「桜花 散るべき時に 散らしめよ 枝葉に 濡るる 今日の悲しみ」
酒巻和男少尉 ハワイ海戦で甲標的で出撃、太平洋戦線の捕虜一号
とか
(敵と俺たちをわけているのは善悪じゃない。お互いの立場が違うだけ。どっちも自分が善いと思ってる。
善い奴と悪い奴がいるわけじゃない。敵と、敵じゃない奴がいるだけだ。)
スコール・レオンハート
など、あなたが好きな名言や名ゼリフをこの野郎とばかりに
熱く語ってください。
前スレ
軍オタが好きな名言、名ゼリフ10
(p)http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1331167068/956-
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関連板
名言・格言
http://toki.2ch.net/rongo/ [板をp2で開く] [板をp2で開く] 「それは煙を引きながら確実に墜ちていったか？私はそうであることを願っている。」
ミック・マノック空軍少佐
「レッドバロン」リヒトホーフェン機撃墜との第一報を聞いて、古きよき時代の終焉
「私は特別な人間ではない。自分の夢を一心に追い求めてきた男の一人にすぎない。
あの偉大なチャーチルが言っているではないか。『私は一介の下院議員にすぎない』と。
私もまた一介の技術者にすぎない。『コンメンダトーレ』と呼ばれることは好きではない。」
エンツォ・フェラーリ
空軍のメカニックとして従軍、病を得て生死の境をさまよう
「まず殺してから考えろ」
ジョン・ブレナン ビンラディン暗殺の実質的な指揮者 現CIA長官
「進もう、神々の待つところへ。我々を侮辱した敵の待つところへ。賽は投げられた！」
ユリウス・カエサル
「所詮大量殺人だ。刺激的にやろうぜ」
オールドキング
「臆病者だけが自分の肉体を大切に思うのだ！」
ガイウス・ムティウス
「沖縄の新聞マスコミは、日本人の敵です。」
我那覇真子
「私の体はもう限界だが、坊やにつづいて300機までは頑張るつもりだ。
あとはしっかり頼むぞ」
―――ゲルハルト・バルクホルン、プロエスチ精油所防空戦で重傷を負った後に
（280機を撃墜したハルトマンに対して）
「人間、生きていればショッキングな出来事に遭遇することもある。
取り返しがつかずどうしても納得のいかないこと、決して消えることも癒えることもない悔しさ、泣き叫びたくなるような惨めさ・・・
だが人生というものは筋の通らないことの連続なのだ、真の大人ならば誰でも知っているように。」
ジーン・クランツ空軍少尉
114 名前：名無しさん＠１３周年 ：2013/03/06(水) 18:32:48.60 ID:SPpHDoTi0
台湾のアナウンサーの発言
『韓国の選手達に台湾料理は合わなかったようです
きっと日本料理も合わないと思います。早く帰ってキムチを食べてください。』
>>10
これやな
「沖縄の真実」マスコミにだまされないで
沖縄に愛国ヒロインが現れました。
この集会には全ての新聞、テレビの取材者がはいっています。
それにもかかわらず、いきなり、堂々とマスコミ批判を初めます。
この集会で最も輝いており、大きな拍手をもらったスピーチです。
ダウンロード＆関連動画＞＞
@YouTube
「充分練習を積み、数度の失敗を重ねて初めて完全なものがてぎるようになる。
(略)要は人の嗜好を満足させることにある。調理者はこのことに注意すべきである」
海軍割烹術参考書パンの焼き方より
「文句ある奴ぁ命がけで来んかい！」
ひとりの海軍主計兵
於アメリカの捕虜収容所、えらそうに飯に文句つけてきた陸軍の下士官を
ボコボコにして「許してください」と泣きわめくのの横腹にさらに蹴りを入れる
「日本とは絶対に拉致問題で協議するな。核があり200万人がいれば世界と対峙できる。」
金正日
「闘いは強い者が勝つとは限らない」
デイモン・ラニョン
「剣を使わずに思慮で勝つのも総司令官の力量ではないのか。」
ユリウス・カエサル
「カルタゴ人は、いや、あなたはとくに平和のなかで生きることが何よりも不得手であるようだから。」
スキピオ
ザマ会戦前日、会談で12歳年上の将ハンニバルからの停戦の提案を拒絶
「いかなる超大国といえども長期にわたって安泰であり続けることはできない。
国外に敵を持たなくなっても、国内に敵を持つようになる。」
ハンニバル
同胞韓国人は嘘つきばかりである。私はそのことが恥かしく、情けない。
「韓国は独力で近代化を成し遂げた」って。馬鹿を云うな。
韓国の近代化は日本の莫大な資本と人材の投与によって成し遂げられたものである。
「韓国は日本の統治に抵抗をもって対抗した」だって。馬鹿馬鹿しい。
同胞韓国人はロバのように日本の統治を甘受したのが実態だ。
ごくごく一部の抵抗はあったが上から下までみんな日本にあこがれ、日本人になろうとしたのだ。
「韓国が独立したのは韓国の手によるものだ」にいたっては呆れてものも言えない。
誰も日本からの独立など望んでいなかったのにアメリカに強制的に独立させられたというのが真実だ。
「漢河の奇蹟」だって！笑わせる。
日本から賠償金という名目で莫大な経済援助と技術援助で成し遂げられたものだ。
これだけお膳立てしてもらえばどんな未開民族でも経済成長するだろうよ。
「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。
一体、併合前の朝鮮半島のどこに「文化」なるものがあったのか。
併合前、我々先祖は乞食同然の生活をしていたではないか。
現在の韓国の姿、まさに他人により作られた砂の楼閣だ。
虚飾と偽善と歪曲とおごりに満ち満ちている、真似と依存と歪曲が全てである。
このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などとほらを吹いて自己満足している
本国、在日の韓国人は正気の沙汰ではない。これが恥でなくてなんであろうか。
韓国の評論家 金満哲
「希望、心配、怖れ、怒り、これらに悩まされるときは今日が君の人生最後の日だと常に考えることだ。
そうすれば予想しなかった明日が来た到来しただけで、その日が幸せに輝くだろう。」
ホラティウス ローマ軍司令官としてフィリッピの決戦に参加
「指導者に求められる資質は次の5つである。
知力、説得力、肉体上の耐久力、自己制御の能力、持続する意志。
カエサルだけがこのすべてを持っていた。」
現代イタリアの高校生用歴史教科書
知（食い物）力、説得（口説き）力、肉体上（下半身）の耐久力、自己制御（サッカー）の能力、持続（性欲）する意思
うん、今のイタ公そのものだな
「ホロコースト６００万人神話は全てユダヤ人の作文である」
ノーベル文学賞作家 アーネスト・ヘミングウェイ
「にっほんをトレモロス！（創価統一ゴロツキ朝鮮人に）」
下関パチンコ利権従軍慰安婦詐欺統一教会信者アサコール服用 安倍偽総理（潰瘍性大腸炎）
「この戦いは己の栄誉のためではなく、全ガリア人を解放するための戦いだった。
運命が私に敗北を与えたのならば、それに従うことにしよう。
私を殺すか、あるいは生きたままローマ軍へ引き渡すか、諸君らが選択したまえ。」
ベルキンゲトリクス アレシアの戦いに敗北後、ガリア人同胞に
薩摩の教え～漢の順序
１、何かに挑戦し、成功した者
２、何かに挑戦し、失敗した者
３、自ら挑戦しなかったが、
挑戦した人の手助けをした者
４、何もしなかった者
５、何もせず批判だけしている者、
(>>28) 薩摩といえば墨入り大臣小泉又二郎の娘婿で朝鮮部落民、小泉純也の出身地ですな。
こいつは東京大空襲を指揮したカーチスルメイに勲章を差し上げた人間のクズだ。
薩摩の教え（笑）なんぞを引き合いに出すお馬鹿さんは、
もう少し歴史を勉強して頭を冷やしたほうが良いのでは？
「北ベトナムには水爆を落とし、石器時代に戻してしまえ」
カーチス・ルメイ
あなたがダイヤモンドプリンセスになってる頃私は大統領婦人になってるかもね！
小公女セーラにおいて
「馬鹿め、と通信しろ」
沖田十三
敗色濃厚な冥王星海戦に於いて、地球艦隊旗艦艦橋にて通信士に対して
ルフトバッフェのある部隊の副隊長「よし自分は天下一の副隊長になってやろうと思った」
隊長が経験の浅い若造なせいで「自分が“副”隊長なのは不愉快じゃないですか？」と問われて
>>37
テレビまんがはパクリつーか本歌取りが多いね
「昨日、貴殿の通告を受け取りその内容も判りました
私は投降しません。ここで貴殿達を待ちます
私は自由な祖国を望みます。さもなくば死を
貴殿達を恐れてはいません
私はともに闘う仲間たちの愛国心の強さを信じています
祖国と自由」
アウグスト＝セサル・サンディーノ（ニカラグア民族主権防衛軍司令官）
1927年７月、ニカラグア北部オコタルで倍以上の兵力の米海兵隊に包囲された際、
その降伏勧告への回答
「自由な祖国かさもなくば死を」は、後FSLNの反ソモサ闘争、反コントラ闘争の合言葉になる いったいどこに行ってたのよ！！ご飯も食べないでずっと待っていたのに！！
涼宮ハルヒ
「自由か、さもなくば死を！」
パトリック・ヘンリー 幾度となく空母（CVN74,77,80）の艦名候補に挙がった人物
「叩かれないと動けないなら家畜と一緒だ！ブタ！ブス！死ね！」
園田隆二
「戦車に限らず軍事一般は人間の暗部から来るものなのだ
人類の痴部 文明の闇 ウンコだ ゲロだ」
宮崎駿
「いずれはトロイも、王プリアモスと彼に続くすべての戦士たちとともに滅びるだろう」
へクトール
「諸君、相続した名声に溺れそれを汚すよりも、自ら名声を築き上げることのほうが良き生き方だとは思わないか？」
マリウス その名の付いた月面の丘（マリウス丘）はアポロ15号の着陸地点有力候補となるも最終的には外される
>>36
ナッツ自体がフランス皇帝親衛隊のパクリなんじゃないの? 「大国の統治には民主政体は向かない」
ツキディデス
「たかが電気」
坂本龍一 YMO時代に電気消費しまくった自称ミュージシャンで白人コンプ。
「私は僑胞の連中を信用などしていない。 徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り日本の選挙権を求める。
馬鹿げていないか。 つまりはいいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。
僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」
盧武鉉
各地でも警戒されたし
警保局から各所へ無電
神戸に於ける某無線電信で三日傍受したところによると
内務省警保局では朝鮮總督府、呉、佐世保兩鎭守府並に舞鶴要港部司令官宛にて
目下東京市内に於ける大混亂状態に附け込み不逞鮮人の一派は随所に蜂起せんとするの模樣あり。
中には爆彈を持って市内を密行し、又石油鑵を持ち運び混雜に紛れて大建築物に放火せんとするの模樣あり。
東京市内に於いては極力警戒中であるが各地に於いても嚴戒されたしとあつた。
大阪朝日新聞、大正１２年９月４日
「民主的な討議でことを決する習慣を持たない民族にそれを移植しようと努めても無駄なことである。」
ニッコロ・マキャベッリ
「自らに正直な人間は、たとえ死すとも自由な人間として生き続けることになる。」
小カトー
>>54
「だったら余所の子に生まれればよかった」
おれ。 男「どこに入れてほしい？」
石原さとみ「ん…ん…ここ…ここに入れて」
男「ここ？ここってどこ？言ってごらん」
石原さとみ「言えないよお、恥ずかしい…」
男「恥ずかしくないよ、さあ言ってごらん」
さとみ「……こ…」
男「何？聞こえないなあ。もう一回どこに入れて欲しいか言ってごらん」
さとみ「…こ……公明党」
【朝鮮人の取り扱い方】
1、頭痛の種になるだけだから関わるな
2、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな
3、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな
4、関わってきたらウォッカ飲んで忘れろ
旧ソ連共産党通達
「究極の自己犠牲をも辞さぬほどに献身的な伴侶であった」
ジャンヌ・エビュテルヌの墓碑
画家、モデル、アメデオ・モディリアーニの内縁の妻
モディリアーニ死去の二日後、後を追い建物の5階から身を投げる、享年22
ここではさしあたり台湾人の問題は除外します。彼らはその数も比較的少なくまたほとんど問題を起こしておりません。
しかし、朝鮮人居住者の問題に関しては早急に解決をはからなければなりません。彼らは総数100万人近くその約半数は不法入国であります。
私としては、これらすべての朝鮮人がその母国たる半島に帰還するよう期待するものであります。
(1)原則として、すべての朝鮮人を日本政府の費用で本国に送還すべきである。
(2)大多数の朝鮮人は日本経済の復興に全く貢献しておりません。
(3)さらに悪いことには、朝鮮人の中で犯罪分子は大きな割合を占めております。彼らは日本の経済法令の常習的違反者であります。
彼らの多くは共産主義者並びにそのシンパで最も悪辣な種類の政治犯罪を犯す傾向が強く常時7千名以上が獄中にいるという状態であります。
吉田茂
「僕の乗っている『加賀』はビルよりでかいですから、絶対に沈みませんよ。」
斉藤政之介海軍軍医中尉 昭和17年5月、大学の後輩に
全長250mならビルの高さで言うと50階建て位に相当するからなあ
当時の高層建築はせいぜい十数階
「私たちは殺し屋ではありません」
マルクス・ブルータス カエサル暗殺後、アントニウスも殺せと言うキケロに
>>71
「それは美、芸術である。私が涙を流しながら戦場の舞台で歌えば
敵の兵士たちも私の哀愁に満ちた声に涙し、ひざまづきつつ剣を置くだろう。」 「政治家がバカ者で、そのトップの首相が大バカ者である国がもつわけがない。
本来政治はバカ者がやってはいけない。」
鳩山由紀夫
>>73
それが本当だと実感できたのは鳩山由紀夫大先生のおかげですハイ >>75
悪名としても大した名前としては残らない小物だったな >>76
教科書に、載るんだとｗ
政治部編集委員・阿比留瑠比 教科書に載った菅元首相
