回ボーナス除いた4日間310で1日平均70後半くらい無いと厳しくないかな アメリカの空母みたく230〜250を4日間維持出来てその後は1日120〜150出来るレベルの原子力空母はやり過ぎか
訓練や仮に今後空母を増設する場合の運用ノウハウ及び洗い出しや、 偵察やCAP、A型のサポート程度でそんなソーティ数要らないし、弾薬庫もそんな要らんから
>>90 常時1、2機しか上空待機出来ないのにそんな多任務同時には出来無いから アスペかなこいつ どこをどう読んだら同時にやると思えるんだろう
>>92 偵察に出たらCAPは放棄? Aのサポートに出たらCAPは放棄? >>92 都合がいい状況を組み立てないと反論すらもおぼつかないんだろう 同時に訓練と偵察とCAPとA型のサポートを一気に上げて同時管理します! 何をしたいのかわからんね 同時にやるのは偵察を飛ばしたりCAP上げる程度か A型のサポートとか特殊ケースだから常時任務じゃない上に、前進配備の先行偵察やら、 ルートがクリアかの展開しての先行確認とか、交戦発生時の救援とかだし 艦載機専門の航空隊は創設しないと言っているしな 陸自に対してのCASや偵察は行ってもCAPまではやらない?
>>94 AがやらなきゃいけなかったCAPや洋上偵察、備えなんかをBが受け持つ事で現地にあるA型をフルに使える様になるってだけだよ そんな難しい話なんかされてない。大体、島嶼部と艦艇合わせてだからな単艦で済ます気はない。 >>96 現状でも中国に空母が導入される以上、陸上基地から艦隊のCAPを考えないといけない状況 そんな任務に希少な沖縄近隣のF-35Aを使いたくはない 往復で交代する分でかなりの規模が抽出されてしまうからな… 6機体制の頃のSHが2機空中、2機甲板待機、2機整備とかできたんだから 10機あればCAPと偵察なら同時にこなせるよな普通に… 2、3機CAP、2機偵察、2機甲板待機 225 名無し三等兵 sage 2018/12/18(火) 15:47:57.58 ID:2ZUjsgYE 防衛大綱 何が「攻撃的」か「防衛的」か 説明求められる政府 | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181218/k10011751281000.html 「甲板上に8機、艦内の格納庫に2機という計算ですが、艦艇の面積から単純に割り出したもので、実際に運用する場合に何機搭載できるかはまだわかっていないということです」 露天繋止前提らしいで 偵察出さなくていいなら5機でCAPできるしな 脅威度の小さい海域では2機程度に留めて休ませるとして
>>95 ? 前半は分かったけど後半は前半の状況と矛盾してね?全く別の状況? 前半の同時展開はあとが続かないから後方の安全地帯からしか出来ない 後半の前身配備で偵察を出さないと状況がわからない状況でCAP放棄して偵察や救援に駆けつける何て厳しくないか? 船は足が遅いから航空機からは逃げれないよ >>99 空母や艦載機にはソーティレートなるものが存在していて空母が大きければ大きい程有利になる あと艦載機1機1日あたりのソーティレートの限界は3 アメリカは基本的に1.5でやっていて強行する時は2で行く いずもはノウハウ吸引と練習艦程度に留めてQEクラスの機体欲しいよね
偵察とCAPは島嶼部と艦艇の位置関係でF-35Bの優先割り当てだろう 単艦で完結させる訳じゃないと言われてる また、どちらがより比重が高いかでCAPの機数だって変わってくる 少数だけ上げて緊急時に残りを上げる形で偵察+先行警戒CAP程度ならこなせる A型の大攻勢時は常時警戒態勢と違って作戦主体に体制がシフトするから自衛隊と米軍がその都度最優先事項を考えるだけだな 給油機を出したり出さなかったりもあるだろうし
仮に、DDHが偵察しか受け持たないとしても、島嶼部から飛来したF-35Bを余裕があれば受け入れて給油したり、 もしくはなんらかのトラブルが発生したらDDHに降ろすなんてのもありえる訳だ そこらへどういう配分が適切なのか今後実際の訓練で詰めていく所なんで答えを持ってる人間はいないかと ひとついえるのは受け入れる事が出来る事に意味があると考えてるという事だ
まぁ自分の頭の中にだけ存在する前提と 他人のレスの字面は読んでも意味を理解していない的な読解力で 傍目には意味不明な発火の仕方をする人は前から割といたよね
>>99 ちょっと補足 F-35Bの滞空時間は2時間程で、CAPする為にはこれを絶え間なく飛ばし続け無いと行けない CAPの空白を無くす為に交代の時間を少し重ねるとして1機1時間半の任務とすると 1日中常時CAPをする為に必要なソーティ数は16ソーティになる 軽空母のソーティレートは20程度と言われていて、いずもが20〜30とすると1日常時1、2機程度になる(空母の性能) ここから逆算も出来る 機体は限界まで酷使して3ソーティ(機体の性能)と言われてるから1日に必要な機数は最低6機必要 機体を無理無く使うには最高1.5ソーティと言われているので機体へのダメージを考慮に入れれば最低11機必要になる あと機体を1日3ソーティ出せる能力がいずもやその乗組員にあるかは不明 多分そのへんも空母が大きいくなれば有利になる部分なんだと思う そこらも実際にやってみてどうかだからな 空中給油型オスプレイを飛ばすとか、近隣の諸島部にCAPは任せるとか 逆を言うとおびただしい数のA型を割り当てる必要はなくなるという事でもあるから作戦投入数は飛躍的に上がる 沖縄方面のA型とか機数知れてるしな
うがった見方をする人なんかだと10年後の強襲揚陸艦建造時に人員ノウハウを稼いでおくとか、 強襲揚陸艦のお供としてのDDH艦載&中継だとかも言われてるな 仮に出撃した後に強襲揚陸艦で収容困難でも後ろに控えてるDDHに降りさせるとか
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
海自行った知り合いがスキージャンプとリニアカタパルトにするとか言ってたけどあり得るの? 軍事詳しくないからよくわからないけど
両方採用とかどっちかにしろって思うな リニアカタパルトを試験してしまいたいというのはわからんでもないが いずもはなぜか高圧配電方式かつ大電力化した主機を積んでるので、実験程度なら出来るのかもだが ちなみに真水も日産60t程いける。あくまで偶然だが…
俺が常々書いてきた様にF-35Bは空自配備だったな(笑笑笑)
時論公論 12/18 (火) 23:40 〜 23:50 (10分) 「F35と“空母” 問われる専守防衛」 増田剛解説委員[字] 防衛力整備の指針「大綱」。その議論の中で、ステルス戦闘機F35の追加導入と護衛艦の 事実上の「空母化」が焦点になっている。新装備導入と専守防衛のあり方を考察する。
>>107 何度も書いているが、偵察は無人機部隊が担う。 >>122 海自に作らなきゃ駄目だからF-35Bは駄目とか意味分からん事を言い続けてた人いたね… 新中期防 >>124 それら有人無人の偵察機もDDHで扱う事を検討するんだよ >>123 おおwまた扱うかあw NHKは非常に冷静いうか マスゴミ全体が支那がああだしなあwで もう諦め気味w 支那wよwもっと騒いでw 本格空母に原潜と核保有宣言やあw 掘れ完全版だw 注2を強調しといたで〜♪ HW案件wは効いたなあw HWスマホやタブw お安く高性能wでこれから攻勢のこの時期に ファイブ・アイズwから支那に圧力!w (それ以前ZTEに対する米クアルコムの制裁で 事実上スマホなど生産休止に!!) ルーターなどでもお馴染みのHWやZTEだがねw 周りでHW使いは多いわあw わたくしですか?NECとアップルですがなw
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
航空管制の部隊がひょっこり飛び出たのは、いずも向けの部隊なのかな
航空管制の部隊がひょっこり飛び出たのは、いずも向けの部隊なのかな
>>117 そう遠くない時期、世艦に載るわな。オフィシャル公認の諸々なお漏らしと共に いや部門が違うしw日本電気w 列記とした日本製だw あいほんやiPadは態態 米謹製 を選ぶw (・∀・)ニヤニヤ
521 名前:公共放送名無しさん[sage] 投稿日:2018/12/18(火) 21:17:43.05 ID:pD9Lre3Q 垂直着陸機ならヤコブレフ-Yak-141 も検討してくれ 東京(CNN) 日本の安倍政権は18日に閣議決定した「防衛計画の大綱(防衛大綱)」と「中期防衛力整備計画(中期防)」で、海上自衛隊の「いずも」型護衛艦を改修し、米国製の最新鋭戦闘機F35Bを運用する方針を示した。 日本は戦後初めて、事実上の空母を保有することになる。 発表された計画によると、航空自衛隊の主力戦闘機F15の後継として、 米ステルス戦闘機F35を計105機購入する。このうち42機は、短距離離陸と垂直離着陸が可能な米戦闘機F35Bとする。 海上自衛隊最大の護衛艦いずもと、同型の「かが」は現在、ヘリコプターを搭載しているが、F35Bの重さや着陸時の熱噴射に耐えるよう改修する。 https://www.cnn.co.jp/world/35130325.html 長きにわたりいずも型スレ、いや軍オタ界に鎮座しておられたppzさんは既に遁走召されたのか? 出来ることなら今大綱決定について聡明かつ深遠なる慧眼をもってしてそのご意見を拝聴したかったのに
NHKのニュースウォッチ9も予想通りだったな。 いずも「空母」化が、様々な議論を呼んでいます、と。
特に問題ないと思われ、半島が単独でシーレーン守れるっていうこともないだろ野党的に
HW騒ぎw真っ只中wだし 静かな揉んだw空母イヒ!! (・∀・)ニヤニヤ w
文が航行の自由作戦非難でもしたらあっという間に海上封鎖されまふよ
もうねえw米軍の半島撤退は既成事実らしいよw ロシアは在日米軍もらしいがそれはちょと無理だがw 半島は焦土にして住民はシベリア送り ロシア支配で経営は日本が致しますゎw つかどう足掻いても支那に逆らえない朝鮮なんだし!w
>>142 コピペ荒しと化して今なお関連スレに粘着を続けていますよ。 定期的に長文コピペを連貼りしてる奴の正体がppZ 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 改修の間はドックに入れっぱなしになるのかな? もしそうならその間の防衛体制はその分だけは手薄になるね
整備改修の時間が取れるようにDDH4隻も揃えてるのに
定期修理に合わせてやるから影響は無いでしょ。 係留中でもできる内容だろうし、F-35Bの取得までまだ4,5年あるから 一度に全部やる必要は無い。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国外務省 防衛計画の大綱に「強烈な不満と反対」 2018/12/19 08:01 中国外務省は日本政府が「防衛計画の大綱」を閣議決定したことを巡り、「中国脅威論をあおっている」として「強烈な不満と反対」を表明しました。 中国外務省・華春瑩副報道局長:「中国の正常な国防建設と軍事活動に事実無根の非難をし、“中国脅威論”をあおる。中国側は強烈な不満と反対を表明し、日本側に厳重な申し入れを行った」 日本が閣議決定した防衛計画の大綱で中国の軍事動向に強い懸念を示していることに対し、中国外務省の報道官は「冷戦思考だ」と批判し、「日中関係の改善と発展に不利だ」と強調しました。 さらに、いずも型護衛艦を改修して「空母化」する方針については、日本側に対して「軍事安全の分野で慎重に行動すること」を求めました。 https://www.asahi.co.jp/webnews/ann_i_000143414.html 中国外務省 防衛計画の大綱に「強烈な不満と反対」 F-35B導入確定のおかげで東南アジア等諸外国から見た中国空母は中国空母(笑)になってしまったからな 002を始めとする新型空母は就役する前から陳腐化してしまった…
>>148 アレスティングワイヤーとカタパルトないから無理じゃね。 >>160 南シナ海勝手に領有宣言して、さらに、尖閣を侵略するといってるのが 脅威じゃなくてなんなんだ。死ねばいいのに。 C-130なら離着艦できるかなあ? フォレスタルでは実績あるんで
まあ、中国は自分が言ってることが相手から見たら無理筋の非難と知ってて言ってるからなw お隣のキチガイ国民と違って。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
2隻で35Bを5-6班体制すれば、35Bはだいたい陸上基地で訓練か整備中でも、お船には必ず35Bが居るぐらいはできるね。
Aも買うしな 半分は常時載せてそうw いよいよ本格空母 本格艦載機かあ><;(号泣胸熱) つかBのファン凄いなあw 蓋がパカっと開いて見えるw
>>171 弁当箱かゴミ箱の蓋みたいで不細工だけどw >>171 本格というか、fー35bありきだから、 fー35cとか運用するのと違うけど 空母についてはこれを3隻でいいのではないかと。 もしもっと中国が暴走したら、 核とSLBMっすね。 原子力潜水艦と。 そのためには財務省改革と 朝日新聞のボイコットと消滅。 >>169 2020年度で予算化して2021年度で本契約、2022-23年度で改修完了って感じか 先にいずもを改修して米海兵隊との共同訓練でデッキオペレーションとか学ばないと死亡事故が起きそう いや支那次第だろw 何をされても手は出さず 軍拡に合わせ 先に手を出されてから開戦だなw 四方八方から攻め込まれる 嗚呼〜支那よw (・∀・)ニヤニヤ
まあ支那云々に関わらず 貿易黒字を減らす手っ取り早い方法が 武器購入(。+・`ω・´)キリッ 今後も増えるおw 本格空母 本格艦載機w
空母のために頑張って納税して子供が海軍機パイロットを目指すように洗脳しよう
>>169 当たり前だろ 元々対応レベルはフル状態じゃないって言われてたのに、アンチが勝手に対応レベルが足りないから載せる事も出来ないとかやってただけだし 必要な時に中継や作戦の1拠点にするだけだからな それなのに他の空母と比べてどうのこうの言ってだから駄目とか間抜けな事ばっかり >178 真珠湾やサンディエゴにご出張も結構ですが、佐世保で十分です
10年〜20年後に強襲揚陸…もとい島嶼奪還支援艦みたいなのを目指してるとも言われる この場合、正規配備だろうから今のうちにDDHでノウハウを吸収すると共にDDH分で機数を足す考えなんだろう 将来の強、島嶼奪還支援艦のスタッフもここで育成しておける まあ、建造にこぎつくかは未知数だがね。アンチさんは未知数なのにまたまたまた絶対無いとかやるんだろうけど
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>150 やっぱ低脳ゴミくずアスペ暇人生ポ創価だったんだな 今、F-35Bの配備が最も進んでるのが岩国だしし 佐世保かな まぁマリンコは既にF−35を一機落してるし どこでも同じかもしれんがw
F35の他に搭載する固定翼機はあるのかな?ホークアイとか
>>189 新手の廃棄方法の話か? まだまだ使えまくるE-2を無意味にいずもを絡ませて海に捨てるなんて、へんな手間をかけるんだな >189 無さそう。 無人ヘリのMQ-8cはたぶん確定
>>189 オスプレイあたりくらいしかないんじゃない? オスプレイは輸送機なんだが空母に載せて何を運ぶの?
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>191 RQ-21Aは? >>194 オスプレイなら、小笠原あたりからでも無給油で空輸(人、物)できるし、早い。 米海兵隊は、空中給油機として使う構想もあるみたい。 「日本は必要以上のF35を購入」と中国メディア、大型空母建造を警戒 2018年12月18日、環球網は、日本が米国からF35戦闘機を購入することを念頭に、「より大きな空母建造を計画している」とする専門家の見方を紹介した。 記事は、18日に日本政府が閣議決定した防衛計画の大綱と中期防衛力整備計画の中で、この先5年間の防衛費が27兆円を超えることや、最新型戦闘機を購入し「いずも」型護衛艦を事実上の航空母艦として運用することが明記されたと紹介。 「日本は、『いずも』は憲法が禁止する攻撃型空母ではないと主張している」と伝えた。 その上で、「いずも」に乗船して見学したことのある「艦載武器」雑誌の編集長である石宏(シー・ホン)氏の解説を紹介。 「いずも」は収容空間が限られており、改造しても最大10機のF35Bしか搭載できず、しかも10機搭載にするとヘリコプターを搭載できなくなるため、対潜水艦能力が大幅に低下するとした。 また、中国の空母専門家である李傑(リー・ジエ)氏は、「いずも」が搭載できるF35Bの数は多くないものの、第5世代ステルス戦闘機であり、他国の空母搭載機と比べて優位性があると分析。 日本の艦艇の攻防範囲が数百キロ先まで拡大できるため、「質的向上」になるとしている。 しかし、2隻の「いずも」型に搭載できるF35Bは合わせて20機である一方、今回購入予定の42機は「明らかに需要の範囲を超えている」と指摘。 日本には他にも「ひゅうが」型があるが、李氏は「『ひゅうが』型のトン数と飛行甲板は小さく、改造してもその潜在力は小さい。したがって、必要以上にF35Bを購入するのは、日本がこの先、さらに大きなトン数の空母を所有するための準備の可能性がある」と指摘した。 また、「いずも」はスキージャンプ型の甲板ではなくフラットであることについて石氏は、「日本は外部の反応を少しずつ試している」と分析。 「当面は『いずも』を中国海軍がよく出現する南西方向に配置し、沖縄付近に飛行場が少ない問題を解決するのが先だが、周辺国が慣れてきたころに、甲板をスキージャンプ型に変え、F35Bの作戦半径をさらに広げる計画なのだろう」と予測した。(翻訳・編集/山中) http://www.recordchina.co.jp/b672591-s0-c10.html v280 valorもいろいろと派生型が作られるから、いずれDDGとDDHに艦載されるかもしれんな
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>194 >オスプレイは輸送機なんだが空母に載せて何を運ぶの? 水陸機動団の兵隊さん 行先は地獄の戦場 艦隊へのへり補給(物資)は基本的にMCH-101だが 海外派遣とかなら陸自オスプレイで運ぶこともあり得る気がする つか、自衛隊にはパワープロジェクションよりも先にやらなきゃならんことが山積みだろ 空母で遊んでる暇はないのでは
E-2Dを軽量にして離着艦テストくらいはするかも あと、無人の偵察機は何かをテストする可能性がある
責任は<丶`Д´>アイゴー 朝鮮政府 <; `Д´>ニダ!! w https://this.kiji.is/448338476401673313 韓国、元徴用工ら自国政府を提訴 1100人、集団訴訟 2018/12/20 13:2912/20 16:28updated (c)一般社団法人共同通信社 ソウル共同 日本の植民地時代に動員された元徴用工 らを支援する「アジア太平洋戦争犠牲者韓国遺族会」 は20日、約1100人の原告が韓国政府を相手取り、補 償を求める訴訟を起こしたと明らかにした。 この団体は、被害者への補償責任は韓国政府にある と主張し、昨年以降、3度にわたり、計約280人の元 徴用工や遺族らが韓国政府を訴えた集団訴訟を主導 し、今回が4回目。 また同団体は日本企業を相手にした集団訴訟の原告も募り、2015年に約70社を相手にした原告数百人規模の訴訟も起こしているが、立証は全く進んでおらず、判決が出る見通しはない。 >>204 尖閣防衛の為になりふりかまってられなくなったってことだろ? 中共の圧力が日増しに強くなってるんだし南沙をみてりゃ政府が焦るのも判る 今那覇しかない空自基地を補完するためにもいずも級の簡易空母化とF35Bの戦力化は 急務なんだろうよ 海外へのパワープロジェクションなんて政府は二の次だろうさ だから英国みたいな空母じゃなくて離島と空港と既存艦船を使ったF-35Bの防衛有効活用だというに 未だに理解する事も出来ないんだからな反空母厨は 空母で遊んでる場合ではない!キリッ
馬鹿かw 少なくとも支那がそれ以上だから 日本が備えているのにw ああミンスちゃん?w
>>209 日本共産党がシナ・北朝鮮勢力から資金援助を受けてないかどうか、 調査しないとな。 F35をあれだけ買ういうのはと ミンスちゃん議員だが 更新と現時点で他に選択肢が無いからw まあ米依存は危険でおフランスとかも 取引しましょうねは一理有るが 性能云々はさて置き ロシア機でもいいと思うのw 北方領土は確実に帰るが ロシアが駐屯はしそうw
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
F-35A → F-35B の価格差が1機あたり10〜20億円としても、合計400〜800億円程度 甲板表面の改修だけなら2艦実施しても大してコストはかからない これだけの費用で離島防衛が強化される効果は大だからコスパの良いスキーム ブリは兆円単位の計画だし(効果も大きいが) オージの中途半端(?)なパワープロジェクション艦とも計画コンセプトが違う
すまん教えてくれ いずも 1隻 1000憶 強襲揚陸艦 1隻 3000憶 どっちもサイズ同じくらいらしいが いずも3隻と強襲揚陸艦1隻 どっちコスパいいの?
