劇場版スレじゃなくて考察スレになってる
様子見てるとどうしてもここじゃないといけないみたいだし長文嫌な人はまだ落ちてない重複スレにでも行く?(私は向こう立てた人じゃないです)
------------これは魔法少女まどかの考察に関するテンプレートです---------------------
愛媛氏がまどかを考察して頂いているのでその素晴らし説をまとめてみましょう
全体考察
:円環世界での魔女は、穢れごと円環に吸収され、円環内で魔法少女と同化しながら存在している
:叛逆の最終は、悪魔ほむらの結界内
:人の世の呪いとはQBが人に取り付いていると言う意味
:この世界の「魔法」は不条理をもたらす存在であり、因果律にすら反する歪んだもので、使うたびに宇宙が歪む
:魔獣は創造神系列の化物で、存在に穢れは必要ない。ぐねぐねになった世界を元に戻す存在=魔法の歪みの調整人
:あらゆる世界(まどかが認識できた世界)はまどかの願いによって崩壊したが、別の力によって再生された
:全因果線宇宙を再構築したのは謎の存在
QB関連
:QBが感じた『新しい概念、改ざん』は悪魔ほむらの誕生を指す
:QB星人は、呪い=穢れ を処理する能力を持つ
:QBは嘘をつくことが可能。けれど自分たちのルールとして嘘を利用するきがない(止む終えない場合は利用する
:QBには感情はあるが喜怒哀楽といった発起は退化している
魔法関連
:魔法は感情をエネルギー化するシステムというよりは因果=魂を感情と混ぜ合わせてエネルギー化すると予想
:穢れは罪や絶望とは無関係であり、謎の物質に過ぎない
:穢れが溜まっても直接精神には影響しない
:精神によって魂=因果が穢れとの接触を防いでいる
:精神が一時的に著しく弱ってしまうと、精神の防壁を穢れが乗り越えてしまい。一気に相転移が始まる
:願い事は、QBが手助けするだけで本人が主体で叶える。だけど100%かなうわけじゃないし、本人に確たる情報
がない場合は、魔法システムが適度な能力を選ぶ。
魔女関連
:魔女とは、自分の因果=魂が相転移したあとの残りカスのような存在
:因果が別の階層(相)へと変異しているので、根本的に存在そのものが特異点
:過去の心が人であった頃の思いに強く影響を受けて変質している
続編はないねぇ
これ以上やっても面白い部分は殆ど無いし
やるならQBの掘り下げというか暴露になってくるんで、それこそブーイングの荒らしだろうなぁ
QBに限らず、キャラの掘り下げなんて要らんし、掘り下げるのは
死亡フラグ立てるときだけで十分
QBの嘘というかはぐらかしてる点についてまとめてみる?
QBの嘘集
自分たちには感情がない は嘘
感情をエネルギーに変換する も嘘
実際は因果を消費してエネルギーに変えている 感情も多少は使用するけどね
宇宙の寿命を伸ばす事 ってのも一時的なものであって
それが本来の目的のように勘違いさせるように話している これも嘘
真の目的も未だに不明
さぁ!叶えてよ!
インキュベーター!
なぜ正式名?
キュウベェは自分を名乗ったことがない 名前がないのさ
>>23
そこは正式名で呼んだのではなく親しみを込めた愛称で呼ぶのをやめたということじゃないかね
まどかの願いは明確にキュウベエの作り出した魔法少女システムに対する反抗の意思を表したものだし >>24
僕の名前はきゅうべえ!って1話で言ってるんだが。 ハッキリと言いたかったんだろう
キュゥべぇって人間には正確に発音できない名称らしいし
流れ読まずにレスしちまった・・本当の名前は無いって意味か。
集合精神みたいだったし、少なくとも個体には識別番号みたいなのしかないかもな。
グラサン宇宙人「私達の星の名前は地球人には発音できない。X星人とでも呼んでもらおう」
そうそう
神とか悪魔じゃなく宇宙的恐怖みたいな存在のイメージなんだとか
本スレから
935 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ dff4-oOCu)[sage] 投稿日:2017/06/11(日) 19:37:48.98 ID:ZhzVWbEX0 [1/2]
インキュベーターが本来の名前ではなさそう
キュゥべえ一族が皆あんな感じならキュゥべえ達にとって名前は必要ないだろうし
人間向けに親しみやすく「キュゥべえ」と名乗るのは分かるが、インキュベーター(孵化器)はどこから?
ほむらやまどかがそういう捉え方をしてるってだけなのかな
「僕たちの名前はインキュベーター、そのままだと怪しいから捩ってキュゥべえと名乗ろう」というのは違和感ある
ほむらがキュゥべえの本当の名前を聞く機会もないだろうし、キュゥべえから種明かしするとも思えん
英語圏ではインキュベーターと素直に言ってたりして
って劇場版スレに書き込みたいけど書き込めない
誰か代わりに書いてくれたらそれはとっても嬉しいなって…
>>24
キュゥべえの本名がインキュベーターだと知っていたのは中盤まではほむらだけだし、ほむらがいなければインキュベーターという名前すら知ることはなかった。 QBって堀部安兵衛とかああいう類の名前なのかと思ってた
愛媛君や結界君のためのNG講座
NGワードの登録の流れを愛媛君や結界君にわかるように画像で説明しよう。今回はメジャーな2ちゃんねるブラウザ2chMatchを使うものとして仮定し、《交差眼の究極龍》をNGワードとして登録するものとして説明する。
登録前は当然ながら以下の画像のように《交差眼の究極龍》はあぼーんにも非表示にもなってない。
メニューからNG編集を選び、NG編集画面にしてみましょう
↑個人情報を含むのでメニューの画像は割愛します。
次に下部にある《追加》という文字のを押してみよう。すると、次の画面があらわれます。
その次に薄い文字で《文字列》と書かれた場所に《交差眼の究極龍》と入力して下部にある《OK》を押して登録しよう。
一覧に《交差眼の究極龍》があればNGワード登録終了なのでNG編集を閉じよう
《交差眼の究極龍》があるスレッドに戻ると、次の画面のように《交差眼の究極龍》ところが《あぼーん》に置き換わっている。
ちなみに、チェックボックス非表示にチェックを入れた場合、《交差眼の究極龍》のところが《あぼーん》でなく非表示になる。
自動で画像が表示されない場合は〜.pngをタップして画像を表示して下さい。
キュゥべえは魔法と魔術を別のものとして認識しているということは魔法ではなく、魔術を魔術を行使するものはいるということなんだろうか。(もしかして魔法を使うのは魔法少女や魔法使いで、魔術を使うのは魔術師やシャーマン。)
今年はないだろうけど、来年/再来年あたりに反逆の続き作って欲しい
TV版のオチはスッキリするんだけど、反逆の終わり方はどーもなぁ……
TVシリーズ(前後編)の結末だとほむらの願いは叶うこともなく、まどかとの約束も果たせないんだよなぁ
それでもまどかの守った世界を守るという代わりの目的を見つけて前向きに歩みだすっていう結末は
第三者的には良くても、実のところ当事者にはキツいんじゃないかと思う
更にまどかの記憶を持っているという事は、ほむらの記憶はまどかの改編前のものであって、同時に
ほむらの生きてきた14年間の記憶は改編後の世界のものではない訳で・・・
自分はまどかを救うために魔法少女になったけれど、今の世界ではその事実は無い
まどかは自分の存在だけでなくほむらの14年間も消してしまったようなもの
それを踏まえてTVシリーズ(前後編)を見ると、かなり残酷な結末だと思うんだよね
まどかには酷だけど、ほむらはまどかに関する記憶を一切失って魔法少女でもないただの人間として生きた方が幸せだったろうなと思えてならない
けど記憶が残ったのは他ならぬその2人が望んだが故の結果だからなあ仕方ない
もうTV版の結末がバッドエンドとしか思えなくなったじゃないか
無限のまどかの一部を間借りして慎ましくアパートで悪魔ごっこしてるだけだし
宇宙全体は依然魔女なしの平和なんだから 良い状態なんだよな
書き込めるようになってる
テレビ版の結末をバッドエンドとも、新編の結末をハッピーエンドとも言えない
46見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/07/10(月) 14:49:00.39
>>44
大家(ほむ)と管理人(まど)の関係だってさ
ほむらはまどかに管理させてた部屋を返して貰っただけって主張
ただし、返して貰った部屋が一番日当たりの良い部屋だった為に、さやかがガチギレ >>41
まどかは望んだけど、ほむらは望んだのかな?
偽街では作り出した当人であるにも関わらずすっかり記憶を無くしているわけだし 48見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/07/10(月) 21:27:35.11
はい、いつもの
新房:僕は『新編』をまどかの罪と罰の物語だとも感じていて。
今回のほむらの行動を考えると、そもそも、彼女にだけまどかの記憶が残ってしまったことが問題で。
それは、ほむらに記憶が残ることをまどかが望んだからなんですよね。
概念になるなら、みんなはまどかのことを忘れたほうが救われるから、母親だって覚えていないのに。
その中で、ほむらにだけ自分が生きていた証を残している。
そこが、まどかの失敗だったと思うんです。それによってほむらは悪魔になってしまったのだから。
まどかが我慢していれば、ほむらもキュウべえに話すこともなく、まどかの存在が脅かされることもなかったんですよね。
『新編』では、まどかが消えた世界で、ほむらが抱えた孤独も語られています。
彼女だけ記憶が残るのは残酷なことだったんだと気付かされました。
その残酷さゆえに悪魔になる選択をしてしまった、ということなんですよね。
そこも、もとを辿ると、まどかの現世への未練という問題に行き着いてしまう。
それを罪というにはあまりにも可哀想なことだけど、あの立場になるのなら、ほむらに言ってはいけなかったんですよね。
そういう意味では罪なのかなと思います。『新編』では、その罪に対してまどかが罰を受けたとも取れる。
>>47
記憶を忘れて新たな人生を開けるとしても、ほむらは絶対にそんな選択はしない
まどかを記憶を消すべきでなかったし、またほむらもそれを望んだ
>>48
やめろ! 偽町ではまどか自身がいる状態だったからなあ
ほむらが転校してくるところから始まる手前、忘れているというか未経験であることが必要だったのもあるし
新房のその見解はほむらの叛逆はまどかにも責任があるってことでしょ
まどかの中の人はほむらちゃんを信じていたのに理解してくれなくて悲しいと言ってたから新房の見解に腹立たしい人は声優の見解の方が納得出来そうだけど
まあ単純に記憶を消していたら叛逆は起こらなかったという意味ならそうだけれどね
消すべきだったというニュアンスを感じるから
53見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/07/11(火) 00:10:53.17
>>51
新房:今回のエンディングで“ほむらがああいうことをしていなかったら、どうなっていたか”を考えると、あれしかなかった。
あそこでほむらがまどかに導かれてしまうと、円環の理との接触方法を知ったキュウべぇがこの世に残ってしまう。
そうしたら、キュウべぇはきっとほかの魔法少女を使って同じことを試みようとする。
でも、そのときにはこの世界にはほむらはいないからバッドエンドになってしまうだろう。
虚淵:愛とはキュゥべえのシステム、円環の理のシステムなど、理屈でつくられたものを突破し得る力。
成長の余地がないぐらい、完成された悪魔。
イヌカレー:皆の神様とは違う信仰の形
みんな悪魔に騙されている! >>52
まどかの中の人のようにほむらがまどかの心情を理解してくれなくて悲しいという意見に対して
ほむらの心情を理解できなかったまどかにも責任あるんだよというのが新房だと思ったわ
個人的には声優の意見の方がほむらの叛逆を独りよがりな裏切りとしてただ批判的なだけに思えて釈然としないな ほむらにとってのまどかが思った以上に大きかった、という誤算は確かにあるかもしれない
でもそれはほむらも同じじゃないか?自分ですらあそこまでだとは思っていなかっただろう
それでも記憶は残すべきだったし、ほむらがまどかのことを胸に留めつつ生きていく可能性はあったと思う
ほむらが1週目でまどかの死を受け入れていればハッピーエンドだったかも
ていうかパラレルワールドの友人を助けるのってなんか微妙だよなぁ……
魔女になったホムラが逃げ込んだのは、病室の戸棚のクリスマス。
神様を救うために幾度も戻ったあの時間よりもちょっと前。
ちょっと前の人生で幸せだった瞬間の日。神様の姿を知りもしなかった頃。
このまま知らずにいたならば、誰も救わず、救われずにいられたかも。
>>57
まどかが死んでいるのにハッピーエンドなのか・・・
当のほむらは時間を巻き戻していただけでパラレルワールドを渡り歩いていたなんて
思いもよらなかったようだけどね、11話冒頭でQBの仮説を聞くまでは 思いもよらなかったというよりは、あまり意識しないようにしていたんじゃないかな
並行世界を渡っていることも、その影響でまどかに因果が集まったことも
>>60
11話冒頭を見る限り、QBに言われて初めて気付いたって感じだったけどね
それに、ほむらの願いは「鹿目さんとの出会いをやり直したい」だったし、扱う魔法が時間操作なので
単純に時間を巻き戻していたと思っていてもおかしくはないと思う >>59
ほむらなりに助けたところで別の時間軸でまどかは死ぬからね……
それならマミやまどかが犠牲になってもワルプルギスの夜を倒せた時間軸は恵まれてる方だと思うよ
ところで最近TV版観てないから詳細忘れてたけど、
ほむらって並行世界を歩いている事自体は最初から把握してたんじゃなかったっけ? >>61
並行世界を渡っていること
知ってる、でもやるべきことは変わらない
まどかの因果が集まった理由
薄々気付いていたかもしれないが意識を向けないようにしていた
キュゥべえの話を聞いて表情を変えるのも因果の話になってからだから、自分はこういう認識かな 平行世界云々は俺らが物語全体を俯瞰しているからそう考えるのであって
当事者が時間を巻き戻せると言われたら同じ時間軸だと理解すると思うけどね
当事者は能力の性質について本能的に把握してることが多いからな
>>63
まどかに因果が集まることを知りながら繰り返していたってのは無理がある >>66
知っていたという認識はない
無意識のうちに、気付かないようにしていた、という表現が適切かな 虚淵「砂時計は現実の時間とリンクしていて、砂時計の砂を止めると現実の時間も止まり、ひっくり返すと時間が戻る」
ほむら「ほむ」
新房「時間遡行はドラゴンボール的なパラレルワールドやバックトゥザフューチャー式とは違い現在の宇宙を破壊して戻る」
ほむら「ほむほむ」
オリコ後
虚淵「あっ、パラレルワールドで良いです」
新房「はい」
ほむら「ほむぅ!?」
>>64
>平行世界云々は俺らが物語全体を俯瞰しているからそう考えるのであって
って言っても本編の描写だけだと微妙だよね
バイオリンがギターになってるってのはネタっぽいし
まどかの「全ての宇宙」や、QBの「別の時間軸」「過去の可能性を切り替えることで並行世界を横断」
「並行世界を螺旋状に束ねてしまった」って発言も曖昧すぎる
単なる言葉の綾なのか、ほむらの時間遡行の結果宇宙が増えたのか(前の宇宙はどうなるのか)、最初から複数の宇宙あったのか分からない >>62
>ほむらなりに助けたところで別の時間軸でまどかは死ぬからね……
このへん、本編ほむらはただの一度もまどかを助けるのが成功しなかったからわからないけど、
もしかしたら「一人でも多くのまどかを助けるために時間遡行し続ける」決断をするかもしれん
そんでパラレルワールド的に考えるとそういうパラレルほむらも存在する可能性がある このあたりのSFの素養はだいたいドラえもんで学べるものばかりだよ
魔界大冒険は名作だから「おしまい」までちゃんと観ようぜ
現実でどうなってるのかはそもそもが研究中だけど
創作物の世界だとそれぞれの作品でまったく違うからなあ
ドラえもんだとパラレルワールドがありつつ、過去干渉をすると観測者がいる現在も書き換わるという難しめのやつだし
あとはドラゴンボールとか明確に語られてて有名だよな、干渉するだけ分枝していくパターン
>>71
オラウータン、愛知、愛媛、結界君に続いて無意識君ですか。色々呼び名があるようですね。 それはさえおき、
キュゥべえは魔法と魔術を別のものとして認識しているということは魔法ではなく、魔術を魔術を行使するものはいるということなんだろうか。(もしかして魔法を使うのは魔法少女や魔法使いで、魔術を使うのは魔術師やシャーマン。)
と書いただけで半月以上も書き込みが止まるところをみると、魔法少女以外で特別な力や能力をもつ者がいるかもしれないと書かれることがよっぽと嫌なんですね。シャーマンなんてでてきませんけどね。
謎理論ちがうわよ
運命は変えられないというか、時間には元に戻る力があって云々のSF論理を
小学生にもわかりやすく解説しただけじゃんね
その読んでいないとしか思えない謎擁護には無理がある
むしろ藤子・F・不二雄とドラえもんへの冒涜です
ドラえもんの謎本でしずかちゃんと結婚しつつセワシが生まれる理由としてジャイ子と浮気していたみたいなことが書いていたな
そもそもドラえもん43巻で過去のパパの結婚相手を変えようとした際にのび太が消滅しかけるし、藤子不二雄も後々祖先の結婚相手を変えたら本来いるはずの子孫は消滅不可避と気付いたのだろう
セワシ問題ってのは
ドラえもんがかなり古くから漫画を書いていた弊害で起こるもので
当時は出来ると思われていた未来現象が、どんどん科学の発展とともに
どうやら出来そうにない。と 理論が進化して来ているので
その歪を受けて変な話になってしまったという悲劇である
でも新作にて、セワシを構成する遺伝子にはのび太の遺伝子が大半で
ジャイ子の家計遺伝子の影響は殆ど無く、ジャイ子系列の親戚程度
の遺伝子に同じものがあるので、遠いジャイ子の遺伝子を受け継ぐ人
とのび太としずかちゃんから生まれた子の家計が結婚すれば、セワシ
は生まれる。という理屈を持ってきている
87見ろ!名無しがゴミのようだ!2017/07/13(木) 19:09:57.47
はい、冒涜
作者とドラえもんを自分に都合の良い存在に書き換えないように
タイムパトロールの存在を出しておきながらドラえもんが逮捕されないのは
バタフライエフェクト理論からすればありえない話です
まぁ元々ドラえもんは子供向けのアニメなので理屈など大まか設定で動いています
詰まるところ理屈破綻は色々含まれているのでおとぎ話のような感覚で見るアニメなんですよね
まどかが人として幸せになれる世界を創り出すために必要悪となるも
本当の中身は変わらないままのほむら
ケバケバしい悪魔ほむらの中に
ふと現れる素のほむらっていうのが
作画でも表現されてるよね?
1stテイクの演技のままだったら作画も違っていたんかな?
確かアフレコ時にはまだ作画は上がっておらず、画と合わせてみて音声のみ録り直しを決めたんじゃなかったっけ
なんで、作画が1stテイクのままで音声が2ndテイクだったのが上映版
ほむらの唇とか違和感があったからか2ndテイクの音声に合わせて多少手直ししたっぽいのがBD/DVD版
1stテイクの音声特典は絵コンテと一緒に聞きたかった
叛逆の絵コンテ全編見てみたいなあ
あとは劇場公開版のディスク化
こちらで好きなバージョン選ばせて欲しい
最新版が正しいんだスタッフの勧めるのなら間違い無いんだって人はこれまでと変わらず従来の観てればいいんだし
>>93
アフレコ時にはたしかコンテしかなかったはずだが画と合わせたのはもっと後じゃね
録り直すかどうかの話しが始まったのは1stテイク収録の2日後だからな
流石にそんな短期間じゃ画は上がってこないだろう >>40
さやかも上条への想い消して人間として生きてたほうが幸せだったのかなぁ
まどかが最後に言ったゴメンってそういう意味なのかとも思えてきた さやかを好きな人の声として「さやかが一番人間らしくて好き まどかは聖人過ぎる」ってのがあった
逆に言えばまどかは聖人過ぎて人間らしくないからさやかほどは好きになれないということだな
新房がまどかに対して「ほむらだけにまどかの記憶残したのは女神としては失敗だが人間としては正しい」と言ったのはそうした声に対する答えでもあるようにも思えたね
98名無しさん@お腹いっぱい。2017/07/24(月) 08:26:22.59
新房:ほかのインタビューでも言ったんだけど、
全作でまどかがほむらだけは覚えてるようにしたのはミスだよね(笑)
だから、新編での出来事の発端はまどかなんですよ。
親ですら覚えていないのに、ほむらだけには覚えていてほしいというのは、まどかの失敗です。
虚淵:何だかんだでこっち側に未練があったんでしょう。
だからあながち、まどかは単なる犠牲者とは言えないんですよ。
まどかの願望をほむらはまるっきり否定したわけでもないんで。
新編のラストで出来た世界から、まどかが必死に逃げ出すかと言ったら、ちょっとそこは疑問ではありますね。
新房:人間ぽくなって、やっぱり良かったんじゃないのかな?って僕は思います。
虚淵:その話は新房さんに言われてはっとしたんですよ。
前作の最後は、確かにまどかが人間以上のものになって、めでたしめでたし……と言えるんですが、
それを中学生の女子が背負うのは重すぎるんじゃないかなと。
まだ中学生で、子供ですから、迷いや未練があって当たり前じゃないかと。
その発想は、続編を作るとっかかりにはなりました。
あそこで喜んでみんなの前から消えてしまうのだとしたら、
「まどか、ひょっとして人間嫌いだったのか?」と思えなくもないですからね(笑)
新房:それは違いますもんね。そういう意味では新編は必要な物語だった気がします。
>>98
うん、正しく[まどかは聖人過ぎてさほど好きにはなれない」声が背景にあっての答えに思えたね >>97
そもそも新房はインタビューとか慣れていないので
言葉で相手に言いたいことを正確に伝えれない人だから、色々語弊が生まれる
そこいは、まどかがもし世界を構築した創造神(女神)だったら?
という例え話として話しているわけで まどかが女神であると言う確定からくる発言ではない
「もし、○○だったらこう言える」という戯言を語っているだけ
まどかの願い事は女神になるというニュアンスは皆無なので彼女は強い魔法少女に過ぎない。 101名無しさん@お腹いっぱい。2017/07/24(月) 11:40:16.39
それはあなたの独自解釈ですよね。
裏を返せば、まどかの責任でほむらが奇行に走ったわけではないから
彼女は創造神ではない。 と新房は言いたかったんでしょうね
103名無しさん@お腹いっぱい。2017/07/24(月) 12:36:04.74
創造神とか言ってるのは君だけですので……。
単に女神といってしまうと、何が出来るのは不透明ですからね
何も出来ない単なる役職だけの女神やら多種多彩ですから、この場合は宇宙を再構築したというなら
創造神といったほうが語弊がないと思いますが
105名無しさん@お腹いっぱい。2017/07/24(月) 12:41:53.94
死んだ魔法少女の管理人さんなのに創造神、ですか?
新房は示している 女神 とはそういったものですよね
それすら理解していないのですか
GとHが横並びしてると はとががよく入れ代わってしまうな
108名無しさん@お腹いっぱい。2017/07/24(月) 12:50:02.15
こればかりは独断ではありませんね
新房はまどかが宇宙を再構築した女神という視点で
ほむらの記憶を残した決断をしたのが彼女だと仮定して話をしています
この解釈は 読む側がそう受け止めなければならない最低限のものだと思いますね
110名無しさん@お腹いっぱい。2017/07/24(月) 13:09:50.77
残念ですが、それはあなたの独自解釈ですね。
ここまで来るとさすがに遊んでますね
NGしときますわ
112名無しさん@お腹いっぱい。2017/07/24(月) 13:21:46.02
さようなら、結界愛媛さん。
>>102
逆だろ
まどかがほむらに記憶を残したことは女神としては失敗だが人間としては正しいと言ってるわけで
まどかファンはこれに怒るようなもんでもないと思うんだよ
くどいようだがさやかファンを引き合いに出すなら「さやかが一番人間らしくて好き まどかは聖人過ぎる」なんて言い方されてるんだし俗人でもいいじゃない まどかが特別な聖人って別に思えないけどなぁ
むしろあの中で誰よりも等身大の女の子だと思うわ
自分より街の平和や大切な人達の幸せを守りたいって信念はマミさんやさやかも持ってたわけだし
まあ、まどかの自分より街の平和や大切な人達の幸せを守りたいって心情は自分が役立たずだとのコンプレックスから来てる面もあるからな
マミさんやさやかを引き合いに出すなら
TV放映時のまどかは中盤にかけてむしろ「戦ってるマミさんやさやかと比べてまどかはうじうじして泣いて何だよこいつ」と叩かれていた印象が強いな
>>113
何が逆とかさっぱり
元々、まどかがほむらに記憶を残すかの選択なんてなかったといっているんだけど >>116
逆と言うのは新房はほむらが叛逆したのはほむらだけでも覚えていてくれるように望んだ結果だと言ってることだよ
まあ実際に選択肢があったかどうかってことならさやかが導かれる際にも
「上条の怪我が治って結果コンサートに出る未来など何もかもなかったことにするしかさやかの助かる道がない」というのが選択だったと言えるのかって議論とも似てるのかな まどかが望めばなんでもその通りになるとは思えないんだけど
まどかの望みはそりゃ皆が笑って暮らせる世界だろうからね
そうなっていないのなら、彼女が望むとか関係ないだろ
だからこそ、まどかの罰とか罪とかって話は例え話でしかないんだよ。新房にとっては
単なる円環の管理者みたいな魔法少女でしかない彼女には ほむらに対する罪だの罰だの
まったく無い
120名無しさん@お腹いっぱい。2017/07/24(月) 22:23:43.56
以上、愛媛さんの珍考察でした。
まどかが世界を創造したというより宇宙が崩壊しかねないほどの時空への過干渉が行われたから
世界がそれに対応するために自らを再構築して辻褄合わせしたとかそんな感じじゃないの
壊れたガラス瓶が勝手に再構築なんてされませんよ
何かの意思が働かない限り
もし世界がそういった再構築がされるのならそう作った大本が居るはずです
まどかはさやかの末路を変えようと思えば何もかも無かったことにして変えることは可能だったんだろ?
そうじゃなかったら最終回のあの会話はなんだったんだと
>>123
それは願い事は残したかったと言う意味でしょう?
願い事を残すには、魔法システムを残すしかなかったというだけの話 まどかが魔法そのものを否定すればよかった。というかそれが一番良い方法で
QBがいくら開発しようとしても成功しない世界となるし、さやかの運命も変わったはず
それでこの物語はきれいに終わる
だけど、新房はそれじゃ魔法少女という物語として終われないと思ったらしい。
(別に魔法少女タイトルだけど最終的に魔法を否定して終わってもそういった物語として受け入れられたはずだけどね)
そこはそれ、監督がそれじゃ嫌だとダダをこねたわけだ
じゃぁまどかがその方法を取らないウンチクというか理由が必要となる。
そこで考えたのが、願い事自体は素敵なものだとまどかが判断する。という変な理屈であった
>>122
ガラス瓶とか言ってることがイミフだが
そもそもまどかの願いはあらゆる時空から魔女を消し去ることだぞ この話でまどかに罪があるというのなら 魔法を全否定するような願い事にしなかった。
という点にこそ彼女の判断ミスが問えると思うね
>>124
何もかも無かったことというのはさやか個人の規模の意味だと思うんだがな
そうでなければ恭介のコンサートの未来が消えるとかそんな次元の規模じゃなくなる >>126
なんで時間軸だけ勝手に修復するのが当たり前なの? って話なんですが
そうった想像を持ってくるには、再構築するように何らかの意思のよって作られているのが時間軸だ
という前提が必要なんですよ >>129
未来というのは、魔女化したさやかを円環に取り込むシステムにしているので
あらゆる可能性未来のさやかから記憶をもらっているとか、聞くとかまぁ色々 >>131
???
QBの予測はよく外れますから
それに、洞窟でも別に平和ですしそこから現実の人間は自力で文明を築いていますし QBの予想は外れている、という前提に立つなら、判断ミスなんだろうね。それは理解出来るけど、現実を持ち出すのは中々滑稽だ。
それにしても疑問符並べるほどの引っかかりが何か有ったんだろうか。
>>134
滑稽というなら貴方の方では? 洞窟暮らしって我らの先祖のお話ですし
その次代が有ったとしてなにが問題なんですか?