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130401/stt13040108500001-n1.htm
その中でも、当時の菅直人首相に関する記述に、首相官邸で取材をしていた１人として深い感慨を覚えた。例えば歴史の教科書には、こんな記述がある。
「震災処理の不手際もあって菅内閣は同年８月に総辞職に追い込まれ、かわって野田佳彦が組閣した」（日本史Ａ）
「菅内閣は、放射能汚染の情報を十分に国民に開示しなかったことや、復興計画の立案と実行が遅れたことから、国民の批判を浴びて倒れた」（日本史Ｂ）
菅氏を支えた元首相秘書官によると、菅氏は在任時、口癖のように度々こう語っていたという。
「俺は歴史に名を残したいんだ」
その夢はかなったというわけだ。菅氏は今や歴史上の人物として高校生が学ぶ対象となった。目指すべき手本としてではなく、反面教師としてかもしれないが。 >>77
それって（記事の日付）じゃないの？マジの話なん？ >>79
答えになってないがな
あとマジならカイワレ食べたことも記して差し上げろ しかも元々は原発推進派だしなｗ
デカイ口叩いて無知を晒すだけならまだしも実害があったわけで
ここが韓国だったらとっくに暗殺されてるだろあの無能
>>81
そうだったんか。
東電から賄賂（献金）貰ってないって言ってたからそこは反対派だと思ってたよ。 あれ？
ものすごく原子力に詳しい人なんじゃなかったの？
そこも書いてあげなきゃ教科書としては偏向だよね
東工大在学中に麻雀の点数計算機を作って特許を取ったこともな
加藤一二三九段、棋王戦の立会人を務める事に対してのコメントで。
「わたくしも立会人ですけれども、
勉強するつもりで……73歳ですけども、
もうちょっと強くなりたいと思っているので、
勉強のつもりで立ち会います。」
「この内閣には男は（首相である私）一人しかいないのですか！？」
マーガレット・サッチャー
フォークランド紛争、開戦に尻込みする閣僚たちを前に
「敵国が我々に最初の一撃を加えたことを忘れてはならない。我々は敵国が我々の足元に這いつくばるまで叩き続ける。
我々は敵国に対して和平の申し出をすることを即刻やめるべきだ。次の和平の宣告は敵国の首都を焼け野原にした後にすべきである。」
リチャード・B・ラッセル
「私が守るのはローマ市民である。
あなたがたが不正に貯めこんだ財産でもなければ、あなたがたご自慢の邸宅でもない。」
ポンペイウス
多勢に無勢、今はカエサルの軍勢には勝てないと軍団をローマ市街から脱出させようとするのを
われわれを見捨てるのかとなじる元老院議員たちに
87歳まで生きれりゃ大往生だろ。 ＞さっちゃー女子
★人命に代えてでも我が英国領土を守らなければならない。なぜなら、国際法が力の行使に打ち勝たなければならないからだ。
（フォークランド紛争に関して） >今の日本政府、尖閣・竹島にコレだけの覚悟が？
★いいえ、結構です。 Thank U ガチャ！ （アルゼンチンとの対話・和解を進めるレーガン大統領からのホットラインをワン切りｗ）
★あなたが勝つためには、一度ならず何度も戦うべきだ。 （いい言葉だ♪）
★女性運動を声高にやる人は嫌いです。男女の別に関係なく、人間は能力で決まる。 （田島よーこ、福島みずぽに送りたい言葉）
★言って欲しいことがあれば、男に頼みなさい。でも、やって欲しいことがあるときは、女に頼みなさい。
★お金は天から降ってこない。地上で稼ぎ出さねばならない。 （ナマポ地区に貼りたい言葉）
★人の一生は、最終的にその人の品格に左右され、品格は自分をどう形成するかにかかっている。
ダイアナ妃崩御の後(ケンジントンガーデン、1997年)
サッチャー(元首相官邸)
写真は「言」じゃないな
まあ国民的アイドルと一政治家じゃしょうがないかと
サッチャーさんの葬儀会場の横でダンスパーティー企画されてんだってなｗ
どんだけ嫌われてたんだって話。
日本で言う汚沢イチロー、ポッポが死んだよなもんか。
日本でいうなら小泉竹中と孫正義、ユニクロの柳井でしょ。
個人的には、大英帝国の衰退を止めた人だと思うんだけどなぁ。
まぁ、国力の回復と支出削減は表裏一体だからな。
税金から支援受けてる人には評判悪いんだろうね。
「国から何をしてもらうかではなく、あなたが国に何をできるかを考えてほしいのです」
ジョン・F・ケネディ 原子力空母CVN79に命名
「俺達には行きも帰りもベッタリ護衛戦闘機がつくようになったんだぜ。まず、こっち側のP-47がアーヘンまで一緒に飛ぶ。
そのあとはメッサーシュミットとフォッケウルフが目標までの往復の間ついてくれる。
そして、俺たちが海峡まで戻って来るとP-47が俺達を引き継いでくれるんだ。…勿論、海峡までたどり着ければの話なんだが」
―――1943年8月、第八空軍（ヨーロッパ本土爆撃軍団）で流行したジョーク
「姉が僕へ見合い写真を持ってきた日、召集令状が来た。見合いどころではない、僕は腹をくくったよ。
・・・僕が今の君の年齢の時、僕は復員してきた。南の島の戦場から。戦死もせず病死もせず怪我もなしに。
不思議だったよ。なぜこうなのか、と思ってね。いくら思っても解答は出ない。」
ある雑誌の編集長 1960年代
「今日、私たちは国家的な悲劇を体験しました。よく聴いていただきたい。
アメリカ合衆国はこのような卑劣な行為をなした者たちを追いつめ、それにふさわしい報いを与える。」
ジョージ・W・ブッシュ 2001.9.11
「無能なならずもの国家に対しては、国際警察力が躊躇なく行使される。」
セオドア・ルーズベルト
「われわれは『あしたのジョー』である」
よど号ハイジャック犯 犯行声明
「自由を維持するのは大変な仕事です。泥まみれ、血まみれで犠牲も巨大です。
しかしアメリカの兵士たちはその仕事をいまだかつて一度たりとも避けたことはありません。
それは人にお礼を言われるためでもなく、利益のためでもなく、ましてや栄光のためですらありません。
自由のためなのです。自由が危うくなった時、アメリカの兵士たちは行動を開始します。
これはピクニックでも遊びでもありません。しかし彼らは行くのです。」
アメリカ陸軍の募集広告に付けられたコピー 1960年代
■ﾍﾝﾄﾞﾘｯｸ･ﾊﾒﾙ (Hendrik Hamel) は､ｵﾗﾝﾀﾞ人で1653年7月に難破し済州島に漂着した
ﾃﾞ･ｽﾍﾟﾙｳｪｰﾙ号の乗組員で､同僚七人と1666年8月に脱出するまで13年間朝鮮に幽閉された｡
･彼等は盗みをしたり､嘘をついたり､だましたりする強い傾向があります｡ 彼等をあまり信用してはなりません｡
他人に損害を与えることは彼等にとって手柄と考えられ､ 恥辱とは考えられていません｡
■ｼｬﾙﾙ･ﾀﾞﾚ (Charles Dallet, 1829~1878) は､ﾌﾗﾝｽ人宣教師で
1866年に逮捕･処刑された9名のﾌﾗﾝｽ人宣教師の同僚
･朝鮮人は､金儲けに目がない｡金を稼ぐために､あらゆる手段を使う｡
彼らは､財産を保護し盗難を防ぐ道徳的な法をほとんど知らず､ まして遵守しようとはしない｡
■ｳｨﾘｱﾑ･ｸﾞﾘﾌｨｽ (William Elliot Griffis, 1843~1928) は米国の牧師･東洋学者
･つらい現実には国産塗料を塗りたくり､黄金に見せかける｡
さらに後世の事件に対しても､公的な虚飾が巧妙に施され､ 敗戦すら輝かしい勝利に変えられる
■H･N･ｱﾚﾝ (Horace Newton Allen, 1858~1932) は米国の医療宣教師･外交官で､
初期の米朝関係の確立に大きく貢献した｡
･朝鮮人は陰謀の名手で､母親の乳首に吸いついているときから陰謀を企むことを好むらしかった｡
■H･B･ﾊﾙﾊﾞｰﾄ (Homer B. Hulbert, 1863~1949) は米国の神学者で
1886ｿｳﾙの育英公院の教師に赴任した
･そのころから今まで､朝鮮は中国思想の奴隷となってきた｡
模倣が朝鮮の最高の野心となり､この狭い地平を越えるいっさいの展望を失ってしまった
◇アーソン・グレブスト 「悲劇の朝鮮」
その嘘っぽい理論で結論を下す論法ときたらまったく驚くべきほどです。
自分が正しい場合がほとんどないにもかかわらず悪びれる様子がほとんどない。
◇ノース・チャイナ・ヘラルド紙 1905年5月5日号
朝鮮ほど贈賄や腐敗がよく見られる国もないだろう。 また、この半島ほどなんの理由もなくだましたり、
だまされたりすることが広く行なわれている国もない。
イザベラ・Ｌ・バード（林尚得訳） 『朝鮮奥地紀行』
「狭量、千篇一律、自惚れ、横柄、肉体労働を蔑む間違った自尊心、
寛大な公共心や社会的信頼にとって有害な利己的個人主義、二千年来の慣習や伝統に対する奴隷的な行為と思考、
狭い知的なものの見方、浅薄な道徳的感覚、女性を本質的に蔑む評価などが朝鮮教育制度の産物と思われる。」
イザベラ・バード 講談社学術文庫 『朝鮮紀行 英国婦人の見た李朝末期』
朝鮮の重大な宿痾（しゅくあ）は、
何千人もの五体満足な人間が自分たちより暮らし向きのいい親戚や友人にのうのうとたかっている、
つまり「人の親切につけこんでいる」その体質にある。そうすることをなんら恥とはとらえず、それを非難する世論もない。
『鉄の踵』を書いた米国の作家ジャック・ロンドンは20代後半、露日戦争で従軍記者として活動した。
「白人旅行者が初めて韓国に滞留する場合、最初の何週間かは気持ち良いこととはまったく縁遠い。
もし繊細な人なら二種類の強力な欲求の間で葛藤しながら大部分の時間を過ごすだろう。
一つは韓国人たちを殺したい欲求であり、もう一つは自殺したい欲求だ。個人的に私なら最初の選択をしただろう。」
「俺を追い詰めるのはやめろ 俺を叩くなら根拠を示せ
陰からコソコソ覗いてないで出てきやがれ お前らは簡単に魂を売るが俺は決してしない」
マイケル・ジャクソン アルバム「History」に収録されたScreamの歌詞
狂信的にバッシングを繰り返すユダヤマスコミに対して歌で反論
「戦争にもっとも必要なのは科学的な用意周到さである。
だが日本ではそれは実体の何ひとつない、したがって極限まで主観的な
『何するものぞ』というような一言ですべてしりぞけられた。
こうであってほしい、という個々の主観とは大きく矛盾するこうした『公共性』という価値は
日本では現在でも『何を寝ぼけたこと言ってやがる』と一蹴りされておしまいである。」
片岡義男
「生涯をかけた仕事は命そのものになる。命をかけるものになる。」
「命を懸けるべきものがるという言葉は病だ。その言葉が跋扈する度に大勢が死ぬ。」
「そのために命を捧げようという何かを持っていない男は、生きるのに値しないのではないか？」
マーチン・ルーサー・キング
「俺はシンドラーのリストを見た。奴ら（ナチス）がユダヤ人に何をしたか。
今まさにボスニアでやってることさ。特に理解があったわけじゃないが、
連中がボスニアで住民をバスやトラックに乗せているのを見たとき、
俺は考え始めた。『シンドラーのリスト』じゃないか。
こいつらはヒトラーがしたのと同じことをやってる。
それを気にする人間なんかほとんどいやしない。気にする人間には、何もできる力はないんだ」
マイク・タイソン
「銃弾や砲弾の破片が音をたてて耳元をかすめるような戦いを経験した者からすれば
北朝鮮の挑発は深刻とは思えない。（金正恩第１書記は）戦争ごっこをしているようなものだ」
トーマス・カーク 19歳のとき、兵士として臨津江の激戦に参加
「国のために尊い命を落とした英霊に尊崇の念を表するのは当たり前だ。
わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない。その自由は確保している。当然だろう。」
安倍晋三
「私が、小泉が、自民党をぶっ潰します！」
「構造改革なくして成長なし、格差が出ることが悪いとは思わない」
「総理大臣である、人間小泉純一郎が（靖国）参拝しているんです」
「おだやかで快活な冗談を飛ばす頭の回転の速い人だ（金正日の印象）」
「安倍君は私が直々に指名した後継者だ、高支持率は当たり前だ」
「マスコミに便宜を図ってネオコンに売国する手口は私が（安倍）に吹聴したんです」
小泉純一郎元首相
「第二次大戦において日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々の為に偉大なる歴史を残したと言わねばならない。
その国々とは日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。 日本人が歴史上に残した業績の意義は
西洋人以外の人類の面前においてアジアとアフリカを支配してきた西洋人が過去二百年の間に考えられていたような不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
アーノルド・トインビー
「日本のおかげでアジアの諸国は全て独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のおかげであるのか。
それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである。
12月8日は我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意された日である。
さらに8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々はこの2つの日を忘れてはならない。」
ククリット・プラモード
三つのパラドックス
(1)「ネーション」は歴史家の客観的な目には極めて近代的にみえるが、ナショナリストの主観的な目にはそれが古い存在に見える。
(2)社会文化的概念としてのナショナリティ〔国民的帰属〕は形式的普遍性をもつが、具体的には(例えばギリシアのそれように)手の施しようのない固有さをもって現れる。
(3)ナショナリズムはその政治的影響力に対して、哲学的には貧困で支離滅裂である
アンダーソン,ベネディクト著 白石隆・白石さや訳 2007 『定本想像の共同体―ナショナリズムの起源と流行』 書籍工房早山 23頁
「自分の指揮下で戦った各艦艦長や乗員たちを責めるのは筋違いである。敗戦の責任を追及されるべき者はネボガトフと私だけだ。」