>>218 コスパを常識的に考えてもいずも型だろう 30ノット出せるSTOVL空母(改造予定)でCH-47やMV-22を載せればLPH(ヘリ揚陸艦)任務もできる 強襲揚陸艦はアメリカ海軍の空母打撃群並の分厚い援護ないとただの的 最大22ノットでは艦隊行動の邪魔になるし、3000人規模の水陸両用団では過剰装備 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 >>219 米国でも強襲揚陸艦は 災害時に最も活躍している艦なので、災害の多い日本には欲しい艦だけど、米国のようなデッカイ強襲揚陸艦が必要かと言えば全く必要ないと思うわ おおすみ型の後継艦はもうちょっと使い勝手が良い方が良いけど・・ >>218 そもそも主任務が違うものを持ってどっちがと言われても困る 強襲揚陸艦は空母っぽい使い方ができない訳じゃないだけで、根本的に(ヘリ)空母ではないんだから しいて言えば規模はともかく強襲揚陸艦は必要になるので、コスパ関係なくどっちも必要 ただいずも3隻はDDH定数超えるんで、海自がその辺弄らないと無い >>218 そもそも算出ベースが違うだろうな 日本は財務官、アメリカは議会がうるさいから見てるところが違うと思う フネとして同じなのは甲板の長さ幅のサイズくらいで他は別物 強襲揚陸艦 4万トン、DDH 2万トン 強襲揚陸艦の搭載空間はハンガー、車両格納庫、(ドライ)ドックの三か所 DDHハンガーだけ 強襲揚陸艦2階層、DDHは1階層 強襲揚陸艦 = いずも型 + おおすみ型x1.5くらいかな 強襲揚陸艦を揚陸モードで運用したら目いっぱい積載するけど 制海艦モード(空母モード)で運用する時はガラガラで空気を運んでると思う そもそもF-35は欧米の新世代標準機なんだが…どこもかしこもF-35だよっていうな
やはり陸を削って海空を充実させる方向性が正しかった 敵はRO-RO船で日本に攻めてくるとかほざいていたライター未満ミリオタは舌噛んで死ねよ
213 名無し三等兵 sage 2018/12/21(金) 06:30:26.97 ID:7M32JG0o https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181221-00000014-nnn-pol 18日に閣議決定された防衛大綱に盛り込まれた、海上自衛隊の「いずも」型護衛艦2艦を改修して、 ステルス戦闘機F35Bを運用できる、事実上の「空母」とする方針。 20日夜の深層NEWSに出演した森本元防衛相は、今後、さらに必要になる可能性があると指摘した。 森本敏元防衛相「これからの太平洋における脅威の対応の変化に応じて、変わってくると思う。 2個(隊)のF−35Bを柔軟に広域の太平洋で運用するためには(“空母”が)1艦とか2艦では足らないかも」 森本元防衛相は、日本を取り巻く安全保障環境の変化次第では、次の次の「中期防衛力整備計画」を 策定する際に、事実上の「空母」をさらに建造するとなるかもしれないとの見方を示した。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
日本は割と大きめの島国だから、縦深があまりなく、 人口も多いから、 現代戦では上陸されたらすぐ被害が拡大する。 当然、侵略は海上で阻止しなければならないから、 fー35bと空母のセットで、8隻くらいあったほうがいい。 常時稼働状態が2隻から3隻っすね。
拡大いずもとしてQEくらいのSTOVL空母なら比較的早期に建造できるかな? でも本命はE-2D運用できるCATOBAR空母やろうからなぁ
航空ファン読んでるが、 F-35Bはフルロードで200m強の滑走で離陸できる 8.3tの兵装が搭載可能で、F/A-18E/Fの同等以上 センサーとか情報処理とか大変すごい 臨機応変に多用途母艦とF-35Bを使っていく柔軟性が必要 訓練の一環として母艦への展開も頻繁に行うことも重要 離島の滑走路使えるけど、整備の可否があるよね 大変お得で買わない手はない 的な記事やった
合成風力は飛行甲板作業の安全性を考慮すると12m/s(最大でも15m/s)程度にはしたいそうなので 無闇に風上へ全速で突っ走ればいいってもんでも無い
しかし、かつての日本に空母なんていらない厨はどこに消えたんだ 空母欲しいとか書いたらフルボッコだったけどな
>>238 まぁあくまでもビーストモードでフルロードの時やし 海兵隊やと20ノット136メートル滑走くらいで運用してるようね 結局、南シナ海の埋め立て強行と、空母艦載機の離着艦デモ画像が、与党と官邸の行動を決定的に変えたね。 それまでは、GDP1%の抑制的防衛力が国の方針だった。
離島防衛から更に大平洋の防衛掲げたならE-2D搭載中型空型は確定的だよね 中型空母艦隊 CV(中型空母×1) DDV(改ひゅうが型)×1 DDG ×2 DD×2 FFM×2 BMD艦隊 DDH(STOVL空母)×1 DDG×2 DD×2 FFM×3 中型空母艦隊×3 BMD艦隊×3まで保持出来たら最高かね? 後は攻撃型原潜か…
なぜ零戦は弱かったかというと遅かったから 隠れる場所がない鬼ごっこで足が遅いと 致命的。 相手においつけないし、逃げ切れない 特攻にもむかない
圧倒的に数で劣勢な航空戦で防戦一方だろう 空母より対空ミサイルの数を増やすべきでは?
圧倒的に優勢な機体性能で中国海軍機が蹂躙されるだけなので大丈夫
70年たった現代でもまともなエンジンつくれない。 なにもかわってないじゃん。 どうせ負けることは目に見えているから 終盤を想定して特攻専用機の開発に的を絞るべき
40機のF-35B導入しただけで台湾空軍が人民解放空軍の総攻撃に4ヶ月抗たんできるなら 日本147機、在日米軍合わせ300機超のF-35/F-22の総攻撃に中国はどれぐらい持ちこたえるんだろう 半月ぐらい?
防衛の為なら全国に広い道路を作り 有事の際には車を封鎖すれば空港の役割は 果たせるでしょ
いや、四川省に全空軍避難するので、時間かかる。 そのため日本は戦闘行動半径2000kmで那覇から重慶成都上空で空中戦と言うか爆撃もできるF-3に着手する。 米は戦闘行動半径4000kmでグアムから四川まで出撃するPCAの開発をするそうだ。
>>240 ppZは生き残っている 最近では以下の3つを喚いている ・いずも型を改修してもF-35Bの運用は出来ない! ・いずも型でオスプレイの運用は出来ない! ・ひゅうが型の改修なんて予定もない! 圧倒的に生産能力に差があるのに なにを夢見ているのかな(笑) 20年前の感覚で寝言を言っているのかな(笑) 日本は老人を総動員しても追い付きませんよ
>>253 そういや米国のシリアとアフガンからの撤退が決まったな 在日米軍が撤退したら想像付かないペースで建艦する事になりそうだ 中国に対しての貿易赤路が醜いから 予算が底をついたのでしょう(笑)
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>253 この報道ではしゃいでるニワカは中国が「今」の時点で止まっていてくれるってのが前提だから まぁID真っ赤にして吠える程度には焦ってんだから十分
そもそも戦争する前に東京から人々を 分散させること考えなきゃ 東京やられただけで韓国並みに落ちぶれるだろw
F35は輸出むけのお土産品レベルじゃないの? エンジンがひとつしかついてないとか お粗末すぎでしょ(^-^;
>>253 穴の空いた靴下と壊れるエンジンを圧倒的に作る中国っすね。 >>254 西がかたずいたから東なんでは?>アメリカ 大体、短距離滑走離艦着艦が実現した状態なのに未だに軽量の垂直離着艦しか想定にない人たちっていつの話してるんだろうな 米ステルス戦闘機F35B、沖縄沖で強襲揚陸艦「ワスプ」に発着訓練 - YouTube ダウンロード&関連動画>> VIDEO F-35 pilot makes history with revolutionary way of landing jet on board HMS Queen Elizabeth - YouTube ダウンロード&関連動画>> VIDEO >>260 対中国包囲網は、これからもっと厳しくなるから、 中国の技術の伸びるペースは低下するんでは。 日本の学術会議とかの中国のスパイを摘発したりするのは必要だが。 >>260 米帝様が締め上げにかかっているのに「今」が続くわけねーだろwww 報復関税で大豆が値上がりしたら、養豚業者が爆死する状況だぞ。 シナーさんはすでに負けている。 >207 尖閣防衛のために空母を使う意味はまるでない 海上から飛ばす3機と陸上から飛ばす10機では どう考えても後者のほうがいいだろ 同じカネ掛けるなら陸上から飛ばせよ
これから先日米の第5世代機が急激に増大していくんで後になればなるほど困るのも「今」だけで考えたがってるのもどっちも中国人というか っつーかいずも改修決定以来「いずも改修するから新多機能艦艇や中型空母はなくなっただ!!」と必死に息巻いてるのも要は日本が「今」の段階で止まってほしいという願望の現れやろ?
>>269 沖縄等から飛ばすA型に島嶼部と艦船から飛ばすB型の方が圧倒的に多いのだが… >>269 どういう数字? 中国が空母を使える形で実戦配備したとき、現在行われている尖閣諸島付近への領空侵犯に加えて より近い海域から空母より艦載機を繰り返し飛ばす事が考えられる。 そうなった時、那覇基地のキャパシティーを超える可能性があり自衛隊側もより近い場所での戦闘機運用が必要となる。 そうした場合、より近い島に空自基地を設営するか、海自の空母を使用するか、あるいはその両方となる。 元々A型だけだと大した数を置けないし、空母を作るのにも10年スパンで時間がかかる ということで島嶼部と既存艦艇に40機を割り振って沖縄周辺の滞在機数と、 横須賀やグアムからの米軍受け入れ態勢を整えるという話だからな なんで単艦でしか物事を考えられないのか理解に苦しむね 一生フランスやイタリアやスペインやロシアに文句言ってたらいいんじゃないかなw
あーでもこういう人たちってフランスやイタリアやロシアが少ない空母を動かしてるのには文句言わないんだったなw
そもそもいずも型の時点で2隻だし F-35Bの適合性調査はひゅうがに対してもやってるし 大綱で導入決定する前からさらなる大型艦の建設も検討してるしで 数が少ないというのがそもそも間違いなんだけどな 少ないんじゃなくてたった5年で運用艦が2隻も出てきたんだよ 現代兵器の寿命がだいたい40年という長さなことを考えればその間に後どれだけ増えることやら アショアが2基しかないと息巻いてる人たちにも言えることだけど(同一人物か?)
離島防衛までだったら強襲揚陸艦作るだけで済んだのに 大平洋側からの防衛もするならE-2D搭載空母作らないといけなくなった 辛いわ〜(棒) 集団的自衛権で米帝様のお供で敵地攻撃も可能…いや、しないといけなくなった 辛いわ〜(棒)
島嶼部に置くってそれは基地施設が無いとB型使えないよ 使える様にするって事は基地を作るのと同じことでそれならそこにA型置いた方が良くないか? B型を置くだけならA型も置くだけが出来るし
>>272 確かに那覇空港のキャパは、今現在目一杯だけど 20年には新滑走路が増設されるんだけど、それでもキツイんか? >>277 A型使える基地をあちこちに作るって何を寝ぼけたことを言ってるんだ A型とB型の滑走路同じらしいぞw空母アンチは凄いな本当に 石垣島は結構自衛隊に対して前向きな考えをお持ちだから、空自の分屯基地を造って補給できるようにすればいいんだけど
>>279 よくわからないが 沖縄県の離島の空港だったらほとんどA型使えるしわざわざB型置く意味無くないか? 基地を作るって言う意味はB型を運用するレベルの物を置くってこと=A型も運用出来る A型も受け入れられる基地が増えればそれに越したことはないが 島嶼部にそんなに環境がよい場所が多い訳でもないし、 そもそも、中国軍が弾道弾等で基地を攻撃する事も計画に入れている限りは 最低限の環境でも使えるB型が遡上に上がる&移動するベースも欲しいってのは仕方ないのさ この体制は中国の皮算用をおかしくする為にやってるので、複数のしっかりした拠点と暫定拠点、 更に移動する拠点等で作戦の実行自体を押さえつけようという話だからな なんでかしらんけど、軍事を語る癖にそういう相手に対するおもし的な考えが出来ない人が多い 限られた空港でA型だけでやるべきです!もうそれ手一杯だから…
>>281 そもそも、この海域にA型を何機配備出来ると思ってるのかっていう話だな A型を目一杯配備して+B型というのもA型じゃ常備分は知れてるからだ 島嶼部に置くって何も無ければ何も出来ない B型置いても何も出来ないしA型置いても何も出来ない
>>284 今度はA型の拠点を作りまくれるって話から島嶼部になにも作らない話になったぞ凄いな >>284 今度はA型の拠点を作りまくれるって話から島嶼部になにも作らない話になったぞ凄いな ようする何も考えてないって事ね ただ島嶼部に配置するって言いたかっただけで その地域の空港等の情報もどうやって運用するかも何も考えてないと
A型って2000m級滑走路で運用もんだいないん? 与那国、新石垣、宮古は2000m級らしい 3000m級の下地島は政治的に難しいらしい
>>285 島嶼部に多くの拠点を作るという方針は示されてるけど、調査や交渉の進捗なんかもあるからね なんでもかんでも今すぐ全部決めて教えてとか何を寝言を言ってるのかと まるでインヴィンシブルに最初からスキージャンプ台と広い滑走甲板が付いてないからハリアー使っちゃ駄目みたいな話だな 発表でも宮古、石垣、与那国島、南・北大東島の既存各空港の検討や、他の候補地等で実際にどこを使うかは協議していくと言ってる。 しっかりした拠点を作る候補と、緊急時に仮設して確保する候補等など、まだ選定していく段階だよ 中国が空港破壊の荒業をにおわせた場合は、米軍の進出地みたいに、あちこちに仮設可能とする研究等も盛り込んでいかないといけない A型の運用が可能な滑走路を簡単にあちこちに作りまくれると思ってる人だから、そう簡単に考えちゃうのかも知れないが >>289 空港の一部を借り受けるのは簡単だが、大半を使うとなると色々な問題が出るのよ >>290 何を言ってるのかわからないが そこに上げている空港は全てA型が運用出来るよね そこに何故かA型は配置出来なくてB型は配置できる理由が分からないってこと A型B型どちらも使えるんじゃないの? >>291 そこもよくわからないけど 借りるのは時間であって滑走路の長さを半分借りるとかでは無いよね? そんなことしたら残りの半分を使ってる人達が何も出来なくなるよ >>292 フライトプランを狂わせずに間借り出来るかとか、メイン滑走路を使わないとかあるのよ A型の拠点として使えるなら使うのもいいが、そううまくいかない所をなんとか増やしていく話だからな 君の話だと簡単な話になってるらしいが てか同時に離発着なんて出来ないから仮に借りるのは時間でしょ そこにA型とB型の区別は無くない?