その意味で??? と打ったんですけどねぇ 洞窟生活は平和どころか野生の厳しい生存競争の中で生きねばならない過酷な生活なんだぞ
第二次性徴期まで生き延びる確率なんてどれだけ低いか
心臓の病気持ちであるほむらはまず間違いなく生き延びられないな
それが自然の摂理と言われるとその通りなんだけど
>>137
そんな話するのなら核ミサイルでいつ地球ごとなくなるのかわからない現代のほうが
遥かに危険だともいえるのでは?
じゃぁ、日常に置き換えるとしても
洞窟暮らしの時点で地球上としては人類種が最上になっているでしょうから、最大の敵は
今も変わらず天災とか同じ人種でしょうし、不便であっても不幸ではないでしょう
結局は文明が発展したところで、個別単位での幸せは変わりませんよ >>138
まあ、何も知らなければどちらが幸せかなんて比較すら出来ないもんよな
ただもしも自分が魔法を全て無くして洞穴生活のままにするか現状維持かの二択を決められるとしたら、自分の知人が祖先の代で死に絶えて生まれなくなるだろうから現状維持を選ぶだろうな >>139
それは条件として不適切ですね
現在を選ぶけど家畜として人類そのものが滅ぶ未来が
洞窟からやり直せるけど家畜ではなく進展していける可能性のある未来か
選択するまでもなく後者だろうね >>140
それこそ不適切じゃないか
家畜は間引かれるし場合も多々あるし、まず間違いなく天寿を全うできないぞ >>141
円環前の世界では人類はQBの家畜ですよ まどかの選択は魔法全否定にすべきだったかどうかの話だと思ったんだけど、
どうして円環前の世界では家畜だとか言う話が出てきたんだろうか。
>>143
その選択の時期を考えてみてはいかがでしょう
で、ほむらの裏切りのよってQBからの支配を一時的に回避出来ている叛逆は偶然の
成り行きであり必ずそうなるわけではないし
魔法を否定しなかったのでその歪みが時間軸を汚し、新たな魔獣が生まれてしまう
叛逆の世界でも魔獣に勝てるかもわかっていませんが少なくとも
ノルマのあるQBが居なくなれば人類は魔獣によって蹂躙されます >>142
QBは人類が家畜を扱うよりずっと譲歩していると言ったけどな
実際に契約は一応合意のうえだし、大多数は天寿を全うできているわけだから
有無を言わさず人間を間引いたり屠殺はしていない >>144
お前の予想はQBの予想よりはるかに価値がないのに、予想を根拠にされては議論にならないな。 >>145
家畜より待遇は悪いですね
なにせノルマまでの命ですから >大多数は天寿を全う
これは違うとおもうな
魔女化は天寿ではないね
>>146
個人的にいえば
あれは予想ではなく”騙す”だめの口実だと思っています。
だって少女だけを魔女化したとして、それが魔法伝達によって他人が魔法が使えるようになるわけじゃ
ありませんし、文化的に向上するのは極稀だと思いますから
どのような予測を言ったところで、まどかには確認できませんからね >>148
大多数というのは人類全体の大多数のことね
魔法少女になったらまず天寿を全う出来ないけど、人間全体は大多数が天寿を全うできる
その時点で人類はQBの家畜という考えに違和感がある >>151
家畜という言葉を使ったのはQB本人ですが >>152
QB「寧ろ僕らは、人類が家畜を扱うよりも、ずっと君たちに対して譲歩しているよ?」
このセリフで君は「人類はQBの家畜」と言うのか? >>153
はい
紛れもなく、通常の家畜よりは待遇よくしているが、結局は家畜の域を出ない立場ですよ
と彼女に話していますよ 待遇の悪い家畜
通常の家畜
待遇の良い家畜
それもすべて
家畜ですよね?
QBって要するにエピメニデスのパラドックスを表現してんだな
クレタ人は嘘つきだってあれ
今さらだが叛逆の物語を観た。ほむらが可哀そうで可哀そうで・・・。
前半は死ぬ間際に発現したほむらの奥底の願望の表れと思うと何もかもが哀しく愛おしい。
最後に悪魔になってしまったけど、そんな悪魔にもあんなどうしようもない心がある。
あと、悪魔になった後ほむらはかっこつけてたけど、ほむらの心の底の願望は、
ソウルジェムの中の街の生活を通して何気に他の4人にも完璧に分かってしまったわけで、
ナイトメアとの戦い?とか、ホーリー クインテット!とか、ケーキ!ケーキ!とか、
みんなほむらの願いが元になったもの。長い長い戦いの果てに彼女が望んだ安らぎ。
ほむらは人であることをやめて
まどかを救うための歯車となったのです
それにはもう個人的感情はあってないようなものなのです
>>158
PMHQとかそういうのも含めて吹っ切れたからこその悪魔かなんで、可哀想とは思わんな
むしろ幸せそうに見えるくらいだわ >>160
悪魔ほむらは賛否両論だと思うけど、自分にはあまり幸せそうに見えなかった。
あれだけ長いこと戦って、あれだけ色んなことがあったのに、
結局全てを振り出しに戻して、しかも他の子たちとは一緒になれない孤独。
世界の理に叛逆する者の運命としても、可哀そうだと思った。
まどかとほむらの関係は、エメロード姫とザガートの関係に似ていると思った。
さやか「私たちは絶対に負けない!まどかを取り戻して、また魔法少女の希望になってもらうんだ!」
ほむら「どうしてまどかだけが魔法少女のために祈り続けなければならないの!?
まどかには自由がない。ただ円環の理として機能し続けるだけ。どうしてまどかだけが人間としての人生を許されないの!?
まどか・・・どうかじゆうに・・・」 俺もほむらが幸せなようには見えないな
ループしていた頃よりは良いかもしれないけれど
一番ほむらが幸せに見えるのが偽街での一ヶ月だからね
もしループ中のほむほむに
「悪魔になってまどかに引かれればまどかを救ってQBの犠牲者も無くせるけどどうする?」
って聞いたら、一も二もなく快諾するだろう。(当然ながら願いを叶える胡散臭さとかは別問題として)
そういう意味では、相対的に幸いといえば幸いだろうか。
>>161
戦ってるのはまどかだけほむらだけでも無いんだけどなぁ
その気にさえなれば何でも出来る力があるまどほむの2人よりも
どれだけ頑張っても自分を犠牲にしても
その他としか見られず何も成し遂げられない他の連中のがかわいそうにすら思える それはまどほむ視点だから……。
例えば波乱万丈の偉人の人生を物語とすれば、我々が画面の隅に写ったとしても脇役に過ぎなくて、それでも我々は日々悩んだり苦しんだり少し喜んだりして精一杯生きてるわけで。
我々は人生まるごとかけても所詮何も成し遂げられないかもしれないが、可愛そうな存在なのか? っていうと、そういうわけじゃないと思う。
>>161
どうやってもOP画面に代表されるような、ひとりだけ別の次元にいる寂しい感じがするんだよな
それはTV版の最初から、本当のところはそうなんだけどあの時はわかってなかったが。 まぁ現実でもどうやってもグループに馴染めず浮く子っているじゃん?
別にハブられたり虐めたりされてるわけでもないけど
なんか二人きりになると会話なくて気まずくて困る
みたいな子
ほむらのまどかに対する感情は自分で愛だと言っていたけど、
親の子に対する感情に置き換えるとしっくり来る。
人類を次の段階に押し上げる歴史上の偉人(ただし波乱万丈で若死)になるより、
普通の家庭を持って穏やかな人生を歩んでいってほしいという気持ち。
親は自分が全ての泥を被ってでも、子供にはそう生きていってほしいもの。
ああ、そう考えれば、円環の理なんか絶対にNOだろう。世界同時革命しかありえないレベルで。
>>163
あれほむらが臨んでたんだろうな
まどか以外とも仲良くしたいと思っていたと ほむら以外にとってはハッピーエンドだったとも安易に言えないのかな
>>174
無数にある宇宙のうちのひとつくらい、ほむら専用に持ってったっていいやろ >>175
それとハッピーエンドかどうかとは関係ないのでは >>177がコンセプトムービーの円盤が擦り切れるまで見続けるころには公開されるだろ
VHDでなくて残念 叛逆で大きく盛り上がってその後放置
忘れたころにコンセプトムービー
大半がもう忘れてたけど、おおっ!っと思ったらまた放置
自社のコンテンツをここまで潰しにかかる会社って見たこと無い
>>179
>叛逆で大きく盛り上がってその後放置
もともとそれで終わりだったんだから仕方がない
コンセプトムービーも実際に製作が始まっている訳でもないのに、MADOGATARIi展の
客寄せのためにアイデアレベルのモノを映像化しただけで具体的なものじゃない
結局のところ続編をやりたいと考えてはいるが、かと言って安易なものは作りたくない
それが時間がかかっている原因じゃないかな そうなのか。
俺はてっきり、完璧な結末でしめくくりたい芸術家と、稼げるうちは稼ぎ続けたい商売人が社内対立でもしてるのかと思ってたよ
叛逆の前まではそこそこフットワーク軽くいろいろやってたのに
映画以降はインタビューさえあんましなくなったからなぁ
声優とかもTV版のころはあちこちでまどマギの話を熱く語ってたのが一切触れなくなったし
何というか肯定しても否定しても火傷しかねない雰囲気作ったのは失敗だと思うわ
二次創作もそれでイマイチ盛り上がらなくなっちゃったし閉塞感がすごい
時間が経ってコンテンツとしての勢いが下がって来たのを、
クリエイターが下手こいた事と混同しているような気もする。
そうは言っても急降下し過ぎだしなぁ
長く愛されるコンテンツになれなかったのにもそれなりの理由ってあると思う
何を見て何が急降下したと思ってるのか解らないけど、俺は長く愛されてると思うけどな。
コミケとか見ても、これだけ新作もなく長い時間が経ってるにもかかわらずあれだけ参加者が居るのは心強い。
>>181
完璧な結末だと思ってる人間が内部にいるとしたら大問題だな コミケの島を長期間ある程度の規模で占有し続けることが出来るコンテンツってなんだかんだ言って精鋭中の精鋭だからな
叛逆の前ならTV→総集編劇場版→新編とファンには約束された希望があったが新編以降はそんなものもなく
それではファンの熱が下火になるのもやむなしだろう
続編があるとしたら、構図は叛逆のほむらの位置にまどかが来るわけで、叛逆の対構造になると思う。
そしてまさかのアニメ放映時のOPのラストシーンのほむらVSまどかに繋がるという。
ただ叛逆でほむらが二度目の世界改変をしたが、
あれにはアニメ版のような因果の特異点、とほうもない力、みたいな前振りが無かったので、
ほむらのどこにそれだけの力があったかいまいち説得力が弱く感じた。
だから続編があっても三度目の世界改変が唐突に行なわれる事だけは予想できるが、どんな内容かは予想できない、
という状態なのではないかと思う。
結局ほむらとまどかのセカイ系以上のものにはなりそうも無いのがね
全ての魔法少女達の願いと希望を、って本編と比べると見劣りしそう
ループしてた張本人だからほむらにも因果が絡みついていても不思議ではないけど、
そういう補助無しに愛だけで限界突破したっていう方がむしろ凄みを感じるけどなあ
希望から絶望の相転移(?)よりも愛の感情の方が強力なら誰も悲しまずに済んでたのにね
>>183
なのはやラブライブはここまで下がったか? >>188
テレビ版時点でほむらただ一人まどかの女神改変に立ち会って覚え続けていたんだし
元々の契約が「鹿目さんとの出会いをやり直したい 彼女に守られる私ではなく彼女を守る私でありたい」なわけでその延長上が叛逆だと思えばそう不思議でもないけどなあ
良くも悪くもほむらの力はまどかの為にあるものってことなんだから 魔法少女まどか☆マギカ10周年プロジェクト(仮)
原作 Magica Quartet
総監督 新房昭之
脚本 虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクター原案 蒼樹うめ
カラー144分 2021年冬 というのを幻視した
ばかじゃねーの
もうCR魔法少女解禁になったからこのシリーズ終了なんだよ
ほむらに世界改変出来る力がある訳じゃなくて、まどかがあらゆる世界に偏在する法則だから、ほむらがその一部をもぎ取った為に世界丸ごと影響を受けて改変されてしまったって事だと思ってた
ほむらの力って言うよりはまどかが変化したから世界も変化したって感じ
ほむらは初めて魔法少女になった時の望みが叶ったということなのかな。
「・・・私はいったい誰なの?」
「あなたはこの世界の神様よ」
「なにもかも、みんな作りものだったの?」
「あなたは間違いなく本当のあなたのままよ。
この世界の外に真実なんてない。この中にしか真実はないの。
嘘やまやかしはあるけど、ここでならあなたは幸せになれる。私はあなたのすべてを知ってる」
「ほむらちゃんでも、私の心の中までは覗けないよ」
「まどか、あなたは怖がってる。だから外には出られない。それでいい。
私はね、ずっとまどかのことを見てきたんだよ。初めて会った日、あなたは私を助けてくれた。
あれからずっとあなたは私の憧れだった。魔法少女のみんなで一緒に戦ったこともあるんだよ。
まどか、ここにいて。私のそばに・・・」
>>200
むしろまどかは世界改変の力を奪われただけで実は何も変化してないんじゃないかと思う
まどかには出来なかった事を都合良くほむらが出来るようになるのは違和感あるし
まどかがあえてやらなかった事をやってるって考えた方が自然に感じるから
偽街でまどかやさやかが普通に暮らせていたのを応用した
全世界結界説が結局一番しっくりくる まどかの世界改変はQBとの契約によるものであって、確かに契約の結果として
願いは叶ったものの、願い以外のところはかなり歪んでたり制約が多いのは
まどかといえども他の魔法少女と同じ事で、自身の意志に反するものになる
ほむらの場合はQBの実験が原因であるとはいえ、QBが想定していなかった
副作用のようなもので、ほむらの意志が入り込む余地は十分にある
結界説は叛逆公開初日からもう出てたから誰でも思いつく話だぞ
誰でも思いつく話をひたすらに否定し続ける
人が居まして
誰でも思いつくかどうかと、肯定されないという事は、関係が無いから。
説得力をもたせられないのは発信者が悪いか、説とやらが間違ってるか。
結界の中は魔女にとっては理想の世界であり、ご都合主義が罷り通る世界
同じ様に、物語を理解できてないヤツでも自分の都合のいい考察を正当化できてしまい
考察に矛盾や間違いがあっても「結界だから」で全てうやむやにできる都合のいい言葉
結界説を唱えるヤツは自分に理解力が無いことを公言している様なもの
>>205
結界君という単語が書き込まれるのは久しぶりですね。だからどうしたというわけではありませんが >>210
愛だから、特異点だから、実験されたから、因果が溜まってたから
何にだって言えるよね >>212
ストーリーから読みとれるものと理解力の無さからくる脳内妄想を一緒くたにするのはよくないぞ 作中のご都合主義は作品の一環だから議論の余地は無いし、
作品外で使用されなかった設定として公式が言及したものは議論が別れるにせよ論点は明白だけど、
視聴者が思いつきでご都合設定ぶちあげても本人以外に意味は無いわな。
いや、そういう想像として共有して楽しむ分には意味あるけど、本編考察では無いわな。
個人的には使い魔がトコトコ歩いてたのを説明できるのは結界説くらいだと思うんだけどね
まぁ月が欠けてたのはただの演出らしいから、それも同じく意味なんてないのかもしれないけど
くっそ!
CR解禁で新台入れ替えの抽選にも当選したのに
いざ打つと4万も吸い込みやがって一発もあたらねーのwwwwwwwwwwwwwwwww
なんだよこのクソなCRまどマギ 業界でも出ないクソ台で有名になるぞ
>>215
ワルプルギスの夜とその使い魔は結界は張っていなかったから、結界は必須ではないよ
通常の魔女や使い魔は身を隠したり獲物を捕らえる罠として結界を張っているけど
円環の理出身の使い魔は人を襲う理由もないし、それに一般人には魔女や使い魔の
姿は見えないから、なおさら結界は必要ではないかと >>210
まず結界内はなんでもありのアニメではない
このアニメには結界の世界があり
叛逆の殆どがその何でもあり?の結界内で行われている
それどころか、まどかによる世界改変ですら一つの結界内ともいえるわけで
いまさらそれを否定されてもアニメそのものの作りが結界内を肯定し続けているのだから >>218
ワルプルギスはあれだけ力のあるものなら結界なしでも存在可能というバックボーンがある
これは製作者側の公式発表
使い魔とかも結界はりながら移動している ほむらの偽街の外に出た後、まどかがほむらを導こうとした際にワルプルの使い魔であるはずの象がかぼちゃの馬車を引いていたな
あれはどういうことよ
>>222
倒した魔女は全部仲魔にできるんじゃろ
さやかちゃんだってまどかに使役されてたじゃん そもそも魔女は存在しないはずなのに
かつてさやかの魔女だったものが実在してるよね
今の世界では魔法少女は消滅する瞬間に
かつての世界で『魔女』と呼称されていた『化け物』を生み出すってことかなのか
名前が魔女でないだけで
>>224
使役されてたのなら悪魔さんにまどかの支配から解放してくれてありがとうくらい言わないか?
あそこでブチギレるってことは自分の意思でまどかを支えてたんだと思うけどな まどかの世界ではワルプルは存在していない。
あれは魔女の集合体の何かであって位置づけは魔女の親玉としての地位だけど
本質的には一人の少女が変化したものじゃないので魔女ではない
簡単にいえばワルプル化する前に、円環で魔女たちを取り込んだという形だ
世界改変はあったが改変前の世界の記録が消えたわけではないんだろうな
オール ユー ニード イズ キル
みたいな言い方やめw
オール バック イズ マイ ファザーズ ヘアスタイル
ほむらはオ○ニーをみんなにあますところなく見られてしまったのでもう公開処刑されるしかなかった。「死なせえェ!」
悪魔化した後は自分を助けようという気持ちを裏切ってしまったのでもうみんなに合わせる顔がない。顔をそむけてしまう。
さやかは自分のGを止めるどころか微笑ましく理解されて見守られ続けてしまったので恨みが深い。とりあえず助けておく。
何が言いたいかといと、ほむら魔女化後にみんながそれぞれほむらの元へ向かうカウントダウンが一番好き。思わず泣いた。
そういえば新キャラなのにオーディオコメンタリーに呼ばれないなぎさ役の人っていったい
一応魔法少女だし6人目的なポジションって感じだから主役層だと思ってたんだけど
新キャラというのは初登場時の戦闘で補正がかかって大活躍するのが定番なのに、なぎさは地味な活躍しかしてないね
なぎさはマミさんがあぶれないようにするためだけのキャラで
何の中身も無いのが可哀想
ゆまの方が杏子の相棒としても、マミさんとの絡みもよっぽど面白い立ち位置にいる
描写できる量そのものが少ないから仕方がない
マギレコも本当にループ中の話にするなら出せないだろうし
織莉子勢はたまたま現代の生存してる魔法少女の話だから出られたけどさ
たると勢なんかもダメなわけだし
>>226
それは衝撃の展開で色々気持ちの整理がついてないこともあるんだろ
円環の記憶が無くなり現世で上条や仁美と挨拶したときに理由も分からず涙が出て幸せを実感した台詞が本心だとも言えるんじゃないかな?
これはほむらが花畑でのまどかの心情を聞いて本心だと見なしたことに似てて
記憶が無いんなら前提が違うんだから心情が違って当たり前だろとの異論はあるだろけど 記憶変えられての無知の幸福よりも
最終話とか仁美の生首抱いてた時の方が2人を心から祝福してて満ち足りてたと思う
誰かのために頑張りすぎちゃうのがさやかなんだし
まどかと円環やってるのも性に合ってるんじゃないかな
>>241
それは神の視点だから
当人にとっては記憶が変わっていようと、気が付かなけれなどうという事もない 偽街結界における円環さやか本人は全て分かった上での寛容にも思える言動で株が上がった感はあるけれど
記憶変えられての無知の幸福に否定的なら円環さやかは偽街結界にも否定的になるのが筋じゃないかな
まあ円環に導かれるまでの猶予期間であって円環さやかはそんな視点で楽しめたからこその寛容さともいえるのだろうけど
どうなんだろう
例えば絶対に忘れたくないと今思ってることを未来の自分が忘れてしまっているとしたら不本意だし残念に思うよ
逆に今の自分が過去に絶対に忘れたくないと思っていた事を忘れてしまっているとしてそれが何なのか分からなくてもどうにかして思い出したいと願うと思う
それはたぶん自分で自分を裏切りたくないと気持ちがあるのかも知れない
漠然とした幸せよりも少し重たいのかな
いずれにしても神視点だよで片付けるには惜しい気もする
荒らしが急に君縄の話を出したのは偶然か?わからないがw
知らぬが仏や言わぬが花という言葉があるように、何も知らずにいた方が良いこともいっぱいあるけどね
個人的には与えられるより自分の手で掴み取ってこその幸福だし達成感もあると思ってる
ただこういう話で思い出すのはユリイカで虚淵が語ってた幸福の定義で
不幸になる自由が無ければ自分がいま幸福なのかどうかすらわからないって話だな
あの世界のまどか達はほむらがこういう人生こそ幸福だろうって基準で生かされてるわけで
本人の意思が無視されてることがどうしても気になる
まどかの場合は特に、何もかも無かった事にしたくはないってハッキリ言ってるわけだし
本人の意思を尊重するってのは綺麗な言葉だけどそれが何よりも絶対に優先すべきことかと言われればそんなことは当然ないわけで
ましてやその本人の意思を尊重した結果が存在の痕跡すら残らない世界からの完全な消滅ともなれば身内でそれを許容出来る奴は寧ろ少数派だと思うけどね
それこそ最後に杏子が言ったような
自分がやるって決めたならとことんやればいいってまどかの親は言いそうなんだけどな
過酷な道を止めるのも送り出すのも親としてどちらも間違ってはいない
そのとことんが出来なかったから叛逆の事態に陥ったと思うけどな
新房はまどかがほむらに記憶が残ることを望んだ故にほむらだけ記憶が残ってしまって、それが問題でありまどかの失敗と言っているし
>とことんが出来なかったから
???
別にまどかはほむらの記憶を消したいとか思ってないだろ
>>253
人間であったことの生きた証もその記憶もどこにも残されていないのにほむらに記憶が残ってしまっているという大きな矛盾は今後どこかで綻びの火種になる可能性があることはまどかも分かっていただろうよ
過去と未来の全てが見えるなら尚更ね
記憶が無ければほむらが孤独に耐えきれずにQBに話をしてしまうことも無かった
まどかが我慢してほむらの記憶を消すことが出来なかった半端さがとことんをやりきれなかったということ まどかが望んだからほむらに記憶が残った……?
ソースある?
新房が言っているそれはあえて消す努力をしなかったってことだと思うよ
概念化とそれにともなって記録ごと記憶が消えるのは自然現象だろうから
>>255
季刊S 2014年4月号の新房のインタビューだよ まどかが覚えていて欲しいって望んだのは2人が友達だからであって
それを責めるのは筋違いだと思うわ
ほむらは耐えられないから覚えてない方が良い
最初から出会ってなかった事にしておいた方が幸せだよとか言うまどかは見たくないし
>>257
あれはもし、が付いた女神だった場合の発言ですよ
もし、まどかが女神(創造主)だったとすれば、ほむらの記憶を残したのは失敗だたtでしょうって話で
新房はまどかが創造主であるのかは答えていない
つまり、まどかはあの世界を作った張本人ではないって話。壊れる切っ掛けを作っただけ >>258
友達の記憶を消すという苦渋の決断も出来ずに人間を辞めて概念に成り果てることこそがそもそもの間違いだと自分は思うけどな
人間を辞めることを突き進むなら、自分を止めようとするほむらや家族を殺してでも行くとか人間の心を完全に捨てるぐらいの覚悟じゃないと
それが出来ないのならほむらの叛逆を甘んじて受けた方がよほど良いだろうな わけわかんねぇ
別に「コイツの記憶は消してコイツのは残そう」みたいな判断をまどかがしたとは思えないんだけど
魔獣編の設定採用するならあれは二人が強く願ったが故に起こった二度目の奇跡ってことだからまどかだけに罪かぶせるのもアレだろう
というか前にも言われてたと思うがそれでまどかを責めようものなら一番怒るのはほむら本人だって
魔住変つまんなすぎて途中までしか読んでないので公式扱いされても困るわ
>>260
叛逆を起こさないためには、ほむの記憶を消すべきだったんだろうけど
別にまどかに覚悟がなかったから、叛逆されろとまでは思わなかったかな
そういう神として不完全なところもまどかだし
どちらかが間違いだから(悪だから)断罪されるべきだ!という話ではなく
ほむらとまどかの、お互いの価値観の対立やすれ違いの話なので良い悪いで考えてはいないな 本編だけで見るとまどかとの記憶というか思い出は
まどかが愛した世界を守るっていう生きがいと強く生きていくための力になってた
後付け設定で記憶があったせいで叛逆が起きたとかになると
そのへんの美談まで台無しになるから嫌だわ
美談なんて、第三者が当事者そっちのけで勝手に美化して盛り上がってるだけだし
まどかが愛した世界だから守りたい戦い続けるという強い決意も、
まどかを覚えているのが自分だけでさみしくてやっぱり耐えきれないという弱い気持ちも、
どちらも本物でよいと思う。まどマギには相反相克のアンビバレントな感情がよく出てくる。
まどかの魔法少女を救うためには一人間としては消え去っても構わないという最終話の決意も、
もし本当にそんな事になったらさみしいという叛逆での気持ちも本物なのと同じ。どっちも本物。
そういえば一周目にワルプルギスに突っ込んでいくまどかと、5週目の女神になるまどかと、
どっちがほむらにとってより「輝い」ている存在なんだろう。それと同じ重さの後悔しか思い出せない程の。
一周目まどかは自分の死も覚悟しているし、5週目も自分の願いが自信を消す事になるのを知っている。
それでもやってしまうのがまどか。
>>249
同じく虚淵が叛逆ガイドブックで言ったことだけど「まどかはほむらの世界から必死に逃げ出すかと言ったらちょっと疑問」だそうだよ
そうなったら場合ほむらの作った世界に安住するまどかになんか失望してしまうんじゃない?
結局それはまどかにこうあるべきだというあなたの願望にも思えるけどね
更にさやかがそんなまどかを自分の手で掴み取ってこその幸福だろと叱責して円環に戻そうとしたら支持するかね?
円環さやかは魔法少女の希望を奪ったと悪魔ほむらを批判したけれどそれも救済の力と言う他力本願だろと思ったなあ
まあ魔法少女として頑張ってきたんだし運命共同体だから他力じゃないとさやかは思ってるだろうけど それはTV版の最後に杏子が言ってるから同じ展開にはならないでしょ
全く同じことを2度も決心させても最初から分かりきってた茶番にしかならない
逆にまどかがもう円環やらないとなったらあの時の決意は何だったんだとしかならない
だから続編は詰んでるんだよね
>逆にまどかがもう円環やらないとなったらあの時の決意は何だったんだとしかならない
それと似たようなことを言ってるのが虚淵の「まどかがほむらの世界から必死に逃げ出すかと言ったらちょっと疑問」でしょ?
結局あなたはまどかにこうあるべきだと思ってるからそうならないならまどかに失望するってことなんじゃない?