ジノビィ・ロジェストベンスキー
「パチンコサラ金創価ラブホ風俗は勿論のこと、
国籍条項が設けられてない職種にはゆすりたかり朝鮮人がうようよいる。
エイズ付き朝鮮阿婆擦れ売春婦だけじゃない、医者弁護士地方公務員にもうようよいる」
日本國衆議院議員 西村眞悟
「今の発言は撤回してくださいスミダ！」
松浪健太センセ
「嘘を発表するようになってしまったら、戦争は負けだよ」
山本五十六
だったら、アメリカは41年に負けてたはずなのに……。
その昔
国力1:100じゃ戦争はできないから、1:10にしておけ
で戦争に突入して行ったアホな国があったそうな
どこの国だ？
日米でも1：20くらいなのに無茶な国だな。
「私は非道なことなんてなにひとつしていない。
ルール、規律、規則、法律、命令。
ただそれにしたがって、そう、普通の忠誠心、故郷を愛する
人間ならば誰もがそうするように、忠実に任務を遂行しただけだ。
それは、アメリカ人も、ロシア人も、イギリス人もおなじはずだ！
なのに、何故、ドイツ人である私は裁かれなければならないのか。
ユダヤ人を殺したから、捕虜を虐待したからBla, bla, bla。
ああ、わかっているとも、だったら、お前らも死ね。俺と同様に、死ね。」
Thomas Buettner（武装SS曹長）
ニュルンベルク裁判にて。
「俺は実の親友を殺した。良い奴だった。
……だからこそ、俺が殺した。いいや、俺が殺さなければならなかったのだ！
兄弟同然の親友を殺してまで兵士として生きる……これは地獄だ。
生きながらの地獄そのものだ。
死ねばどれだけ楽だろう。何度もそう思った。だが、俺はその地獄を生き抜こうと決めたのだ。
アイディード将軍の為の兵士としての覚悟を…。
そう、生きるも地獄、死ぬも地獄、それを覚悟の兵士稼業。
だから、死ねば地獄に堕ちるこの身、天国で親友と出会うことは叶わない。
ならば、命ある限りこの世界に留まって、この手にかけたあいつの供養をしていきたい」
トマト・ニケジュワ（アイディード派の兵士）
偽りない吐露にも聞こえるし、言い訳にも聞こえる。絶妙な線やな。
「辺野古新基地建設は人殺しをする戦争目的の飛行場建設だ。海兵隊の使う基地は人殺しのためのものだ。」
山内徳信
「天皇は、大韓民国の国民に心から土下座するのなら勝手に来るがいい。
重罪人に相応しくその姿を裸にして、手足を縛って頭を踏んで地面に擦り付けてから謝らせてやる。
重罪人が土下座もせず”痛惜の念”などと曖昧な言葉で過去をうやむやにするつもりならば
その間抜けな顔を糞まみれにしてやるぞ。 私の権力の範囲において
天皇を今後韓国の中に入国させないことなどはたやすいことなのだ。」
イミョンバク
>>135
軍オタの好きな名言なのか？
韓国のくそどもが喜ぶかもしれんが… 私はドイツが大好きだ。ドイツが２つもあるなんて、なんて素晴らしいんだろう。
チャーチル首相～ドイツが分裂したことについてコメントを求められ
「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない。」
宮沢賢治
石原莞爾もいた国柱会に傾倒
兵隊検査で第2乙種であったことに落胆
「賢治は終生形あるもの、掴んだり手に持ったりすることを非常に嫌っていました。
つまり所有することを恥だと思ったのです。だから彼は無限なのです。
何かを所有し独り占めすることを求めたらそりゃ喧嘩になりますよ。でも地球は有限でしょう。
われら人類という概念を忘れそれぞれの国がひとりよがりの所有を求めたら戦争が起き、平和の妨げになるのです。」
藤原嘉藤治
宮沢賢治の親友、東京大空襲で逃げまどうも賢治関係の資料や原稿などとともに家族全員無事
「全世界の人々にわかってもらいたいことがある。
俺たち人類にはこのちっぽけな地球しかないんだ。
とてつもなく広大な宇宙空間のなかで俺たちが生きていけるのはここだけなんだ。
お互いにいがみあったり、地球を汚して悦に浸ってる暇は俺たちにはないんだよ。」
ウォリー・シラー海軍大佐 マーキュリー、ジェミニ、アポロのすべてに搭乗して飛行した唯一の宇宙飛行士
「今は醜いアヒルの子、でも最後は白鳥になるの」
山本百合子
アメリカ人とのハーフだということで学校でいじめられる娘（後の芸名：山本リンダ）を抱きしめつつ
「他のみなさん方に失礼です！」
山本あつ子（芸名：山本リンダ）
出演していた番組（仮面ライダー）のロケ先のホテルが
「山本リンダ御一行様」のノボリを立てて歓迎したことに激怒
>>142
この人、父親が朝鮮戦争で戦死してるんだな。 山本リンダ？
仮面ライダー？
今の軍オタって こんなものなの？
「池田先生が貴方に何をしてくれるのかを問うのではなく
貴方が池田大作先生の為に何ができるかを問いなさい」
久本雅美
2007年5月WAHAHA本舗株主総会での発言
「僕は『従軍』という言葉から鎖につながれたり殴られたり蹴られたりして犯される奴隷的な存在と思っていたけど実態は違った。
将校に恋をしてお金を貢いだり、休日に一緒に映画や喫茶店に行ったりという人間的な付き合いもあった。
不勉強だったが、僕はマスコミで独り歩きしているイメージに洗脳されていた。
悲惨さを調べようと思っていたら思惑が外れてバツが悪かったが、慰安婦と日本兵の恋はもちろん心中もあった。
僕は『従軍慰安婦』という言葉が戦後に作られたことや、慰安婦の主流が日本人だったことも知らなかった。」
つかこうへい（在日2世）
>>147
学会だか
がっかりだか知らんが
他でやれ
軍オタに関係ねえし
学会員のウジ虫に言ってもムダなのはわかってるが… >>152
いやこれは出っ歯が公然の場でキモい事言った、て意味でしょ。学会の中の人じゃない
「人間、生きていればショッキングな出来事に遭遇することもある。
取り返しがつかずどうしても納得のいかないこと、
決して消えることも癒えることもない悔しさ、
泣き叫びたくなるような惨めさ・・・
だが人生というものは筋の通らないことの連続なのだ、真の大人ならば誰でも知っているように。」
ジーン・クランツ空軍少尉 「戦争中、誠心誠意働いたのに戦後さんざん人にだまされ裏切られ続けて
正直者は損だ、と思ったこともありましたがそれをある人にたしなめられました。
『真実こそ力だ』と。私はまたきれいごとを言うなあ、と思っていたのですが
今になってその言葉の持つ重みがわかってきました。」
小町定海軍飛曹長 翔鶴、204空、253空
>>154
何か心変わりするような体験をしたのか、それとも自然とその境地に至ったのかどっちなんだろう？ 小町氏は銀行の身辺調査でそのまっすぐな人柄が好感を持たれて融資を受けられたそうなんで
そのこと言ってんじゃないのかな。違ったらスマン。
「尖閣諸島は日本の領土だ。その上で日中双方が平和的に解決するよう望む。
２００９年のウルムチ市での（政府による）殺りく以来、そして習近平政権後、私たちへの弾圧はさらに強くなっている。
中国は国内での住民弾圧と周辺諸国との緊張を高めることでナショナリズムをあおっている。
抑圧的な政策は、いずれ政権の危機を迎えるだけだ。私たちは長年、政府に対話を呼び掛けてきた。
それは中国、アジア、世界の安定につながると信じているからだ。」
ラビア・カーディル 人権活動家 世界ウイグル会議主席
[日本が韓国人を奴隷にした、などと何故非難されるのか理解できない。
1910年に日本が韓国を併合したのは韓国皇帝がそれを『請願』したからである。」
ヘレン・ミアーズ（GHQメンバー）
>>159
でも韓国人は未だに
国民が同意したものではなく違法であり無効
…と言い張ってるわけだねｗ 「沖縄で得た経験に基づいて簡単な見解を述べさせてもらえるならば、
本土決戦が開始される前に日本が降伏を受諾する結論に達したことは、
双方にとって非常に有益で喜ばしい事実であったと私が考えていることを伝えたい。
率直に言って、女性や子供達が目の前でそのかけがえのない命を落としていくのを眺めるのも、
生き延びるつもりのない精強な軍隊が死守する土地に対する攻撃作戦に参加するのも、
どちらも前線で戦う兵士にとっては悪夢でしかなく、そのようなことを兵士に強行させて勝利を得ても
そのような勝利は決して我らがアメリカの偉大な理想を高めるものにはならない。
私はあの悲惨な戦争を終わらせることを決意してくれたヒロヒト皇帝の思慮深く勇敢な決断と
皇帝の命令に従って潔く剣を差し出した忠実なサムライ達の誇り高く模範的な振る舞いとに
深い感謝と敬意を表したく思う。」
A.P.コールマン中佐（米海兵隊）、ジャーナリストのインタビューに答えて
>>159
なんでネトウヨは自分に都合のいいとこだけ資料をつまみぐいするの？
朝鮮人なの？
「いまになってみれば、日本が韓国を「奴隷化した」ことは明らかだ。日韓相互防衛のため、
自国を併合してほしいと日本に要請した韓国皇帝の「請願」は侵略を糊塗するための
法的擬制であることも明らかだ。」ヘレン・ミアーズ『アメリカの鏡・日本』 「朝鮮の両班はいたるところでまるで支配者か暴君のごとく振る舞っている。
大両班は金がなくなると使者をおくって商人や農民を捕えさせる。
その者が手際よく金をだせば釈放されるが、出さない場合は両班の家に連行されて投獄され
食物もあたえられず両班が要求する額を支払うまで鞭打たれる。
両班のなかでもっとも正直な人たちも、多かれ少なかれ自発的な借用の形で自分の窃盗行為を偽装するが
それに欺かれる者は誰もいない。なぜなら両班たちが借用したものを返済したためしがいまだかつてないからである。
彼らが農民から田畑や家を買う時はほとんどの場合、支払無しで済ませてしまう。
しかもこの強盗行為を阻止できる守令は一人もいない。」
マリ・二コル・アントン・ダブリュイ
I die today, for your tomorrow.
（あなた達の明日のために、私は今日死ぬ）
ノルマンディーにて戦死した兵士
「この日本に、なんと、数十万の異民族がどっかと腰をおろして動かばこそ。
今度の敗戦で日本も尾羽打ち枯らしました。あなたがたを養う余裕なんかむしろありません。
お国も独立したことですから、お引揚げ願えんでしょうか。そういって頼んでみても馬耳東風、
業を煮やして送還しても小舟に乗って舞い戻るといった始末で、いやはやどうにもならぬ」
（朝日新聞コラム、５５年１２月２１日付、水野成夫・国策パルプ工業副社長）
「少年よ、大志を抱け」
ウイリアム・S・クラーク陸軍大佐 マサチューセッツ第21連隊
「お前ら、もっと野心を持てよ」と言っただけという説も・・。
!､__,...-'!､__,ノｰ ﾉ ｀`ｰ ､_ , １ 北から昇ったテポドンが
／ ヽ、 ノ‐- ､__ `く-、 南に落～ち～る～（実験失敗なのだ）
/ `ｰ‐'´`-､ `ｰ-､ | これで いいニダ～（ケッチャナヨ～）
'--､__________,.........-----‐‐'ｰ､_ `ｰ､ これで いいニダ～（悪いのはイルボンニダ！）
,i ,-､‐‐-- ､ﾆ二`ｰ‐- ､ ,l´ ` ､ ヽ) チョン♪ チョン♪ バカチョン♪ バカ♪チョンチョン♪
/.´,-! ７｀i_ー | ヽ __ ） キチガイ国家だ バーーーーーカチョンチョン♪
_,.-‐‐ （ __ `i ヽ _,i'´ ヽ
i´ -‐'_フ'´ﾉヽ､____,i´ ヽ'´ ,く | ２ 南はアジアのストーカー
!､_______,.......,--､_｀ ヽ、 、 、 ﾉ 北と大差ない～（今こそイルシムダンギョルニダ）
(＼（＼ !､_____| ￣`ｰ-､___ ,ヽ ヽ -､-'´ i´｀i , ^, これで いいニダ～（謝罪するニダ～）
⊂ﾆ ﾒ' ＼＼ |___ ｀`7'´ | ヽ ,l | ｀' ､ｒ''´) これで いいニダ～（賠償するニダ～）
⊂ﾆ（ / `､ ｀ｰ､_ ,- ､ __￣ / ﾉ,-'´|´ ヽ‐'､ チョン♪ チョン♪ バカチョン♪ バカ♪チョンチョン♪
⊂ -―/ ｀ｰ-､.｀ｰ!､ Y ´ ）_,.i'´ ノ | '‐く キチガイ国家だ バーーーーーカチョンチョン♪
`ｰ､ , ｀ｰ､-､___ ___,.-‐´ ヽｰ-‐'｀ー´
`ｰ/ /ｰ-ｭ‐'￣￣ _,-‐'´
/-､_ l_ 8 / _,..-‐''´
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,i'´｀`ｰ-､ ﾉ_,/‐'´ ｀ｰ､ / /‐--､`ﾆ‐､_
「おれの大隊にいちばんいいことはおれが決める」
イアン・フランケル大尉
Thank God! I have done my duty. ホレイショ・ネルソン
クラーク博士の例のせりふは、部活の試合を見ていたときに掛け声として発した、と言う説をどこかで詠んだことがある
意訳すると「バッチコーイ」
「昔の戦士たちはもういない。私自身が勇気を出す。」
タタンカ・イヨタケ（シッティング・ブル）
「子供は媚びてる大人が一番嫌いなんだよ」
志村けん
サキ「88の司令官として…今一度いう！ 不利な状況なぞ通りこして…最悪だ！！ なぜ…残った！？」
ミッキー「いわなきゃ信用できんかい？」
サキ「もちろん……」
ミッキー「では…言おう！ あんたがくたばるのを ぜひ、この目でみたいのさ！」
サキ「…･･･」
真「なっとくしたかい？サキ！」
サキ「おれがくたばるのをみるのはいいが、見物料は高くつくことになる…おまえたちの命で払ってもらうぞ！」
傭兵達「覚悟のうえだ！」
「そうだな…」
「妥当な線だ！！」
国王「ラウンデル……サキはいい部下をもったな……」
ラウンデル「はい…国王陛下！傭兵どもの身体を雇った司令官は何人もみました…しかし…心まで雇った人をみるのは初めてです！」
「エリア88は健在です！ 蒼穹の騎士たちとともに！」
「この戦争で死ぬのは、わたしたちだけで十分なのです」
成瀬謙治海軍少佐 駆逐艦「岸波」乗組み、後に回天特別攻撃多聞隊として伊366潜から出撃
「どんなに有能な兵士でも反戦には変わりない。それでも戦う価値がある時がある。」
ノーマン・シュワルツコフ陸軍大将
「われわれの世代が戦争を、そして原爆でやられた体験を語り残さなければならんのです」
張本勲
「同じ韓国人で韓国の言葉が分からないと誰が言ったのか。日本で生まれ教育されて、習う機会がどこにある?