>>296 メインでなくサブ滑走路使うとか間借りしてつかうとかならAはダメでBはおkな話はあるんでないの >>289 やっぱり専用の飛行場を作らないと 那覇空港も今や過密状態になりつつあるし てか、自分で書いてなんだけど、石垣島や宮古島に飛行場造るより、先ずは那覇基地に自衛隊専用の滑走路を造った方がいいな うちも那覇に何回か観光に行ってるけど、民間機が凄く多いからさ 同時に離発着なんて危険な事はしないから時間を借りるしか無いんだけど
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
既に那覇空港ですら割り当てを巡ってメンドクサイ事になってるのに いくらでも自由に自衛隊が使いまくれるとか、思ってるんだろうなきっと…
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
グーグルマップの航空写真の方を見たら那覇空港の左側の海の上に輪郭が出来上がってるの見えるよね あとどのくらいで完成するんだろ
たとえば、新石垣の場合は旅客機を普段どおりに待機させたままでもB型を滑走路途中から飛ばせるし、 誘導路の拡張でそこの一部を自衛隊用等にも転用出来る 宮古の場合は小さな補助滑走路をつければ民間側の影響を抑えて拡張出来る余地もあるのな まあ、ここらを使うかどうかは検討や協議次第なので、使わない可能性もあるんだがね 短い滑走路で済むB型なら新設なんかも候補に入ってくるし、仮設の設営ノウハウの研究なんかも入ってくるんで
戦時に那覇空港にミサイル打ち込まれたら 運用できないということが想定できれば、 攻撃しやすくなるし、 戦時に緊急空港を作ることが簡単なら、 攻撃しにくなる。 fー35bは持ってるだけで抑止力になるよ。
滑走路は長ければ長いほどメンドクサイ事になってくるが、逆に短いとかなり簡素化するんだよね リフトファンを活用した短距離離着陸は驚く程の短距離で運用可能になるので、米英で現在こぞって実証中なんだよ 従来よりも燃料や弾薬を多く積んで離着陸出来る目処がついてきたし、垂直でやるよりもエンジン等へのダメージも少ないのだとか
>>312 陸上にスキージャンプ台作ってもいいかもな 電磁カタパルトでしょw >>310 だから2機同時離着陸なんて危ない事はしないから F-35Bが離陸する時は民間機は待機するし民間機が離陸する時はF-35Bは待機してる あと空港作るのにF-35B専用空港なんて無駄なもの作らないから 平時の民間機との滑走路共用でAとBにはっきりとした運用面の差は無い気がするが・・・
>>313 それはないんじゃ… 普通滑走路は風向きによって進入方向を変える。(出来るだけ向かい風になるようにする) スキージャンプを設置したらそっち側からは着陸できなくなり運用がかなり限定されることになる。 >>314 戦時の抑止力を語ってるのに、民間機と同時に離発着するというのを想定するのは おかしい。 >>315 より民間機の邪魔にならないのはBのほうなんでね >>316 そっか風向きか……思い付きだったがダメか 陸上に困難な場合はメガフロート案なんかも検討される可能性もある B型のリフトファン式離着陸方式でスキージャンプつけるなら、そんなに大きくなくてもいいんでね アメリカ側もジェームズ・アワーの発言等で有名な様に、メガフロート案を試したがってたりした 大型の滑走路だとお高いが、350m級のメガフロートくらいなら石油設備付きでも今だと360億円くらいで作れるんで 小型でいいなら意外と安く作れるんだよね。長さが短いならたわむ問題も気にしなくてよくなるし。 これが1500m級を超えるメガフロートだとお高い話になるが… 平成23年度地球環境適応型・本邦技術活用型産業物流インフラ整備事業,円借款・民活インフラ案件形成等調査,ベトナム・洋上大型国家石油備蓄(戦略的)設備整備事業調査報告書(和文) http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2012fy/E001990-1.pdf >>317 ?何を言ってるかわからないけど? 時間で分割するのを拒否してるのは向こうだよ 時間での割当を拒否して場所での割当を主張するなら同時に離発着するとかわけのわからない主張って事でしょ あと補助滑走路とかもわけ分からないし 多分誘導路を使うとかだと思うけど誘導路を占拠するとかどうやって民間の航空機は滑走路まで向かうのかってレベル >>314 侵入路をずらしたり、タキシングや着陸待機等の場所が違うだけで全然キャパが違うからあちこちの空港でB滑走路作ってるんだが 君の話だと複数の滑走路を持つ空港はすぐにでも閉鎖しないといけないな >>318 平時に民間機もいるなら安全係数目一杯とるやろうから大差ないっしょ >>320 空港の構造によるから君の話はおかしな難癖でしかないね 大体、リフトファンを使ったゆったりした離着陸をAやCの離着陸やBの通常離着陸と同じと思ってるのがちょっと… 米軍ですらまだ制式採用できてないような新技術を自衛隊が運用できると思ってんの?
疑問なんやけど、平時の地上運用でリフトファン使うの普通なんか?
有事の場合でも実際は住民の緊急避難便や、自衛隊の輸送機の出入りが活発になるんで F-35B程度しか使えない設備を別途持っていた方が捗る話なのさ それに、メイン滑走路を多めに使うとなると地元の反発も強くなるんでね そのせいでA型の導入が進んでないんだし
>>319 メガフロートは欲しいけど問題が山積み まず基本的に係留して動かない様にしてから防波堤を作って使うものだから スキージャンプの風向きに毎回合わせるなん出来ない あと空母と被るから防空施設が無くて動かない上に空母同様1発で終わり >>310 やっぱり専用基地があればいいんだよね 石垣島や宮古島に1500〜2000m級滑走路というと結構キツい(政治的にではなく土地がない) 石垣島も宮古島も行ったことがあるけど、意外と小さいんだよ。でもめちゃめちゃいいとこだった もし、石垣島宮古島に専用飛行場造るなら、B型を下ろせる滑走路(立川飛行場クラスの900m)くらいがいいかも >>313 いらねーよwww >>322 待機場所ってそんなに変わらないけど 並んでて順番に離陸するだけ 民間機の待機場所や移動する所の誘導路を潰してなおさら迷惑だろ >>320 なんで、戦闘空域で呑気に民間機が離発着してるのを想定するのかわけわからん。 準戦闘状況になった時点で、離発着しないよ。 >>324 空港の構造って… 必要で使ってるからあるんであって他の飛行機を飛ばす為の物では無いぞ… あとゆったりとか関係無いから なんの為に航空管制すると思ってるの >>326 そもそも、リフトファンを利用した短距離滑走離着陸自体が全く新しい運用プランだってのを理解してないんじゃないか? 今まさに米英で検証をやってるところだよ 上の方で動画なんかも出されてるけど、平らな甲板を驚くほど短距離でなおかつ垂直運用よりも多くの燃料弾薬を抱えて行える 岩国でも普通に垂直離着陸やってるんだから、陸上基地では使えないとか無いでしょ >>331 平時の話 戦時も避難するのに使うから あとAもBも関係無いよねってのが俺の主張でそこの所は関係無い >>332 ある程度は風向きとかを抑制できるという話をしとるんだが… 勢いがある離着陸だと風向きはかなり問題になるんだけどね >>335 また珍説出てきた F-35Bは風向きが関係無い無いとか… 上でスキージャンプの風向きガーって言ってなかったっけ? >>333 STOVL自体はハリアーのころからあるやろ 短距離着陸は新しいけど 合成風力も関係無いの? B型搭載の空母は風下に向かって爆走するの?
>>334 戦時で、弾道ミサイルが着弾する状況で、民間機は避難しない。 そういう状況では A型はすぐに使えなくなる。Bはその状況でも発着ができる可能性がある。 >>337 新しく検討されてるリフトファン式の低速短距離離着陸は垂直離着陸の延長上なんだが なんで150mちょっとの平らな状態でも離着陸出来ると思ってるんだ 岩国の空港は風向きにあわせて回転でもしてるのか… 350mもあればリフトファン式だと風向き必須という訳ではないよ >>342 ごめんなにいってるのかわからん 煽りとかじゃなくてマジで 風はあった方が有利だが、よほどの状況でもなければ有利に働く状況じゃないと一切離陸できないというものではない ただ、リフトファンを使わないB型の通常離陸等では元々距離が厳しいので苦しい話になる 特にリフトファンで垂直離着陸するとか、垂直離着陸に近い滑走離着陸をする場合は元々距離が短いので、影響が出てもある程度の範囲内に収まる話 First F-35B Hover in Fort Worth - YouTube ダウンロード&関連動画>> VIDEO メリーランド州パタクセントリバーでは陸上でスキージャンプを使ってのF-35B離陸実験等もちゃんと行われている こういう状況なので、メガフロートの場合は元々滑走距離に余裕が持てるので、リフトファンを活用した場合は風向きにあわせて前後を入れ替えたり、それなりに太いので斜めに滑走する等でもフォローは利く >>252 PPZさんは空自エアカバーは陸上機で十分、いずも型は対潜ヘリだけ という主張を軸にF-35B導入関係のレスに絡みまくっていたという印象 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>300 この前沖縄旅行行ったけど、中々帰りの飛行機が飛び立たなくてE-2が先に着陸したの見たことあったな また珍説言ってるw もうどこをどう突っ込んで良いのかwww
那覇空港は海保ハンガーの沖に第二滑走路を建設中で オリンピックまでに供用するしな サンゴ礁をガンガン埋め立てても左翼が文句言わなかったし 那覇第2は2700だから左翼に妨害された成田の2500より立派w
>>357 那覇の空港は中国による本格攻撃に対しては脆弱で持ちこたえられないだろう。 空母とfー35bがなければ防衛しきれないよ。 F-15の代わりに戦闘機を40機飛ばせても とらの子のE-2DとP-3C/P-1が
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
北朝鮮の遭難船でさえ空を飛べるのだから、 日本は いずも を飛行空母にすればいいと思うの
こうやって見ると、いかにCIWSが邪魔か良く分るw 間違えたこっちだw ,,-―--、 |:::::::::::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |::::::::::( 」 < 大日本帝国の戦争は正しい戦争、大東亜聖戦!! ノノノ ヽ_l \ 東南アジアを解放したから、日本は感謝されてる!!! ,,-┴―┴- 、 \ ∩__________________________ /,|┌-[]─┐| \ ( ノ / ヽ| | バ | '、/\ / / / `./| | カ | |\ / \ ヽ| lゝ | | \__/ \ |  ̄ ̄ ̄ | ⊂|______| |l_l i l_l | | ┬ | インドネシア「欧米に変わって支配しようとして失敗しただけだろ。日本に支配されたことはインドネシア史最大の汚点」 マレーシア「過去のことをとやかく言うつもりはないが、マレー人を虐殺しておいて何が解放だよ」 ミャンマー「ファシストジャパンはビルマでレイプや強制連行を行った。都合のいい見方をするな」 タイ「うち、日本のせいでやりたくもない戦争に巻き込まれたんだけど……」 フィリピン「うちなんて独立決まってたのに侵略されたんだけど……日本人の言う解放ってアジアを植民地にすること?」 ブルネイ「今の日本は尊敬してるけど解放したなんて言い分は受け入れられないよ」 東ティモール「もうしねよ」
,,-―--、 |:::::::::::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |::::::::::( 」 < 大日本帝国の戦争は正しい戦争、大東亜聖戦!! ノノノ ヽ_l \ 東南アジアを解放したから、日本は感謝されてる!!! ,,-┴―┴- 、 \ ∩__________________________ /,|┌-[]─┐| \ ( ノ / ヽ| | バ | '、/\ / / / `./| | カ | |\ / \ ヽ| lゝ | | \__/ \ |  ̄ ̄ ̄ | ⊂|______| |l_l i l_l | | ┬ | インドネシア「欧米に変わって支配しようとして失敗しただけだろ。日本に支配されたことはインドネシア史最大の汚点」 マレーシア「過去のことをとやかく言うつもりはないが、マレー人を虐殺しておいて何が解放だよ」 ミャンマー「ファシストジャパンはビルマでレイプや強制連行を行った。都合のいい見方をするな」 タイ「うち、日本のせいでやりたくもない戦争に巻き込まれたんだけど……」 フィリピン「うちなんて独立決まってたのに侵略されたんだけど……日本人の言う解放ってアジアを植民地にすること?」 ブルネイ「今の日本は尊敬してるけど解放したなんて言い分は受け入れられないよ」 東ティモール「もうしねよ」
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おっそうだな。攻撃的兵器などない、敵が攻撃する前なら全て防衛的兵器だからな。
ジャンプ台を付けたら左に重心が寄ってバランスが悪そうだな 真ん中にあるエレベーターを右舷側に出してバランス取れないかな
>>382 左に拡張する場合はバランスを取って右側にも何か拡張するでしょ ただ、いずものアイランドや右後方エレベーター配置的には左前方は割とバランスに余裕ありそうだけどね おそらく、誤解を受けない為にこんな極端なラインとCIWS配置をしてたんだと思う 本格的空母作る前のデータ取り、試験的なものだからな。龍驤や鳳翔と名付けた方が良かったかな
>>386 どうせならF35B載せてアップしてくれ >>383 ひゅうがならともかく、いずもが小さかったらスペインやイタリア等の国はどうなるのだろう… 甲板未改装状態ですらワスプに準じる大きさだぞ、いずも級 いや、露天駐機しない海自にとっては小さい 本格運用するならQE級は必要だろう
>>389 そもそもいずも級は航空機運用可能レベルの艦であって本格的な空母運用は想定してないからね なので、本格的な航空団を常設した空母を作るとしたらそりゃまあ、新造もありえるだろう 元々、日本版陸海空合同海兵隊みたいなのに離島奪還用の強襲揚陸艦を配備しようって話の前段階みたいなもんだし 攻撃しないのに 攻撃されそうになっちゃった!w それもよりによって朝鮮からw 売国wの方々はどう言い訳をするのかしら!?w
>>388 その図のいずもの甲板の形状は先端が幅広く書かれていて、実際の形状とは違っていることに留意。 改装が終わったら、そのような形状になるかもしれないけどね。 まあ仮に改修するならこんな中途半端な感じじゃなくてワスプ級みたいに真四角にすると思うけどね。
>>391 韓国はもう敵国ですから、向こうから離れてくれるならこれ重畳というものです アメリカもアフガンシリアから撤退するわけで、韓国からも撤退間違いないでしょう >>390 ぶっちゃけ海自は離島防衛はほぼ予算通す名目くらいにしか思ってないぞ 重要とは考えていても、海自が重視してやることだとは思ってない 今月の世艦で元海自の校長さんが寄稿してたが、輸送を取り込んだ掃海群が第2艦隊に発展して、 事実上の強襲揚陸艦を中心とした水陸両戦を専従任務として持つことになったら、主体的な取り組みはそこに任せると思われる 護衛隊群は要請があれば手は貸すけど、主任務は空母的なアレを中心にした、外洋を含めた領海防衛や影響力の維持を主任務にしていくだろう ちなみに>>388 の表は少し古くて、小型であるスペインのアストリゥスは既に退役、イタリアのガルバルディも退役が近い 甲板の形状を変えるよりはスキージャンプを取り付けるほうがだいぶ楽だろうね。
>>385 カタパルト付きの空母は作らんのでは。 技術的ハードル高いし。 アメリカが技術を打って売れるならありうるけど。 それより8隻程度、加賀より一回り大きいやつ作ってそろえるんじゃね。 >>397 乗組員確保が大変だなあそれは やはり大きな船二隻とかの方がむしろ負担少ないんでないかな 2隻はローテできる最低限だけど、8隻は逆に多すぎて現実味がないわ 米国が10隻ちょっと持ってるのは世界中に展開させる&ローテの為で、きちんと理由がある そもそもそんなにあっても今の海自が規模2倍にでもならなきゃ護衛する艦がねーよと
ただの輸送船がいきなりライトニングUを10機積む攻撃部隊に!
\(^o^)/ >>397 たしかインドに電磁カタパルト売るって話し合ったと思ったが そーいや、韓国がSLBM戦略通常潜を就役させたな 存在意義が謎の兵器だが VLS6基だから魚雷発射管とどこが違うんだろうと思う 北相手だからもしかして浮上発射か? 通常潜からアウトレンジでドンパチやりたいなら JASSM-ERかトマホ発射を魚雷発射管で発射 すればいいんじゃないの
北朝鮮と共同運用、核弾頭搭載でも驚くがさもあらん、と首肯は出来るからな、いまの南朝鮮なら。 f−35受領後即北朝鮮と中華の専門家と調査するだろうしな。ほんとに売るのか韓国にF-35を…いくらブラックボックスとはいっても 平気で解体する国だぞあそこは
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
(´-ω-)ウム まあ瀬取りまでお手伝いだしなあw 沖縄を埋めてるから在日米軍は消えないだろうけどw まあ消えれば核保有宣言と本格w空母wねw日本!!