それがまどかに「あの時の決意はなんだったんだ?」と叱責した場合正論に思えるんじゃないかってこと
シンボーは単に完成された理屈がつまらないとかそんな発想で言ってるだけだろう
まどかが創造主であればすべての人間が都合の良い魔法を扱える世界にだって出来たはず
↓
「出来ないこともあるのさ」
↓
じゃぁまどかは創造主ではないのね
↓
「まぁそうなるね」
↓
じゃぁ新房の「まどかの罪」発言は無効だね 女神ではないのだから
まあTV版と比較して叛逆に批判手な見解が根強いものの一つには
アルまどがこれから起こりうる未来の全てが見えるとほむらに言っておきながら
肝心のほむらの叛逆には全くの予想外に見える描写ってことなんだろうな
だから批判的な人は叛逆はまどかが失墜するような後付にしか見えず腹立たしいと
全てを見渡せるはずだったまどかがほむらの世界から使命を果たそうと逃げ出そうともせず安住するなんて見たくないよと
安住ではないだろう。叛逆後の世界は不安定でいつひっくりかえってもおかしくない。
そういう意味で続編向け、または視聴者の想像を膨らませる余地はある。
「未来の全てが見える」件についても、一応まどか自身から時間の概念が消えたわけじゃなくて
世界の時間に縛られないだけでまどか自身の時間の前後があることは描写されてる
ほむらとのお別れの後にみんなを迎えに行ってるからね
>>257
確認のためにポチってようやく届いたので確認してみたよ。
確かに言ってるわ。とはいえ、これは脚本と監督と時と場合と雑誌で色々変わりそうな気がするけど。 >>275
結局のところ続編の都合でまどかも悪魔ほむらも微妙な結果しか残してないのがね
大切なものを捨てて命をかけた結末がアレだから台無し感があるんだと思うわ
あとはまぁ一度きりの願いで改変したのを簡単に再改変すえうのはどうかとは思ったけど こんなもん?
>>278
あの世界の願い成就は後出しが絶対強いから仕方ない。どんな願いも上書きされうる。
というか改めてQの奇跡を叶える力そのものがものすごすぎるw
ほむらの叛逆はつまりこんな感じ。
「本当は私にも分かってる。ずっと会いたかったまどかにやっと会えたんだもの。
そのまま円環の理に導いてもらえばいい。魔法少女としてそれが正しい道だって。
円環の理の向こうでずっとまどかと一緒にいられる。ちっともさみしくなんかない。
・・・でも、私の中で何かが、そんなの絶対に許さないって叫んでる。
まどかが世界中のだれもかもから忘れられちゃったのも許せない。
まどかが普通の人間としての人生を捨てなきゃいけなかったのも許せない!
私でもなく、他の誰でもなく、どうしてまどかが!」
まあほむらはまどかの手を取ったけどw 他人の感想や評価なんてどうでもいい
でも考察は正歴を求めるものだから別物である
>>282
>考察は正歴を求めるもの
マジかよ そんな意味を持つ世界線もあるのか まずは大前提
・全ての時代場所において魔法少女は魔女になる直前まどか(円環の理)によって消滅する
・魔女が原因で死んだ魔法少女は円環の理が有効である以上死ぬことはない
これによりマミや杏子は生きているし
魔女となったこと(上条の手を治すこと)を否定できないさやかは消滅することとなった
それでは新篇でさやかやなぎさその他使い魔が現れたのはなぜか
彼女たちも円環の理の一部になったという意見もあるがそれには同意できない
なぜならば明らかに上位の段階に進んだまどかと消滅した存在を同じに扱う不自然さのためである
新編に現れたさやかやなぎさその他使い魔はまどかから分裂して現れた存在であることは
イヌカレーが魔女図鑑に書いている
そこに現れたさやかは男に興味がなく宿題を真面目にやり杏子と仲がいいといった
まどかにとって理想とする姿をとっている
これはつまりまどかの記憶から作られた存在であることを表している
なぎさの人としての存在感のなさと魔女としてなぜ現れるかもまどかの記憶を元にしているからと考えれば納得できる
新編には過去未来全てを知っていいるまどかが何故か忘れているという場面が見られる
覚えていればまどかが引き裂かれることはなく人として暮らすこともなかった
最後にほむらに抵抗するさやかもまどかから分裂した使命感と考えられる
消滅ってのがどこからも消し去るんじゃなくて
世界のある次元からまどかのいる次元に引っこ抜く形だからじゃね?
まどかと同じ方法で上位になりました、じゃあ確かに不自然だけど、
まどかの力で(自力で上位になったまどかとは別ルートで)上位になりました、なら不自然は無いだろう
男にも興味が無いは無いでしょ、ほむら結界内でも悪魔ほむら改変後でも通じて恭介大事にしてるし
本編の記憶があって暗躍しなきゃいけないポジだからあの振る舞いじゃなきゃむしろおかしい
まどかは過去も未来も見えるとは言ったけど、世界の時間軸を超越してるだけでまどか自身は自身の時間軸を持ってる
正にその話の後に"みんな"を迎えに行ってるから
新房にさやかも生き返らせて欲しいって言われた時に
マミさんも杏子も死ぬ時期が少しズレただけで
近いうちに死ぬ運命が変わったわけでは無いって虚淵が明言してるよ
それにあるがままのさやかの生き方を肯定したからこその最後の願いであって
理想のさやかに変化させるくらいなら遠慮なく最初から無かった事にしてるだろ
まどかはほむらの叛逆を知らなかったり、忘れてたりってことは無いと思うなあ
全部わかっててほむらを迎えに行ったんだと思う
それは別にほむらへの友情とか、生き返りたかったからわざととか、そういう意思のある行動じゃなくて、単に円環の理がそういう自然現象だからというだけのことなんじゃないかな
物理法則が作用する相手を選り好みするなんておかしいし
まどか本人にほむらに対する思いがいろいろあったにせよ、濁りきったソウルジェムを円環が浄化するという化学反応は絶対で、まどか本人の意思でどうこうできるようなものじゃ無いと思う
そのくらい強固なものじゃなきゃ、そもそもまどかが命をかけた意味も無くなっちゃうし
ほむらだってその鉄則には触れて無い
叛逆改変後の世界をまどかが知ってるかは不明
この先もまどかは全部知ってるのってのも盛り上がりに欠けるし
ほむらが決まってた未来や運命を変えたとかで良い気もする
むしろほむらはいつ自分が世界改変できる確信を得たんだろう。
「あなたに会いたいって気持ちを〜どんな姿になりはてたとしてもきっと平気だわ」時点では確信してる。
でもミステリオーソ戦では魔女として死にたいってだけだし。かなり唐突感がある。
自分が一つの街を再現する程の能力がある、というのは認識したわけだけどあくまで自分のソウルジェム内の事で、
それだけで世界を変えるような力があるわけじゃない。
世界に遍在するまどか(円環の理)を利用することで、一種のバグを世界に配布できる事ができる、くらいだろうか。
つまりあくまでまどか神という世界法則が既にある事が前提で、その主導権(の一部)を乗っ取った感じ。
改変後の世界で円環の理が発動するシーンが描かれずじまいだったので実際どのくらい浸食したのかは不明のまま。
でも「まどかの人としての記録をまどか神から奪う」とか、自分にそれができるとか、本当いつ思いついたんだろう。
自分のソウルジェムがまどか神の手に一瞬早く触れられていれば負けてしまう賭けだったには違いない。
でも魔法少女なら実は誰でもできる事だったのか、ほむらだったからこそできる事だったのか。
ほむらの特殊能力(時間遡行)なのか、ほむらの魔力なのか、または欲望と執念にまさる怒り・・・愛なのか。
まどかが手を差し伸べてくれて大きい弓を2人で作った時に
まどかの円環の力を自分も使えるじゃんとか思ったのかなぁ
>>292
魔法少女なら誰でも出来るはまずないだろう
お迎えのタイミングによっては魔法少女側に拒否したい場合だって多々あったはずだし
そもそも円環されたくない魔法少女だっていただろう
そういう子たちが全く抵抗しなかったとは思えないしな 叛逆のほむら魔女を見てたら円環されたくないって子はいないと思う
魔女になって世界を滅茶滅茶にしてやるとか思ってても
輝いてた日々とそれを失った後悔しか思い出せないなんて苦しみは話が違うわ
一番の賭けはお迎えに来たまどかの手を掴めるか?ってとこだったと思うけど
実体のないものに触れる経験というのは魔獣との戦いや魔法の行使から手ごたえを得ていたのかもしれない
円環の理の正しい仕組みとか世界改変のやり方なんか多分全然解ってなかったと思う
まどかのお迎えが来てから、後にさやかが言う所の「大きなものの一部」に組み込まれる万能感を以て、中枢にハッキングを仕掛けた感じかな
>>294>>295
レギュラーシーズン最終話の外人魔法少女のお迎えシーン見ると苦痛に歪んだ顔がまどかが来た瞬間モルヒネ打たれたみたいにスッと楽になってるのがわかるからね
救済があのようなものだということを考えるとほむらの言う「痛みすらも愛おしい」が一体どれだけ矛盾した感情なのか?って疑問に思う
愛おしい程度の痛みならそれは本当の痛みじゃないのでは?とも言えるし
救済を拒めるくらいのメンタル持ってるうちはまだお迎え来ないんじゃないの?とも >>297
本当の痛みですらまどかの為なら愛おしいというからこそほむ愛の壮絶さを感じられる。
魔女化という絶対の絶望を自分から選ぶ程の痛みを本当の痛みじゃないと言えるのでは?というのは到底同意できない。 長々と持論を展開しているけど、肝心の読解力が…と言うことか
普通なら耐えられないような痛みさえまどかのためなら愛おしいって理解できるだろうに
>>298
それが絶対の絶望というのなら円環の理は絶対の救済になるハズ
だけどほむらにとってはそうではなかった。そうならなかった
つまり絶対の絶望というべきものではなかったと
こういうことになりませんかね >>300
魔女化しても完全に絶望するわけではないんだ、というスタンスでいらっしゃる?
そう思っているならその点については平行線かもしれない。
しかし仮に魔女化が完全な絶望でないのだとしても、「救いを拒否出来るレベルなら本当の痛みじゃない」って論理展開は受け入れ難い。
「救いの手を拒否出来るレベルの本当の痛み」と「偽物の痛み」のどちらかしか無い、というわけではないだろう。 ごめん、間違い。
「救いの手を拒否出来ないレベルの本当の痛み」と「偽物の痛み」ね。
まどかの為に受けた過去の痛みを今は肯定できるというだけの話
一言で言うとそういう事だよな。
QBの支配を回避するために、まどかとの再開を諦めて魔女化し殺される事を選ぶのまで含めて。
それを「愛おしい程度なら、救いを拒否出来る程度なら本当の痛みじゃない」なんて、
死ぬほど辛い思いをした人に対して「生きてるんだから別に死ぬほど辛かったわけじゃない」って言ってるようなもんだ
どうして>>288のようにテレビで流れた内容を無視できるのか理解に苦しむ
ということで大前提追加
「全ての魔女を生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女を、この手で。」
もしまどかが「全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女を永遠の存在に」と願っていたならともかく
他の魔法少女が自我を持つ存在として継続し続けるというのは無理
仕様書があるので再現可能ぐらいの存在
多少まどかに知識のあるさやかは再現度が高いとでも思って自分を慰めて欲しい >>300
それが救いだろうと何だろうとこの世から消滅することには変わりない
友人が目の前で魔獣にやられようとしてる瞬間にお迎えが来たりしたらどうよ 円環拒否っても自分が魔女になって友達が更に苦境に立たされるだけの話じゃないの
それなら最後のさやかのように力を使い切って消滅する方が良い
>>308
魔獣世界にはそもそも魔女化という概念がない
円環拒否ったらどうなるのか事前に分かるなら話は別だが
それならそういう話が全く伝わってないのも不自然だしな >>301
どちらにしてもほむらには当てはまらないだろうという話です
>>299の言う「普通なら」というのもそうなんだけど、それを論じられるほどの参考値は示されてないので
自分にとってどうか?ならば語れるんですが
例えば、好きな異性を親友に取られるのと家族が自分を残して心中してしまうのとどちらが辛いか
どちらがより大きな絶望なのか?という問いには「自分だったら」一家心中の方がキツイと答えられるけれど、
じゃあ杏子の絶望の方がさやかの絶望よりも深いかというと、決してそうとも言い切れない
なぜなら杏子の方がシリーズ通して全然元気に見えるから
そこで仮に魔女化を絶対の絶望、円環を絶対の救済、という風に基準を定めたとする
にしてもそのどちらにも至っていないほむらは基準から外れてしまう
すると救済を拒んだほむらのアクションというのは、その他の、救済を拒めなかった魔法少女、
絶望の淵に辿りついた故に救済されるしかなかった経験を持つ魔法少女達の目から見れば、
「え、この子まだ全然大丈夫やん」と思われることもあるんじゃないかと >>310
そもそもほむらは劇中で既に魔女化してるんだけどね
イレギュラーな状態だったから半魔女化なんて中途半端な状態になってただけで
それに絶望しなくても魔力の使いすぎでもソウルジェムは濁るわけで
そのパターンで円環された子らはこの世から消えることになんの未練もないのかってのもある >>305
アニメとして理屈の通る世界を作る
それから言えば、単純消滅というのは理屈に合わない。
科学的にいって消える事はないのだから
だからこそ、この世界での消滅は異世界(上の次元)への転送ということで方をつけるしかなかったのさ
つまり、まどか円環は魔女の吸収装置 >>311
なんでそうまどかを死神扱いしたがるのか
永遠に生きさせてくれないから円環は酷いとか思ってるわけじゃあるまいし
それに力尽きたら消滅しますって契約時に言われてて
改変後はちゃんと覚悟して魔法少女になってるんだから
未練があろうと願いを叶えた結果だって受け入れなきゃいけない部分だと思うよ
そこを捻じ曲げるのはなんか違うわ >>310
いやいやいや、ほむらは一度は魔女化に至ってる。しかも、救済される手段を自ら拒んで。
叛逆見てないわけじゃないだろう。
魔女化を絶対の絶望と定義すれば、「痛みさえ愛おしいなんて言えるうちは本物の痛みじゃない」という結論にはならない。
そもそも、魔女化を絶対の絶望と定義しようがすまいが「それ以外は本物の痛みじゃない」なんて結論は導けない。 >>314
流れ的にこれは>>292>>294から始まる、他の魔法少女とほむらとの違いに着目した話なので
「痛み」や「絶望」と一口に言ってもそれは、他の魔法少女が経験したいかなるものとも異なるだろうという前提に立っています
殻の中だろうと魔女化は魔女化だというような、相違点を無視した話には行けないんですよ >>315
意味がよくわからんが、痛みや絶望と言ってもそれは個別に異なるという前提に立つなら、
魔女化が絶対の絶望という仮定は無駄じゃないか。
言った通り平行線でしか無いわけだ。
しかしだとすれば、痛みや絶望が本人だけの物なら偽物呼ばわりする事も出来ないはずだけどな? >>316
絶対の絶望というのは>>298が言い出したんですが
それもほむらという例外が現れるまでは確かにそうだったのかもしれないと考えます >>317
言い出したのは俺で、>>310でそれを是とした場合の話を展開したじゃん。
A「魔女化を絶対の絶望と定めると、ほむらは魔女化に至ってないから大丈夫に見える」
B「その定義なら、ほむらは魔女化したから痛みは本物だ」
A「痛みや絶望はそれぞれ違うという前提に立っている」
B「じゃあ魔女化は絶対の絶望っていう仮定が無駄じゃん」
A「絶対の絶望と言い出したのはB」
いやいや。これは議論としておかしい。 どちらにせよ、
魔女化を絶対の絶望と仮定するならほむらは一度魔女化を選び絶望しているから痛みは本物。
痛みや絶望は個別的なもので本人にしかわからないというなら、外野が偽物呼ばわり出来るものではない。
どちらにしても「愛おしい程度なら本物の痛みじゃない」というのは導かれない、と結論出来ると思う。
>>318
>B「その定義なら、ほむらは魔女化したから痛みは本物だ」
その魔女化もそれまでの魔女化と異なるという点を無視できないと言っている>>315
ソウルジェムは健在だったしグリーフシードも生まれてはいなかったでしょう >>319
結論できないですね
ほむら以外の魔法少女は、ほむらという例外が現れるまでは円環の理という「法則」に縛られてたんです
お迎えが全くのランダムということはなく、SGがこのくらい濁ったらもうダメという絶望の基準値は確かにあったハズなんですよ
そして、ほむらはその基準値に参照されない
言葉を変えれば、ほむら以外の魔法少女にとっての「絶対の絶望」なるものの条件を満たしていないと言えるはずです >>321
えっと、じゃあやっぱり魔女化は絶対の基準として認めてるんじゃん?
「ほむらは魔女化したわけじゃないから、痛みは偽物」というスタンスなのね? >>322
>えっと、じゃあやっぱり魔女化は絶対の基準として認めてるんじゃん?
「ほむらという例外が現れるまでは」という但し書きを無視しないでください
ほむらがいるから絶対じゃなくなったってことです。理解できますか?
>「ほむらは魔女化したわけじゃないから、痛みは偽物」というスタンスなのね?
偽物という言葉は使ってないけれど、他の魔法少女がほむらの叛逆しぐさを見たらそのように考えることもあり得ると言っている>>310 >>323
ホムリリー登場前までは魔女化=絶対の絶望とみなしてよかったけど、
ホムリリーが絶対の絶望に落ちてないから、魔女化=絶対の絶望とはみなせなくなった、
という事でよろしい?
それは「ホムリリーは絶望に落ちていない」という結論ありきで原因を組み立ててるようにしか俺には見えないので、
やはり平行線なのだろうね。 >>323
一応俺が何を言いたいか確認しとくけど、>>297で
>愛おしい程度の痛みならそれは本当の痛みじゃないのでは?とも言えるし
と言っているのを否定したいだけなんだよ。 本当の痛みじゃなくて偽物でも無かったら何なんだよ。 >>324
大筋として何を話しているかなんですが、
仮定a. ほむらの魔法少女としての絶望はその性質共に他の魔法少女と同じ
↓
結論a' 他の魔法少女も救済拒否が可能である。足りないのはその動機だけ
仮定b. ほむらの魔法少女としての絶望は他の魔法少女のものとはその根本から異なる
↓
結論b'. 救済拒否による叛逆はほむらにのみ可能。例え動機があっても他の魔法少女に於いて能わず
俺としては仮定bの方がしっくりくるというのが>>292>>294に対する見解になります
特に平行線だとは思いません >>326
救済拒否による叛逆はほむらにのみ可能、という願望は俺も同じだね。その点については平行線ではないよ。
そこに付ける理由が俺とお前で根本的に違う。
俺はほむらの絶望が他の魔法少女と違ったから(ほむらの絶望は本物じゃなかったから?)叛逆はなし得たとは微塵も思わない。 痛みすら愛おしいってのは魔女化の苦しみが終わった後のセリフだからね
喉元過ぎればってやつで他の魔法少女より絶望してないって事もないでしょうよ
ワルプルに負けてもやり直しちゃダメだって時に最大級の絶望も味わってるし
ただ悪魔ほむらが悪魔化で苦しんでるどころかヘラヘラ笑ってるからややこしくなってる
あと円環の力はさやかやなぎさも使ってるし誰でも簡単に奪えても不思議では無いと思う
俺が>>297で言いたかったのは単に形容矛盾の問題と主人公補正らしきものについてだけなんだけど、
決して自分なら耐えられるとか言うつもりも無ければ、他の魔法少女なら平気だという意味でもないんだよな
ただ逆に、他の魔法少女が絶対に耐えられないとも思わないし、ほむらが一番辛いなんていう確証もどこにも無いので
もし思えるとするならそれは主人公補正によるものだし、そう思えるように風に作られてはいると思うが
後はよくある形容矛盾で、
「清純派AV女優」と「清純な少女」とでどちらが清純か?と言えばそりゃもうそのまま清純と言ってる後者に決まってるようなもので
「愛おしい苦痛」と「愛おしくない苦痛」だったらそりゃ後者の方がイヤだろうって話
だって苦痛そのものなんだからw
まあこのような解釈上の問題はあれど、何度も言うように自分なら耐えられるとか他の誰なら耐えられるって話じゃないことは念を押しときたいです 絶望かココロを弱くする
精神が疲弊するといってもよい
そんな時は病気になりやすかったりと、色々免疫が落ちるのだよ
穢れはそういった時に「何か」を食うか取り込み変質させて増殖するわけで
魔女化が絶望の最頂点ではない
ID:wS9h/cyn0に対しては賛同できないだけだけど、
>>331は只々イミフだな……。 元々の主張はQBの希望と絶望の対比的な表現は「嘘」ということからはしまっている
何故嘘なのかといえば、魔法は希望のみ(正の感情)でのみ発動しないわけじゃないからだ
殺しの感情や自己破滅的な欲求でも発動するし、それで穢が増えるのが早いわけじゃない
負の感情も正の感情でも、欲求の量に応じて魔力を消費するわけだ
では、穢れとは絶望でなければ何なのか?
そもそも、魔法はこの世界を歪ませる力である。
歪ませる以上、存在してはいけない力なのは大体予想としては間違っていないとして定義しておく
そう、使えば歪む魔法を行使した代償、それが穢れという解釈なわけだ
魔法少女は存在するだけで少量の魔力を使う。存在するだけで穢れは溜まっていく
QBの絶望と希望になぞらえた説明はミスリードさせるものだ
>>328
まどかは全ての並行世界のあらゆる魔法少女を円環しているわけだが
ほむらを除いて一人の例外もなく円環という現象に対して何らアクションを起こすことなく受け入れていると考えるのが無理があると言っているんだよ
ネットが普及した情報社会の今なら到底理解できないような馬鹿なことやらかす奴が普通に存在することぐらい知っているだろう?
全ての平行世界の魔法少女ともなれば地球の総人口なぞ全く及ばないレベルの数のサンプルがあるわけで
そいつら全員が全員円環を絶対の救いとして受け入れているならそりゃ最早絶対の洗脳だよ 穢れが絶望の数値なら、希望で魔法叶えたあとはALL絶望するのか? んなわけねーじゃん
>>334
QBですら観測出来ないんだから噂以上のものにはならんだろ
天使や仏様が迎えに来てくれる天国とかあったらいいね程度の話に本気になってどうするよ 噂で語るのはそう発言する生物だよ QBは
それに、未だに穢れの量を絶望の量だと勘違いしたままでいるファンのほうが多いだろう
>>336
いやしかし、目の前で仲間が消えるとこ見たりしたら、消えたくはないと対抗しようとしても不思議ではないと思うよ。
さやかちゃんのアレみたいにみんな納得するまで振り返りタイム有るなら案外行けるかもだけど。 >>336
いや実際に円環される瞬間の話しをしてるんだが
どんな事情を抱えていようがどんなシチュエーションで円環されようが問答無用に受け入れるとか洗脳以外のなにものでもないだろう?
奪おうと思えば誰でも出来るとかあまりにも言い分が無茶苦茶でな
円環された後の魔法少女とされる前の魔法少女を一緒くたにしてるし 異常者がありふれてるというのなら洗脳も世の中にありふれているからね
いうても全人類が対象なわけじゃなくて、あくまで魔法少女
QBと契約が成り立つか(≒願いがエントロピーを凌駕するか)というのは、選別の狭き門であり
それは「洗脳されやすさ」のテストにもなっているのかもね
まど改変後は、まど神様を心より信奉できるかどうかが契約可否の条件になってる……?
いくらなんでも飛躍しすぎだわ。
>>339
溺れてる時に手を差し伸べられたら100%掴む
それは生存本能だけど、死を受け入れる本能とか覚悟も人間にはあると思うわ
だから天に召されるとかの考えが一般的にあるわけでそれを宗教による洗脳なんて言わんだろ
大体ほむらじゃないと奪えない理由が説明されたことなんか無いのに無茶苦茶もクソも無いわ
自分がほむらは特別だって思いたいだけじゃねーの? >>342
逆だな
ほむらの精神性が他の魔法少女に比べてことさら特別だとは思わないから言ってるんだよ
膨大な数のサンプルがあればほむらよりもよほど深刻な事情を抱えた魔法少女なんてわんさか居ただろう
その上でほむら以外でも奪えたけど出来なかった理由が唯の精神性の違いというのに無理がありすぎると言っているんだ 俺もほむら以外には奪えないって願望持ってるけど、
「有史以来どんな世界を含めても過去に円環に抗おうとした魔法少女が居なかった」よりは、
「ほむらの特異性……まどかを知ってる(愛している)、QBの実験、お迎え状況の特殊性、ほむらに絡んだ因果等いずれか又は複数によって可能となった」
の方が蓋然性が高いとは思う。
>>341
まど神様を信奉するのが条件だなんて誰も言ってないだろ
奇跡や魔法を信じられるかが洗脳されやすさの指標になるのは別におかしな話じゃないと思うが >>345
さいで。どのみち「契約したら洗脳によりまど神様の円環に逆らわなくなる」なんて飛躍しすぎだと俺は思うよ。 >>346
そんな飛躍してる奴はいないから安心して >>347
いやいや、>>340で言うところの洗脳ってID:u84W+TMn0の言うところの洗脳だろ?
俺的にはどう見てもそういう飛躍にしか見えんのだけど、お前はどう解釈した? >>344
個人的にはそんな後付け設定でほむらスゴイされるよりは
一般的な魔法少女がまどかへの一念で神に並んだって方が好きだわ >>349
おいおい…
人に願望だのなんだの言っておいてそれかよ >>348
奇跡は信じる人に訪れる〜みたいな魔法もののテンプレかと思うけど >>349
わかる。だから愛も含めてる。まあでも、愛だけで納得出来なきゃ他の要素もこんなに有るよと。
「こんだけ可能性が有るほむら特別説の方が、無数の魔法少女のうち他に誰も試みなかった説よりも蓋然性が高いだろう?」と。 基本的に救済というのはSGの濁りを止められないのと一緒で、
その延長線上にある「現象」だと思っているから、問答無用に訪れるものでいいと思う
だから>>326ではbの方がしっくりくるという立場だけど
aの可能性が捨てきれないのは多分さやかの台詞のせい
さやかのほむらに対する怒り方にちょっと違和感がある
あんた自分が何したかわかってんの?と「やったこと」に対して怒ってるんだよね
その割に、それが「出来たこと」に関しては説明も受けずにすんなり理解している風だから
場合によっちゃそれが可能だってことわかってたんじゃないのかな?って
それがどうも引っかかってる >>352
まぁまどかを知ってるってとこが特別なのは間違い無いけど
因果とかはやっぱ絡んで来て欲しくないなぁ
>>353
確かにさやかは一切の驚きは見せずにただ怒ってるね >>353
それはほむらが円環拒否った場面でさやかが驚くターンは終わってるってだけの話しじゃね
作劇的に何度も繰り返すのはクドイし必要だとも思えない
また仮に場合によっては可能だというのがほむらだけの特殊性だとしても成立する話しだし 質量保存則を当てはめなくとも魔法少女が消える際に粒子化しているとか考えられんのかと思ったが
面白いことを考えついたんで>>312の言うことに乗ってやろう
まどか(円環の理)が魔女の吸収装置とあるが厳密に言えばそれ以前に消滅させているので
魔法少女吸収装置といえるだろう
では吸収された魔法少女はどうなるか?
>>312は質量保存則でいえばどこかに消えることはないとしたが実はもう一つの道がある
エネルギーに変わるという道だ
e=mc2によればある物体がこの世から消失するとものすごい量のエネルギーに変化するがそのエネルギーはどうなったのか?