それをパンチョッパリ、半日本人だといった人の顔が見たい。『おまえたち、よく帰ってきたな。ずいぶん苦労したな』
と応援してくれるのが普通なのに『日本でのうのうと暮らしやがって、われわれは苦しい思いをしたんだ』なんぞと冗談じゃない。
あなた方は小さな国ひとつ守れなかったじゃないか、しかもまっぷたつに切られて」
張本勲
中尉はつぎからつぎにやってきて、まるでトイレットペーパーみたいだった
シュガーローフの戦いに参加した海兵隊員
「（宇垣）長官は責任を感じて死に場所を求めようとされたんでしょうが
中津留君たちを道連れにしたことはね・・・。
大西さんみたいに一人で身を処すべきであったと思いますよ。」
黒澤丈夫海軍少佐 理不尽な山村の因習、風習に立ち向かった人物
「『大人になると子供と遊ぶのが馬鹿らしくなる』と人は云うかもしれないが、私はそうは思わない。
子供心にかえるのが恐しいから云うのだろう。余りにも汚い大人の世界を子供の世界を見たばかりに反省させられるのが嫌なのかも知れぬ。
私はその反対だ。子供の世界に立入って自分も童心にかえり夢の続きを見たいからなのだ。
子供の夢は清く美しい。あえて私は童心の世界にとびこんでゆく。」
大下弘陸軍少尉
「古橋がんばれっ！ふ、古橋がんばれっ！日本の皆さん、どうか古橋を責めないでやって下さい。
古橋の活躍なくして戦後の日本の発展は有り得なかったのであります。古橋に有難うを言ってあげて下さい。」
飯田次男
1952年ヘルシンキ五輪、水泳自由形決勝で最下位となる古橋廣之進選手を涙声で応援したアナウンサー
自分の命を選ぶか、他人の命を選ぶか、
俺の答えは決まってる。
そんなふざけた選択を強いるやつをぶちのめすことだ。
「仕事だったのです。私はそれをやらねばなりませんでした。」
トーマス・フィヤビー空軍大佐 エノラ・ゲイ爆撃手
アジアの国とのビジネスで信用してはいけない言葉。
日本人の「やれません」
韓国人の「やれます」
中国人の「やりました」
出典netbusinessmain.blog.fc2.com
「私はここで産まれてここで育ちましたから。それに……全ては神様の思し召しだから」
チェルノブイリ危険地域内に住み続ける老婆
なぜ危険地域内に住むのかと問われて
「あたしゃここにいるよ。旦那も息子もみいんなここに眠ってるんだから。」
海面上昇によって水没の可能性がささやかれる
南太平洋ツバルの老婆
「私が最後の原爆投下者であってほしい」
カーミット・ビーハン空軍大佐 ボックス・カー爆撃手
くろぐろと水満ち水にうち合える死者満ちてわがとこしへの川
十一時二分の空になる鐘の天の叱咤と思うまでなる
竹山広
(歌人 長崎にて被爆)
「我々は他国の侵略のためではなく、我が国の防衛のために武器を取る。
私的な利益のためではなく国民の安全のために武器を取り、己を捧げる軍人である。」
ナサニエル・グリーン
八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を
スサノオ命
DDH183いずも万歳！
「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」
陳勝
支那史上初の農民出身の王
どの社会にあっても、赤ん坊にミルクを飲ませるほど素晴らしい投資はないのだ
サー･ウィストン･チャーチル
「諸君のように大きな変化の時代に生まれた人は非常に幸福であります。
この幸福を感謝せねばなりません。
ヒットラーやナポレオン以上になれる特別な機会に生まれたのです。」
石原莞爾
「あの時あの場所にいたことで私は後に空軍表彰メダルをもらった。
だがこのことを素直に喜ぶ気持ちにはなれない。生存者がいたのに救出できなかったのだ。
私はあの事故に関する救難措置については何かが大きく間違っていたという確信を今も持っている。」
マイケル・アントヌッチ空軍大尉
「"方法"を知る者は職を得る。その"理由"を知る者が彼のボスになる。」
「悪党は------そうだなぁ例えば･･･百人を助ける為に九十九人を平気で殺せる人･･･正義の味方は一人を救う為に九十九人を死なせる人」
「わたくしことなかれ主義者でございます。
死すとも退くことなかれでございます」
鳥肌実
「『迫害する者のために祈りなさい』には続きがある。僕たちは愛する者のためなら頼まれなくても時間を費やして祈る。
しかし、イエスは愛せない者のために祈れと言われた。だから君たちも日本人のために祈ってごらん。
人を憎むとき、君たちは自分中心の人間になる。でも祈るとき、君たちは神中心の人間になる。
神が愛する人を憎むことはできない。祈りは君たちの姿勢を変えるんだ。」
エリック・リデル
自身が収容されている日本軍の捕虜収容所で少年たちに
宣教師、1924年パリ・オリンピック陸上400m金メダリスト
「慰安婦問題や侵略問題を持ち出して謝罪を要求するのはその国の特権だが、いつまでも昔のことを持ち出していても、アジアにとってよいことがあるだろうか」
リー・シェンロン シンガポール首相
「特権」という言い回しが
事態がもう政治的取引材料以上のものでなくなったことを
暗示しているようでいいな
「国のために命を捧げた人をやな、国が祀るのは当たり前ですやろ。」
岩井勉海軍中尉 12空、瑞鳳、瑞鶴
「あれこれ考えながらやっても面白くない。勝負事というのは
『こんの野郎！』『こんの野郎！』って感じでやるのがいいと思うんです。」
尾崎行雄
「そうですヴァージニア、サンタクロースはいるのですよ。」
フランシス・チャーチ
自身の執筆する新聞社に届いた8歳の女の子からの手紙への返事として
南北戦争では従軍記者
■旧帝国陸軍の朝鮮兵取り扱いマニュアル （朝鮮軍司令部1904～1945）
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号！ （アイゴーッ！） と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。
■米軍による韓国兵の取り扱いマニュアル （米国から赴任する兵士向けの案内冊子）
１．韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
２．命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
３．同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
４．理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
５．身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
６．相手を3才児と思って信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。
「運命がカードを混ぜ、我々が勝負する」
ショーペンハウアー
「紅旗征戎吾が事に非ず（戦が起こって世間がどう騒ごうが私にはどうということはない）。」
藤原定家
頼朝の旗揚げ、後鳥羽院の挙兵と自身の著書に二度書き込むことになった言葉
出典は白楽天
「おまえの二心を見抜けなかった自分も愚かだったが、太閤の恩を忘れ約束を違え
裏切りまでして、それで武将として恥ずかしくないか？」
石田三成 処刑直前、小早川秀秋に
「恥を知れ、オバマよ。恥を知れ!
お前の背後にいるジェイ・ロックフェラーとブレジンスキーは全人類を敵に回した。
お前の持ち時間は終わりだ！」
マイケル・フランシス・ムーア氏 自身のフェイスブックにて発言
「仏法のためならばどうして命を惜しもうか。
誰も行かないと言うのであれば私が（日本に）行くまでだ。」
鑑真和上
「今まで自分は息子を自分の身代わりに死なせる親など、ろくでもない奴だと思っていた。
だが今、自分がその立場になると思い知らされる。やはり命は惜しい。人間とは弱いものだ。」
平知盛
「軍隊生活を必要以上にみじめなものにするのが、彼ら、小心者たちの行動である。強者の立場からの、弱者に対するつまらぬ嫌がらせ。権力と権威と特権をめぐる露骨な闘争。必要な鍛錬を装ったサディズム。『昔の恨みを晴らす』ために執拗にくりかえされる報復。
そして軍務規定の精神よりも、その一字一句にこだわるやり方。彼らが、小心者と呼ばれるのも当然である。心が狭く、卑劣で、些細な事ばかりを深刻にとりあげるのだから。」
ポール・ファッセル 「戦時」
「君主というものは国家、人民のために存在するものである。
君主のために国家、人民が存在するのではない。」
上杉鷹山
「昔、僕たちスコットランド人の祖先はイングランドと戦った。
国境にいた人たちはたびたびイングランドの砦を攻撃しては急いで逃げ帰ったことだろう。
きっと僕もその逃げ足の速さを受け継いでいるんだよ（笑）。」
エリック・リデル
陸上英国国内大会100ｍでイングランドの優勝候補ハロルド・エイブラムズを下した後
「われわれの友人である米国の態度に関していえば、米国はシリア政府軍が大量破壊兵器、
この場合化学兵器を使用したと確信し、その証拠をつかんでいると語っているが、
ならばその証拠を国連の監査官や安保理に提出させればよい。
米国はこの証拠をつかんでいるが、それは極秘であり、
誰にも提出することはできないという言い分は批判に耐えるものではない。
これは単に自国のパートナーら、国際活動のほかの参加者に対する尊敬の念を欠いている。
仮に証拠があるならば、それは提出されねばならない。提出されぬのであれば、
そういったものはないのだ。何の証拠もない、なんらかの交渉の情報をとらえたなどという話は、
主権国家に対し武力を行使するというこれだけ重大な決定をとる土台にはなりえない。」
ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン ロシア連邦第四代大統領
「しょ、証拠は絶対に提出するから（震え声）」
バラク・オバマ偽大統領閣下
「世界には様々な正義があります。
法律における正義、戦争における正義、道徳上の正義。でも、
ナニもわからない子どもがお腹いっぱいご飯が食べられて、ゆっくり眠れる。
この条件を満たす明確な可能性や強い方向性を持たない限り、どんな正義も人類を幸福にはしないと思います」
やなせたかし
「キリシタンたる者、殉死などとはもってのほかの僻事。さような事は断じて許されませぬ。」
細川ガラシャ
殉死を願い出た侍女たちに
「このような末世、乱世に生を受けたのは無念至極である。」
雪舟
「僕のことは心配しないでください。僕は戦うためにパラシュート部隊に入ったのです。僕は断固として戦います。もし、必要なら戦いのうちに死ぬ覚悟です。
しかし、僕が死ぬことについて、心配することに意味はありません。若い者が死なずに勝てる戦争はないからです。すべて、大切なものは、犠牲によってのみ守られるのです。」 ウェブスター・デイビッド・ケニヨン
「被災者のために明かりを消すな！客が来る限り店を開け続けろ！流通業はライフラインや！」
「日本は全然豊かじゃないですよ。たしかに家庭用電気製品とかはいっぱい部屋にあるけれど
本当に生活をエンジョイするような時間的、空間的なゆとりがあるだろうか？
日本人は何か後ろから追いかけられているような感じで、周囲が気になり自分自身を見失っています。」
中内功 陸軍混成第58旅団より復員
「確かに日本は経済的には相当進歩したかもしれない。
けれども何か精神的にとっても甘えているような
印象の弱い、むなしさに僕はいささかがっかりしている。そういうなかで
かつてこの日本に（反抗心旺盛に生き、表現した）光琳がいたという事実。
それを振り返ってみると僕自身、もっともっと戦いたいと思いますね。」
岡本太郎 大戦中は中国戦線に従軍
「わが国民は書を読み、絵を書き、歌を詠んで暮らしていた頃は野蛮人だと言われていたが
戦争に勝ったら急に文明国人としての扱いを受けるようになった」
岡倉天心 日露戦争後の発言
「あっぱれな者どもよなあ」
徳川綱吉
赤穂浪士による吉良討ち取りの報国を聞いて
「国土を守るためなら、自分は喜んで犯罪者の汚名を着ます。能力も決断力もない政府のために犠牲を払うのは仕方ない。しかし、我々が守るべきものを失うのはご免です。一度失ったら、もう二度と戻ってはこない。それは北方領土と竹島が証明しているじゃありませんか？」
「尖閣喪失」 大石英司
”世の中は苦難に満ちているが、またその克服にも満ちている”
－ヘレン・ケラー (アメリカの教育家・社会福祉事業家)
人生はゲーム、楽しみなさい。人生は宝、大切になさい。
マザー・テレサ
「急ぐなよ 急ぐなよ 世の中は 定まる風の 吹かぬ限りは」
島津義弘
チョンの歴史認識がまさにコレ
”過去への旅は、妄想、記憶違い、名前のすり替えなどによって複雑なものになる”
－アドリエンヌ・リッチ (アメリカのユダヤ系女性詩人)
”明日こそ変わろうと君は誓う。しかし、明日というのはたいてい今日の繰り返しなのだ”
－ジェームズ・T・マッケイ (アメリカのビジネス作家)
”行動する人々は運命を信じ、考える人々は神を信じる”
－オノレ・ド・バルザック (19世紀フランスを代表する小説家)
”愚か者の楽園は、賢者の地獄”
－トーマス・フラー (イギリスの聖職者・神学者)
福島原発事故処理に思う
”遅れは否定の最悪の形である”
－C・ノースコート・パーキンソン (イギリスの歴史家)
「槍や刀の時代はもう終わったね。」
土方歳三 鳥羽伏見の戦いでの敗戦後
「今からはもう刀ふりまわしてばかりじゃ駄目だよ。
これからはきっと学問を修めた者たちが世の中を動かしてゆく時代になる。
蘭語や英語のような夷荻の言葉や、その学問を学んでゆく覚悟をみんなが持つべきだね。」
近藤勇 新撰組隊士たちに、池田屋騒動からしばらくののち
「君主は有徳な、真に人として立派な人物であってはならない。そのような君主が国家を滅ぼす。
国家の人民に対して、いかにも自分が有徳で立派な人物であるかのように見せかけておくこと。
それが重要なのである。」
マキャベリ
”キツネを相手にする時は、キツネの発想で立ち向かえ。”
－トマス・フラー (多くの名言を残したイギリスの牧師・歴史家)
”夢をたくさん持ち過ぎると、残念なことにその代償として悪夢も増えるのだ。”
－ピーター・ユスティノフ (イギリスの名優・映画監督・脚本家・作家)
「国家間で仲が悪くても、地域レベルの交流で距離は縮まるはずだという私たちの考えが甘かった。」
田中節孝
仏像を盗まれた対馬・観音寺の前住職
対馬のアリラン祭、朝鮮通信使行列の発案者
「法などしょせん人間がつくるもの、時代とともに変わるものにすぎぬ。」
佐久間象山
「政治家は、たとえ戦争が他国から強要されたものであっても、その発生に関しては政治的責任を有する」
ゼークト