それは無いなw お金は腐るほど有り 武器は幾らでも買える 核兵器もなw そんな国に攻めて来るのかな?? (・∀・)ニヤニヤ w
巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 肝心な事が失念されてるやんけ、いずもはエレベータキャパシティが足りてない。 実1エレベータで運用ってのは厳しいわ。 エレベータキャパの事情で「連続着陸できるのは6-8機まで」に制限されるから、最初から6-8機しか 乗らない。 エレベータ前開けて6、開けないで8機までしか乗らん。 また着陸時につかえるエレベータが1個しかなく前面右に戦闘機貯める必要があり、あそこに置けるのが8-10機くらいまで これ「完全な空母じゃないわ」であとから強襲揚陸艦ってなるわ。購入数は3隻になるな多分。 ・戦闘旗艦ひゅうが ・偵察機搭載戦闘旗艦いずも ・飛行隊運用軽空母強襲揚陸艦 こんな感じになるなこれ、これから強襲揚陸艦買ってからだけど、配備は2030以降になるな
>>419 ちょいちょい日本語がおかしいから意味が伝わらない。 海外資産が凄過ぎて だからやって行けてるんだぞ日本w あのう貿易って儲けたお金が日本に全部来るとか無理w 相手国でずっと眠ってるそれも金塊とかでなw (・∀・)ニヤニヤ w フィリピンとか支那の属国と一緒にせんといてやw 核兵器も東大阪や蒲田の町工場で 一夜して出来るとさ残念w
前部エレベーター動かしてるあいだでも後部3つの着艦スポットは使えそうやが
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
絶対にないと暴れてたのに導入が進んでいくからこんなの空母じゃないんだ!とか暴れてる変な人がいるだけで 元々、着陸できるとか、一部任務を受け持てるだけでもノウハウや支援には使えると言われてた代物だぞ それすらも絶対に駄目とか言いまくってた奴が今度はいきなり正規の空母同様でないといけないみたいな作文をはじめただけ そういうのはノウハウが蓄積されてF-35Bも行き渡った10年後とかですから…
防衛支出は、日本の安全を高めて日本の資産全体を向上させるし、 投資・労働は国内に向けられるから、海外投資よりGDP増大に寄与する。 2%程度に増やした方が、gdpふえるらしい。
>>427 などと申しており…… 当たり前だけど、防衛費=軍事費なんてできるだけ少ない方が財政的にはいい 必要とする金の割に、あまりに軍事費は生み出すものが少ない 有名所として、ソ連は米国と砲火を交えた訳じゃないのに崩壊した訳で >>429 今は日銀によって国債の異次元買いをしてるから財政的には余裕がある プライマリーバランスを取るためのアピールは必要だが 必要だったらいくらでもやれる環境はある 誰も国債が1兆円増えようとも気にしない時代 >>429 米国から高額武器を購入することでトランプの機嫌を取れるなら安いもの そうしなかったら日本に不利な関税制度を施行されて何倍も失うことになる 自国で自由に使えるお金って 自国内で儲けたお金だけなんだよw
>>432 ちょっと違うな日銀による国債購入が意味する所は円の希釈化 国債が発行され日銀が買えば買うほど円が希釈されていく 円の価値が少しずつ無くなって行くって事だから無限には出来ない 今はインフレを目標にしつつ円安に向かわせたいからこのまま継続しても問題無いだけ 金はあるよ 男女共同なんちゃらに10兆もかけてるかるな 有事には こんな下らん事に金を使うはずはない
まぁ今の所「バールのような物」扱いは致し方ない 釘抜きなんだけと意外?に偶然?に殺傷能力が高かった(笑)
いや自国に持って来たら終わりw 支那がいい例w それと外資(それと外資建ての借金もw)を入れたら終わりw 朝鮮がいい例w
いずも型にアーレイバーク級何隻つけるんだw 糞安いガラクタ守ってもなw
いずもはんジャンプ台は設置しないとも言われてはるけど、ブラストディフレクター はどうなんでっしゃろ
ブラストディフレクターはQEで艦首から160mの位置だけど、 仮にそれより50m後ろとするともはや艦尾。 スキージャンプとセットで無いと意味が無いのでは。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>443 財政が崩壊したら国が亡びるのとあんま変わらんので 健康の為なら死んでもいいみたいな話になるぞ 実際、トランプのご機嫌とりで35を大量に購入なんだけど、あいつ、次回は落ちるだろうし なんか落ちて1年後くらいにやっぱり35の導入数減らします→その分F3を増やしますとかになりそうなんだよね まぁF3が増えるなら35よりましかも。国内で生産するから税金が日本に浸透するし。でも、それでもBは30機くらいは欲しいな
まだ5年は先の話だよな、F-35Bの導入まで考えたら10年先か
>>450 ならないよ。 支那、朝鮮の脅威が最大限にたかっまている 今、こ購入できるステルス戦闘機はF-35のみ。 反空母な人たちが沢山居たはず。 そういう人たちは自分の先を見る能力の無さを自覚したのか? 気になる。
>>454 456 名無し三等兵 2018/12/23(日) 08:00:39.29 ID:Hd+mhnAZ 俺はいずも軽空母化とB型には反対してたけどな 今でもA型の方が効率良いと思ってるしいずもを改修したってたかが知れてる上に改修費用が高く付く上 アメリカの空母が逃げる程の環境ではただの的になるので前に持って行けない とここが何1つ解決してないから そしてそれらを覆すのは政治判断だとも言っていた 自衛隊の中の人がーとか軍事評論家がーだからB型導入されると喚いてたから いくら中の人や周りが言ってい日本は法治国家で政治が判断するから国民に説明出来無いと駄目だとは何度も言っていた 逆に政治判断によって軽空母の可否が決まると言う事をずっと否定しまくってたのは空母厨の方なんだけど まあ俺は空母大好きだから上に書いた問題は残っていてもやるならやるできちんとして貰えれば良いんだけどね あとPPZでは無いよw 仮にF35Bが戦力化できるとしても5年10年先だろ・・・ アビオニクスから弄るわけだから その軽空母()打撃群で何をするのかしらんけども
もしf16よりスピードが遅いのなら スティンガーにすら落とされる可能性は高まるだろ?
該当スレが落ちちゃったんでここに載せとこw 12/21初飛行 >>458 1960年代の機体かな?古くせえなあ。 まあヘリコプターなんて高かろうが安かろうがどうせすぐ落とされるから安くて飛べばいいんだろうけど。軍オタ的にはやっぱりつまんない機体は嫌だなあ 空母はハッタリの為の道具で 戦争の主役はミサイルか潜水艦でしょ?
>>419 何言ってんだこの頓珍漢 露天繋止が主だからエレベーターを頻繁に使用する必要はない 格納庫は整備のためにあるものだ スペインの2万トン空母でさえ露天に10機ハリアー載せてるんだから いずもの露天ならF-35Bをそれ以上載せられるだろう 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
スクランブル発進につかえない戦闘機に 全てをたくすニッポン国民(^-^)
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>458 初飛行おめでとうとは言いたいが、またヒューイなんだなあ 搭載機が限られてるから、できる任務は航空偵察と緊急攻撃支援だな。 SDBが主兵装な F35ってそのうち外装AAM2本搭載デフォになって、アメリカの防衛大臣界隈が「AIM9は小さいからステルスを対して損ねない」 って言い訳するの
江畑謙介「日本に足りない軍事力」2008年より 中国や北朝鮮の弾道ミサイルや巡航ミサイルによる航空基地攻撃の可能性を考えるなら、 F-35Bを選定するという可能性も真剣に検討すべきだろう。 もしF-35Bを採用するなら、海上自衛隊の「ひゅうが」型ヘリコプター護衛艦(DDH)、ないしは、 より航空機運用能力を高めた発達型DDHへの搭載も可能で、強力な洋上航空作戦能力、 つまりは(現在日本に欠けている軍事力の一分野である)パワープロジェクション能力を持てるようになる。 搭載するF-35Bは海上自衛隊の所属である必要はない。 航空自衛隊の機体でも、海上自衛隊のDDHに搭載され、本当の意味での「統合運用」を実現するなら、国民、 納税者としても防衛費の効率的運用と、実質的な防衛能力の向上が得られるはずである。 日本が本格的パワープロジェクション能力を持とうとするなら、最小限イタリアの「カブール」級程度の大きさ、 航空機の運用効率を考えるなら英海軍の「クイーン・エリザベス」級程度の大きさが必要になる。 しかし、それを実現するためには、 @財政問題(防衛費と、建造後の長期にわたる運用経費の見積もり)への配慮、 A日本がこの種の本格的空母を持つことに対して、世界の懸念を招かないような、しっかりとした外交政策、 この二つが必要になる。
>>469 どうせミサイル買うお金なくてAAM2本搭載デフォでしょ >>470 江畑さんいい人だったなぁ 目の前で見ると、頭か気になってしかたがないけど 戦艦大和と武蔵をつくっても無駄だった 防戦いっぽうの国に軍艦はいらない 対空ミサイルの製造に専念したほうがまし
VT信管のほうが原爆よりカネがかかっている レーダーなくて目視だったんだろ日本・・・w
阿呆の言説の変遷w いずもの空母化は不可能ニダ ↓ 空母化決定 ↓ 8機しか載せられないなら中国空母と戦えば瞬殺される。しかも格納庫は21mしかなくてトコロテン運用ニダ ↓ 露天に8機で格納庫に2機の予定 ↓ エレベーターは一基でソーティーが稼げない中途半端空母ニダ
>>474 攻勢防御にドクトリンが変わったんだよ 気がつかないか? >>473 テレビに出演された際の頭部戦線後退ネタは鉄板だったなぁ。 >>477 いや空母は島嶼防衛をするだけで、攻勢防御とはいいがたい。 さらにミサイルや空襲に対して敵基地反撃能力をもつのも 攻勢防御とはいえんなあ。 >>477 用語は正確に。 攻勢防御っていうのは、相手が武力攻撃に着手した段階で、自衛的にに攻撃すること。 島嶼防衛のためや、反撃のためのあらゆる手段は攻勢防御ではない。 核報復も攻勢防御ではない。抑止力だけど。 さらに、ミサイル発射段階でミサイル基地を叩くのも攻勢防御ではないというのが 政府解釈だと思う。 攻勢防御っていうのは、軍の動員段階とかで叩くこと。
中国軍が日本本土に上陸してくるから10式戦車やクラスター爆弾は絶対に必要なんだァーと 脳内がお花畑の軍ヲタどもが絶叫していたなw 日本が本気で戦争する気になったらそんな物の優先順位は地の底まで叩き落されるとわかったか
>>481 海に囲まれた日本で敵の機甲師団が上陸してくるような戦況になったら ほぼ負けだからな 特殊部隊の強襲とかに対応するのなら16式キドセンのが使い勝手が良いし まあそういう事よ 拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」 安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。 「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、 一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」 待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。 昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、 薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。 「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、 風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」 昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。 核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。 薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」
拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」 安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。 「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、 一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」 待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。 昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、 薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。 「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、 風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」 昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。 核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。 薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」
拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」 安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。 「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、 一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」 待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。 昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、 薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。 「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、 風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」 昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。 核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。 薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」
>>483 日本はもう持てない 代わりに高密度EFP弾を開発してる いずもが空母になったらDDHのお仕事は誰がやるの?
>>470 本当に江畑さんを失ったのは残念だなぁ…インテリジェントのある軍事専門家であられた >>481 10式もクラスターも、侵攻阻止用に必要十分いるんだけど。 ないと簡単に上陸されて橋頭堡作られる。 >>489 全く同感です、江畑謙介さんの早逝は少し大袈裟かも知れないが我が国にとって大変な損失だったと私も思います >>488 別にいずもにヘリ載らなくなった訳でないし…… >>488 DDHが空母のお仕事もやるようになっただけです。 ご機嫌取りもなにも元々F-15は置き換えが必要な時期だからな 中国の動性が怪しいのと、F-22導入困難もあってF-35系列を主力編成とすべく、 F-15の一部の置き換えを早めただけだから 数的メインF-35系で数的サブに新機種を選定するという流れ
在韓米軍撤収はすぐだけど、在日米軍撤収もその後すぐされるんだけど、されたらいずも級は何せき必要?
>>497 安心しろ。 お前らチョンには関係ないことだからw >>498 おw中国人が出てきたw 日本の軍拡がお気に召さないかw 在韓米軍を引き上げさせたいのは北朝鮮が攻めてきた場合、そこにいる軍属が危険なのと 韓国が態度がどうもおかしいからな 日本の場合は引き続き継続でむしろ韓国から下がったら最終防衛線になる 仮に、アメリカが日本から手を引いた場合、日本はロシアか中国につくんだぞ?理解してる? そんなことを許せる訳ないだろw日本に中国やロシアの艦隊が入ったらアメリカが押し込まれる番になる
>>501 最初はそう思ってたんだけど、トランプは金がかかるから撤収するとずっと言っている。シリアの対応を見るとほんとに金の事しか頭に無いようだ。先に紅くなってきた韓国から出来るだけ早く撤収する。やはり日本からも撤収するだろう。今の3倍くらい払えば別だろうけど。 >>502 トランプの話を1から10まで信じてたら今頃米軍は全世界から撤収済みだが >>497 さすがに韓国と日本じゃ経済規模が違いすぎるだろ なんで同列なんだ? カーターの頃も在韓米軍撤退論はあったな 確か選挙公約だったけど当選したら即座に翻した
トランプだと日韓の核武装を認めるってのもあったな 識者からの反発ですぐに翻したが
今は国際的に、韓国の分割処分の話し合いが始まってるよ。今のところ済州島を中東難民の受け入れ地にすることが決定した
>>503 そうだ、日本が武装強化すればいいんだ に繋がる話だろう多分 >>510 パレスチナ人国家とクルド人国家を作ると良いんじゃないかな >>514 よっしゃ来いや!という感想しか出てこないな! 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>502 ホワイトハウスから2019年中に在日米軍と在韓米軍についても何らかの発信があるだろうから 中期防の見直しもかなり早く始まるはずだよ 猶予期間は少ないはずだから大変ではあろうが 日本が日米安保を離れて独自防衛することは大歓迎だが 沖縄や横田や横須賀を失うような政策を実行しだしたらトランプは暗殺されるだろう
駐留目的でその国の武力を調整し、 近隣諸国同士で泥沼の頃試合をさせて、そこにさらに武器を売り儲ける これを東アジアと中東で展開してきた戦後アメリカの世界戦略だよ トランプはこれを壊そうとしてる。シリア撤退もその動き 確実に命狙われるよ
軍産複合体が維持できなくなったらアメリカはブラジルとさしてかわりのない地域大国のひとつになる それをアメリカの政治的経済的支配勢力が容認することはないだろうということだよ
>>525 そうだったらとっくにトランプは生きてないよ >>525 とはいえ、この前の中間選挙で共和党主流も壊滅したから、 リスクはかなり後退したと見ていい 今中国の知財問題がクローズアップされてるが、 なんで今まで、中国が驚異になるまで放置されてきたか? って考えれば、(少なくともオバマまでの)アメリカが 東アジアで何を企んでたかわかると思うんだよなぁ >>527 彼が金持ちじゃなかったら、とっくに買収されたガードマンに背後から撃たれてたと思うぞ あのくらいの金持ちだから助かってるの? 世の中入り組んでるから支配層とか一元的陰謀論はやめようや それは自国の国防に悪影響を与えるほどの思考停止だよ
巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 日米安保を覆すようなアメリカの政策転換は政権交代ぐらいでは起きないよ アメリカが再びモンローイズムに戻ることは国際金融市場の崩壊とか 地球規模の壊滅的環境異変とかを想定しない限り起こりえないだろう あるいは中東などで巨大な紛争に突入してアメリカ軍はもちろんアメリカ本土も テロ攻撃で市民に数十万人の死者が出るほどの被害を受けるような事態 そしてその結果かつてない反戦機運の高まりで革命的な市民運動が 巻き起こるようなことぐらいしか想定できない
F-35Bだけを飛ばすのではなく、いずも自体も空飛ばす方が手っ取り早いだろうに。
そもそも、ロシアと中国は日本を取り込もうとしてるという現実があるからな アメリカが日本を手放すということは日本の広大な海域がアメリカにとっての危険海域になるってこと そんなことを言い出すのは素人か選挙人だましでしかないから、実務では逆に日本に接近する
>>539 いやその人、いわゆる米軍内の「赤」なんすけど。そして政治家じゃない >>541 「米軍の元高官」なんざ無数にいるんだから、その中から自分達に都合のいい発言をしてくれる人物を選んでインタビューしただけの事だな。 歴史的経緯を考えれば米軍が撤退したところで日本が中国やロシアに接近するという事はまずあり得ない。 核武装も選択肢に入れた自主防衛力強化の方向に向かうだろう。 元々国力のリソースを殆ど国防に向けてこなかった国なので必要であれば防衛力の強化は容易。 現在GDP比1%に満たない防衛費を欧米並みの2%にするだけで国防費は倍増する。 冷戦時には西欧諸国でGDP比3〜4%、ソ連に至っては10数%の軍事費を支出していた。 通常時であればこれほど大幅な歳出増や予算配分の見直しを伴う変更は関係省庁や国民の同意が得られず難しいが、米軍撤退という状況の根本的変化は これを行う大きな説得材料になる。 中国やロシアの傘下に入るか、欧米並みの国防費支出を受け入れて自主独立を守るか問われれば国民多数の選択は自ずから明らかだろう。 更に米国にとっては、日本からの米軍撤退自体はそれなりにメリットもあるかもしれないが、日米同盟の解消というのは何のメリットも無い。 勿論、日本にとってもなにもメリットは無い。 「常時駐留なき安保」というのは過去何度も議論に上がってきた事であり、それが現実化するだけだろう。
そもそもシリアに手を出したのはEU、特にフランスのアホなんで… あそこの政権問題で米軍が尻拭いをする必要はない リビアでもフランスの要求にアメリカは関心薄かったが、カダフィが余計な脅しをしたのでアメリカがキレて賛成しただけ アメリカを怒らせたのを理解したロシアと中国は匙を投げて同決議は賛成10、棄権5で拒否権行使なく可決されリビアは潰された 損得抜きでアメリカを刺激するとアメリカは動く
>>545 インドやイギリスと米海兵隊用にオスプレイAEWの開発が必要なのではないだろうか 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>545 >EH101 AEW その画像は英軍の対潜型。 英軍のAEW型は機体の左下面に専用のレーダーポッドを吊り下げる形の奴を開発している。 空母のAEWを陸上機に依存するのは本末転倒だし運用リスクが大きすぎる。 だがヘリAEWではAWACSに比べて能力が低すぎるんだな。 何とか早期にV-22ベースの機体を開発したいところだが・・・・・ 英国・インド・イタリアに今度日本が潜在カスタマーとして加わったし、米軍でF-35B装備の強化型遠征打撃群への重要度が高まれば 直掩AEWとしてV-22ベース機の開発に弾みがつくと思うんだが。 EH101の導入はほぼ確定かな。次回の大綱でね そのころになれば、Bの運用も上手くいってるだろうし 或いは、22の早期警戒型としてEV22の開発に弾みがつくか。個人的にはEV22かな 需要はあると思うよ。QEをはじめ、他多数の軽空母運用してる国が多いし 同盟国となりつつあるインドだって購入するだろうしね(船の中は凄いスパイスの臭いが充満してたが……)
ヘリAEWは既存のヘリに対空警戒させるのとあんまり差がないって話も聞くがどうなんやろうな
意外と反対少なかったな空母配備 朝日新聞とテレビ朝日は朝から晩まで反対反対いうと思ったのに 中国もなんにも言わないし
>>553 国民にはデカい艦は人気ある 仮に戦艦造るとぶち上げても今なら歓迎される サヨ系が古いパラダイムでしか考えられていないだけ ただ、核の壁だけは厳しいな >>551 対潜ヘリに比べればAEWヘリの方がレーダーが強化されているだろう。 ただ従来の対潜ヘリのAEWとしての能力がどの程度なのかはよくわからない。 >>543 GDP比で社会保障費が25%位 数年後には35%から40% だから厳しいよね しかしながら 男女共同LGBT関連費が10%もあるんだから これを削ればいいわな >>553 正直国民の軍事知識の欠如も役に立ってると思うんだよな。 空母化がどうとかF35のABだとか言われてもなんも思わんでしょ、核以外は。 >>556 上昇限度による見通し距離があるから、強力なレーダー積んでもそれが大きな優位になるとは限らんのよね >>550 一応メーカーとしては注文あれば作るよみたいな話ではあるなオスプレイAEWは >>559 高度とれるかとれないかで変わるからなあ オスプレイAEWだと高度8000mで探索範囲が300キロ位だったか >>557 >GDP比で社会保障費が25%位 定年70だよ。老人医療費は30%負担。 (高額はちゃんと補助される) 残りは子供増やす政策。これで解決する。 保育園大幅に安くする、大学授業料も大幅に安く・給付奨学金制度にするぐらいで大丈夫。 毎日新聞でさえ 「事実上の空母・長射程巡航ミサイルの導入をすすめても 脅威に追い付いていないとの指摘が多い」 みたいに書いてたからな
核と付くと問題になりそうなので、島嶼防衛用反応弾にしよう
>>554 無い無い。 民主国家でない上に華夷秩序に基づく考え方がベースにある国と同盟関係を結ぶなどまずあり得ない。 中国と軍事的に同盟を結ぶということは自動的に米国との同盟を切ることを意味している。 敢えてそんな事をするメリットなど一つもない。 同盟結ばないからと言って別に敵対するわけじゃない。 現在日本は米国としか同盟を結んでいないが、それ以外の国と敵対関係にある訳じゃない。 たとえ在日米軍が撤退しても対米同盟は維持したまま自主防衛力を強化し、中国に対しては警戒を怠らずも善隣友好を深め、普通の二国間系として 主に経済面を中心に交流していけばいいだけ。 戦争で最重なことは物量 だから日本は弱い。特攻するしかないのだろうな
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>564 中性子とかクォークとかエレメント爆弾とか呼べば大丈夫だな >>470 流石だ。軍事ブロガーとかとはレベルが違う。 次はQEクラスだ。 オスプレイのおむすびAEWより オスプレイのお腹に伊101AEWの機材一式載せた方が良い どうせ上空監視は護衛のイージスがやるから 航続時間でヘリより優位だし、低空監視出来れば十分
戦争終盤になれば空母を作る鉄もなくなり いかだに着艦するんでしょ
>>570 >次はQEクラスだ。 2008年出版、2006-7年にはそう確信していただろうなぁ。 安原稿書きじゃなくシンクタンクとかで働いて欲しかったな >>565 中国との経済交流も知財問題、WTO違反をすべて是正したらだな とはいえ、実際是正なんてしたら、あの国はアヘン戦争前まで巻き戻されるから、 絶対にやらないし「やらせない」と思うけどな 江畑謙介レベルの人でも10年前からこの流れが見えてたってのにな 彼らに頓珍漢な事を言わせてた主犯って誰だったんだろうな
ヘリの実用上昇限度はしょぼいからな AEWなら最低限オスプレイの高度は欲しい
無線無視は朝鮮CGからとし 無視だそうだw まあこういう案件wで更に軍拡出来るのだがねw
対艦ミサイルで次々と沈んでしまうのでしょう せっかく造った大型船も
>>573 奴はジェーンの犬よ。 案外、肩書き知られてないのね。 支援機一式はチルトロータのUAVで行こうぜ。見てくれに拘ってる余裕が無い。 実用主義、覇道でいきましょう。人手もいないんだろ?