それはまどかがあらゆる時空を転移するのに必要なエネルギーとして消費される
ほむらが時間移動1ヶ月で物体の移動はなく情報を伝えるためのエネルギーの伝達のみと省エネなのに対し
まどかは1000年以上のスパンで地球上のありとあらゆるところに自身が現れている
この行動には莫大なエネルギーが必要であると予想でき
その入手先としては消えていく魔法少女が考えられる
>>312が質量保存則を言うのならばエネルギー保存則も当然守られないといけないよね まどかの記憶やら力を抜き取って送り込んでる本人のさやかなら
円環の力が貸し借り可能なの知っててもおかしくはないかな
>>357
ID変えてまで円環の力は誰でも奪える論の展開ご苦労様
そもそも元々一つの存在だったのを地上に降りる際に分割した円環勢と円環されてない魔法少女を一緒くたにするの止めてくださいね >>355
ちょっと話にズレがあるみたい
驚くターンが終わってるとは言っても(知らなかったが故に)それが出来るという可能性に驚くことと、(出来ることは知っていたが)それをやってしまった選択に驚くことは違うってことです
>仮に場合によっては可能だというのがほむらだけの特殊性だとしても成立する話しだし
なのでそれはさやかが
・ほむらには可能なことがわかっていた
・ほむらにすら可能だとは思わなかった
とで変わってくるんで
わずかなニュアンスではあるけれど、
少なくとも「誰にでも出来ないハズのことをやってのけたほむら」に対する怒り方としてはオカシイなという異和感です
まぁソウルジェムが虹色に輝いたことに関しては、なぎさ共々「初めて見る」「絶望とも違う」と言っているので>>326に於けるb
つまり元々違うんだろうなとは思ってるんですが ほむらの特異性は戦略上は大体以下の2つと思う。
(1) QB封印と自身のSGによる記憶改竄により、まどか神がどういう影響を受けたかを観測できた。
これにより、まどか神が部分的にでも改竄されうる部分と、されえない部分を比較でき、
結果として、まどか神プログラムのおおまかな内部構造を把握できた。
(2) まどか個人を元々知っていたので、「まどか神の構成要素のうちパーソナルデータがどこまでかか」を知っていた。
他の魔法少女の場合まどか個人を知らないので、円環の理が迎えにきた時「誰それ?」状態。大抵は初見殺しで瞬殺。
魔法少女文化を知っている魔法少女でも「ああ、この方が例の円環の理なのね・・・」くらいだから分析などやはりできない。
ほむらだけはまどかを知っていたので、お迎え時にまどか神を経験者の目で分析できた。
(1)はほむらとQBだけ。(2)はまどか神による世界改変後はまどか個人を知っているのはほむらだけでQBは該当しない。
さやかはかなり微妙だが、世界改変後のお迎え「前の」さやかはまだまどかを知らなかったはずなのでやはり(2)には該当しない。
ほむらは(1)(2)を合わせることで、まどか神のどこに変更を加える余地があるかを見抜く事ができた。
まどかに髪結いされる場面の後に模索を始め、QBネタばらし後も必死で考え続け、ホムリリー状態で知力が天元突破して看破。
「わたしたちもいくわよ!」「ほむらちゃん!」「やめてもうやめて!」ではもう「で、やるか?やらないか?」の二択だった。
まどか殺しの経験もフラッシュバックしたことでようやく迷いが晴れて「やる」と決意。後はワンチャンスに賭けるのみ状態。
こう考えると、ほむらは(2)が自分だけのアドバンテージである事を自覚できなかったのでQBによるまどか支配を恐れたが、
結局QBは(1)があっても(2)が無かったのでまどか支配はあの時点ではやはり無理だったと思われる。
ただ今回のような実験を繰り返せばいずれまどかのパーソナルデータを確定できた可能性があるので、恐れは杞憂ではなかった。
QBに支配されるか、自分がまどかを侵すかの二択なら、せめて愛ある自分の手でと思うのも当然。
あ、でもそう考えると >>360 は知識の問題で、知識さえあれば他の魔法少女でも可能だった、という事になる。
知識があっても力が無ければできないとすると、
その知識に、ほむら愛による極大魔力、もしくは超特殊性質の魔力が上乗せされて初めてハッキングが可能だった、
と考えるべき? ほむらは極大魔力を持っていた ← ほむらにも因果律が蓄積されていた説
ほむ愛が超特殊性質の魔力を生み出した ← ほむらの絶望が他の魔法少女とは違うものだった説
どっちもあったというのもあり。
逆にまどか神がほむらの叛逆に負けない確率ややり方がどのくらいあったのかっていう。
敗北確定の状況なのにお迎えに行かなきゃならなかったのか?
あのまどかはほむらに侵されにいったようなようなものなのか?(「侵」の漢字変換でいつもヒヤヒヤ)
ヤる気になってるほむらはあの時誰にも阻止できなかったのか?
・・・そう、マミか杏子が気を利かせて、ほむらの手をがっちり抑えていれば、叛逆阻止は実は可能だった。
あの二人、呑気にしてるから・・・。最大の戦犯は実はあの二人だったんだよ!
>>356
質量保存もエネルギー保存則も必要はない
そもそもこれらは閉じられた系に類するものであり多元宇宙では閉じられていないので
その考え方を持ってきても仕方がない
別の法則として、完全消滅はありえない という法則から導き出されるものなのだよ
変化はあっても消滅はありえない まどかに現代科学を当てはめようとするのがそもそもの間違い。
QBの動機がエントロピー増大であるとしても。
消滅がどうのこうの言う前に、現代科学に当てはめるなら他に突っ込む所が有りすぎるだろ。
>>363
つまりまどかの燃料になってもいいわけだ
法則だけでは動けないからね >>366
「法則だけでは動けない」に対して「法則は動かない」って意味わかんないよ。法則が動くとか動かないとか言ってないよ。
質量を持つ物質に力を加えたらは加速度を得る、という法則が有っても、加速度を得るにはどっかから力かけないといけない
……という様な事を>>365は言いたいんだろ。 >>367
正解
ついでに>>364にも答えとくと遊びだから許してください
遊びでも本編を無視して自分の世界で理屈をこねる人は不快なもので >>305
>「全ての魔女を生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女を、この手で。」
これは
>他の魔法少女が自我を持つ存在として継続し続けるというのは無理
これとは別に一致しないぞ
「〇〇と描写されてない」は「〇〇じゃないと描写された」とは違う >>369
そこを「〇〇と描写されてない」から「〇〇である」とするほうが無理があるでしょ
ましてや「消し去りたい」と言っているのに「いや消えていない」というのは誰の願望なのかね 3次元世界では消滅したことになっている。
これが消滅の原則だよ
3次元での消滅とは転移転送でなければならない
”消滅” とよぶ現象には色々あるが
実際に、消滅することは無い。 言葉してわかりやすく宛てがっているだけなんだ
例えば圧倒的なエネルギーをぶつけて塵に還元したのを消滅といったりするが
それは見えないほどの何かに分解して四散しただけの話で 消滅ではない
次に、よく使われるブラックホール的な吸引んいよる消失方法だが
これも単なる異界への転送にすぎない
QBが云万年かけてもわからなかったってことは粒子ですらないんやろなあ円環さんは
なんだか消滅で思考停止しているな
このままでは進まないね
ただ異次元だ異世界だはキャッキャウフフにつながるので根本的に賛同できない
まぁ何か考えてみましょ
というか色々書いたけど傍証の方には反応ないな
>>369 >>370
「消す」って表現は結構使いどころが難しい。
全然関係ないがFF10で「私は悲しみを消しにいくのだ」みたいな台詞があるが、
「そこは悲しみを“癒やす”じゃねーの?」と当初つっこんだが、よく考えると、
悲しみが起きる原因そのものを事前に潰す→そもそも悲しくならないよね?→悲しみを消すでOK
癒やすのは、既に起きてしまった悲しい出来事に対する事後処理だから、使いどころは別だった。
で、「魔女を生まれる前に消し去りたい」の場合、「どの時点をオギャアをするか」で変わるのだが、
SG内(胎内とでもいおうか)でのホムリリーも「生まれた」、とするのか、
いやあれはまだ体外に出てないから生まれてない、とするか。
「消す」というのが摂理ではなく行為だとすると、円環まどかにとっても少なくとも消す対象は「既に存在している」はず。
胎児状態の魔女は「存在する」が、円環まどかがそれを中絶するので、孵化後の魔女は「存在しない」、
というのがまどか神世界だと思う。
円環まどかが胎児状態の魔女を察知する力は、人間まどかの願いによって得られた力なので、
あらゆる物理法則を越えた超常の力。だからQBがフィールドを張っても構わず察知して忍びこんでくる。 >>370
>そこを「〇〇と描写されてない」から「〇〇である」とするほうが無理があるでしょ
「〇〇がありうる」で十分だよ
少なくとも「〇〇は無い」の根拠にはなってないんだから >>369
ところで、なんでゼロゼロなの? ふつうはマルマルって書かない? >>378
そんなんやたらと変換候補出すようになったwin10に言ってくれ
こっちは丸いもん選んでるだけだ
おまいらwin7だったらしがみついておいた方がいいぞ 結局女神まどかに出来なかったことがほむらには出来た(まどかをこの世に認知させる)のはほむらが元々してたまどかを守る自分になりたいという契約の延長上に他ならないと思う
だから叛逆は跡付けという批判も分からんではないが、ほむらとまどかの関係としては特に違和感はないかな
TV版時点ではほむらがまどかに手を出せなかったのはまどかが契約した以上はその時点ではまどかの契約が優先されるってことでね
ほむらも性懲りも無く諦めなければ何時の日か結果が出るってのが叛逆の悪魔化ってことで
最初の契約は関係ないように思う
現に何度もまどかは守れてないわけだし、契約した時点で概念化したまどかを引き戻せる能力は望んでいなかっただろう
それでもTV版最終回でまどかの改変にただ一人立ち会えて記憶を持ち続けることが出来たのはその契約所以ともいえるんだろう
まあ後付けではあったがそのまどかへの記憶をQBにしゃべってしまったことが
QBがまどかに興味もって支配しようとする伏線に結果的になったわけで
それがヒントになり膨大な手下を持つ魔女化を経てまどかの命運に絡む悪魔化の叛逆に至ったんでしょ
ホモらの願いはまどかを守れる自分になりたいだろ
バカみたいなレスしてないで真面目にやれ
契約にそこまでの絶対的な力は無いと思う
命を繋ぐ願いで契約したマミさんだって不死身ではないし
出会いをやり直したいとまどかを守れる自分になりたいの2つの願いが叶ってる事になるのも変かなと思う
マミさんは不死身なんて願ってないだろいい加減にしろ
やり直したい(契約の願い)
まどかを守れる自分になりたい(個人的な願望)
と思ってる
日本語的にもほむらのあれをふたつの願いとする解釈はレアかなと思う
一つの願いの手段と目的
もしくは概要と詳細を分けた結果、文が二つになっただけだろう
「ケーキが食べたい。とびきり大きくて甘い奴を」と言われてケーキ2個出して来たらアホでしょ
QBの魔法少女システムは願った本人が言外に秘めた微妙なニュアンスも汲み取ってくれる親切仕様っぽいからな
まどかの願いなんて本人にそんな気全然ないとしても言葉をまんま捉えたら魔女になる寸前の魔法少女を殺戮する概念になっててもおかしくないし
願いに関してQBは良心的
願いを叶えてすぐ「こんなはずじゃなかった!」となることはない
>>388
さやかやほむらの能力を考えると
願いを叶えてるのは本人でQBは魔法少女にしてあげるだけなんだと思ってる
>>389
契約は本人の合意の下で、とかアイツ等なりの倫理観は持ってるらしいからね 同じ考えで願いシステムを所有してるのがQBくらいのイメージ
まあどちらにせよキッチリ願いが叶ってから絶望してくれた方が希望と絶望の落差も大きくなるだろうからQB的にもその方がいいだろうしな
あの時のマミさんは両親も助けてほしいと願うほどの余裕がなかったってことだな
だからその後、マミさんの怒りというか遣る瀬無い気持ちはQBではなく自分に向かった
さやかの願いに厳しい忠告したのもそんな思いからだろうね
マミさんこそ1日前に戻りたいとかそんな願いにすればよかったって後悔してそうだし
>>395
前日と当日を、数えるのを諦めるほど繰り返すタイムリープか・・ SGが100m離されて本体の魔法少女が気を失った後、その体を見えなくなるぐらい木っ端微塵に消し去ったら、どうなるのだろうか
一生生き返ることもないし魂的には死ぬこともないのだろうか
そのうち孵化を待ってる状態のグリーフシードになりそう
SGを奪い取って放置しておけばいずれは勝手に魔女になるわけだけど
それだと得られるエネルギー少ないのかね
希望と絶望の相転移が重要らしいのだが
QB曰く人間は肉体の死を認識すると魂も消滅するらしいけど
死んだことに気付かなければ叛逆ほむらみたいにソウルジェムの中で意識はありそう
生きてるだけでも少しずつ穢れがたまってくって設定だったじゃん?
まぁあれが肉体維持的な意味での魔力消費なら
完全に隔離されると消費0のままだけど
>>402
ソウルジェムは重曹で磨けば浄化できる という設定のはず。
だが歳はとるので老衰で死ぬことはあるだろう >>403
俺は肉体維持で魔力を消費してると思ってたが言明はされてないな
魂がSGという形を取ることにも魔力を使ってるのかもしれない
>>404
そんなことは現実にはありえない >>405
魔力消費の件はテレビ版には無くて前編で追加された
テレビ版でも初期段階の脚本には記述があったらしい ほむらの好きなように世界を創り変えたのならさやかとバイオリンがくっ付く世界にしてあげても良かったのに
杏子も居るから好きなように出来るはず…
ほむらにとってはまどか以外は気まぐれ?
偽街ですら和子先生はあれなのだから、抗えない運命があるのかもよ
TV版と叛逆は観たのだが、映画版の始まりと永遠の2作は未見。見る価値あるかな?
まどマギが好きなら見る価値あり
そこまででもないなら見なくても良し
オープニング映像だけは見とけば
作画は全体的に良くなってるし割とどうでもいい追加シーンもあるよ
AbemaTV アニメ24チャンネル
「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」前後編一挙放送
10月7日(土)11:00 〜 15:15
10月7日(土)19:00 〜 23:15
Abemaビデオにて23時15分から、24時間限定無料視聴できます
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語
10月14日(土)11:00 〜 13:04
10月14日(土)19:00 〜 21:04
Abemaビデオにて放送終了後、24時間限定無料視聴できます
まどマギが有料チャンネル(無料放送のときも含む)で放送されるときは放送日時を張りつけるのに東京MXで放送される時は誰も放送日時を貼りつけないね。
ここのひとたち、東京MX嫌いなのかな。
ローカルの何が悪い。
確かにフジテレビみたいに全国放送されるメジャーなチャンネルではないけど、東京(離島は除く)のどの地区でも見られるだからそれで充分ではないだろうか。それに、まどマギ放送がローカルだろうがローカルでなかろうがまどマギの価値が変わるわけじゃないでょ。
それは一般視聴者の意見
つまり、宣伝してんのは仕事なのさ
脚本がクソすぎたせいで、他がどう頑張っても挽回不可能。
なんかこういうアニメが多いね、最近。
原作と脚本にもっとリソースつぎこむべきだね。
有料チャンネルにとってまどマギの無料放送は客寄せパンダなんだよ。だから、まどマギだけしか見てもらえないとそのチャンネルにとって何の利益にもつながらない。下手をすると損失なんだよね
(まどマギの無料放送を見た人がそのチャンネルをお金を払って見るという契約をして初めて有料チャンネルの利益につながるから。)
変な例えするから、カードゲーム会社がカードを売るためアニメを作っているのにアニメだけが人気になって肝心のカードは売れないようなものだから
http://www.madoka-magica.com/news/
キネマ旬報シアターにて「魔法少女まどか☆マギカ」劇場版3部作が上映決定!
キネマ旬報シアター(千葉県柏市)にて「魔法少女まどか☆マギカ」劇場版3部作の上映が決定しました!
上映期間:
2017/11/11(土)〜11/17(金)
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語』
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[後編]永遠の物語』
2017/11/18(土)〜11/24(金)
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』 蒼樹うめの描いた果南ちゃん
新編は木曜までで1日少ないのな
SWがあるから仕方がないか…
目的が仮に野球チームを作って甲子園で優勝するためとした場合
>>429のマジレス?は グローブを買う ただこれだけ
なんの説明にもなってない お前の日々の活動の真の目的は何だ、と言われたら非常に困る。
基本的には幸福追求なわけだけど、将来に渡り幸福度の積分が最大化するように活動しているわけでもないし、
我々もQBも結局、それぞれがただ有るように有るだけ……としか言えないのやも。
AbemaTV
12/25、26、27それぞれ朝と夜
まどか劇場版 前編、後編、新編
QBは日々の生活でこっちにきてるわけじゃないだろ アホかよ
>>430
マジレスなんて書いて気分を害したのだったら悪かった。説明しなければならない義務もないし、(宇宙のエネルギーの枯渇を防ぐのにいずれ絶望して魔女となり、
それと引き換えに宇宙のエネルギーの補填する魔法少女が必要なので沢山エネルギーをうみだす優秀な魔法少女を増やすことが目的。ようは、)エネルギーの補充のためでいいんじゃないの。
宇宙エネルギーが枯渇している。とか、宇宙エネルギーを補充する手段をQBは持っているがQBには感情はないから使えない。とか言ってもしょうがないでしょ。 >>437
何に対する反撃が知らんがそれでも反撃のつもり。それだけ書く随分時間かかったね。
>>437
もう7年経つんだね。ニートとかにはわからないだろけど時間が経つのは早いもんだよね。 とりあえず水を一杯飲んで落ち着いて、書き込む前に推敲してはどうかな。
まどマギを劇場版で初めて見たけど、映像的にエポックメイキングだわ
とても綺麗な映像だ
最後にほむらがあなたがそう望むなら・・・っていいながら涙ながらに
円環の扉を閉めるところが何回みてもやばい
俺はディストピアな世界観とそこで奇跡的に出会い別れた2人が強烈に印象に残っただけで
プラネタリウムにそこまで思い入れは無いんだ
>>48 >>52 >>50
まどかには罪はないだろう
罪があるとすればほむらだな
ほむらがきゅうべぇにまどかや魔女、改変前の世界の記憶を話してしまった事が問題だった
まどかの事はほむらの心の中にとどめておくべきだった
ほむらが改変前の世界の話を黙っていれば、インキュベータが円環の理(まどか)に干渉しようとすること、円環の理を支配しようとすることも無かった
インキュベータの叛逆の責任があるとすればほむらだ
この映画のタイトルの叛逆って言うのはインキュベータの叛逆でもあり、ほむらの叛逆でもあるんだよな
罰と言うのもおかしいよな
まどかが人間としての生活を取り戻せた事を罪と言うのはおかしい
結果論だが、 インキュベータの叛逆(がほむらの 叛逆に繋がった事)がまどか(とさやかとなぎさ)の生還に繋がった訳だし、結果オーライだろ
ほむらがまどかの記憶を覚えていたことも、それをきゅうべぇに話してしまった事も結果オーライだ 罪があるとすればQBだ
キュゥべえがまさかあんなことするなんて分かるはずもない
放送当時QBにそんな話をしたらダメ!って言ってた奴がいるかと
>>450
正解 QBを最終的に消去しない限りこのものがたりは終わらない 干渉遮断フィールドだけは無理やり持ってきた感があるな
円環のシステムが本当に「全くの謎だった」ならどうしてそんなフィールド構成できんだよ?ってなる
逆に言えばそんなフィールド張れる時点で既にある程度は観測、制御出来ているということになる
そんな超常的な部分を常識に照らして却下しても面白い物が出来るとはあまり……
それにソウルジェム自体が全くのブラックボックスなのに、現実目線で「という事になる」なんて言ったところでナンセンスだよ。
>>453
いや、別に現実と照らし合わせているわけではなくて
あくまで作品内の整合性として、ソウルジェムはそれが「可能なこと」の内に収まってたわけやん?
それに比べても遮断フィールドが唐突すぎたってことよ
だからほむらがまどかのことをQBに話してしまったことでQBがまどかを観測するに至ったという話は、
実際予想こそされなかったものの、かといって「うわぁやられた」と虚を衝かれるような感覚も一切無かったわけで
「あらそんなことも出来たのね」と単に思うだけ
つまり元々そういうことができる力がQBにあったということになれば、
QBの円環制御は遅かれ早かれという言葉通り、時間の問題であったということなので、
ほむらがうっかりQBに話してしまったというのもさほど重大な過失とは思えなくなるよね まあ唐突感は否定できないな
ただ本編の続編としてアレ以上に面白くはできないとも思うから満足はしてる
なんの手がかりもない状態からほむらの話を聞くことで大きく変わったんだろうか
>>449
改変前の記憶を話してしまった事が問題と言うけど、あの時点のQBはかなり魔法少女寄りの
言動をしていたからね
ほむらがQBに話した理由としては
・まどかの改編がQBにも及んでフレンドリーになったと思ってしまった
・QBごときが概念となったまどかに手を出せるとは思わなかった
・新編への流れとして、まどかの記憶を忘れない様に唯一話を聞いてくれるQBに話した
結局のところ、非効率な魔獣からのエネルギー回収では魔法少女には少しでも長く活動して
もらわなければならないからサポートが手厚かったのを、まどかの改編を過大評価して
いたってのはあるかもね ほむらが干渉遮断フィールドで完全な魔女化しようとしたのはQBを結界に閉じ込めようとしたため?
ほむらの再改変した世界のQBはどうなっているんだろう
ほむら改変後はQB視点の描写もQBの台詞もないからな
QBは絶対悪の存在ではなくエネルギー回収によって宇宙のエネルギーの維持をしている存在な訳で宇宙には必要な存在
そして、人類の文明の発展をもたらした存在でもあり人類にとってもまた必要な存在
QBが人類から手を引こうとするのを悪魔ほむらが「あなたは必要なの」と止めた訳だし
まどか改変後のQBが世界の改変を覚えていなかったようにほむら改変後のQBも世界の改変を覚えていないはず
そもそもほむらがあのまま円環の理に導かれていたらQBが概念まどかに干渉してくる可能性があった訳で、ほむらの世界改変でQBが概念まどかの事を忘れていなきゃ意味がない
さやかがほむらに「宇宙を滅ぼす気?」と聞いていたが、QBのノルマは宇宙にとっては必要悪なのでQBが居なくなるとさやかの言った通り宇宙は滅んでしまう
ほむら改変後にも魔獣はいるようだし、宇宙のエネルギー回収はできるようだ
ほむら改変後の世界のQB側の視点・言動が描写されていないがまどか改変後の世界と同様に魔獣からエネルギーを回収しているのだろうか
だとしたらラストのボロボロになったQBは一体・・・
>>458
閉じ込めるも何も、QBは結界の外にもウジャウジャいたし
「まどかの秘密が暴かれるくらいなら、私はこのまま魔女になってやる。」
これはほむらが、自分が導かれた際にQBが円環の理を観測して支配しないように
魔女化することを選んだ瞬間のセリフで、まどかをQBから護るためというのが答え >>452
正体がわからないからこの世のあらゆる物を全部遮断してるってだけだからな
たださやかは兎も角べべがほむらに呼ばれたとはとても思えないから
実は円環勢はこの世の物理法則無視してすり抜けて来れるんじゃないかとも思ってる
>>457
QBが円環の秘密を解き明かしたりチャンスを作ってくれることを期待して
魔女化に興味持つように話したってのも考えられる
ほむらが自分を悪魔呼ばわりした理由としても最初から全部自分が仕組んだって話のほうがしっくりくるし
QBに裏切られて騙された間抜けなキャラになるよりは
まどかの幸せのために円環を危険に晒してでも成し遂げようとしていた、ってほうが格好良い >>461
ほむらが円環の理に危害を加えるようなことを考えるなんてあり得ないけどね
差し伸べられたらまどかの手にすがって涙するまでは
最初からほむらの計画どおりだったなんて、TVシリーズから反逆にかけての流れの
ぶち壊しもいいところだ 虚淵はほむら自身もQBに利用されたふりをしつつある計画を企てていた、
最後の最後でほむらに利用されてしまったって言ってるからね
その計画のスタートがどこかはわからないけど、テレビ版の最後って考えもありえると思う
>>458
いいえ
殻が無事な状況で魔女として自殺して消滅を望んだ。
自分が消滅すればまどかが迎えに来る事はない という計画だがいきあたりばったりの無計画ともいえる >>460
あほか、自殺しようとしたの
なんのための鎖とでっかいギロチンがでてくるか考えろ >>460の何があほか全くわからん。
自殺が目的じゃなく、QBにまどかを観測させないのが目的なのは明らかでしょ。
観測されたらいずれ支配されるかもだから。何がおかしいのやら。 >>467
違う違う 段階がある
最初QBに事態の説明をされて自暴自棄になったほむらは
自殺するために魔女になることを決意して、魔女化を始める
その後、魔女になりそうな中でまどかとかの説得を聞いている内に考えが変化して
最終的な決断が魔女を超えた存在となり、QBからまどかを開放するために
自分の結界を全宇宙に広げて、QBを全部捕まえようとしたわけだ
おそらく全部は捕らえれていないけどね、最後にボコられたQBは逃げ切った一派の生き残り >ほむらが干渉遮断フィールドで完全な魔女化しようとしたのはQBを結界に閉じ込めようとしたため?
これに対する正確な答えは
魔女化して自殺しようとしたから、魔女化を開始した が正解
流れとしては、最初自殺するつもりだったけど途中から考えを変更して
円環に逆らってでもQBの支配からまどかを助けよう!と改めた
また変な解釈したヤツが来たな
今更、新解釈を披露したところで鼻で笑われるだけなのに性懲りもなくよくやる w
新解釈でもなんでもない ありきたりの当たり前の話をしている
元々半魔女だったほむらは自分を取り戻す=半魔女の覚醒
覚醒と同時にギロチンにむかってあるきだすほむら魔女はいかにも自殺しようとしているようにみえる
そしてまどか達はその歩みを止めようとして戦闘する
この解釈はすごく有名
たった一人が言うところの有名w
そろそろ同調書き込みが始まるころかな、と
ちゃんとゼリフもあるぞ
やめて、私はこの世界で死ななきゃならないの! って
>>466
馬鹿すぎ
自滅は手段であって目的ではありません
というか
>>460
>>465
の二つとも言ってることはほぼ同じなのに
言ってる当人が理解できてないとか まどかの秘密が暴かれるくらいなら、私はこのまま魔女になってやる。
大丈夫、きっとこの結界が私の死に場所になるでしょう。
ここには巴マミも佐倉杏子もいる。彼女たちを信じるわ。
殻の中で魔女化して消滅したがってるのは
あくまで円環の理の観測を防ぐためです
そして巴マミや杏子に始末を期待するあたり
特に自殺に固執しているわけではありません
強いて言うなら自殺したがってるのは胡桃割りの魔女
かつて数多くの種を砕いたその勇姿も壊れてしまっては仕様がない。他に価値など持たないこの魔女が最後に望むは自身の処刑。だが、首をはねる程度で魔女の罪は消えない。この愚かな魔女は永遠にこの此岸で処刑までの葬列を繰り返す。
>>476
>殻の中で魔女化して消滅したがってるのは
消滅ってのが自殺ですよ
自殺出来なきゃ巴マミやその他が殺してくれるのを期待しているわけ
お前もわかってるんじゃん 殺して欲しいというのも自殺
他人を道具にして死ぬんだから同じことだ
魔女とは完全体になる前にその個体が強く思う気持ちに従って属性や形体が決まっていく
胡桃割りの魔女が自殺したがってる魔女ならまさにほむらの思いがそこにある
はい論破
はぁ、やはり物事の表層しか理解できないアスペルガーを相手にするのは時間の無駄みたいだね
どうやら手段と目的の区分が永遠にできないみたいだ
ここでみんなと有益な情報を共有しようと思う
このボキャ貧アスペルガーのSlipは
『 ワッチョイ ○○0e 』の部分が半永久的に固定なんだ
433 見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 1f0e-qmOZ) sage 2017/12/12(火) 15:51:53.33 ID:8twXUe+a0
QBは日々の生活でこっちにきてるわけじゃないだろ アホかよ
437 見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ c20e-mLIQ) sage 2017/12/16(土) 15:34:23.39 ID:cjgAvEOS0
>>436
おまえが阿呆なんだろうな
466 見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 3a0e-Auke) sage 2018/01/01(月) 22:41:25.85 ID:adL0x8pJ0
>>460
あほか、自殺しようとしたの
なんのための鎖とでっかいギロチンがでてくるか考えろ 従って
正規表現
「ワッチョイ\s..0e」
をNG NAME に登録するだけでさよならできます
>>482
有るでしょ。
解釈は人それぞれだし「そのように考えることは間違いなのでやめなさい」と命令することは出来ないけど、
見てて不快になるレベルの解釈……というより人そのものを視界に入れないためにNGはとても有効だね。 ギコナビが開発中止になってしまったのでJaneStyleを使っているけど本当に正規表記なんてない。
そのうえ、2chMatchの場合、メニュー-NG編集でNG設定に辿りつけるのにJaneStyleだとツール-
設定(-機能)-あぼーんと開いていからなとNG設定に辿りつけないのでこのブラウザ不便だよ。
2chMatchの方には、正規表記(文字列・正規表記から選べる)はあるからそちらで非表示にしてます。
上っ面さえも理解できていないヤツを排除してるだけだよ
ほむらは自分を自覚しはじめてどこにいあるか分からない魔女を探しているあたりから
魔法少女は魔女を殺すべきものと考えているし、それが誰であろうと消滅せしめると思って
行動している
これはべべに喧嘩を売った時も同じ
そうやってこの結界を作った敵を探し当てて殺そうとしていたら
実は自分自身だった。という落ち
そりゃー恥ずかしいったらありゃしない。
この時点で自分のケツは自分で拭くのは決まっていたわけだ。つまり自殺
迷惑かけてる自分の消滅が目的であって、あとからQBから聞かされた円環操作計画の
阻止はついででしかなかった。
とにかく消えたかった
だけど、まどかやさやかが消えるな、一緒になろう頑張ろう。と言ってくる。
こんな恥ずかしい自分を再度救ってくれようとしている…
それを受けて、消滅を諦めて自分なりの恩返しをしようとして悪魔の道をえらんだ
というのが、ほむらストーリー
そもそも最初からまどかへの干渉阻止が目的とするのなら、
胡桃割りの魔女の性質はQBの撃退の資質へと変化していたはずである
遮断フィールドそのものを割ろうとしたりQBを吸収消滅させようとして暴れまわっただろう
しかしそうはならなかった、自分の恥を優先して暴走しただけである
>>485
そこまで自信満々に言われると俺何か勘違いしてるのかと思えてくる。
他に良いのが有るなら無理して使うこたないんだけど、これじゃいかんのんか?