吹っ切れたと言っているヤツは吹っ切れてない。
頭を切り替えたと言っているヤツは頭を切り替ている。
ｂｙ オレ
もののふの 猛き心に くらぶれば 数にもいらぬ 我が身ながらも
中野竹子
会津戦争、最後まで薙刀を振るって勇戦、戦死
薙刀に結び付けられていた辞世
俺、実は基地に恋人がいるんすよ
戻ったらプロポーズしようと
花束も買ってあったりして
”人生は一幕の喜劇にすぎない。そこではざまざまな役者が、衣装と仮面で扮装し、代わる代わる登場しては、退場を命じられるまで己の役を演じるのだ”
－エラスムス (ネーデルラント出身の司祭・人文主義者・神学者)
”お伽噺はドラゴンの存在を教えるものではない。そんなこと、子どもたちは知っている。ドラゴンを殺すことができると、お伽噺は教えるのだ”
－ギルバート・ケイス・チェスタートン (イギリスの作家・批評家)
>>245
本当、甘いんだよ。
人間の感覚で人間未満の相手の事をどうにかしようとか・・・ 距離が縮んだら手も届くようになるよね
何がとはいわんが
【となりぐに： 隣国 】
♪ とんとん とんスルの 隣国
ネットを開ければ 顔なじみ
輪姦して頂戴（ちょうだい） 自国民
知らせられたり 知らせたり～♪
とんとん とんスルの 隣国
あれこれ面倒 糞 キムチ
従軍慰安婦 は 売春婦
教えられたり 教えたり
とんとん ㌧スルの 隣国
地震が起これば 火事泥棒
弱みに付け込む ヒトデナシ
助けられたこと 無かったり
♪とんとん トンスルの 隣国
何年経とうと 恨み千年
こころは一つ 謝罪ｼﾙ 賠償ｼﾙ
シカトされたり 火病ったり♪
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>>256
相手と同じレベルに堕ちたくないなー
アダム･スミスが道徳感情論で述べた通り、人間は常に『第三者(公平な観察者)が見たらどう思うだろうか』を基準に行動すべきなんだよ 私が優秀な指揮官だったなんて、とんでもありません。
私はただ「揚陸ヤメ、戦闘」って言っただけです。
その後は優秀な部下たちが全部やってくれたんで、私は何もすることがなかったんですよ。
ソロモンで米軍をボコボコにした水雷戦隊指揮官田中頼三の言葉。
「相手と刃を交えた時、ちょっと押してみる。その刀を押し返してくる奴は苦もなく切れる。
ところが押した時にグーと押されたままにしてる奴はこいつはなかなか大敵だ。
こんな奴が相手だったら、こっちは向こう向いて逃げるしかねえ。」
山本長五郎（清水の次郎長）
「We Stand By You (我らは諸君と共にあり)」
2001年9月14日 9・11テロを受けて
米駆逐艦ウィンストン・チャーチル（大戦時の英首相）に対して
独駆逐艦リュッチェンス（大戦時のナチスドイツ海軍中将）が併走しつつ
示した幕のメッセージ
「戦争で最も危険なことは、敵を過小評価し、自分の力を過大評価することである」
レーニン
「臆病者には敵の小さな軍勢でも大軍に思えるものよ。」
織田信長
「敵に対してこちらの小勢をいかにも大軍であるかのように思わせる。
あるいは大軍を小勢に見せかけて敵を油断させる。いずれもその場その時の状況による。
そしてそれらを思うがままに行い敵を翻弄できるかは将帥の力量にかかっている。」
曹操
「政治家は医者と違って血が流れないから気が楽だよ」
バッシャール・アル＝アサド現シリア大統領
１９９２年に兄のバースィル・アル＝アサドの事故死に伴い、医者になるため
留学していた英国からシリアに帰国する前、マスコミから今の心境を問われて曰く
「退却を知らない武将は滅びる」
坪内寿夫（実業家。倒産寸前の企業を数多く再建させた手腕から再建王と呼ばれた）
現在の企業経営者は勝負所すら判ってないような・・・
>>265
ただの軽口のつもりが、「まさかこんな事になるなんて思ってなかったし」的な浅はかさに見える･･
言霊、という奴かね >>265
政治は血を流さない戦争であり、戦争は血を流す政治である。
毛沢東 「ネットでの関心やメッセージに感謝する。ありがとう。
川の流れがあそこまで急とは思っていなかった。長い間鍛錬してきた自分の肉体があの激流の中では無力に感じられた。
危うく命を失うところだった。今回は運よく子供を救出できたが
誰かを助ける時は自分の安全も考えなくてはいけないことが分かった。
みんなにも気を付けてほしい。私のように誰かを助け、水に飛び込んだ人は多くいる。
中にはそのまま岸に上がれなかった人も。この場を借りてその人たちに敬意を表したい。」
厳俊
「日本？ ああ、あんな国なら20年後には消えてなくなっている」
李鵬（元中国首相）
こんなヤツの予想がはずれることを切に希望ものである！
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『あんたら～ おばちゃんなんかより、
やっぱ 若い子の方がエエねんな？』
大阪天王寺の風俗にいたおばちゃん
キクコ 38歳（自称）
|￣￣ | ほほう
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「可能ならば実行せよ。不可能ならば断行せよ」
ジャック・マシュ仏陸軍大将
「平和教育においては平和の尊さを基本にどうすれば平和を維持できるか、どうすれば戦争を防げるかという視点から
情報収集力、思考力、判断力、行動力を身に付けさせることを目標に実践されるべきだ。」
玉津博克 石垣市教育委員長
>>271
それって、漫画家のISUTOSHIだよな？ オクターヴ・オブリ編『ナポレオン言行録』から。
「60歳を越した将軍はもはやあってはなるまい。60歳を越した将軍たちには、名誉ではあるが何もすることのない地位を与えるべきであろう」
このスレのじーさんたちの反論求む！
「生き残っただけでも戦友にすまないのに、手柄話をするなどもってのほか。」
木名瀬信哉海軍大尉
>>283
ナポレオンに苦杯を飲ませたクトゥーゾフは６０歳超えてるじぇねーか。
同じロシアのスヴォーロフも70近くでイタリア戦線でフランス軍をフルボッコ
にしてアルプス越えを敢行しちゃうスーパー爺さんだし。 スワロフ、クトゥゾフの名は
ロシア海軍が整備中のボレイ型戦略原潜の5、6番艦にそろって命名されます
スワロフスキーって有名宝飾、クリスタルブランドって最近までロシアのブランドかと思ってた。
語感からして・・・
「戦争において金銭は尊い。人命はより尊い。それよりもなお時間は尊い。」
アレクサンドル・スヴォーロフ陸軍大元帥
”人に傷を負わせるときには、復讐心が失せるほど徹底的にやるべし”
－ニッコロ・マッキャヴェリ (イタリア、ルネサンス期の政治思想家)
「ロジックと数字の上に立たない信念など坊主以外は持つべきじゃない。ましてや艦隊を指揮する人間の持ち物ではない」
byバルチック艦隊の機関士
「結局は平和主義者どもが戦争を招くのだ。」
ウィンストン・S・チャーチル
ヒトラーは平和主義者か
いや周辺国の軍備不足や制裁が軽くてドイツを押さえ込めなかった事か
WW2を招いたのはヒトラーではなくチェンバレンだ、と言いたいのでは？
WW2の遠因といえばWW0である日露戦争かな
ヒトラーがトチ狂ったのも大山巌とか山本権兵衛のせい？
WW2の原因はWW1
WW1の原因はバルカン半島の民族運動
日露戦争は殆んど関係ないな
>>296
そのバルカンの民族運動に火がついた一因としてロシアのバルカン半島への
進出とそれに伴う正教派の行動があるけど、その遠因が日露戦争でロシアの
極東進出が抑えられ、それでロシアは次にバルカン半島への勢力拡大を図った
という事情はある。
でもまあここまでくると「風が吹くと桶屋が儲かる」の域だけどね。 「大英帝国は全世界にあらゆる食べ物を提供してきた。
ただし、調理前（Before cooking）ですよ」
ウィンストン・Ｓ・チャーチル
まあヴェルサイユ条約が原因と考えるとアメリカとイギリスとフランスとイタリアと日本が悪い
「朕、自ら近衛師団を指揮し、暴徒を鎮圧す！」
昭和天皇 226事件時、激怒
「外交とは大げさな服装をした警察である」
ナポレオン
”信じる者に対して証拠は不必要である。信じないものに対して証明は不可能である”
－スチュアート・チェイス (アメリカの経済学者)
>>300
晩年の温厚な陛下のイメージからは
想像だにできない激しさだな というか生涯で数える程しかないブチギレシーンだからね
当時としても珍しかったんじゃない
昭和天皇が国政に介入したのは、226と終戦の詔勅の二度しかないし
朕、自ら近衛師団を率い、此が鎮定に当たらん
だな、正しくは
面倒なので平仮名で失礼
「人を助けてこうなるのかよ！」
ダラス・ウィンストン
>>306
そのあと「馬をひけ！」とまでおっしゃったという説もある
ホントにやっていたらエラいことになっていただろうな
ブラフだと思いたい 俺の’比叡‘…速攻(ｿｯｺｰ)でもってこい！？(ﾋﾞｷﾋﾞｷ
だったとも
Yesterday was a tough day.
Today is a new day.
マーク・ウェーバー
>>310
ブラフというか、危機感をもって、意図的に毅然とした態度をとっていたんじゃなかろうか
尊皇討奸を言い訳にすれば、政治家殺しも許される、なんてことにならないように >>314
聡明なお方であらせられたから、そんな下剋上みたいな世に転落させるわけには断じてイカン、と考えておられたかも。
>>311
そんなリーゼントにキメてそうな陛下は嫌だｗ
「この手でコイツら"潰して"やんよ？(ﾋﾞｷｯ！)
オレの"近衛師団"でよぉ･･(ﾋﾞｷｯ！)」 明治憲法上、統帥権は天皇にあるといっても、補翼するのは軍令部署だし
陸軍大臣は決起行動を容認する発言しちゃってるし、総理は死んだと思われてたし
この状況下で天皇の個人的意思で軍を動かすのはさすがにまずい
憲法を遵守することを重要視していた天皇はやると見せかけてやらない道を選んだんだろうな
「他人に迷惑をかけるのは自由とは言わない。横暴っていうんだ」
「本当に多くの人たちが私を支えてくださっているのに感謝の気持ちで一杯です。
片目を失いましたが、私には今では以前よりも多くのことが見えます。
事故以前の私は人生で本当には何が重要であるのかを見ていなかったのです。」
マリア・デ・ヴィッロータ
「最後の瞬間、彼女が苦しまなかったことを願っていますし、それが唯一の前向きなことだと思います。それ以外のことは全てとても受け入れられません。」
ラファエル・ナダル
「マリア・デ・ヴィロターーッッ♪ホーーっ♪」
リッキー・マーティン（歌手）
「我が心、ハイランドにあり、たとえ何処へ行こうとも」
ロバート・バーンズ
「怖い人ほど凡人なの」
ハンナ・アーレント（ナチスの戦犯アイヒマンを見たときの感想）
「幸福とは何か？
この命題に対してはいくつかの答えがあります。」
「たとえばそれは健康であり、たとえばそれは成功であり、あるいは草むらの上をはだしで歩くことといったふつうなごく素朴なよろこびもまた幸福です。」
「でも、その最大のものは、やはり「めぐりあい」、人と人との出会いです。」
「正義を行う人は自分が傷つくことも覚悟しなくてはいけない。今で喩えると、原発事故に防護服を着て立ち向かっている人々がいます。」
「自分たちが被爆する恐れがあるのに、事故をなんとかしなくてはという想いで放射能が満ちた施設に向かっていく。
あれをもって、「正義」というのです。」
やなせたかし
黙祷
日本の外交は誠実でなければならない、相手国が怒っているのならば誠意をつくして話し合うべきだ。
誠意をつくしてつくしてつくし抜くのが日本の外交の基本でなければならない。
しかしそれでも通じなけば？
そう その時は相手がおかしい。
司馬遼太郎
私はテレビジョンでごく若い人たちと話した際、
非武装平和を主張するその一人が、日本は非武装平和に徹して、
侵入する外敵に対しては一切抵抗せずに皆殺しにされてもよく、
それによって世界史に平和憲法の理想が生かされればよいと主張するのをきいて、
これがそのまま、戦時中の一億玉砕思想に直結することに興味を抱いた。
一億玉砕思想は、目に見えぬ文化、国の魂、その精神的価値を守るためなら、保持者自身が全滅し、
又、目に見える文化のすべてが破壊されてもよい、という思想である。
戦時中の現象は、あたかも陰画と陽画のように、戦後思想へ伝承されている。
（三島由紀夫）
「（宙を舞う車のなかで）不思議なことが起こったんだ。意識はあるんだけど静寂に包まれて
家族のことを考え、ああ僕は死につつあるんだなと思った。死ぬ時はこうやって死ぬのかと思った。
すごく静かで、音も何も無い世界だった。」
アンソニー・ディビッドソン ル・マン24時間レース、38Gの衝撃を記録した大クラッシュから生還
「たしかに現代は平和で豊かな時代だと言われるかもしれない。
しかし今や人々は目的も生きがいも無く、ただあくせくとしているだけでなのであります。
守るべきものが明確であり、かつ生きるということの充実を得られたという点では
戦時中のほうがより幸福な時代であったとも言えるのであります。」
三島由紀夫
「生きるも死ぬも自然の流れ、いくら考えてもせんかたなし」
曹操
「東日本大震災のような大地震は予期できないが、台風は予期できる。
島のスーパーにできることは準備です。店を物資でいっぱいにしておけば
うちが流されても、流された商品を誰かが食べられる。」
里島大介 伊豆大島、スーパーの店主
「同志大変です、ドイツの大軍が我が国に攻め込んできました！」
「どうせ我々とドイツを戦わせようとする米英の陰謀だ。無視しろ」
「同志、前線は総崩れ状態です！直ちに反撃命令を！」
「知るかバカ！そんな事よりオナニーだ！お前も通りすがりの女を拉致してレイプしろ！」
独ソ戦勃発を信じようとせずレイプと自慰行為に没頭するフニャチンコ・ヴァギナフスキー赤軍大将
「戦後の朝鮮人の蛮行を学ぶ戦闘部隊としては極端に憎悪感が強くなります。
以前はそれを知らない一般国民との間にずれがあったのですが
現在ではマスコミの隠蔽工作にもかかわらずネットによって情報が拡散して
多くの国民が真実を知り、認識、感情が一致しつつあります。」
ひとりの自衛隊OB
ニック「そんなことしとるから日本に戦争で負けるんやで」
ジョージ「ほんまやなあ」
ニック「…………」
ジョージ「…………」
ニック＆ジョージ「勝ってるがな」
大阪の漫才コンビ「ザ・USA」の定番のオチの一つ
日米ハーフの浮世亭ジョージと米人のニック・バレンチーノの外見白人二人が
コテコテの大阪弁で「大阪と米国」のカルチャーギャップネタをしゃべくる
パックンマックンを20年先取りした芸だった
＞333
自衛官にネトウヨを感染させたらアカンやろ
「これが秦のために命を賭けた者への報いか！」
章邯 秦の名将のひとり、本国に援軍を頼むも宦官に家族を皆殺しにされる