UAVはラジコン 操縦するのに人はいる Aiによる完全無人化はまだまだ先さ
>>581 どうでもない気がする 通常はAIが操縦して、必要に応じて人間を呼び出すみたいな >>582 軍用ドローンを見てればわかるけど操縦する為の物は本格的 コクピットみたいな物だと思いば良い そして通信設備も本格的 アメリカを真似るなら衛星網から揃え無いと行けないよね そこまでやらないにしても乗っ取られ無いようにきちんとしたものが必要 機体整備だって戦闘機やヘリの整備と何も変らない 機体のコクピットを護衛艦に移して専用の通信施設を作ったのがUAV 完全Ai化なんてまだまだ先 >>583 日本も独自の軍事衛星を持ちつつあるから、何れは専用な通信システムでUAVを運用が可能かとw 日本の場合は活動範囲が限定的だから意外に早いかも そしてUAVの運用も特殊で活動範囲はほぼ海上限定だと言って良い 例えば地上のゲリラなどと比較すると常時に目視で監視しなくてもおk! AIのパターン認識が使えそう 人手もいないんだろうに対する突っ込みだぞ 無人機使ったら人が少なくて済むと思ってるようだから何も変らないと言っただけ
>>549 あれF-16用のAPG-66を回転式に搭載するという酷く簡易的な物で 効果の程が怪しい >>588 ヘリとは高度と航続距離と速度が違うからなあ まあお高いのはその通りだが ヘリだと電力が確保出来ない印象 高度が低いから出力が低くても良いのかもしれないけど
レーダー面積が探知距離に直結するなら ka-31にも大きく劣る事になる
>>570 >次はQEクラスだ。 E-2C/Dを有効活用できていいかもな >>591 発電機の能力的に対して変わらん気がするが。>Ka-31 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>588 これ昔からF-35Bやいずもの噂が出て来る中で、噂にもなったことが無いんだよな 自衛隊はヘリAEWに興味を持って無いんだろう 推して知るべし ハリアーのつもりがF-35BになったしヘリAEWなんて今更って事じゃ? E-2D搭載空母まっしぐら!
>>602 いまe2d運用できる空母ないじゃないですか。 >>604 自衛業 「いずも型にAEWないと大平洋のパトロール辛いわー」(ちらっ 偉い人 「では早急にE-2D搭載空母を作ろう」 自衛業 「やっぱり空母にAEWあると捗るわー」 偉いです 「ではいずも型ひゅうが型にもSTOVLAEW工面しよう」 ホントこれ早く実用化されないかな? 全ての問題が解決されるw EV-22-AEWC-01 >>606 なんかこうして見るとダサいよな もう少しかっこよくして欲しい 出来ないよ 飛べてもアレスティングワイヤーが無いから着艦出来ない
大きさ自体は問題無いQEより小さい仏空母がE-2Cを運用してるからね
巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 >>609 QE2って、AEWなしで運用するの?? 輸送用オスプレイよりAEW型の方が欲しい てか正直AEWオスプレイの方が日本への導入早いと思ってたわ
>>615 ヘリAEWの予定 っつかエゲレスはE-2自体持ってない >>616 AEWオスプレーはまだ実物ないでしょ。 >>618 もちろん将来的な話でね まさか輸送型をこんなに早くにあんな数導入するとはね オスプレイAEWよりマーリンAEWのほうが早く手に入るだろ
AEWオスプレイ、背面搭載でも腹部搭載でも巨大なローターの影響は避けられそうもないな…不可能とは言わんが開発は難しそうだ
日本はE-767やE-2Dを既に持ってるんで…無人ならまだしも、有人ヘリAEWに関心が薄いのは当然 特にE-2Dならいずもでは厳しいだけで、程ほどの拠点があれば補給や滞在も出来る。武装タイプでもないから展開もし易いんで… 巡航速度602km/hで高度1万を超えるE-2DからするとヘリAEWは明らかに遅すぎ、高度低すぎ、航続力無さ過ぎ、滞在能力も低い、性能も低すぎと領海が広い上に自拠点活動な日本では微妙 ああいうのはE-2Dを数持てない所や0よりはマシという外征型軽〜中型空母で考える奴 オスプレイの場合は速さも高度も航続力も滞在時間もどれもヘリの倍に近いから、ここらでようやく検討出来るかな?という感じ ただし、当面は控えて強襲揚陸艦を検討する時に再燃とかな感じかも 先に採用するとしたら、海軍型の給油兼用オスプレイじゃないかな これなら多くのCAPを上げれるし、大型給油機の突出なしで島嶼部や米軍のF-35Bへの給油も実行できる
米軍の実験ではF/A-18等にも給油速度合わせを行っていたので、F/A-18やF-35Cへの給油等にも対応出来る様になるだろう Bell Boeing V-22 Aerial Refueling Proof of Concept Flight - YouTube ダウンロード&関連動画>> VIDEO いずものF-35B&オスプレイ対応は艦隊に自力CAPもしくは来援受け入れ体制や、前進する米艦隊への救援、もしくは航空団の方面展開支援等も行えるってことだな なんでかしらないが、アンチ勢の方々はいずもで中国の空母と直接対決するとか変なことばっかり言うが そもそも、いずもは「現時点で」既に潜水艦等にとって邪魔なので、攻撃を受ける対象なんで自衛もしくは後ろにいる場合は他のカバーが必要なのさ 本格空母&本格艦載機までに繋ぎなのw 支那朝鮮はああやってやらかすし 軍拡がほんと遣りやすいw
仮に日本が空母を持つとしても正規空母クラスの対応が整った艦を3隻体制とかは厳しい 現実問題として1-2隻維持が精一杯だろうから、そのサポートとしていずも級2隻のサポート能力は重要かと これで42機のF-35Bを割り振り出来るだろうし
E-2D運用するにはどのくらいのサイズの空母が必要ですか? 長さ、排水量、価格教えてください ひゅうがはF35運用無理っぽいですか?
>>628 イギリス式に二隻ローテを二組とかになるんだろなその場合 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
いっそのことひゅうが型をDDに降格してDDH枠で空母2隻造っちゃえ(暴論)
>>360 そのド・ゴールですら、最初はそのE-2がアングルドデッキ短くて、 まともに着艦できなかったからな そのせいでいきなり再設計して修正するはめに シャルルドゴールってクレマンソーやエセックスと同等でミッドウェイより小さいんだね
>>637 そもそもミッドウェイがデカすぎる、292m/満載排水量70000トンとかだぞアレ。 アレよりでかい空母は今アメリカ以外には中露にしかない。 弱いくには軍艦より対空ミサイルの数を 物凄くふやすべき どうせ防戦いっぽうになるから 大和武蔵といっしょ
中国の艦載戦闘機を一方的に虐殺できる戦闘機が手元にあるのに わざわざSAMに頼り切る必要性とは いやSAMも長SAM国産してすげぇ増強するけどさ
F35は22をデチューンしたお土産輸出専用機で しょ ステルスお土産機に選択の幅はないからね
とはいっても中国艦載機は乞食がケツ拭いて捨てたウンコ紙を拾ってきたようなもんだからね ウンコ付きケツ拭き紙機を振り回してアーアー叫んでても海上優勢は取れんでしょ お土産の木刀で殴り殺されるだけだよ(笑) バキッドカッ
戦争は質より数だし もちろんスピードが重要 日本人はどんな時代も根拠なく負けることは 考えない主義だよね そろそろ現実見ようよ
新車の販売台数は日本は500万台?中国は 2500万台?以上でしょ? 工業力に差が有りすぎでしょ 軍事面も同じじゃないの?
>>637 クレマンソーの入ってたドックに入れる条件で設計>ドゴール >>644 いや現代の航空戦は数より質だよ 中国機がF-35Bと遭遇すれば 一方的に蹂躙、虐殺、粉砕、撲滅、殲滅 されるだけ >>647 >されるだけ せめて滑走路や駐機場で安楽死させてあげよう。 製造工場破壊の方が良いか 質が無ければ何も出来ない 数がなければ何もかもは出来ない どっちが上、ではなくてどっちも出来なきゃならんのが、21世紀の空軍の辛いところだな 陸が少ない国や海がない国はあっても、 空がない国だけはこの世に存在しないというね
>>644 そもそも航空機は飛行場か空母が無いと飛べないし 燃料が無くなると墜落するから、何千機有ったって同時運用できる数は限りがある いや、途上国にはけっこうあるぞ?>空がない 戦闘機一機も持ってない空軍とか
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>645 支那製の車に載るのは三菱謹製エンジンだしなw プギャプギャ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━━!!!!!!w 本格空母&本格艦載機が待ち遠しいしいのw もう退役しちゃったが昔ブラジルやアルゼンチンとかが持ってた15000トンクラスの蒸気カタパルト付イギリス製空母ってE-2の離着艦できるのかなあ? スカイホークなら積んでたけど小さい上にポンコツでまともに使えてなかったようだが
>>650 だよね資源のない狭い日本だから 燃料はまっさきに無くなるわww ひと昔前の中華の自動車産業はドイツ系だったのにな 中華の三菱エンジンはエボ1〜エボ9と同系列だし基本は良い物だぜ 中華自動車産業にエンジンとミッションを供給して 今やコモディティ化して、PCスマホと変わらんね
>>642 最初はそのつもりだったが、アビオニクスが進化してF-35系列がトップに躍り出た そしてアビオニクスのおかげでローって価格じゃなくなったのでハイなF-22が邪魔になって 政治的にラインを閉鎖された ハイローミックスな筈がハイハイになり、更に相手を蹴落としてハイになり、F-22のラインが無いのでF-22後継どうしよう?状態に そしてF-15を飛行時間18000時間まで増強して2040年まで使おうぜ!その時に考えるわ!みたいなプランに… 以前は大推力の格闘戦型の制空戦闘機に全ての最新技術を投入してた物だが 今は電子技術が進歩しすぎて格闘型は旧式のアップデートでいい 事になってるな F-15(Pre)Jを米軍が下取り価格で買ってくれるみたいだが フレーム補強、近代化改修して州軍使うとか ネットワーク戦のミサイル母機にでもするんだろうな
F-35系列は前進配備にはもちろん便利なんだが F-22みたいな要撃能力は大幅に劣るからやっぱF-22とF-15もカバーにないと困るんだとか
だからこそ、F-35をバックフィットしたF-22改がアメリカも欲しくて、日本にも吹っ掛けて来た、かと。
日本向けという事で生産ラインを転用しようとしてたんだが、F-35派閥に察知されて潰された
巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 遂に三沢にE-2Dが!!!!!!! と思ったら8枚羽のE-2Cだあww >>660 まずは佛様が行ったが当然もう滅茶苦茶w (実はトヨタに来て欲しかったがトヨタはずっと固辞w) 仕方なくVWでサンタナが売れた(これで日産も参画) 佛様の跡地にホンダも行っている 鈴木もインド同様参戦(もう撤退らしい) 鉄板の厚いアメ車を御所望の支那w売れていますが 公安(警察)の車両や習wの愛車も最後発のトヨタw 「攻撃型空母」は日本に誕生するか 海自護衛艦「いずも」改修 2018年12月25日 17:33産経ニュース 海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」と「かが」に米国製ステルス戦闘機F−35BライトニングIIを搭載できるよう、両艦を改修することが決まった。 従来のヘリコプターだけでなく固定翼機(いわゆる飛行機)の離発艦を可能とするもので、事実上の空母化とも指摘される。 政府は憲法上の制約で、攻撃型兵器を保有してこなかった経緯があり、岩屋毅防衛相も今回の改修について、憲法で保有できないとされる「攻撃型空母」にはあたらず、専守防衛の範囲内と強調する。とはいえ、逆に「防衛型空母」という艦種が明確にあるわけでもない。 では、改修後の「いずも」は、いったい“何者”になるのか。(岡田敏彦) 始まりはF−35B 「いずも」と同型艦「かが」の改修は、新たな防衛力整備の指針「防衛計画の大綱」と、平成31〜35年度の「中期防衛力整備計画」の骨子案に盛り込まれていたもので、今月18日に閣議決定された。 今後5年間で少なくとも「いずも」型の1隻に対し、F−35Bの排気熱に対応する甲板の耐熱化や補強、航空機整備施設の設置などを行う方針だ。 だが、日本は憲法の制約上、「攻撃型空母」の保有は認められないとしてきた。 ここで示される「空母」とは、ヘリコプターではない固定翼機、いわゆる飛行機を離着艦させられる艦種だ。 航空自衛隊の主力戦闘機F−15や米海軍のF/A−18といった飛行機(戦闘機)類の離陸には通常、1000メートル以上の滑走路が必要となる。 そこで米国やフランスの原子力空母では、飛行機を強制的に引っ張って加速させる航空機射出装置(カタパルト)を装備している。 艦内の原子炉が生み出す高圧蒸気で航空機を“打ち出す”のだ。 一方、「いずも」型の甲板は全長248メートルでカタパルトもない。それでも“空母化”が俎上にのぼったのは、最新ステルス機F−35Bの登場が要因だ。
米ロッキード・マーチン社製のF−35はA型が空軍向け、B型が海兵隊向け、C型が海軍(空母艦載機)向けとして開発されたが、このうちB型は短距離離陸と垂直着陸(STOVL)が可能な機体として開発された。 米海兵隊が急造の短い滑走路での航空機運用を重視しているためだ。 このB型ならカタパルトがなく、飛行甲板の短い艦でも運用できる。 今回の防衛大綱では、F−35Bを42機取得することも盛り込まれており、「いずも」「かが」はF−35Bとセットでの運用を目標として“空母化”される。 この改修の結果、「いずも」型には1隻に約10機のF−35Bを搭載できる見込みだ。 ただ自民党では、専守防衛の方針の堅持を主張する公明党と協議した結果、恒常的なF−35B搭載を避けることで「攻撃型空母」ではないという解釈をしている。 だが、今回「いずも」「かが」におこなわれる改修では、2隻とも「攻撃型」とするには決定的に不足している要素がある。 「攻撃型」に欠かせないモノ 「攻撃型」の最たる例は米国の原子力空母だ。湾岸戦争(1991年)や対イスラム国掃討作戦(2014年〜)で武装勢力の拠点を空爆するなど、攻撃の主力となった。 これらはF−35のB型はもちろん、C型の運用が可能なだけでなく、攻撃に必要不可欠な早期警戒機E−2Dや、電子戦機EA−18G、空中給油機(F−18に給油ポッド搭載)などを運用している。 いずれもカタパルトがあるからこそ運用できる機体だ。 ところが、「いずも」型の改修案には、カタパルト装備はないことは確実だ。 米空母同様の機能を求めるなら、カタパルト装備のほか甲板の大型化(アングルドデッキ化)などが必要で改修程度では済まず、新たに別艦として建造するしかない。