>>487
排除だなんてそんな。独特な解釈をするのもそれを書き込むのも自由だし、1ユーザが排除だなんて出来ないよ。
単に個々人が、不快感を覚える書き込みを目に入れないよう平和的に努めているだけさ。
仮にその結果他の全員からNG食らったとしても別に排除とかじゃないから、まあ、お互い気にする事は無いんじゃないか。 >>459
映画のラストは魔獣を殲滅した後の世界だと解釈している
魔獣を根絶してしまったがためにエネルギー源がなくなってQBも枯渇
それがボロボロなQBの真相 QBは宇宙の超寄生中だから早く絶滅させないと宇宙そのものがなくなってしまう
あまりにもエネルギーを使いすぎる種族だからこのままだと宇宙も枯渇して自分たちも
餓死してしまうので、宇宙の外から無理やりエネルギーを持ってくるように色々考え、
魔法少女システムを完成させたわけだ
だが条理を覆すそのシステムは宇宙そのものを歪ませていく結果となる
その歪みが穢れを生み出し、その穢れを浄化させようして宇宙の免疫システムである
魔獣が活動を始める
改変前は穢れは自ら集まって結界の中に隠れていたので魔獣が活動することはなかった
このシリーズは完結しているらしく
結局のおtころQBはなぜそこまでのどでかいエネルギー消費をしているのかは不明である
>>492
それだと「呪いを引き受ける存在」としてQBを捕まえている意味が通らなくなってしまう >>494
>>492的には、改変時からラストシーン(崖上ダンス)の間に魔獣を殲滅するのに相応の時間が経過してる解釈なのでは?
俺はちょっと飛躍しすぎと思うけど。 仮に長い時間を経て魔獣を殲滅してしまった場合を想定してもQBがボロボロな理由は「枯渇」や「飢餓」ではないよな
どちらかというと逆で、呪いを引き受け過ぎて消化不良とかそっちの方だと思うわ
魔獣は人の世の呪いから生まれるので人類が居る限り無くなることはないし
ED後の背景では街の明かりが見えるので人類も滅んではいない
ボロボロのQBは呪いの処理が個体の限界に近づいていて、それでも代わりは
いくらでもいるので限界を超えたら宇宙存続のエネルギーに使って廃棄
魔獣の設定はハッキリしないと思ってるんだけども。
ほむらのセリフにせよ、「人の世の呪い」であって「人々が生み出す呪い」ではないよね?
なんか初期設定では、魔法少女の願いで生じた世界の歪を修正するみたいな話じゃなかった?
魔獣は人の世の呪いから生まれるものではないので変ないいがかりはよそう
>>498
その通り、世界の歪みを治す存在として登場している 第一、人の世の呪いとはQBという悪魔を指しているので魔獣ではないしな
呪いそのものが逃げようとしてるとこわざわざ捕まえて「呪いを引き受ける存在」として残しておくってことか
さらに意味わからんな
むしろまどかの改変こそが世界の歪みなんだと思うのだがな
まどかに限らず、キャラクター全員自分の思い込みで突っ走ってるからな。
合意の元で採られた行動が一つもないんじゃないか。
緑のアレも、結果的には青に一方的に宣戦布告したようなもんだし。
そら歪むは。
>>502
人の世の呪いは例え話で 実際の呪いを指すものではない
一方、浄化は明確に”穢れ”を指している
いまのところ穢れを浄化? ひき受けてくれるのはQBしかいないわけで
これはほむらの知識でしかない
つまりほむらが知らない真実はわからないし、ほむらの捉え方もも違っている可能性が高い 一応釘を差しておくけど
人は生まれながらに穢れを生み出すなんて考え方をしてる超アホがいるけど
それなら洞窟前の時点で魔獣が溢れかえって人類は絶滅している。
野生が強いほうが純粋に恨みや妬みを考えるだろうしね
よって ありえない
>>506を踏まえると
いつから”穢れ”が地球に生まれたのか? がQBが飛来してきた後というのが推察できる。
結局は実験結果の産物にすぎないわけだ
つまり、穢れを運んできた張本人がQBであるし、人に取り付く意味でもQBそのものが人の世の呪いなのだ あー、ちなみち
ほむらや他の魔法少女がQBを全面的に排除しようとしない流れは
アニメ制作側の都合であって
北斗の拳で敗れた服が再生してるのと同じであるから
そこに理由を見出そうとしても、監督いわく魔法アニメだから魔法は否定したくない。といいうエゴでしかないので
深く考えても無駄
つまり、悪魔ほむらがQBを利用する流れが無理やりでしかない
叛逆の物語は綺麗に完結したと思うが、続編があるのか?
これ以上続けて綺麗な終わりが描けるのか
叛逆の終わりって 最初のほむら結界の中の規模が大きくなっただけの話で
まったく解決もクソもしてないんだが
>>509
それ叛逆の前にも同じこと聞いた
ってか俺も思ってた コンセプトムービー出したし作る予定はあるんだろうけれど
作る気概はなさそう
無いのはお金だったりして。
お金って、作りたい人が集めるのか、出したい人が発注するのか、どっちになるんだろ?
>>498
12話のQBのセリフ
「君が言う、『魔女』のいた世界では、今僕らが戦っているような魔獣なんて、存在しなかったんだろう?」
「呪いを集める方法としては、余程手っ取り早いじゃないか」
魔獣と呪いには関連があり、呪いを集めるために魔獣と戦っている
更にその後のほむらのモノローグ
「たとえ、魔女が生まれなくなった世界でも、それで人の世の呪いが消え失せるわけではない」
「世界の歪みは形を変えて、今も闇の底から人々を狙っている」
セリフの流れから「人の世の呪いが世界の歪みとなり魔獣を生んでいる」と解釈していいと思う
初期設定も承知しているけれど、実際に使われなかった設定と、本編中での描写やセリフとでは
後者の方が優先されるべきだと思うが・・・ >>514
「魔女が生まれる世界に存在した呪いが、魔女が生まれなくなったからといって消え失せるわけではない。代わりに魔獣が出てきた。」
……と言っているわけなので、字面通り捉えたらむしろ魔女に相当する呪いが別の形で出てきたと捉えるべきでは。
ただ、「ほむらが魔獣の発生について詳細を把握している」という描写ではもちろん無いだろうし、ほむらのセリフを根拠にするのはちょっとどうかなと思う。
初期設定より本編描写が優先されるのは同意するけど、今のところ本編には、「魔獣は普通の人間が出す呪いから生まれる」と俺が思える描写は無いかな。 人間の感情エネルギーは強いから影響も大きいってだけで自然界にもそういうのはありそう
原案シナリオの話だけど龍脈なんてものもある世界観なんだし
希望と絶望、願いと呪いは人間限定だとしても陰と陽の気とかは存在してるんじゃないの
>>515
それだとわざわざ「人の世の呪い」という言葉を挟む必要が無いと思うんだよね
魔女のいた世界では魔法少女が呪いを溜め込んで魔女になっていたのが、まどかの改編で
魔女は生まれなくなり魔法少女が溜め込んだ呪いは円環の理が浄化して、その代わりとして
人間の呪いが歪みとして表面化して魔獣になったと自分は解釈したんだけどね >>517
文章全体では(まど改変前の)歪みは形を変えて、となるのは明白だから、詩的な言葉運びと考えても何ら不自然でない「人の世」に注目するより、
俺は文全体の意味を素直に受け止めたい所。
とはいえ、繰り返しだけど、これを根拠にして魔獣の設定を語る事自体がナンセンスで、魔獣の設定は現状「多分こう」としか言えないよ。
あぁ、魔獣編を含めるならもっとアレかもだけど……
続編作られれば少しは語られるんだろうか。 >>514
宇宙がぐねぐねになった原因は穢れにあるから
それを治す役目の魔獣がその原因を集める性質になっているだけかと >>516
だから常にあるのならなにも人間に限ったことじゃないので、人の世の呪いは負の感情とかじゃないよね >>517
それだとまどかの願いは、魔女という名刺じゃ無い限り無効になってしまう
同じ存在に名前だけ変更したらOKって? 馬鹿馬鹿しい 円環はちゃんと魔女を消すと同時に、その因果から外れた少女の魂と穢れも取り込むようになっている
つまり、魔女が存在していた時の穢れはそのまま円環が吸収しているといえるので
魔女が本来抱えている穢れは世界にばらまかれてはいない
魔女自身が負の感情の塊みたいなもんだが、普通の人間の負の感情にも取り入って殺してた。
魔女がいなくなったからといって人間の負の感情自体がなくなるわけじゃないし、
これまで魔女の犠牲者として処理されていた分を別の形で処理する必要も生じて、それが魔獣なのでは。
最後に殺す殺さないの違いはあれど、大きくは、集中処理型の魔女、分散処理型の魔獣、って気がする。
魔女の性質によって体調が悪くなったり負の感情に支配されたりするけれど
魔女が負の感情を食料にしている事実は存在しない。それは見る側が勝手に付けたイメージでしかなく
結局、魔女が最終的に”食う”のは魂や肉体だと思われる
再度言うけれど、あの世界の負の感情が穢れであり、それが魔獣を生み出す元であるのなら
人類は原始時代の前に魔獣によって食い尽くされています
魔女は負の感情の塊。
とか思えるのはQBの誘導でしかなく、まんまと騙されている状態といえる つまりマヌケな視聴者の代表といえよう
希望と絶望の相対も希望がなくなれば絶望に変わるわけでも無いのでエネルギー的な対比にはならない
そもそも感情には正も負もなく、人間が道徳的に勝手に区分けしたものでしかないから
エネルギー的には同じものでしかない
じゃぁ何故QBはそういった表現をしたのか?
”魔法少女”と命名したほうがわかりやすいからー と同じで、わかりやすい表現で比喩的に命名してるだけ
実際は希望も絶望という感情は一切関係なく
因果というエネルギーを感情をスパイスにして使えるエネルギーに変換したのが魔法というエネルギーであり
その変換のさいに生じる副産物がいわゆる穢れ という解釈が最も適切
魔女が犠牲者の負の感情をエネルギーに変換してるような記述は確かにないね。
QBの「余程効率的」は、単に魔女自身が生み出す絶望エネルギーの規模に言及してるだけだろう。
一般人の負の感情と魔女自身の負の感情(穢れ)は、1個体が持てる規模と言う意味でもまあ別物と言って良いだろう。
でも魔女システムによって一般人の負の感情も結果的には「処理」はされていたわけで、
魔女を消滅させる代わりにそれを補償するシステムが(まどかの無意識によって)新たに創り出されたのかなと。
>>527
単純に 魔法を唱えて奇跡を起こせば”必ず穢がある一定量貯まる”
これはつまり、穢れ=負の感情 というのなら、魔法を唱えると必ず絶望しているというのか?
魔法はその人にもよるけど、希望や欲望の+イメージで唱えるのだが同時に絶望しているというのか?
それはあまりにもおかしいだろう
>>528
まず、「希望を持って魔法少女になる」と言うのが、この宇宙のエントロピーを凌駕する
(つまり、「この宇宙」の外部から不思議な作用でエネルギーを引っ張ってくる)と言う行為なのだと解釈してる。
で、これによってポテンシャルをアゲておいてから絶望で一気に落とすことで、この高低差をエネルギーとして回収するイメージ。
だから、負の感情自体がそれ即ちエネルギー、というわけでは確かにないと思う。 叛逆でのセリフにもあるけれど
"因果から外れたものたち” と美樹さやか自分を表現している。
魂があるのなら円環によって一時的に隔離されるだけで因果そのものは有るのなら
時間軸にもどれば因果も復活するので、外れるという表現は適切ではない
つまりあのさやかやべべはこの世界に因果を持っていないのだ
魂=因果 が穢れに変換しきってしまっていて元に戻れないとかんがえられる
>魔女システムによって一般人の負の感情も結果的には「処理」はされていた
本編中に、そんな話は無いような……。
そもそも、魔法少女と魔獣が関係無いなら、まど改変前に魔女と魔法少女が全て絶滅したら魔獣が湧くのか? もっと言えば、
裸で洞穴に住んでた頃には魔獣が居たのか? っていうね。
>>529
その場合エネルギー保存の法則の凌駕であってエントロピーではないよ
アニメのバカなところを持ってこなくていい
外部からエネルギーをひっぱてくる。というイメージには同意出来る
一気に落とすというのは相転移の話だろうけど、なにも一気に落とす必要はなく
単に魔法を使わせてけばいつしか魔女になることを自分自身で悟り、絶望していくだけだと思われる >>531
魔獣が もしこの宇宙の秩序を保つ側の存在であるのなら
穢れがなくなれば自然消滅をするだろう
ホンの霧のような小さな穢れは人の魂に引かれて寄り集まる まるで砂鉄が磁石に引き寄せられるように
だから魔獣はターゲットに人間を選ぶのだと思われる >>531
>裸で洞穴に住んでた頃
その頃は皆本能のままに生きてたであろうから、
穢れだの負の感情だのはさほどなかったんじゃね、知らんけど。
>>532
>エネルギー保存の法則の凌駕であって
孤立系を破ると言う程度の意味合いだよ、要は宇宙の熱的死のことをいってるんだろうから。
>なにも一気に落とす必要はなく
まあそうだね。 >>533
あー、そこまで行ったらもう100%独自設定だね……
>>534
魔法少女が生み出せる=魔女が生み出せるのに、魔獣が生まれる感情が無いというのはちょっと都合良すぎる想像では。 >>534
あほかw
原始人なら本能むきだしで妬みや恨み放題や >>535
回答が的外れだったかも知れない。
そもそも魔獣は、飽く迄まどかの改変によって生み出されたものだと言うのが当方の認識。
洞穴時代はQBが作った魔女システムしかないし、それも最初はうまく機能しなかっただろう、何しろ原始人だ。
文明干渉して知恵を付けさせて、漸く軌道に乗ってきたってとこじゃないの。 >>534
>孤立系を破ると言う程度の意味合いだよ、要は宇宙の熱的死のことをいってるんだろうから。
熱的死なんか起きませんよ
何よりも外部からもってくるのは熱的死関係ないっす >>536
そうかなあ。
うじうじ悩んで負のスパイラルに陥ったりはしない気がするけどね。 >>538
いや、だから、外部からエネルギー持ってくるには孤立系状態を一旦破る必要があるだろ。
そうすりゃ少なくとも「この宇宙のエントロピー」は論じることができずに破綻する。
エントロピーは孤立系に定義されるものだから。
それを「エントロピー凌駕」と言っているだけだと思うよ。 >>539
むしろ毎日ストレスだろうよ
安定した日常なんてねーから >>540
それは結果論であって実際に破るのはエネルギー保存則だってw
エントロピーってのはそもそも凌駕するものではなく マイナスになるだけだし >>541
原始人みたいに、現代人より圧倒的に社会性の低い連中が穢れを「溜め込む」と思うか?
不満があっても我慢するのは主に社会性を保つためだよ。
>>542
結果論で言ったって良いだろ、問題でもあるのか?
それに、宇宙全体のエネルギーが目減りしてるなんて聞いたことないから、QBのは正確には「温度が下がっていく一方」だろう。
阻止したいのはエントロピー増大による熱量死(熱平衡)であって、外部エネルギーの導入は飽く迄も手段と解釈した方がしっくりくるよ。
飽く迄現実の物理ではだが。 >>543
毎日がストレスという意味がどうして溜め込むことになるんだw
そのつど発散するから負の感情をむき出しにするんですよ
だからw熱的死はありえないっての
あるとするなら、あらゆる生命活動や物質が崩壊したあとぐらいなもので
その時はあらゆる生命がいなくなって数兆年がたった後だから気にしても意味がないし
ある時期に熱的死を人類の滅亡の一つにあげていたアホがいたが、今はだれも信じていないよ 熱平衡の仮設は、そこに意識的な作用を行なうものが居ないことが前提となっており
つまり個体で活動を有するものが一体でもいれば熱平衡にはならないので
最初から生命の危機系の宇宙崩壊説といsて破綻してるんだよ
>>545
>そのつど発散するから
だからさ、その都度発散できてたらさやかさんみたいにはならんよw
>その時はあらゆる生命がいなくなって
>つまり個体で活動を有するものが一体でもいれば熱平衡にはならないので
あのさあ、それは宇宙が熱的死に向かったからであって、それを事前に阻止しようとしてるんだろ。
いくらなんでも理解力なさすぎだよw
人類滅亡の直接要因にならないからと言ってQBレベルの文明なら何を考えるか分からんだろw >>546
さやかは魔女になったのであって いまは魔獣の話ですよ?
頭おかいしの?
>あのさあ、それは宇宙が熱的死に向かったからであって、それを事前に阻止しようとしてるんだろ。
>いくらなんでも理解力なさすぎだよw
あのさぁ、熱的死になる前にあらゆる生命が居なく鳴るのが前提なので気にしたってしょうがないし
熱的死の前に宇宙の再収縮が起きてしまうほうが先なんですが >>548
え?何が?
原始時代での問題は穢れが周囲に散乱して、それがやがてひとつに集まり、魔獣となる。
という現象になるかどうかであって
さやかのように魂が穢れに犯されて魔女化するパターンじゃないだろw そもそも人の世のストレスで魔獣が発生する世界観なら、魔女と魔獣が同時に発生してるよね多分。
もし、魔獣が発生する前に魔女が呪いを溜め込んだ人を殺して処理してるから発生しないのではないかとか言ったら、
それはもう結論有りきで考察でもなんでも無いわけで……
結局、魔獣についてはほとんど何もわかっていないんだよ。
「人が滅びない限り魔獣もいなくならない、なんてのは深読みしすぎだ」という俺の思いを一ミリたりとて揺さぶる話が出てこない。
>>550
というか、円環によって 魔女=魔法少女なので
魔獣の前に魔女がいちゃだめじゃん >>518
確かに魔獣に関しては情報が無さ過ぎる上にお互いに違う視点で議論してても進展はないかもね
この件はいつか続編が作られたときにハッキリすれば良い、ということで
それはそうと続編はどうなるのかねぇ・・・
自分的には新編で一区切り付いてるので「あったらいいな」くらいなんだけどね 続編はどうあがいてもQBと面と向かっての戦いになるし
魔女の正体やら魔獣の正体にも触れるようになるので、バカどもの思い込みが打ち壊されるようになるから
100% 無い方が良かったという評価となるのがわかりきっているから作るわけがない
>>554
叛逆のさやかを見てると魔女として人々を呪って苦しめるのは認めないけど、魔女そのものは否定してない気がするな
魔女に至るまでの心の闇とか絶望を無かったことにはせず全部受け入れて乗り越えて新しい力にしてる感じがした >>555
間違ったチカラであり
それに頼った人の末路なわけだから、試練とかと勘違いしないように このシリーズの魔法はいわゆる悪魔魔法であって 使っても最終的に滅びる
でも、魔法少女なのだから
次回作で真の魔法 人間に+になる魔法を登場させてQBの黒魔法を駆逐する話にしてもいいはずなんだ
つーかそうでもしないと綺麗に完結しない
別にQBは人を不幸にする形で願いを叶えているわけじゃなくて、あくまで願いと引き換えに魔法少女化と魔女化リスクが有るだけで……(それが大きいんだけど)。
正しいとか間違いとかなじゃくて、願いを叶えたのに勝手に不幸になっていく人の子の業が描き出されてるだけじゃないのかな。
まどかだって、たとえ身の丈を超えた願いを叶えたのだとしてもそれ自体が間違っているわけじゃないと思ったからこその、
「希望を抱く事が間違いだなんて言われたらそんなのは違うって言い返せます」
という結論でしょ。
>>558
いいえ
魔女にするのが目的であり しかもその後の処理も人間に任せきりてケツを拭かない
この時点で人類を利用するだけ利用して滅ぼすのが計画の一部にあるとわかるし
次に君たちが宇宙に出た時という話も詐欺の手口でしかないのがわかる ちゃんとQBについて考えてもみよう
QBは単なる宇宙人であり宇宙意思とかにつながってる精霊などとは違う。これは監督も虚淵も認めている。
つまり自分たちが繁栄するべくして行動している生物の一つにすぎない
そしてその生物は、宇宙全体のエネルギーに注目しなきゃいけないほどにエネルギーを必要としている。
人類を進化させて次の宇宙支配を任せようという気前のいい宇宙人でもない
このことから何がわかるのか?というと
エネルギーにそこまで困ってる宇宙人が宇宙エネルギーを必要とする他種族をそのままにしるわけがない
利用できる時は利用して、あとはポイというのは当然の流れなわけだ
つまりQBのセリフにあるノルマの達成とは
有る一定のエネルギーの抽出。ではなく
この種族が滅びるギリギリまでエネルギーを搾り取る。というのがノルマということになる
つまりおおよそノルマは達成した=君たちから搾り取れるのはここまでのようだ という意味だろう
>>559
それは別に、>>558と矛盾する内容ではないと思うのだけれど……?
俺もQBが人類を利用するだけ利用しているのであって、人類の事を欠片も考えてない事には同意するよ。
QBも自分のためにシステムを組んだだけであり、人類も自分のためにそれを利用し、
しかし(QBの詐欺的手法も有り)自滅しているだけであり、人類がまどか山で滅ぶのも単なる偶然の結果で、
願いを叶えてもらい後に魔女に身をやつすのは「間違ったチカラだから身を滅ぼした」とかいう感傷的なものではなく、もっと単純な機序に過ぎない、と俺は思う。 単純に言えば、
「QBに願いを叶えてもらうのはズルであり罪であるから、当然罰を受ける」みたいな上から目線で語る物語じゃないだろう、と、
それが証拠に物語の帰結は、「願う事は罪ではない。願った帳尻をあわせるべく呪いを振りまく存在になるなんておかしい」という所に着地したわけで。
>>562
人類としてそのチカラを利用したわけじゃないし、人類の大半にQBがそのチカラの説明をしたわけじゃない >>563
それは大間違いで
その、間違ったチカラを使うともっとひどいことになる というのがテーマであり
その最悪すら偶然という奇跡で乗り切ってしまった超現象 というのがこのアニメの見どころとなっている 一つ
このものがたりの中心はまどかではなくてほむらの行動にあり
そのほむらは白痴のバカであり、運命にほんろうされて間違いばかり犯し続けて
繰り返している
それでも、なぜが偶然あ重なって最終的にまどかがアルディメッド化してたすけられちゃった。テヘ
とういう身も蓋もない物語なのだ
つまりこの物語のベースはクソでしかないわけで、強いて言うなら”強運”でいいように転がったお話でしかない
>>565
お前がそう思うのは自由だし、それを「正解」だと強弁するのも全く自由だけれど、
俺は一片たりとそうは思わないし、なんとなれば俺の考えが完全に正しいとも思わないので、
まぁ、お互い好きに思っておこうよ。 希望とはその人にとってのものであり
その人には有益かもしれないが、他人にとっては厄災でしかない場合もある
そりゃそうだ、単なる欲望を言い換えただけだから
その欲望を願うのは罪ではないと全部を掬い上げるのは狂気たと言える
それがわからないなら、この監督同様ネジ曲がってるアホだよ
だからこそ 願いで改変した世界でも人は救われていないで魔獣に襲われてるわけで
>>567
人は常に論理的に行動はできないからねぇ
プライドや恨みや妬みでネジ曲がった判断をくだすものだから
そのどす黒い感情にまかせて返答するのも自由だ >それがわからないなら、この監督同様ネジ曲がってるアホだよ
……ってことは、
「この作品に対する解釈としてはそれで合ってると自分も認めている」
って事じゃん。
作品そっちのけで語られる己の正義に興味は無いぜよ?
>>571
ネジ曲がっている部分がそのまま作品にでるだけならもっと見れないものになっていたよ
アニメは監督ワンマンで作る場合とそうじゃない場合とあり
このアニメは後者なので、監督の基地外部分もちゃんと緩和されて他の人の意見が入って辻褄合わせが
行われている 細かく書くと
新房のネジ曲がったインタビューは色々あるけど
ここの部分に関連するアホさは”魔法作品なので魔法を否定する方向にはもっていきたくなかった”
という意見があり、これはヴァンパイヤのアニメならヴァンプを否定していく物語でも成立するのだから
こんなのアホ意見だとすぐに分かるよね
まぁでも監督のご意向だから、魔女になってしまう事実まで知りながらQBに願い事をいうまどかが
QBを消したり魔法をなくしたりする願いではないものにしなきゃいけなくなったわけで
で、出た結論が”子供なんだから大いに間違った選択をさせてしまおう”というものである
これはまどかが母親に言われたセリフにある
そんときは大いに間違えと
つまり、”少女の願い事は否定したくなかったの”といってまどかが魔法そのものは存続させた理由は
若さゆえの過ちとしてのストーリーなわけ
何を言おうと基本的には自由なんだけど、他人に対する説得力が有るかどうかというのは別問題なのよね……
説得力の形は、論理的で万人が納得せざるを得ない形の事も有れば、心理的に共感する人だけ分かってくれればという事も有るけど
どちらでもなければ単なる「独りよがり」に過ぎず、独りよがりにはチラシの裏こそ相応しい。
果たして彼の解釈に共感する人がいるのかどうか。
だから別にネジ曲がったプライドでそうやって認めないのも自由ですって言ってますけどね
しっかりと大人の感覚で物事を捉えましょう。
”願うだけなら罪じゃない”というけど、ここでは”願い事を自分勝手に叶える”行動であり
叶えてしまうまでを視野に入れないといけません。
思うだけなら身勝手でも許されますが、それを叶えるまでになると全てが許されるわけありませんよね
願いによっては罪になる事だってありますから
それを全部許すという判断は完全な間違いであり、そのしっぺ返しが魔獣であるのです
>>575
頭のおかしいヤツはNGして無視する事を推奨
でないと独り言を言ってるようにしか見えないぞ 578 名前:あぼ〜ん[NGName:バットンキン] 投稿日:あぼ〜ん
見えないと思ったら0eくんがまた暴れてるのかw
ワードNGかと思ったわw
581 名前:あぼ〜ん[NGName:Sdbf] 投稿日:あぼ〜ん
結局、このアニメは魔法ではなく呪いしか存在していないので駄作なのよね
ほむらの悪魔の力が真の魔法なのか? とも思えるけどこれも使い魔が魔女の子だから
大本は魔女の穢れに繋がっていそうで呪いから脱しきれていなさそうだし
この物語を完璧に終わらせるには真の魔法を登場させないと
>>579>>582
このあたりを一々主張してくるってのが子供の感覚だなあ ワッチョイ 0f67で抽出しても1件のみ
つまり初書き込みで子供じみた真似しか出来ないとは
魔法少女になったらいずれ魔女という化け物になるということを知ったうえで魔法少女になること(魔法少女になろうとする少女、しいては、魔法少女そのもの)を否定したくはないが魔法少女がいずれ魔女という怪物になるという事態を変えたいとまどかは思っている。
で、普通この状況なら魔法少女が魔女にならない世界を願うのに(魔法少女が魔女になる寸前で円環の理に導く事で)魔女を消し去るという選択をしたまどかを絶賛したまどか厨が気に入らないという気持ちがわかるけど、まどマギにいちゃもんつけても何の解決にもならないよ。
まどかが魔女を消し去りたいと願う展開になったのは大人の事情だから仕方がないこと。当事者のまどかも大人の事情の被害者といえば被害者。
さてと折角魔獣編が出てるのに参考にしないってのはナンセンスなので始めたいと思う
魔獣編では
魔法は感情エネルギーという呼称のままで進んでいるけれど、感情エネルギーだけを取り込んで
別のものに変換するだけじゃ、穢れも感情エネルギーになってしまうので辻褄が合わない
第一魔獣のキューブにソウルジェムを近づけると穢れだけ吸い取ってくれるというのもオカシイ
大本の魔法が感情なら主力の感情エネルギーも一緒に吸われるはずだから
結論からいって、魔獣は穢れに引き寄せられて穢れを吸い上げて変換する生物と仮定できる
魔女の代わりどころか魔女とは正反対ですね
次に、感情エネルギーの呼称はあくまでほむらがQBから受けた言葉を引用しているので
参考にならないと思うし、ほむらから又聞きした形で魔獣もどきまどかも説明している
のでこれまた証拠にはならない
このシリーズの問題点は
何故魔獣が人を襲い、襲ったあと生命活動はそのままで気力だけがない廃人となるのか?