何度も言うがオナニーは回数ではない、問題は質だ。
「今日からオナ禁を始めました」だと・・・
オナニーをしなければチンコはチンコと言えん。
オナニーを熱く語り合える友を持て
オナニーのネタを授けてくれる友を持て
共にオナニーしてくれる友・・これは絶対に作るな
真のオナニストなら自分の精液をおかずに飯を食ってみろ
一軍板住人
「残念だったね」
伊藤整一海軍大将
坊の岬沖「大和」艦上、独断で作戦中止、艦長に総員退艦を促す
「マシンとの一体感などいっさい感じたことは無い。
いわば、常に破綻しかかっている結婚生活を立て直そうと奮闘しているようなものだった。」
ジャッキー・スチュワート F1世界チャンピオン3度、射撃競技でオリンピック代表候補にも
「兵法書を暗記しても戦には勝てない。それをいかに応用するかが重要なのである。」
韓信
「このまま歌えなくなるのかな、ということが何回もあった。
でも私、やめようと思ったことは一度もないの。」
島倉千代子
幼少時に疎開先での事故で左手切断の危機、歌手としてデビュー後は
ファンの投げたテープが眼に当たり失明の危機、90年代には癌から生還、復帰
「多くの犠牲を払ったが作戦は成功したのだ。ここは退く。明日のために今日の屈辱に耐えるのだ。それが男だ」
宇宙戦艦ヤマト 沖田十三
>>344
島倉さんは本当に気の毒すぎる人生だったわ
悪人にさんざんむしり取られて 「それでも、神は赦す」
ファン・パラーダ（メキシコの司教。麻薬組織同士の手打ちを任されるも、銃撃戦に巻き込まれ殺害される。息を引き取る直前の言葉。）
「第2次世界大戦の戦勝国を訪問しては敗戦国である日本の悪口を言いふらすというのは、いかにも中堅国家だからできること。
品格のある大国のリーダーがやることではありません。フランスの大統領が外国を訪問し、わざわざドイツの悪口をいったことがあるでしょうか。
やれば間違いなく品位を疑われる。そんな情けない外交をして損をするのは韓国自身です。幸いにも朴大統領が言い回るので
各国は慰安婦問題について学び、正確な知識を持ちつつある。日本は国際社会における主要パワーです。
その程度の“告げ口”で、戦後、世界に貢献してきた日本を貶めようとする国などあるはずがない。」
アメリカ有力シンクタンク研究員
「安禅必ずしも山水を須ひず,心頭滅却すれば火も自ずから涼し」
快川紹喜
「まず訪ねたマニラの国防省では友人が来たという感じで迎えられた。
どこかの国が『歴史、歴史』と言っているのでどういう反応か不安だったが
（否定的反応は）全くなく、とにかく早く来てくれということだった。
やろうとしていることが正しいと自信を持つことができた。」
中西信人 自衛隊国際緊急援助隊隊長
韓国は自由や民主主義、基本的人権などの価値を共有する最も大切な国だ
安倍晋三首相
多くの過ちを
僕もしたように
愛するこの国も
戻れない
もう戻れない
あの人が
そのたびに
許してきたように
僕は
この国の
明日をまた想う
広い空よ僕らは
今、どこにいる？
頼るもの何も無い
あの頃に還りたい
小田和正
「私はミッドウェー海戦ではなく、真珠湾攻撃をかけたその日にこそ
日本の運命の食い違いがひそんでいたと信じている。
昭和十六年十二月八日、その日、真珠湾内に一隻の空母もいなかったことは
敵にとっての幸運であり、日本にとっての運の尽きだったのだ。
連合艦隊は自分の力を過信し、敵の力を見くびりすぎた。」
志賀淑雄海軍大尉
「加賀」戦闘機隊長として真珠湾攻撃に参加
ミッドウェー海戦時は「隼鷹」戦闘機隊長としてアリューシャンに出動
日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。
しかし、これでは困る。反論する相手をねじ伏せてこそ政治家としての点数があがるのに、
それができない。それでもう一度無理難題を要求すると、またこれも呑んでくれる。
すると議会は、いままで以上の要求をしろという。
無理を承知で要求してみると、今度は笑みを浮かべていた日本人がまったく別人の顔になって、
「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことをいうとは、あなたは話のわからない人だ。
ここに至っては、刺し違えるしかない」と言って突っかかってくる。
英国はその後マレー半島沖で戦艦プリンス・オブ・ウェールズとレパルスを日本軍に撃沈され、
シンガポールを失った。日本にこれほどの力があったなら、もっと早く発言して欲しかった。
日本人は外交を知らない。
（ウィンストン・チャーチル）
「私は『戦争は計算だ』と思うんですよ。
追撃戦で追っかけてって戦果ゼロ、被害のみではですね。
いまだに私はあのときの判断は正しかったと思っています。」
壱岐春記海軍少佐
陸攻隊指揮官、敵艦隊攻撃を命じられ進撃するもこのままでは捕捉が夕刻になり
下が暗くなるため爆撃が難しく敵艦隊からはこちらが夕陽であかあかと照らされるため不利と独断で引き返す
言われたとおり命令どおりに進撃した別部隊は17機全機被弾、3機が着陸に失敗し搭乗員戦死、戦果ゼロ
マレー沖海戦ではレパルスを雷撃、成功
「泥酔したの、あんときが生まれて初めてだったんじゃないかな。夢であって欲しいな、って。」
武豊
自身の騎乗した名馬サイレンススズカ号が予後不良となった夜を振り返って
「だって君、僕は駆逐艦乗りだよ？」
木村昌福海軍中将
ミンドロ突入時、なぜ「足柄」でなく「霞」に座乗したのかと問われて
｢中国は平和を懇願すべきではない。戦争し日本が二度と逆らえぬよう思い知らせ敬服させるべき。｣
張召忠海軍少将
＞二度と逆らえぬよう思い知らせ敬服させる
それが成功しないのは貴国の歴史を見れば歴然と思うが。
「ソウルは都会であり首都であるにしては、この世で一番不潔な町であり、そのお粗末さは実に形容しがたい。
夏には土埃が厚くて冬にはぬかるみ、でこぼこの地面と、突き出た岩の上をわだちが通っている。
道と言っても獣や人間の通行でどうやら識別可能な程度についた通路に過ぎない。
朝鮮人というのはくずのような民族でその状態は望み無し。」
イザベラ・バード
>>362
ネトウヨは息をするようにウソをつく、ってーけど
イザベラ・バードの引用をするならなぜその後また朝鮮を訪れたときの記述を貼らないのかね？
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「ソウルの多くの区域が、なかでも特に南大門と西大門の付近が文字どおり変貌していた。
両脇に石積みの深い運河があり石橋のかかった、狭いところで幅五五フィートの大通りは、
かつてコレラの温床となった不潔な路地のあったところである。
狭かった通路は広げられ、どろどろの汚水が流れていたみぞは舗装され、道路はもはや
ごみの「独壇場」ではなく、自転車が広くてでこぼこのない通りを「すっ飛ばして」いく。
「急行馬車」があらわれるのも間近に思われ、立地条件のすばらしいところにフランス系の
ホテルを建てる構想もある。正面にガラスをはめこんだ店舗は何軒も建っているし、
通りにごみを捨てるのを禁止する規制も強化されている。
ごみや汚物は役所の雇った掃除夫が市内から除去し、不潔さでならぶもののなかったソウルは、
いまや極東でいちばん清潔な都市に変わろうとしている」
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『朝鮮紀行』イザベラ・バード 講談社学術文庫 p543～544より 「朝鮮人は息をするようにウソをつく。やつらはアジアの下等人種のうちでもとくに信用ならない。」
ハーバート・フーバー
「アジアで最も優秀な人種である日本人には、野蛮な朝鮮人どもを文明化する義務がある。」
セオドア・ルーズベルト
「朝鮮人どもが自分たちは戦勝国民だ、などとわめいている姿は非常に滑稽である。
やつらは第三国人である。断じて戦勝国民ではない。」
ダグラス・マッカーサー
「（我々朝鮮民族のように）歴史を捏造する民族に未来は無い。」
シン・チェホ
「常に大国におもねっては弱い者を見下す。
そして何でも自分たちが一番なのだという、身の程知らずの思い上がり。
これでは我が国はもたない。将来にむけて我が民族を存続させるためには
これらの妄想から自らを解き放ち、謙虚になる必要がある。
悔しい気持ちをこらえて、南倭（日本）からどこからでも学ぶべきだ。」
ユルゴク・イ・イ
「わが民族の歴史を振り返るに情けないと言うほかない。
私は日本による統治時代は良い時代だったと考えている。」
朴正熙
おまえらのいうネトウヨってどんな振舞いをするやつ？
あとﾘｱﾙではどんなやつがネトウヨやってそう？
>>363
日本統治時代になっての記述ですよ。
朝鮮人が自分でできるわけないじゃん。 >>372
やっぱり「ネトウヨは息をするようにウソをつく」ってのは本当なんだね
>>363の記述は1897年の訪問のときのもの。
これらの改革はワシントンに留学し市政運営を学んだソウル市長李采淵の手腕による。
＞日本統治時代になっての記述ですよ。
日本統治時代がいつからかは指摘されなくてもわかるよね？
で、
「首都修復は朝鮮式の法則に従ったもので、西洋化されているのではないことを念頭に置かなければならない」
とバードは書いてるんだけど、君は当該の『朝鮮紀行』を読んでないのかい？
まさかネットのコピペだけを鵜呑みにしてここに貼ったの？
この指摘で君がちょっとでも「恥ずかしい」って感情が生まれたのならいろいろな本を実際に読みなさい。
ネットに蔓延するコピペを盲目的に信じるんじゃなくってさ。
そうすれば君の人生は今より少しばかり知的に深みを増して味わい深いものになると思うよ。
老婆心ながら。 独特の近代化の道を進むかに見えたんだけど
日本統治が始まる頃にはぐだぐだになっていたよね
なぜそうなったのかは既出
朝鮮はなまじ一回攘夷に成功しちゃったからなぁ。
その辺については日露戦争のやる夫スレで上手くまとまってたのがあったように思う。
ネトウヨはインターネットしか見ないからアホになるんだよな。
ちゃんと左右複数の視点からの本を読めば多少はマシになるのに
>>377
ネトウヨ属性をもってる人達が乱読したらむしろ左に振れることが自然だと思おうｗ
＞ネトウヨはインターネットしか見ないからアホになるんだよな。
「集団分極化とは以下のような非常に単純なことを意味する。グループで議論をすれば、
メンバーはもともとの方向の延長線上にある極端な立場へとシフトする可能性が大きい。
インターネットや新しい情報通信テクノロジーに照らし合わせてみれば、
同じような考え方の人間が集まって議論をすれば、前から考えていたことをもっと過激なかたちで考えるようになる、
ということを意味する。」
サンスティーン,キャス著 石川幸憲訳,2003,『インターネットは民主主義の敵か』,毎日新聞社 集団になると極端な方向へ突っ走りがちってのは左翼でこそ言えるよ
右翼の根底はごくシンプルなものだけど左翼は千差万別で共通点は反政府ってくらい
集団が大きくなると必ず主導権争いが起きて機能不全に陥り分裂＆自滅の繰り返し・・・
戦友や家族を失って呆然となって廃墟にたたずむ韓国人のなかには、｢われわれが血を流して戦っているとき、日本はそれをネタに金儲けをした｣とおもしろからぬ感情を抱く人もいただろう。
それもある一面の事実だからいたしかたないが、またべつの一面からみれば、日本という巨大で安全な兵站地域があったから、あそこまで戦えたというのも事実である。
受けとめ方は人さまざまなことは当然だが、韓半島と日本列島が一衣帯水の関係にあることだけは動かせない事実である。
そうであるならば運命共同体であり、どちらかが得をした、損をしたということばかりを問題にすべきではない。
｢お隣同士ではないか、おたがいさま｣という意識がそこにあるべきであり、韓日両国がそういった運命共同体という意識をもちつづければ、この北東アジアの安寧秩序が保たれるのである。
白善燁
「韓国の歴史とはただ強い者に媚へつらい、弱いものを圧殺するというそれだけの歴史である。
大陸の宗主国の力が弱まれば、新興の宗主国にくっついて旧宗主国をたたく。
これが韓国の『真実の歴史』である。 元寇のときは元について壱岐、対馬の善男善女を虐殺しぬき
日本が宗主国となると旧宗主国である満州人を苛め抜き、 日本が敗戦すると日本を見下し
恐喝、強盗を平然として、アメリカについて武器もたぬベトナムの女子供をなぶり殺しにする。
これが韓国の歴史である。」
朴泰赫
>378
10年前にすでにもうネトウヨは予言されてたのか
ある意味ネットの必然なのかね
>380
そこは右も左も変わらないよ
人が多くなれば派閥ができて活動方針で争いが起きるのは必然
「朝鮮人も日本人も話し合へばわかる、と言つてゐた堀君が朝鮮人暴徒によつて殺されてしまつた。
朝鮮人などといふものに話し合ひなど通じぬことは、ちょつと考へればわかりさうなものだ。
先の戦争の後も日本は朝鮮を支那から解放してやつたといふのに、あの連中はその恩義さへ感じていないぢゃないか。
本当に惜しい人を亡くしたよ。朝鮮人や支那人は日本人とは似ても似つかぬもの。
あの低劣さにはついてゆけぬ。予は日本に生まれて本当に良かつたと思つている。」
夏目漱石
関東大震災の日、堀紫郎（会津出身の侠客）遭難の報を受けて
「今まで秦のためならば、と大勢の人間をあやめてきた。
だが長平で無抵抗の人間を四十万人も生き埋めにしたことは
いくら秦のためとはいえ、むごいことをしたものだと悔やんでいる。
いまだに思い出し、夜は眠られぬこともある。」
白起
>>387
お前の頭の中はネトウヨでいっぱいだなｗ
寝ても覚めてもネトウヨネトウヨ・・・お前の人生は寂しいね ネトウヨ的なことを寝ても覚めても言ってる奴は寂しい人生だという意見なら賛成。
寝てもさめても韓国のことばかり考えてるヤツの韓国愛にはかないませんな
お仕事ですよ。
ネット監視部隊の隊員で、軍版を担当しているだけです。
韓国にとって不利になる書き込みは許しません。
チョンのネット監視部隊の隊員？
あれか、「チョンはこんなにアホですよ」と日本人にアピールするのが任務の部隊か
あいつらの書き込みのおかげで韓国嫌いの日本人は増える一方
ここ数年でチョン嫌いが一気に増えたのにはネトウヨ連呼厨が大きく貢献してるんだけど
それに気づかないのがチョンのチョンたるゆえんだなｗ
そもそもこういうところを見ている人がどんな属性なのかどうして気がつかないのかｗ
「達成するまでは、それは不可能に見える。」
ネルソン・ロリハラハラ・マンデラ
「情報統制や宣撫工作というものはきわめて重要なものであるだけに必ず優秀な者に任せなくてはならない。
これを馬鹿にやらせるとかえってこちら側に反感を持たせ、逆効果を生む結果となる。」
ヨーゼフ・ゲッペルス
「特に時代劇は日教組が悪くて、子供に歴史を教えないもんですから。