結局、「いずも型」を改造するレベルでは、空飛ぶレーダー基地といわれるE−2Dをはじめ電子戦機や空飛ぶガソリンスタンドと言われる空中給油機を運用できない。 これは敵地を攻撃する「攻撃型空母」としては能力不足と言わざるを得ない。 この3機種はいずれもF−35Bの“助太刀”に欠かせないものだからだ。 F−35Bはステルス性を生かした戦闘・地上攻撃両用の機体だ。敵を探知するためレーダー波を発信しては、逆探知され位置を暴露する可能性がある。 このため後方空域にE−2Dを飛ばし、レーダー情報をF−35Bへ伝えることも求められる。 敵地へ侵入するには、各種の電波妨害を行う電子戦機も不可欠だ。 またF−35はステルス性を生かす場合、増加燃料タンクを翼下に装備することを控える必要がある。 さらにB型は短距離で離陸するため下方へ空気を噴出する大型ファンを備えるなど、燃料搭載量は一般の戦闘機に比べ少なく、航続距離はF−18Eのほぼ半分(約1670キロ)。 陸上発進の空軍機F−15(約4800キロ)の約3分の1で、これを補うには空中給油機が必要となる。 米軍の場合、空中給油でガス欠をしのいだ後も、ただ空母への着艦を待つわけではない。 米海軍は空母展開先の周辺国家には必ずといっていいほど、陸上基地の臨時使用許可を取り付けている。 空母が攻撃で被害を受け着艦できない場合に備え、近くに避難用の陸上基地を用意しておくことを重視しているのだ。 似て非なるもの 米軍では主に強襲揚陸艦ワスプ級でF−35Bを運用していく方針だ。全長は約260メートルで、いずも(248メートル)と大差なく、いずもは改修でワスプ級にほぼ等しい航空機運用能力を持つとみられる。 一方でワスプなど強襲揚陸艦が持つ上陸用舟艇の搭載・発進機能は「いずも」型にはない。 こうした性能面と日本の安全保障状況を考慮すれば、その役割は「臨時滑走路」ということになりそうだ。 特に南西諸島方面の離島にある航空基地が攻撃された場合などに、代わりの滑走路としての役目は重要だ。 同じくF−35Bを運用する米海兵隊にとっても、大海原のなかでの「止まり木」となる。日本にとっても存在意義は大きいといえそうだ。
こんなカスみたいな通常動力軽空母もどきとか恥ずかしいわ はよ弩級原子力正規空母・シナノはよw
いずも改クラスを追加建造の暁には、 しなの、むつの名を与えよう
>>673 弩級の意味合いを知らないと ここじゃ恥ずかしいぞ >>670-672 さすが産経だな。 改修「いずも」が攻撃型空母ではない、と政府の援護射撃をしているようで、実際は足を引っ張ることにしかなっていない。 カタパルトが無く早期警戒機と給油機と電子戦機が運用できないから攻撃型空母ではない、という主張だが、まず電子戦機はF-35B自体で兼用できる。 早期警戒機もヘリベースのものは既にあるしV-22ベースで開発すればE-2Dに近い性能のものが造れる。 給油機は米海軍がV-22を使う事が決定しているし、F-18の給油ポッド搭載で給油機と言うならF-35Bに給油ポッド搭載すれば済む話(まさかF-35Bに外部装備が搭載出来 ないと思ってるんじゃなかろうな ?) こいつの理屈では将来的にこれらの装備を導入したら「いずも」は攻撃型空母になる事になり、従ってこれらの装備の導入は憲法上許されないという理屈になっちまうぞ。 これらは改修「いずも」の能力を十分に発揮するためには必要な装備だ。 幸いこれは在野の「軍事評論家」の戯言に過ぎないからいいが、政治家が半可通の知識で同じような事を言い出すと必ず将来に禍根を残す事になる。 装備品の種類をもって合憲か違憲か、専守防衛か否か、「攻撃型」空母かそうでないかといった議論は無意味かつ有害無益なのでもう止めるべきだ。 空母打撃群っていうか、動ける発着場的な運用だろうなあ。 改造もあまり大規模にしなくても良いだろうし。 ᖴ35Bは艦載機用途というか、南西の島々の小規模な空港を活用したいって理由が大きい感じ。 政府が言うとおり普段は艦載しないだろうね。
まさか。 空母にした以上は訓練あるのみ。 友永丈市、村田重治の後輩であるぞ。
巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 空母出雲飛行隊、空母加賀飛行隊。痺れるね。 えらいもん作ってしまったな。
普通に浮き空港的な存在であって、常駐の艦載機は無いだろう。
反射衛星を打ち上げ 見通し外の目標艦にホモ化光線を照射。 隊員がホモ化。統制を失い艦は漂流無力化。 昨今の女性隊員の艦艇着任はその対策なんだよね。 男がおかしくなっても最低限の機能は残すってこと。
>>678 まぁ「いずも」建造の認可は民主党政権の時代だから、自衛隊がかなり以前から空母を欲しがってたなんて知らない人達ばかりだったんだから 海自も本音は言ってないだろうしね。 とりあえず 軽空母を所持できるようになったんだから、じっくりと運用方法を詰めていって欲しいわ >>673 弩級って言葉の意味を知らずに使ってたのかお前 歴史上、戦艦にしか使えない言葉だぜ? こんな物知らずがネット使える時代になったんだなあ… いや空母に使う場合はドレッドノートじゃなくてドゴールのドだよ 最小の原子力空母であることからそれ以上を括る基準として 90年代の趣味人の間で一時期流行って世艦のOB記事とかでも使われたこと知らんのか? 超弩級空母大和もそのあたりの出来事を見て着想を得たと コミック版の付録対談で原作者が答えとる
巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 >>692 まさに韓国軍が今やってる苦しい言い訳そっくりだなw どこもチョンはおんなじなんだなぁ(シミジミ) 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 >>692 なるほどw ただ、基準とすべきはフォレスタル級な気がする。語呂はドのがいいけど。 ドレッドノートのドなんだからシャルル・ド・ゴールはシ級になるでしょ…なんで真ん中の敬称なのよw
そもそもなんでドレッドノートが革新的な戦艦の代名詞になったか知ってて言ってるのかw シャルル・ド・ゴールなんてアメリカが開発した攻撃型空母の縮小版であって、ド級のような代名詞になる革新性なんてなんにもないんだが?
>>692 革新的な艦や、それまでより大幅に大きい船を基準にするなら意味は通るがな 最小基準とか幾らなんでも無理すぎだw ド級の言葉の経緯無視にもほどがある ド・ゴールのドは貴族敬称の前置詞ですwww 腹が痛いw
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
軍艦つくるよりf15の後継機つくれば よいのにな。 昔から船をコレクションするの好きだよな 一瞬で沈められることも予想できずにな
そこらへんのこと理解してるのはアメリカ以外では日本ぐらいだよ 航空海戦の進展速度とその速度で沈んでいく船船船ってのは 太平洋戦争とかで実際に体験してみないと分からん ましてや近代海戦の経験自体ほとんどない韓国軍では
F-2次期がF-15的な性格の制空戦闘機 日本はATD-X、XF-9(コア)開発済 F-3(仮)も次期大綱ではプラスの表現になってるようだし そもそも西側の有人の次世代戦闘機計画は米海軍と仏独連合の2機種だけ 米空軍ですら計画が浮いたり沈んだり RAFはいまひとつ資金的な具体性に欠ける
>>706 発想が陳腐 新しいコンセプトとか概念が全くない 所詮はSFアニメ的なんだよね マクロスはF-14、雪風はSu-47のパクリが未来の戦闘機ってか? だが現実に現れたのはステルスやスーパークルーズ 次世代の戦闘機はF-2やF-15はおろか、F-22やF-35の延長ですらないってこと アナタの想像では無理 >>706 イギリスは日本の計画にのるだろうな 日英の共同のF-35用のミサイル開発で 超命中精度、超長射程の スーパー対空ミサイルとして成果がでつつあるから 日本の技術に良い印象があるだろうし >>708 戦隊モノの秘密兵器みたいだな。オイ(笑) 『スーパーギャラクシー超弩級ミサイル発射!』とかw まあなんだw 軍オタとしてはアホだが、ギャグは中々のモノ そのセンスは嫌いではない これからもガンバって生きろw >>710 >小さいのに長射程か そう言う設計。 AMRAAMにサイズ合わせてあって、射程3倍 >>710 ダクデットロケットエンジンは酸化剤を空気中の酸素で補うからその分射程延びるからな >>715 チゲーよw マッハ5で空中に浮遊する空港だろJK 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>710 上のレス通り 命中精度は元になったAAM-4は近接(信管)試験に困るくらい高い おまけに今度は日本のハイテク芸のガリウムナイトライド素子使用で シーカの定格出力が3倍以上だろう >>723 これはヘリを定数搭載した上でさらにF-35Bを搭載したらという話でしょ 実際の運用ではヘリをDDに移動するなどして混載はなるべく避けるだろうから そこまで要員不足にはならないんじゃないかな? 将来強襲揚陸艦を持つにあたって人員のノウハウを集めておかないとお話になんねえのな
艦載戦闘機を空自が運用するなら、当然整備員も空自の人間が派遣されてくるだろ。
要員不足は結構指摘されてるね 人が増えたらベッドは足りる?
巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 DDにも航空要員はいるわけだから重複するような人員配置はしないと思うけどね
>>727 陸自の隊員を運ぶ時用のベットが300位あるよ 後は女子自衛官用の個室もあまってるはず >>723 さすが乗り物ニュース F-35の導入に伴って100機分F-15J Preが退役するが、その要員は全員退役なのかな 更にFR-4約20機分要員も航空機と同時に退役するとでも思ってるのかw 空自の隊員の任務場所が陸上、海上兼務が問題と言うなら任務の質の問題 要員の数の問題ではない そもそも陸基地がメインなんだから一定の整備は陸だろう F-35Bからワイヤーを下ろして、いずも を吊るして空中輸送しようぜ
>>731 海自の対潜ヘリにしたって陸上の基地に拠点を置きつつ艦載ヘリとして前方展開してるでしょ 陸上基地にも護衛艦にも整備要員が必要なのは空自のF-35Bも一緒ってことじゃない? >>732 F35の排気はいずもの甲板に当たるので浮き上がらないぞ え?海面に居れば浮くだろw 艀みたいなものも吊っていいんだしw マジレスw
メカゴジラを吊して空中輸送する自衛隊機があったはず。
>>738 メカゴジラといずもじゃあ重量が1桁違う >>739 >メカゴジラ 設定では質量15万トンみたい >>727 いずもには乗員以外に500人分の宿泊設備がある 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 >>736 だからこそ別個で整備要員を確保する必要がある 要員はF-35Bみたくその身一つでホイホイ飛んでいける訳じゃないんだし >>741 いずもには陸自隊員用スペース無かったんじゃないかな >>747 ないね。あくまでも便乗者として500名宿泊は短期間ならできるけど、長期間の作戦となると乗員470名って感じ。 後、省が考えてる基本が、ヘリ3機、B8機だとしても、乗員がそこまで増えるとは思わない。増えて+50くらい。だから520名くらい。 ただ、露を含めてヘリ6機B15機とかになれば、乗員は700名以上になるだろうね。 ま、その便乗者の500名分を少なくして、乗員の居住区画にしちゃえば全く問題ないよ。後は、船酔いに耐えられる人を見つけてくれ… 便乗500が短期泊しか不可能ってどっかにソースあったっけ
防戦いっぽうの国に軍艦は必要ないけどな 大国とは次元が違う 北挑戦のような戦略が必要だな 普通にたたかったら数で負けるからな
空母なんて抑止力にならんだろ 弾道ミサイル持たなきゃ
>>751 使える兵器の一種には違いないけど、今や空母対空母みたいな大規模な艦隊戦なんかやらないからね。 大国としての堅持力、所謂、ステイタスシンボルの意味合いが非常に大きいよ。 やはり本当の抑止力としては弾道ミサイルや巡航ミサイルといった攻撃兵器を艦船、潜水艦に配備することかな。 ただ、いずもを例え数機とはいえBを運用する能力を持たせた意味合いは非常に大きい。 ステルス機を載せてる時点でシナは相当焦るだろうし、南朝鮮は指しゃぶしゃぶして見つめてくるし。 東シナ海や黄海で日米対中国の大規模戦闘は無いよ(中国が更に相対的に強くなれば必ず有る)。 35Bの軽空母は南シナ海の外交バランスを変えるよ。
日本ではミサイル防衛システムを自衛隊が運用している 日米は軍事同盟関係でそれぞれ役目がある 中露には弾道弾から自国を守るシステムははない 防衛型の原潜が先
台湾に40機あれば中国空軍の総攻撃に4ヶ月抗たんできるというF-35を147機導入するんですってよ奥さん 普通に戦って正面から殴り殺せるな 空母導入でいいわ
空母から飛ばす意味はない 陸地から普通に飛ばした方が安いしたくさん飛ばせる
この程度の奴が普段シーレンガー!とか対潜軽視ガー!と吹き上がってるんですわ
陸地から飛ばしてもバシー海峡辺りは押さえられんだろう
日本としては 空母機動艦隊をアリューシャンからインド洋くらいには 進出させないとアカンやろ
>>759 尖閣も守れず、竹島も奪還できず、北方領土も奪還できないようじゃ、 まだまだはやい。 え、中国いまだに民兵上陸させることすらできてなくね?>尖閣 これからなんかやれる見込みあるの?
なんかさあw 東支那海の日本の200海里内で違法操業の支那漁船を臨検で 12人が乗り移ったはいいものの 操業は続けるは臨検には応じないは 果ては支那に監視員を乗せたまま帰るはで 半日以上も航行!w 身の危険を感じた12人は監視船に戻り 支那当局に臨検に応じるよう説得も無視らしい 朝鮮とも揉めててCG職員が溺死してたような あの中間線は役人の失態だし取消で(・∀・)イイ!!w 支那SHINE!!ヽ(`Д´)ノキー w
>>761 fー35bを戦力化できなければ、 シナの空母に対抗できないから、 まだまだっすよ。 中華の仮装漁船で大量の便衣兵の上陸させる人海戦術への 一次対応は海保じゃないの? 敵船が海保に発砲した時点でSH-60かP-3を向かわせる 大型外洋船の敷島改型を増強した理由が尖閣だしな
アウトレンジ戦法でもするつもりか?ヘリ空母から特攻でw
>>764 いまだと、シナの空母が出てくるから手こずる。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
俺はやるぜ!やるときはやるぜ! と言い続けて結局まだ何にも成し遂げてないよな中国、尖閣で 潜水艦侵入させようとして見つかったぐらいか これから先は日米のF-35戦力が急激に増大していくんで もう無理だろう 何もできないまま終了
北鮮空爆時のいずも、かが展開図 いずも後継艦は早期警戒機、電子戦機と2個飛行隊のF35が搭載できる艦にしてほしいな。
>>776 なんだ、F-35Bを載せた いずも と かが のカッコいい活躍イラストかと思ったのに。 支那の敵はCGでも無く 水産庁wだった!!(。+・`ω・´)キリッw
韓国のレーダー事件といい、末端に煽らせてこちらを片方キレさせて 戦争に引きずり込もうとする動きがあからさますぎてな。。 んで、それは「誰」の意思なのかな?
こちらを一方的にキレさせて。 だ。 日本がまともに準備できないまま国民の後押しで戦争に突入させるため、 反中反韓を煽るニュースは確実に増えるだろうな
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
朝鮮照射は映像公開だってw (・∀・)ニヤニヤw 支那CG案件と一緒だなw それと支那の水産庁w案件も映像が何れ出るおw つか半日も何してたんだろw 馬鹿か支那w
>>781 いやーさすがに、核武装国家にこっちから戦争しかけたら分が悪い。 そういうやつは、敵のスパイなので殴っていい。 読売朝刊によると いずもの改修は2020年(これは外出) かがの改修は2022年。 (´・ω・`)
>>771 レイシストは中国差別記事のコピペをやめろ! 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>785 抗議だけで済ますな、実力行使しろ!! ってるのも、全員その手のものって解釈でいいよな? 撃って良いのは、撃たれても良い奴だけだ 完全に朝鮮を煽って先に手出させた後叩き殺す流れに持ち込んでるなぁ 向こうから勝手にイキってこちらに正当性をぽんぽん投げ込んでくれるんだから楽なもんだが 江華島事件の再現か
証拠集めするだけでいいおw それを世界中にバラ撒け!特に支那朝鮮国内になw (・∀・)ニヤニヤ それと欧米にw
問題は、誰が韓国海軍を動かしたか?だなぁ 日韓戦争に発展したら得するのは?