についてだから
これは穢れの性質で納得のいく仮設が立てられる。
塵のように細かい穢れは、人の因果=魂や、気力(精神力)に引き寄せられる性質ではないか?
つまり、磁石に吸い付く砂鉄のように人に纏わりつく性質?
そうであるなら、人の精神ごと魔獣は穢れを吸い上げてしまうので結果的に廃人となってしまう
という仮設を立てられる
>>588
殆ど同意
魔獣編でわかったことは、穢れを処理するのが魔獣で、穢れの化身が魔女ってことだ
但し、集まりすぎた穢れは処理出来ないので取り込みすぎると魔獣も魔女化してしまう γ⌒\!\ハ: : //:lヾ:、/}: ハ ヽ
( .ヾ,: : : : : : :‖: : |:ヘ.V: : : :} /} ヽ ,..:::::::::::¨:::¨:::'':....、
⌒x、 .(「二ニ=z |」__: : : :|.|: : :ノ''":/. ノ ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
(、 __ \`_:>: :´: : : : `: ヾ、: : : :ニ=‐' /:::::::::::......ヽ、:::::::::::::::::::::::::::':,
\(___ ((⌒ /: : : : : `丶、: : : : \: : : 三ミヽ、 /::/二二二ニヽ、:::::::::::::::::::::::::',´⌒ヽ-,
>-x: : `ゞヘ、 .,.゙: : : : : : : : : : : ヽ、: : : :ヽ: :ミ、 、 ヾ、 ,!//:::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::l:::::::::',::::::::::::ト、 /
,.斗-‐…`ヽ|| >': : : : : : : : : : :,ゝ<_`丶、`^ヽ! ヾ、 ,!''::::::::::::::::::::::ヽ、::::::ハ:::::::::::::::kx::::::::::`丶、:::::
/: : : /: : : : ::\、: : : : : : : `丶、┴‐‐ 〉=--x \\! !::::::::ハ::::::ヽ:::::::}斗、丶l::::::::::::::| }:::::::::::::::::::::::::
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!' { 夊ヽ、: ヾ、; : : :|: : : : : : : ∨ ̄¨¨¨¨` `ゞ'゙、` }ヘV⌒`ノ'|::::::'".|/ _ 寸い) l:::::::/ _>x
`>、: : ヾミx_l: : : : : : ヽ,|ヽγ'' ,' |/\ .lヘ:::.、寸r┬ゝ、_,.. " ,!:::/ /⌒ ヽ ヽ
,.イ¨ア: : :,..-‐,!:ヘ: : : : : : \.代らヽ ` /、ゝニニニニヽ, λ、ゞソ, / .!::l / ヾ
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>、,,∠斗,..:::´://:::::::ヽ: : :}\: : \丶` ,..<´ rヘ/⌒ヽ二=’l:::::::::::|、¨ l¨¨{ |,':,!! | / l
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,':::::::::::::Z::::::::ヽ Χ、 ` マ> \:`ヽ! <ニニニニニニ/ / /ヾぅJ .八:::::::l / /{:/ ヤ | 〈 ゞニ二
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{::::::::::::::::\:::::::l、ヾ!x斧:、 , !::::::/ `=-’ `ー┬<_}_))``丶ヾl | |├/ ,!
l,:::::::::::::::::::::\:::lヾ、 `ゞ:'゙ ´ |::::::ト、,._ >x | | }/ / /'" ,!_
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':;::::::::::::::::::::::::::::::`:::::.......、,.<x__ゝ-!ニ=ニ二! 」」_/ ト、__ ! ._リ_,.. ヘ´ 斗╋╋╋
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魔獣編はアニメスタッフの監修の元で書いているので設定事態は変わっていない。
とのことです
つまり魔女と魔獣は別物なのは確定していますし
魔獣は穢れを別の何かに変質させて安全にするようです。そしてQBがそれを回収するのが
改変後のシステムっぽいですね
【マギレコ】二葉さなちゃんは依存体質のメンヘラ可愛い
http://2chb.net/r/gamechara/1511861240/1
1 :無罪 ◆45WMLHnFSohi []:2017/11/28(火) 18:27:20.27 ID:r57cq2/Q0
これから俺のスバラシイ体験談を語ろうと思う
さなちゃんが遂にいろはグループにも追い出されたみたいなんだ
何か「性格が気に食わない」とか「鬱陶しい」とか「いい加減メンヘラうぜえ」とか言われたらしいよ
それで絶望したのかビルの屋上まで登って飛び降り自殺をしようとしていた
俺はもちろん止めた、さなちゃんは「あなたは普通の人なのに私が見えるんですか?」って言ってきた
透明人間らしいけど俺は何故か見えた
なので俺は「見えますよ」って言ってあげた、さなちゃんは突然泣き出した
「辛い」とか「死にたい」とか「生きてる価値ない」とか言ってね
俺は「さなちゃんは生きてる価値も魅力もあるよ、だってこんなに可愛い子じゃないか」って言ってあげた
そして「俺はさなちゃん大好きだよ」って言ったらさなちゃん大泣きで俺に抱き着いてきた
もちろん嬉し泣きで、「大好きです・・・///」って言われた
正直嬉しかった。
それ以降はさなちゃんは毎日ごはんを作ってくれる
さなちゃんは料理が得意みたいで、味もいい、愛情も籠ってる、毎日の仕事の疲れが取れる
後食事の時も風呂の時も就寝の時も一緒
そしてやたらとイチャイチャしたがる、でもそれは俺に対してだけ、他の一般人とは話もしない、ただ見下したように冷たい目で見て>いる
俺に対してだけは暖かい眼差しでいつでも見守ってくれる
可愛いよさなちゃん、女神だよ、うわあああああああああああああああん
リンク先
F9鋼兵まとめwiki
https://www65.atwiki.jp/f9kawamoto/pages/1.html
(悪行一覧)
https://www65.atwiki.jp/f9kawamoto/pages/18.html
F9(コテハン)wiki
http://wikiwiki.jp/kote1315/ >>592
妄想でゲームのキャラクターと自分を絡めるってかなり痛いな 変な解釈や妄想でまどマギの二次作品を困るので一応言わせてもらおう。
まどマギの世界には女の子の偉人しかいないのではという意見を持つ人もいるだろうけど、まどマギの世界にも男の偉人もいるというのは常識的な解釈だろう。
偉人らしき魔法少女が最終回でたくさん登場したが偉人の数から考えて少なすぎると気づくはずである。つまり、あの世界の偉人=魔法少女とは限らないということだ。
当然、男の偉人もいれば魔法少女でない女の偉人もいると考えるのは普通である。ただ、彼ら彼女らは魔法少女でないからストーリー上一切登場機会がない。
故に、まどマギの世界には女の偉人しかいない(全員偉人は女になっている)という間違った解釈が成り立ってしまう。本当に困ったことである。
>>594
そんなバカは QB嘘付かない派が 嘘にならない為にでっち上げた詭弁だから
視聴者の大半が洞窟発言は嘘だとわかってますよ
QBは嘘つきですから 俺らの世界にはQBも魔法少女も居ないがちゃんと文明を築いてる
仮に文明を築くには必ず魔法少女が必要だとしたら
それではQB逹はどうやって文明を築いたのかという矛盾が残る
QBの言い分はここで破綻してる
QBの発言は魔法少女から魔女にさせるための僕達 という発言以外は殆ど嘘だと思っている
感情をエネルギーに変える発言も、実際は因果をエネルギーに変えるもので感情はその素材の一部でしかないし
エントロピーの下りも関係ないし
人類が宇宙へ出る時なんてのも、出す気がなく滅ぼす気まんまんだし
宇宙の寿命を延ばす話も”一時的”に増やして自分たちだけで使い切るのに、まるで延命させるような言い方で騙す
何から何まで嘘
今でも洞穴に住んでいたかもとは言ったけれど、
未来永劫洞穴から抜け出せないとは言っていないよね。
正しいのと 正確な情報を出すのとは違いますよね
正しいって行き方が正しいのかもしれないし、生存戦略として正しいのかもしれない
であるならば騙し通す生き方が正しいと新房はいっているわけですね
今さらオーディオコメンタリーで見たんだけど
水橋さんがガン型シーンで「リベリオン」をススメてたのワロタ
確かにガン型だねとwww
あと、キタエリさんフリーダムに言ってるなぁと思った
円環の理時は、魔法少女達は魔力の回復やソウルジェムの濁りを浄化したりできないんだよなぁ
魔獣との戦いで全部消費しきったら
そのまんま消えてしまっていたという事だよね
だからQBが、ほむらが魔女になる時に円環の理の干渉出来ない防護フィールドを形成したら
魔女ほむほむが結界を形成した世界を作っていてそれに気づかなかったということなんだよね
悪魔ほむら時の世界にも魔獣は存在しているんだよね
世界を書き換える時に魔獣の存在を消す事が出来なかったのかな?
魔獣が消えても魔女が魔獣にかわったように別の魔が出てくるからとかなのかな?
>>603
12話で、ほむらがQBと話しながらGCでSGを浄化してたし
その後QBにそのGCを回収させてたじゃないか >>605
>>606
なるほど、魔獣から出たキューブで浄化できるけど
普通のグリーフシードに比べたら効率が悪いのかなと感じる
けど最後のシーンでほむほむが魔女化したエンドはわかるけど
ほむほむ一人で戦ってる感じからしてマミさんや杏子はいない感じに扱われているのを見て
あの砂漠で戦っているのはほむほむ一人だからなんだという認識になっていたから
何故にマミさんと杏子が新編の結界内に居た事もイレギュラーじゃないのかな?とか思っちゃったり >>606
グリーフキューブは魔獣が落とす四角いヤツ グリーフキューブって正式名称だっけ?
しょっちゅう忘れる
>>607
浄化したところで大元が減っていると思われ
どんなに浄化してもやがて魔女化するだろう >>609
本編中では名称には触れられていないけど、魔獣編ではグリーフキューブと呼んでいる
魔獣編では劇団イヌカレーが魔獣の設定で関わってるのと、コンセプトムービーでもその設定が
使われているので公式と思っていいと思う GS(グリーフシード)の略をGCと間違えて書いているのかなと思っていたけど、GC(グリーフキューブ)の略とは思わなかったよ。
GCといえばゲームキューブのイメージ
まあ文脈的にGCはグリーフキューブだろうなとは感付けるけど
デビルほむらのお陰で、インキュベーターって恐怖とか絶望って感情を覚えたんじゃないの?
やったね、他の星の少女達に干渉せずとも、自分達で感情エネルギーを生み出せるよ!
重要なのは希望から絶望という
天から地への相転移だから
絶望だけじゃなく最初に希望を持たないといけない
>>615
それは比喩にすぎない
実際の希望と絶望は全く関係ないだろう >>616
高校化学やってればわかるけど
状態A
状態B
二つの平衡状態があったとしてエネルギー的に下位(安定)な
下図のBの状態へ遷移するときに
その差がエネルギーになる
希望と絶望の相転移ってはっきりと言ってるから
絶望そのものよりも、変化の方が重要と思われる
高校化学て。そーゆー普通の物理学は、エントロピー増大の法則を破らないと思うなぁ。
まぁでも感情からエネルギー出来たよ! って言ってんだから、もしホントに感情得たなら生み出せるかもね。
エントロピーってそもそも
熱量次元のエンタルピーを温度で除した次元の単位だから
少なくともエンタルピー=総エネルギーが増大することは
必要条件だよ?
んで、それは感情に当てはめてエネルギーを得る事が出来る理論なの?
そもそも希望から絶望への相転移は「とりわけ効率が良い」と言及されてるに過ぎない事も踏まえて、
現実の科学にそれっぽく当てはめてわかった気になっても、あんまり意味が無いと思うね。
>>617
そのはっきりってのが比喩だといってるんだが >>619
エントロピーとエンタルピーは無関係だし、元のエネルギーを増やす意味じゃないじ
何もかもメチャクチャだな そもそも希望の相転移先が絶望というわけじゃないし、希望に相があるのかすら不明なんだけどw
エントロピーはあくまで”エネルギーの乱雑性やふるまい”であって総量ではない
総量はエネルギー保存則であって別物だし
>>622
ΔS = ΔQ/T
エントロピーとエンタルピーが無関係とか
中卒しかいわないと思う >>625
622が見えないと思ったら案の定
スレたどればわかるけどslipの 0eは中卒とかそういう次元を超越してるキチガイだから相手するだけ無駄だぞ
正規表現「ワッチョイ\s..0e」でNGすれば永久に抹消可能 乱雑さがどうこうっていうのは
統計でのlogで定義されるエントロピーであって
本作でのエントロピーとはきゅうべえが自身で言ってるとおり
熱力学でのエントロピー
熱量変化と温度のQ/Tで定義されるエントロピーだね
んで熱力学的なエンタルピーHとエントロピーSの関係式が
dH = TdS+VdP これ
エンタルピーとエントロピーが無関係だと言っちゃうなんて無知蒙昧
あるいは生きている世界そのものが違うのかな?
何というか、人は自分の専門分野だと生き生きする事がよく分かる。
別に専門じゃないし
高校化学レベルって書いたような
エンタルピーとエントロピーの関係を理解していないのは中卒レベルって認識なんでしょ。
はいはい、わかったわかった。
そもそもエントロピーとエンタルピーというものを高校で学習するもんだったか覚えてないけれど(俺は大学まで定義を見た事も無かったような?)
そらで白地図に都道府県名確実に埋めれる自信無い俺なんかは幼卒扱いされちゃうかもしれん。
現実としては人間の感情に状態相はないし
熱力学第二法則 エントロピー増大の法則に反することは不可能だけれど
フィクションとしては
感情という特殊な状態相の転移によるエネルギー変化(エンタルピー的な変化)に基づき
エントロピーがΔS<0という奇跡を起こす
(劇中でいうエントロピーを凌駕した)
っていう設定はなかなかよくできたものだよね
>>628
本作でのエントロピーには”凌駕する”という表現を使っているけど
熱力学におけるエントロピーであってもプラスかマイナスの値のどちらかであって
”凌駕”がどの状態か示し用がないよね?
つまり、エントロピーでの意味ではなくて”エネルギー保存の法則”を指しているんだとわかる
よってエントロピーを持ち出すのもちゃんちゃらおかしいはなしなのさ 熱力学におけるエントロピーとは 孤立系 つまり外部からエネルギーや熱や仕事が来ない
なのが条件なのだがこれを宇宙全体に当てはめて考えるのがナンセンスなのさ
熱力学には重力を無視しているし、重力はどういった力なのか現代科学では解析不能だけど
物質に仕事を与える作用があるし、それこそ無限のエネルギーの可能性すらある
量子による振る舞いも謎であり、距離に関係なく情報が伝わるので四次元間では捉えれない
より高次元での干渉を示す証拠とも言えるわけで、宇宙は孤立系ではないから無理があるんだよ
ちなみに、当初の”エネルギー保存則”も当てにならない
あの計算式は物体の反動を無視してるからね
物体同士がぶつかり合あって片方にだけ100%の力が向くような物体は存在しない
よってそんな孤立系は存在しない
人語を介した会話自体がざっくりしてるものだから解釈的な迂回手段はいくらでもある
凌駕の状態を指示していないのもそうだし
あとは創作の世界だから例えば「無限のエネルギーの可能性すらある」は
「あるかもしれないけどキュゥべえは(魔法少女の他に)見つけられなかった」とか言ってしまってもいい
まぁとりあえずエントロピーはどの形でも表せるので、表現不可能な凌駕には値しない
とさえ覚えてくれたらいいと思うよ
脚本家が馬鹿だっただけの話
ちなみにエンタルピーなるものは力そ総力の数値と変化量の2面性をもつものだが
エンタルピー的な変化って意味不明ですよ
相対変化の力はエンタルピーの一部に過ぎませんし、何を言いたいのかすらわからん
力(単位:N/m2)がエンタルピー(単位:cal、J)
の一部とか
高校物理すらまともにやってない=
単位の次元の概念がない
中卒0eは相変わらずやばいな
支離滅裂
中卒でもわかるように換言すると
相対的な距離(m)の変化が温度(K)の一部とか
破綻していることを言ってるようなもんだけど
その頭じゃ一生理解できないだろう
この0eがネタとしてそれっぽい単語を羅列して遊んでるだけならいいけれど
slip固定基0eで過去スレ検索して見てみると
マジもんのキチガイの可能性が高い気がしてならないなぁ
slip固定基0eとか過去スレになんて乗ってないんだが
何を調べてるんだこのアホはw
それよりエントロピーの凌駕がどういった状態なのかを答えろよw
それと孤立系でしか示されないエントロピー増大説がどうして全宇宙につようするのか
答えてくれよ
それよりもエンタルピー的な的ってなんだよw
QBが出任せで言ってることをそんなに真面目に考察したって仕方なかろう
概念に成り果てた云々だって大嘘だったし
(スプッッ Sdf3-Rynp)って此方のように言葉でエントロピーやエンタルピーを説明しないよな
数学の公式をサイトからコピペするだけで
完全に理解していない証拠
詐欺師だ
>>642
今更だけど一応言っとくと、スレ名限定して正規表現で「ワッチョイ\s..0e」を含むNGすれば良いよ。
例え用語の定義から始めて理論を組み立ててみせたところで、知識も調べる気も聞く耳も持たない相手を納得させる事は出来ない。
あきらめろん。 今更もなにも
スプッッ Sdf3はエントロピーはエンタルピーを自分の言葉で表現してないんだが?
まずどんなものなのかを数学の表現法を用いないで書いてみよろ
どうみても誤魔化しているとしか思えん 力の単位とか持ち出す当たりそうとうアホだぞw
スプッッ Sdf3 誤魔化しが効かなくなって逃げたか?
お前エントロピーもエンタルピーも理解でにてないのに適当な数式で誤魔化しやがってw
さやかちゃんに踏まれてええええええええええええええええええええええええ
マミさんのブーツを履いてシュークリームを思いきりグチャッと踏み潰してえええええええ
なんだ?
まだスプッ の野郎の反論なしかよ
敗北認めたわけか
埋め茸、地震なし=まど豚確定wwwwwwwwww なのでこのまど豚も徹底的にぶっ潰せ!!
と、いうわけなので地震なしは震えて眠れwwwwwwwwww
まどかがラブライブに抜かされた理由その3 [転載禁止]©2ch.net
http://2chb.net/r/animovie/1437678949/
477 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/05/12(土) 15:58:54.16 ID:8L6Ty3a8
まどマギに勝てると思うなよ?
つーかまどマギには俺がついてるから勝てるわけがないんだよなあ・・・
ラブガイジ共は地震無しとしてラブライブ板を対立煽りスレや糞スレ保守で壊滅させ、ラブライブSSスレは埋め茸として埋め立ててやったから
ざまぁ凡人共www 560 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (オッペケ Sr51-Tyap) [sage] :2018/07/01(日) 12:53:18.57 ID:LPNTDQ2hr
新宿ピカデリーで再上映候補の投票リストに新編があるぞ
577 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(アメリカ合衆国)(ワッチョイ c230-55DF) [sage] :2018/07/01(日) 23:56:09.31 ID:boCEwbk60
>>560
これですか。
https://www.smt-cinema.com/campaign/shinjuku_10th_01/
今の新宿ピカデリーになって10年間のそれぞれの年のヒット作が候補になってるんですね。
(これ並び順は新宿ピカデリーでの売上順なのかな…) とりあえずここでの考察結果
ほむらは白痴の大馬鹿
QBは嘘つき星人
QBには感情があるただの詐欺師
これはここにいる人の総意となっております
まーキャラアンチであれ個人の単なる感想にケチをつけても仕方ないのだけども、
場を弁える程度の最低限度の社会性は身につけておいて欲しいというのが正直な感想。
キャラアンチとか低レベルな受け取り方してるなぁ
たとえば13日の金曜日のジェイソンを残忍で頭が悪く顔も悪いといったらキャラアンチなのか?
違うだろ そういった役目を担っているキャラなんだから
ほむらというキャラやQBというキャラもしっかりと把握するにはそういった認識が必要で
変に美化するほうがキャラを冒涜している
その言葉に、他人への説得力が爪楊枝の先ほども有れば良いのだけどね。
あたまの中身をそのまま、咀嚼する事も言葉を選ぶ事も出来ず垂れ流し、口汚く罵りながら「俺はわかってる、これは理解であってキャラアンチではない」などと宣うのも
まあ、ケチをつけて改善するものではないんだろうけれど、
せめて何かを罵るのは「説得力」という概念を身に付けてからにしてもらえたら、それはとっても嬉しいなって、そう思ってしまうのでした。
まあまたくだらない議論を重ねても仕方ない
>>657も構ってほしくてレスしてる感丸見え >>664
その言葉に、他人への説得力が爪楊枝の先ほども有れば良いのだけどね。
一ミリもおまえのことばに説得力がない ジェイソンなどを残虐非道、悪魔を嘘つきの冷酷で野蛮な野郎といっても
だれも口汚いとか罵るとか言わないだろうし
そもそもキャラ評価に”言葉を選ぶ”というのがおかしい 架空の人物なので人権もないわけですから
なのに彼はそのキャラへの扱いを気にしてらしゃる
いやー不思議
ようは 自分が気に入っている=偏見をお持ちでいらっしゃる キャラが不当な評価を得るのが気に食わない
だけっしょ それを口汚いとか罵るとか いやー お前の実の娘とかペットですか?
とりあえずここでの考察結果
ほむらは白痴の大馬鹿
QBは嘘つき星人
QBには感情があるただの詐欺師
これはここにいる人の総意となっております
東京生まれです
ほむらは白痴のバカといったのは漫画やアニメ評論家の岡田氏だから
すくなくとも爪楊枝の先ぐらいは信用性あると思われ
それすら認めないのなら議論する価値のない人物ですな
たしかあの発言すらまどかアニメスタッフ側の顔色を伺い
そのスタッフたちがどうキャラつけして設定したのかを聞いたあとの結論なので
ほぼ公式設定ですね
なんで出陳地縛りなのか不明なんだけど
QBは嘘つきで間違いないってのはここでの考察結果だろっての
まぁ……何を言おうが、ご本人のこの、人となりを世間に公開しているという事実だけが残るわけで……。
どんな親に育てられて、どんな家庭でどんな教育を受ければ、こんな風になるのだろうなぁ。
また、QBが嘘つきかそうじゃないかの不毛な争いしてるのね
>>678
まぁ何を言ってもお前の育ちのほうが悪いのは確かだな
こんな発言で他人を評価したがるなんて相当性格がひねくれてる 議論の反論で対抗するならまだしも参加者個人の性格だけ固執して貶す
>>678はもう少し世間を勉強したほうがいい QBは嘘がつけてその価値を評価しているからこそ
「騙すという行為自体、僕たちには理解できない」
「認識の相違から生じた判断ミスを後悔する時、何故か人間は、他者を憎悪するんだよね」
と言ったるんだよねぇ
つまり騙すって行為は人間にとって憎悪される対象という意味があるけど
QBにしてみれば、利用するのは当然であって騙される側が悪いから
その価値観が理解できないといっているわけで
もっともこの言葉も嘘かもしれない
QBは嘘の効果をおそらくは人間と付き合う上で理解し
その価値を熟知した
そういった経緯によて生まれた交渉術であり
それは人間のあたかも事実だけを語る詐欺師にみえるキャラである
嘘がつけないキャラどころか、真実を隠し続ける詐欺師
>>687
感情が希薄で対抗意識も薄くて精神が統一化している生物が
会話する相手がいないままに嘘の使い方を覚える事は無理だろう
地球担当の個体だけが嘘をマスターしたのかもしれないけど精神が
統一化されてるならQB星人そのものが嘘を学習しているだろうね >>690
こんな感じ?