『左翼にあらずんば映画人にあらず』ということで、山田洋次（監督）の『武士の一分』なんて
見ていてくすぐったくてね。『武士というのはだらしのないダメな職業』ということを
描きたいために時代劇をやる監督が撮って、ダメになってきたんですから。」
津川雅彦
まあ右翼とか左翼とかは関係なしに
体制に楯突く根性がない映画人なんてたいした映画撮れないだろ
ソ連映画とかわりと好きなんだけどな。
エーゼンシュテインの10月とかいい映画だと思うよ。
体制にべったべただけど。
「他人様が作ったアニメばっかり見てるから面白いアニメが作れないんだよ、このバカが！」
パヤオ→アホボン
おまいら軍オタの中に当為(べきである)が事実(である)に先行する奴がたくさん居るのが気になって夜しか眠れない。
「国家がみずからの暴力だけを合法化することができるのは、それがもつ暴力の圧倒的な優位性にもとづく。
国家とそれ以外の個人や集団とのあいだにある暴力の格差こそが、
国家による合法的な暴力行使の独占を可能にするのである(萱野稔人,2006,『国家とはなにか』, 以文社)。」
「国家は、みずからの暴力のヘゲモニーをより強固にするために、強大な暴力を蓄積するだけでなく、
その暴力が住民にとって道徳的に受け入れられるものとなるよう努力しなければならない(同上,31頁)。」
「こうして法権利は、まさしく自分の利益・関心のために暴力を独占する。
……この独占がめざすのは、正義にかないかつ合法的なさまざまの目的を保護することではなくて、
法権利そのものを保護することである(ジャック・デリダ, 野田研一訳, 『法の力』, 法政大学出版局, 103-104頁)」
>>385
嘘つきは泥棒の始まりな。
夏目漱石が死んだのは1916年で、関東大震災の発生は1923年。
誰の言葉だよw 大川隆法センセの口寄せだよ。 ＞予はちゃうせんぢんに産まれなくてほんとうによかた
「国を守りたいという必死の想いと覚悟とが、その損害につながったと思うのです。」
前田武氏 「加賀」艦攻隊
自身も参加した真珠湾攻撃時の「加賀」未帰還機の多さについて
「韓国人は皆、日本軍を歓迎し運輸、道路建設、偵察、探索などに労苦をいとわず力を尽くした。
戦争での日本の勝利には自分たちが勝ったように喜んだ。」
安重根
ハァ
文化も無ェ 文明も無ェ
民度もそれほど育って無ェ
遺跡も無ェ 史書も無ェ
盗賊毎日ぐーるぐる
朝起きて 鏡見て
二時間ちょっとのプチ整形
娯楽も無ェ 未来も無ェ
放火とデモだけやり放題
ウリこんな国いやだ ウリこんな国いやだ
東京へでるだ 東京へ出たなら
武装スリやって 東京で女買うだ
ハァ
漫画も無ェ アニメも無ェ
パクリばかりでつまんねぇ
喫茶も無ぇ 集いも無ぇ
娯楽はほとんど強姦だ
朴さんと、 金さんと
ガソリンまいて声上げる
希望も無ェ 未来も無ェ
反日反米親北マンセー
ウリこんな国いやだ ウリこんな国いやだ
アメリカへでるだ アメリカへ出たなら
銃さ買って 金持ちぶち殺すだ
「金かけて最新の艦の頭数だけそろえたって海軍の伝統がなけりゃただの張子の虎だぜ。
海軍に必要な実戦経験、海軍の経験の積み重ねってもんがなけりゃいざ戦おうって時にゃ
次から次にあっというまに沈められて終わりさ。馬鹿でもなけりゃ
そんな海軍を作ろうとは思わんだろうよ。」
勝海舟
「あんなに素晴らしい迷彩を着ていたら、海に落ちた兵士がいても分からない。」
アメリカ海軍の「青い迷彩服」の存在価値に疑問を持つレイ・メイバス海軍長官
「朝日新聞は戦前はあれだけ戦争をけしかけ、戦後はサンフランシスコ講和条約、日米安全保障条約、
自衛隊の海外派遣に反対した。日本は戦後、全部朝日の考えと反対をやってうまくいってきた。
これだけ反対されると逆に政府は正しいと確信が持てる。」
日本外務省幹部
まあ、軍部のいう事きかないと新聞刷れないようにしておきながら
「戦争に賛成した」
って批難するのはフェアじゃないよな
新聞刷るのやめたからって人が死ぬわけじゃないけどね
「新聞なき政府と、政府なき新聞のどちらかを選べと言われたら、躊躇なく後者を選ぶ」
トマス・ジェファーソン
今は「新聞」を「世論」とか「ネット」とかに置き換えるべきだろうな
「敵をやっつける時は、音無しの構えでスッとその場に行ってグサリと刺すことですよ。」
池田徳太海軍少佐、のち海自護衛艦隊司令官 「朝風」「五月雨」駆逐艦長
「（爆雷による敵潜への威嚇投射は）私はこれは戦術じゃないと言うんです。
戦争に行った奴が、そんな威嚇くらいで驚くかと言うんです。遠くで爆雷の音がしたら
かえって安心するというものです。」
池田徳太海軍少佐
「電光、影裏に春風を斬らん。
（春風駘蕩とした私を斬るのは電光で春風を斬るようなもの。
私を斬っても私の魂までをも滅ぼすことはできない。）」
無学祖元
宋にいたころ寺を元軍に包囲されて絶体絶命の危機の際、時宗の禅の師
「私は日本の社会党より、ひらけている。社会党は『非武装』をやかましく言うから、
日本が自衛力をもつのは当然ではないかと言ってやった」
周恩来
「中国は、将来巨大になっても第三世界に属し、覇権は求めない。
もし中国が覇権を求めるなら、世界の人民は中国人民とともに中国に反対すべきである」
鄧小平
「（靖国参拝は）ヤメナサイ ト イッテヤリマシタ。」
中国共産党の某駐日大使 報道陣に日本語で
「中国の許可は得たんですか？得てないでしょ？」
岡田克也
田中角栄 「尖閣諸島についてどう思うか？ 私のところに、いろいろ言ってくる人がいる」
周恩来 「尖閣諸島問題については、今、これを話すのはよくない。石油が出るから、これが問題になった。
石油が出なければ、台湾も米国も問題にしない」
もし日本軍が南アフリカまで来ていれば、私も一緒に戦っていた。
ネルソン・マンデラ（黒人解放運動家）
マダガスカルまでは行ったんだけどな。
”部分的な自由というものは存在しない”
－ネルソン・マンデラ (南アフリカ共和国の政治家、弁護士)
「最私は、あなたがた日本人に悪意を持っているわけではありません。
あなたがた日本人はアジア人のアジアという崇高な希望を持っていました。
しかし、今では、それも帝国主義の野望にすぎません。
そして、その野望を実現できずにアジアを解体する張本人となってしまうかも知れません。
世界の列強と肩を並べたいというのが、あなたがた日本人の野望でした。
しかし、中国を侵略したり、ドイツやイタリアと同盟を結ぶことによって実現するものではないはずです。
あなたがたは、いかなる訴えにも耳を傾けようとはなさらない。ただ、剣にのみ耳を貸す民族と聞いています。
それが大きな誤解でありますように。 」
「あなたがたが、もしインドから快く歓迎されるものと信じていられるなら、幻滅の悲哀を感じることになるだろうという事実について、
思い違いのないようおことわりしておきましょう。イギリスの撤退を要求する運動の目的と狙いは、インドを解放にすることによって、
イギリスの帝国主義であろうと、ドイツのナチズムであろうと、あるいはあなたがた日本の型のものであろうと、いっさいの軍国主義的・
帝国主義的野心に抵抗する準備をインドがととのえることにあります。」
マハトマ・ガンジー
「いま俺の芝居に文句をつけた奴、一歩前に出ろ！お望みどおり突っ殺してやる！」
川上音二郎
槍を持って楽屋に乱入、日清・日露戦争の海戦劇でも知られる
欧米巡業では海軍からのサポートも受ける
「誰も行かんから俺が出てっただけですよ。新しい時代が来たというのに
歌舞伎も劇も、誰も世界に出て行こうとせんやないか。そんなん言うなら
文句言うとる人たちが自分で（世界に）出てったらいいでしょう。何でんそうやと思うばってん
小さい国ん中、いつまでんチマチマしたことしとったら日本の将来は無か。」
川上音二郎
楽屋にいる劇場関係者も演劇関係の批評家も怖れなかった風雲児のひとり
「歴史に名を刻まれた人たちは、一行の言葉だけで表すことができる人たち。」
クレア・ブース
チョン、シナの心理
”復讐を果たしてこそ、相手を許す気になる”
－スコット・アダムス (アメリカの漫画家)
「夢を持って生きていた多くの人々が若くして命を失ったことを思うと本当に痛ましい限りです。」
今上天皇陛下 昭和の戦争を振り返られて
「子供に銃を持たせちゃいかんよ！」
「今日も世界のどこかでAKを手にした少年兵たちが紛争のまっただ中にいることを考えるといたたまれなくなる。
AKは私が私の祖国を守るために作ったものだ。こんな状況は予測できなかった。」
ミハイル・カラシニコフ
世界各国の紛争地域では、あなたの名前はその銃とともに非常に有名ですねという問いかけに
>>436
なんて厚顔無恥で無責任な人間なんだろう。 >>438
いやいや、カラシニコフは、独ソ戦でドイツ軍の装備を見て吃驚して、
「このままでは祖国がやられてしまう」って、それで作ったのがAKシリーズなんだよ
つまり愛国者だな
厚顔無恥で無責任なのは、勝手にコピーして紛争国にバラ撒いた、56式自動歩槍ではないかね 「AKを勝手にコピーして、途上国に売りつけて儲けている国がある。これには非常な憤りを感ずる。」
ミハイル・カラシニコフ
>>439
>>440
(´ﾟ c_,ﾟ｀)ﾌﾟｯ
「民族独立のために途上国の同胞たちが私の作った銃を倣って作って、
使ってくれることはとても誇りに思うし、単純に、うれしい」
ミハイル・カラシニコフ 「コーチが『駄目だ、そんなことはやめろ』と言っても自分がやりたければ断固としてそれをやる。
僕はそういう人間です。」
アレクサンドル・トカチェフ
体操選手としてあなたが成功した秘訣は何かと問われて
「今すぐ、私の葬儀の準備にとりかかれ」
イタリア統一社会党書記ジャコモ・マッテオッティはファシスト批判演説を
こう締めくくった
「私はただ命令に従っただけです。それにしても不可解なのは大韓航空機のパイロットがなぜあのような
大きな航路逸脱をしたのかということです。（事件の犠牲者や遺族には）何と言ったらいいのか分かりません。
言葉がありません。しかし結局、私はこういう運命なのでしょう。」
ゲンナジー・オシポビッチ空軍中佐 ミグ23で大韓航空機を撃墜
★シンガポール リー元首相：「靖国問題も中国が心理的なプレッシャーをかけているだけ」
★台湾、李登輝前総統：「国のために命を亡くした英霊をお参りするのは当たり前の事。外国が口を差し挟むべきことではない」
★台湾、陳総統：「中国の反発に負けずに靖国参拝をする首相を評価」
★カンボジア：フン・セン首相：「戦没者の霊を弔うことは当然のこと」小泉首相の靖国参拝に理解
★インドネシア：ユドヨノ大統領：「国のために戦った兵士のためにお参り、当然」靖国参拝に理解
★ベトナム：「我々は中国や韓国のような卑怯な外交手法をとるつもりはない」
★オーストラリア・マレーシア・タイ・フィリピン：「私たちはまったく問題ではない。問題にするのは中国だけ」
★パラオ、レメンゲサウ大統領：靖国参拝に「すべての人のために祈るのは正しいこと」と支持を表明
★ソロモン諸島のケマケザ首相：「日本とソロモン諸島の共通の文化は先祖に感謝すること。英霊が祭られている場所を拝見したい」
★アーミテージ氏：「中国は靖国問題に言及するべきではない。日本は戦後60年間、模範的な市民である」
★シーファー駐日大使：「アメリカ政府は、日本の靖国参拝に干渉することはない」
★ラムズフェルド長官：「中国は日本の靖国参拝への干渉を自制すべき」
★ウォーツェル米中経済安保調査委員長：「『歴史認識非難』は単なる対日攻撃手段、靖国参拝、中止すべきでない」
★トーマス・スニッチ氏：「中国には日本の戦没者追悼に対し一定の方法を命令する権利はない 」
★アーサー・ウォルドロン氏：「事の核心は日本に対し覇権を確立したいという中国の野望」
「人の一生には、焔の時と灰の時がある。」
アンリ・ド・レニエ
人間五十年
化転のうちに比ぶれば
夢 幻の ごとくなり
一たび 生を受け
滅せぬ者の あるべしや
滅せぬ者の あるべしや
”武力なき正義は無力であり、正義なき武力は暴力である”
－ブレーズ・パスカル (フランスの数学者・哲学者)
>>448-450
Su-15だね。オシポービッチ中佐の所属は防空軍だけど、ソビエトの空軍と防空軍って明確に区別されてたっけ？ 「ええ、急いで降りて来たのよ。だってこの子が待っててくれるんだもの！」
ウルリケ・マイヤー
女子スキー大回転、世界選手権で2度目となる優勝をレコードタイムで飾った後
出産を経験してもあなたのスピードは全く衰えていませんね、という質問に
愛娘を両手に抱きながら
「学校で教えられている歴史ばかりでなく、自分できちんと歴史を学ぶことです。
そして自分の国が育んできた素晴らしい文化に触れ、それを育ててきた人たちへの敬意を養うこと。
そういったものをきちんと身に付けていることが役作りでは特に重要だと思います。
自分の国を卑下するような心構えでは、何をやってもうまくいくはずがありません。」
小原乃梨子
良い声優になるにはどうすればよいかという質問に対して
馬上少年過ぐ
世 平かにして白髪多し
残躯 天の赦すところ
楽しまざるをこれ如何せん
「自分達が何を為すべきかを理解して活動していたため、不平を漏らす隊員は皆無で、士気は極めて旺盛でした。」
佐々木俊也1等海佐
東日本大震災出動を振り返って、当時第1輸送隊司令として「おおすみ」に座乗
>>460
そういえば、雨海兵隊員が姉に宛てた手紙で、
「姉さん。今回は胸を張って母さんのお墓に報告ができます。だって、今回の任務は人殺しじゃなく人助けだったから」（意訳）
ってのを、どっかで読んだな 「なにもあやまることはありません。日本軍国主義は中国に大きな利益をもたらしました。
おかげで、中国人民は権力を奪取しました。 日本の皇軍なしには
わたくしたちが権力を奪取することは不可能だったのです。」
毛沢東 日本を卑下することしか能の無い、馬鹿なひとりの日本の政治家に対して
「戻るのか・・・。僕の人生で、こんなに悲しい気分になったことは他に無いよ。」
エドワード・ホワイト空軍中佐
アメリカ人初の宇宙遊泳、船に戻れという地上からの命令に従わず
歓喜の声を上げつつ遊泳続行、船長から早く戻れと強く促されて
「丈夫、会ず応に知己あるべし。世上悠悠安んぞ論ずるに足らんや。
（真の男子は必ず自分の存在を認めてくれる人間を得るものである。
一時的な世の中の悪評など気にすることは無い。）」
『春秋左氏伝』
「イスラエルは数百万人のパレスチナ人を永遠に支配することを望まない。」
アリエル・シャロン
「誰の人生にも試練は訪れる。」
フランソワ・オランド
「私の自動小銃が人々の生命を奪ったことは、たとえ敵の死であったとしても私に罪があるのではないか。」
ミハイル・カラシニコフ
「死というものを考えたうえで、毎日毎日を自分らしく力いっぱい生きていくということで自分が思っている以上の大きな力が出るものです。