朝鮮を追い込んでもw日本には何の得も無いのw 可哀想な朝鮮wもう傀儡やん!・゜・(ノД`)・゜・w
現場の跳ねっかえりが暴走したのをここで一発韓国を殴りつけてみたい日本がうまく利用してるだけだと思うぞ 日韓戦争で誰が得をするってそりゃ日本やがな 戦争は常に勝者の利益
>>798 北と共に冷戦の演出のために外国が興した国だぞ 主権なんて初めからあるわけないだろ。。 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 ドイツみたいに分割される筈の日本は温存w 何故か朝鮮が分割させられたと 朝鮮人の口癖にw それと支那朝鮮では 弱いから負けたが口癖w
>>790 そういうのをよーく読むと、どこかに左翼臭い攻撃性が乗ってる 人の話も聞かない、9割がたそうだろうな なんか「日韓対立を煽る悪い陰謀に載せられてはいけない!」キャンペーンでも始まってるのかね
わざわざ攻撃的なものに乗るのもアホらしいからね バカだなあ、より先に進める意味がないだけ、それ以上が不自然なだけさな
>>805 キャンペーンとかじゃなくて、 TPP、EPAと日本の未来の貿易を左右する動きが活発なこの大事な時期に、 小国ごときに横やりいれて無駄なリソース割いて欲しくないだけだ 逆に言えば、横やり入れるために韓国は動いてる 小国ごときの横やりに無駄なリソース ごめん、私も頭に血が上ってるな。冷静になるわ
関係ない話を持ち出して正当化する 詭弁のガイドラインやね
自国交易圏の保護のためにこれから世界中に軍事展開していく上でも 日本が必要とあれば案外あっさり他人をぶち殺す国だということを実例と 正当性をもって示しておくのは大事なことで むしろTPPやEUとのEPAのためにこそここで韓国を幾ばくか殺しておけ TPPやEPAの問題が究極的には世界的な生産能力の過剰にあるなら 補助金ジャブジャブ国家を痛めつけるのはその解決にも役立つという話だしね F-35B否定論もそうだったが変な理屈で日本の針路を妨害しようとする手合いは どんな背景でそうしてるんだろう
北朝鮮の瀬取りに韓国海軍が関与している疑いがある その現場を海自に押さえられそうになって火器管制レーダーで追い払おうとした可能性が高い
むしろ逆に、攻撃的な方向に引っ張ろうとしてるほうが理解できんけどな 今回の問題点は、韓国が危険な火器の照準を平時に振り回して謝罪もしないってとこだ ルール守らないなら晒しあげるぞって話なのに、殺すとか痛めつけるとかなんだぁ?ってなる 不自然っつーか…まあそうなんだろうな
次は撃ちコロされますよって 日本からのメッセージねw
>>796 IMPERIAL JAPANESE NAVY 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 左ってやつが武力を調整し、右ってやつが戦争を煽る 勝負は一方的だと面白くないから、そこはうまく調整しないとね! でもまあ、こうやって少し刺激与えれば、 色つきは訳もわからず頃試合を始めるから、 見ていてたのしーなww
今回の支那水産庁12人案件や 朝鮮照射案件を左派諸君はどう思っているのだろう??w 自分ですか? 超極左wの超憂国wですがなw
中国と韓国と日本、黄色い人種が潰し会うことが 一番理想のかたちだろうな。
あんまり照射問題に興味ないが 対空ミサイルを食らったらあの飛行機は 脱出できるのかな?パラシュート背負って 脱出できるのかな?
あの高度なら全員殉職。不時着水は最後まで試みるだろうね
P-1って被弾しても生き残れる様にエンジン4発にしたんじゃないの?
バードストライクなんだ 近づいて確認するのが仕事だから北の工作船などからの攻撃に対しての物だと思ってた
>>825 サイドワインダーみたいな熱源追跡ミサイルはエンジンに当たるので4発のメリットはある 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 >>827 >F-35Bを搭載して長期の作戦行動を行なう場合、予備エンジンや兵装類の搭載も >必要となります。このスペースを確保するため、格納庫の前部にある第1車庫と、 >航空機整備庫の後方にある第2車庫を潰して、予備エンジンや兵装類の格納庫と >する可能性があります。 車庫を潰すのか φ( ̄ー ̄ )カキカキ でもいずもが20年予定、かがが22年予定 まだまだ先のことだよなーw スキージャンプはつけないのかな。 あれかっこよくないか
クイーンエリザベスで訓練したら ジャンプ台があるから変な癖が付くぞw
>いずも空母化は不可能だといってた伝説の低能がまた妄想を書いてる 海自はいつ艦載機を揃えるんだ? 低能。
>>831 >まだまだ先のことだよなーw 明後日になれば、もう来年の話だぞ。 海上自衛隊の作戦機数は中期防で純増になる。 丁度、F35B調達数と同じ枠数で、これは偶然ではない。 海上自衛隊は自前の戦闘機作戦群を所持する必要があると認識している。
昨今頻発する周辺海域の不穏な動きを考えると 海自独自の戦闘機保有はもはや待ったなしだね 海自艦艇や航空機にいつどこから攻撃が加えられるか まったく予断を許さない状況 海自航空集団の即応抑止力強化は必須だ
>>831 まさか宝島がソースじゃないよなあ(笑) 囮で逃げるから問題ないw 小松あたりからのスクランブルで 大広間土間大王wはあぼーんなw 人命救助wなのに照射で無言で事前の通告も無い 隣国殿w
いずも型をSTOVL仕様に改修するん? まぁそれが一番現実的かも。
F-35Bをガチ運用する改装は、多用途護衛艦としてDDHだ災害派遣だと言ってる限り無理。 スキージャンプ台なんざ、せっかく増やしたヘリ同時発着数を減らすことになるし、そうじゃなくてもエレベータを移設して飛行甲板先端を整形しないと滑走できない。 哨戒ヘリとF-35Bでは1ソーティあたりの燃料で3倍、搭載兵装なら10倍の差がある。 哨戒ヘリもソノブイと短魚雷があれば仕事ができるが、F-35Bなら主だったところでも9X、AMRAAM、JDAM、JSM、マーベリック、HARM、JSOWと続くが、これを信管炸薬弾体誘導部ロケットモーター空力部品と分けて保管し、出撃前に必要に応じて組み立てなきゃならん。 F-35は部品の交換・メーカー修理・保管を採用各国をまたいで世界規模でやるから、ALISも搭載してそれに準拠した部品管理もやらなきゃならない。 そういったF-35Bを運用できる空母にするための航空艤装が、艦内のあらゆるリソースを食いつぶしていくため、多用途護衛艦ではなく半端な空母にしかなれない。 空母にしか使えないのに護衛艦1隻分の改装費をかけるくらいなら、空母を新造したほうがマシな理由。 しかし海自が米海軍との共同作戦としてマリンコのF-35B向けのガススタやるってんなら、F-35B対応の甲板をつけるってのはわかる話。
因みにイタリアの軽空母カブールはF-35B12機、掃海輸送ヘリを8機を積む予定 格納庫のサイズ いずも 長さ125m 幅21m カブール 長さ134m 幅21m ( ー`дー´) >>846 いずもで本格的に。。なんて正直誰も思ってないよ まずは70年のブランクを埋めなきゃならん 本格的空母までは10年単位の計画が必要 そのなかで手っ取り早くお試し運用をするにはどうしたらよいか? って答えがこれなのかと。 イタリーは露止にするからあの数。露止にすると潮風や少し海水被ったりすると結構大変なのよ 米は壊れたらすぐとっかえだからあんま気にしてないみたいだし(オスプレイなんか一気に交換したらしい) 後、米のオスプレイを木更津で整備して遅延したじゃん?あれもサビだらけで整備とかそんなレベルじゃなかったらしいから だから海自は格納庫に入る機数を搭載としてるみたいだし(内規で定めてるとか) 後、イン式エレベーターも波風に影響受けないっていうメリットがあるからね
>>846 多用途艦だからガチ運用じゃない、って そんな「ヘリ空母だから戦闘機は運用しない」みたいな寝言に いまだに騙される奴がいるのかよ… F-35のB型は戦力的にもまだ未知数で 中国がよく使う日本によるマスコミを使った空脅威の可能性が高い 本当は戦略的にもモノになるのはC型なんだって
願望はいいからシーフランカーじゃ虐殺されるだけだという現実を見ろよ
海兵隊がB型使うからな、使えないものではないだろう、特に島嶼上陸にはな。戦略はそもそも個々の戦闘機の性能と結びつけて考える次元とは違う気がするか如何。
とりあえず、沖縄と北海道が占領される ことは想定内 そこから日本は本気だす
沖縄北海道どころか尖閣すら占領できなさそうだが>中国 もう空母の導入決めちゃったし滑空弾部隊新設も決定したし 巡航ミサイル3種にアショアも来るぞ?どうすんの?
遅い飛行機は逃げ切れないし追い付けない 特攻にもスクランブルにもむかない。 零戦で経験した日本人はよくしっているはず。
F-35×147機も買うとか言ってるから航空戦じゃ勝てねぇ 弾道ミサイル攻撃しようにもアショアで防がれる しかもステルス機と巡航ミサイルで向こうからも撃滅仕掛けてくる シーレーン遮断しようにも空母同士の戦いでF-35Bに勝てねぇ 対潜戦は昔からアメリカに次ぐ世界第二位規模 どうにもならねぇよこれ 中国じゃ勝てねぇ
ミサイル技術が高くても弾ぎれしたら おわりなわけ。 戦争で最重要なことは数なの あしょあなんて低空で攻撃されたら 終わりじゃないのけ?(^-^)
147機も?多いと思うか? 第二次世界大戦中の戦闘機の生産台数は 千とか万単位だろ。 現代なら圧倒的に中国の生産能力が高いだろ
スマート兵器の登場以降は数より質が重要になってるし (ベトナム戦争のとき数万発の自由落下爆弾を投下して 破壊できなかった橋梁がたった一発の誘導爆弾で破壊できた) 中国軍機はそもそも低空で接近できんな 極東最大密度のレーダー・警戒機が監視してる上 F-35が迎撃してきて一方的に蹂躙される
ベトナム戦争も技術より数で 負けたんだろ(^ω^)おバカですねー 現実見ようよ
>>859 147機のF-35が2回ずつ出撃・交戦したらそれだけで600機の中国軍機が撃墜される 中国軍の戦闘機の数は1000機でしかない 600機も落とされたらほぼ全滅、まともな組織的抗戦能力は残らない 言い換えれば中国軍の「数」って実は大したことない アメリカは4000機の戦闘機を運用している しかもステルス機の生産数でも中国を圧倒している 今となってはむしろ中国軍が日本の航空撃滅によって全滅する可能性に怯えないといけないレベル F-35の高性能とこれまで所持していなかった長射程ミサイルの導入の合わせ技は軍事的に衝撃的すぎた しかも空母までだからな
中国人にだって無いよな エンジンが1つしかない鈍足戦闘機を つくる発想は 世界が驚いたさ アメリカの狙いは、韓国が負けて日本が負けて 最後に中国が負けることが理想 三國はアメリカの貿易赤字の原因だからね
F-35は40機あれば台湾空軍が中国空軍の総攻撃に4か月抗たんするとランド研にも評価されている それが147機なら逆に中国空軍が4か月で全滅することを心配しないといけないレベル
海戦は中国の負け いずも型護衛艦が空母になり、F35Bを運用すれば「その戦力はわが空母、遼寧を超える」=中国メディア https://news.nifty.com/article/world/sech/12190-20181130_00003/ >また、いずも型護衛艦は1ー2年もあれば空母に改修され、F35Bを艦載した日本の空母の戦力は中国の遼寧を超えることになると主張。 >スキージャンプ甲板を採用している遼寧は多くでも20数機ほどの殲15戦闘機を艦載でき、いずも型護衛艦が空母となったとしても艦載機の数では遼寧の方が上であると主張する一方、殲15とF35Bの性能を比較した場合は中国にとって分が悪いと主張。 >また、遼寧をはじめ、中国のスキージャンプ甲板を採用した2隻の空母の艦載機が将来的に殲31戦闘機に切り替わったとしても、日本に対抗するのは難しいと主張。 >いずも型護衛艦を改修し、F35Bが艦載されるのは中国にとって大きな驚異であり、「中国は再び戦力が周辺国に劣るという悩ましい状況に陥るかもしれない」と伝えている。 >>846 ここでも低能反空母中が負け惜しみの妄想書いてる 戦争ってのはいきなり始まるもんではない 仮にいきなり始まっても即いずもが出撃するわけでもない 対潜空母モードからF-35B用軽空母モードに切り変えるのに時間をかけても不都合があるわけではない 軽空母としてもいずもはカブールと同等なんだから中国機に対抗するには十分 韓国人ですらもう中国が勝てるとは思っていない 日本、F-35ステルス戦闘機100機を追加導入推進…「140機配置」 http://oboega-01.blog.jp/archives/1073263013.html >日本政府は、最新鋭ステルス戦闘機F-35を米国から最大100機追加で導入する方針だと日経新聞が27日報道した。 >日本の自衛隊は導入予定のF-35 42機と合わせ、将来140機を運用する体制を構築しうつ、現行の主力機F-15の一部も取り替える。 >日本の空軍力は、中国を圧倒するか、少なくとも対抗できる強力なパワーを備えると思われる。 >>847 それいずもの方は前部エレベーター含まない長さやで? 同一条件では格納庫はいずもの方が広い >>846 10月頃のデジャヴ感がハンパないなあ(笑) いづもの空母化がいかに不可能かを延々と言ってた軍ヲタがいたが新聞発表で撃沈 >>831 の絵をみると、ヘリ8機F-35B12機でも全然いけそうやな どうせ中国に負けるのだから 空母にお金もちだけ乗っけて逆方向の島とかに 逃げれば良いだろ(^-^)
>>872 中国の負けが確定してビビってるなぁオイw >>872 米国が大豆の値段吊り上げたらどーすんの? >>858 >ミサイル技術が高くても弾ぎれしたら >おわりなわけ。 そのとおり。弾道弾だIRBMだと恫喝かけたところで、撃ち尽くしたら終わりなわけ。 中国が持ってるIRBMってのは、基本、インドロシア向けの核付きで、核だから100基なわけ。 通常弾頭で乱れ打ちできるような値段でもなければ生産数でもない。 だから「日本に回せる数が限られるがゆえに核にならざるを得ず、つまりアメリカとの核戦争を覚悟してからじゃないと撃てない」状況に持ち込むMDを蛇蝎のごとく嫌ってるわけ。 MDなかったら、通常弾頭を撃つぞ、撃ったぞ、増やすぞ、とエスカレーションした先に、核を撃つけど防げないアルネとまだ恫喝できたのが、核撃つぞ、でも「撃ってみろ」と小日本に言い返されるんだから。 その状況を打破したかったら、1000基くらい通常弾頭のIRBMを揃えるしかないけど。 500キロや1000キロのペイロードあたりの費用って、どうなの、それ? /( ・`ω・´) >>861 >ベトナム戦争も技術より数で >負けたんだろ(^ω^)おバカですねー 「ベトナムでアメリカが負けた」というのは、アカの宣伝。 アメリカは政治が軍事作戦に介入するという自縄自縛やって自爆した。 1968年から1972年まで、アメリカは北爆をやってないくらいなんだから。 >現実見ようよ 現実から目をそむけるバカは絶対に触れないだろうが、パリで平和会議に北ベトナムを引きずり出したのは、そういう政治目的を定めて一貫した軍事行動をとってNVAに大損害を与えたから。 ラインバッカーI は徹底した阻止攻撃で北ベトナムの補給線をズタズタにした。 NVAの補給量は計画の1/3以下になり、名を馳せた北ベトナム空軍のミグも、損耗してほぼ活動を停止、和平会談をやらにゃならんなと北ベトナムに認識させた。 で、それにグズったんでラインバッカーII をやった。 今度はハノイ含む北ベトナムの重要拠点をB-52で絨毯爆撃。 アカ的には「アメリカの追加要求には応じなかった」と勝利宣言しているけど、交渉に復帰した挙げ句、初めて南ベトナム政府を公式に認めることになった。 教訓は軍事作戦へ政治が都度介入することの馬鹿らしさにあって、数に負けたなどというトンチキではない。 >>870 >いづもの空母化がいかに不可能かを延々と言ってた軍ヲタがいたが新聞発表で撃沈 艦載機をどこが出すのか説明して初めて「撃沈」なんじゃねーの? それもできずに勝利宣言とかw まず空母認定して、次に空母反対という商売をやりたいという捏造パヨクの本音がダダ漏れなんですけど。 >>837 空母化は不可能だろう、単に少数のF-35Bの離発艦が可能になるだけだぞ。 まー、空母の定義は航空機母艦だからいまでも空母その物だが・・・ >>846 多用途艦だからガチ運用じゃない、って そんな「ヘリ空母だから戦闘機は運用しない」みたいな寝言に いまだに騙される奴がいるのかよ… 空母ではなく戦闘機の離着陸も可能な多用途艦だって言ってるのは海自自身だけどね
軽空母は空母にあらずか 白馬は馬にあらずみたいだな
巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 心配せんでも、日本は大それた大型空母なんて持てやせんよ♪ なんたって水兵さんが足らない。フォード級一隻で、海自の護衛艦隊人員の半分も取ってしまうからな。 自分の名前を漢字で書けたら採用するなら、人数だけは充足できるだろうが、 当然別の問題が出て来て、空母みたいなガランドウが太平洋を漂うことになろう。恥と惨を晒してな。
>>887 素でホワイトベースは揚陸艦だからな、と思ってしまった >>881 アメリカは世論に負けた。 正義が無い戦争でアメリカ人が死ぬのを許さなくなった。 子供がナパーム弾で全身火傷して泣きながら歩いてる写真がベトナム戦争を終わらせた >>893 もしアメリカがガチで戦争すればベトナムなんて跡方も無くなる 日独伊でも分かるように 兵站で転ぶ 北朝鮮がまだ持っているのも ベトナムと同じく支那ロシアが延命なw キューバも同じく 反米や独裁の産油国や資源国もしぶとい!!w
産油国のケツモチもまたアメリカの石油メジャーなんだよなぁ つまり、自分達の利益のために国を揺さぶるため、 反米というプロバガンダを演じてるだけ なんで彼らですら「ドル」を手放さないか考えたらわかること
>>884 言葉を切り出すとお説のとおりがだが、>>870 や>>885 みたいなバカは、いずもにF-35Bを積んで 艦隊防空だの、FOBを設営してそれらを縦横無尽に移動だのとお花畑な妄想してたのよ。 で、今回の大綱じゃん? そんな「ぼくのかんがえたさいきょうのかいじくうぼ」なんて俺設定は全否定されちゃったわけ。 けどバカはバカだから、時事共同東京新聞とアカが政権批判の道具としていずもを空母にしたい から空母を連呼しているのに「空母と報道された」と嬉ション漏らしているわけ。 つか、もうそこにしか縋るところがない。レーダー照射で逃げ道がなくなった韓国が、田母神だの 落選した民主の元議員だののの養護発言にとびつくのと一緒だな。 だからバカは絶対にF-35Bが空自のもので次期防のうちは「海自の空母」なんてのはない、という 事実を認めない。B型なんか順当に行っても2個飛行隊にしかならないのに、うち1個はF-15の更 新でアラートやらなきゃならないのに、空自自身が従来の戦闘機が配備された2700メートルの滑 走路を持つ航空基地以外にも戦闘機を配備する腹積もりで、それB型が充当されるのに、あーあー 聞こえないをやってる。 バカならバカでチラ裏でもメモ帳でも鍵かけたブログでも勝手にやってればいいのに。 なんで掲示板に出てくるんだか。死ねばいいのに。 お前らしつけーよ。いいかげんにしろよ。 いいか?有事に15機の35Bを載せたいずもとかがと6機づつ載せたひゅうがといせがいて長距離対地対艦ミサイルを搭載しても、 それは軽空母でも空母でもないの。ただの護衛艦なの。 いいか?大事なんでもう一度言うぞ。35Bを発着させて補給できても護衛艦なんだ。護衛艦なんだぞ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>898 護衛艦(公式にはDDしか区別はない)なのは当然だが、護衛艦だけど空母の働きができるというのがファンタジーで斜め上なんだが。 >>898 訓練時は8機だけど、それだけでも空母らしき行動はできるから安心しなされ なんせ、JSMが搭載できるようになればかなり使える戦闘機になるから。現状でもAIM120を4発積めるだけでもかなり使えるから 中国の皆さん、南朝鮮の皆さん、これは空母じゃないんです。護衛艦ですよ。マルチロールファイターを艦載運用できても護衛艦なので安心してびびってください 深層newsやabemaで森本元大臣が3隻目の必要性に語っているのを考えると、 いずもに何機載るとか対潜ガーってのはどうでもいい話な気がする
一隻だけで八面六臂の大活躍ができるならともかく ローテ組む前提ならいずもの搭載数も重要だろJK
いずもは搭載数微妙なんだよ。 空母系はあくまで外部スペースがどれだけでいくらのるかが重要。 ここでカブール、いずも、インビジブルは大した数乗らない。 とくにいずもは下手したら積載量が一番少ないかもしれない。エレベータ配置もあって上板スペースが一番小さいかも。エレベータ能力も低いから中からの継ぎ足しも遅い。 搭載数16-18が限界で、これだと警戒×近接航空支援しかできない。ようは十分な要撃牽制ができない。 すると原理的にEEZいないじゃないと戦闘不可能。弱い そしてEEZからアタッカー展開させてもマックスで朝鮮半島全域までしか届かないだろう。 尖閣+半島全域アタッカーが限界なんだよ 要撃は同時離陸数が6+エレベータ継ぎ足し4-6しかない時点で、まともな要撃ミッションは不可能。 現実には警戒機が1-2空中哨戒して、6-8機を支援に回す程度だが、F35Bのミサイル搭載数少なさもあって 手数的に対空要撃ができない。 なんで基本尖閣、半島用補助アタッカー、艦隊にASM補助だのSDB補助させるだけのサポーター=支援戦闘機でしかない。おもちゃ つまり尖閣などの先端予備警戒機×アタッカー持っただけなんだよな
任務的にはこうよ ・戦闘機基地に穴が空いた場合北海道と沖縄で偵察警戒やる ・攻撃機モード半径700km+ミサイル150-300kmでロングレンジアタッカーを海自が獲得し 奄美ー沖縄間の後方に展開して予備アタッカー こんなもんよな。あと奄美沖縄間、津軽海峡くらいの後方ラインに展開すれば、ヘリコプター支援の必要性が低下するため 戦闘機を最大24機くらい搭載して緊急要撃+全アタッカーくらいできるかもしれんな で戦略爆撃などの攻撃から逃げられることが最大の恩恵よと それが中心任務で原理的にEEZ前提装備よな。単独で外洋でるの無理だわ。 単独外洋だせるのほしいなら、QEベースでカスタムしてってところからだな
尚中国空母も現状では搭載数×行動半径×艦隊速度上護衛空母、近海護衛空母でしかない。 遼寧に32-36機+ヘリコプターは搭載できるが、実質東シナ海、南シナ海までしか出れない近海用空母でしかない。 いずもが最大にのせて日量30+ソーティが限界だが、遼寧は32機乗せて50ソーティしか繰り出せないが、戦闘機行動半径はF35Bのほうが長い。 爆弾搭載量はF35Bのほうが多めである。但し遼寧は空対空要撃力ならば、いずもより多く最大で連続16機の同時離陸要撃が可能であり 空対空ミサイルは8発は余裕で載る。 こんな違いしかないが、両方おもちゃ近海空母よな。で原子力空母作っても、SU27系より小さい搭載機を配備しないと難しい MIG29買えれば搭載数は遼寧で55、次の次の空母で80くらい乗るよ
反空母厨はF-35B搭載自体を否定してたから発言権無し まあ何言っても説得力はないが、未だに人を罵倒してるなんてどうかしてる
巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 心配せんでも、日本は逆立ちしたって大仰な攻撃型空母なんて持てやせんのだよww なんたって水兵さんが足らない。米英仏露なみの空母なんか保有したら、日本の護衛艦隊が半減してしまう。 エタジマ環境に30余年以上、身を置いてくれる若者が、今の日本にどれだけいるのだね? なんちゃって軍国主義ぐらいで乗り越えられるハードルではない。 現状の自衛隊を亡くしたら後がない。これが最大級の抑止力だよ。
まぁいずも型でF-35B導入当初は 偶然にもヘリ空母でF-35B載せれました感少しは出さないといけないからね 初めはAEWもないし能力不足感出してやっぱり中型空母が必要だって事にしないと(笑) 中型空母導入決定してから本気だせば良い ひゅうが型改造とかも検討しないと
>>818 右が戦争を煽るのは間違いだよ 戦争はだいたい左派が政権の時に起こる 極左は共産主義だが極右は資本主義には否定的だね ナチスも共産主義と民主主義と資本主義を攻撃してた そしてその全ての背後にはユダヤが操ってるって理論
>>919 だから共産と極右は究極は意見一致するんだよ つまりただのマッチポンプ 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
共産党を攻撃のナチ 富裕層は大体ユダヤ系 まあWW1が重荷にw
そもそもいずも級で中国の空母相手に単体で戦うとか言われてないからね いずも級を要する対潜等の護衛艦隊が既に航空脅威への警戒感が増していて、 エアカバーを得るとか、中継に使えるとか、訓練時に緊急着艦とかそんなんでも有効活用という形になる代物 F-35Bを支援する為に給油対応オスプレイを配備でも意味合いがグンと上がるのな 空母のみから艦載機を出撃させて空母を攻撃だみたいな時代錯誤な事しか考えてない人のなんと多いことか ヘリ空母として使ってれば安全、F-35Bを積んで空母になった瞬間沈むとか言い出すご都合主義の人もいるし
たかが第四世代機母艦に過ぎない中国空母が ガチ第5世代機積んだいずも型に単体で対抗するのほぼ不可能 587 名無し三等兵 sage 2018/12/21(金) 21:22:27.84 ID:MBcuosMu いずも型護衛艦が空母になり、F35Bを運用すれば「その戦力はわが空母、遼寧を超える」=中国メディア https://news.nifty.com/article/world/sech/12190-20181130_00003/ >また、いずも型護衛艦は1ー2年もあれば空母に改修され、F35Bを艦載した日本の空母の戦力は中国の遼寧を超えることになると主張。 >スキージャンプ甲板を採用している遼寧は多くでも20数機ほどの殲15戦闘機を艦載でき、いずも型護衛艦が空母となったとしても艦載機の数では遼寧の方が上であると主張する一方、殲15とF35Bの性能を比較した場合は中国にとって分が悪いと主張。 >また、遼寧をはじめ、中国のスキージャンプ甲板を採用した2隻の空母の艦載機が将来的に殲31戦闘機に切り替わったとしても、日本に対抗するのは難しいと主張。 >いずも型護衛艦を改修し、F35Bが艦載されるのは中国にとって大きな驚異であり、「中国は再び戦力が周辺国に劣るという悩ましい状況に陥るかもしれない」と伝えている。 アメリカ 中国に対抗の新法成立 各国の防衛力整備支援など アメリカは、インド太平洋地域への関与を強めるための新たな法律を成立させ、 日本など同盟国との関係を強化するほか、各国の防衛力の整備などを支援して いくとして、中国の影響力の拡大に長期的に対抗していく姿勢を鮮明にしてい ます。 新たな法律は、「アジア再保証イニシアチブ法」と呼ばれ、先月31日、トラン プ大統領が署名して成立しました。 この法律は、中国による南シナ海での人工島の建設や「高圧的」な経済活動が、 北朝鮮や過激派組織IS=イスラミックステートと並ぶ、国際秩序に対する挑 戦になっているとしています。 そのうえで、中国の影響力の拡大などに対抗するためだとして、今後5年間、 毎年最大で15億ドル、日本円で1650億円を投じて、各国の防衛力の整備など を支援していくとしています。 また、日本や韓国など同盟国との関係をさらに強化するほか、東シナ海や南シ ナ海で同盟国との共同訓練や「航行の自由」作戦を続け、台湾に対しては武器 の売却やアメリカ政府高官の訪問を進めるとしています。 アメリカとしては、インド太平洋地域で影響力を拡大する中国に長期的に対抗 していく姿勢を鮮明にした形です。 ---------- https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190102/k10011765521000.html 大統領に送付された法案全文(もちろん英語) https://www.congress.gov/115/bills/s2736/BILLS-115s2736enr.xml 俺思うにB型はミサイルを2つしか積めなくて しょっちゅう往復しなければならんかも・・・・
AAM4発は内装できるやろ アップデートで6発内装できるかは知らんが ちなみにフルロードのビーストモードでも200m強で離陸できるらしい
巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 防衛大臣が言った通り空母はいずも、かがだけで終わりじゃないだろう 次の空母は間違いなくカタパルト付きになり、E-2Dはそれに艦載される
戦艦大和と武蔵をつくらなかったら どれだけの零戦を作れただろうか。 軍艦は空振りしやすいのか
祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、 「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。 自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。 この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。 全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。 彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。 また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。
>>936 軍艦と飛行機は素材も造ってる技術者も工場も別ですよ 金と言っても日銀の国債引き受けでまかなってたからな 事実上青天井だった
戦争後半でゼロ戦みたいな旧式機を量産したところで挽回できる訳ないな 連合軍の新型機に対抗できる制空戦闘機の開発が遅れていた 終盤に陸軍疾風の量産が少し間にあった程度 紫電改は遠回りしたぶん登場が遅れに遅れた ちなみに零式は三菱より中島生産機の方が多い
>>942 ここ軍板ですよ 皆知ってる常識をドヤ顔でレスするの辞めてもらっていいですか >>943 その常識すら知らないガイジが最近の軍板は多いけどな >>946 でもここで開陳する話でも無いのよね正直 >>946 旧軍オタしか知らないような話を常識扱いされても困る ここでする話じゃないってのも同意 なんか知らない人多そうだから書き込むけど、今度入れる4機入れるE-2D、空母に必須の翼折りたたみ機構ないからね その代わりに、燃料搭載が増えて、滞空時間が長くなり、軽いギャレーやユニット式のトイレも付いて、隊員の負担が減るようになったんよ 今後もこのタイプのE-2Dを入れるか、それとももうちょい大型のAEWを入れるかなんだけど、一応前者が有力って話を聞いてる(35との連携の部分で) 空自のE-2Cの時から、米海軍の物と違って、任務の時間が長く、隊員に負担がかかってたからね。 それが無くなるのは隊員にとって非常に良いことだから。因みに、C130にもトイレがあるけど、仕切りはカーテンなんだぜ…
CEC用機材を外してトイレにしたってのは聞いたけど、再度CEC付きになったという話もある どうなるんかね、E-2Dのトイレ…
へえ空自E-2C翼は折れるのにD型は折れないんだ まあE-2D煽っても仕方ないんだけどね E-2厨は別に「固定翼AEW艦載は攻撃型空母」と 断罪したい訳でもないでしょ そもそもD型も空自配備だし(海軍との)共同交戦ユニットも付いてないしな
>>950 そうなんだよね。でもCECは必要だしあった方がかなり役に立つし。 でも、米海軍のE-2Dより滞空時間長いので、最低でも小が出来るような簡易型トイレだけでも付けて欲しいかな。 CECも大事だけど、隊員の負担軽減も絶対必要なんだよ。 そういう意味では、F-35Bの導入といずもでの補給等はよかった。 陸の基地からAを運用するとなると、やはり隊員に多少なりとも負担が増えるから。着艦できるBなら若干ではあるけど、負担軽減されるからね。 艦載できなくてどうせ陸から飛ばすならもっと大型機に機材載せた方が良いんでないかなあ? 本邦ならP-1とか米国ならP-8とか
空自仕様ってCECの機材スペースに 簡易トイレ突っ込んだの? 日本仕様のCEC機材は翼下パイロンになるんかな
>>952 吸水素材入りの尿瓶なら…うーん古きよき時代の宇宙船のような感じになるな 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>926 冷静に読んだら一年でイージス艦一隻分の端金しか投じない ポーズだけの法律じゃねーか。。 完全にインド太平洋を日本に押し付けて引く動きに見えなくもない >>959 アーミテージのレポートでも日米共同部隊の創設を提言していたように、 米軍の担っていた矛の役割を日本にも求めていくでしょうな。 マニアとしてはそっちのほうが空母とかいろいろ見れてうれしいけが… アメリカの関心事項は台湾とフィリピンですよ。 そっちで利用しようとしている。
最低なのは梯子外してくる可能性もあるからね。 有耶無耶にせず外交的証文を固めていくべしと。
>>942 実際にはパイロットの技量不足の方が問題だった 中国が沖ノ鳥島まで侵出してきた 尖閣同様に海警局や海軍が巡回しそう やはり太平洋防衛の為に空母は必要みたいだね
特に妨害されることもない平時の公海上をどんぶらこ移動するのを侵出という勇ましい語句で呼ぶのやめようや んなこと言ったら海自艦隊は中国が軍事拠点を建設して領有を主張する南シナ海はおろかインド洋からヨーロッパ沖まで侵出しとる
>>967 海自は無断で他国内のEEZで海洋調査などしていない 国際的に認められたEEZで測量を行うのであれ 勝手に領海だと主張する海域で対潜訓練を行うのであれ どっちの侵出であることに違いはないな 違うのは正当性の有無だけだ
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>969 正当性なんてものは戦勝国が持つものだから、 今どうこう言ってもしょうがないわな 大事なのは、勝つことだけ 沖ノ鳥島は第2列島線確保に重要になってくると中国は考えているのかも。
まぁ第一列島線も突破できん状況では絵に描いた餅でしかないが
突破どころかF-35増えすぎで下手しなくても 自分が航空兵力を撃滅される心配をしなくちゃいけない状況だな
>>974 つまり必要なのは空母保有とステルス機運用である 発言権は強いほうが持つ、ってこった 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 安倍さんがヒトラーだったら、徹底的に演説が上手いはずだ。 安倍さんがヒトラーだったら、すでに憲法9条を改定してる。 安倍さんは酒もコーヒーも飲むし、肉も食うはずだ。
何か出てきたよw 羽が真上を飛んでた証拠?w >>978 それは無い、J-20の調達数は恐らく千機ぐらいになるぞ。 たった140機のF-35では歯が立たないわ。 >>938 後の大蔵省幹部から昭和の三大馬鹿査定と言われた事知っているかい? >>983 プラス100機のF-3、それぞれに4発から6発AAM積めば余裕だな あんなうすらデカで満足してくれるなら、むしろ日本にとってはやりやすいってもんだw >983 虚勢を張るのも仕事だからしゃーない、うん。w
>>962 米国は台湾やフィリピンが自ら支那に媚を売るなら、どうぞ御勝手にってスタンスだよ。 だが、米国の友好国として有り続けるならそれなりの支援を行うって話何だが。 今の台湾もフィリピンもちときな臭いでしょ。 >>984 それって後世からのアンフェアな査定やし、そもそも真面目な評価ではなくフワッとしたイメージなんじゃねーの? 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 巨大与党でヒトラー化する安倍首相 ナチスとヒトラーはこうして独裁体制を築いた 「ナチスの手口に学んだらどうかね」――。麻生副総理が4年前に発した妄言だが、 安倍独裁の完成が近づく今こそ、国民は「ナチスの手口」を学ぶ必要がある。 権力掌握のためにナチスとヒトラーが用いた手口が、ドイツ国民は内外の敵に脅かされているというプロパガンダだ。 その敵とは「第1次世界大戦の戦勝国に押しつけられたドイツ制裁のベルサイユ体制」であり、 「戦争の惨劇を利用して富を貯め込むユダヤ人」であり、「台頭する共産主義勢力」である。 ヒトラーは演説で敵の脅威を散々あおり、民衆の理性より感情に訴えかけた。 危機に怯える国民の感情を治安立法や軍備強化に悪用し、着々と独裁体制を築いていったのだ。 典型的な「ショックドクトリン」であるが、ヒトラーがあおった敵をそれぞれ「押しつけ憲法」 「中国人と朝鮮民族」「反安倍のリベラル派」に置き換えれば、今の日本の政治状況はナチ前夜とそっくりである。 そして安倍は今回の選挙演説で、ヒトラーが独裁のために乱用したワイマール憲法の「大統領緊急措置権」に相当する 「緊急事態対応」には一切触れず、北の脅威だけを連呼して突破した。まさにナチスの手口である。 前出の石川裕一郎氏はこう言った。「危惧されるのは、世相までナチ前夜に酷似してきたことです。 『日の丸』は国民統合の象徴のはずなのに、まるでナチス旗を持つか、持たないかのように国民を分断する道具になっている。 これらの不穏な空気とナチス独裁を許した当時のドイツの世相はどこかリンクしているように思えてなりません」 理性が感情にかき消される社会の行き着く先は独裁しか待っていない。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216186/5 >>984 でっていう 大和作らずゼロ戦なんて頭の悪いレスの説明にはならんねw >>航空機時代の到来を見極められずに、大艦巨砲主義を固守し、大和・武蔵を建造したように 馬鹿査定とやらの中身 たった3隻の新戦艦(内1隻は空母転用)建造だけでこの言われよう つまり12隻も新戦艦作ったアメリカ他の戦艦作りまくった列強海軍は馬鹿揃いだった訳だ そもそも国家規模で進めてた様な事業を途中で止めるなんて無理な事は普通に考えれば分かる話 例え方からして幹部が軍事に疎かっただけだなコレ
>>982 真上から観察されると非常に困る作戦行動中だったようだな >>982 写真は明らかに斜めの角度で艦影が運用運用てるのにな mmp
lud20230203013142ca
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