って、調べたらcv:藍ぽんかよw
見てないから知らんかったわ >>681
ほむらが白痴の大馬鹿という「個人の感想」を、スレの総意であると言いながら、
その根拠を何一つ示せず説得力皆無のまま「俺はわかってる、俺が正しい」と主張する。
その姿勢を、心底軽蔑してるし、他人を納得させる要素を出さないのだから俺も当然納得せずキャラアンチだと認識してるんだよ。
こうだという方が何の根拠も示してないのに、議論の反論もへったくれもないんだよ。
それくらい分かるだろう。 もし分からないなら、同類相憐れむというやつかな。 過去レスを見れば白痴のバカってのはよく見る
理由は>>675に書いてるしな
ほむらの行動みたら白痴のバカってわかるだろ
それがわからないのなら人間の価値すらない 上のは岡田個人が立場無視して発言してるわけじゃなく
そばにまどかの関係者がいて、その人の了承範囲内で言葉を選んで説明している会です
でー
岡田氏の本音は、トチ狂いやすい精神の弱いほむらがバカやりまくるから
この話は成立していると言いたいようだ
でも単に精神最弱のバカ女って言えないんで言葉をえらびまくった結果
何言ってるんだかわからなくなってるよねw
ちなみに総意であるかどうかと問うのと
何故そういった結果になってるのかは別物ですから
総意ですよね?と問うときにその前段階の質問してくるのは
その質問者が過去スレ読んでない情弱なだけだし
知らないのなら貶して批判する前に、無知なので説明してくださいとへりくだるのが筋
○Wake Up, Girls! 【全6巻】
巻数 初動 累計 発売日
01巻 2,959 4,057 14.03.28
02巻 1,955 2,394 14.05.16
03巻 1,820 2,283 14.05.23
04巻 1,845 2,204 14.06.27
05巻 1,791 2,159 14.07.25
06巻 1,721 2,193 14.08.22
○うぇいくあっぷがーるZOO! 【全1巻】
巻数 初動 発売日
01巻 *,754 15.07.31
○劇場版Wake Up, Girls! 青春の影
巻数 初動 発売日
劇場 1,416 15.10.30
○劇場版Wake Up, Girls! Beyond the Bottom
巻数 初動 2週計 発売日
劇場 1,862 2,142 16.01.29
あああ、>>693でようやく気づいたけど、ID:PunAdZtZ0がNG引っかかって消えてたわ。
まあ、岡田斗司夫氏の感想を根拠としてる事はわかったけど、
結局個人の感想を「事実でありスレの総意」とするロジックが論外というのは変わらないのだけども。 感想の内容そのものについては、つまり大元は田口こくまろという人の持論が萌えアニメを4つに分類してて、
岡田斗司夫がそれを正いと思い、その4番目に分類されるからほむらは白痴って結論になってるだけよね。
ハーレムや日常物でない限り、萌えアニメの人物は必ず白痴であると。 だからほむらも白痴であると。
彼らが何を思おうが自由だけど、暴論も甚だしいと思うよ。俺は。
お願い編集長 「魔法少女隊アルス(天才ビットくん)」再放送
Eテレ 7月8日(日)午後4時15分〜4時59分
近年ではダークな魔法少女は珍しくないが、
当時のアニメ2004年(教育番組枠)としては中々の異色作
久しぶりに叛逆見たけど完結編まだっすか
力を取り戻したまどかがほむらを救ってやれよ
はよ続編はよおおおおおおお
ほむらは自力で救われてるのになに寝ぼけた事言ってるんだか
もう終わった物語を下手に弄くる必要は無い
ほむらは選択をしただけで、それを自力というのはおかしい話
まどかという存在があってやっと掬い上げられたピエロにすぎない
そもそも萌アニメの絵柄でサスペンスをやっているのに
ほむらも萌えのために白痴であったとか曲解してるよねぇ
岡田氏が周りに関係者がいるんでギリギリの言葉をつかって説明してたのを
よく見よう
この物語はサスペンスのような現実じみた怖さで作り上げてるわけで萌アニメとは
程遠いものです
だから、絵的に萌えであっても人物はしっかりとしないといけません
でなければ物語の本筋が壊れてしまいます
そう、大馬鹿な主人公という設定がこのアニメの最大の欠点です
作品として仕上げるかどうかはともかく、後日談としてどうなるのか示して欲しいというのは捨てることのできない好奇心。
あの後ほむらとまどかがどうなったのか知りたい……。
いらない人は供給されても見なければ良いだけの事であって、
ここは一つ、心待ちにしている方を優先してほしいところ。
続編で過去作の良い部分を悪い意味でレイプするような内容は勘弁だな
まぁこの作品はレイプしてナンボな部分もあるけど、そのベクトルを見誤らないでほしいところ
個人的に見誤った例としてはダンガンロンパV3とかね
>>714
ベクトルを見誤った例としてあげるならアニメ版のダンガンロンパ3の未来編じゃない。
画期的なものを求める傾向だから新しいことやらないと視聴者から見切られてしまうのはわかるけど
絶望編と未来編の同時進行みたいにしないで素直に絶望編だけやっていれば良かったのにと思う。
絶望編は尺足らずだったけど良かったよ。 まどかのやったことを約束のネバーランドに置き換えるなら食用児の存在を温存しながら食用児が殺されて食べ物として出荷されない世界を
作ったようなものだから矛盾が生じる。
まどかが作ったのは魔法少女が魔女にならなくなった世界でなく、魔法少女が魔女になる寸前で円環の理に導かれ消滅することで魔女という
存在が表面化しない作り物の世界。その世界改編による矛盾が魔獣という怪物を生み出している。
魔女を消し去るまどかという概念を維持するにはいずれ魔女になる魔法少女を作り続けなければならず、実際のところ自転車操業状態。
ほむらはその状態を解消する為に自称悪魔となってまどかを乗っ取ったかたちになったわけ。
ほむらがいなければどちらにしろまどかは破綻していた。
少々期間が開こうとも、続編を作る事に対し何の障害となるだろうか。
CCさくらを見習いたまえよ。
>>716
ネバーランドどころの話じゃなくって
明らかに宇宙の法則を捻じ曲げる力が魔法って設定だろうから
どう考えても魔法を切らない限り魔女側の混沌が勝つお話ですよ >>1 どぞ
アニメ『マギ』の歴代主題歌まとめ
http://youtubelib.com/magi-songs
1.1 オープニングテーマ編
1.1.0.1 OP1. シド『V.I.P』
1.1.0.2 OP2. ポルノグラフィティ『瞬く星の下で』
1.1.0.3 OP3. シド『ANNIVERSARY』
1.1.0.4 OP4. ViViD『光-HIKARI-』
1.2 エンディングテーマ編
1.2.0.1 EN1. 乃木坂46『 指望遠鏡 』
1.2.0.2 EN2. supercell『The Bravery』
1.2.0.3 EN3. Aqua Timez『エデン』
1.2.0.4 EN4. 9nine『With You/With Me』
アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の歴代主題歌まとめ
http://youtubelib.com/magika-songs
1.1 オープニングテーマ編
1.1.0.1 OP1. ClariS『 コネクト 』
1.2 エンディングテーマ編
1.2.0.1 EN1. Kalafina『 Magia 』
1.2.0.2 EN2. 鹿目まどか『また あした 』
1.2.0.3 EN3. 美樹さやか・佐倉杏子『and I’m home』 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:731ae8e6191c275f0574583497500bd7) 続編なんて(ヾノ・∀・`)ムリムリ
この話の根幹は、エネルギー保存則を壊した歪な力が魔法というもので
きれいに終わらせるには魔法を否定しなければならない
けれど監督は魔法を否定したら魔法少女じゃないといってゴネているから
先に進まないし
真逆に、保存則なんて宇宙の理には強うしない。つまり
永続的にはるか先から何らかのエネルギーは供給され続けるのが自然。
という落ちに持っていくしかないんだけど
こうなると、ズルをしたもの勝ちの物語になる
ほむらは錯乱しまくって馬鹿やったのに何故か力を得たので救われて大様となった
ひどいシナリオが叛逆
それで、新作はそれを超えて、『やったもん勝ち』という世界ですか?www
じゃりン子チエでさ、悪ガキがさ、
チエに対する悪口雑言が貯まりすぎて熱出して、
意味のある言葉も発せなくなってるシーんが有ってさ、
なんかふとそれ思い出した。
>>725が正しいとなると続編はもう無理だね
秩序(エネルギー保存則)が成り立たないのが宇宙とする。といった話にするんなら
それは罪も罰もないって話になるし それは教育上もますい物語
前の監督のインタビューでは悪いことをすれば罪を受けるといった感じで作ったといってたし
まぁこれは魔法というズルをすれば穢れというのに苦しめられるって法則からしても
そう作ってるわけだけれど
終わらせるには秩序ある世界で終わらせないといけないからなぁ 魔法を否定したら洞穴エンドかな?
まどか「地球を石器時代に戻してやるぜ!」
せっかく浪人買ったから…って感じに自演始めるのやめろ
QBは嘘をついているつもりも自覚もない訳で、すべてはこのセリフに集約される
「認識の相違から生じた判断ミスを後悔する時、何故か人間は、他者を憎悪するんだよね」
結局のところ、QBを嘘つきだと言ってるヤツの判断が甘いって事だ
>>733
そのセリフも嘘なんですわ
というか認識をずらせる発言なんですよね
QBは嘘をマスターしている生命体で、嘘や騙し行為は正義とさえ思っている
ところが地球人は騙された=騙した側が悪い という認識になっているので
そこが『理解できない』といっているわけだ
まぁ認識の違いをいってるわけだね つまり、QBの発言は99%嘘 と見ていいので
まず洞窟ぐらしってのはありえないわけだ
QBの発言は99%嘘とか言っている食用児は約束のネバーランドの鬼にでも食べられちゃえ
詐欺師キャラを褒める最大の言葉だと思うけどねぇ
誰もがQBは詐欺師キャラだと覆ってますよね
QBは完璧に嘘の仕組みを理解してそれを交渉術に役立てているキャラですから
そりゃ当然どんな発言も信用できません
>>733の本当の理解すべきことは
『QBは相手に罪や悪を感じることなく嘘がつける』 というものである
つまり、躊躇も良心もなく人を殺せる といったロボットと同じ
必要を感じれば100%嘘を混ぜて話したり、相手の認識を操る行動をとって騙す生物ということになる
少なくとも人より信用できない
つーわけで
洞窟ぐらしという発言はまどかの願いごとを魔法そのものを消す方向へむかわせようとさせないように工作
した虚言というのが濃厚となる QBが作中で嘘をついたかどうかはさておいて、
自分の目的のために、作為的に認識の相違から判断ミスを生じさせて絶望させる存在なのは事実なので、
全く信用に値しない。
そして>>730に関して言えば、
QBが嘘をつく事が有ろうがなかろうが、間違いである可能性は有るし、
その可能性がどれくらい有るか検証出来ない以上、全く信用できないQBの発言を信用する理由がない。 QBの発言は信用できないって流れが主流
大昔みたいにQBの言うこと真に受けて洞穴ぐらしを言うやつマダいたんだ
原案シナリオだとノルマ達成してもう嘘なんかつく必要ない時にも
自分たちが干渉してきたからこの星の文明はここまで繁栄できたとほむらにも言ってる
ついでに人類とのコミュニケーションは本当に難しいなぁとも
珍しく書き込みがあると思ったら相変わらずば嘘がどうとか
ここでしか通用しないバカな考察してるのか
まぁ他では相手にされないからここから出てこれない訳だがw
洞窟ENDはたくさんある可能性の1つにすぎない。魔法なんかなくても洞窟ENDにならない可能性もある。
誤解を招く表現を嘘というならQBの発言は嘘というのもあながち間違いでないだろう。
>>744
本編では単なる予想だし、その原案とやらの文言が一文一句その通りだったとしても「干渉しなかったら間違いなく洞穴暮らしだった」とは言っていない。
お前はQBに認識の違いで判断ミスさせられるタイプだな。 >>745
同じようなことしか言わない奴が居着いてからすっかりここも過疎ったよなぁ
昔は面白いスレだったんだが じゃあまあ魔法少女の能力の幅についてでも考えようじゃないか
俺は知ってるけど
ここでしか通用しないってことは他でも通用するって話になるよね
なにせ5chで通用するのなら
ここから出る出ないの理屈もおかしいしなぁ
そもそも入るとか出るとかってそういった場所でもないし
ただ書くだけだしな
そういやニコノコ大百科でもQBは嘘つき星人って結論になってるな
例えば
高校野球でピッチャーのエースのおかげで甲子園にいけたとしても
その時期にもしそのエースがいなかった場合、必ず甲子園にはたどり着けない
なんて話にはならん
だって運命としてそいつがいないなら代わりの誰かがピッチャーとしてやるんだから
もしかしたらもっと楽勝で甲子園にいけるかもしれないわけでさ
魔法少女システム以外の何か、条理を覆す別の存在が設定されてない以上は代わりのピッチャーなんてものも存在しない
はい論破
もうええでこの話は
魔法少女になれる資格について語ろう
魔法少女の存在は公にはされてないからな
そう思ってしまうのも仕方がない
そもそも洞窟ぐらしから自力で文明を勧めてきた現実がありますがw
現実と照らし合わせたらQBの話は全部ウソになるに決まってる、魔法なんて無いんだから
QBの話を聞いてこのアニメの世界観はこうなんだなと納得するのが普通で
魔法抜きで進化できる現実があるからQBは嘘つきとか言っちゃうのはアホ
そういったごまかしはいいよ
どう考えても魔法がなけりゃ文明が進まないなんてありえないから
そういった当たり前の考え方をもとにしてQBのセリフは作られてると考えるべきもので
つまり、嘘だと見抜いてほしいからあんなセリフになってるんだよ
アニメにおいての嘘ってのは最低限1つか2つにおさめてあとは現実に沿う形にしないと
しらけるってのがアニメ業界の常識なわけで
このアニメの嘘は魔法とQBという特殊な宇宙人の2つ(穢れ関連も魔法の大嘘に含まれる)
とするなら、人間が本来持つポテンシャル(文明を築く能力など)まで嘘まみれになってしまったら
糞アニメすぎるわ
その意味においてもそこは嘘を混ぜちゃいけない
アニメなんだからしょうがないだろ
あんなに目のデカイ人間いるわけないから嘘だとかいくらでも言える
なんか嘘を誤解している馬鹿がいるけど
フィクションとしての物語設定キャラは最初から現実には存在しないとして表明してるから
嘘以前の話です
これがもしノンフィクションというなら嘘になりますけどねw
洞穴暮らしに関しては、単なるQBの予想だから嘘もへちまも無いってばさ。
魔法がアニメだけの存在だと思ってるのかい?
この私も失笑を禁じえないよ
ここでQBが嘘つきだと主張したところで、原作が嘘をつけないって
言ってるんだからどんな屁理屈を捏ねようが覆す事は出来んわなぁ
まず原作者は存在しない。
アニメが最初のりナリオなんでね
言うとすれば新保監督か虚淵だけど、そんな発言も資料もないよ
>>773
QB自身が言っている
そしてQBにそのセリフを言わせているのは制作者、つまり新房監督であり
脚本を書いた虚渕と言うことになる そもそも嘘つき本人になにを喋らせても証拠にもならんし
頭悪すぎ
>>775
いくら吐いたツバを飲みたくないからって、
そんなキチガイじみた言い分で、自尊心が保てるものなのか……? >>778
作品を歪めて解釈してる基地外には言われたくないわな 「QBが嘘を付けないと言っているのだから、QBは嘘を付けない設定であることは明白。」
「そのセリフを脚本が言わせているのだから、脚本の意図としてQBは嘘を付けない。」
……たとえ嘘を付けないというセリフが作中に有ったとしても、これを妥当と思う人間は正常じゃないだろう。
その上、結局そんな事をどこで言ってるか示せないという数え役満。 度し難い。
俺が嘘を付けないって言ったら、信じる信じないじゃなくて事実として認識するという事だもの……
それはもう、馬鹿を通り越してキチガイとしか。
うっかりQBは嘘つきだなんて言ってしまって引っ込みが
付かなくなったからってムキになるなよ
顔真っ赤にして書き込んでる姿が目に浮かぶわw
俺はQBを信用できないとしか言ってないんだけどな……
ま、「嘘を付けないと」言ったら事実として嘘を付けなくなる世界の人が、有りもしないセリフを一緒に聞いて同意してくれたらいいね。
日本語が不自由だからマトモな解釈ができずにQBが嘘をつけないなんて
口走ってしまったのか・・・
QBは人間とおなじく嘘つきですよ?
嘘の定義しらないの?
嘘には擬態も入っているんで、『言葉として発音がなくても、騙す意図があれば嘘といえる』んですよ
つまり、仕草や目線や、『必要なことをわざと言わない』で相手に誤解を与える行為 これらは嘘といえるんですよ
道聞かれて、黙って別の方向を指差す これも嘘です
ちなみに、本人が嘘を教えたつもりがなくても 事実上それが嘘なら 嘘をいったことになります
SNSも便所の落書きだから
あぁSNSと同じと言いたいのね
(´-`).。oO(何故彼は突然SNSの話を始めたのだろう……
突然って言葉は無意味なんだけど わかってないようで
では結論
QBは嘘つき星人
ほむらは白痴の大馬鹿
このスレッドの総意となった
ニコのアニメ支店でのまどかは1話7000で2話が2000と激落ち
更に不思議なにがコメント0ってこと
コメント一切なしで7000人が視聴? 不思議すぎ
RE.0 とかとある魔などは 無料で見れる期間切れの見納めコメントでいっぱいだったのに
見納めってコメすらなし
これってニコ側のスタッフによる回覧数工作だよねwwww
結局ゲームの方が銭になるから続編うやむやなのかコレ?
マギレコのOPと変身シーンはシャフト製作
シャフト原画展で「グッズ購入1会計に原画コピー1枚付けます」なんてやって小銭稼いでる
ゲームのほうが銭になるのを否定したんだけど
>>807は何がいいたんだ >>807の1行目は
>>808
「アニメスタッフなんぞにゲーム売上は流れない」
の否定
魔法少女は毎月追加されているので、マギレコの毎月の売り上げ数億円のうち
少なくとも百万円、二百万円は毎月シャフトに入っているはず(当然、買取契約だろうけど)
シャフトが受け取った金の一部はアニメスタッフに報酬として支払われているはず
2行目は、マギレコ運営から直接支払われる以外にもシャフトはマギレコから利益を得ていると思われるということ
俺も「ゲーム制作に参加するより、テレビアニメやアニメ映画作った方がアニメスタジオは儲かる」
という考えを否定するつもりはない
正直業界には疎いのでどっちが儲かるかはわからない
しかし>>805に対して「ゲームのほうが銭になるのを否定」するという意図で>>806を書いたのだとしたら
それは反論の仕方として適切ではないと俺は考える >>809
あの、
毎月のキャラ更新って原画だけなんで
ゲームのグラフィックはゲーム側が作ります(一部外部発注)
それに新キャラをすべてシャフトにお願いしているわけではなくて原案の半分以上は外部発注です
よって毎月のそのゲームからシャフト本社にはいる金なんでほとんど無いんですよ シャフト社としては、キャラの案はほおtんど外部が作りシャフトはそれを元に
色つけ=キャラの大まかな性格やストーリーをはめ込むのと許可をだす
で、このストーリ脚本も実はゲーム側が雇って書いているんで、事実上原稿料はシャフトには入っていません
許可だすだけっす
よって毎月入るのは共同監督料ぐらいなもんで月20万もないです
ちなみにこれは契約料ですから、日々のゲーム売上とは無関係です
ゲーム脚本がシャフト社と無関係な人が作ってるのは理由があって
ゲーム世界はあくまでパラレルの一つとしてほしいからなんですよ
へたにシャフト社主体でやったら後々面倒になるんで
最初の10体ぐらいを原案と立案してサービスした以降はほとんどゲーム会社に丸投げしてるんですよね
ちなみに原案にたずさわるうめさんは、元まどかアニメスタッフ いまはアニメ作ってないんでスタッフじゃないっす
ゲーム会社側のオファーでゲーム原案スタッフにはなってるみたいだけどね
つまり アニメスタッフにはゲームの売上は流れません
あれだ
パチンコなどだとわかりやすいけど、現アニメにはないシーンとかカットを
パチンコだけの特別カットで原作者が書くとかあるよね
あれもパチンコにしていい許可を最初に契約して1000万ぐらいもらったら
あとの追加アニメシーン料金の原案料なんて10万もないって話
>>811
俺より詳しそうなんで教えてほしいけど
> マギレコのOPと変身シーンはシャフト製作
って書いたように、キャラ原案、シナリオ、Live2Dあたりはシャフトとは関係ないと俺も思ってる(別途記載あるもの除く)
変身シーンは絵コンテ、作画、仕上げまでシャフトだと思ってるんだけど、これは合ってるよね?
もちろん各段階で運営のチェックは入るとして
10秒20秒のアニメ月に3、4本で100万円は無理なのかな
普通の30分アニメの秒単価とは比べられないよね
「ユーザーがアニメ再生1回ごとにお金発生」なんて、音楽権利団体みたいなこと言えればいいんだろうけど
あと>>806の時点で
アニメスタッフなんぞにゲーム売上は(ほとんど)流れないんだぞ
って()内を付けておいてもらえるとよかった >>815
シャフト社 と
アニメスタッフ
はべつよね 詳しく説明すると
イヌカレーやうめ はシャフト社員だけど、ほの個人でゲーム会社として雇われている
つまり、ゲームスタッフだ
OPやアニメ変身シーンだけは関連会社という意味でシャフト社に外部発注しているが
シャフト社内の誰が担当しているのかはその時次第、手があいたスタッフが作るわkで
まどまきアニメスタッフが作るわけじゃない
つまり、アニメスタッフじゃないよね?
レアリー?
シャフト社としてならゲーム関連発注は受けているんで設けはある
でも、変身シーンだけなんで月20万も入っていない
その金は まどかアニメスタッフには入っていない
f4シナリオチーム ってのがゲームのすべてを仕切っていて
虚淵やアニメ新房監督など一切関わっていない
完全にアニメとは別物の世界、オマージュ作品といってもいい
f4シナリオチームがキャラ立案などすべてやっている。 それの思想を元にうめや外部発注が絵を書いているだけ
まぁイヌカレーの背景や敵の案は身勝手につくってるらしいが
>>815書いたときは>>811までしか読んでなかった
>>814
パチンコの追加アニメの絵コンテ、原画、動画はどこが描いてるのか知らないし、
シャフトにお金があまり入らないだろうってのはわかる
でもマギレコの変身シーンはシャフトが作ってるというのが売りなわけで
まぁゲーム売り上げから見れば微々たるものではあるけど
アニメスタッフにお金は入るのでは
>>816
シャフトから請け負って絵コンテ描く人、原画描く人、動画描く人をアニメスタッフと思って書いてたんだけど
>>806の言う「アニメスタッフ」って
「"まどかのテレビ版もしくは劇場版に関係した"アニメスタッフ」
って意味か
俺はシャフトにぶら下がってれば、2013年までのまどか(あとコンセプトムービー?)に関わってなくても
それはアニメスタッフだろうっていうつもりで書いてたんだけど、それで話が噛み合わなかったのか アニメといしてTV放送とかする目的の10秒は100万ぐらいはする
が
たかがゲームグラフィック『アニメーション)の発注なら1秒5000円ぐらい
>>820
シャフト社として入るだけで、そこからいろいろ部門が別れた中のまどかアニメスタッフには入らないね OPや変身シーンはお情けで、シャフト社に外部発注
あとはゲームスタッフとしてうめもイヌカレーも雇われてるだけの話だよ
簡単にいえば虚淵や新房監督といった主要人物にはゲーム関連のお金は入っていないといっていい
許可料という気持ち料ぐらいだね
>>805
>結局ゲームの方が銭になるから続編うやむやなのかコレ?
>>806
>(まどかTV版劇場版作った)アニメスタッフなんぞにゲーム売上は流れないんだぞ
> (だからゲームの売り上げと続編の有無は関係ない)
()内は補完したけどこれでいい?
ようやく理解した、すまんかった
>>821
> 1秒5000円ぐらい
原画展で見ると結構熱量ある感じだけどそんなもんなのかー
>>824
> 虚淵や新房監督といった主要人物には
うん、それはわかる
「本編当時は動画マンだったけど、マギレコでは原画描いてるよー」って人が
もしかしたらいるかもしれないけど、>>820の俺の誤解があったのでそこは本質じゃないです >>823
> お情け
そ、それはちょっとw
「ネームバリュー」って言っておこうよ
まどか☆マギカ オンライン
シナリオ監修 : 虚淵玄
みたいな感じで まぁTV の一話にかかる制作費は1秒8000円ぐらい
これを24分にすると一千万
ワンクール大体1億2千万が業界平均
ワンピースはスポンサーが3倍ついたんで3倍の制作費らしいが
>>826
また気色の悪いことを
虚淵アニメじゃないぞこのアニメは
なんで次回作やるなら虚淵は降りると言ったかわかるか?
大まかな骨組みしか虚淵シナリオは採用されていなくえ細かな性格とか人間関係や
QBのありかたなど全くの別物になってるんだって知ってるか?
その後に劇場版などの原作シナリオとか出回ってるけど、あれも嘘だからなw 運営がアニプレックス単体なら、複数の出費者(製作委員会)つのるアニメ製作よりゲームの方が利益率上かとおもた
俺の話にしかみんな反応していない
これじゃまどか劇場版の掲示板じゃなくて俺専用だな
また劇場で観たくなってきた
4DXでやらないかな
3Dも作って欲しかった
マミさん対ほむら3Dで観てみたかった
夜道歩いてる女に向かっていきなりチンコ出してギャーッと叫ばれたのを喜んでると勘違いしてさらに追いかけ回すヤバいオッサンの思考回路>>833 今更だけど叛逆物語ってほんと素晴らしい作品だよね
アニオリの結末との構成やテーマ性の繋ぎ方・ひっくり返し方が絶妙
魔法少女ものでよくもあんなけったいなものを作ったなあと感心する
余談だけど物語終盤の愛についてのほむら節を聞いていると同じような
人間の愛(の逆説性)について論じたG・バタイユの『死すべき存在の愛』
という小冊子を思い出すのは私だけ?w
まぁどのみち何も動きがなかったら絶望しか無いんだし、
こういう動きの果てに次の展開が有ると期待しておこう。
「ブラフ」(はったり、こけおどしという意味)と書いたつもりが「ブラク」(比較的少数の人が集まって住んでいる場所という意味)と書いていた。
意味不明な書き込みをしてしまって本当にすまなかった。
3Dとか4DXなんて子供騙しは要らないから、きっちり脚本と作画で魅せてくれスレ違い
外伝としてQBの出生とか生まれのネタバレに触れない方向でしかまどマギは続けられないわけだ
>>844
なんか謎の書き込みが混ざった
なんだこりゃ? まどまぎを虚淵だから最高だったといってたヤツはマギレコアニメは絶対にコケてほしいわけだな
>>836
映画ならハルヒの消失をニコで見直したけど
叛逆の12倍はよく出来てると思ったわ
やっぱ叛逆は何をとっても主人公が白痴の馬鹿だから、後味が悪すぎて >>851
なにそのふわっとした書き込み
以下細かなダメ出しが続くか 好き嫌いは個人の気持ちの問題だから「嫌いなのは間違ってる」なんて言えないが、
しかし嫌いな作品のスレにしがみついて嫌がらせを続ける性癖は直しておかないと、なかなか生き辛いんじゃないかなぁ。
世の中に出てこないなら困らないのかもだけど。いやまぁ余計なお世話か。
マギレコアニメは楽しみだけど、それはそれとして本編も頑張って欲しい。
マギレコとまどマギは毛色がだいぶ違ってしまってるし、やはりまどマギが見たい。
ぶっちーガンバッテ……
そもそも叛逆って内容が薄い
何より突然の遮断結界とか完全に魔法以上のデタラメな力を前置きなしで出してくるあたり苦しいんだよね
そんな完全結界出せるなら魔獣だって自己で捉えてエネルギーちゅーちゅー出来るっつーのw
ほとんど攻撃力がないから魔法使いを使役するっという理屈もここで破綻してるし
そういう感想もありだとは思うよ
フィクションの世界の法則に違和感あれば楽しめないとは思うし
そこは”物語” でいいだろ
なんでトゲのある言い方でこの世界そのものにケチつけるのかね
>>851
電波白痴っぷりならハルヒの方が圧倒的だし
ハルヒの消失と比べて何を批評したいのかイミフ ハルヒはどちらかといえばヒロインでキョンが主軸のアニメのはずだが
それにハルヒの判断などは自分が知覚出来ないとはいえ、宇宙人も未来人も異世界人も居たわけであり
自己も世界改変能力があるので、他人からみればわけのわからん行動もしっかりと意味がったわけで
無意識の天才や鬼才の類であって、ほむらのようなまるっきり馬鹿行動というわけではないしな
そもそも虚淵の”驚かせる”手法というのはキャラクターの魅力を壊すことで発揮させる手法を取りやすく
初手はそれで無類の破壊力を生むけど、作品ってのはリピートされてなんぼの世界だから
一度の衝撃に重点をおきその後のキャラの魅力に傷をつけるやりかたをすると日を重ねるほど
その物語そのものが腐りが早くてリピート率も激減していくわけで
その意味でも虚淵の物語は好きではない
川崎のサイブザウンドはリピーターそこそこ入ってた印象というか私もリピーターか
短期間のリバイバル上映年一くらいでやって欲しいね
>>863
仮に良い結果出たとして1週間でもいいから流してくれたら
1回だけとかだとチケット取れる気がしない マミさんに縛り上げられたほむがあのまま態度を軟化せず食い下がってたらマミさんどうしてたんだろ
Hに妄想したいのに上空に口みたいな目が現れたりさやかが乱入するから困る
>>851
助けたい対象が「辛い事」を選択しなくてもすむチャンスが、チカラが、自分自身にあるとわかっていてあんたならそのチャンスやチカラ生かさないの? >>869
彼の悪口雑言は、別に彼自身が理由を持って言ってるわけじゃなくて、どこぞの評論家が言ってるから鵜呑みにしましたってだけなので……
そんなところ突っ込んでもしょうがないよ。 ん?
その批評家はちゃんと裏でどういったコメントをしていいのか
まどかスタッフ陣営と打ち合わせしており、ほぼ公式設定なわけで
そもそも萌えの定期を自称しているのは岡田氏ではなくアニメスタッフである
別に彼に限った話じゃないけど、何をどう言い繕ったところで、「自分が納得するための材料」じゃなくて「人を納得させる事が出来る材料」が無い事にゃ
人からの白い目ってのは変わらないんだよねぇ。
それは違うな
そもそも”誰もが納得する説明”は存在しない
存在しないものを求める事自体がそのものの程度を示している
納得や同意は人の好き嫌いと同じような低俗なものでしかないのさ
考察とは他人の好き嫌いを問うものではなく、事実を追求する作業である
嫌いな人の偉業は、たとえば 大阪なおみのように世界一になってでも白い目で見る連中もいる
あのブーイングが人間の愚かさを示している
100%そちらが真実なのに認めないで恨みの目を向ける低俗な連中はどこにでもいる
自分がそのブーイングしてる側の人間だという自覚は無いみたいだ
あの大会でブーイングは9割の観客が参加していたはず
つまり俺の考察は視聴者9割の声と?
あっと
ちなみに自分としては結果だけをみて評価する側という立場なんで
たとえゴリラ女が連勝して1位になってもブーイングしません
そもそもその人が好きという感覚(キャラが好きとか監督が好きとか)そういったものを排除している
完璧に私情を挟まないで機械的に考察していますんで
今回の例だと、1位に拍手を送る側ですね
つまり機械的に処理をすると
TV版のほむらの判断は誰もが思うほど”バカ”としかいえない判断を繰り返しているとしかいえない
それはわざとなのか?とか考察してみてもその方向には解決はなかった
これはシナリオライターの腕がそうとう悪いのか?と思っていた時
アニメ評論家の岡田氏がアニメスタッフと打ち合わせした結果で白痴のバカというジャンルがある
というヒントをもらったわけで
それを盛り込むと、あぁほむらは物語の主軸でありながらバカやりまくって勝手に偶然助かるという
女が求めるある種の”問題が起こったら取り敢えず自己崩壊して他人に全ナゲして救ってもらう”
みたいな
ある種の女の理想的な救いのアニメなのかなというオチに至ったわけで
でもこれこの種類なら主人公の足を引っ張りまくってかきまわすだけかき回して最後に美味しいとこ
だけ持っていくというヒロインだよねぇと
足引っ張るダメヒロインが物語の主軸となり、しかもギャグアニメじゃなくシリアス物というのは
どう見ても破綻してるんだよね
>>879
機械的処理…
演算(function)したら主観じゃね? あ、あそうそう主観でない言動ってないから
ずべ手の言動は判断は自分が主として判別するものなんで
他人の言葉を借りて話してもそれ結局はそいつの主観でしかない
>>881
雑学程度でも認知科学知っといて損ないぞ ID変わってしまったのは意図的ではないので
ワッチョイスレだから関係ないか()
誰がいつ客観的といったんだ?
機械的っていったんだがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>考察とは他人の好き嫌いを問うものではなく、事実を追求する作業である
となると、これで言っている事実っていうものの正体は?
客観的というのも最終的にはそのものの主観を通して発するものですが?
正体なら最初から見えてる”考察”ですけど????
物語における考察とは
その物語の”事実”では補えない部分の”真実”を探求するものであり
そこに人が持つ贔屓や好き嫌いを入れてはならない
あくまでも”機械的”により多くの可能性の高い推理予測を用いて埋めていくものである
つまり、評価や批評や感想とは別物である
考察とは事実を追求するーから
”事実”では補えない部分の”真実”を探求するー
って相当な論理的飛躍(破綻)ねw
自分が言ってることを理解できていない
考察(した気になっているだけの)バカは
相手にするだけ時間の無駄なのでガン無視推奨
事実として確認できる部分は考察に値しませんからねぇ
考察とは事実では埋められない部分ですから
答えは真実になりますね
まどかが魔法少女になった後、叛逆は起きなかったものとして
とある理由でまどかと同じくらいの因果を溜め込んだ魔法少女が、まどかが願いを叶える前の世界を願ったらどうなるでしょうか
つまり、魔女の存在する世界にするということです
それを願う過程はなんでもいいです
直接的な魔女という呼称でなくとも、魔女と同じように魔法少女が絶望を撒き散らす存在になりますようにと、エネルギー回収効率向上の為に願うとかでも
それこそ生まれる前に消し去られているのでは?
エネルギー回収効率はともかく絶望まき散らし系はそれこそなにかNG機能に引っかかって垢BANされるがごとく一瞬でお迎えが来ちゃうとか
円環の理のディストピア感はそこだよね
つか願い事エネルギーは因果って認めてるんだな
同じような力での願い事であるのなら、時間軸が増えるだけだね
つまりまどかに支配されない時間軸が出来て分岐する
そもそも孤立系でないならエントロピーは減少する
そこまで突っ込んだら面白くなくなる
TV版のテクスト解析もう終了というところまで進んだ
反逆の悪魔ほむら下りが全然進まない
魔獣編読まないと駄目っぽい
希望よりも熱く ←意味わかった
絶望よりも深いもの ←理解できない
愛よ ←キモい(|||´Д`)
けんもうのまどかスレにも書いたが
コミュニケーションの成否、また魔法少女としての素質・戦闘力を決める要素は
正確には「可能性を信じる心」なんだけど
分かりやすい言葉を選んで「慈愛の規模」で解析した
耳毛と契約すると信心・慈愛を魔力に変換して戦闘で消費するようになる
だから魔力で戦うとSGの穢れ(絶望、信じられない心、守れないという判断)が徐々に発生する
穢れをグリーフシードで綺麗にしておかないと4〜7話のさやかみたいに
どんどん慈愛規模が狭まっていく
慈愛の規模が大きい方がコミュニケーションを有利に行える
規模が小さければ不利
なので「まどかと自分を守りたい」ほむらの発言は、
「街の皆を守りたい」マミとさやかを説得できない。
信用すると思って?とかごまかしきれるもんじゃないとか一蹴される
戦闘で魔力(信心・慈愛)を消費すればする程、戦闘も弱くなるし
コミュニケーション視座も下がる
「自分だけを守りたい」杏子の戦闘や説得は、
「街の皆を守りたい」さやかを説得できなかったが、
マミのようにSGを上手く管理できなかったさやかは慈愛規模がどんどん狭まって、
自分を見限る前の最後の一瞬だけ「今ならそれよくわかるよ」と理解してもらえた
でもさやかは自分さえ愛せなくなって魔女化した
魔女の信心・慈愛規模はゼロなので、
「私なにも出来ない」としょぼくれてたメガほむや
「町工場ひとつ守れない」と嘆いてた4話の工場のおっさんとかは
魔女からのコミュニケーションが成立する
彼らは魔女の発言「死ね、殺せ」を聞き入れてその通りになる
11話まで慈愛規模が最も大きいキャラクタはキュウベえ
「宇宙の皆の為に」働いてるから
11話で「僕たちと人類の歴史を見せてあげる」と言って
まどかと視座を共有したので敗北した
まどかは「魔法少女も救う」まで慈愛規模が拡大したので、
「ほむらちゃんの言ってる事が本当だって思えない」とほむらの嘘も見抜けるし
「良い子に育ったって言ってくれたよね。今でも私を信じてくれる?」と母親も出し抜けるし
「叶えてよインキュベーター」とキュウベえよりも強い力を手に入れる事が出来た
キュウベえは「宇宙の皆の延命」を使命としているが、
キュウベえは絶望(守れないという判断)が理解できない
「宇宙の皆の延命」に見合う量の絶望を回収しなければ宇宙がバランスを崩し崩壊する
なのでキュウベえは地球の少女にそれを任せている
守れないという絶望から魔女が産まれ、
魔女が絶望を産み出し
また絶望から魔女が産まれる
それを回収してキュウベえの守りたいという希望は維持される
さやかはまどかに「何があっても絶対守るよ」と心から思ったので
魔女になってからは行動が「何が何でも絶対殺す」になった
杏子の父親は新聞記事に心を痛めて
「当たり前の事を言わないと皆何も出来ない」まで世を憂いてしまったので
説得力を失い信者達にそっぽを向かれた
タツヤは世の中の仕組みなど何も知らないが
「優しい姉は自分の側から離れる筈がない」と心から信じていたので
改変後の世界でもまどかを忘れなかった
相手の秘密、本音を知っていれば慈愛規模が負けてても
相手からのコミュニケーションを拒絶出来る
キュウベえの本当の狙いとか
マミがワルプルギスの事をまどか達にあえて教えないでいるとか
イレギュラーが本当に守りたいのはまどかだけとか
ひとりぼっちは耐えられないとか
悪魔ほむらがわかりません
悪魔が食べた糸は「まどかの人としての人生」という考察をいろんなところで読んだが
あれは「まどかの守りたいという因果」の糸で
それを不意討ちで悪魔に食われたので女神は力を失いただの人間になったと解析した
慈愛規模がゼロにならなければ魔女化しないので、
杏子は家族に心中されても「自分だけ守る」という慈愛を維持したので魔女にならず
マミは魔法少女の末路を知っても「街の皆を守りたい」という慈愛を失わなかったので魔女にならず
ほむらは「私がいくら繰り返してもまどかを救えない」と判断した後に一気にSGが真っ黒になった
戦闘で魔力(慈愛規模)を消費してうまく浄化できない場合も同じく魔女になる
さやかとか、ワルプルギスの夜を一撃で倒したまどかとか
ワルプルギスの夜はまた別の倒し方があるかも知れないけど
「絶望よりも深いもの」の意味がわからん
オープニングとエンディング開けで落下してるのと意味がつながるのか?
>>905
それだと100%希望をもって少女が魔法を唱えるとSGが曇らないとなるな
そもそも魔法での守れないや攻撃が足らない不安は絶望とは本質的に違うのでは >>906
そういった感情ってのは”消費”するものなのか?
そこが間違っている気がする
どんなに彼のことがスキな女も魔法連発するとその感情が失われて
忘れる?
そういったアニメじゃなかったと思われ 感情の消失というのは記憶の消失となりかねない
感情とは一定の行動をうながす衝動であるから、それを減らされると
やる気が失われてしまう
彼女らはやる気がいちいち減っているとは思えない
>>908
キュウべえの言葉を一々信じ切ってから考察しているようだけど
彼は本当のことを隠して相手を誘導しようとしる狡猾な言動を操る生物
宇宙の延命でななく”寿命を延ばす”といっている
これは一時的に宇宙の総エネルギーが増える事は
資源として使える宇宙的に寿命が伸びることには成る
という意味かもしれない
そもそも、宇宙の形はどんな状態でも宇宙なのだから
そこに生命がいなくても宇宙は存続される 枯れ果てた宇宙を子孫に渡せないと言っているのだから宇宙そのものがアウトて事でしょ
>>917
そんな事は言っていない
枯れた宇宙に出た場合困るんじゃないかな? と言っているだけで
明け渡すとはいっていないんだ
これも言葉の詐欺だね >>914
マジで返信ありがとう
まどマギの事でずっと誰かと話がしたかった
戦闘で魔力を消費すると「感情」というか
「可能性への信心、慈愛規模」が失われていると解したのは、
4〜7話のさやかの発言が
マミさんだけが特別だったんだ、他の魔法少女なんて…
あのとき仁美を助けなければ…
だったらあんたが戦ってよ
あたしは何が大切で一体何を守ろうとしてたのか…
こういうので、最後に自分を否定する発言で魔女になったのと、
ディファレントストーリーで
「親父と一緒に世界を守る」と言ってた杏子は
幻覚という強力な魔法を使えてたのに、
父親が信心を失って家族と心中してからは
杏子の慈愛規模は「自分だけを守る」になって、そこから何故か急に幻覚魔法が使えなくなった描写から あとシナリオ本を買ったんだが、耳毛のセリフで
「僕たちは霊的エネルギーを魔力に変換」とあったのでそこからも
魔力=可能性を信じる心と拡大解析した
>>914
さやかは「こんな体でキスしてなんて言えない」と泣いてたので、
10話のメガほむのように徐々に「何も出来ない」まで信心を失っていってると解した まどかがそもそもどういった状態だからQBが神にひってきする力があると
見抜いたのか?
それは感情というものなのか?それとももっと別な
そのへんを調べ直してみればいい
>>921
耳毛が「一国の主や救世主ならともかく、ごく平凡な人生を歩んできたまどかが…」と言っていたので
魔法少女としての素質を決定するのは慈愛の規模、より大きな可能性を信じる心だと解した
まどかは魔女化すると救済の魔女になって地球上の生命を救済、滅ぼそうとする
この「世界の皆を守りたい」という慈愛規模がほむらのループで蓄積して
とんでもない量の希望の因果を懐いていたから耳毛に熱烈スカウトされてた、と解した 絶望が深いものっていう悪魔ほむらのセリフの意味が本当にわからん
落下?
感情や愛なんてものは必ず一国の王が途方もなく大きいわけじゃないだろ
むしろ冷血で粗野で自分の利益しか考えない連中のほうが多くないか?
王と一般人と違いとはなにか?
王の一言で国の情勢が変わる つまり他人への影響が大きい
一般市民が何を言っても影響はたかがしれている
ではその影響力とは何を意味するものか?
「希望」が熱いもの、熱量というのはTV版と反逆の水分描写でわかった
絶望が深いものってのと
ガラスの表現が何を意味してるのかと
まどか改変後の世界の仕組みがよくわからん
TV版に対して、ディファレントストーリーが答え合わせになってたみたいに
魔獣編読めば反逆がわかるように描かれてると思うが
もうちょっと自力で考えてから答え合わせする
>>918
9話より抜粋
この宇宙のどれだけの文明がひしめきあい一瞬ごとにどれだけのエネルギーを消耗しているのか分かるかい?
君達人類だっていずれはこの星を離れて僕たちの仲間入りを果たすだろう。
その時になって枯れ果てた宇宙を引き渡されても困るよね? 「困ってる人がいたら助けてあげよう」 ←耳毛に利用されるだけだから止めろとほむらが言う
「女の子の究極形態はウェディングドレスっぽい服」 ←ほむらが裂いて元のままでいれば皆が幸せな世界にする
「小さい子やペットのような存在のお世話をしよう」 ←ほむらは耳毛を殺しまくる
新房がまどかマギカで
サトジュンが女児向けアニメに何十年も積み上げてきた文脈をぶっ壊したいのはよくわかった
反逆ではバレエが画面要素にあった
サトジュンはチュチュやカレイドでバレエ要素を女児向けアニメに盛ってきた
反逆続編のようなイメージビデオでまどかは踊ってたし
またこれも壊すのでしょうな(続編があれば)
あと慢心というか勝ちを確信すると一気に形勢逆転されるのが
お約束パターンみたいになってるけどこれはうろぶちギャグですかね…
>>929
魔法を与えるマスコットがじつは悪魔だったら?
ってコンセプトなんですけどね
だらかファウストというキーワードが有名
ファウストについて調べるといい
んで、そこに出てくるのは 悪魔 >>928
ほんまベェさんの愛の大きさは宇宙1やでぇ
まどかに抜かれてただのマスコットに転落したけど
耳毛「宇宙の皆を救う(魔法少女を犠牲にする)」
まどか「宇宙の皆も、魔法少女も救う(家畜の話はスルー)」
もうベェさんが逆転するには畜産物、練り物の神になるしかないわよ >>931
キュうべぇに愛があると解釈しているのが
これまでのお前の言動とずれてる気がするんだが
なんか釣りっぽいな 根本的に
最悪の魔女を生み出した張本人であるにもかかわらず
身の程をわきまえない願いをかなえたからだとして
「あとは君たちのもんだいだ」といって人類の滅亡から救おうとしなかった
この行動こそ、キュウべぇは人類に宇宙を明け渡す気がなかった といえるでしょ
つまり裏切りに等しい
この部分で、あ! と思わないってことはやっぱ釣りかなぁ
大きな願いを叶えてしまっても、あとでそれを壊す魔女となる
この一連の流れをキュゥべえは知っていた
つまるところ、いずれ人類は魔女によって滅ぶと予測していた
なのに、人類にもやがて宇宙へ出る事があるだろうとまどかに言った
その前にまどかが願った後は速攻で滅びるのを知っていたのに
ワルプルギスの夜からファウストへとたどり着けたらキュゥべえはどんな位置なのか
わかりそうなものだが
これでもキュウべえを善意側(人類側)へ置くのなら、阿呆としか
>>934
それ言ったのは、やがてアルティメットまどかになる子なんだけどな
てことはその時間軸の人類は…? >>936
いや?
まだ神力に及ばない状態でのまどかが魔女化した時のQBのセリフだよ
で、本編はそれ以上の魔女になる可能性大だし
魔女システムはその時間軸とかわっていない
つまり、本編でもまどかが願えば同じように人類は滅ぶと思ってたはずだ
し、実際願い事を叶えた後で、QBが勝ち誇ったように
あとは最悪の魔女になるしかないよねーと言っている どっちに転んでも、このQBの嘘の部分は逃れられないし
作品としてそう作られている
ここであーやっぱり騙してたのかって理解できなきゃこの作品を見ても意味がないな
イメージの問題なので難しいが
深さってのは上下運動でなくもっと奥行き的なもんだろうな
絶望の下に愛があるんじゃなくて絶望のその先にだって愛はあるみたいな感じじゃなかろーか
>>937
9話まどかが後のアルティメットまどかやろ??
(ID変わるかも) そもsも宇宙の資源を増やすというのなら
魔法少女の能力こそ何もないところから何でも生み出せる性能だから
魔法少女を保護していけば、宇宙全体の資源確保は終わったも同然なんだ
なのに相転移させてわざわざコントロール出来ない魔女を生み出して
資源を破壊させている
これもまた矛盾なんだよね
叛逆でバレたようにQBには遮断結界んあんてチートな能力が使えるし
宇宙船もなしに宇宙を飛び回れると予測できるし
出していない能力だってあるだろう
であるのなら、魔女化した対象を魔女として完成スル前に結界で包んでポイすれば
半永続的に魔法少女は作り出せる
永久機関なんだよね
それをしないで、人類が滅びるのを放置するのがすでにおかしい
>>940
アルディメットという呼称は知らないが
まどかが言ったのではなくてQBが言ったんですけど つまり、地球をエネルギー供給の永久機関として置かないのが
キュウべえの目的が”宇宙のエネルギー資源の供給”ではないことがわかる
当然それは多種族のためではないだろう
>>939
ああなるほどね〜!
奥行きか
三次元的なイメージになるのかな、難しいズェ… ほら
意識的に無視し始めた
やっぱり昔からいるやつか
>>939
オープニングとエンディング開けのほむらの落下が印象的だったのでそれにこだわってたわ…
あとルミナス園でまどかも落下→液体化して水分表現するし
ガラスの表現って何だと思いますか?
学校やまどかの家がガラスまみれだったり
メガほむがメガネ外してクーほむに変身したり
SGが割れて魔女が産まれたり
反逆ほむらがベェさんに魔女の力を振るう前にばりーん!割れたり
女神様と人間まどかを引き裂く時に割ったり
凄いことしてますよね ガラス表現 >>946
あなたの解釈に対して別段思うところが無いから返信しようがない
あなたはあなたなりの方法で解釈を進めれば良いのですよ >>948
明確にキュゥべえの役割があなたの意見と違っているから指摘してるんですが
それを”思うところがない”でおわるわけないでしょ >>949
人は一人一人違うんだから解釈も人それぞれでしょ それに魔法はあくまで感情や希望と絶望といったようにキュウべえの口車そのまま
に解析しようとしているけど
そこに出口なんてありませんよ
>>950
それは感想や評価であって考察ではありませんよ
ベースをもとにこんなことを思い出すなどを加えて話を広げるのは評価や感想です
ベースはどうだったか? それを解析するのに私情はじゃまなだけで
唯一無二がベースとなる話なのです 魔法を行使することが直接感情に影響することはない
魔力の多さは因果の多さ しかし使用に関して感情が影響を及ぼすことはある
また使い方に関しては感情より精神力の方が重要だと思われる
>>955
要するに、因果が魔力の根源であって 感情はどはそのバルブの開け締め
精神は安定性 因果を消費するということは自分の魂が行き着く先から消費されていくってことに
一番最果ての未来を消費しながら魔法を使う少女
んー どんだけ酷いんだ
>>947
上下運動も関連性を見出そうとすれば見いだせますね
悪魔といえばどうしても「堕天」のイメージが付きまとうし
愛に上下があるとすればおそらくほむらの愛も下なんだとおもう
万人の救済を目的とした神の愛を仮に「上」だとした場合
まどかという個をひたすら大切に思う偏愛は「下」だと言える
我が子を可愛がるなんてのは動物でもやることですしおすし
まあただ問題はほむらがどういう意味で言ったか?であって俺がこう思うみたいなのはあんまり関係が無くてw
〜よりも深いっていう話の比較対象は絶望だからそこに上下は無いんじゃないの?って思いました >>947
作り手にガラスに対する思い入れがあるのかわからないけど
おそらくはガラスそのものというより「割れ物」ってことだよね
brakable-破壊可能なものですという表現だったり、
さらにfragile-脆くて取り扱いに注意が必要なものであると印象付ける視覚効果は強いね
その透明性に着目すれば「目から鱗が落ちる」という場合の鱗みたいに人生観や世界観が変わって崩れ落ちる壁はガラスのようなものかもしれない
透明だったからそこに壁があることすら認識できなかったという >>956
その通りだ
しかし精神性には更に先がある 安定のその先だ
>>959
何かを消費するわけではない 因果を器だと思ってくれればいい >>962
因果がエネルギーの総量であるし力を行使するのならそれは消費はつきものだよ >>960
>>961
返信ありがとう
確かに上下にこだわらなくても良さそうだね
ほむらの発言の解も大事だけどそれとは別に他の人の解釈も知りたかったよ
「絶望よりも深い」の意味わからんわマジで
ガラス=破壊、壊れる、破壊可能な物体
凄くしっくりきたからこっち方面かも知れない
水分表現があれだけ統一されてるから、ガラスにも何か意図があるんじゃないかと勝手に読んでる なんかあれだ
キュウべぇとか魔法の自己考察は諦めたらしいな
自分より説得力が上でしかも、方向性的に気に食わない結果だったわけか
通常 バカな女がしゃべることは自分でそう感じたままを表現しているだけ
これは、呪文の類やら小説の一説などを引用していない場合になる
ほむらはそういったセンチメンタル属性は持っていないんで引用ではない
つまり、「絶望よりも深い」とはそのとおりに絶望に落ちきったと思ってもまだ愛はより深く
自分の中にあったというだけの話
>>964
深い絶望とか、愛にしても海の様に深い愛とかさ
単に一般的な形容じゃないの >>963
因果そのものは消費される性質のものでない >>967
難しいわ〜
多分ギブアップして魔獣編読んで答え合わせするまで分からないと思う
まどかの希望の因果を飲み込みながら話した事だから、
あの女神様も犠牲にせざるを得なかった「人間まどか」も
悪魔は救済した、慈愛規模に納められたって事を直接言い表してるんだろうけど 例えば、感情はエネルギー化してチート能力が出せるなんてのは
それこそ荒唐無稽である
魂を消費してどうこうという世界のアニメもある
その”超科学”ありであり、しかも目で因果の糸を見取り、おそらく数値化もできる。とするのなら
因果をエネルギー変換させるとしても不思議ではない
因果の多寡は感情エネルギーの質に影響する
感情の発生、或いは動きからエネルギーは生み出される
そのため因果が多いと魔力も多くなる
ただし直接因果や感情が消費されるわけではない
>>972
その場合は言葉のごまかしにすぎいないな
それだと確実に感情で何かを動かすわけだから感情の消費となる しかも感情の質とは?
別の人が同じような感情を抱くとしてその質とは何を意味するのかさっぱりだな
仮に感情を風とした時
普通の人なら風は抵抗なく吹き抜けるが
魔力を生み出すためにそこに風車をおかなければならないとした時
風は風車にぶつかって風力を落とすことになる
これは感情の速度の低下となる
彼女らの感情の発起がなにかに阻害されてるとは思えない
私はキュゥべえほどの科学技術を持たないし事実として知っていることしか断定できないが
感情が消費されるというのはどういう意味で言っているのだろうか?
その感情が消え失せるという意味では間違いだが、感情の持つ本来活用されないエネルギーが有効化され別の形に変換されるという意味では正しい
感情エネルギーの質というのは、例えば二人の人間が10の喜びを感じた時、発生し得るエネルギーには差があるということだ
それは因果の大きい者ほど多い
仮に、その感情の移動する速度や距離に阻害されることなく
エネルギーが生み出されるとするなら、それこそ与太話だ
感情は最初から存在するエネルギーへの移動指令にしかなっておらず
そもそものエネルギー発生の説明になっていない
仮に感情と変換としようか?
この場合感情をエネルギー化するわけなので、怒った感情を10とした時
そのうちの5を魔法変換した場合、当然怒る気もちは5へと変質する
ちょうどオーバーロードが怒りきった時に抑制がかかって冷静になるのと同じだな
そんなのが彼女らに起こっているのか? とても思えない
*感情の持つ本来活用されないエネルギー
そもそもここがおかしい
感情は感情であってそれとは別についてくるエネルギーという発送は
感情と同じくして別の何かが肉体から発散されて漏れ出すような感覚ではなしているのでは?
そういったのを人は、オーラとは気力、精神力や、念に相当する発想でしかない
つまるところ、MMOのMPでしかないわけだが
それは感情をエネルギーに変換したとは言えない代物になる
>>979
じゃぁ没だな
とても感情消費して魔法を放ち、そのたびに冷酷に戻るなんて描写はない そうだよ
君の文章も分かりにくいが、私の文章も分かりにくいようだ
>>982
じゃぁ没だね
そんなのが不条理をもたらすシステムにはなりえない。だって気力や精神力は正常な
エネルギーとされているからね
不条理をもたらすのが魔法少女とキュウべえは言っているんで
それはエネルギー保存則を覆すようなシステムでなくてはいけない 気力や生命エネルギーやオーラ系統はこの宇宙の正常なエネルギーであるし
それは因果とはあまり関係はないしな
キュウべえが告白しているのは魔法少女は不条理を齎す者、宇宙の法則を曲げる力
とされているし、感情をエネルギーに直接変換するのであればそれに値するかも知れない?
とされる
けれど感情を直接変換している節はないんだよ 戦闘面では
となれば他になにかが消費されなければいけない
どう見ても因果しか考えようがないのさ
因果とは宇宙の情報であり、1人の因果であっても影響は甚大
それがエネルギー化されていくと宇宙がじょじょに歪んでいく、歴史が変わるんだからね
それはまさに不条理を齎すという表現にぴったりなのさ
魔法少女は因果を消費することでエネルギー保存則を壊して未知の力を引き込む
因果を消すことで宇宙そのものに歪みを齎していく存在
まさしく呪われてる 宇宙は魔法を使われるたびに自己修正しなくてはいけない
その歪が穢れとなって現れ、やがて魔女という特異点を生み出す
これはシステムのバグと同じ
怒り疲れたり泣き疲れたりするのは魔法少女以前に普通の人間もすることだけどそれは感情の消費と呼んでもいいと思うよ
別段不思議なことじゃない
不条理なのはそこから産み出される奇跡のことでしょ?
消費が不条理だなんて話は無いよ
ましてや不条理だから因果を消費してるハズだなんて結論は導けやしない
>>986
普通のエネルギーを使用するのならそれがかうまれるのはエネルギー保存則に従った
ものしか生まれないはずなんだよ 感情の変換がもし必須だった場合、冷静な子ほど質力を出せなとなるが
マミは感情の起伏が激しくないタイプ だけど魔力はいつも屈指の強さ
理屈としてあっていない
それに感情をいくらエネルギー化したとしてもその場の一瞬の力の発生にすぎず
それはやっぱり宇宙の正常な力の一つにすぎない
超科学を原始人が見てしまうと、これぞ奇跡!と言うだろう
これは、無知ゆえの理解不能なさけびでしかなく
奇跡でもなんでもないただの現象
でも宇宙を事実上支配している超科学をもつ宇宙人がいう不条理は
宇宙の法則を知っていて、なお理解不能な領域となる
完全に別物なのさ
感情などはその宇宙の法則に従った正常な力である
正常な力を変換すると、超科学力を持った宇宙人も不条理としか思えない
理解不能な奇跡を生み出すパワーを得る というものと
宇宙の法則と言っても良い因果に手を出してその糸をエネルギーに変換する
という方法を生み出した結果、当然ならが法則に従わない未知のエネルギーが
生まれた
という設定
どっちが未知のエネルギーを得るプロセスとしてふさわしいのか?
>>988
マミは己自身の命の為に契約した異質な存在 lud20230203124901ca
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