そうすれば、自分でも納得できる生涯が送れるのではないでしょうか。」
小野田寛郎陸軍少尉
「人間ってひどいもんですよ。きっとそういう回路があるんだと思うけど
人の死を何度も目の当たりにするうちに何とも感じなくなるんです。
死というものを客観的に受け入れてしまうようになるんです。」
片山右京
「日本のことはよく知らないが俺はアジア系の奴らが嫌いだったし、行きたくなかった。
だが行ってみて驚いた。俺たちを熱烈に歓迎してくれたのも嬉しかったが
何より日本人は礼儀正しく親切だし、街も道路も清潔で綺麗なんだ。アジアにこんな国があるなんてね。
俺は日本がとても好きになったし今だって好きだよ。だからこそあの真珠湾攻撃が信じられなかったんだ。
嘘だろ？って。何でアメリカと日本が戦争しなきゃならねえんだ？ってね。」
ベーブ・ルース
「塹壕のなかで時々アメリカ遠征のことを思い出したりします。みんな夢のようです。」
沢村栄治陸軍伍長
「大抵の家が犬を飼ってる。それもろくろく餌をやらんから痩せてひょろひょろした犬を」
「その犬をドンコー(現地人の蔑称)の奴ら、われわれにけしかけやがるんです。あんまり癩にさわったんで
仕返ししてやったことがある」と寛郎が口を挿んだ。
「ある村の副村長が何度もけしかけやがったから、そいつを三日間つけねらって、
一人になったところをぶっ殺してやった」
寛郎の目の光りが強くなった。伊東にきてから目方が二キロふえたという彼は、顔つきも
かなり柔和になっていたが、このときばかりは元のするどい眼差しに戻っていた。
「まず膝をねらって一発射ち、歩けないようにしておいてボロ（蛮刀）でたたっ斬ってやった。
その野郎、腕で顔をかばいながらいざって逃げようとしたが、こっちは日頃の恨みで容赦しねえ……」
小野田寛郎陸軍少尉
「どうか悩むことなしに、自分にはやれるはずだと思って生きてください。
生きていくのには苦労はつきもの、それが当たり前という前提に立てば苦しくない。」
小野田寛郎陸軍少尉
「ちょうど雲の上に太陽が出て非常にきれいで、あんな美しい日の出と言うのは生まれて見たことがないという感じがした。
搭乗員みんな同じように言っていた。これで日本が大変なことになる戦争の初めをつくるんだなということで
複雑な感じがして、しかしそういう世紀の大きな戦争のはじめを先駆けてやれることは男の生きがいだなと思った。」
城武夫 真珠湾攻撃当時海軍一飛曹、「飛龍」艦攻隊
流血のもっとも少ない作戦こそ最良の作戦である
秋山真之
「２３年も経つと、あれもこれも忘れ去られ、ここで戦があったことも、
ここに我々の命と財産を守ってくれた第一師団司令部があったことさえ知らない世代となってきた。
だからわれわれを守ってくれた第一師団将兵の功績を永久に記念し、お礼の気持を子々孫々に伝える敬意の表われとして、
この校長室の前に第一師団の顕忠碑を建立する計画が進められている。
この小学校に学ぶわれわれの子供らが、朝な夕なに見て思い出し、国防を考えてくれるように念じてである。
それは誰が言いだしたというわけでなく、いつの間にかそうなったのだ」
朴台源 司令部が置かれた中学校校長
亀レスだが
>>455
＞ソビエトの空軍と防空軍って明確に区別されてたっけ？
管制システム及び指揮命令系統、さらに言えば任務が違う。
防空軍はモスクワ(+一時、バクー)の司令部を中心とする防空警戒･監視網の情報を元に一元管理された国土全体の防空部隊だが、
空軍は戦略爆撃機部隊等の司令部直轄の一部部隊を除けば、基本的に陸軍の軍管区司令部/戦略方面軍集団毎に部隊が分かれ、
その指揮下で戦術航空支援や戦場･戦域防空を担当する。
つまりむしろ防空軍の方が｢空軍｣に近く、空軍は実質的には｢陸軍航空隊｣に近いw
尤も今のロシア軍では統合され、名称は｢空軍｣だがな。 「永遠の命を持つことは死よりも恐ろしい事だと思う。生きていることのすばらしさを忘れてしまうと思うからだ。
本当の永遠の命とは自分の血が子供へ、またその子供へと受けつがれていくことだと思う。」
小保方晴子
「戦争というものは生命の尊さを教えてくれる。俺たち人間がどんなに弱い存在であるかということも。
戦闘の前にビビらない奴なんていない。平然としてそれを隠すことはできるが。
人間とは何と弱く、何といとおしいものであるか。復員してからというもの俺はこうして毎日を生きていること
毎日好きな野球ができていることに心から感謝できるようになった。成績が良かろうが悪かろうが気にならない。
生きて、好きなことができるってのは本当にしあわせなことだ。」
ボブ・フェラー 戦艦「アラバマ」乗組み
『勇気を持って立ち向かうことを咎めたりしない、しかし
抜いた剣を鞘に納める勇気を持つ者は殊の外少ない。
恐怖は悪ではない、それは己の弱さを知るということだ…
弱さを知れば人は強くも優しくもなれる』。
ギルダーツ
「本当の戦争の話というのは全然教訓的ではない。
それは人間の徳性を良い方向に導かないし、 高めもしない。
かくあるべしという行動規範を示唆したりもしない。
また人がそれまでやって きた行いをやめさせたりするようなこともない。
もし教訓的に思える戦争の話があったら、それは信じないほうがいい。
もしその話が終わったときに君の気分が高揚していたり、廃物の山の中から
ちょっとしたまっとうな部品を拾ったような気がしたりしたら、
君は昔からあいも変わらず繰り返されている酷い大嘘の犠牲者になっているのである」
――『本当の戦争の話をしよう』ティム・オブライエン（文春文庫）
「日本との戦争始まった時、むしょうに悲しかったし腹立たしかった。
日本私の第二の故郷、『アイシャルリターン』じゃなくて『アイハブリターンド』。
日本は見事たちなおって豊かになって、そして心は昔のままみんな親切・・・。」
バッキー・ハリス・マゲリヤード
戦前プロ野球イーグルスの名捕手♪モーモタロサンモモタロサンと歌って打者を翻弄
日本語ができるため、大戦中は通訳としてレイテ島の捕虜収容所などに配属
戦後日本の球界関係者によって日本に招かれた際のスピーチで絶句
最期の言葉は娘に対する「一度日本にいっしょに行こう、本当に素晴らしい国なんだ」
カリフォルニア州グレンデール市の墓地に眠る
「戦死者の恩給は将官、兵、軍属では格段の差がある。
敗戦国が人間一人の生命にこんな大差をつける必要があるだろうか。
この町田先生などを厚遇しなければ、鉄の暴風の傷跡は解消しないと強調したい。」
松木謙治郎陸軍兵長 第19連隊
沖縄戦で自身が目の当たりにした
ある意味で軍人よりも勇敢に戦い最後は自決した女子挺身隊の女教師に思いをはせる
韓国人の歴史は、屈辱的な失敗の歴史である。
革命や外敵への抵抗を経験してきた中国とは異なり
近代史において彼らは亡国者であり続けた。
表面上で最強を自称する韓国人の中身は脆弱で無能であることが証明されている。
歴史全体を通してみても傑出した人物は１人もおらず、日本にも遠く及ばないのである。
-環球網より-
「日本民族の力が正しい方向に向けられたなら、この国の発展は徐々にではなく
むしろ急速に成しうるだろう。もしその能力が建設的に向けられるなら
日本は現在の悲惨な状態から威厳ある地位を作り上げるだろう。」
ダグラス・マッカーサー陸軍元帥
「グアムのヨコイ・サンのニュース新聞で見て、ぼく涙出るね。
あれほんとの大和魂よ。僕も兵隊の経験あるからわかる。
ぼくら人生で辛いことあってもじっとガマンするの、すごく大事よ。」
ウォーリー・ヨナミネ
「日々平穏に暮らしていると、人間というのはつい怠惰に流れてしまうものなんです。
それじゃあ進歩が無い。だから時々、安全じゃない場所、緊張感のある場所に身を置いて
自分に刺激を与えるようにしているんです。朝鮮半島の38度線、ヴェトナムのホーチミン市、ブラジル・・・。
日本にばかりいたらボケちゃいますよ。」
西村貞朗
わざわざ香港返還を見に行った理由を問われて
「過去のことにいつまでもこだわり続ける国があるのは問題だ。
重要なのは『今』であり過去ではない。」
ジョン・ケリー
海軍では日本で生涯を終えた海軍軍人の名の付いたフリゲートに乗組む
「私はアメリカ軍人です。その家族を別々の収容所に入れるとはどういうことですか？」
ツネオ・キャピー・ハラダ陸軍中尉
マッカーサーに直訴、当時アメリカ陸軍極東司令部付の軍曹
マッカーサーは「それはけしからんことだ」と一軍曹の意見を聞き入れすぐに改善
特殊任務の際ナバホ族の諜報員二人とともに非常口から最も遠い輸送機の最後尾席に押し込まれ
同機が山中に墜落した際は奇跡的にその二人とともに三人だけが九死に一生を得る
レイテ上陸作戦時乗っていた上陸用舟艇は特攻機に突入され、その破片は体内に残ったまま
「仙台で練習するのが一番安心だし家族とも離れたくない。でもあれだけの歓声を浴びたし期待を背負ってる。
もうスケートは自分だけのものではないんだ。表彰台に立ったからには自分の感情は優先させちゃいけない。
東日本大震災があって、色んな人に支えられているうちに考えが変わりました。
五輪の金メダルは子どもの頃からの夢でしたが、それはあくまでも具体的な目標。
だから五輪の金があって、そこからがスタートです。プロのショースケーターとしてスケートの魅力を伝えるとか
支援活動とか、色々と広げていくためのスタート。みんなに恩返しをしないといけない。」
羽生結弦
「戦後しばらくは仕事で精一杯であんまり遺族や戦友のことまで頭が回りませんでした。
しかしある時期から私がいま生きている陰には犠牲者もいる。その人たちの上に立って今の自分がある。
決して一人で戦ってきたわけじゃない、と思えるようになりました。
昔のことは忘れたい、と言う人もいますが、なんで忘れられるんだろうと腹立たしく感じます。
私は死ぬまで引きずっていきますよ。」
大原亮治海軍飛曹長 204空
「日本企業はリスクを真正面から受け止めるというよりはむしろそれを無視する傾向が強いと長年感じております。
ほとんどの場合、問題が発生することはないのです。が、万が一非常事態が発生した場合、準備をしていない
もしくは十分なセキュリティ対策を講じていないときの結果は悲惨なものになってしまいます。
欧米の感覚からするとこれは理解不足や注意不足ではなく、従業員の生命を軽視している、と受け止められます。」
ニルス・G・ビルト 元スウェーデン海軍将校
「軍備をおろそかにし、軍費を出し惜しみする国家は
その見返りとして最も高い代償を支払うことになる。」
カール・ビンソン
「如何なる事態に至るとも、可能な限り長く技術を保存するよう心掛けんことを願う・・」
沖縄戦の最中、沖縄地方気象台から送られた訣別電に対する本土からの返答
※遠まわしにではあるが生き延びてほしいの意
「夏草の原に散るべき花もなく」 和達清夫(初代気象庁長官)
殉職した気象台職員慰霊塔に刻まれる
「いやはや清正公は良き評判をたててくれ申した。これにて我が城、末代に永らえるべし。
噂、評判のたぐいこそ最大の防備なり。」
黒田如水
加藤清正が自分の熊本城は一ヶ月もつが福岡城は三ヶ月もつだろうと評したと聞き
福岡城は見た目は天守閣も持たない何の変哲もない平城ながら如水らしい、ありとあらゆる仕掛けあり
「ハワイはなァ、パイナップルの畑が青々と続いてすごくきれいだったョ。
今からここに爆弾を落とさにゃならんかと思ったらハートが痛んだなァ。」
大塚礼次郎海軍大尉 艦攻 瑞鶴
「ビンタで育てた者はモノにならない。真の愛国者として育たない。」
角田覚治海軍中将
「西条の人たちは行男のことを軍神、軍神と騒いでくれとるけど
私は生きていてほしかった・・・こんな姿になってしもうて」
関サカエ 関行男海軍中佐の母、白木の箱の前で
「そんなもの記事になりますか、『軍神』が何ですか」
ある新聞記者
「軍神の母」関サカエの死去を知らせてきた人物に
「島が動いていると驚いて…やがて船だと気付いたんです。美しさに息をのみましたよ。本当に……綺麗な船でした」
坊ノ岬沖海戦にて大和攻撃に参加した雷撃機パイロット
「あなたの粛清だ！ 多数の優秀な将校がいなくなったからだ！」
夕食会の席上でスターリンから失策を痛罵され、キレて言った一言
クリメント・ヴォロシーロフ
マスラオの マスせんずれば 若き血潮 ほとばしり じっと手を見る
「青年士官は現在任務が重要であり、艦の中堅となること現在の最大の任務なり。
これをわきまえていれば五・一五事件は起こらぬ筈なり。」
高松宮宣仁海軍大佐
「今日の我が艦隊はどこか変だぞ！」byビューティー
ユトランドでやっと気づいたかw
強制ID制仮導入ﾉ是非ｦ問ﾌ投票ｦ4.19ﾖﾘ決行ｾﾘ！総員参加ｾﾖ！自ﾗﾉ意思ｦ示ｽ戦ﾋﾆ！
【4/19～4/25までの期間、強制ID表示の是非を問う再投票を行います】
議論中失礼いたします。
皆様お気付きのように3/19に、軍事板では任意ID制から強制ID制への変更が行われました。
今回の導入は飽くまで仮導入のため、実施一ヶ月後に是非を問う投票を行います。
投票当日に向けての議論は現行自治スレにて、自治スレ他で指摘された強制ＩＤ制導入
に伴うメリット・デメリットのまとめはまとめウィキにて行っています。
自治スレッド53（ID強制表示本採用投票4/19予定）
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1395286401/
軍事板強制ＩＤ制メリット・デメリットまとめＷＩＫＩ
http://idtroops.wiki.fc2.com/
これらを参考に、強制IDに賛成の方も反対の方も共に、投票による意思表示をお願いします。 「まるで天使に後押しされてるみたいだ」
ｂｙ ゲルハルト・バルクホルン
「進もうかどうしようかと迷ったときには、前進せよ。
やり損なった、シマッタ、と思ったら突撃せよ。
先制も奇襲も、その間に得られる」
「速力を増せ。
攻撃力も防御力も、速力が増すに従って増すのだ」
第二水雷戦隊司令官 田中頼三
「開戦以来、現代民衆の心情ほど解し難きは無し。多年生活せし職業を奪はれ
徴集せらるるもさして悲しまず。空襲近しと言はれても亦さらに驚き騒がず。
何事の起こり来るも唯なりゆきに任せて寸毫の感激をも催すこと無きが如し。
彼らは唯電車の乗り降りに必死となりて先を争ふのみ。これ現代一般の世相なるべく全く不可解の状態。」
永井荷風 日記 昭和19年3月24日
思わぬところから、良ネタ。
伊吹萃香「めんどうだねぇ。最初にコイツから喰ってやろうよ」
藤原妹紅「おう。やってみろ」
星熊勇儀「まあまあ落ち着いて。ここは、もう一度よく殴り合ってだな。」
首振りP, 『弱肉強食幻想郷 冥界編 第6話』, 2017/05/14(日) 09:57:51.10ID:cuC1JrL3 忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならず
